オリジナルドラマシリーズ「スター・ウォーズ:アコライト」の日本語吹き替えとして、諏訪部順一、ファイルーズあいがシリーズ初出演することが分かった。本作は、『スター・ウォーズ/ファントム・メナス(エピソード1)』の約100年前のジェダイ黄金期を舞台に、銀河の謎とダークサイドの勃興と台頭を追うオリジナルドラマシリーズ。シリーズに脈々と続く壮大な光と闇の闘いを、<ダークサイド>の視点から描く重要作だ。キャットウーマン(『THE BATMAN-ザ・バットマン-』)を演じているファイルーズさんが、今作で担当するのは、未だ謎のベールに包まれている主人公メイ。不穏な謎に引き寄せられ、闘いの渦中に巻き込まれていく。「歴史あるシリーズ作品に携わることができ、そして重要なキャラクターを任せていただけてとてもプレッシャーを感じると同時に嬉しく思いました!」と喜びを語るファイルーズさんは、「メイは飾らない性格であっけらかんとして見えますが、同時に自分自身の過去や気持ちに蓋をしたりと、複雑な感情を持ち合わせてもいるので、そんな彼女の気持ちに寄り添った表現ができるように頑張ります。お楽しみに!」と意気込んだ。アニメーション作品はもちろん、マーベル作品やコン・ユの吹き替えなどを担当する人気声優の諏訪部さんが吹き替えるのは、イ・ジョンジェ演じるジェダイ、マスター・ソル。「世界中に数多くのファンを擁する『スター・ウォーズ』シリーズに関われることは、本当に光栄なことです。おまけに、私が日本語吹替を担当させていただくソルはジェダイ! オーディションの結果を聞いた時は、血が沸き立つような感覚をおぼえました」と喜び、「これまでの人生、『スター・ウォーズ』を通らずに生きてきてしまったという方にとって、本作は口火を切る良いきっかけになると思います。掘り尽くせないほどの楽しみがその先に待っていますので、ぜひ!」と「スター・ウォーズ」の沼へ誘うコメントを寄せた。本作の監督レスリー・ヘッドランドは「『スター・ウォーズ:アコライト』は多くのジェダイが登場する銀河を、ダークサイドの視点で描く物語になっています。そしてジョージ・ルーカスが影響を受けた黒澤映画や侍映画にインスパイアされ、『用心棒』や『隠し砦の三悪人』、『羅生門』などの作品をオマージュしています」と日本文化に影響を受けていることを明かしている。「スター・ウォーズ:アコライト」は6月5日(水)より初回2話ディズニープラスにて日米同時独占配信開始。(シネマカフェ編集部)■関連作品:スター・ウォーズ/ファントム・メナス(エピソード1)4K 2024年5月3日より全国25劇場にて公開©2024 Lucasfilm Ltd.
2024年04月23日baby bear PRODUCTION(運営会社:株式会社アリスエル)から新規アイドルグループ「スターリットストーリー」が2024年5月にデビューすることが決定いたしました。スターリットストーリーは、キラキラ輝く女の子たちが夢にむかって真っ直ぐに突き進む王道アイドルグループです。コンセプトフレーズは、「キラメキがあつまる愛と勇気のストーリー!」です。ワンマンライブの開催や大型フェスへの出演を経て、メジャーデビューを目指し活動してまいります。スターリットストーリースターリットストーリーX公式アカウント(2024年5月開設予定)*公式アカウント開設までの期間、情報は以下のXアカウントにてチェック願います。 スターリットストーリー 紹介動画 ■今注目のクリエイターが衣装・楽曲を提供!<楽曲提供>ながいたつAKB48、SKE48、など実績多数の音楽プロデューサー、作詞家、作曲家、編曲家。<衣装提供>MIYANISHIYAMA人気アイドルグループ「FRUITS ZIPPER」、「iLiFE!」、「FES☆TIVE」など多くのアイドル衣装を手がける。若い女性を中心に、芸能界からも大人気のファッションデザイナー。<ダンスクリエイター>らん先生■デビューメンバーは深川 史那など10代・20代の女の子8名での構成予定・深川 史那(ふかがわ ふみな)歌手・シンガーソングライター。実績:サンリオ ポムポムプリン公式アンバサダー、人気ゲーム「電車でGO!!」アーケード版メインテーマ、a-nationアクトダンサー、EXILEツアーバックダンサー、テレビ朝日「musicるTV」、テレビ東京「THEカラオケ★バトル」、SHOWROOMトップランカー などXアカウント: ・祐天寺 鞠(ゆうてんじ まり)Xアカウント: ・美咲 れおな(みさき れおな)Xアカウント: ・きゃりーXアカウント: ・姫宮 ちの(ひめみや ちの)Xアカウント: ・花衣 かのん(はない かのん)Xアカウント: ・春風 彩(はるかぜ いろは)Xアカウント: ・星矢 りめ(ほしや りめ)Xアカウント: <運営者情報>事務所名 : baby bear PRODUCTION運営会社 : 株式会社アリスエル事業内容 : タレントマネージメントおよび育成などWEBサイト: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年04月22日ビューティフルピープル(beautiful people)から、映画『スター・ウォーズ』とのコレボレーションによるユニセックスTシャツ「スター・ウォーズ / シアージャージ ビッグT(STAR WARS / sheer jersey big-T)」が登場。2024年4月26日(金)より、ビューティフルピープル 渋谷パルコ店ほかにて発売する。ビューティフルピープル『スター・ウォーズ』のシアーTシャツコラボレーションでは、『スター・ウォーズ /新たなる希望 (エピソード 4)』に登場した「ダース・ベイダー」や「デス・スター」、「ストームトルーパー」といったモチーフを大胆に落とし込んだシアーTシャツを用意する。“ボディペイント”思わせるシアー素材×大胆ラインアートでベースとなるシアーTシャツは、着用時に肌をレイヤーとして活かすため、ライトな透け感があるビューティフルピープル定番のコットン100%シアー素材を使用。初登場となるベージュカラーのシアー素材に立体感のあるフロッキープリントを施すことで、まるでボディペイントを思わせるような1着に仕上げた。また、フロッキープリントによる立体的なラインアートは、まるで映画のワンシーンかのような迫力のある佇まいを演出。フロントには「デス・スター」の中で、玉座を背に堂々と構える「ダース・ベイダー」を、両袖にはそのダース・ベイダーと玉座を護るかのように「ストームトルーパー」をデザイン。さらに、バックプリントにはダイナミックな「デス・スター」をあしらった。詳細「スター・ウォーズ / シアージャージ ビッグT」発売日:2024年4月26日(金)販売店舗:ビューティフルピープル 渋谷パルコ店、パルコ 公式オンラインストアカラー:ブラック、ベージュサイズ:36 / 38 / 40価格:39,600円【問い合わせ先】ビューティフルピープル 渋谷パルコ店TEL : 03-6452-5622
