テンベア(TEMBEA)とイル ビゾンテ(IL BISONTE)のコラボレーションバッグが登場。2024年5月1日(水)より、各店舗にて発売される。テンベア×イル ビゾンテ新作トートバッグ“エイジングを楽しむ”レザートートバッグテンベアとイル ビゾンテの初となるコラボレーションアイテムは、イル ビゾンテの誇る鞣しのバケッタレザーを使用したミニサイズのレザートートバッグ。時間とともに、革の自然な色の変化や柔らかな質感、艶などが増し、表情豊かなエイジングを楽しむことができる。余裕のあるマチのサイズで使いやすいポイントも魅力的だ。“ヌメ革ハンドル”のペーパートートバッグイル ビゾンテのヌメ革をハンドルに使用したペーパートートバッグとバゲットトートも、イル ビゾンテ限定で登場。本体部分にPVCコーティングを採用し、濡れても簡単にふき取ることができる。また、カシメ、ピスネーム、底板にイル ビゾンテのオリジナルパーツを使⽤し、特別なアイテムに仕上げた。2型展開で、ライフスタイルに合わせた選択ができるのも嬉しい。【詳細】テンベア×イルビゾンテ 限定アイテム発売日:2024年5月1日(水)展開店舗:・バゲット トート ミニ(BAGUETTE TOTE MINI):展開店舗:テンベア トウキョウ、テンベア キョウト、テンベアオンラインショップ・ペーパー トート ミディアム(PAPER TOTE MEDIUM)/バゲット トート ミニ(BAGUETTE TOTE MINI):イル ビゾンテ一部店舗、イル ビゾンテ公式オンラインストア、ゾゾタウンアイテム:・バゲット トート ミニ 48,400円サイズ:W15×H21.5×D9cm・ペーパー トート ミディアム 22,000円サイズ:W30.5×H36×D14.5cm・バゲット トート ミニ 16,500円サイズ:W15×H25×D9cm【問い合わせ先】<バゲット トート ミニ>テンベア トウキョウTEL:03-3405-5278<ペーパー トート、バゲット トート ミニ>ルック D.C事業部 イル ビゾンテTEL:03-6439-1646
2024年04月18日評論家、ライター、編集者など映画ツウたちの投票により月ごとのベスト作品を選ぶ「月イチ!“ぴあテン”ランキング」。その3月公開の映画ベストテンが決定し、『オッペンハイマー』が1位となった。本ランキングは、27人の選者が2024年3月公開の「みた」映画の中から特に良かった作品、好きだった作品、高く評価している作品を投票して決定したもの。アカデミー賞7部門受賞と話題の『オッペンハイマー』が、2位にダブルスコア以上の差をつける72pt獲得で堂々の第1位に。選者27名の2/3にあたる18名が3位までに投票しており、そのうち11名が“1位指名”となった。同作は、同様に映画ツウたちに3月公開の期待の作品を聞く「これからみたい」ランキングでも1位となっており、鑑賞前の期待と鑑賞後の評価が比例する形となった。2位は『デューン 砂の惑星PART2』。「『スター・ウォーズ』以来のSFサーガ誕生を素直に喜びたい」(笠井信輔)、「全方位的に大満足。あっという間の2時間46分!」(細谷美香)などの声が寄せられた。3位に入った『ゴールド・ボーイ』は、殺人現場を偶然目撃した少年たちと殺人犯(岡田将生)との心理戦を描いた金子修介監督作。「全編にわたってなにかがズレたまま間違ったことが行われている感覚が続き、それゆえに惹き込まれる素晴らしいスリラー。年間ベスト級」(村山章)などの高評価を複数集めて見事ランクインとなった。そのほか、TOP10には『青春ジャック 止められるか、俺たちを2』や『DOGMANドッグマン』、『ゴーストバスターズ/フローズン・サマー』などもランクインした。選者27人の投票作品とコメントはぴあアプリ/WEBに掲載中。2024年3月公開の「みた」映画ベストテン1位『オッペンハイマー』72pt2位『デューン 砂の惑星PART2』32pt3位『ゴールド・ボーイ』23pt4位『青春ジャック 止められるか、俺たちを2』17pt5位『ゴッドランド/GODLAND』14pt6位『ビニールハウス』10pt6位『かづゑ的』10pt8位『DOGMANドッグマン』9pt9位『ゴーストバスターズ/フローズン・サマー』8pt10位『デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション 前章』6pt(C)Universal Pictures. All Rights Reserved.(C)2023 Legendary and Warner Bros. Ent. All Rights Reserved(C)2024『ゴールド・ボーイ』製作委員会
2024年04月12日先週土曜日、クリステン・ウィグが「サタデー・ナイト・ライブ」(以下「SNL」)のホストを務め、「Five-Timers Club」の仲間入りを果たした。「Five-Timers Club」のメンバーとしてみなされるのは、「SNL」でホストを少なくとも5回以上務めたセレブゲストで、これまでに認定されたメンバーにはトム・ハンクス、ドリュー・バリモア、エマ・ストーン、アレック・ボールドウィンらがいる。番組の中で、「私は正式にFive-Timers Clubに加入しました」と喜びの声を上げたクリステン。すると客席から同クラブのメンバー、ポール・ラッドが「ヘイ、クリステン!」と呼びかけびっくりさせる。「うれしいよね。ワクワクするよね。今夜きみもFive-Timersジャケットをもらえるんだよ。ぼくのを見てよ」と着用しているジャケットを自慢げに見せた。ホストを2回しか務めたことのないマット・デイモンも、ジャケットを着て観客席にスタンバイ。その理由を「1回目の出来がすごくよくて、3回分。2回目はそうでもなかったけれど、2回分の価値が認められたんじゃないかな。それで、合計5回」と説明するが、クリステンは「それは…フェアじゃないような気が…」と困惑。すると、ホストを5回務めたことがないのにジャケットを着たジョン・ハムらが舞台上に現れ、ますますクリステンは困惑する。最後には来週ホストを務めるライアン・ゴズリングが、「まだ3回もホストをやっていないのに…」とオドオドしながらジャケットを着用して登場。観客席の盛り上がりは最高潮に。クリステンはライアンにジャケットを着せてもらって大喜びだった。ファンは「クリステンはSNLのレジェンド!」「カメオ出演、豪華すぎる!」「すごくおもしろかった」「クリステン、おめでとう!」などの感想をYouTubeに寄せている。(賀来比呂美)
2024年04月08日評論家、ライター、編集者など映画のプロが、最も期待している、見たい映画を投票で決定する「月イチ!“ぴあテン”ランキング」「これからみたい」映画ベストテンが発表になり、『悪は存在しない』と『アイアンクロー』が同点で1位となった。本ランキングは、26人の選者が2024年4月に公開予定の映画の中から「これからみたい」作品を投票して決定したもの。4月は、『悪は存在しない』と『アイアンクロー』が25pt獲得で同点1位に。しかも奇しくも1位に4人が投票、2位と3位にはひとりずつという得票内訳まで同じという結果になった。米アカデミー賞で国際長編映画賞を受賞した『ドライブ・マイ・カー』濱口竜介監督の最新作が『悪は存在しない』。「ヴェネチア国際映画祭で銀獅子賞を受賞しており、さらなる深化を確かめたい」(平辻哲也)と、再び世界的な賞を獲得したことへの期待が寄せられた。また『アイアンクロー』は、“鉄の爪”として知られた米国のプロレスラー、フリッツ・フォン・エリック一家の悲劇を描いたドラマ。「格闘技を舞台にして父子の葛藤というテーマなら、良い映画にならないはずはない」(佐々木俊尚)、「あのディズニーボーイ、ザック・エフロンが筋肉ムキムキマンに変身」(渡辺祥子)など、テーマやキャストに特に注目が集まっている。続く3位には23ptで『異人たち』がランクイン。山田太一の小説『異人たちの夏』を『さざなみ』などの英国人監督アンドリュー・ヘイが再映画化した作品。「イギリス映画は元々、“怒れる若者”フリーシネマの時代から文学ときわめて親和性が高い。アンドリュー・ヘイと山田太一とは興味深い組み合わせ」(高崎俊夫)といった声が寄せられた。そのほか、元妻の視点からエルヴィス・プレスリーを描いた『プリシラ』や『オーメン:ザ・ファースト』、『パスト ライブス/再会』などもランクインした。選者26人の投票作品とコメントはぴあアプリ/WEBに掲載中。2024年4月公開の「これからみたい」映画ベストテン1位『悪は存在しない』4月26日(金) 公開25pt1位『アイアンクロー』4月5日(金) 公開25pt3位『異人たち』4月19日(金) 公開23pt4位『プリシラ』4月12日(金) 公開22pt5位『青春』4月20日(土) 公開15pt6位『エドガルド・モルターラ ある少年の数奇な運命』4月26日(金) 公開14pt6位『マンティコア 怪物』4月19日(金) 公開14pt8位『オーメン:ザ・ファースト』4月5日(金) 公開13pt8位『パスト ライブス/再会』4月5日(金) 公開13pt10位『システム・クラッシャー』4月27日(土) 公開10pt(C)2023 NEOPA / Fictive(C)2023 House Claw Rights LLC; Claw Film LLC; British Broadcasting Corporation. All Rights Reserved.(C)2023 20th Century Studios. All Rights Reserved.
