こんにちは。荻並トシコです。今回は陣痛にまつわるお話!!ということで、出産前に話を戻してお伝えします。私の周りでは、陣痛が長かった!! という意見が多かったこともあり、出産前の私にとっての陣痛は「長く苦しむ苦行」というイメージでした。妊婦の私は、近いうちにくるであろう陣痛の長い苦しみに耐えなければと、漠然とした不安を抱えて過ごしていました。でも、実際に来た陣痛はちょっと違ったんです!! 1人目も2人目も、陣痛が来た!! と思ってから2〜3時間で産まれる、非常にスピーディーな展開でした。しかも、じわじわ痛くなるというよりは、いきなりガツン!! と痛みの渦に巻き込まれるような感じ、待ったなしの状況でした。ジェットコースターでいったら、坂を登る加速を行わず、いきなり急加速するドドンパ※みたいなジャンルですね。しかも乗るタイミングが選べない!!え、あ、今か、と思ったら、もうお産は止まらない!!1人目は朝、破水して慌てて産院に行き、その2時間後にはもう産まれていたという…心がついていかないまま母になりました。ある程度、予定日が近づく頃には覚悟を決めつつもいざその時は、ちょっと自分の思うタイミングと違っていて、あぁ…人類は自分の出産タイミングを自分でコントロールできるようには進化しなかったのかしら…と思います。(あ、でも計画分娩とかはあるか)まあでもジワジワ苦しむ長いお産だとしたら、短期集中型で集中力が長く続かない私にはつらかっただろうからバーッと一気に産み終わって、これはこれで自分に合ったお産だったのかもしれません。ちなみに母(私を含めて4人姉妹の母)4人目の時は1時間かからなかったらしいですよ。お産が早いのは…遺伝?※富士急ハイランドにある、世界No.1の加速力を誇る ジェットコースター =========================================本記事はあくまで筆者の体験談であり、症状を説明したり医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。=========================================
2018年08月07日富士急ハイランドが誇る人気の絶叫コースター「ドドンパ」&「FUJIYAMA」。2017年7月29日(土)、この人気のコースターをバーチャルリアリティで楽しめるVRアトラクション「ほぼドドンパ」、「ほぼFUJIYAMA」が登場します。絶叫コースター大好きな方も、乗るのをためらっていた方も、VRアトラクションなら一緒に楽しめますよ!“絶叫マシンの食わず嫌い”をなくしたい!このふたつのアトラクションは、長年の課題だった絶叫マシンの食わず嫌いならぬ「乗らず嫌い」をなくして、より多くの方に絶叫する楽しさを知ってもらいたい、という思いから導入されるもの。実際に使用されていたライドに乗り込み、ヘッドマウントディスプレイ(Galaxy GearVR)とヘッドホンを装着することで、上下左右360度広がる世界の中で、本番さながらの臨場感溢れる乗車体験が楽しめます。VRアトラクションで「予習」をすれば、“絶叫マシンの食わず嫌い”は克服できたも同然。コースレイアウトは事前に映像で見ているわけですから、戸惑うこともありません。実際のアトラクションに乗って、1.56秒で時速180kmまで加速したり、79mの高さから落下したりと、気持ちよく絶叫しましょう!●本物の車両を使用「ほぼドドンパ」と「ほぼFUJIYAMA」で使用されるのは、リニューアル前の本物の車両。本物のすわり心地ですから、より臨場感がアップすること間違いなしです。ちなみに「ほぼドドンパ」で楽しめる映像は、「ド・ドドンパ」へリニューアルする前のもの。つまり、今は無きタワーを垂直上昇&垂直落下が楽しめる、というわけです!「ほぼドドンパ」を体験してから「ド・ドドンパ」に乗れば、世界最大級ループへと生まれ変わったリアル「ド・ドドンパ」との違いを楽しめます。天候に関係なく楽しめるのも、大きなポイントです。雨で絶叫マシンが動いていないときも、これに乗れば思いきり絶叫することができますよ。絶叫好きな方も、絶叫が苦手な方も楽しめるVRアトラクション「ほぼドドンパ」&「ほぼFUJIYAMA」。これは目が離せません!【オープン情報】VRアトラクション「ほぼドドンパ」「ほぼFUJIYAMA」オープン日:2017年7月29日(土)設置場所:「トンデミーナ」横特設テント所要時間:各約4分定員:各8名利用料金:13歳以上500円、7歳~12歳300円利用制限:7歳以上※メーカーの規定上、12歳以下のお子さんは「Galaxy GearVR」が利用不可のため、子供用機材(ハコスコ)での体験となります。