2024年04月21日スペイン・バルセロナ発のアートキャンディショップ「パパブブレ(PAPABUBBLE)」から、映画「スター・ウォーズ」をモチーフにした新作が登場。2024年4月26日(金)に発売される。パパブブレ×映画「スター・ウォーズ」の新作キャンディ&グミ他のスイーツショップにはないユニークなモチーフやテーマを採用した、個性あふれるキャンディを提案している「パパブブレ」。今回は毎年5月4日の「スター・ウォーズの日」に向けて、ダース・ベイダーやR2-D2、BB-8、ライトセーバーといったモチーフを落とし込んだキャンディとグミがラインナップする。仙台店限定デザインの小分けセットまた、仙台店では、仙台パルコにて開催されるイベント「STAR WARS G.W. COLLECTION」を記念した店舗限定デザインの「スター・ウォーズ小分けセット」が登場。象徴的な作品ロゴや反乱同盟軍のシンボルマーク、宇宙戦闘機「タイ・ファイター」といったお馴染みのモチーフを職人が忠実に再現。パパブブレでも人気の味にソーダを掛け合わせた限定フレーバーで楽しめるほか、オリジナルステッカーもランダムで封入されている。ダース・ベイダーのフィギュアプレゼントもさらに、対象期間中に仙台店で「スター・ウォーズ」スペシャルアイテムを含む商品を税込で15,000円以上購入すると、限定ノベルティとして映画『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』に登場するダース・ベイダーのフィギュアが先着順でプレゼントされる。商品情報パパブブレ×映画「スター・ウォーズ」新作キャンディ&グミ発売日:2024年4月26日(金)価格:・スター・ウォーズ キャンディセット 2,500円(オリジナルステッカー ランダム入り 全6種)・スター・ウォーズ 小分けセット 2,500円(オリジナルステッカー ランダム入り 全6種)・スター・ウォーズ キャニスター 4,000円・スター・ウォーズ バブレッツ 1,500円・[仙台店限定]スター・ウォーズ 小分けセット 2,500円(オリジナルステッカー ランダム入り 全6種)■限定ノベルティ対象期間:4月26日(金)〜5月12日(日)※パパブブレ仙台店にて「スター・ウォーズ」スペシャルアイテムを含む商品を税込15,000円以上購入でプレゼント。※無くなり次第終了。※パパブブレ仙台店のレジにて受け渡し。
2024年04月21日『エクストリーム・ジョブ』『ドリーム ~狙え、人生逆転ゴール!』の監督イ・ビョンホンが脚本、『無垢なる証人』のイ・ハン監督のもと、ユ・ヘジンが初のロマコメ映画に挑んだ『マイ・スイート・ハニー』。この度、ユ・ヘジンらメインキャストのメイキングカットが解禁となった。ユ・ヘジン演じるチホは、仕事人間で、他人との関係をうまく築けず、恋もしたことがない極端に内向的な性格の持ち主。そんなチホがいつも明るく前向きなシングルマザーのイルヨンと出会い、様々な変化を見せていく様子をユ・ヘジンが抜群の演技力で魅せる。解禁となったカットは、チホ(ユ・ヘジン)とイルヨン(キム・ヒソン)のオフショット。2人でカメラチェックする姿や、カメラに向かってピースサインを送るカットのユ・ヘジンの笑顔や、キム・ヒソンの楽しそうな表情はまさに劇中の2人そのもの。ピースサインをする2人の横に映る赤い車は映画の終盤での重要なシーンのカギとなっており、不器用に少しずつ気持ちを通わせていく2人を思わず応援したくなるほど微笑ましい。また、ユ・ヘジン、キム・ヒソン、イ・ハン監督に加えて、ウンスクを演じる韓国のアイドルグループ「Secret」の元メンバーで「酒飲みな都会の女たち」「コンビニのセッピョル」のハン・ソナや、『エクストリーム・ジョブ』『犯罪都市』など、大ヒット映画に出演し日本でも人気の俳優チン・ソンギュが並ぶクランクアップ時のカットも解禁。チホとイルヨンの恋路の邪魔をしようと企む2人だが、物語は予想外の展開に向かい…。さらに、チホの兄ソクホを演じるチャ・インピョや、イルヨンのひとり娘チンジュを演じたチョン・タウンなど、双方の唯一の家族が集合したほっこりショットも公開。実力を兼ね揃えたバラエティ豊かな豪華出演者が本作をさらに盛り上げる。『マイ・スイート・ハニー』は5月3日(金・祝)より丸の内ピカデリーほか全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:マイ・スイート・ハニー 2024年5月3日より丸の内ピカデリーほか全国にて公開© MINDMARK Inc. & MOVIEROCK ALL RIGHT RESERVED
2024年04月18日「ペントハウス」で注目を集めたハン・ジヒョンと、「なぜオ・スジェなのか」のペ・イニョク主演の青春ラブコメディ「チアアップ」から、2人の仲の良さがうかがえるメイキング映像が公開されている。ヒロインのト・ヘイを演じるのは、「ペントハウス」シリーズで一躍有名となったハン・ジヒョン。同作では悪の化身・父ダンテに似てしまった娘ソッキョンを演じていたが、本作では学業にバイトに応援団に恋に、大忙しでタフなヘイをはじける愛らしさで好演し、イメージチェンジを魅せる。ヘイが入部した応援団の団長パク・ジョンウを演じるのは、ウェブドラマで注目を集め「シュルプ」「なぜオ・スジェなのか」など話題作に出演し人気急上昇中のペ・イニョク。堅物な彼は、次第に芽生えるヘイへの恋心をなかなかストレートに伝えられずにいるが、その代わり見守り系ナイトとして優しさをアピールする。ジョンウの恋のライバルとなるチン・ソンホ役には期待の新人キム・ヒョンジンがキャスティングされ、ヘイへの思いを隠すことなくいつでも積極的に好意を伝える姿に注目。また、凛々しい“テイア”副団長テ・チョヒ役を俳優転向後初のドラマ出演を果たした「fromis_9」出身のチャン・ギュリが演じる。この度公開されたのは、名門ヨンヒ大学の応援団“テイア”がチーム一丸となって、キラキラな団服でパフォーマンスをするシーンから始まるメイキング。ト・ヘイ役のハン・ジヒョンのパフォーマンス後、目のアップを撮影する中、一度瞬きをして「こんな感じで?」と確認するハン・ジヒョンだったが動いてしまい、スタッフから「じっとして、動かないでくれ」と声がかかり、思わず笑顔に。また別のシーンの撮影の合間、パク・ジョンウ役のペ・イニョクがメイキング用のカメラに向かって、「ヘイを押します。僕のせいで彼女が危険な目に遭うんです。あの植木に突っ込むことに」と、これから撮影するシーンを解説。そしていよいよ本番、ペ・イニョクがハン・ジヒョンを植え込みに設置したマットに向かって思いきり押し倒すところを撮影。そのシーンをペ・イニョクとハン・ジヒョンがモニターチェックをすると、出来に満足したのか爆笑する2人に仲の良さがうかがえる。別のシーンの待機中には、メイキング用のカメラを指さし、ハン・ジヒョンに教えるペ・イニョク。するとキュートなポーズを次々と決めていくノリのいいハン・ジヒョンを真似てペ・イニョクもポーズ。役柄同様、明るく天真爛漫なハン・ジヒョンとクールな雰囲気がありつつもお茶目なペ・イニョクをとらえている。「チアアップ」はDVD発売中、レンタル中。Lemino/ひかりTVにて見放題配信中。<「チアアップ」リリース情報>DVD-BOX1 発売中DVD-BOX2 5月8日(水)発売各15,840円(14,400円税抜)発売・レンタル販売元:PLAN Kエンタテインメントセル販売元:TCエンタテインメント■動画配信サービスでレンタル配信開始FOD/iT’SCOM オンデマンド/J:COM オンデマンド/milplus/Prime Video/Rakuten TV/U-NEXT/Videomarket■見放題配信中 Lemino/ひかりTV(シネマカフェ編集部)