2024年04月03日ロッド・スチュワートの約15年ぶりとなる来日公演が2024年3月20日、東京の有明アリーナにて開催された。この3日前にはシンガポール公演、5月にはヨーロッパツアーも予定されており、今年もサー・ロッドは絶好調!と思いきや、このアジア&ヨーロッパのツアー・タイトルは【One Last Time】(最後にもう一度)と銘打たれており、これが最後の来日公演になるのでは、といわれている。毎年恒例となっていたラスヴェガスでのレジデンシー公演【The Hits】も、14年目となる今夏でファイナルを迎えることが発表されており、さすがのスーパースターもキャリアを折り畳む時期が来たのか、と寂しい思い。数年前には大病も経験しているし、果たして本当に元気な姿を見られるのだろうか。奇しくも東京公演当日は、開演が近づくにつれ空が荒れ模様に。水も滴るいい男?それとも最後の来日を悲しむ涙雨か。約15年ぶりの来日公演とあって、有明アリーナは開演前から熱気に包まれる。メインアリーナに大きなステージが組まれ、後方の巨大スクリーンには3月にリリースしたばかりのニューアルバム『スウィング・フィーヴァー』(ジュールズ・ホランドとの共作)のジャケットが、その両サイドにはロッドがブレンドしたウイスキー『ウルフィーズ』の瓶がデカデカと映し出され、スティーヴィー・ワンダーやダイアー・ストレイツといったアップテンポなBGMに会場のテンションも自然と高まっていく。定刻を少し過ぎた頃、まずはステージにドラマーとキーボーディストが登場。ロッドの愛するスコットランドのサッカークラブ、セルティックFCのチャント(応援歌)でもあるデペッシュ・モード「Just Can’t Get Enough」にあわせて手拍子を煽り、会場がひとつになったところで、突然大音量で「Scotland the Brave」がカットイン。これはロッドのルーツであるスコットランドの非公式国歌で、フィドルやバグパイプの響きに否応なしに感情が高ぶる。13人のバンドメンバーが揃ったところで、フェードインするように「Infatuation」イントロがスタート、会場のボルテージは最高潮に。笑ってしまうくらい完璧な演出と共に、いよいよサー・ロッドが登場!開演前の心配はどこへやら、ゼブラ柄のジャケットにマレットヘアーをばっちりキメたハイテンションなロッドの姿に、まずは一安心。2曲目はフェイセズ時代の名曲で、ソロアルバムでも取り上げている「Ooh La La」。直前のシンガポール公演ではセットリストから外れていたので嬉しい驚き。スクリーンには若き日のフェイセズのメンバー達が映し出され、思わず涙。かつてはロニー・レーンの高額な医療費をロン・ウッドとともに密かに払い続けていたというし、フェイセズとの変わらぬ絆を感じる感動のシーンだった。思えば、オープニングナンバーの「Infatuation」の録音には昨年亡くなったジェフ・ベックが参加していたし、「I’d Rather Go Blind」の前には2022年に亡くなったフリートウッド・マックのクリスティン・マクヴィー(マクヴィーはチキン・シャック時代に同曲をカヴァー)を、ライヴ終盤の「It Takes Two」ではデュエットパートナーだったティナ・ターナーをスクリーンに投影するなど、この世を去った仲間たちへの愛に満ちたセットリストだったように思う。御年79歳ながら、ロッドのセクシーなハスキーボイスとステージパフォーマンスは健在。マイクスタンドを蹴り上げたかと思えば、アイズレー・ブラザーズのカヴァー「This Old Heart of Mine」ではステージドリンクを飲みながらヒップダンスを披露。「Forever Young」ではついにジャケットを脱ぎ捨て、会場はヒートアップ。お待ちかねの「Maggie May」では、ギタリストがイントロを失敗してロッドにツッコミを入れられるという一幕も。バンドメンバーたちとの良い関係が垣間見える貴重なシーンだった。そう、このバンドがとにかく素晴らしいパフォーマンスを見せてくれた。ドラム、ベース、ギター2本、サックス、キーボード、パーカッション、ハープ兼パーカッション、コーラス隊3名、フィドル兼バンジョー、フィドル兼マンドリンの大所帯。ハープとフィドルがいることからも分かるように、ルーツであるスコットランド民謡のフレーバーを感じるサウンド。前回の来日公演では休憩時間が挟まれたというが、今回はぶっ続けの120分。「I’m So Excited」や「Lady Marmalade」など、彼らにステージを任せてロッドが袖に下がり衣装替えを行うシーンも何度か見られたが、演奏力の高さで会場のテンションを保ち続けた。ソロの度にバンドメンバーを称えるロッドの姿が印象的だった。程よい休憩が挟まれたこともあってか、ロッドもライヴ終盤まで元気そのもの。「You’re in My Heart (The Final Acclaim)」では「君たちにも関係の深い曲なんだよ!」と紹介があり、スクリーンにはセルティックFCのエース、古橋亨梧選手のゴールシーンが映し出される(同曲の歌詞にセルティックが登場するため)。お馴染みのサッカーボールのパフォーマンスこそなかったものの、「It Takes Two」ではドラムとキーボードが設置された台に登って熱唱、「Some Guys Have All the Luck」では華麗なサイドステップを見せ、ラストは7分を超えるロングバージョンの「Do Ya Think I’m Sexy?」を観客全員で大合唱。アンコールの「Sailing」では、ロッドとコーラス隊がキャプテンハットを身に着け再登場、スクリーンには大海原を行く船が投影され、ロッドがこれまで歩んできた長く深いキャリアを思わせる。これで感動の締めくくりかと思いきや、間髪入れずにチャック・ベリーの「Sweet Little Rock’n’ Roller」。アップテンポなロックンロールナンバーで、ロックスターらしくラストを飾った。セットリストの半分がカヴァー曲だったが、それを感じさせないのはロックからソウル、リズム&ブルースまで歌いこなす歌手としての力強さゆえだろう。中でも「I’d Rather Go Blind」の歌唱は圧巻の一言。90年代までのロッドにはどうしてもトレンドセッターのイメージが付きまとうけど、【ザ・グレイト・アメリカン・ソングブック】シリーズ以降は「歌いたい曲を歌う」ことで、シンガーとしての地位を確固たるものにした。選曲に、歌唱に、バンドの演奏に、そんなロッドの魅力が詰まっていた120分間。何より、80歳を目前にして、数万人の観客を楽しませ続ける生粋のエンターテイナーぶりには脱帽。ライヴ中、時折スクリーンに映されていた「Are you Enjoying yourselves? We are!」(楽しんでるかい?俺達は楽しんでるぜ!)のメッセージを胸に刻んで、なるべく人生を楽しんで生きていきたいと思う。サー・ロッド、最後に素晴らしいライヴをありがとう。でも心のどこかで、また会えるんじゃないかと信じています。どうか末永くお元気で!