美味しそうなレシピがたくさん紹介されているE・レシピ。その中から、こちらを作ってみました!■アボガド料理のマンネリを防ぐ!重宝レシピ▼材料はたった3種類!手軽に作れて美味《アボカドのおかかじょうゆ》の レシピはこちら>> アボカド!おかか!しょうゆ!全部好き!!レシピ名からして食欲をそそられます…。つい先日夫ともこんな会話をしていたので、ちょうどいい機会ということで作ってみることにしました。アボカドってなかなか常備はしないけど、だからこそ時々すごく食べたくなるんですよね。しかし、いざ買ってもアボカド料理のレパートリーが少なく、大体いつも同じ食べ方になりがちでした。かといって手間隙かけて凝った料理作るのも面倒(小声…)でも、このレシピなら…!日常的に使う食材で、コスパも良く、簡単で失敗知らず!良いとこだらけのレシピ。夫にも好評でした!いつものアボカド料理に飽きてきた時や、なんとなく食卓が淋しくてもう一品欲しい時、軽くおつまみが欲しい時等々にぴったり。みなさんもぜひ作ってみてはいかがでしょうか?▼材料はたった3種類!手軽に作れて美味《アボカドのおかかじょうゆ》の レシピはこちら>>
2022年01月14日元AKB48の渡辺麻友が28日、神奈川・横浜スタジアムで開催されたHKT48・指原莉乃の卒業コンサートにサプライズ登場。指原と「アボガドじゃね~し…」をデュエットした。23曲目で指原と柏木由紀が「炎上路線」を披露した後、スクリーンで渡辺のメッセージVTRを上映。「なんでも許されるような特別な存在」と指原について語った。そして、「アボガドじゃね~し…」への熱い思いを明かし、「思い出深い楽曲です」と語ると、ステージに指原と渡辺が登場。歓喜の声が上がる中、2人で同曲をアイドル全開で披露した。その後のMCで、指原、渡辺、柏木が集合。指原が「麻友ちゃんも朝ドラが今忙しいのにありがとう!」と感謝すると、渡辺は「さっしーのためなら何でもするよ」と言葉をかけ、「オープニングのナレーションも実は私がやらせていただきました」と明かした。そして、指原が衣装チェンジのため抜け、“まゆゆきりん”2ショットに。ここで柏木が「さっしーは“アボガド”一緒にやりたい。でも、この衣装を着てくれるかすごい悩んでいた」と明かすと、渡辺は「全然着るよ」と言うも、「最初、もう見た目的にきついんじゃないかなって」と不安を打ち明け、会場から「そんなことない」という声が上がると「やさっしー」と大喜び。続けて、「この衣装に見合う見た目になろうと思って仕上げてきました」と明かし、柏木も「こんな細いのにダイエットしていて」と補足した。ダイエットにも励み、キュートなミニスカ衣装をしっかりと着こなした渡辺。「『アボガドじゃね~し…』は名曲だし、ごく一部の層に熱く支持されている」「私もさっしーも大好きな曲」などと熱く語り、毎年「AKB48リクエストアワー」(リクアワ)の前に現れて「今年も1位アボガドだよね」と声をかけてくれていた“アボガドおじさん”の存在も明かした。
2019年04月29日元AKB48の渡辺麻友が28日、神奈川・横浜スタジアムで開催中のHKT48・指原莉乃の卒業コンサートにサプライズ登場。指原と「アボガドじゃね~し…」をデュエットした。23曲目で指原と柏木由紀が「炎上路線」を披露した後、スクリーンで渡辺のメッセージVTRを上映。「なんでも許されるような特別な存在」と指原について語った。そして、「アボガドじゃね~し…」への熱い思いを明かし、「思い出深い楽曲です」と語ると、ステージに指原と渡辺が登場。歓喜の声が上がる中、2人で同曲をアイドル全開で披露した。その後のMCで、指原、渡辺、柏木が集合。指原が「麻友ちゃん朝ドラが今忙しいのにありがとう!」と感謝すると、渡辺は「さっしーのためならなんでもするよ」と言葉をかけ、2人の絆を感じさせた。指原は、2007年にAKB48の5期生オーディションに合格し、2008年3月に劇場デビュー。2012年6月にHKT48に移籍し、劇場支配人としてもグループをけん引してきた。昨年12月15日にTOKYO DOME CITY HALLで開催されたHKT48コンサートで卒業を発表し、4月13日に福岡にて卒業公演を開催。本日28日の卒業コンサートをもってアイドルを卒業する。
2019年04月28日アボガド専門店「AVOCADOOO」オープン美肌作りに欠かせない栄養素をたっぷり含み、「食べる美容液」とも呼ばれているアボガド。そんなアボガド料理の専門店「AVOCADOOO(アボカドゥー)」が、2018年5月30日(水)、恵比寿西口の「EBISU FOOD HALL」内に新オープンする。女性の味方、アボガドアボガドはミネラルや不飽和脂肪酸、豊富なビタミン類など、女性に嬉しい栄養素がギュッと詰まった食べ物だ。「AVOCADOOO」では全メニューにアボガドを使用。栄養たっぷりのアボガドを、さまざまなかたちで楽しむことができる。ニューヨーカーに人気のアボガドトースト「AVOCADOOO」のおすすめメニューNO.1は、「THE HEARTBEAT ROSE」(税抜850円)。香ばしいガーリックトーストに、たっぷりのアボガドとひよこ豆のペースト「フムス」をトッピング。散りばめられたビーツのピクルスで、ほんのり酸味を加えている。人気のアボガドトーストは「THE HEARTBEAT ROSE」を含み全5種類のラインナップ。様々な食材とアボガドの組み合わせがおもしろい。他にもお酒のお供にぴったりのワカモレや、アボガドのマリネ、アボガドスムージーなどユニークなメニューが盛りだくさんだ。美味しく食べて美容と健康を手に入れられるアボガド料理、ぜひ足を運んでみてはいかがだろうか。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社グルメブランズカンパニーのプレスリリース