2024年04月17日野田洋次郎(RADWIMPS)が、ソロ名義として初のオリジナルアルバムを今秋にリリースすることを発表した。アルバムタイトルは『WONDER BOY’S AKUMU CLUB』。先日配信リリースになったラッパー・kZm(ケーズィーエム)をフィーチャリングに迎えた「EVERGREEN feat.kZm」を含め、自由にゆるやかに制作した“私小説”的な全13曲が収録される。なお、5月10日(金) には、DJ / プロデューサーのKMがリミックスした「EVERGREEN feat.kZm (KM Remix)」を収録した7inchアナログ盤のリリースも決定している。■野田洋次郎 コメント[野田洋次郎、Yojiro Noda]名義ではじめてのオリジナルアルバムをリリースします。RADWIMPSの一員として15歳からバンドをやり、なんの因果かこんなところまで来ました。その間にillionという名義でも活動したり。RADWIMPSという母体は永遠に僕の中で核として有り続けるという前提で、だーれの声も眼も気にせず音と戯れ、今だからできる音楽のアプローチで音の海を泳いでみたいと思ったのでした。どんな名義でもその時々の音楽的挑戦と言葉を探究することになんら変わりはないのですがラッドでは幸せなことに映画など他の作品との濃密な掛け算、コラボレーションから曲を作ることも増えてきた中「今、たったひとりでぽつんと海に出たら俺は果たしてどんな泳ぎ方をするんだっけ?」というような感覚になりました(あと他の作品との掛け合わせもないことで、どんなひどい曲を作って失敗したとしても誰にも迷惑がかからない、とも思ったり)。というわけでこの2年間ほど、空いた時間に時にふわっとゆるやかに、時にガッツリと、あーだこーだと夢中になりながら、たまにもがき、たまーに辞めてしまいそうになりながら出来上がった13曲。気づけば歌詞は極めて私小説的なものになりました。これはさすがに[野田洋次郎]として出さないわけにはいかないな、と相成りました。たのしかった。なんかそんなつもりなかったのにめちゃくちゃいいアルバムできた気がします。無性に、自由に、聞いてほしい。たのしみにしていてもらえたら嬉しいです。最後に野田洋次郎名義ながら結局何曲かに参加してもらった桑原と武田、そしてこのアルバムを作る入り口をくれたHOLLYに感謝します。野田洋次郎からのメッセージ<リリース情報>『WONDER BOY’S AKUMU CLUB』2024年秋リリース全13曲収録予定「EVERGREEN feat.kZm」7inchアナログ盤5月10日(金) リリース価格:2,500円(税込)Side-A:EVERGREEN feat.kZmSide-B:EVERGREEN feat.kZm (KM Remix)購入リンク:配信リンク:「EVERGREEN feat.kZm」MV
2024年04月15日チュ・ジフンとハン・ヒョジュが初共演した最新ドラマ「支配種」がディズニープラス スターにて本日4月10日(水)より独占配信開始。この度、4月8日、韓国・ソウルで行われた制作記者会見のレポートが到着した。本作は、元軍人のウ・チェウンが、大統領を狙ったテロ事件の犯人を暴くため、テロ事件の生存者である国際的企業BF社のCEOユン・ジャユのボディガードとなり、事件の真相に迫っていくサスペンス・スリラー。「グリッド」のパク・チョルファン監督とイ・スヨン脚本家が再びタッグを組んだ作品で、チュ・ジフンやハン・ヒョジュほか、実力派俳優が集結したことでも話題となっている。ハン・ヒョジュ「私にもこのような脚本が来るなんて!」会見で豪華キャストの集結について聞かれたパク・チョルファン監督は、「光栄でした。キャストが1人、1人と決まるたびに、“こんなこともあるんだな”と嬉しくなりました。安定感のある演技をする方々なので、毎回何も心配することなく、撮影現場に行くことができました」と満足げにふり返る。昨年大ヒットしたドラマ「ムービング」に続き、ディズニープラス作品への参加となるハン・ヒョジュは、「ディズニープラスで『ムービング』が愛されたように、『支配種』も多くの方に愛されてほしい」と挨拶。今回演じるのは、人工培養肉の技術によって新たな時代を切り開いた国際的企業BF社のCEO、ユン・ジャユ。「脚本を受け取った日、私にもこのような脚本が来るなんて!とあまりにうれしくて日記をつけました」と言う。「枯れ木の葉をイメージして、善人なのか悪人なのか区別がつかないミステリアスな人物として演じようと思いました。感情を表に出さないという設定なので、感情の振れ幅が少ない中でどのように変化を与えるか、表現をするのか悩み、自分が普段話す感じとは違うトーンで話したりしました」と役作りについて説明した。特に物語の冒頭に出てくるプレゼンシーンは見どころの1つで、ハン・ヒョジュは「TED(Technology Entertainment Design)の講演映像など参考になりそうな映像を探して、練習をしました。撮影本番ではプロンプター(カンニングペーパー)を読んでもよかったのですが、個人的に完璧に演じたいという欲があったため、全てのセリフを丸暗記して撮影に臨みました」と撮影秘話を語り、プロ魂を見せた。チュ・ジフン「“地に足の着いた”アクション」に注目そんなジャユのボディガードとなるチェウンを演じるのは、「キングダム」をヒットさせたチュ・ジフン。見せどころは、アクション監督が「天才」と賞賛したアクションシーン。チュ・ジフンは「“地に足の着いた”アクションの方が、ストーリーに説得力が出ると思い、派手なアクションよりも、接触感を覚えるようなリアルなアクションを作りました」と説明する。ちなみに、イ・スヨン脚本家はチュ・ジフンのアクションシーンの中でも、「17対1の戦闘シーン」がお気に入りだとか。本編でどんなシーンが繰り広げられているのか期待が高まる。また、ボディスーツを着てBF社の入社面接を受けるシーンも印象深かったよう。チュ・ジフンは「かなり体にフィットしていたので、丸裸になった気持ちがして恥ずかしかったです。グリーンスクリーンの前で、1人でアクションをするのは、不思議な感じがしました」と冗談交じりに語り、会場の笑いをさらった。ハン・ヒョジュとは意外にも初共演。チュ・ジフンが「ヒョジュさんは凛としていて、芯が強く、密度の高い俳優だと思いました。プライベートな話をしている時もそうですし、演じる時も熱心なので、頼りにしていました」と話すと、ハン・ヒョジュも「チュ・ジフンさんは俳優として現場での振る舞いも素晴らしいですが、現場全体を見渡すプロデューサーとしての目も持ち合わせている。トラブルが起こったり、起こりそうになったりすると声をかけてくださったりしたので助かりましたし、心強かったです」と語り、絆を感じさせた。イ・ヒジュンとのロングテイクは「楽しかった」ジャユの会社の研究成果物を狙う野心溢れる国務総理ソヌ・ジェ役には「殺人者のパラドックス」も記憶に新しいイ・ヒジュン。ハン・ヒョジュは「現場でヒジュンさんと会うのが楽しみでした。毎回テイクごとに演技が異なるので、今日はどのように演じるんだろうとワクワクするんです。演劇のように1テイクを10分以上のロングテイクで撮影することもあり、楽しかったです」とイ・ヒジュンとの撮影を明かす。イ・ヒジュンは、チュ・ジフンとのシーンでも予定になかったロングテイクを提案したそう。チュ・ジフンから「撮影後、“楽しかった”と連発していました」と暴露されると、イ・ヒジュンは頷きながら満面の笑み。撮影現場の和気あいあいとした雰囲気が伝わってきた。BFグループの創立メンバーでジャユの20年来の友であるオン・サン役のイ・ムセンは、役柄について「理性的でジャユにとっては心のよりどころのような存在。2人の間にチェウンが入り込み、新たな物語が形成されます」とキャラクターを紹介。非接触式空中浮遊ディスプレイ端末を使うシーンの撮影に話が及ぶと「最初は慣れませんでしたが、スタッフの方が“ここにはこういう映像が出て、ボタンがここにあって……”と詳しく説明してくれたおかげで上手く演じることができました。画面を伸ばしたり縮めたり、まるでダンスをするようで楽しかったです」とほほ笑んだ。世界中が興味津々の本作のテーマにキャスト陣がコメント本作のテーマとなっているのが、いま現在も世界中で研究・開発競争が激化している「培養肉」。利害関係の調整など、普及には課題も多く、様々な議論が展開されている話題のテーマということで、キャストたちも同様に様々な想いを持って作品に挑んだようだ。チュ・ジフンは「本作は話題となっているテーマを興味深い話を交えて描いているので、この問題を考えるきっかけになってほしいです」と言及。「培養肉は商品化できるところまで来ています。それがもたらす事件もある。そういう中で一度しっかり考えてみるべきテーマだと思いました。この作品を通じて、僕も俳優として、人間として、倫理的、政治的、経済的な面から(培養肉について)考えるきっかけになりました」とイ・ムセンも語った。「支配種」は毎週水曜、ディズニープラス スターにて2話ずつ独占配信(全10話)。(シネマカフェ編集部)