文=谷口雄撮影=古溪一道<公演情報>ロッド・スチュワート『One Last Time』3月20日(水) 東京・有明アリーナ【セットリスト】01. Infatuation02. Ooh La La03. This Old Heart of Mine04. It’s a Heartache05. Forever Young06. Have You Ever Seen the Rain07. Baby Jane08. First Cut Is the Deepest09. Maggie May10. Passion11. I’d Rather Go Blind12. Young Turks13. Downtown Train14. I’m So Excited15. I Don’t Want to Talk About It16. You’re in My Heart17. Have I Told You Lately18. Lady Marmalade19. It Takes Two20. Some Guys Have All the Luck21. Do Ya Think I’m Sexy22. Sailing23. Sweet Little Rock’n Roller<リリース情報>『Swing Fever / スウィング・フィーヴァー』発売&配信中『Swing Fever』ジャケット【トラックリスト】01. Lullaby Of Broadway02. Oh Marie03. Sentimental Journey04. Pennies From Heaven05. Night Train06. Love Is The Sweetest Thing07. Them There Eyes08. Good Rockin’ Tonight09. Ain’t Misbehavin’10. Frankie And Johnny11. Walkin’ My Baby Back Home12. Almost Like Being In Love13. Tennessee Waltz購入リンク:オフィシャルサイト:
2024年03月25日タレントのクリス松村が14日に自身のアメブロを更新。気分が悪くなり体温を測った結果に驚いたことを明かした。この日、クリスは「何かのサインかも」というタイトルでブログを更新し「昨晩、ベッドで休んでいたら…ちょっと気分が悪くなって」と説明。体温を測ると33.8度だったといい「ビックリ。測りなおしても同じだった」と明かした。続けて「体温計が壊れているか、電池不足!と決めつけもう一度ベッドへ」と説明。一方で、起床後に再び体温を測ると「36.2度で私の平熱の範囲内」だったといい「体温計・・・壊れていなかったんだ・・・」とコメントした。また「33.8度って・・・ワクチンを打った後には出たことがある体温ですが・・・ワクチンも打っていないし・・・いったいどういうことなのか…!?」と困惑した様子で述べつつ「血圧、118、84正常、脈拍早め、酸素濃度96低め」とその他の数値を報告。「最近、元気すぎて、毎日の健康チェックを怠っていましたが、また、はじめます」とつづった。最後に「花粉症の影響ということも考えられます」と述べつつ「今まで気にしなかったことが気になる」とコメント。「身体から私への何らかのサインかもしれません」と推測し、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「少し心配です」「かかりつけの先生に相談を」「気をつけてくださいね」などのコメントが寄せられている。
2024年03月16日評論家、ライター、編集者など映画のプロが、最も期待している、見たい映画を投票で決定する「月イチ!“ぴあテン”ランキング」「これからみたい」映画ベストテンが発表になり、24年3月は『オッペンハイマー』が1位になった。本ランキングは、27人の選者が2024年3月に公開予定の映画の中から「これからみたい」作品を投票して決定したもの。『オッペンハイマー』は、第96回アカデミー賞で主要13部門にノミネートされ、作品賞の大本命と目されているクリストファー・ノーラン監督の最新作。選者27人中、15人が見たい3本の中に選び、うち12人は1位に投票。2023年の全米公開時から世界的に話題を呼んでいた作品だけに、ついに迎える日本での劇場公開に、映画ツウたちも大きな期待を寄せている。2位に入ったのは、2021年に公開された『DUNE/デューン 砂の惑星』から約2年半ぶりの続編『デューン 砂の惑星PART2』。「パート1は期待以上の映像体験だったので、楽しみ。大きな劇場で観たい」(中川右介)、「これほど待ち望んだシリーズはかつてなかった」(植草信和)といったアツいコメントが集まった。3位は、映画監督・若松孝二の若き日を描いた『止められるか、俺たちを』(18)の10年後を描いた続編『青春ジャック 止められるか、俺たちを2』。「1980年代の若き映画人たちの熱い心意気が気になる」という村山匡一郎さんほか3人が、1位~2位として投票した。そのほか、清原惟監督の『すべての夜を思いだす』や『ゴーストバスターズ/フローズン・サマー』、岡田将生主演の『ゴールド・ボーイ』などもランクインした。選者27人の投票作品とコメントはぴあアプリ/WEBに掲載中。2024年3月公開の「みたい」映画ベストテン1位『オッペンハイマー』 3月29日(金)公開2位『デューン 砂の惑星PART2』 3月15日(金)公開3位『青春ジャック 止められるか、俺たちを2』 3月15日(金)公開4位『すべての夜を思いだす』 3月2日(土)公開4位『ゴーストバスターズ/フローズン・サマー』 3月29日(金)公開6位『コール・ジェーン ー女性たちの秘密の電話ー』 3月22日(金)公開6位『ナチ刑法175条』 3月23日(土)公開8位『ゴールド・ボーイ』 3月8日(金)公開8位『ビニールハウス』 3月15日(金)公開8位『ゴッドランド/GODLAND』 3月30日(土)公開8位『流転の地球-太陽系脱出計画-』 3月22日(金)公開(C)Universal Pictures. All Rights Reserved.(C)2023 Legendary and Warner Bros. Ent. All Rights Reserved(C)若松プロダクション
2024年03月02日評論家、ライター、編集者など映画のプロが月ごとにベスト作品を選ぶ「月イチ!“ぴあテン”ランキング」の1月公開の映画ベストテンが決定し、『哀れなるものたち』が1位に輝いた。本ランキングは、28人の選者が2024年1月公開の「みた」映画の中から特に良かった作品、好きだった作品、高く評価している作品を投票して決定したもの。『哀れなるものたち』は選者28人中、過半数の15人が3位までにランクインさせ、うち14人は1位に!獲得ポイントは73ポイントと、2位の17ポイントに実に4倍以上の大差をつけており、「圧倒的な映像美の中で、人間の本質となる欲を支配する男性社会からの脱出を描いた大傑作です」(伊藤さとり)、「エマ・ストーンの見事な演技に震える」(真魚八重子)などのコメントが寄せられた。2位に入った『ビヨンド・ユートピア 脱北』は、北朝鮮から“脱北”する家族の1万2千キロに及ぶ過酷な旅に密着したドキュメンタリー。「独裁者の暴走に異議を唱えた勇気あるドキュメンタリー映画の佳作」(植草信和)、「よく撮れたものだ……という場面の連続」(相馬学)といった絶賛コメントが寄せられた。3位の『ただ空高く舞え』は、格安航空会社を創設しようとした男の姿を描いたインド映画。ゴールデングローブ賞では最優秀外国映画部門のインド代表に選出された作品で、池上彰さんら3人が1位と高く評価した。選者28人の投票作品とコメントはぴあアプリ/WEBに掲載中。2024年1月公開の「みた」映画ベストテン1位『哀れなるものたち』2位『ビヨンド・ユートピア 脱北』3位『ただ空高く舞え』4位『カラオケ行こ!』5位『レオノールの脳内ヒプナゴジア』5位『サン・セバスチャンへ、ようこそ』7位『コット、はじまりの夏』7位『ノスタルジア 4K修復版』9位『燈火(ネオン)は消えず』10位『緑の夜』『哀れなるものたち』公開中(C)2023 20th Century Studios. All Rights Reserved.『ビヨンド・ユートピア 脱北』公開中(C)TGW7N, LLC 2023 All Rights Reserved『ただ空高く舞え』公開中(C)2D Entertainment
