「すみません。20分前に起きたばかりで、頭がまだ追いつかないんです……」4月11日、朝の情報番組『THE TIME,』(TBS系)の生放送でバツが悪そうにこう話、長谷川博己(47)だ。「主演を務める日曜劇場『アンチヒーロー』(TBS系)の番宣でしたが、長谷川さんがまさかの寝坊で遅刻してしまったのです。連日の撮影で疲労が溜まっているのでしょうか……。顔色が悪いように見え、心配になりました」(芸能関係者)長谷川には7年ぶりの日曜劇場主演で重圧があったという。「今作は完全オリジナル脚本のため、役作りが大変だったそうです。裁判を傍聴し、弁護士の動き方や話し方を学んだり、六法全書で法律の勉強までしていたとか。責任感が強いので、座長を担うプレッシャーとも毎回闘っているそうです。『ドラマより緊張する』と話すバラエティ番組に番宣出演することも負担がかかるのでしょう」(制作関係者)私生活でも責任感が強いという長谷川。本誌は昨年7月、病気治療のため休養中だった恋人・鈴木京香(55)のもとを訪れる長谷川の姿を目撃している。「鈴木さんは3月にSNSで女優の仕事を再開したと報告しました。長谷川さんは療養中の彼女の身の回りの世話など献身的にサポートしてきましたが、それが一段落して、どっと疲れが出たのかもしれません」(前出・芸能関係者)また、長谷川は母親の介護問題にも直面している。長谷川の実家の近隣住民はこう明かす。「長谷川さんのお母さんは高齢で、1~2年前に妹さんと同居するために家を出ていきました。ただ、その後も彼は何度かこちらにいらしているみたいです。尊敬する亡きお父さまの建てた家ですし、お母さんが戻ってきたくなったときのため、定期的にメンテナンスしているのでしょう」さらに、長谷川が代表を務める個人事務所が昨年9月の決算で1400万円の赤字となっていた(*3月に妹と共同で代表を務める会社に吸収合併されている)。芸能ジャーナリストの佐々木博之氏はこう語る。「売れっ子俳優の個人事務所で赤字というのはあまり聞いたことがありません。考えられる原因は、投資での損失などでしょうか」『アンチヒーロー』の現場でも疲労の色は見えていたようで……。「撮影の際、セリフを言い切ってカットがかかった後に、フラッと倒れそうになっていたことがあったそうです」(前出・制作関係者)本誌が長谷川の事務所に問い合わせたところ、《現在、撮影中のドラマは制作側が色々と配慮してくださり、長谷川は、視聴者様に素晴らしい作品を届けられますようにスタッフ様他共演者様とともに日々全力投球しております》との返答があった。重圧、献身、介護、赤字の四重苦で限界の長谷川。ヒーローが肩の力を抜ける日は来るのだろうか。
2024年04月16日《happy birthday》4月14日、木村拓哉(51)がInstagramのストーリーズを更新。冒頭のように綴り誕生日を祝った相手は、妻の工藤静香(54)だった。この日、54歳の誕生日を迎えた静香。木村は、いちごのパフェ越しに微笑む静香の写真を投稿し、誕生日を祝福したのだ。「娘のCocomiさん(22)やKoki,さん(21)が夫婦のツーショットをSNS等に投稿したことはありましたが、木村さん自ら静香さんの写真を公開したことはほとんどありません。20年の静香さんの誕生日、中国版SNS『微博(ウェイボー)』に木村さんが静香さんの頬を背後からつまんで微笑むツーショットを投稿しましたが、それ以来だとみられます」(スポーツ紙記者)00年に結婚して以来、本人たちはほとんど公にしてこなかった木村&静香の結婚生活。今回はツーショットではなかったものの、珍しいプライベートショットにSNS上では《ちょっと!貴重すぎない、、、キムタクがあの写真!!!!スクショした、、愛妻家なキムタクも最高、、、》などと衝撃を受ける声が続出した。STARTO ENTERTAINMENTでは、今年に入り結婚するタレントが続出。3月13日には、NEWSの小山慶一郎(39)がAAAの宇野実彩子(37)と結婚したことを発表した。「小山さんは結婚を発表した翌日の14日、レギュラー出演している情報バラエティ番組『よんチャンTV』(MBS)の生放送に登場。金屏風や花が置かれた“記者会見風”のセットが用意され、小山さんが結婚後の思いなどを語りました。さらにこの日の生放送で小山さんは左手薬指に指輪をしており、ファンを驚かせました」(前出・スポーツ紙記者)男性アイドルも、「結婚生活を必要以上に隠さなくなった」とある芸能関係者は指摘する。「旧ジャニーズ事務所のタレントたちは女性ファンが多いだけに、これまでは結婚しても自ら結婚の話題には触れなかったり、公の場では結婚指輪を外したりと気に掛ける場合がほとんどでした。しかし、旧ジャニーズ事務所からSTARTO ENTERTAINMENTへと社名が変更となり、エージェント契約を選択することもできるため、今までより“個人”が尊重される環境になったはずです。必ずしも結婚生活をひた隠しにすることはなく、“話したいことを話す”“投稿したいものを投稿する”と自由度がますます高くなっていくのではないでしょうか」4月10日に本格始動したSTARTO社。これまではみられなかった私生活の様子が垣間見られるようになるかもしれない。
2024年04月15日2024年4月17日(水)深夜放送広島ホームテレビ広島ホームテレビ(本社:広島市中区)は、カープ学習番組『カープ道』を2024年4月17日(水)深夜0時15分より生放送いたします。※広島エリア■『カープ道』4月17日(水)深夜0時15分~0時45分今回のカープ道は、視聴者なのに緊張してしまう!?内容盛りだくさんの生放送をお送りします!その日行われるベイスターズ戦をまるっと振り返り、勝敗ポイントを安部友裕さんが解説。さらに、深夜の街から恒例のゴッホ生中継!果たして何処に向かうのか?特別ゲストとして新丼貴浩さんがリモート出演し、今シーズンのカープ、新井監督への思いを語ります。#生カープ道 でつぶやけば観戦チケットが当たるプレゼントもあります!■出演【番組MC】中島尚樹安部 友裕(HOME野球解説)榮 真樹(HOMEアナウンサー)新丼貴浩ゴッホ向井■カープ道とはカープを知らない、カープに興味のない、カープにとりあえず乗っかりたい人必見のカープ学習番組。カープ道公式ホームページ : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年04月15日長男はイヤイヤ期がありましたが、次男は3歳まではおとなしく、4歳になっても自己主張が控えめでニコニコしていました。そのため私は、「今回はイヤイヤ期はないのかな?」と思っていたのですが、ある日突然驚きの事態に見舞われてしまったのです……。 少し遅めのイヤイヤ期わが家には、あまのじゃくな7歳の長男、マイペースな5歳の次男、しっかり者の4歳の長女、甘えん坊な2歳の三男の4人の子どもがいます。次男が3歳のときまでは、おとなしくて自己主張をあまりしないタイプだと思っていました。 また、イヤイヤ期は長男が2歳のときに一度経験しており、次男が4歳になってもおとなしくいつもニコニコしていたため、「今回はイヤイヤ期はないのかな?」と、ぼんやりと考えていました。ですが次男が4歳6カ月になったころ、少しずつ自分の感情を出してくるようになったのです。突然激しく感情表現をするようになったため、「イヤイヤ期が来た!」とすぐにわかりました。 激しく自己主張し続ける次男にげんなり次男はマイペースで、大好きな虫などを観察したり、ジグソーパズルをしたり、物事に対してじっくり取り組む性格です。基本的に穏やかな性格なので、イヤイヤ期が始まったときはすぐにわかりました。 朝起きるとパジャマから着替えなかったり、「幼稚園に行きたくない! おうちでテレビ観ていたい」と暴れたりするため、幼稚園まで毎日送迎。買い物に行くと「まだ帰らない」と激しく泣いて暴れることもしばしば。 イヤイヤ期が4歳6カ月ごろから始まったため、力も強く、毎日ヘトヘトになって、途方にくれる日々を送っていました。 次男の気持ちをくみ取る次男がきょうだいの間に挟まれて、寂しい思いをしているのかもしれないと思った私は、次男の気持ちをくみ取ることを意識するようになりました。たとえば、次男に「抱っこして!」と言われたら、すぐに抱っこをしてあげるなどです。 もしそのとき無理な状況だったら、「今していることが終わったら抱っこしてあげるから、ちょっと待ってて」と声掛けして、次男が淋しがらないように、正面から向き合うようにしました。そうすることで、はじめは自己主張を曲げようとしなかった次男も、少しずつ我慢できるようになったように感じます。 私がイライラしたときのイライラ軽減法次男がイヤイヤ言っているとき、私がイライラしていると、次男はすぐそれを感じとり、もっと激しく自己主張してきます。そのため、普段私が次男に対して感情的にならないための3つの対策をとっています。1つ目は、普段から夫に相談して話を聞いてもらうことです。話を聞いてもらうことで、日中は仕事で家にいない夫も状況把握ができますし、私の話を共感してもらうことで私の気持ちもすっきりします。 2つ目は、イライラしてきたらトイレにこもるなど、次男と距離を置くこと。3つ目は、自分の好きなお菓子や紅茶などを常備しておくことです。「次男のイヤイヤに付き合ったあとで、こっそり好きな物を食べよう」と、自分にごほうびを用意しておきます。 次男は現在5歳6カ月となりイヤイヤ期はだいぶ落ち着いてきましたが、まだまだ自分の思い通りにいかないと泣きながら怒ったりします。イヤイヤ期の子どもの相手をすることは本当に大変ですが、ずっとイヤイヤ期が続くわけではないと、自分に言い聞かせながら過ごしています。適度に息抜きをして、これからも次男と正面から向き合っていきたいと思います。 イラストレーター/miyuka著者:千葉 里美
2024年04月12日テレ東では、11日に『開局60年記念生放送“テレ東60彩”【深夜0時】都内某所から緊急生中継』(後11:55)を生放送。増上寺からの生中継で、島田弘久アナ、水原恵理アナが“歴史的な瞬間”を伝えていった。番組概要では「【深夜0時は東京スカイツリーに注目】テレビ東京がちょうど開局60周年のスタートとなる深夜0時の5分前から生放送を行ないます!とはいえカウントダウン的な華やかさを求めず、テレ東ゆかりの著名人をたった1名だけ招いて、あることを厳粛に執り行います。同時配信や見逃し配信は一切ない、地上波1回キリの生放送になります。お見逃しなく!」と紹介されており、SNS上などを中心に話題となっていた。番組では、これまでテレ東で放送されてきた番組の名場面とゆかりの場所を紹介していきながら、テレ東とゆかりのある「テツロウさん」が登場すると告知。出川哲朗を想起させておきながら、姿を現したのはかつて近鉄で活躍していた加藤哲郎氏だった。1964年4月12日生まれという、テレ東と同じ生年月日という点でキャスティングされた。12日を迎えた午前0時ちょうどには、スカイツリーが消灯。その後、未来へのメッセージを込めたキリンとのコラボCMが放映された。その後、テレ東の新たなシンボルカラーである「テレ東レッド」と「テレ東ブルー」にスカイツリーが点灯し、新たな歩みを印象付けた。