2024年04月10日映画「スター・ウォーズ」シリーズをテーマにした期間限定カフェ「STAR WARS」OH MY CAFEが、2024年4月20日(土)から6月9日(日)までの期間、東京ソラマチにオープンする。映画「スター・ウォーズ」のテーマカフェが東京ソラマチに世界中のファンが「スター・ウォーズ」の文化を祝い、そして映画を楽しむ5月4日の「スター・ウォーズの日」。これを記念してオープンする今回の期間限定カフェでは、「スター・ウォーズ」歴代シリーズと人気ドラマ「マンダロリアン」シリーズの世界観を表現した店内で、様々なオリジナルメニューを提供する。作中に登場する食事やドリンクを再現したメニューたとえば「ポーションパンとシチューのプレート」は、『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』でレイが食していたポーションパンをイメージしたメニュー。液体に粉末を入れてかき混ぜると膨らむ“謎のパン”として話題を呼んだ一品で、今回のカフェではヴェジミート風のトルティーヤを乗せたシチューとのセットで楽しめる。このほか、「マンダロリアン」でグローグーが飲んでいたチャウダーを再現した「<グローグー>選べるスーププレート(チャウダー)」、エピソード1「ファントム・メナス」の公開25周年を記念した「3本のライトセーバーサンド」、シリーズ第1作目「スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望」で初登場した定番ドリンク「ブルーミルク」など、作中に登場する食事やドリンクを中心に多彩なメニューが用意されている。カフェオリジナルのグッズも販売また、カフェオリジナルのグッズにも要注目だ。カフェのキービジュアルをデザインしたウッドマグネット、様々な仕草を見せるグローグーのアクリルキーホルダー、「ファントム・メナス」の25周年を記念したステッカーなどが販売される。詳細「STAR WARS」OH MY CAFEオープン期間:2024年4月20日(土)〜6月9日(日)場所:ボックスカフェアンドスペース 東京ソラマチ 2号店© & TM Lucasfilm Ltd.
2024年04月07日「STAR WARS」OH MY CAFEが東京・押上に、4月20日(土)から期間限定オープンする。5月4日は『スター・ウォーズ』の世界中のファンが、スター・ウォーズの文化を祝い、映画を楽しむ日。そんなスター・ウォーズの日を記念して、カフェが開催。メニューには、2020年「スター・ウォーズ」OH MY CAFEで人気No.1の『スター・ウォーズ/フォースの覚醒(エピソード7)』でレイが食べていたポーションパンが、パワーアップして登場。一緒に食べていたヴェジミートのシチューとセットメニューとして提供される。ポーションパンとシチューのプレートまた、初の実写ドラマシリーズ「マンダロリアン」でグローグーが食べていた、ボーンブロスとチャウダー2種のスープから選べるプレート。<グローグー>選べるスーププレート(チャウダー)『スター・ウォーズ/ファントム・メナス(エピソード1)』の公開25周年記念をお祝いするメニュー、R2-D2とC-3POのフルーツヨーグルト&ブレッド。<R2-D2&C-3PO>フルーツヨーグルト&ブレッドほかにも、作品に登場するメニューやキャラクターをイメージしたドリンクなどがラインアップされている。<ダース・ベイダー>ブラックウォーター&<ダース・モール>レッドスカッシュそしてカフェオリジナルグッズとして、キービジュアル、『スター・ウォーズ/ファントム・メナス(エピソード1)』公開25周年、「マンダロリアン」をモチーフにした雑貨などが登場する。アクリルキーホルダー(ランダム 5種)▼「STAR WARS」OH MY CAFE東京:BOX cafe&space 東京ソラマチ2号店/4月20日(土)~6月9日(日)東京都墨田区押上1丁目1-2東京スカイツリータウン・ソラマチ1Fタワーヤード6番地© & TM Lucasfilm Ltd.※写真はイメージ(シネマカフェ編集部)■関連作品:スター・ウォーズ/ファントム・メナス(エピソード1)4K 2024年5月3日より全国25劇場にて公開©2024 Lucasfilm Ltd.スター・ウォーズ/フォースの覚醒 2015年12月18日より全国にて公開© 2015 Lucasfilm Ltd. & TM. All Rightsスター・ウォーズエピソード1/ファントム・メナス 1999年7月10日公開
2024年04月06日チュ・ジフンとハン・ヒョジュが初共演する「支配種」より日本語版本ポスターと本予告編が到着した。「秘密の森~深い闇の向こうへ~」の脚本家が手掛ける本作は、大統領テロ事件の容疑者を追う元軍人ウ・チェウン(チュ・ジフン)が、テロの生存者であり、人間の“支配”から動物を開放する最先端技術を生み出す企業の若き女CEOユン・ジャユ(ハン・ヒョジュ)に狙いを定めボディガードとして接近、激震の“真実”に迫る様子を描く。この度、到着した本予告では、完璧な世界を目指して開発された人工培養肉技術で、食物連鎖による人間と動物の支配関係を終息させてしまったことで、第一次産業が崩壊し、BF社への反発を強める市民の様子が映し出される。さらにユン・ジャユへの殺害予告や“培養肉は細菌の塊だ”という記事でオフィスビルにマスコミが押し寄せるなど、次々と見えない脅威が迫る中、“シティズンX”に似せた手口によるBF社へのハッキング被害も。しかし、犯人は「うちの社員かもしれない」とジャユが何かを知っているかのような素振りで答える。さらに国務総理のソヌ・ジェが笑みを浮かべながら、噂の記事の真相についてジャユに迫る場面では、何か秘密を握っているようにも見て取れる。一方、チェウンは誰かの指示のもと、ジャユのボディガードとしてBF社への潜入に成功。テロ事件の真相に迫ろうとする中、「彼は信用できる人か? それとも遠ざけるべき人なのか?」と目を合わせるチェウンとジャユの姿から、今後の2人の関係性も目が離せない。最後は「黒幕は誰だ?」「食物連鎖から人間を切り離すことが最初の目標だとしたら、その次は…」と意味深なメッセージとともに、ジャユが水槽のような大きな装置を見つめ、さらに何かに鋭い眼差しを向けるシーンで締めくくられている。彼女の目線の先にあるものとは? そして隠された秘密とは?併せて解禁となった本ポスターは、主要キャラクターたちが巨大なピラミッドとともに映るインパクトのあるビジュアルに。ウ・チェウンがポスターの中央にそびえ立ち、その背後には、テロの爆発シーンやBF社に対するデモの様子が描かれている。さらに、その後ろに配置されたピラミッドの頂点に君臨する若き女CEOのユン・ジャユを筆頭に、BF社の社員やテロ事件の秘密に関与するキャラクターたちが階層ごとに並び、存在感をみせている。壮大なスケールで描かれるノンストップ・サスペンスに期待が高まる。「支配種」は4月10日より毎週水曜日ディズニープラス スターにて2話ずつ配信開始(全10話)。(シネマカフェ編集部)