2017年08月03日リニューアルのため、昨年10月より営業中止している富士急ハイランドの日本最速絶叫コースター「ドドンパ」が、さらなる加速とスピードを実現した「ド・ドドンパ」として、2017年7月15日(土)にオープンします。”加速度世界一”コースターへと進化を遂げた「ド・ドドンパ」。絶叫マシン好きの方は必見です。日本最速絶叫コースター「ドドンパ」がリニューアル!「ド・ドドンパ」が今夏誕生「ドドンパ」は、スタートから1.8秒で最高速度である時速172キロメートルに到達するという驚異の「加速力」と「スピード」を体感できる富士急ハイランドの人気コースター。“もっと速さを極めたい”という想いから、現在世界記録を保持しているこの“世界一の加速力”を追求するため、昨年10月より営業中止し、コースレイアウトをリニューアルしています。そして、この度、2017年7月15日(土)に、「ド・ドドンパ」として、営業を開始することが決定しました。●加速力、速度、ループ、“3つの日本一”に輝く”加速度世界一”コースター!現在世界記録を保持しているこの“世界一の加速力”を追求した結果、コース途中にあった高さ52mの“垂直タワー”のままでは、発射時の爆発的な加速力を受け止めきれなくなったため、直径39.7 mの“世界最大級のループ”で受け止めるという形でコースを改良。日本一のスピード、日本一の加速力、日本一のループ(直径)という、“3つの日本一”のエレメンツを装備したアトラクション「ド・ドドンパ」として生まれ変わりました。「ド・ドドンパ」の注目ポイント!●スタートからわずか1.8秒で最高速度時速180km!※予定タンクの中にギューっと圧縮した空気で、ライドを一気に押し出してスタートする「エアーランチ方式」を採用。頭がライドに張り付いて横を向けないほどの圧倒的な加速力をさらに追及します。●富士急ハイランド全域を駆け巡る、雄大なコースレイアウト富士急ハイランドの広大な敷地をフル活用した雄大なコースレイアウト。スタート直後のゼロGフォール(無重力体感ゾーン)、遠心力で身体が真横に傾いた形で大きくターンする大カーブなどのメリハリのあるコースをダイナミックに駆け抜けます。●地上約49m、直径39.7m、世界最大級のループの登場爆発的な加速力を持ってスタートするライドを受け止めるために生まれた直径39.7mのループ。天地逆さまの状態で、地上約49mの地点にあるループの頂上を通る瞬間速度は時速30kmまで下がり、“このまま止まってしまうのか!?”というドキドキ感が楽しめます。●“視覚の明暗”による異次元体感を体験できる2箇所のトンネル発射地点と、巨大ループ直前に設置されたトンネルを抜ける瞬間、暗闇から突然光の中に飛び出す“視覚の明暗”による異次元感覚が体感できます。驚異的なスピードを実現し、“天上知らずのスピードキング”へと進化を遂げた「ド・ドドンパ」。絶叫マシン好きはぜひ試してみてくださいね。「ド・ドドンパ」詳細オープン日:平成29年7月15日(土)※予定コース全長:1,244m(旧ドドンパ1,189m)最高速度:スタートから1.8秒で時速180km ※予定(旧ドドンパ時速172km)ループの高さ:地上約49mループの直径:39.7m乗車定員:8名乗車制限:身長130cm~利用可、年齢10歳~利用可料金:1,000円※フリーパス利用可詳細URL:富士急ハイランド詳細住所:山梨県富士吉田市新西原 5-6-1営業時間平日9:00~17:00土日9:00~18:00休園日:2017年5月16日(火)料金:入園料:おとな(中学生以上)1,500円、こども(3 才~小学生)900円フリーパス:おとな 5,700円、中高生 5,200円、こども 4,300円トーマスランドパス:おとな3,900円、小学生3,300円、未就学児(3歳~)2,900円電話:0555-23-2111公式サイト:
2017年05月10日富士急ハイランドより、2016年10月より営業休止していた“日本最速絶叫コースター”の「ドドンパ」が、さらなる加速とスピードを実現した「ド・ドドンパ」として生まれ変わる。2017年7月15日(土)にオープンする予定だ。2001年12月に、スタートからわずか1.8秒で時速172kmに到達するという、“驚異の加速力”と“スピード”を体感できるコースターとして登場した「ドドンパ」。 今回「もっと速さを極めたい」という想いから、現在世界記録を保持している“世界一の加速力”を追求した。スタートからわずか1.8秒で最高速度時速180kmものスピードを実現し、頭がライドに張り付いて横を向けないほどの圧倒的な加速力に。 また、コース途中にあった高さ52mの“垂直タワー”ではなく、直径39.7mの“世界最大級のループ”にコースレイアウトを変更。天地逆さまの状態で、地上約49mの地点にあるループの頂上を通る瞬間速度は時速30kmまで下がり、「このまま止まってしまうのか!?」