2024年03月01日タレントのクリス松村が28日に自身のアメブロを更新。ニュースで知り衝撃を受けたことについてつづった。この日、クリスは「強風…おさまりましたかね…」と切り出し「街灯が折れる・・・というニュースが衝撃でした」とコメント。「頑丈…なんて思い込みは怖いな…と」と思ったことを明かした。続けて「さて、リビングストンデージーなのですが・・・陽はあるのに・・・あれ以来、花が開かなくなりました」と説明し「不思議な花」とコメント。「フラストレーションが・・・ということで、新しい花の種をまきました」と報告し「来週ぐらいには…芽が出るといいな」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年02月28日いねむりポケモン「カビゴン」とアーティストのクリス(CHRIS)によるコラボレーションアートをモチーフにしたTシャツ「カビゴン TEE」が登場。2024年2月17日(土)より、パブリック トウキョウ 神宮前店ほかにて限定販売される。“夢の中のカビゴン”をデザインしたコラボTシャツクリスは、⾃⾝がコレクションするカードやゲーム、漫画、雑誌など、膨⼤なアーカイブの中から独⾃の世界観を生み出すアーティスト。紙やメディウムを貼って破る“デコラージュ技法”を用いた作品で知られている。伊勢丹新宿店で販売されたコラボレーション第1弾に続く今回は、パブリック トウキョウ(PUBLIC TOKYO)限定でユニセックスTシャツが登場。クリスの代名詞とも言える“デコラージュ技法”と合わせて「カビゴン」を描いた背面プリントが魅力的だ。また胸元には、ちょこんと座る「カビゴン」をデザイン。クリスの特徴的な作風であるグリグリした⽬と「カビゴン」を融合して、夢の中を駆け巡る愛おしい様⼦を表現している。キッズサイズも展開また、パブリック トウキョウ初となるキッズサイズの「カビゴン TEE」も登場。神宮前店のみで発売される。愛らしいカビゴンを親子おそろいで楽しむのもおすすめだ。数量限定ノベルティ、キュートなカビゴンステッカー「カビゴン TEE」の購⼊者全員に、メインビジュアルをデザインしたステッカーをプレゼント。さらに発売⽇当⽇となる2⽉17⽇(土)には、パブリック トウキョウ 神宮前店でカビゴンとのグリーティングイベントも開催予定だ。詳細「カビゴン TEE」発売日:2024年2月17日(土)取扱店舗:パブリック トウキョウ 神宮前店、パブリック トウキョウ 公式通販、ゾゾタウン※キッズサイズは神宮前店のみで販売■カビゴン TEE・フリーサイズ 11,000円・キッズサイズ(120cm) 9,350円■カビゴン グリーティングイベント⽇時︓2024年2⽉17⽇(⼟) 12:00、14:00場所︓パブリック トウキョウ 神宮前店住所:東京都渋⾕区神宮前6-27-8 エムズ原宿 1/2F
2024年02月19日メトロポリタン美術館より、今年5月6日に開催されるメットガラの共同議長が発表された。ゼンデイヤ、ジェニファー・ロペス、クリス・ヘムズワース、バッド・バニーが務めるという。また、名誉議長には「ロエベ(LOEWE)」のクリエイティブ・ディレクターのジョナサン・アンダーソンと、TikTokのCEO周受資氏が就任した。今年のメットガラのスポンサーはTikTok。メットガラは同美術館で行われる特別展覧会の開幕を飾るイベントでもある。今年の展覧会のテーマは「Sleeping Beauties: Reawakening Fashion(直訳:眠れる美女たち 再び目を覚ますファッション)」で、メットガラのドレスコードは「ガーデン・オブ・タイム」。毎年メットガラを主催しているアナ・ウィンターが編集長を務める「VOGUE」誌は、今回のテーマについて「グリム兄弟やディズニーとはなんの関係ありません。二度と着用できないほどとてももろい服やファッションの祭典です」とコメントしている。クリスはインスタグラムで、自分を含む共同議長たちについて「悪くない顔ぶれでしょう?」と同意を求め、「だれか『ガーデン・オブ・タイム』っぽい服を持っていないかな?借りたいんだけど」とユーモアたっぷりにヘルプを求めている。(賀来比呂美)
2024年02月16日タレントのクリス松村が2月1日に自身のアメブロを更新。美味しすぎて1箱全部一気に食べた差し入れを紹介した。この日、クリスは「差し入れで」「『神田達磨』の『かりんとう饅頭』をいただきました」と写真とともに報告し「羽根付きのたい焼きで有名なお店です」と説明。「初体験のかりんとう饅頭」だったといい「美味しゅうございました!」と大満足の様子でつづった。続けて「カリッサクな口あたりからのまんじゅうで、まさにかりんとう&まんじゅうが合体」と述べ「感動しながらパクパク」とコメント。「一度にいただくのは3個だけにしておこうと思っていましたが・・・美味しすぎて、結局・・・ひと箱全部一気にいただきました」と明かし「美味しいものと出合える幸せって最高ですね」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年02月01日ハリウッドリメイク版の『アナザーラウンド』を、コメディアンのクリス・ロックが監督することになった。製作はレオナルド・ディカプリオのプロダクション会社アピアン・ウェイで、ディカプリオもプロデューサーに名を連ねる。ロックは過去にも監督に挑戦しており、今後はよりこの方向に力を入れていきたいと思っているようだ。脚色はすでになされているが、監督がロックに決まったことで、新たな脚本家も入れて手直しをしていくとのこと。オリジナルはデンマーク映画で、マッツ・ミケルセンが主演。オスカーの国際長編映画賞に輝いている。文=猿渡由紀
2024年01月31日『アベンジャーズ』シリーズや『マイティ・ソー』シリーズのソー役で知られるクリス・ヘムズワースが、先週家族で来日していたことをインスタグラムで明かした。「日本大好き」とキャプションを添えて、妻エルサ・パタキー、長女インディア・ローズちゃん、双子の長男・次男のサーシャくん&トリスタンくんと日本旅行を楽しんでいる写真を投稿。インディアちゃんから鼻にキスを受けている微笑ましい父娘写真、足湯で双子とのんびりしている写真、上半身は裸&スウェットパンツ着用で積もった雪にたたずむ写真などがあり、ファンから喜びのコメントが多数届いている。日本のファンからは「日本へようこそ!」「日本に来てくれてありがとう。また来てね!」と歓迎や感謝を伝えるコメントもみられる。エルサもインスタグラムにクリスとは異なる写真を複数投稿しており、ファンにとっては眼福だ。「先週、夏休みを取りました。日本はいつでも楽しいです」とキャプション添えた。クリスの出身国であり、一家が住んでいるオーストラリアは現在が夏休みの時期にあたる。現在、エルサのストーリーズには一家が渋谷スクランブル交差点のにぎやかさに驚く動画や、エルサが忍者の格好で手裏剣投げに挑戦する動画もアップされている。(賀来比呂美)