2024年04月05日韓国俳優のチュ・ジフンとハン・ヒョジュが初共演するドラマ『支配種』が、「Disney+」のコンテンツブランド「スター」で日本独占配信(4月10日~、毎週水曜2話ずつ配信/全10話)開始されるのに先駆け、5日に日本語版本ポスター&本予告動画が公開された。『秘密の森~深い闇の向こうへ~』の脚本家が手がける最新作。大統領テロ事件の犯人を暴くため、元軍人のウ・チェウン(チュ・ジフン)が、人口培養肉の技術を開発した国際的企業BF社のCEOで、テロ事件の容疑者、ユン・ジャユ(ハン・ヒョジュ)にボディガードとして接近し、事件の真相に迫るノンストップ・サスペンス。日本語版本ポスターは、チェウンがポスターの中央にそびえ立ち、その背後には、テロの爆発シーンやBF社に対するデモの様子が描かれた。そして、ピラミッドの頂点には、若き女CEOのジャユが君臨し、BF社の社員やテロ事件の秘密に関与するキャラクターたちが階層ごとに並んだ。本予告では、完璧な世界を目指して開発された人工培養肉技術で、食物連鎖による人間と動物の支配関係を終息させてしまったことで、第一次産業が崩壊し、BF 社への反発を強める市民の様子が映し出されている。さらに、ジャユへの殺害予告や、 “培養肉は細菌の塊だ”という記事でオフィスビルにマスコミが押し寄せる様子のほか、ハッキング被害を受けて「(犯人が)うちの社員かもしれない」と答えるジャユの姿も。一方、笑みを浮かべて記事について迫る国務総理のソヌ・ジェもとらえている。そうした中で、チェウンはジャユのボディガードとしてBF社への潜入に成功。「彼は信用できる人か?それとも遠ざけるべき人なのか?」と目を合わせる2人の関係性から目が離せず、最後は「黒幕は誰だ?」「食物連鎖から人間を切り離すことが最初の目標だとしたら、その次は…」と意味深なメッセージを投げかけている。
2024年04月05日4月26日(金)にグランドオープンする「ローソン・ユナイテッドシネマ STYLE-S みなとみらい」で、『ハリー・ポッター』シリーズと『スター・ウォーズ』シリーズを一挙上映することが分かった。5月4日=スター・ウォーズの日に合わせ、5月3(金・祝)~5月6日(月・祝)に『スター・ウォーズ』シリーズ全9作を、4月26日(金)からは、『ハリー・ポッター』シリーズ全8作と『ファンタスティック・ビースト』3作品を一挙上映する。また2つの特集上映のポスタービジュアルも完成した。ちなみに、5月4日(土・祝)は劇中の名セリフ「May the Force be with you”(フォースと共にあらんことを)」のMay the Force とMay the 4th(5月4日)をかけた語呂合わせから『スター・ウォーズ』の記念日となっており、今年も、各地でお祝いするイベントは多数開催されるが、今回のように、4日間かけて全9作品を一挙上映する映画館は、日本でも本劇場のみとなっている。『ハリー・ポッター』シリーズ全8作と『ファンタスティック・ビースト』3作品は4月26日(金)より、『スター・ウォーズ』シリーズ全9作は5月3日(金・祝)よりローソン・ユナイテッドシネマ STYLE-S みなとみらいにて上映。(シネマカフェ編集部)■関連作品:スター・ウォーズ/ファントム・メナス(エピソード1)4K 2024年5月3日より全国25劇場にて公開©2024 Lucasfilm Ltd.
2024年04月02日浅井健一が、ソロ名義による東名阪ツアーを開催することを発表した。ツアーは、6月29日(土) 大阪・梅田CLUB QUATTRO、6月30日(日) 愛知・名古屋CLUB QUATTRO、7月5日(金) 東京・恵比寿LIQUIDROOMで行われる。チケットは、5月18日(土) より一般発売がスタート。<ツアー情報>浅井健一 東名阪ツアー6月29日(土) 大阪・梅田CLUB QUATTROOPEN 17:15 / START 18:006月30日(日) 愛知・名古屋CLUB QUATTROOPEN 17:15 / START 18:007月5日(金) 東京・恵比寿LIQUIDROOMOPEN 18:15 / START 19:00【チケット料金】価格:6,800円(税込・D代別)一般発売:5月18日(土) よりOfficial Website:
2024年03月30日「スター・ウォーズ」シリーズ新3部作の1作目である映画『スター・ウォーズ/ファントム・メナス(エピソード1)』が、初の4Kで特別上映。2024年5月3日(金・祝)から6日(月・祝)までのゴールデンウィーク4日間限定で全国25の劇場にて公開される。エピソード1を4K上映、「スター・ウォーズの日」に向けて「スター・ウォーズ」シリーズは、『スター・ウォーズ/新たなる希望(エピソード4)』が1977年に全米公開されて以来、銀河を巡る壮大な冒険と圧倒的な世界観で、全世界を感動の渦に巻き込んできたシリーズ。「May the Force be with you.(フォースと共にあらんことを。)」という作中の名台詞にちなんで制定された「スター・ウォーズの日」である5月4日に向け、その前日から4日間限定で『スター・ウォーズ/ファントム・メナス(エピソード1)』を4K上映する。ダース・ベイダーが少年アナキン・スカイウォーカーだった頃の物語『スター・ウォーズ/ファントム・メナス(エピソード1)』は、1983年に旧3部作の完結編となる『スター・ウォーズ/ジェダイの帰還(エピソード6)』が公開されて以降、16年の時を経て劇場公開された作品。後に銀河を支配することになるシスの暗黒卿ダース・ベイダーが、辺境の惑星に住む貧しい少年アナキン・スカイウォーカーだった頃の物語を描く。アナキンの師匠となるオビ=ワン・ケノービや、アナキンがダークサイドに堕ちるきっかけの1つとなる最愛の妻パドメ・アミダラとの出会いが描かれており、「スター・ウォーズ」の歴史を語る上では欠かせない、“運命の旅路の第1歩”ともいえる作品となっている。1999年の公開当時は世界中で社会現象が巻き起こるほどの盛り上がりを見せた。なお、4K特別上映の入場者には、特典として新ビジュアルのポスターを配布。「スター・ウォーズ」ファン必見の機会となっている。横浜・みなとみらいでは“シリーズ全9作”一挙上映さらに、2024年4月26日(金)より横浜のマークイズみなとみらい内にオープンする映画館「ローソン・ユナイテッドシネマ スタイルエス(STYLE-S) みなとみらい」では、「スター・ウォーズ」の映画シリーズ全作を一挙公開。映画『スター・ウォーズ/ファントム・メナス (エピソード 1) 4K』からシリーズ最終章の映画『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け (エピソード 9)』までの9作品が、5月3日(金)から5月6日(月)にかけての4日間限定で上映される。