2024年04月12日タレントの辻希美が9日と10日に自身のアメブロを更新。初めて2ショットを撮った人物を明かした。9日のブログで、辻はコーヒーチェーン店『スターバックスコーヒー』を訪れたことを報告し「寒過ぎてあったかい飲み物飲みたくて」と説明。注文したフラペチーノを手にする三男・幸空(こあ)くんの姿を公開し「見てるだけで寒い」と述べつつ「気温見るとそこまで低い訳じゃないんだよなぁー」とコメントした。10日のブログでは、自身が水曜レギュラーを務めるバラエティ番組『ぽかぽか』(フジテレビ系)に出演したことを報告し「楽しい生放送になりました」と出演者らとの集合ショットを公開。同じ事務所の歌手・でか美ちゃんもゲスト出演していたといい「ちゃんと会うのはまさかの初めまして」と明かし、でか美ちゃんとの2ショットも公開し、ブログを締めくくった。
2024年04月11日玉川徹氏による、テレビ朝日定年退職後初のレギュラーラジオ番組『ラジオのタマカワ』(TOKYO FM毎週木曜前11:30)では、18日の放送に、初の番組ゲストとして、フリーアナウンサーの羽鳥慎一が登場する。テレビ朝日系『羽鳥慎一モーニングショー』での毎朝のやりとりもお馴染みで、前身番組の『情報満載ライブショー モーニングバード!』でも共演し、テレビ朝日のドラマにもそろってゲスト出演した経験をもつ2人。『ラジオのタマカワ』初回放送では、羽鳥からお祝いコメントも届いた。番組では、そんな2人が、『モーニングショー』の裏話や、2人の関係だから話せる話、これまでのエピソード、趣味の話などを生放送でたっぷりとトークしていく。
2024年04月11日今田耕司と島崎和歌子がMCを務めるTBS『オールスター感謝祭’24春』が6日に生放送。SixTONESのジェシー、Snow Manの阿部亮平、渡辺翔太が出演した。元プロ卓球選手の水谷隼氏との卓球対決企画に3人で登場。「ジェシーだけにじぇしん(自信)あります!」とジェシー。その後も勢い止まらずジェシーはボケまくり、今田を「収録なら切れるのに…」と悔しがらせていた。しかし、対決は水谷の巧みな技術に敗北。阿部は「完膚なきまでにやられました」とぽつり。“映りたい”という思いで参加していた渡辺は「生放送に長めに映れたので十分です!」と満足そうに語っていた。65回目となる今回は前回より大幅に参加人数が増え、80人以上が出演。超豪華俳優陣や今注目の人気芸能人、金メダリストやトップアスリートらが集結し、『感謝祭』でしか見られない奇跡の瞬間を5時間半にわたってお届けする。
2024年04月06日3月30日に生放送された音楽番組『with MUSIC 春の2時間スペシャル』(日本テレビ系)。有働由美子(55)と松下洸平(37)がMCを務める新番組で、レギュラー放送に先駆けて豪華アーティストが集結した。人気デュオ・コブクロは’05年11月にリリースされた代表曲「桜」を、長野県伊那市にしか咲かないタカトオコヒガンザクラの映像とともに熱唱。SNSでは、《コブクロの桜、いい曲だなぁ、泣ける》《コブクロの桜、春に聞くと沁みまくる》と感動の声が。だがそのいっぽうで、ファンからは黒田俊介(47)の“異変”を心配する声も相次いでいたのだ。《なんか歌うのしんどそう。大丈夫かな?》《辛そう…肩で息継ぎしてるの見ると心配のなるね…》《黒田さん すこしやせた?》《コブクロ、黒田さん大丈夫かな呂律回ってない?声が出てない?なんか違うと感じるのは私だけ?》「視聴者のなかには、黒田さんの音程や声質が以前とは変わったように聞こえたり、息継ぎが苦しそうに見えたりした人も少なくなかったようです。黒田さんといえば、昨年10月16日に急性肝炎によって入院したことが公式サイトで発表されました。同月31日に黒田さん本人がInstagramで退院を報告しましたが、今年3月10日には《急性肝炎発症後に謎の突発性難聴も併発したが無事完治。これはまじ焦った》とThreadsで明かしていました。とはいえ生放送でのパフォーマンスだったので、音響の不具合などあったのかもしれません」(テレビ局関係者)同日は18時から放送された『MUSIC FAIR』(フジテレビ系)でも、デビューシングル「YELL~エール~」をLittle Glee Monsterとコラボで披露したコブクロ。3月20日には結成25周年を記念し、ベストアルバム『ALL SEASONS BEST』が発売されたばかり。精力的な活動ぶりが伺えるが、黒田のコンディションは万全ではないのだろうか――。本誌はコブクロが所属するワーナーミュージックジャパンに取材を申し込んだが、回答を得ることはできなかった。’25年に開催される関西・大阪万博のテーマソングも手掛けているコブクロ。ますますの活躍が期待されるが、何事もないことを祈るばかりだ。
2024年04月02日Travis Japan松田元太が、4月からフジテレビ系情報番組『ぽかぽか』(月~金前11:50)の月曜日の新レギュラーとして加わることが29日、番組内で発表された。番組冒頭でMCのハライチ・澤部祐が松田について発表しながらも「色々ありましてね。じつは今、ドッキリグランプリのドッキリにかかっておりまして」と、同局のバラエティ番組『芸能人が本気で考えた!ドッキリGP』の企画とからんでいることを説明。続けて本来は月曜メンバーだが「自分(松田)は金曜レギュラーだと思って、今日から出演だと思って今向かっています」と明かし、ドッキリの仕掛けで本人には金曜だと伝わっており、今まさにスタジオに駆けつけていることを伝えた。スタジオに到着した松田は「マジ、すみません。めっちゃ遅刻しました」と土下座し「ロケで寝てしまって、生放送に遅刻しました」と謝罪。ハライチ・岩井勇気や神田愛花ら金曜メンバーから「何で来たの?」という問いに「え、どういうこと?」「え、きょう金曜…金曜レギュラーだからって言われて」と動揺していた。その後ドッキリだとネタ明かしされた松田はその場で倒れ込み「なんだこれ!」と驚きつつも「え、レギュラーは?」と、今度はレギュラー起用そのものを疑い。「待って待って、うそだべー」と愕然とした直後に真相が明かされ、「うおー!」と叫んで喜び。最後に「お世話になります、よろしくお願いします!」と元気にあいさつしていた。
2024年03月29日テレビ朝日系朝の情報番組『グッド!モーニング』(月~金前4:55)は29日の放送で、産休中のフリーアナウンサーの新井恵理那(34)について、番組を降板すると発表。斎藤ちはるアナウンサーが伝えた。番組の最後に斎藤アナが「ここでお知らせです」とし、「出産のため番組をお休みしていた新井恵理那さんが、番組を離れることになりました」と報告。「お子さんが生まれ母親になり子育てをしていく中で、早朝の番組に出演し続けることが難しく、新しい働き方を探っていきたいというお考えから新井さんから降板の申し入れがありました」と、新井からの申し入れだったことを伝えた。最後に「新井さんには8年間の長きにわたって『グッド!モーニング』に出演していただきました。出演者、またスタッフ一同心から感謝しています」とあいさつした。新井アナは、同番組の総合司会を2015年から8年3ヶ月務めた。昨年10月に第1子出産を報告。今年3月には自身のインスタグラムを通じて、同番組の復帰について「中途半端に戻るのではなく」「新しい働き方を探っていきたい」などと心境を明かしていた。
2024年03月29日TBSは、4月6日午後6時30分から今田耕司と島崎和歌子がMCを務める『オールスター感謝祭’24春』を生放送する。65回目となる今回は前回より大幅に参加人数が増え、80人以上が出演。超豪華俳優陣や今注目の人気芸能人、金メダリストやトップアスリートらが集結し、『感謝祭』でしか見られない奇跡の瞬間を5時間半にわたってお届けする。4月スタートの日曜劇場『アンチヒーロー』から長谷川博己、金曜ドラマ『9ボーダー』から川口春奈、火曜ドラマ『くるり~誰が私と恋をした?~』から生見愛瑠の出演が決定。そして映画『からかい上手の高木さん』から永野芽郁、舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』から吉沢悠が登場する。
2024年03月23日「つづきみ」運営事務局は、ニコニコ生放送、バンダイチャンネル、ほか各メディアにて2024年3月29日(金)に配信する「僕たちは新作アニメのプロモーション映像を3時間かけて一気観したらどのくらいつづきをみたくなるのだろうか?(つづきみ)」第31回の詳細情報を発表。今回も多くの新作タイトルをご紹介いたします。つづきみロゴファイル■番組タイトル第31回「僕たちは新作アニメのプロモーション映像を3時間かけて一気観したらどのくらいつづきをみたくなるのだろうか?」(略称:「つづきみ」)■番組概要毎クール数多くのアニメが放映される中、「3話切り」「1話切り」どころか「タイトルだけ確認して本編を見ない」「そもそも作品がある事を知らなかった」となっている人も多いのではないでしょうか?我々はそんな「ゼロ話切り」を世の中から撲滅すべく、2016年からこの「つづきみ」を開催しております。本企画は製作委員会や制作会社さまのご厚意・ご協力で集まった新番組のプロモーション映像を一挙上映し、ニッポン放送 吉田アナ、女優・タレントの結さんの軽快なトークと共に楽しみ、気がつくと新番組への知識と期待が高まるという内容になっております。なお、本企画では一人でも多くのファンに見てもらうため、全内容をニコニコ生放送、バンダイチャンネルなど数多くのメディアにて無料生配信しております。■開催日時2024年3月29日(金) 17:30~21:00(予定)※各種配信サイトにて生配信■司会吉田 尚記(ニッポン放送)、結(女優・タレント)吉田 尚記結■コメンテーターリチャード・アイゼンバイス(アニメジャーナリスト)リチャード・アイゼンバイス■収録会場Mixalive TOKYO(池袋)■観覧申し込みURL ■配信メディアニコニコ生放送 : バンダイチャンネル: 他■公式X(旧:Twitter) ■ゲスト出演タイトル【TVアニメ「シャドウバースF」】武田羅梨沙多胡(風祭レン役)武田羅梨沙多胡「シャドウバースF」(c)アニメ「シャドウバースF」製作委員会・テレビ東京【TVアニメ「HIGHSPEED Étoile」(ハイスピードエトワール)】佐々木ゆうろ(ハイスピードエトワールプロデューサー)「ハイスピードエトワール」(c) HSE Project【「クラユカバ」「クラメルカガリ」】塚原 重義(監督)吉田 新之助(プロデューサー)「クラユカバ」「クラメルカガリ」(c)塚原重義/クラガリ映畫協會■参加タイトル【シリーズ作品】● あげおとティム● 『アストロノオト』● 当て馬キャラのくせして、スパダリ王子に寵愛されています。