2024年01月26日タレントのクリス松村が17日に自身のアメブロを更新。花粉症とともに出ている症状を告白した。11日のブログで、クリスは「今年は、お正月から花粉症の症状が出はじめました」と明かし「花粉がもう飛んでいる!というニュースを見てビックリ」と驚いた様子でコメント。「ニュースで1月に花粉のお知らせって・・・かなり早いと思います」と述べ「病院に行って、花粉のお薬の処方箋をもらって、もうすでに飲みはじめているので、ひと安心」と安堵した様子でつづっていた。この日は「最近、花粉症の症状とともに、肌のかゆみをたまに感じます」と自身が見舞われている症状について告白。「花粉症は肌のかゆみ・・・という症状もありますから」と述べつつ「肌の乾燥・・・ということが原因かもしれません」と推測した。続けて「肌チェック」と報告し、肌チェック後の数値の写真を公開。「いつもよりベストな状態ではない」といい「今は、1日、何回もいろいろパタパタ、ヌリヌリしています」と自身の様子を明かし、ブログを締めくくった。
2024年01月19日タレントのクリス松村が16日に自身のアメブロを更新。2種類を箱買いした美味な品を公開した。この日、クリスは「湖池屋独自のポテトチップス専用ブランド『湖池屋ファーム』の第1弾ポテトチップスが到着しました」と報告し、積まれたダンボールの写真を公開。「『黄金の果肉』というポテトチップスです」と紹介し「6年かけて誕生したオリジナルのポテトチップス用のブランド芋を使った新商品」と説明した。続けて「美味しそうだと思ったので、箱買い、まとめ買い」したことを明かし「第1弾の種類は、『オホーツクの塩』、そして『すじ青のり』」とコメント。「まずは、オホーツクの塩から」堪能したことを報告し「開封して香りを感じた瞬間に、これはアタリ!美味しい!と確信しました」とつづった。また「まるで、ふかし芋を口にしたかのようなホクホク感からはじまって」と述べ「昆布、ホタテの風味…だけれど・・・やっぱり美味しいホクホクのお芋をいただいているという味わい」と説明。「最後に甘みがくるという感じで、衝撃的な美味しさでした」と興奮気味にコメントし「これは、日本じゃないと作れなさそうなポテトチップス」とつづった。さらに「いつも、工場直送便のポテトチップスをいただいています」と明かしつつ「それとは美味しさが別」と絶賛。「今日、届いたものは記念すべき初回製造オンライン限定の先行販売品」と説明し「これは、すぐになくなる・・・のでリピート決定!」とお気に入りの様子でつづった。最後に「次の予約販売開始が楽しみです」と述べつつ「まわし者ではありませんので。(笑)」とお茶目にコメント。「皆さま、素敵な午後を!」と呼びかけ、ブログを締めくくった。
2024年01月17日タレントのクリス松村が13日に自身のアメブロを更新。33倍になっていて驚いたチケットの金額についてつづった。この日、クリスは「もうすぐでビリー・ジョエル16年ぶりの来日公演ですが」と切り出し「私は、1979年からビリー・ジョエルのコンサートは行っているので、私的な45周年」「ビリーもファンも歳を重ねたわけですが、チケットのお値段も変わりました」とコメント。「昔より席種が多いのですが、S席以上でザクッと計算すると今のチケット代金は・・・45年前の8倍から33倍」と明かし「落ち着いて考えると・・・超ビックリ!」と驚いた様子でつづった。続けて「少なくともアリーナ前方から真ん中へんまでのセンターエリアは、45年前の33倍のお値段」だといい「それでも抽選、悲喜こもごもで購入出来ない方も多数という大人気」と説明。「今や東京ドームでも10万円台は当たり前ですからね…。ディナーショーでもなかなかない値段」とつづった。また「海外アーティストの来日公演のお値段って、どこまで高騰するのか!?という感じ。いくら円安でも・・・」と述べ「ドーム級では、マドンナが公式オークションでの販売で今でも最高額」だといい「なんだか・・・凄い時代です」とコメント。最後に「ちなみに1979年頃の私のアルバイトの時給は420円です。参考までに」と明かしつつ「ビリーの前にまずは、ブルーノ・マーズ公演!一昨年以来、楽しみです」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年01月14日いねむりポケモン“カビゴン”とアーティスト・クリス(CHRIS)のコラボレーションイベント「クリス ミーツ カビゴン(CHRIS meets KABIGON)」が、2024年1月17日(水)から1月23日(火)まで伊勢丹新宿店にて開催される。“夢の中のカビゴン”が主役のコラボイベントクリスは、ストリートカルチャーから大きな影響を受け、自身がコレクションするカード・ゲーム・漫画など、膨大なアーカイブを独自の世界観でミックスし、作品へと昇華するアーティスト。イベント「クリス ミーツ カビゴン」は、そんなクリスが描いた、いつもはいねむりをしているカビゴンがまるで目を開いているかのような“夢の中のカビゴン”が目玉だ。ファッションブランドとのコラボレーションアイテムをはじめ、リビング用品、雑貨等、様々なカテゴリーの商品を並べる。クリスのアイコンである“目のぐりぐり”でカビゴンを表現“夢の中のカビゴン”のアートワークは、クリス自身が『ポケットモンスター 赤・緑』からプレイする中で生まれた「カビゴンはこんなに寝ていて、どんな夢を見ているのだろう」という疑問が着想となった。「きっと夢の中では目がぱっちり開いて楽しく遊び回っているんじゃないか」という思いから、クリスのアイコンである“目のぐりぐり”の表現でカビゴンを描いた。ウィンダンシーとのコラボウェアやアート雑貨例えば、ウィンダンシー(WIND AND SEA)とのコラボレーションでは、ポップなアートワークが目を引くTシャツを用意。ハリウッド ランチ マーケットからは、カビゴンのボディカラーを彷彿とさせるバイカラーのTシャツ、どこかメルヘンなデザインのバンダナが登場する。ポスターの製作販売を行う「ナインレタープレス(NINE LETTERPRESS)」からは、“ZZZ...”のテキストが目を引くポスターと、まるでゲームのパッケージを彷彿とさせるA1サイズイベントポスターを額装付きで展開。これらはムードマーク バイ イセタンでの受注販売となる。さらに店内でひときわ目を引く高さ2.1mのカビゴンの等身大アートをはじめ、リフレクターキーホルダー、クッション、てぬぐいなどのバリエーションを揃えた。