とドキドキしながら、ループを堪能できる。さらに、発射地点と巨大ループ直前に設置されたトンネルを抜ける瞬間は、暗闇から突然光の中に飛び出す“視覚の明暗”による異次元感覚が体感できる。日本一のスピード・加速力・ループという、“3つの日本一”を装備した新アトラクション。絶叫好きはぜひ試してもらいたい。【詳細】「ド・ドドンパ」オープン:2017年7月15日(土)※予定コース全長:1,244m(旧ドドンパ1,189m)最高速度:スタートから1.8秒で時速180km ※予定(旧ドドンパ時速172km)ループの高さ:地上約49mループの直径:39.7m乗車定員:8名乗車制限:身長130cm〜利用可、年齢10歳〜利用可料金:1,000円 ※フリーパス利用可【施設詳細】富士急ハイランド営業時間:平日 9:00〜17:00 / 土日 9:00〜18:00※ゴールデンウィーク期間は延長営業、詳しくはWEBサイトを確認。休園日:2017年5月16日(火)入園料:おとな(中学生以上) 1,500円 / こども(3才〜小学生) 900円 フリーパス:おとな 5,700円 / 中高生 5,200円 / こども 4,300円トーマスランドパス:おとな3,900円 / 小学生3,300円 / 未就学児(3歳〜) 2,900円
2017年05月01日富士急ハイランドの名物コースター「ドドンパ」が、来年7月のリニューアルに向け、2016年10月2日(日)をもって営業を休止します。そこで、休止直前の2016年9月14日(水)~10月2日(日)まで「おやすみドドンパキャンペーン」が開催されます。現在のコースレイアウトの「ドドンパ」に乗れる最後のチャンス。「ドドンパ」ファンの方はお見逃しのないようにしてください。さらに、期間中は、オリジナルレアグッズのプレゼントなど、様々なイベントも実施予定です。富士急ハイランドの名物コースター「ドドンパ」とは?「ドドンパ」は、山梨県富士吉田市にある遊園地・富士急ハイランドの4大コースターの1つ。2001年12月に、圧縮空気を用いた「エアーランチ方式」により、スタートからわずか1.8秒で時速172km到達する世界最速のコースターとして登場し、注目を集めました。スタート直後には、ゼロGフォール(無重力体感ゾーン)、コースの途中には、身体が真横に傾いた形で疾走する大カーブ、高さ52mの垂直タワーなどのエレメンツを配置。「FUJIYAMA」、「ええじゃないか」、「高飛車」と共に高い人気を誇る富士急ハイランドの名物コースターとして知られています。「ドドンパ」に乗るラストチャンス!「おやすみドドンパキャンペーン」が開催2001年12月に登場して以来、富士急ハイランドの絶対的エースとしてフル稼働、多くの人に愛されてきた「ドドンパ」ですが、全く新しいスリルを届けることを目指し、コースレイアウトをリニューアルして、来年7月に生まれ変わるため、2016年10月2日(日)をもっての営業休業が決定しました。そこで、「ドドンパ」営業休止前の2016年9月14日(水)~10月2日(日)まで、これまで搭乗した約750万人以上の方たちに、ご愛顧と感謝の気持ちを込めた「おやすみドドンパキャンペーン」が実施されます。現在のコースレイアウトの「ドドンパ」に乗るラストチャンス。乗り忘れには注意してくださいね。なお、リニューアルの全容は、来年3月頃公表予定となっています。こちらも要チェックです。「おやすみドドンパキャンペーン」の詳細をご紹介現在発表されているキャンペーンの内容は以下の通りです。しばらく会えないので、涙を流した“うわばきドドンパ号泣号”が登場します。期間中、ドドン!と8(パ)回乗車した方は、来年の試乗会で、いち早く、新生「ドドンパ」に乗ることができます。「ドドンパ」に乗車した方の中から抽選で、「ドドンパオリジナルレアグッズ」があたります。CLUBフジQ会員限定を対象としたキャンペーンも実施。優先乗車「いきなりドドンパ」の当選確率が2倍になります。また、営業最終日の2016年10月2日(日)には、「ドドンパ感謝祭」が開催されるなど、そのほかにも様々な企画が実施予定となっています。現在の「ドドンパ」に会えるのは、あとわずかです。富士急ハイランドにぜひ足を運んでください。イベント詳細名称:おやすみドドンパキャンペーン開催期間:2016年9月14日(水)~10月2日(日)イベント詳細URL:富士急ハイランド詳細住所:山梨県富士吉田市新西原5-6-1営業時間:平日9:00~17:00、土日・祝日9:00~18:00休園日:不定休(9月は無休)入園料:おとな(中学生以上)1,500円、こども(3才~小学生)900円フリーパス:おとな5,700円、中高生5,200円、こども4,300円電話番号:0555-23-2111公式サイト:
2016年09月14日