● ヴァンパイア男子寮(ドミトリー)● 狼と香辛料 MERCHANT MEETS THE WISE WOLF● 烏は主を選ばない● テレビアニメ「鬼滅の刃」柱稽古編● 時光代理人 -LINK CLICK- II● TVアニメ「シャドウバースF」● じゃんたま カン!!● シンカリオン チェンジ ザ ワールド● 声優ラジオのウラオモテ● 戦隊大失格● ただいま、おかえり● 出来損ないと呼ばれた元英雄は、実家から追放されたので好き勝手に生きることにした● 転生貴族、鑑定スキルで成り上がる● 転生したらスライムだった件 第3期● 転生したら第七王子だったので、気ままに魔術を極めます● 『となりの妖怪さん』● にじよん あにめーしょん2● ひみつのアイプリ● ブルーアーカイブ The Animation● 変人のサラダボウル● 忘却バッテリー● 「魔法科高校の劣等生」第3シーズン● 夜桜さんちの大作戦● 龍族 -The Blazing Dawn-● Lv2からチートだった元勇者候補のまったり異世界ライフ● ワンルーム、日当たり普通、天使つき。【長編作品】● クラメルカガリ● クラユカバ他24作品 計55作品(3月21日現在)企画:「つづきみ」運営事務局運営:ドットフォワード合同会社 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年03月21日鈴木保奈美、藤原丈一郎(なにわ男子)、尾上松也がトリプル主演を務めるスペシャルドラマ「生ドラ!東京は24時- Starting Over -」の生放送が決定した。様々な終わりを迎えた人々が、24時のTV局で交錯する、3月27日深夜。舞台となる年度末のTV局では、多くの人々が走り回っていた。1人目は、コメンテーター・小川すみれ(鈴木さん)。深夜の報道番組を卒業という形で降板する日、トレードマークの大事なスカーフをなくしてしまい、TV局内を駆け回る。そして2人目は、コンビ解散を決め、最後のTV出演を終えたお笑い芸人・矢崎祐樹(藤原さん)。解散を覆そうとする相方に追われ、TV局からの脱出を図る。そして3人目は、音楽番組のプロデューサー・葛谷潤一郎(松也さん)。不倫相手と働く職場に、歌手の妻が収録にやってきてしまい、右往左往する――。「生ドラ!東京は24時」は、完全ワンカット、生放送のドラマ。2022年3月に初回放送され、第2&3弾が年末年始特番として2週連続で放送、鈴木さんと藤原さんが主演を務めた「シンガロング!」は、「第60回ギャラクシー賞奨励賞」を受賞した。そして、4回目となる今回は、初めて舞台と連動し、本作は鈴木さん主演舞台「逃奔政走-嘘つきは政治家のはじまり?-」の前日譚として描かれる(※藤原さん、松也さんは「生ドラ!」のみ出演)。鈴木さんが演じるすみれは、女性の労働環境改善と子育て支援のNPOを主宰する傍ら、ニュース番組のコメンテーターを務めるなど、タレントとしても活動。啓発活動の一環としてTVコメンテーターを務めることになったが、正義を貫きたいという本心と、波風立てないように振る舞わなくてはという気持ちとの間で葛藤していた中、番組意図に反する政策批判をして炎上し、年度末で降板することに。さらに、お守りのように大切にしてきたスカーフを取り戻すべく、深夜のTV局を駆け回る中、様々なハプニングに巻き込まれてしまう。そして舞台「逃奔政走」では、すみれのその後のストーリーが描かれる。鈴木さんは「まじですか。また、やるんですか。全員が、信じられないくらい大変だとわかっているのに。高い高い山のてっぺんに何があるのか見に行かずにはいられない、そんな阿呆(あほ)な我々です。そうして山に登る道すがら、転んで膝を擦りむいたり足首を挫(くじ)いたり、空腹に泣けてきたり仲間割れしたり、そんなこんなも全部お客様にお見せして、笑っていただこうじゃありませんか。ジョンも言ってる、“starting over”って。25時にこの曲が聞こえてきたら、きっとちょっぴり泣けますよ」とコメント。また藤原さんが、漫才コンビ「ウェポンズ」のツッコミとして活動、売れっ子芸人への登竜門ともいえる賞レースでネタを飛ばす大失敗をしてしまい、引退を決意、最後のTV出演を終えたはずだったが、相方から引き止められてしまう矢崎を、松也さんが、人気歌手と結婚するも、多くの女性と関係を持ち、現在は同じ番組を担当する部下と不倫関係になっているプロデューサー・葛谷を演じる。藤原さんは「あの『生ドラ!』が再び!という驚きと緊張が一気に来ました(笑)!今回は前回より出演者さんも増え、より一層楽しみが増えています!」と心境を明かし、松也さんは「3人のストーリーが絶妙に重なりあいながら展開していきますので、放送当日が楽しみになりました」と台本の感想を語っている。なお、放送終了後には、恒例の出演者たちのアフタートークほか限定コンテンツを「FOD」「TVer」で配信予定だ。「生ドラ!東京は24時- Starting Over -」は3月27日(水)24時25分~フジテレビにて放送(※関東ローカル)。舞台「逃奔(とうほん)政走(せいそう)-嘘つきは政治家のはじまり?-」東京公演は7月5日(金)~16日(火)三越劇場、京都公演は7月20日(土)・21日(日)京都劇場にて上演。(シネマカフェ編集部)
2024年03月13日3月4日放送『声優と夜あそび』(AbemaTV)に生放送された、人気料理研究家のリュウジ氏(37)がゲストとして出演。番組の終盤で、まさかのハプニングが発生した。番組冒頭、MCを務める声優の八代拓(31)がキッチンスタジオに入ると、リュウジ氏と同じく番組MCで声優の安元洋貴(46)がすでにハイボールを飲んでおり、リュウジ氏のジョッキは半分空の状態。すでに出来上がっている様子のリュウジについて安元は「酔ってる所が期待されている」からとスタジオ入りしてすぐに飲み始めたことを”裏話”だとして明かし、リュウジ氏が「言わないでよ、ちょっと!」と慌てる場面もあった。番組は、飲み友達だという安元とリュウジ氏がコラボして開発したマヨネーズ「おたくのマヨガーリックベーコン味」の宣伝ということで、「おたマヨ」を使った2人の料理を食べるという内容。酔っておぼつかない手つきながらも「背徳混ぜうどん」や「おたマヨ無限ピーマン」など次々と美味しそうな料理が完成していく。問題となったのは最後の料理のトースト。すでに4杯目となったハイボールを飲みながら、リュウジ氏は食パンにマヨネーズを塗り、さらにその周りにマヨネーズで土手を作り高さを出す。その上に「切るのがダルい」とちぎったベーコンを乗せ、最後は真ん中にできたくぼみに生卵を落して調理は終了。だいぶ酔いの回っている様子のリュウジ氏が不安定な形状のトーストをオーブンまで運べるか安元が心配する場面もあったが、「そこは料理研究家だから大丈夫」と、なんとか落とさずにトースターに入れた。しばらくして、5杯目のハイボールを飲むリュウジ氏に安元が「そろそろトースター見とかないと」と促し、リュウジ氏が確認して「もうちょっと」とまだ待つことに。できた料理を食べつつ飲みつつ盛り上がる3人だが、さすがプロの料理研究家。料理のことは忘れていないようで、おもむろに振り返ってトースターの中を確認した。しかし、ここで焼きすぎたことが発覚し、「あー!ちょっと焦げてる!」「やばい!やばい!」と慌ててオーブンからトーストを取り出した。パンの耳が一部黒く焦げているがこの時点では「まだいける」と全員が判定。ところがリュウジ氏は何かを思ったようでパンの裏側を確認し、真っ黒焦げになった裏面を画面に映した。これには共演者の2人も「ちょっとこれは……」「俺たちが喋りすぎちゃった」などと必死にフォロー。しかし、リュウジ氏は落ち着いた様子で「ここでちょっと料理研究家っぽいことやるわ」と言いながらトーストを立てて裏面の焦げをナイフで削り落とし始めた。「お〜」とスタジオから感心する声が上がったのも束の間。急に安元が慌てた様子で「お〜じゃねえよ!あ〜っ!!」と叫ぶと、衝撃でトーストから剥がれた目玉焼きが割れて黄身も全てまな板に流れ落ちてしまったところが映し出された。リュウジ氏は一瞬「どうする?どうしよう?」と呆然とした様子だったが、落ちた目玉焼きとベーコンを安元が皿に救出し「これ、生放送で絶対やらないやつ。ユーチューバーでもカットして作り直すやつですね」と苦笑い。リュウジ氏が残ったトーストの焦げを削ぎ落とし「でもほら、こっちはキレイになった」と発言すると、安元は「よくあること」とし、八代も「実用的ですよね」と取り繕った。リュウジ氏は焦げを取り除いたトーストにぐちゃぐちゃの卵とベーコンを、さらにこぼれた黄身も全て戻し、最後に塩を振りかけて“完成した一皿”風に仕上げたものの、思わず「放送事故じゃね?もしかして」とつぶやいた。安元は「認めたくねえけど、7割そう」と“放送事故”であることを認め、リュウジ氏も「俺料理番組で失敗したの本当に初めてなんですけど」と言い、「これ絶対切り抜かれるでしょ!」と予言した。ちなみにトーストの味は「めっちゃうまい」と絶賛されていた。リュウジ氏は5日、Xにトーストで失敗したシーンのスクリーンショットを自ら載せて《【悲報】料理研究家、ついに生放送でやらかす》と投稿。フォロワーからは衝撃と励ましの声が多数寄せられた。《放送事故起こしてて笑ったwwww》《昨日リアタイで見てずっと爆笑してたやつ》《仕事中にこっそり見てたのに爆笑してしまったwwwwきっといつもと違うトースターで火力の加減が違ったんだ、きっとそうに違いない!》《料理番組で見たことない絵面》《お料理苦手な私でも大丈夫と思えました。ありがとうございました》