2018年06月04日トマトとアボカドは、サラダでいただいてもとってもおいしい野菜です。しかし、どちらも炒めることでやわらかさとコクが増し、絶品に。これなら野菜嫌いなお子様でも食べることができるかもしれません。しょう油と相性の良いマヨネーズですが、麺つゆとも相性抜群です。■トマトとアボカドのマヨ炒め調理時間 10分 1人分 209Kcalレシピ制作:Eレシピ<材料 2人分>トマト 1~2個アボカド 1個マヨネーズ 大さじ1.5麺つゆ(ストレート) 小さじ2かつお節 3g<下準備> ・トマトはヘタをくり抜き、ひとくち大に切る。・アボカドは包丁で種まで縦向きに1周グルリと切れ目を入れ、ひねって2つに分ける。・包丁の角を種に刺して軽くひねって種だけきれいに取り、皮をむいてひとくち大に切る。<作り方>1、フライパンにマヨネーズを中火で熱し、アボカドを炒める。2、少し焼き色がついたら強火にし、トマトを加えてサッと炒め合わせる。麺つゆを加えて手早く炒め合わせ、かつお節を加えて全体にからまったら器に盛る。ポイントはとにかくサッと炒めること。特にトマトを加えてからが勝負です。
2017年09月10日料理家さんに教えてもらうおもてなし料理。「15分で作れるアペリティフ(前菜)」の第5回は「アボガドと豆腐の前菜」。材料 (4皿分)アボガド:1個木綿豆腐:1/2丁海苔:1〜2枚ミニトマト:3〜4個わさび醤油:少々【1】豆腐は一口大の長方形(7ミリ程度の厚み)にカットし、塩をふって、ペーパータオルに巻いて水切りします。【2】アボガド一口大にカットします。【3】豆腐の上にアボガドをのせ、スプーンでわさび醤油を少々のせていきます。【4】仕上げに小さくカットした海苔をのせます。お好みでミニトマトを添えると華やかになります。律子さんからのアドバイス一口で食べられるアペリティフに仕上げていますが、お皿に盛ればアボガドの豆腐サラダとしても頂けます。プロフィールシャルル律子さんフランスの家庭料理を中心とした「実験料理工房」を開催。おもてなし料理を短時間で作ることをメインとしたお料理教室です。海外で過ごされる時間も長く、フレンチだけでなく各国の料理を和風にアレンジすることも得意。最近は50人程度のパーティー用フィンガーフードなども行っています。 【特集連載】15分で作れるアペリティフ(前菜)6種 第1回「豆腐のカプレーゼ風」 第2回「アボガドとキノコのホットサラダ」 第3回「大根と梅の和風アペリティフ」 第4回「アボガドと豆腐の前菜」 第5回「イサキのカルパッチョ和風仕立て」第6回「季節の柿とアンチョビのマリネ」 = 写真・文:大西佳葉 = 食のはなし 15分で作れるアペリティフ(前菜)6種 日々のおかず 【ご紹介したアイテム】 食材をラフに盛り付けるだけでテーブルの主役になるプレート、brunoマルチスレートです。⇒ BRUNOマルチスレートスクエア(S)4枚セット/ブルーノ 2,916円(税込)
2017年09月08日料理家さんに教えてもらうおもてなし料理。「15分で作れるアペリティフ(前菜)」の第2回は「アボガドとキノコのホットサラダ」。温かいキノコとわさび醤油がよくあいます。材料 (2〜3人分)アボガド:1個しめじ:1袋しらす:2つかみ程度わさび醤油:少々オリーブオイル:少々半熟ゆで卵:1個【1】アボガドを一口大にカットします。【2】お皿にアボガドをのせて、その上にしらすを散らします。【3】しめじをオリーブオイルでよく炒め、2の上にのせます。【4】仕上げにわさび醤油をまわしがけます。お好みで半熟卵を添えても美味しく頂けます。律子さんからのアドバイス小さなお子さんが食べる場合は、わさびは加えずに醤油だけで味付けして下さい。炒めたてのキノコをのせて、温かいうちにいただくのがおすすめです。プロフィールシャルル律子さんフランスの家庭料理を中心とした「実験料理工房」を開催。おもてなし料理を短時間で作ることをメインとしたお料理教室です。海外で過ごされる時間も長く、フレンチだけでなく各国の料理を和風にアレンジすることも得意。最近は50人程度のパーティー用フィンガーフードなども行っています。【特集連載】15分で作れるアペリティフ(前菜)6種第1回「豆腐のカプレーゼ風」第2回「アボガドとキノコのホットサラダ」第3回「大根と梅の和風アペリティフ」第4回「アボガドと豆腐の前菜」第5回「イサキのカルパッチョ和風仕立て」第6回「季節の柿とアンチョビのマリネ」= 写真・文:大西佳葉 =食のはなし15分で作れるアペリティフ(前菜)6種日々のおかず
2017年08月28日