【詳細】「クリス ミーツ カビゴン(CHRIS meets KABIGON)」期間:2024年1月17日(水)~1月23日(火)場所:伊勢丹新宿店 本館2階 センターパーク/ザ・ステージ#2住所:東京都新宿区新宿3-14-1展開アイテム例:・ウィンダンシーWDS L/S KABIGON Tee 12,650円WDS S/S KABIGON Tee 9,900円・ハリウッド ランチ マーケットHRM Stretch Fraise CREW NECK COMFORTABLE SS KABIGON TEE 13,200円HRM MOTHER NATURE KABIGON BANDANA 2,970円HRM Stretch Fraise KIDS CREW NECK SS KABIGON TEE 8,250円・ナインレタープレスKABIGON POSTER 活版印刷ポスター<ZZZ...>額装付き 10,450円KABIGON POSTER A1サイズイベントポスター 額装付き 14,300円※ポスターはムードマーク バイ イセタンにて受注販売※数に限りがある商品あり。※店頭会場および各ブランドの混雑時には整理券の配布、入場制限など規制をする場合あり。©Pokémon. ©Nintendo/Creatures Inc./GAME FREAK inc.ポケットモンスター・ポケモン・Pokémonは任天堂・クリーチャーズ・ゲームフリークの登録商標です。
2024年01月13日タレントのクリス松村が11日に自身のアメブロを更新。正月から自身に出ている症状を明かした。この日、クリスは「今年は、お正月から花粉症の症状が出はじめました」と明かし「花粉がもう飛んでいる!というニュースを見てビックリ」と驚いた様子でコメント。「ニュースで1月に花粉のお知らせって・・・かなり早いと思います」と述べ「病院に行って、花粉のお薬の処方箋をもらって、もうすでに飲みはじめているので、ひと安心」と安堵した様子でつづった。続けて「風邪、インフルエンザも流行っている・・・ということで、常備薬の風邪薬をチェックしたら・・・一昨年で期限切れ」だったといい「未開封のまま即ゴミ箱へ。そして、新しい常備風邪薬を購入しました」と報告。「それだけ、風邪知らずということですね」と述べ「ここ4年、マスクをしているおかげで風邪の症状もゼロですが、備えはシッカリと」とコメントした。また「ラジオは特に、鼻声、声が枯れの状態は避けたいですから」と明かし「風邪などに対する対策として、マスクの有効性が凄くあることを感じていますが・・・これはコロナ渦があったからですね」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年01月12日タレントのクリス松村が23日に自身のアメブロを更新。50年間毎日欠かさずに飲んでいて箱買いしている品を明かした。この日、クリスは「ヨーグルトは、50年間欠かさず基本的に毎日いただいています」と明かし「いただかないと心配になってきます」とコメント。「自分では健康のために欠かせないもの」だといい「ヨーグルトメーカーが登場する以前から、温度を計りながら自宅で作るほどでした」とつづった。続けて「最近はもっぱらドリンクタイプ。R-1の低糖、低カロリーが定番」と乳酸菌飲料『R-1』を飲んでいることを明かし「いつものように箱買いしたら、メッセージ付きのタイプで」と写真とともに説明。「年末のこの時期、嬉しくなりました」と述べ「力強い言葉がいいですね」と嬉しそうにコメントした。
2023年12月23日ベン・アフレック&マット・デイモンの製作スタジオ「Artists Equity」と、クリス・ヘムズワースの製作会社「Wild State」が提携関係を結び、今後映画やテレビを製作することが分かった。「Artists Equity」はベン、マット、「レッドバード・キャピタル・パートナーズ」のジェリー・カルディナーレが共同設立したスタジオ。ベンがメガホンを取り、マットと共演する『AIR/エア』がスタジオ発の初めての作品。「Wild State」はクリスとビジネスパートナーのベン・グレイソンが2022年に設立し、クリス主演の『タイラー・レイク -命の奪還-2』を製作。同シリーズ第3弾も手掛けるという。クリスは「アフレックとデイモンの長年のファンとして、厳選されたプロジェクトで彼らと一緒に仕事ができるというアイディアは、特別なものです。彼らと『Artists Equity』のチームが、知識と才能を生かし、ユニークな取り組み方で成し遂げてきた映画製作は圧倒的なものです。私たちが『Wild State』で作り上げようとしているものにとって、完璧なパートナーになってくれるでしょう」とコメントしている。ベンも「『Wild State』と提携できてとてもうれしい」「『Wild State』とコラボすることで、ストーリーテリングに幅を持たせることができるのではないかと楽しみです」と期待の声を上げている。(賀来比呂美)
2023年12月12日タオ(TAO)とテンベア(TEMBEA)のコラボレーションバッグが、2023年10月6日(金)、タオ取扱店舗にて発売される。コラボ第2弾、タータンチェックのバッグ&手袋2度目となるタオとテンベアのコラボレーションでは、テンベア定番のバッグ「バゲットトート(BAGUETTE TOTE)」を用意。洗いをかけたタータンチェックのウールに、手刺繍を施した。サイズは、ミニとミディアムの2種類を用意する。また、コラボレーションでは初となる手袋も。肌触りの良いアルパカ素材の手袋と、2トーンカラーのモヘアで仕上げたロング丈の手袋を展開する。詳細タオ×テンベア発売日:2023年10月6日(金)取扱店舗:タオ 取扱店舗展開アイテム:・バゲットトート ミニ 41,800円 / ミディアム 61,600円サイズ:ミニ W15×H25×D9cm、ミディアム W24.5×H42.0×D13.0cm・グンテ アルパカ 6,600円、モヘア グンテ ロング 9,900円【問い合わせ先】コム デ ギャルソンTEL:03-3486-7611
2023年10月08日クリス・ヘムズワースとペドロ・パスカルが新作で共演することになりそうだ。タイトルは『Crime 101』。ドン・ウィンスローの小説の映画化作品で、監督は『アメリカン・アニマルズ』のバート・レイトン。Netflixとアマゾンが権利の獲得を争っており、「Deadline.com」が報じるところによれば、値段は1億ドルにも達しそうな模様だ。俳優と脚本家はストライキ中で、将来の作品についての話し合いも禁じられているが、ヘムズワースとパスカルはストライキの前にこの作品への興味を示していたという。どちらの会社が権利を得たとしても、製作開始はストライキの後となる。文=猿渡由紀
2023年08月30日アボンタージ(*A Vontade)とテンベア(TEMBEA)のコラボレーションによる「ARP ショルダーバッグ」が、2023年8月中旬より発売予定だ。経年変化を楽しむ大振りキャンバスショルダーバッグアボンタージのブランド設立20周年を記念した今回のコラボレーション。1940年代のイギリス防空監視団が使用したバッグをデザインソースに、テンベアらしいミニマルなデザイン仕上げている。素材には、アボンタージのデザイナー・山川が所有する1990年代のデッドストックキャンバス生地を使用。オリジナルを思わせる大きなシルエットはそのままに、オリジナル同様マチの中央に仕切りをつけ、日常使いしやすい仕様に。また、ストラップの先端をレザーに変更し、ボディのキャンバス地と共に経年変化が楽しめるようアレンジした。カラーは、ブラック、ブラウン、ベージュの3色展開となる。【詳細】アボンタージ×テンベア「ARP ショルダーバッグ」24,200円 ※数量限定発売日:2023年8月中旬~末 発売予定カラー:ブラック、ブラウン、ベージュ【問い合わせ先】ブリックレイヤーTEL:03-5734-1098