2024年03月06日韓国で絶大な人気を誇る「トロット」。日韓共同で新たな歌姫を発掘する新オーディションプロジェクト「トロット・ガールズ・ジャパン」が「ABEMA」にて無料放送中。最終回となる第11話では、決勝進出を決めたファイナリスト9名が登場し、歌姫No.1を決定する最後のステージバトルを繰り広げる。「トロット・ガールズ・ジャパン」は、韓国で大人気の音楽ジャンル「トロット」をテーマに、新たな日本の歌姫を発掘する国内初のオーディション番組。本番組には54組57名の出場者が参加し、自慢の歌唱力を披露。ステージバトルを勝ち進み、見事優勝を勝ち取った出場者には追加賞金を含む総額1,300万円が用意される。このたび、決勝戦のステージに駒を進めたのは以下の9名。無料生放送される第11話で、歌姫No.1を決定する最後のステージバトルを繰り広げる。▼ファイナリスト9名(五十音順)歌心りえ「歌は心」をモットーに歌い続けて30年!キム・ソヒ韓国での悔しさをバネに大好きな日本でも歌手活動を!寿理広島から世界へ!ハスキーボイス女子高生住田愛子歌声でエールを届ける勝利の女神!natsuco病気と闘う父のために”歌”で感動のステージを!東亜樹後援会1800人。艶やかな声で全国をまわる16歳福田未来アイドルから脱皮を始めた29歳MAKOTO.伸びのあるパワフルな歌声で全力投球ド真ん中!松永実優昭和歌謡が私の原点溢れ出る表現力で魅了本番組の最終回に向けて、出場者たちのステージを見守り、支えてきたMCのお笑いコンビ「EXIT」の2人は「自然と出場者の皆さんに寄り添う形になったので、誰が選ばれても誰が落ちてもちょっと涙なしでは見られないと思います。ファイナリストの方には最後まで悔いの残らないようにやりきってほしいです」とコメントを寄せている。MCのお笑いコンビ「EXIT」果たして、この9名の中から“令和の新たな歌姫”として頂点に立ち、前代未聞の優勝賞金1,300万円を手にするのは誰なのか?その瞬間は見逃せない。なお、「ABEMA」の公式YouTubeチャンネルでは、注目の出場者をパフォーマンスステージとともに紹介する「15分でわかるトロット・ガールズ・ジャパン」を公開中。本映像では、アイドルグループ「THE HOOPERS」のメンバーとして活動していた福田未来さんに注目。幼いころから歌手になることを夢見ていたという福田さんは、グループ活動に専念していたが26歳のころにグループが解散。その後、歌手になる道を模索するも、コロナ禍によりなかなかうまくいかない日々が続いていた。当時の心境について福田さんは、「かなり悩みました。年齢が1番でかいかもしれないです。いま29歳でこのまま夢を追い続けていってもいいのかと…」と明かす。そこから見事ファイナリストまで上り詰めた福田さんによるステージとなっている。ほかにも、「ABEMA」公式YouTubeチャンネルでは、4歳から歌手活動を行う東さんや現役高校生の寿理さんなど、次世代を担う歌姫にも密着する。「トロット・ガールズ・ジャパン」#11は2月23日(祝・金)18時~ABEMA SPECIAL2チャンネルより生放送。(シネマカフェ編集部)
2024年02月22日昨年末に「週刊文春」で報じられたダウンタウン・松本人志(60)の性加害疑惑。文春との裁判に専念するとして、松本が突如活動休止を宣言してから1カ月が経つが、いまだ事態が沈静化する気配はない。この問題について、テレビ番組やSNSなどでさまざまな芸能人や著名人が私見を示しているが、経済学者の成田悠輔氏(39)も思うところがあるようだ――。成田氏は2月11日、Xを更新し次のようにコメントした。《生放送で松本人志さんについて暴言を吐こうとしたら回線が落ちた。インターネットの思いやりに感謝した》具体的に何の”生放送”かは示されていないが、成田氏は同日午前に『サンデー・ジャポン』(TBS系)の生放送にリモート出演しており、番組内では松本の話題を取り上げる時間もあった。話題の事柄に対する、斬新なコメントに定評のある成田氏。それゆえに、松本の問題についての”暴言”も聞いてみたいとするファンが多いようで、Xでは”回線落ち“を残念がるコメントが相次いで投稿されている。《聞きたかった笑》《ある意味放送事故》《何を話そうとしたのか?是非聞きたいです》《聞きたかったなぁ残念すぎます(笑)》
2024年02月12日「つづきみ」運営事務局は、ニコニコ生放送、バンダイチャンネル、ほか各メディアにて2023年12月27日(水)に配信する「僕たちは新作アニメのプロモーション映像を3時間かけて一気観したらどのくらいつづきをみたくなるのだろうか?(つづきみ)」第30回の詳細情報を発表。今回も多くの新作タイトルをご紹介いたします。つづきみロゴファイル■番組タイトル第30回「僕たちは新作アニメのプロモーション映像を3時間かけて一気観したらどのくらいつづきをみたくなるのだろうか?」(略称:「つづきみ」)■番組概要毎クール数多くのアニメが放映される中、「3話切り」「1話切り」どころか「タイトルだけ確認して本編を見ない」「そもそも作品がある事を知らなかった」となっている人も多いのではないでしょうか?我々はそんな「ゼロ話切り」を世の中から撲滅すべく、2016年からこの「つづきみ」を開催しております。本企画は製作委員会や制作会社さまのご厚意・ご協力で集まった新番組のプロモーション映像を一挙上映し、ニッポン放送 吉田アナ、女優・タレントの結さんの軽快なトークと共に楽しみ、気がつくと新番組への知識と期待が高まるという内容になっております。なお、本企画では一人でも多くのファンに見てもらうため、全内容をニコニコ生放送、バンダイチャンネルなど数多くのメディアにて無料生配信しております。さらに今回は30回記念としてプレゼントキャンペーンを実施します。ぜひご参加くださいませ。(詳細はリリース文末をご確認ください)■開催日時2023年12月27日(水)17:30~21:00(予定)※各種配信サイトにて生配信■司会吉田 尚記(ニッポン放送)、結(女優・タレント)吉田 尚記結■コメンテーターリチャード・アイゼンバイス(ジャーナリスト)リチャード・アイゼンバイス■収録会場アニメイトシアター(池袋)■観覧申し込みURL ■配信メディアニコニコ生放送 : バンダイチャンネル: 他■公式X(旧:Twitter) ■ゲスト出演タイトル【「僕の心のヤバイやつ」第2期】遠藤 一樹(テレビ朝日 プロデューサー)(C)桜井のりお(秋田書店)/僕ヤバ製作委員会【アニメ「アイドルマスター シャイニーカラーズ」劇場先行上映 第3章】池田 ななこ(アニメ「アイドルマスター シャイニーカラーズ」プロデューサー)(C)Bandai Namco Entertainment Inc.【スナックバス江】芦名 みのる(監督)(C)フォビドゥン澁川/集英社・「スナックバス江」常連一同【悶えてよ、アダムくん】ぷろれす大好きスーパーHaRuNaちゃん(アニメーションプロデューサー)佐々木駿(制作マネージャー)(C)トヨ/Suiseisha Inc.■紹介タイトル【シリーズ作品】●悪役令嬢レベル99~私は裏ボスですが魔王ではありません~●異修羅●異世界でもふもふなでなでするためにがんばってます。●うる星やつら 第2期●俺だけレベルアップな件●愚かな天使は悪魔と踊る●カードファイト!! ヴァンガード Divinez●休日のわるものさん●「銀河英雄伝説 Die Neue These」●キングダム 第5シリーズ●月刊モー想科学●最強タンクの迷宮攻略●最弱テイマーはゴミ拾いの旅を始めました。●TVアニメ「30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい」●SHAMAN KING FLOWERS●弱キャラ友崎くん 2nd STAGE●SYNDUALITY Noir●スナックバス江●戦国妖狐 世直し姉弟編●即死チートが最強すぎて、異世界のやつらがまるで相手にならないんですが。●ダンジョン飯●治癒魔法の間違った使い方●超普通県チバ伝説●月が導く異世界道中 第二幕●道産子ギャルはなまらめんこい●望まぬ不死の冒険者●BASTARD!! -暗黒の破壊神- 地獄の鎮魂歌編●貼りまわれ!こいぬ●「火狩りの王」第2シーズン●姫様“拷問”の時間です●百妖譜●「僕の心のヤバイやつ」第2期●ぽんのみち●魔都精兵のスレイブ●魔法少女にあこがれて●明治撃剣-1874-●名湯『異世界の湯』開拓記 ~アラフォー温泉マニアの転生先は、のんびり温泉天国でした~●メタリックルージュ●悶えてよ、アダムくん●闇芝居 十二期●勇気爆発バーンブレイバーン●ゆびさきと恋々●ようこそ実力至上主義の教室へ 3rd Season●ループ7回目の悪役令嬢は、元敵国で自由気ままな花嫁生活を満喫する●烈火澆愁【長編作品】●劇場版『乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…』【先行上映・特番】●アニメ「アイドルマスター シャイニーカラーズ」劇場先行上映 第3章●邪神ちゃんドロップキック【世紀末編】●BURN THE WITCH #0.8他11作品 計60作品(12月21日現在)■「つづきみ」第30回記念 プレゼントキャンペーンこの度つづきみでは、皆様への感謝の気持ちを込めて30回記念グッズのプレゼントキャンペーンを実施いたします。キャンペーン第1弾『開催カウントダウン!Xフォロー&リポストキャンペーン』応募期間 :2023年12月22日(金)10:00~12月27日(水)23:59賞品/当選者数:つづきみ30回記念オリジナル羊羹3種セット/30名様※リポストいただいた方から抽選でプレゼント※商品映像は作成中のものとなりますつづきみようかんキャンペーン第2弾『つづきみ視聴アンケートに答えてオリジナルTシャツをゲットしよう!』応募期間 :2023年12月27日(水)21:00~2024年1月8日(月)23:59賞品/当選者数:つづきみ30回記念オリジナルTシャツ/30名様※視聴アンケートに回答いただいた方から抽選でプレゼント※商品映像は作成中のものとなりますつづきみTシャツ応募方法その他詳細については以下の公式サイトよりご確認ください。 企画:「つづきみ」運営事務局運営:ドットフォワード合同会社 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年12月22日ヴィム・ヴェンダース監督最新作『PERFECT DAYS』の劇場公開を記念し、「映画 PERFECT DAYS 公開前夜スペシャル『THEATER RADIO』」が12月21日(木)夜9時より「ABEMA」にて独占生放送されることが決定した。ドイツの名匠ヴィム・ヴェンダースが東京の街を舞台に制作した『PERFECT DAYS』は渋谷の公共トイレ清掃員の日常を描いた、第76回カンヌ国際映画祭コンペティション部門に正式出品作品。主演の役所広司が最優秀男優賞を受賞し、劇場公開を前に、大きな話題を集めている。役所さんが演じる主人公・平山がカセットで聴くのは、ルー・リード、「アニマルズ」、ニーナ・シモン、「ザ・ローリング・ストーンズ」、オーティス・レディングなどの名曲の数々。本番組では、「Ovall」、さらさ、Yaffle、荒谷翔大ら4組の多彩なアーティストたちがこれらの劇中曲を披露し、珠玉のカバーライブを行う。さらに、映画『PERFECT DAYS』にまつわる対談の模様も公開。アオイヤマダ、長井短の同作キャスト陣や、共同脚本・プロデュースを務めた高崎卓馬氏、またJ-WAVEの朝の顔・別所哲也による、ここでしか聞くことのできない豪華対談が実現。そのほかにも、J-WAVEナビゲーター陣による同作の感想や、それぞれが思う「PERFECT DAY=完璧な日」をコメント形式で紹介する。特別番組「映画 PERFECT DAYS 公開前夜スペシャル『THEATER RADIO』」はABEMAにて12月21日(木)夜9時~11時、12月28日(木)夜10時からJ-WAVE(81.3FM)にて放送。『PERFECT DAYS』は12月22日(金)よりTOHOシネマズ シャンテほか全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:PERFECT DAYS 2023年12月22日よりTOHOシネマズ シャンテほか全国にて公開© 2023 MASTER MIND Ltd.