<上映期間・作品>■5月3日(金)『スター・ウォーズ/ファントム・メナス (エピソード 1) 4K』■5月4日(土)『スター・ウォーズ/ファントム・メナス (エピソード 1) 4K』『スター・ウォーズ/クローンの攻撃 (エピソード 2)』『スター・ウォーズ/シスの復讐 (エピソード 3)』■5月5日(日)『スター・ウォーズ/ファントム・メナス (エピソード 1) 4K』『スター・ウォーズ /新たなる希望 (エピソード 4)』『スター・ウォーズ/帝国の逆襲 (エピソード 5)』『スター・ウォーズ/ジェダイの帰還 (エピソード 6)』■5月6日(月)『スター・ウォーズ/ファントム・メナス (エピソード 1) 4K』『スター・ウォーズ/フォースの覚醒 (エピソード 7)』『スター・ウォーズ/最後のジェダイ (エピソード 8)』『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け (エピソード 9)』映画『スター・ウォーズ/ファントム・メナス(エピソード1)』あらすじジェダイ・マスターのクワイ=ガン・ジンと、その弟子でパダワンのオビ=ワン・ケノービは、侵略の危機に瀕した惑星ナブーから女王アミダラを救出したあと、砂漠の惑星タトゥイーンに立ち寄る。そこで彼らは、ケタ外れに強いフォースを持つ奴隷の少年アナキンと出会う。激戦の末ポッドレースで勝利したアナキンは自由を得て、ジェダイの騎士になる訓練を受けることになる。その後、一行はナブーに帰還、女王とアナキンは侵略軍に立ち向かい、オビ=ワンとクワイ=ガンの前にはダース・モールが立ちはだかる。だがこの侵略はまだ、再び力を取り戻したシスの邪悪な計画の序章に過ぎなかった…。【詳細】映画『スター・ウォーズ/ファントム・メナス(エピソード1)』監督:ジョージ・ルーカス公開年:1999年出演:リーアム・ニーソン、ユアン・マクレガー、ナタリー・ポートマン、ジェイク・ロイド、パーニラ・オーガスト、フランク・オズ■4K特別上映 詳細公開期間:2024年5月3日(金・祝)~5月6日(月・祝)※チケット詳細については後日発表。〈上映劇場〉※全国25か所TOHOシネマズ すすきの、TOHOシネマズ 仙台、TOHOシネマズ 日比谷、TOHOシネマズ 新宿、TOHOシネマズ 六本木ヒルズ、グランドシネマサンシャイン 池袋、109シネマズ川崎、ローソン・ユナイテッドシネマ STYLE-S みなとみらい、イオンシネマ みなとみらい、横浜ブルク13、TOHOシネマズ 海老名、シネマイクスピアリ、ユナイテッド・シネマ浦和、シネマサンシャインららぽーと沼津、ミッドランドスクエア シネマ、中川コロナシネマワールド、TOHOシネマズ 梅田、TOHOシネマズ なんば、TOHOシネマズ 二条、TOHOシネマズ 西宮OS、TOHOシネマズ 岡南、広島バルト11、ユナイテッド・シネマ キャナルシティ13、熊本ピカデリー、ユナイテッド・シネマ PARCO CITY 浦添※イオンシネマみなとみらいのみ、4D版(2K)も上映予定
2024年03月29日『スター・ウォーズ』の企画展「スター・ウォーズ エキシビジョン "パッション ストレングス パワー"(STAR WARS EXHIBITION ”PASSION STRENGTH POWER”)」が、2024年4月26日(金)から5月13日(月)まで渋谷パルコ 4F「パルコミュージアムトーキョー(PARCO MUSEUM TOKYO )」で、5月17日(金)から6月3日(月)まで心斎橋パルコ 14F「パルコギャラリー(PARCO GALLERY)」にて開催される。『スター・ウォーズ』のアートプロジェクトが東京・大阪のパルコで1977年に公開されて以来、2024年にも新作の製作が開始するなど、40年以上にわたって愛される『スター・ウォーズ』シリーズ。「スター・ウォーズエキシビジョン "パッション ストレングス パワー」は、そんな『スター・ウォーズ』シリーズに結び付く“PASSION / STRENGTH / POWER”をテーマに、世界各国のアーティスト13名が、様々な『スター・ウォーズ』のキャラクターたちを表現するアートプロジェクトだ。世界各国のアーティストが描くそれぞれの『スター・ウォーズ』各アーティストたちは、それぞれに思い入れのあるキャラクターたちを、様々な手法、メディア、スケールで独自の作品として制作。アーティストには、ブルガリ(BVLGARI)やディオール(DIOR)といった世界的ブランドとのコラボレーションでも話題を集めてきた空山基をはじめ、佃弘樹や、中村哲也といった日本人アーティストが集結。さらに海外からもジェームス・ジャービスやフリオ・アナヤ・キャバンディング、スティッキーモンガーといった幅広いジャンルのアーティストが集う。渋谷パルコにパブリックアートが登場なお、本展覧会の開催に合わせて、彫刻家の大平龍一が「ミレニアム・ファルコン」及び「ダース・ベイダー」と「ストームトルーパー」の大型木彫作品を制作。大平がチェーンソーとバーナーを用いて12分の1スケールで制作した大迫力のパブリックアートは必見だ。詳細「スター・ウォーズ エキシビジョン "パッション ストレングス パワー」開催時期 / 会場:<2024年4月26日(金)~5月13日(月)>会場:渋谷パルコ 4F「パルコミュージアムトーキョー」時間:11:00~21:00<5月17日(金)~6月3日(月)>会場:心斎橋パルコ 14F「パルコギャラリー」時間:10:00~20:00※入場は閉場の30分前まで、最終日は18:00閉場※営業日時は変更となる場合がある。各施設に要問合せ。入場料:一般 1,000円 / 小学生以下 無料
2024年03月29日映画『スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス』初の4K(字幕スーパー版)が、 5月3日(金・祝) から6日(月・祝) までの4日間限定で全国25の劇場にて特別上映されることが決定した。全世界で社会現象を巻き起こし続けてきたエンターテインメント『スター・ウォーズ』シリーズ。今年、公開から25周年を迎える本作は、1983年に旧3部作の完結編となる『スター・ウォーズ ジェダイの帰還』が公開されて以来、16年ぶりの新作として劇場公開された新3部作の1作目だ。本作で描かれるのは、後に銀河を支配するシスの暗黒卿ダース・ベイダーが、辺境の惑星に住む貧しい少年アナキン・スカイウォーカーだった頃の物語。やがてアナキンの師匠となるオビ=ワン・ケノービや、アナキンがダークサイドに堕ちるきっかけのひとつとなる最愛の妻パドメ・アミダラとの出会いが描かれており、『スター・ウォーズ』の歴史を語る上でも重要な作品となっている。併せて、25周年記念オリジナル版の新ポスターが入場者特典として配布されることも発表。ビジュアルには、若かりし日のオビ=ワンがジェダイ・マスターの師匠クワイ=ガン・ジンとともにライトセーバーを構えてパドメを守る姿が映し出され、その背後には本作の最大の敵であるダース・モールが不気味に浮かび上がっている。<作品情報>『スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス』4K(字幕スーパー版)5月3日(金・祝)~6日(月・祝) 全国25劇場にて公開【公開劇場一覧】TOHOシネマズ すすきのTOHOシネマズ 仙台TOHOシネマズ 日比谷TOHOシネマズ 新宿TOHOシネマズ 六本木ヒルズグランドシネマサンシャイン 池袋109シネマズ川崎ローソン・ユナイテッドシネマ STYLE-S みなとみらいイオンシネマ みなとみらい横浜ブルク 13TOHOシネマズ 海老名シネマイクスピアリユナイテッド・シネマ浦和シネマサンシャイン ららぽーと沼津ミッドランドスクエアシネマ中川コロナシネマワールドTOHOシネマズ 梅田TOHOシネマズ なんばTOHOシネマズ 二条TOHOシネマズ 西宮OSTOHOシネマズ 岡南広島バルト 11ユナイテッド ・シネマ キャナルシティ 13熊本ピカデリーユナイテッド ・シネマ PARCO CITY 浦添※イオンシネマみなとみらいのみ、4D版(2K)も上映予定(C)2024 Lucasfilm Ltd.