2023年08月03日コンバース スケートボーディング(CONVERSE SKATEBOARDING)とテンボックス(TENBOX)のコラボレーションシューズ「ウエポン SK OX + / TB(WEAPON SK OX + / TB)」が、2023年7月28日(金)より、全国のジャーナル スタンダード(JOURNAL STANDARD)ほかにて発売される。コンバース スケートボーディング「ウエポン SK」をアレンジロサンゼルスを中心に、海外を旅しながらクリエイションを行う東京のブランド「テンボックス(10匣)」。ジャーナル スタンダードの別注となる今回のコラボレーションでは、80年代のシューズをスケート仕様にリバイバルしたコンバース スケートボーディングの「ウエポン SK」をベースに、アレンジした1足を展開する。別注モデルは、シンセティックレザーをベースに異素材を組み合わせたパターンデザインを踏襲しながらも、トゥ部分からシュータンにかけての素材をメッシュ仕様にアレンジ。軽量性と通気性を高めている。さらに耐衝撃性や耐久性に優れた高密度フォーム“REACT SK”を採用したインソールには“10匣”のブランドロゴを入れることで、さりげない個性が光るデザインに。カラーは、コントラストがモダンな雰囲気を際立たせるブラック×ホワイトのモノトーンの1カラーで用意する。詳細コンバース スケートボーディング × テンボックス for ジャーナル スタンダード「ウエポン SK OX + / TB」発売日:2023年7月28日(金)販売店舗:全国のジャーナル スタンダード店舗、ホワイトアトリエ バイ コンバース、ジャーナル スタンダード 公式オンライン ベイクルーズ、コンバース公式オンラインサイズ:23.0~29.0cm※23cm,23.5cm,24cm,24.5cm,25cmはオンライン限定サイズ。価格:16,500円【問い合わせ先】ジャーナルスタンダード 渋谷スクランブルスクエア店TEL:03-6434-1097
2023年07月29日テンペ菌による発酵の力を使った安全で安心なお菓子菓子製造会社の株式会社TempehQueenは、インドネシアの伝統発酵食品「テンペ」と国産「おから」から誕生したスナック菓子(『いなべテンペ・うましお』『いなべテンペ・カレー』『いなべテンペ・おつまみ』)の販売を5月10日から開始した。同社は、「テンペ」と「テンペ加工品」の製造販売事業等を展開している。本社は、三重県いなべ市にあり、「いなべテンペ」では、三重県の米油・国産「おから」を使用している。「テンペ」は、大豆にテンペ菌をつけて発酵させた食品。テンペ菌は、バナナやハイビスカスの葉の表面に付着している白カビの一種。日本では、大豆の発酵食品「納豆」が有名だが、「テンペ」は、「納豆」のようにニオイや味が強くない。発酵大豆の持つ栄養素や旨味を楽しめる食品である。無添加・グルテンフリーのヴィーガン食品「テンペチップ」は、厳選した国産おからをメインに使用し、発酵させたヘルシーなスナック。人の手によって丁寧に作られた揚げ菓子である。今回、自然なうま塩味の『いなべテンペ・うましお』(50g入り 750円税込み)と、カレー味の『いなべテンペ・カレー』(50g入り 750円税込み)を発売した。『いなべテンペ・おつまみ』(80g入り 750円税込み)は、インドネシアの「テンペオレック」(テンペの甘辛煮)を、日本人に合うようにアレンジを加えた。テンペと落花生を甘辛に味つけした佃煮のようなおつまみに仕上がった。3つの味が楽しめてお得な『いなべテンペ 3種セット』(3パック入り 2,150円税込み)も販売中。食物繊維が豊富であり、高タンパク低カロリーなので、ダイエット中でも食べられる。手軽に食べられるパック入りで、おやつやお酒のお供にオススメである。(画像はプレスリリースより)【参考】※プレスリリース株式会社TempehQueen※いなべテンペ TempehQueen
2023年05月27日クリス・プラットがカメラに収めた撮影現場の様子も盛り込まれた、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3』の魅力凝縮の特別映像が解禁となった。今回解禁となった映像は、ピーター・クイル役のクリス・プラットをはじめとする本作の豪華キャスト・スタッフ陣が“最高のラスト”を語るインタビューや、ユーモアと作品愛にあふれたメイキングなど、貴重な映像満載の特別映像。まずは、プラットがセット内を撮影した自撮り映像から始まり、カメラを向けられるとはしゃぐスタッフや、撮影現場でキャストたちが笑い合う様子などが映し出される。製作のケヴィン・ファイギが「笑いとアクション満載のアドベンチャー」と語る本作の裏側らしく、キャストとスタッフたち自身が撮影を最高に楽しんでいる様子が伺える。お互いを信頼し合い、全員が作品を愛している様子から、ジェームズ・ガン監督がまとめる現場そのものが“一つの家族”のようになっていることが伝わる映像だ。本作は、“ガーディアンズ”がラストバトルを迎えるシリーズ“最終章”。ガーディアンズの前に銀河を完璧な世界に作り替えようとする最凶の敵、ハイ・エボリューショナリーが立ちはだかり、これまで共に旅を続けてきたロケットが命の危機にさらされてしまう。物語では、ロケットの過去も明らかとなるが、プラットが「ジェームズ・ガンにしか生み出せない傑作だ。最高の幕引きを用意してくれた」と話し、ドラックス役のデイヴ・バウティスタも「この作品を誇りに思う」とインタビューで飛び出す言葉から、笑いとノリに溢れた“ガーディアンズ”らしさに加え、壮大かつ感動的な展開となっていることも予感させる。数々のヒーローを誇るマーベル・スタジオの中でも、クセが強くてワケありだらけのキャラクターが集結した“ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー”。かつて一匹狼だった彼らがその絆を深め、いまや“一つの家族”のような存在となり、本作でどのようなラストバトルを見せてくれるのか、期待が高まる。『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3』は5月3日(水・祝)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー: VOLUME 3 2023年5月3日より全国にて公開© Marvel Studios 2023