2023年12月18日TVアニメ『帰還者の魔法は特別です』の特別番組「影の生放送」がアニプレックス公式YouTubeチャンネル、ニコニコ生放送にて11月19日(日)18時30分より配信が決定いたしました。■「帰還者の魔法は特別です」について「帰還者の魔法は特別です」は電子マンガ・ノベルサービス「ピッコマ」で連載中のSMARTOON ®︎作品で、その他にも作品の原作に当たるノベル版とコミック版も出版されている大人気作品となります。※「SMARTOON」は株式会社カカオピッコマの登録商標です。TVアニメ『帰還者の魔法は特別です』特別番組「影の生放送」配信決定!ついにランキング戦が始まり、順調に結果を残し本戦へと足を進めるデジール達。ベータクラス初のシングルランカー・アルファクラスへの昇進に向けて盛り上がりを見せる本作の特別番組「影の生放送」の配信が決定いたしました。番組には、デジール・アルマン役の寺島拓篤、プラム・シュナイザー役の藤原夏海、アゼスト・キングスクラウン役の瀬戸麻沙美が出演。これまでのTVアニメ「帰還者の魔法は特別です」を振り返るほか、新情報の解禁を予定しております。TVアニメ「帰還者の魔法は特別です」特別番組「影の生放送」概要配信日時:2023年11月19日(日)18時30分放送チャンネル:アニプレックス公式YouTubeチャンネル、ニコニコ生放送出演者(敬称略・順不同):寺島拓篤、藤原夏海、瀬戸麻沙美配信URL: (ニコニコ生放送) (アニプレックス公式YouTube)アーカイブ期間:12/3123:59まで■TVアニメ『帰還者の魔法は特別です』作品情報イントロダクション絶えず世界を侵食する異次元空間「影の世界」。その中でも最悪の災害と呼ばれる「影の迷宮」に人類は直面した。「デジール・アルマン」は仲間と共に「影の迷宮」最後のボス、破滅竜ボロミア・ナポールと対峙するも、世界は滅亡を迎えてしまう。全てが終わったと思った瞬間、デジールの目の前に広がる光景は…13年前の世界だった。自身の出身校でもある、帝国最高の魔法学園「へブリオン学園」の入学式まで戻ってきたデジール。きたる滅亡の未来を変えるべく、仲間たちを再び集めて世界を救うために立ち上がる!放送情報・TOKYO MX/BS11/群馬テレビ/とちぎテレビ10月7日毎週土曜24時00分~・中京テレビ10月7日毎週土曜25時55分~・MBS10月7日毎週土曜27時08分~配信情報・dアニメストア / U-NEXT / アニメ放題※最速先行配信10月7日より毎週土曜24時30分~・FOD / ABEMAプレミアム / バンダイチャンネルHulu / Lemino / Prime Video / ニコニコチャンネルNetflix / DMM TV / TELASA(見放題プラン) / J:COMオンデマンド メガパック / auスマートパスプレミアムmilplus 見放題パックプライム10月10日より毎週火曜12時00分以降順次配信開始※配信日時は編成等の都合で変更となる場合もございます。予めご了承ください。スタッフ原作:Wookjakga、Usonan(D&C WEBTOON Biz. 発行)監督:川口太詩シリーズ構成・脚本:鴻野貴光キャラクターデザイン:加藤裕美美術監督: 岩瀬栄治美術補佐:蒲昌浩美術デザイン:金平和茂、平澤晃弘、奥村泰浩、藤瀬智康プロップデザイン:橋口翔太郎色彩設計:松山愛子撮影監督:今泉秀樹編集:兼重涼子音楽:東大路憲太音響監督:濱野高年音響効果:小山恭正音響制作:マジックカプセルアニメーション制作:アルボアニメーションキャストデジール・アルマン:寺島拓篤ロマンティカ・エル:鈴代紗弓プラム・シュナイザー:藤原夏海アゼスト・キングスクラウン:瀬戸麻沙美主題歌オープニングテーマFLOW「GET BACK」エンディングテーマももすももす「6を撫でる」WEB「帰還者の魔法は特別です」公式サイト: 「帰還者の魔法は特別です」公式Twitter: 権利表記©A Returner’s Magic Should Be Special Animation Partners 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年11月12日2023年11月10日に放送された、バラエティ番組『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』(TBS系)。2時間スペシャルとなった同番組では、俳優でありタレントの黒柳徹子さんを特集しました。その中でピックアップされたのが、1978年から12年間にわたって放送された音楽番組『ザ・ベストテン』の生放送中に起きた、大事件。番組の名物司会者であった黒柳さんの『ある言葉』を振り返りました。黒柳徹子『27秒』魂のメッセージ1980年6月12日の放送回、後に『ラッツ&スター』に改名をし、当時は顔を黒く塗って活動していたコーラス・グループ『シャネルズ』が登場した際のこと。ある少年から「黒人のくせに」という、心ない言葉が含まれた質問が投げ掛けられ、黒柳さんは生放送を一時中断し、目を潤ませながらこのようなことを訴えました。「『シャネルズ』は黒人のくせに」という風に質問なさった坊やがいらしたんですけど、「なになにのくせに」という風に、顔の色とか国籍が違うということで区別したいい方をすると、私は涙が出るほどとっても悲しく思います。みなさん、国籍が違う、そういうことで一段高いところから人を見下ろすような風に…偶然だったと思うんですよ、あの方は。でもどうぞ「なになにのくせに」とかそういう風にいわないでください。お願いします。中居正広の金曜日のスマイルたちへーより引用生放送を中断してでも伝えたかった、黒柳さんの『27秒』のメッセージ。当時、司会者として気持ちを抑えられず「ここでいっておこう」と思ったのだといいます。その想いの背景には、黒柳さんの人生に大きな影響を与えた恩師による「どんな人でも差別や区別をしない」という教えの影響が、少なからずあったとのこと。生放送の後、黒柳さんのもとには、さまざまな反響があったそうです。韓国の方などからお手紙いっぱい来ましたよ。「私たちはどれくらい『なんとかのくせに』っていわれてきたか分からない。歌番組であのようにおっしゃったのは、私たちに力を与えてくれます」っていうお手紙を、いっぱいいただきました。中居正広の金曜日のスマイルたちへーより引用時間が限られている生放送中に番組の進行を止めてでも、差別的な発言に対して、何かいわずにはいられなかった、黒柳さん。ネットでは、『ザ・ベストテン』を見ていた人をはじめ、当時の黒柳さんを知らない若者からも反響が上がりました。・黒柳徹子さんの『27秒の言葉』を初めて見た。あの時代に、自分の言葉でしっかりと返せるのがすごい。・当時を覚えています。衝撃的だったし、黒柳さんの想いがちゃんと伝わりました。・時代は関係なく「なんとかのくせに」といういい方は許されるものじゃないよね。黒柳さんが涙目になって伝えたメッセージ。本当にさすがです。多様性を尊重する社会を作るための意識を、多くの人が持つようになった、2023年現在。まだまだ課題はたくさん残っているものの、「差別をしない」という考えが広がりつつあるのは、黒柳さんやその恩師などが、想いを伝え続けてきたからといえます。想いを受け取った人々が、また別の場所で声を上げつなげていくことで、傷付く人の少ない社会に近付くのでしょう。[文・構成/grape編集部]
2023年11月11日「気をつけて!ダメだよ、あくびは。このカメラさん、プロ集団だからね!」14日、生放送中の『オールスター感謝祭』(TBS系)に出演していたフワちゃんをそう叱ったのは司会の今田耕司(57)だ。番組関係者はこう語る。「収録が約5時間を経過し、残り1時間を切った『超いじわるクイズ』のスタート直後に、彼女の大あくび姿が大映しにされたのです。油断していた彼女はカメラに気づき、慌てて口元を押さえて苦笑いしたのですが、その瞬間に今田さんが『どうしたの?何してんの?』と突っ込んだのです。『もう、さすがに眠いよ』と再びあくびのポーズをする彼女に今田さんが強めに注意したのです。彼女が『感謝祭』に呼ばれることはもうないかもしれません」フワちゃんは続いて『オールスター後夜祭』にも生出演。そこでも事件がーー。「番組に出演した芸人66人全員参加のミニゲーム『66人相撲バトルロワイヤル』の企画に、一人遅れて登場し、のんびり準備をしていたのです。番組の流れを無視した行動に司会の有吉弘行さんは真面目な顔で『フワ、早くしろよ!』と怒っていました」フワちゃんが大物司会者から次々と叱責されたことはSNSで話題となり、放送翌々日のラジオ番組『オールナイトニッポン0』でフワちゃんは「あれはもう本当にボケ」と何度も強弁。共演者から突っ込まれると最後に、「ごめんなさい、あくびしてました!」と謝罪したのだが……。「有吉さんは今年の特番『有吉の夏休み』で何度も遅刻するフワちゃんを説教していましたが、直る気配はありません。最近はもう見放しているように思います。各局のスタッフたちが、彼女の遅刻癖で迷惑を被ったと話しており、『出演前の番組アンケート期限も絶対守らない』と言っています」こう語る制作関係者は、さらにフワちゃんのテレビ出演が減るだろうと断言する。「フワちゃんのメリットは第一にギャラが安いこと。あとは長らく“バラエティ女王”の座にいた指原莉乃さんの親友というポジションが大きかったのですが、指原さんも今年バラエティ番組のレギュラーが続々と終了。フワちゃんは“後ろ盾”を失った状態なのです。その代わりに、自衛隊出身の人気芸人・やすこや、毒舌ミュージシャンのあのちゃんといった強力な若い女性タレント2人が台頭してきています。フワちゃんにとって今秋は正念場となるでしょう」彼女はテレビ局と“不和”になり、追放されてしまうのかーー。