2024年03月26日1999年に公開され劇場公開から25周年を迎える新三部作の一作目『スター・ウォーズ/ファントム・メナス(エピソード1)』が5月3日(金・祝)~5月6日(月・祝)の4日間限定で初の4K特別上映されることが決定した。1977年全米公開の『スター・ウォーズ/新たなる希望(エピソード4)』以来、誰も見たことのない銀河を巡る壮大な冒険と感動の物語を圧倒的な世界観で描き、全世界を熱狂の渦に巻き込んできた「スター・ウォーズ」。『スター・ウォーズ/ファントム・メナス』は1983年に旧三部作の完結編となる『スター・ウォーズ/ジェダイの帰還(エピソード6)』が公開されて以来、16年ぶりの新作として劇場公開された。当時、世界的大ヒットを記録した「スター・ウォーズ」の新作がシリーズ生みの親ジョージ・ルーカスの手によって再び描かれることに世界中が大興奮の渦に包まれた。そんな本作で描かれるのは、後に銀河を支配するシスの暗黒卿ダース・ベイダーが、辺境の惑星に住む貧しい少年アナキン・スカイウォーカーだった頃の物語。やがてアナキンの師匠となるオビ=ワン・ケノービや、アナキンがダークサイドに堕ちるきっかけの一つとなる最愛の妻パドメ・アミダラとの出会いが描かれており、「スター・ウォーズ」の歴史を語る上でも重要な一作となっている。公開情報と併せ、この度の特別上映の入場者特典としてライトセーバーを構えるオビ=ワン・ケノービらの姿が描かれた、公開当時の興奮が蘇る25周年記念オリジナル版の新ポスターが配布されることも決定。新ポスタービジュアルには、若かりし日のオビ=ワンがジェダイ・マスターの師匠クワイ=ガン・ジンとともにライトセーバーを構えてパドメを守る姿が映し出され、その背後には本作の最大の敵であるダース・モールが不気味に浮かび上がっている。知られざる幼いアナキンの物語はもちろん、オビ=ワンとクワイ=ガン・ジンが二刀流のダース・モールと繰り広げた大迫力のライトセーバー戦に熱狂した当時の全世界の興奮が再び呼び戻されるようなポスターとなっている。特別上映される期間には、シリーズの名台詞「May the Force be with you.(フォースと共にあらんことを。)」にちなみ「スター・ウォーズの日」に制定された5月4日(May the 4th)が含まれている。世界中のファンが「スター・ウォーズ」を祝う記念すべき日に、再び「ファントム・メナス」のあの感動を味わうことのできる、特別な機会となりそうだ。『スター・ウォーズ/ファントム・メナス(エピソード1)』は5月3日(金・祝)より全国25劇場にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:スター・ウォーズ/ファントム・メナス(エピソード1)4K 2024年5月3日より全国25劇場にて公開©2024 Lucasfilm Ltd.スター・ウォーズエピソード1/ファントム・メナス 1999年7月10日公開
2024年03月26日チュ・ジフンとハン・ヒョジュが豪華初共演するディズニープラス「スター」のオリジナル韓国ドラマシリーズ「支配種」が4月10日(水)より独占配信開始。この度、巨大組織へ潜入し、大統領テロ事件の真相に迫るノンストップ・サスペンスとなる本作から、日本語版ポスタービジュアル&ティザー予告編が解禁となった。韓国大統領を狙ったテロで多数の死傷者が出てから数年経った2025年。ウ・チェウンは事件の犯人を追い詰めるため、独自の捜査を続けていた。そんなある日、チェウンは人工培養肉を世界に提供する国際的企業BF社が大統領テロ事件以降記録的な利益を上げていること、そしてそのCEOのユン・ジャユがテロ事件の生存者であることを知る。人工培養肉によって人類が動物を食べて生きてきた数百万年の“支配”と“被支配”の関係を終息させ、動物を犠牲にしない世界を目指す献身的なジャユが本当に凶悪事件の犯人なのか。チェウンはボディガードとして謎に包まれたジャユに近づき、組織に潜入することに成功。事件の真相に迫ろうとするが、そこで世界を揺るがす秘密を目撃することとなる――。ウ・チェウンを演じるのは、「宮(クン)~Love in Palace」で日本でも人気を博し、最近では「キングダム」などで世界的評価を上げ、演技が高く評価されるチュ・ジフン。また、2023年の大ヒット韓国ドラマ「ムービング」で超人的な五感を持つ特殊能力者で、初めて母親役に挑戦したことも記憶に新しいハン・ヒョジュが、冷徹なCEOユン・ジャユを演じる。さらに、イ・ヒジュンやイ・ムセン、チョン・ソクホなど実力派俳優たちが脇を固めている。脚本は「秘密の森~深い闇の向こうに~」でサスペンスの新しい歴史を築いたイ・スヨンが担当。監督はパク・チョルファンが務め、イ・スヨンとディズニープラスオリジナル「グリッド」以来のタッグを組む。解禁となったティザー予告では、冒頭でユン・ジャユの「人類は不完全な支配種。完璧になるためには我々の鎖を断ち切らなければ。食物連鎖から人類を開放する」という衝撃的な台詞から始まる。街の巨大ビジョンに映るBF社の3D広告、そして研究室で作られる培養肉など近未来の様子がリアルに映し出される中、ウ・チェウンの「最高の技術はいつも武器としてやってくるんだ」と培養肉の技術が世の中に与えた影響を懸念する台詞が響く。さらに激しいデモ現場のど真ん中に置かれたジャユと、何者かに銃口を向けるチェウン、そして巨大な爆発シーンなど息つく暇もない怒涛の展開が繰り広げられ、最後にチェウンの「黒幕は誰だ?」という台詞とともに、ジャユが「究極の支配種になりたくないの?」とインパクトのある問いかけで終わる予告編となっている。イ・スヨンならではの緻密に練られたストーリーと社会的なメッセージが込められた本作。併せて解禁されたポスタービジュアルでは、秘密めいた横顔を見せるユン・ジャユと、背後から厳しい視線を送るチェウンの姿が。「完璧な人生を夢見る人類」「支配するか? 支配されるか?」というキャッチコピーからも、人工培養肉という技術により食物連鎖を狂わせてしまったことで、人類がどのような未来に向かうのか、予測できないストーリーを想起させている。「支配種」は4月10日より毎週水曜日ディズニープラス スターにて2話ずつ配信開始(全10話)。(シネマカフェ編集部)
2024年03月26日「スター・ウォーズ」シリーズ最大の祭典「スター・ウォーズ セレブレーションジャパン2025」が2025年4月18日(金)~4月20日(日)幕張メッセにて開催。この度、赤いライトセーバーを手に佇むダース・ベイダーと、日本を象徴する富士山や桜が美しく墨絵からインスピレーションを得て描かれたキービジュアルがルーカスフィルムより解禁された。1977年に『スター・ウォーズエピソード4/新たなる希望』が全米で公開され、日本を始め世界中で社会現象を巻き起こし続けている「スター・ウォーズ」は、日本の文化、そして特に黒澤明監督の作品から多くの影響を受け、いまでもその創造のルーツは映画のみならず「スター・ウォーズ」の関連作品にも脈々と受け継がれている。この日本とも深い関わりがある「スター・ウォーズ」の最大で究極の祭典「スター・ウォーズ セレブレーション」が、2025年春、17年ぶりに日本で開催。この祭典では、世界中から集結した大勢のファンの目の前で、いまもなお広がり続ける「スター・ウォーズ」シリーズの今後のラインアップや最新情報が初披露される全世界のファン待望のイベントだ。日本開催を記念して、ルーカスフィルムより解禁されたキービジュアルには、富士山がそびえたち美しい桜が咲き誇る風景と、世界中の誰もが知る悪役ダース・ベイダーの姿が。ほかにもXウイング、タイ・ファイターやAT-ATウォーカーなど「スター・ウォーズ」を象徴するスターシップの数々が描かれた。開催地である日本は、シリーズの生みの親ジョージ・ルーカスが日本文化や黒澤明監督の『隠し砦の三悪人』や『七人の侍』などの時代劇からインスピレーションを得た創造のルーツであり、“聖地”。