2023年04月18日クラネ(CLANE)とテン(TEN.)によるコラボレーションアクセサリーが、2023年4月21日(金)よりクラネ直営店、テン直営店ほかで発売される。クラネ×テンのコラボアクセサリー第2弾クラネとテンは、第1弾に続きクラネの2023年春夏コレクションをイメージしたコラボレーションアクセサリーを製作。ネックレス2型、バングル、ピアス、リングイヤーカフの計5型を、ゴールドとシルバーの2色で展開する。チョーカーやペンダントとしても使える2WAYタイプのネックレス中でも注目は、テンで人気の「パフネックレス」をベースにしたチェーンネックレス。描き下ろしの絵から生まれたアンニュイな印象のパフモチーフと、多様なコーディネートに合う華奢なスネークチェーンが特徴だ。モチーフは自由に動かせるため、短くしてチョーカーにしたり、長くしてペンダントとしても使える2WAYタイプなのが嬉しい。太幅のイヤーカフ兼ピンキーリング太幅フォルムと凹凸感のある表面がポイントのイヤーカフにもなるピンキーリングも用意。太幅でありながら厚みを抑えているため、軽くて優しい印象を与えてくれる。1つで着用するのはもちろん、シンプルなデザインのため重ね付けを楽しむこともできる。“カシューナッツ”のようなピアスピアスは、テンの「ペア―ピアス」をベースにした、カシューナッツのように優しいカーブを描いた細身のデザインで。コブのある方を前にしたり、フラットな方を前にしたりと、2つの表情を楽しめる。キャッチがピアスと一体化しているため、着脱しやすいのがポイントだ。カーブモチーフのバングルまた、小さな山のようなカーブを描いたバングルもラインナップ。華奢なラインと上品なデザインが特徴で、存在感を発揮するだけでなく抜け感も演出してくれる。腕時計やブレスレットと重ね付けするのもおすすめだ。【詳細】クラネ×テン発売日:2023年4月21日(金)展開店舗:クラネ直営店、テン直営店、クラネ公式オンラインストア、テン公式オンラインストア※オンラインストアは12:00より発売開始。アイテム:・TEN.×CLANE PUFF CHAIN NECKLACEシルバー:37,400円 / 素材:シルバー925ミックス:40,700円 / 素材:シルバー925、シルバー925に18金メッキ・TEN.×CLANE PIN CABLE CHAIN NECKLACEシルバー:25,300円 / シルバー925ゴールド:33,000円 / シルバー925に18金メッキ・TEN.×CLANE EAR COMBI AMPLE RINGシルバー:14,850円 / 素材:シルバー925ゴールド:17,600円 / 素材:シルバー925に18金メッキ・TEN.×CLANE CASHEW PIERCEシルバー:15,400円 / 素材:シルバー925ゴールド:18,150円 / 素材:シルバー925に18金メッキ・TEN.×CLANE KNOLL BANGLEシルバー:23,100円 / 素材:シルバー925ゴールド:26,950円 / 素材:シルバー925に18金メッキ
2023年04月06日ルッソ兄弟製作のNetflix映画『タイラー・レイク -命の奪還-2』より予告編が解禁された。本作は、「アベンジャーズ」シリーズのソー役で知られるクリス・ヘムズワースが主演を務め、『アベンジャーズ/エンドゲーム』監督のルッソ兄弟が製作を務めるサバイバルアクション大作の続編。この度解禁となったのは、クリス演じる、肉弾戦・接近戦・銃撃戦などあらゆる戦闘に長けた傭兵タイラー・レイクが壮絶な接近戦を繰り広げる、“長尺ワンカット”のアクションシーンを映した予告編。1作目『タイラー・レイク -命の奪還-』で、誘拐された麻薬王の息子を救出する任務に挑んだ最強傭兵タイラー・レイク。卓越した戦闘スキルを備えた彼が、孤立無援の状況で次々迫りくる敵をなぎ倒していく姿は世界中を熱狂させた。ラストでは命を落とした…かにも見えたが、続編となる本作の予告編からは、大きな痛手を負って生死の淵をさまよいながらも見事に復活してきたことが伺える。今回、彼が新たに挑むのは、監禁虐待される残忍なギャングの家族を救出するという不可能に近いミッション。前作に引き続き監督を務めるサム・ハーグレイヴが、「1テイクで撮る“ワンカット”のアクションを、1作目以上に複雑で過激なシーンにする」と宣言。解禁された予告編でも、タイラーが敵に囲まれた中で絶え間ない死闘を繰り広げる姿が“ワンショット”で映し出されている。敵の手りゅう弾による攻撃を盾で受け、片腕が炎に包まれながらも敵を殴り続けるなど、タイラーの息つく間もなく繰り広げられる戦闘は、まるで「アベンジャーズ」シリーズの“ソー”さえ彷彿とさせる無双っぷり。立ちはだかる大勢の敵を前にした絶体絶命の状況の中を前進する、最強の傭兵タイラー・レイクの勇姿に最後まで目が離せない予告編となっている。また、ハーグレイヴ監督は「タイトルに“2”がつくならアクションも2倍だよ」と公言しており、疾走する列車の上からヘリコプターを撃ち落とすダイナミックなシーンなどからも、前作以上のアクションが期待できそうだ。映像では、タイラーの昔の記憶と思われる意味深なシーンも映し出されており、これまで明かされていなかった彼の過去についても明かされるかもしれない。さらに監督は「結末にはたまげるよ」と語っており、その衝撃のラストも気になるところだ。Netflix映画『タイラー・レイク -命の奪還-2』は6月16日(金)よりNetflixにて独占配信。(text:cinemacafe.net)
2023年04月04日山梨県甲州市とテンタメ連携で効果測定を行う商品お試しサービス「テンタメ( )」を運営する株式会社ドゥ・ハウス(本社:東京都千代田区、代表取締役:小笠原亨)は、山梨県甲州市(市長:鈴木幹夫)と連携し、商品お試しサービスサイトのテンタメ内で観光促進、及びふるさと納税申込み促進の実証実験を開始します。プロジェクトの内容山梨県甲州市のふるさと納税の返礼品の1つである「ぶどうの丘 クォーターワイン3種セット[限定 勝沼 オリジナルワイングラス1脚付]」のPRをテンタメ内で行います。PRの結果、どのような行動につながったのかを2023年3月22日から実験開始します。プロジェクトの流れ1.テンタメのサイト内で、山梨県甲州市のふるさと納税の返礼品の1つである「ぶどうの丘 クォーターワイン3種セット[限定 勝沼 オリジナルワイングラス1脚付]」のPRを行います。2.山梨県甲州市や商品の情報を見て興味を持ったテンタメユーザーが、ふるさと納税で山梨県甲州市に寄付を行います。3.寄付を行ったテンタメユーザーは、山梨県甲州市や「ぶどうの丘 クォーターワイン3種セット[限定 勝沼 オリジナルワイングラス1脚付]」に関するアンケートに回答するとポイントがもらえます。4.山梨県甲州市や山梨県甲州市の提供する返礼品の認知度・情報の拡散・ふるさと納税の申込みにどのような効果があったのか、アンケートと合わせて効果を測ります。テンタメとは( )テンタメは、250万人の会員の方にご利用いただいているおトクなポイ活サイトです。購入した商品のレシートとアンケートを送るだけで、最大で商品代相当がポイントでバックされます。貯めたポイントは現金や電子マネー、マイルなど様々なものに交換することが可能です。掲載商品は食品や飲料、日用品が中心で、新商品や話題の商品を気軽に試すことができることも魅力の一つです。メーカーの商品担当者様には、商品開発や店頭でのプロモーション施策などにご活用いただいています。会社概要企業の商品開発や商品育成支援を目的に、マーケティングサービスを提供しています。生活と流通の2つのマーケティングフィールドに対して様々なサービスを提供しています。会社名:株式会社ドゥ・ハウス 設立:1980年7月7日代表者:代表取締役社長小笠原亨 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年03月22日