2023年10月26日「つづきみ」運営事務局は、ニコニコ生放送、バンダイチャンネル、ほか各メディアにて2023年9月29日(金)に配信する番組 第29回「僕たちは新作アニメのプロモーション映像を3時間かけて一気観したらどのくらいつづきをみたくなるのだろうか?(つづきみ)」の詳細情報を発表。今回も多くの新作タイトルをご紹介いたします。つづきみタイトル画像■番組タイトル第29回「僕たちは新作アニメのプロモーション映像を3時間かけて一気観したらどのくらいつづきをみたくなるのだろうか?」(略称:「つづきみ」)■番組概要毎クール数多くのアニメが放映される中、「3話切り」「1話切り」どころか「タイトルだけ確認して本編を見ない」「そもそも作品がある事を知らなかった」となっている人も多いのではないでしょうか?我々はそんな「ゼロ話切り」を世の中から撲滅すべく、2016年からこの「つづきみ」を開催しております。本企画は製作委員会や制作会社さまのご厚意・ご協力で集まった新番組のプロモーション映像を一挙上映し、ニッポン放送 吉田アナ、女優・タレントの結さんの軽快なトークと共に楽しみ、気がつくと新番組への知識と期待が高まるという内容になっております。なお、本企画では一人でも多くのファンに見てもらうため、全内容をニコニコ生放送、バンダイチャンネルなど数多くのメディアにて無料生配信しております。■開催日時2023年9月29日(金) 17:30~21:00(予定)※各種配信サイトにて生配信■司会吉田 尚記(ニッポン放送)、結(女優・タレント)吉田 尚記結■コメンテーターリチャード・アイゼンバイス(ジャーナリスト)リチャード・アイゼンバイス■収録会場Mixalive TOKYO(ミクサライブ東京)■観覧申し込みURL ■配信メディアニコニコ生放送 : バンダイチャンネル: 他■公式X(旧:Twitter) ■ゲスト登壇タイトル【め組の大吾 救国のオレンジ】中田 博也(番組プロデューサー)折原 加奈(宣伝プロデューサー)め組の大吾 救国のオレンジ(C) 曽田正人・冨山玖呂・講談社/「め組の大吾 救国のオレンジ」製作委員会【絆のアリル セカンドシーズン】中島 直人(プロデューサー)岡和田 一輝(宣伝プロデューサー)絆のアリル セカンドシーズン(C)KA/絆のアリルPJ (C)絆のアリル製作委員会【アニメ「アイドルマスター シャイニーカラーズ」劇場先行上映 第1章】池田 ななこ(アニメ「アイドルマスター シャイニーカラーズ」プロデューサー)アニメ「アイドルマスター シャイニーカラーズ」(C)Bandai Namco Entertainment Inc.■参加タイトル【シリーズ作品】● アンダーニンジャ● TVアニメ『MFゴースト』● オーバーテイク!● お嬢と番犬くん● 絆のアリル セカンドシーズン● キャプテン翼シーズン2 ジュニアユース編● 経験済みなキミと、経験ゼロなオレが、お付き合いする話。● ゴブリンスレイヤーII● 最果てのパラディン 鉄錆の山の王● しーくれっとみっしょん~潜入捜査官は絶対に負けない!~● シャングリラ・フロンティア● 盾の勇者の成り上がり Season 3● チキップダンサーズ● ティアムーン帝国物語~断頭台から始まる、姫の転生逆転ストーリー~● でこぼこ魔女の親子事情● 『東京リベンジャーズ』天竺編● はめつのおうこく● Paradox Live THE ANIMATION● B-PROJECT ~熱烈*ラブコール~● ビックリメン● 僕らの雨いろプロトコル● 星屑テレパス● まついぬ● ミギとダリ● め組の大吾 救国のオレンジ● 柚木さんちの四兄弟。● ラグナクリムゾン【長編・劇場版】● アリスとテレスのまぼろし工場● 火の鳥 エデンの花● 「ガールズ&パンツァー 最終章」第4話● 映画 すみっコぐらし ツギハギ工場のふしぎなコ【先行上映・特番】● アニメ「アイドルマスター シャイニーカラーズ」劇場先行上映 第1章● 転生したらスライムだった件 コリウスの夢他26作品 計59作品(9月22日現在)企画:「つづきみ」運営事務局運営:ドットフォワード合同会社 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年09月22日9月10日(日)放送の「VIVANT」第9話の前に、「日曜劇場 VIVANT堺雅人&阿部寛&二宮豪華出演者が総出演! 緊急生放送 150分 SP」が放送されることが決定した。2時間半にわたって生放送で送る同番組には、堺雅人、阿部寛、二階堂ふみ、二宮和也、松坂桃李が生登場予定。さらに、現在もドラマ出演者からのキャスティングが進行中だという。ドラマ出演者による生トークや、ドラマの未公開シーンの特別公開、ディレクターズカット版のスペシャルダイジェストなど、一夜限りの特別企画が準備中。番組のMCは、情報バラエティ番組「ラヴィット!」でお馴染みの川島明(麒麟)と田村真子TBSアナウンサーが務める。「日曜劇場 VIVANT堺雅人&阿部寛&二宮豪華出演者が総出演! 緊急生放送 150 分 SP」は9月10日(日)19時~TBSにて生放送。「VIVANT」は毎週日曜日21時~TBSにて放送中。※第9話は9月10日21時30分~25分枠大放送(シネマカフェ編集部)
2023年09月03日ABEMAにて日韓同時で生放送されたサバイバル番組「QUEENDOM」シリーズの最新作「QUEENDOM PUZZLE」第10話(最終話)。ついに「EL7Z UP」として活動する最高の組み合わせとなった7名が発表となり、日本人のYUKI(PURPLE KISS)が3位でデビューメンバー入りを果たした。「QUEENDOM PUZZLE」は、既存のガールズグループのメンバーまたは女性アーティストをパズルのように組み合わせ、最強のグローバルプロジェクトガールズグループ「EL7Z UP(エルズアップ)」を完成させるサバイバル番組。8月15日の生放送では、新曲2曲によるファイナルステージの模様と、14名のファイナリストの中から「EL7Z UP」として活動する7名が発表された。ファイナルステージでは、「Billionaire」「Last Piece」の新曲2曲によるパフォーマンスバトルが繰り広げられた。「Billionaire」には、ナナ、ヨンヒ、スユン、ウヨン、ジハン、Kei、そして唯一TOP7入りをした「PURPLE KISS」のメンバーで日本人のYUKIの7名。「Last Piece」には、フィソ、ジウ、イェウン、エリー、ヨルム、ドファ、「AKB48」出身で現在は「Rocket Punch」のメンバーとして韓国で活動する日本人のジュリの7名に分かれ、それぞれ最後のステージを披露した。また、生放送の会場には脱落したメンバーも駆けつけ、26人のメンバー全員が特別なステージを披露することに。第3話で行われた7:7チームバトルのPICKとDROPチームが完全体となって復活。一夜限りのスペシャルパフォーマンスはサプライズで披露され、会場は大歓声に包まれた。◆Charismaticチームのパフォーマンス◆SNAPチームのパフォーマンス組み合わせ投票の最終結果をもとに「EL7Z UP」として活動する7名がいよいよ発表に。メンバーと会場に駆けつけたファンが固唾を飲んで見守る。まず初めに名前を呼ばれたのは見事3位に選ばれたYUKI。驚いた様子を見せつつ、コメントを求められたYUKIは「セミファイナルでTOP7の座を守り抜くと言いましたが、これが現実になってとても幸せです。私がTOP7の座をキープできるように応援してくださった視聴者、ファンのみなさん、ありがとうございます」とコメント。「それからメンバーのみなさん。みなさんに巡り会えたのが本当にラッキーだったと思います、本当にありがとうございます。これから『EL7Z U+P』としてのYUKIを楽しみしていてください、頑張ります」と涙を見せながら感謝の想いを口にした。続いて第4位のKeiは「こうして『EL7Z UP』としてまたデビューできてまだ夢のようで実感が湧いてきません。今日家族が初めてこの会場にいます。この幸せを分かち合えてとても幸せです」「最年長になると思うんですけどメンバーをしっかりリードしていくために努力したいと思います、地上波で1位になりたいと思います」と語った。第5位は、ヨルム。「メンバーのみんながたくさん応援してくれたんですけど私が緊張するたびにあなたならきっと上手くできるよ、全然心配していないからって応援してくれたので本当にありがたかったです。メンバーと一緒に過ごしてきた時間、これからもたくさんあると思いますし、『EL7Z UP』で一生懸命活動してまた一緒に会いましょう」とコメント。「最後までがっかりさせないベストを尽くすヨルムになりたいと思います、見守っていてください、ありがとうございます」と涙ながらに語った。そして、第6位はヨンヒ。見事メンバー入りを果たし、有終の美を飾った。「私にこんな奇跡を与えてくださった視聴者のみなさん、そしてファンのみなさん本当にありがとうございました」と語り、また勝利を勝ち取った自分自身には「ヨンヒ、あなたが信じている、あなたが一番輝いているから、これからも応援してくださる方たちのことを信じて、あなたが幸せで輝けるステージを思う存分やっていってね、本当に愛してる」とひと言。また、家族に向けて「これからも一生懸命頑張るから、これまで通りずっとそばで見守っていてね、はるばるソウルまできてくれて本当にありがとう」と涙を流しつつ語った。見事第1位に輝いたのはフィソ。TOPの座を譲ることなく、絶対王者として圧倒的な人気と確かな実力を見せつけた。フィソ自身は「すごく緊張してTOPを2回獲得したものの、いきなりそれがなくなってしまうような気がして心配もしましたし、一生懸命練習してファイナルのステージを準備してきました」と不安な気持ちだったことを告白。最後には会場に駆けつけたお母さんに向けて「お母さん!1位になったよ、ありがとうございます」と感謝の気持ちを伝えていた。第2位にはナナが輝いた。「時には自分の限界にも直面しました、不足していることもたくさん感じましたし、いろんなことを学べて感謝しています」と「QUEENDOM PUZZLE」が困難な道のりであったことを明かしつつ、「私ほど緊張したはずの事務所関係者のみなさん、本当に私を信頼してくれてありがとうございます」と事務所のスタッフへの感謝も。また、「EL7Z UP」で一番やってみたいこととして「世界で一番大きいステージに立ってみたいです」と今後の野望を語った。そしていよいよ第7位の発表に。会場に緊張が走る中、名前を呼ばれたのはイェウン。「実は予想もできなくて、でも泣きません」と嬉しさをにじませつつ語り、最後に名前が呼ばれて緊張していたかを尋ねられると「本当に予想もできなくて『QUEENDOM PUZZLE』がとりあえず終わったということでスッキリしている気持ちもありますし、残念な気持ちもありました、いろんな気持ちが交差して複雑な心境でした」とコメント。さらに、「応援してくださっている方は韓国だけではなく全世界にいると思います、直接そのみなさんに会いたいと思います」と世界に向けて羽ばたいていく決意を語っていた。▼TOP7メンバー・1位:フィソ(H1-KEY)・2位:ナナ(woo!ah!)・3位:YUKI(PURPLE KISS)・4位:Kei(LOVELYZ出身)・5位:ヨルム(宇宙少女)・6位:ヨンヒ(Rocket Punch)・7位:イェウン(CLC出身)▼最終順位1位:フィソ(444,495点)2位:ナナ(430,450点)3位:YUKI(394,649点)4位:Kei(376,553点)5位:ヨルム(371,096点)6位:ヨンヒ(358,059点)7位:イェウン(350,517点)8位:スユン(302,579点)9位:ウヨン(300,106点)10位:ジハン(293,904点)11位:エリー(292,486点)12位:ジュリ(282,362点)13位:ジウ(274,403点)14位:ドファ(229,076点)本番組では、初回放送の6月13日から8月15日の期間までに、韓国を含む200か国のグローバル視聴者が投票を行い、その累積投票数は9,066,750票と900万票を超えるなど、世界中から多くの注目を集めた。「QUEENDOM PUZZLE」最終話はABEMAにて見逃し配信中。※第1話から第3話は番組放送終了後も無料で視聴可能。※第4話以降は、日韓同時放送後、約2週間無料で見逃し配信。(シネマカフェ編集部)
2023年08月24日「QUEENDOM PUZZLE」最終話(第10話)が8月15日(火)に日韓同時生放送、グローバルプロジェクトガールズグループ「EL7Z U+P(エルズアップ)」として活動する最強の組み合わせが決定した。「QUEENDOM PUZZLE」は、既存のガールズグループのメンバーまたは女性アーティストをパズルのように組み合わせ、最強のグローバルプロジェクトガールズグループ「EL7Z U+P」を完成させるサバイバル番組。▼ファイナリスト14名・フィソ(H1-KEY)・ヨルム(宇宙少女)・ナナ(woo!ah!)・ヨンヒ(Rocket Punch)・YUKI(PURPLE KISS)※日本人・イェウン(CLC出身)・Kei(LOVELYZ出身)・ドファ(AOA出身)・スユン(Rocket Punch)・エリー(Weki Meki)・ウヨン(woo!ah!)・ジュリ(Rocket Punch)※日本人・ジウ(tripleS)・ジハン(Weeekly)8月15日の生放送では、ファイナリスト14名が2チームに分かれ、新曲2曲「Billionaire」と「Last Piece」でファイナルステージを披露。ナナとジハン、ヨンヒ、ウヨン、スユン、YUKI、Keiは「Billionaire」に。「Last Piece」はフィソ、ジウ、イェウン、ジュリ、エリー、ヨルム、ドファの7名。さらに参加した26名で、久々に番組のシグナルソング「SNAP」と「Charismatic」を2チームに分かれてパファーマンスした。その後、ついに「EL7Z U+P」となるメンバーが発表。まず最初に名前を呼ばれたのは、投票の結果3位となったYUKI(PURPLE KISS)。「前回のセミファイナルでTOP7の座を守り抜くと言いましたが、現実になってとても幸せです」と語り、視聴者やファン、ともに切磋琢磨した「QUEENDOM PUZZLE」メンバーたちに「私がTOP7の座をキープできるように応援してくださった視聴者、ファンのみなさん、ありがとうございます。それからメンバーのみなさん。みなさんに巡り会えたのが本当にラッキーだったと思います、本当にありがとうございます。これからEL7Z U+PとしてのYUKIを楽しみしていてください、頑張ります」と感謝を語った。続いて、Kei、ヨルム、ヨンヒ、1位のフィソ、2位のナナが発表、最後の7位としてイェウンが呼ばれ、「EL7Z U+P」デビューメンバーが決定した。▼「EL7Z U+P」デビューメンバー1位フィソ(H1-KEY)2位ナナ(woo!ah!)3位YUKI(PURPLE KISS)4位Kei(LOVELYZ出身)5位ヨルム(宇宙少女)6位ヨンヒ(Rocket Punch)7位イェウン(CLC出身)グローバル視聴者による投票は、6月13日~8月15日までの142日間で計200か国から投票が集まり、累計投票数は879万票を超えるなど、世界中から多くの注目を集めた。今後の「EL7Z U+P」の活動としては、音盤が発売されること、全世界でグローバルツアーを行うこと、アジア最大級の音楽授賞式「2023 Mnet Asian Music Awards(2023 MAMA AWARDS)」への出演といったグローバルな活動予定が発表されている。「QUEENDOM PUZZLE」はABEMAにて見逃し配信中。※第1話から第3話は番組放送終了後も無料で視聴可能。※第4話以降は、日韓同時放送後、約2週間無料で見逃し配信。(シネマカフェ編集部)
2023年08月16日まさに「レゴの世界」レゴランドに歓喜2017年に一般女性と結婚し、2018年6月に長男、2021年11月に次男が誕生している山内さん。7月22日から23日にかけてMCを務めた大型生放送『FNS27時間テレビ』(フジテレビ系)が終了した翌日から夏休みをとり、家族でレゴランドや伊勢、さらに北海道へと国内旅行を満喫したそうです。まず向かったのは、名古屋のレゴランド・ジャパン・リゾートと三重県の伊勢神宮を訪問する2泊3日の旅行。昼間はレゴランドのテーマパークで遊び、そのままレゴランド・ジャパン・ホテルに宿泊。レゴランドでは夏ならではの水浸しになれるエリアで水着になって水鉄砲を撃ち合い、お子さんと楽しんだようです。ホテルの内装も全部レゴで「レゴのベッドだし、壁もレゴだし」と山内さんは興奮気味に語り、お子さんも大満足だったよう。1日だけでなく2日間まるまるレゴランドでも楽しめたのではないかというほど、遊び場が盛りだくさんで子どもたちもお気に入りだったそうですが、2日めには予定通り伊勢神宮へ。自他ともに「信心深い」と認める山内さんは、外宮、内宮と順番に参拝してご祈祷してもらう予定だったそうですが、灼熱の暑さで熱中症の危険性が高かったため、祈祷は山内さんと長男だけで行くことに。ところが暑さのあまり歩くのがしんどくなった長男は「肩車して~!」と言い出し、結局抱っこや肩車で参拝やご祈祷の場所へ向かったそうです。幼いお子さんを持つパパママには、山内さんの苦労、痛いほどわかりますね……。伊勢からの帰りは「観光特急しまかぜ」に乗りたかったものの人気のため予約がとれず、アーバンライナーで名古屋まで戻り、新幹線で東京まで帰った山内さん家族。翌日とその翌日は東京でゆっくりして、その次の日から北海道旅行にでかけたそうです。さすが売れっ子芸人さんというべきか、驚くべき体力とアクティブさですね。託児所に預けた子どもを迎えに行ったら……北海道では牛や羊、ヤギが放牧されている牧場で餌やり体験をしたり、バギー体験をしたり、雲海を観に行ったり、プールで遊んだり、乗馬体験をしたりと、こちらも大満喫した山内さん。中でも「ゴーカートも楽しいけど、バギーは100倍楽しい」と、親子ともにバギーが大変気に入って何度も乗ったといいます。「最初ちょっと芝生のコースを体験で行って、それだけでも十分楽しかったけど、上級者向けのアクティビティコースは山になってるところ行ったり、川のところ行ったり」と、息子さんを膝に乗せながらバギーを運転したという山内さん。ふと、小学校低学年のとき、バイクで通勤していた父親に自宅の敷地内で膝に座る形でバイクに乗せてもらった記憶がよみがえり、「エモすぎて」涙が出てきたことを明かしました。山内さんのお子さんも、お父さんと一緒に乗ったバギーの思い出はこの先も心に残っていくんでしょうね。翌日も再びバギー体験を予約。「むちゃくちゃ楽しかった!」と、何度もバギーに乗ったという息子さん。帰り際、担当してくれたスタッフさんが山内さんに「1個バギー買って置いとかれますか?」と声をかけてきたというから、よほど楽しかった様子がうかがえますね。最終日の夜は大人だけホテル内の高級イタリアンレストランで食事をし、子どもたちはひとつ下の階にある託児所へ。ただ、美味しいコース料理を楽しみつつも、コース料理はおよそ2時間。「さすがに待たせすぎかな」と託児所に預けたお子さんたちの様子が気になった山内さんは、デザートを食べず妻と義母に「ゆっくりしてきて」と言い残し、1人だけ先に出てお子さんを迎えに行ったそう。「大丈夫かな?」と不安になる気持ち……よくわかります。ところがいざ迎えに行くと、子どもたちは「まっったく飽きてない」「キャッキャッ言うて遊んでて」と超ごきげん。おまけに「え? もう来たの?」「まだいいよ!」と言われてしまったのだそうです。子どもの意外な成長に驚きつつ、ホテルのホスピタリティに感謝ですね。こんなエピソードもまた子育て中の「あるある」ではないでしょうか。
2023年08月12日今夜生放送されるサバイバル番組「QUEENDOM PUZZLE」第7話では、現時点での最高の組み合わせとなる上位7名と、脱落者5名を発表。公開された先行動画では、新曲3曲によるセミファイナルミッションが開始、サプライズゲストに「iKON」BABBYが登場している。注目の参加者には、「MOMOLAND」出身のジュイ、「CLC」出身のイェウン、「宇宙少女(WJSN)」のヨルム、「H1-KEY」のリイナとフィソ、「woo!ah!」のナナとウヨンら、人気と実力を兼ね備えた26人のメンバーが勢揃い。日本人としては、オーディション番組「PRODUCE 48」に出演し韓国でも人気を集めた「NMB48」出身の白間美瑠や、「AKB48」出身で現在韓国の6人組ガールズグループ「Rocket Punch」のメンバーとして活動中の高橋朱里(ジュリ)、韓国の6人組ガールズグループ「PURPLE KISS」のメンバーのYUKIら、3人が参加。また、MCは「少女時代」のテヨンが務めている。先週放送された第6話では、26人の参加者たちが新たなバトル「オールラウンダーバトル」のダンスステージで熱いパフィーマンスバトルを繰り広げた。「オールラウンダーバトル」では、26人の参加者が「QUEENDOMチーム」「PUZZLEチーム」の2チームに分かれ、ボーカル&ラップによるパフォーマンスを3ラウンド、ダンスパフォーマンスを2ラウンドの合計5ラウンド対決を繰り広げるもの。パフォーマンスの評価は会場に集まった観客が行い、全ての対決が終わった後に合計点数が高かったチームが勝利。勝利チームの参加者にはベネフィット2万点が与えられる。▼「オールラウンダーバトル」チーム分け・QUEENDOMチームヨンヒ、ドファ、ソヨン、ジュリ、フィソ、ソウン、エリー、白間美瑠、チェリン、ジュイ、FYE、スジン、ジウ・PUZZLEチームKei、ナナ、ボラ、ウヨン、ゾア、ジハン、ジウォン、イェウン、ヨルム、スユン、リイナ、サンア、YUKI気になるダンスステージの勝敗と、「オールラウンダーバトル」の総合結果は本日22時からの生放送で発表される。そして、「ABEMA」K-POP&グローバルアーティスト公式YouTubeでは、第7話の先行動画が公開中。「オールラウンダーバトル」を終えた参加者たちに謎のカードが渡され、新たな組み合わせを予感させる様子や、新曲3曲によるセミファイナルミッションの様子も一部だけ公開された。これまでのバトルで圧倒的なボーカルを披露してきた「Cherry Bullet」のボラと、「Weeekly」のリードボーカルを担当するジハンがメインボーカルの座をかけて火花を散らす様子や、「MOMOLAND」のジュイがレコーディングで注意を受け「メンタルが崩壊してました」「1軍だったのに…」と思わず弱音をこぼす姿も。さらに第7話では、サプライズゲストとして「iKON」のラッパー・BABBYも登場する。「QUEENDOM PUZZLE」は毎週火曜日22時~ABEMA SPECIAL2チャンネル、K WORLDチャンネルにて放送中。※第1話から第3話は番組放送終了後も無料可能。※第4話以降は、日韓同時放送後、約2週間無料で見逃し配信。(シネマカフェ編集部)
2023年07月25日既存のガールズグループのメンバーや女性アーティストをパズルのように組み合わせ、最強のグローバルプロジェクトガールズグループを完成させるサバイバル番組「QUEENDOM PUZZLE」。第6話では、前回のオールラウンダーバトル・ボーカル&ラップの3ROUNDの結果発表からスタートし、次なるオールラウンダーバトル・ダンスROUNDが行われた。本日7月25日(火)生放送の第7話にて、ベネフィット獲得チームと番組初の脱落者5名が発表される。今回の「QUEENDOM PUZZLE」では、すでにデビューしているガールズグループのメンバーやアーティストたちが個人同士で競い合い、最強のガールズグループメンバーを組み合わせていく。オールラウンダーバトル・3ROUNDは、PUZZLEチームのリイナ、サンア、ジウォン、ジハン、ウヨンによるITZY「WANNABE」と、QUEENDOMチームの白間美瑠、ソウン、エリー、チェリン、フィソによるDAY6「Time of Our Life」の勝負の行方が明らかに。熾烈なバトルの末、勝利を勝ち取ったのはリイナ、サンア、ジウォン、ジハン、ウヨンのPUZZLEチーム。発表後、QUEENDOMチームのヨンヒは、「どうして負けたんだろう」「一生懸命準備しましたし、またそれくらい多くの悩んだ末に出てきた努力の結果だったんですけど、結果がずっと伴わなかった」「これまで私たちはやってきたステージが勝利を一回も勝ち取れないくらい何も見せられなかったのかなと、そんなことを負けるたびに考えました」と涙ながらにふり返るも、QUEENDOMチームのメンバーは「一生懸命引き締めて次のステージを頑張ればいい」「まだダンスが残っているから私たちまだ終わりじゃない」と、次なるバトルへの意気込みを口々に語った。「オールラウンダーバトル」オリジナル曲のダンスROUND開始息つく暇もなく、一行は次なるバトルとなるオールラウンダーバトル・ダンスROUNDへ。発表する楽曲はメンバーがダンスバトルを披露しその結果をもとに決定することに。まず、先陣を切ったのはボラ。続いてヨンヒ、スユン、ジュリ、フィソ、ナナ、スジン、ジウォン、ソウン、サンア、ヨルムが次々ダンスバトルに挑戦。その結果、見事PUZZLEチームがダンス曲を選ぶ権利を獲得した。▼「オールラウンダーバトル」ダンスROUND楽曲・PUZZLEチーム楽曲:「BAD BLOOD」メンバー:ナナ、サンア、ウヨン、イェウン、Kei、スユン楽曲:「WEB」メンバー:リイナ、ジハン、YUKI、ボラ、ゾア、ジウォン、ヨルム・QUEENDOMチーム楽曲:「Overwater」メンバー:ドファ、白間美瑠、ソヨン、スジン、ジウ、FYE楽曲:「Glow-up」メンバー:ソウン、エリー、ヨンヒ、ジュイ、ジュリ、チェリン、フィソ迎えたオールラウンダーバトル・ダンスROUND当日。会場を訪れたメンバーの活躍を見届ける観客、通称“パズル評価団”の前で、ダンスROUNDのルールが発表され、各チーム2ROUNDで対決し、4曲の選曲で勝敗を決めること、観客の“パズル評価団”は2つのチームのうちもっと上手いと思われるチームに投票すること、投票の合計点で決まるため逆転も可能なこと、勝利チームはベネフィット2万点を獲得することが明かされた。トップバッターとなったのは、ナナ、サンア、ウヨン、イェウン、Kei、スユンによるPUZZLEチームの「BAD BLOOD」。事前練習では、振付師が直々に指導に当たり、「ダンスが上手いだけではいけません、力や柔軟性、そして運が必要」と忠告を受けたメンバーたちは、難易度の高い振り付けに大苦戦。また、練習中にQUEENDOMチームのメンバーが偵察に訪れると、危機感を感じたのか、より一層練習に打ち込む様子を見せた。いよいよステージ本番。「切り札を準備しました」「火をつけるパフォーマンスで強烈な姿をお見せしようと思いました」「事故が起きないことを祈ります」「ミスせずやろう」と意気込みを口にしたメンバーたち。しかし本番では、イェウンが演出で使用した火を一発でつけられず、また、ナナとスユンが別メンバーの上に乗るアクロバティックな動きを披露するも、ミスが続出。ステージ後、スユンは「こんなにミスをしたのはデビュー以来初めて」と語り、ナナは「テクニック面は安定していたのに、本番でできなかった」「リハーサルまで上手く出来たのに、悔しかった」と後悔をにじませた。続いて、QUEENDOMチームのドファ、白間美瑠、ソヨン、スジン、ジウ、FYEによる「Overwater」のステージへ。事前練習では、「全メンバーがあまり期待していないと思いました」「パワフルな曲がバトル曲としては有利と思われています」と本音を口にしつつも、「チームの相性が最高だと思いました」「勝ちたいという気持ちで頑張りました」とコメント。PUZZLEチームのパフォーマンスを偵察したQUEENDOMチームは、切り札が必要と思い付き、振り付けに難しい見せ場を入れてもらうよう依頼することに。その案が採用となり、スジンがダンスの見せ場となるパートを担当することになる。また、ドファは「私たちのステージの方がバトルに合っていると思います、全て成功したら結果はどうなるかわからない」と強気なコメントを残しステージへ。本番では、人魚姫をイメージした演出で会場を魅了。ミスなくステージを終えた。パフォーマンス後、MCのテヨンが、「FYEさんにこんな清純な姿があるというのは、新たに気づかされました。このステージをこなすのに、誰が助けてくれましたか?」と尋ねると、FYEは「みんな助けてくれましたが特にドファお姉さんが助けてくれました、ドファお姉さん助けてくれてありがとうございます」と回答。FYEの涙を見たドファも一緒に涙を流していた。続いて、PUZZLEチームのリイナ、ジハン、YUKI、ボラ、ゾア、ジウォン、ヨルムによる「WEB」のステージに。事前練習では、メンバー全員で紐を使うダンスに悪戦苦闘。特にリイナは難しい紐のダンスでミスを連発してしまう。そんなリイナをヨルムが気にかけ、ヨルムは「頼れてバランスをとるメンバーが必要だ」とし、当初は「BAD BLOOD」チームだったものの「WEB」チームへチェンジ。ヨルムがダンスの動きを細かくチェックし、メンバー全体を牽引する。しかし、リイナはリハーサルでもミスをしてしまい、本番への不安を募らせる。迎えた本番では、パフォーマンス前にチームのメンバーは「想定外の要素があるからとても心配」「とにかくうまくやろう」「今まで一度も勝ったことがないので必ず勝ちたいです」と意気込み。事前の不安を吹き飛ばすかのように、息の合ったステージを披露し、紐を使った難易度の高いダンスをミスなく終えた。パフォーマンス後、メンバーそれぞれが「失敗しないことも一つの目標でした」「魅惑的に見せるために表情の練習もたくさんしました、それができて誇らしかったです」と安堵した様子でステージをふり返っていた。最後に登場したのは、「Glow-up」を披露するQUEENDOMチームのソウン、エリー、ヨンヒ、ジュイ、ジュリ、チェリン、フィソ。事前練習でヨンヒは、「清純なイメージばかりだったので今までのヨンヒの殻を破りたかったです。初めてやりたいステージをできることになって意欲に燃えていました」と語る。また、チェリンは「今までやってきたダンスの中で難易度が一番高いです」と答えるなど、それぞれが意気込みをコメント。「私たちはすでに出来上がっている状態だからいつも通りやればいい」「負けられない」「勝たなきゃ」「最後を華やかに」と気持ちを1つにステージへ。本番ではコンセプトである“自由な魂”を遺憾無く発揮。メンバーのパワフルなダンスに、観客の中には楽曲に合わせて頭を振る人の姿も。その後もメンバーたちは、事前の不安をよそにミスなく本番を終えた。ハイレベルなダンスROUNDを終えた26名。結果に注目が集まる中、番組の最後にMCテヨンから「結果は今日発表しません」とのアナウンスがあり困惑した表情を見せるメンバーたち。7月25日(火)放送にされる第7話が生放送になること、生放送内でベネフィットを獲得する最終的な勝利チームを発表すること、さらに、中間発表として上位7名の発表と、番組初の脱落者5名が決定することも明かされた。「QUEENDOM PUZZLE」は毎週火曜日22時~ABEMA SPECIAL2チャンネル、K WORLDチャンネルにて放送中。※第1話から第3話は番組放送終了後も無料可能。※第4話以降は、日韓同時放送後、約2週間無料で見逃し配信。(シネマカフェ編集部)
2023年07月25日7月26日(水) 午後10時より生放送されるWOWOW×井上芳雄によるミュージカル番組『生放送!井上芳雄ミュージカルアワー「芳雄のミュー」』第4回のゲストが発表された。同番組は、井上が「ミュージカルの素晴らしさをもっとたくさんの人に伝えていきたい」「劇場に足を運んでいただきたい」という思いから、“生放送”にこだわりミュージカルの“いま”を届けるトーク&ミュージックショー。このたびゲストとしてアナウンスされたのは、7月22日(土) に世田谷パブリックシアターで開幕した新作ミュージカル『カラフル』に出演する鈴木福と加藤梨里香。井上はオリジナルミュージカルに参加する意気込みや創作プロセスの様子、稽古場での楽しさなどを聞く予定で、鈴木と加藤は本作の楽曲を披露する予定だ。■鈴木福 コメント今、ミュージカル『カラフル』の初日に向けて、最後の追い込みをかけていますが、俳優としての壁にぶち当たっています。だからこそ、成長してみなさんに素敵な作品を届けられるように頑張っています。さらに、今回、井上芳雄さんのミュージカルの番組にも出演させていただけるということ、しかも生放送で!僕にとっても初めてづくしですが、しっかりと務めさせていただきたいと思います。楽しみにしていてください。■加藤梨里香 コメント『リトルプリンス』で共演させていただいた、井上芳雄さんの番組に出演させていただけることが大変嬉しいです。『カラフル』では、鈴木福さん演じる<ぼく>のホームステイ先“小林真”のクラスメイトで、勘の鋭い唱子役を演じます。大嵜慶子さんの素敵な楽曲も披露する予定です。「せたがやこどもプロジェクト2023」として上演するので、もちろんお子様に観ていただきたい作品ではありますが、大人の方々にも、そして幅広い世代の皆様に届けたい作品です。番組でもぜひ楽しみにしていただきたいと思います。<番組情報>生放送!井上芳雄ミュージカルアワー『芳雄のミュー』#47月26日(水) 午後10:00 [WOWOWライブ][WOWOWオンデマンド]※7月28日(金) 午後2:00よりWOWOWプライムで再放送※WOWOWオンデマンドでは放送終了後よりアーカイブ配信毎月最終水曜午後10:00 放送・配信生放送!井上芳雄ミュージカルアワー『芳雄のミュー』詳細はこちら:
2023年07月24日