日本の鎧兜や刀、着物などがジェダイのライトセーバーやダース・ベイダーのマスクなどのデザインに取り入れられていたり、人気ドロイドコンビのC-3POとR2-D2は黒澤監督の『隠し砦の三悪人』の太平と又七がモデルとなっていたりと、ルーカスが日本文化から受けた影響は随所にあり、はるか彼方の銀河系の物語「スター・ウォーズ」の原点の1つとなっている。このような日本文化との繋がりは、「マンダロリアン」シリーズなど、いまなお拡がる銀河の最新作にも受け継がれ、「スター・ウォーズ」が描くテーマやストーリー、キャラクターなど様々な面で色濃く反映されており、そんな“日本”でのセレブレーションの開催は世界中から熱い視線が注がれている。2008年に日本で開催されたアジア初の「スター・ウォーズ セレブレーション」には、マーク・ハミル(ルーク・スカイウォーカー役)をはじめ、アンソニー・ダニエルズ(C-3PO役)、デイブ・フィローニ(「スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ」「スター・ウォーズ:アソーカ」監督)、ピーター・メイヒュー(チューバッカ役)など数多くのSWレジェンドらが来日したほか、昨年開催の「スター・ウォーズ セレブレーション ヨーロッパ」では新作映画3本の製作開始というビッグニュースが発表された。来春の「スター・ウォーズ セレブレーション ジャパン2025」では、どんなサプライズがファンを待ち受けているのか注目必至。「スター・ウォーズ」の究極かつ世界最大のファンイベントへのチケット発売は5月4日「スター・ウォーズの日」の前日、5月3日(祝・金)午前8時よりイベント公式サイトにて販売開始される。「スター・ウォーズ セレブレーション ジャパン2025」は2025年4月18日(金)~20日(日)幕張メッセにて開催。(シネマカフェ編集部)
2024年03月22日『スター・ウォーズ』のオリジナルドラマシリーズ『アコライト』が、6月5日(水) よりDisney+で初回2話日米同時独占配信されることが決定し、特報とメインビジュアルが公開された。ジョージ・ルーカスが生んだ『スター・ウォーズ』の世界は未だ広がり続け、『スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ』などのアニメーションシリーズや、『マンダロリアン』シリーズなどのオリジナルドラマシリーズで正史と繋がる物語を世に送り出し続けている。本作は、今年公開25周年を迎える『スター・ウォーズ/ファントム・メナス(エピソード1)』の約100年前、ダークサイドの影が忍び寄るジェダイの黄金期を舞台に“闇に包まれた”秘密を描くハードアクションスリラー。公開されたメインビジュアルには、「光の時代に闇が生まれる」と書かれ、赤く染まるライトセーバーがフィーチャーされている。『アコライト』メインビジュアル特報では、韓国ドラマ『イカゲーム』で主演を務めたイ・ジョンジェ演じるジェダイ・マスターが若きパダワンたちにフォースを教えているシーンが映し出される。銀河には多くのジェダイが存在し、戦争がなく平和に包まれていた“光”の時代。そこに現れるのが、ロングのドレッドヘアに黒いマスクでナイフを振り回すミステリアスな女性。彼女は一体何者なのか。ラストには、多くのジェダイたちがそれぞれのライトセーバーを手に、“赤いライトセーバー”を操る何者かに立ち向かっていく姿が収められ、壮大なアクションにも期待が高まる映像となっている。本作にはイ・ジョンジェのほか、映画『マトリックス』シリーズでトリニティ役を演じたキャリー=アン・モスが出演。そして、映画『ハンガーゲーム』に出演したアマンドラ・ステンバーグがジェダイを襲うミステリアスな女性を演じる。さらに、映画シリーズでチューバッカを演じたヨーナス・スオタモが、ウーキー族のジェダイ・マスターを演じている。監督は、映画『バチェロレッテ ―あの子が結婚するなんて!―』やエミー賞作品賞など4部門にノミネートされた『ロシアン・ドール:謎のタイムループ』の製作総指揮などで知られる女性監督のレスリー・ヘッドランドが務めた。幼少期から『スター・ウォーズ』の大ファンだったというヘッドランド監督は本作について「『アコライト』はまだジェダイにとってとても平和な時代が舞台です。多くのジェダイが登場する銀河を、ダークサイドの視点で描く物語になっています。そしてジョージ・ルーカスが影響を受けた黒澤映画や侍映画にインスパイアされ、『用心棒』や『隠し砦の三悪人』などの作品をオマージュしています」と語っている。『アコライト』特報<作品情報>『アコライト』6月5日(水) よりディズニープラスにて初回2話日米同時独占配信開始(C)2024 Lucasfilm Ltd.
2024年03月20日2020年の終わりに、2023年12月に公開予定と発表された『スター・ウォーズ』スピンオフ作品『Rogue Squadron』(以下、『ローグ・スクワドロン』)。しかし、2022年9月にディズニーの公開カレンダーから姿を消し、昨年5月には「Variety」誌が「『ローグ・スクワドロン』の製作はもう企画されていない」と報じた。ところが、数日前にポッドキャスト「Talking Pictures」に出演したパティ・ジェンキンス監督が、現在『ローグ・スクワドロン』の脚本に着手したと発言。再始動したことを明かした。ジェンキンス監督は、以前ルーカスフィルムから「『ローグ・スクワドロン』の監督(と脚本)に」とオファーを受けるも、『ワンダーウーマン3』の製作を優先した過去があった。その際に、「『ワンダーウーマン3』を撮り終わったら、『ローグ・スクワドロン』に戻ってくる」という内容の契約をルーカスフィルムと結ぶつもりで交渉していたという。そして、昨年起きたハリウッドの大規模なストライキの直前に契約を締結。自身が『ワンダーウーマン3』のメガホンを取ることはなくなったため、手が空いた現在『ローグ・スクワドロン』の脚本の草稿を執筆中だという。ジェンキンス監督は、「どうなるかわかりませんけどね。みんなが大満足というレベルの脚本にする必要がありますから」と語っている。映画ファンは、「ジェンキンス監督が戻ってきてくれたのはうれしい。でも私たちはあまりにも長く待ちすぎた。どうか早めに公開してください」「パティは『スター・ウォーズ』にユニークなヴィジョンを取り入れてくれると思う」「まだ企画が生きていたんだ!やった!」などの感想をXに寄せている。(賀来比呂美)
2024年03月15日有田焼 カネゴン (C)円谷プロ株式会社ツギイロと株式会社ステラナーヴェは、共同事業ブランド「トラカル」からウルトラマンシリーズ「有田焼 カネゴン」、スター・ウォーズシリーズ「有田焼 オープニングクロール皿」を2024年2月1日より販売開始いたします。トラカル オフィシャルサイト(商品販売サイト)で申込み受付中です。「有田焼 カネゴン」/「有田焼 オープニングクロール皿」【ウルトラマンシリーズ第1弾商品「有田焼 カネゴン」】400年の伝統を誇る有田焼の技術と最新の3D技術を駆使した、磁器製の「カネゴン」が登場です。円谷プロダクションの人気怪獣カネゴンの特異なキャラクター性を維持しながらも、現在の有田焼が持つ技術・知識・経験全てを詰め込み、日本のポップカルチャーをネクストレベルに押し上げる至高のクオリティを生み出すことに成功しました。本作品は、計り知れない価値の創造を実現した、日本が世界に誇ることが出来る、まさに奇跡の一品です。【商品概要】商品名: 有田焼 カネゴン販売価格: 680,000円(税抜)※送料別途※限定販売15体サイズ: 全高約250mm素材: 有田焼(磁器)販売(取り扱い・お問い合わせ): 株式会社ステラナーヴェ株式会社ツギイロ【スター・ウォーズシリーズ第1弾商品「有田焼 オープニングクロール皿」】1977年誕生以来、魅力を増し続けるスター・ウォーズ作品の代名詞「オープニングクロール」と、日本が世界に誇る「有田焼」が融合して再現することに成功した、完全オリジナルの有田焼プレートが完成しました。日本文化から多大なる影響を受けているスター・ウォーズと有田焼の融合から放たれるその凛とした雰囲気は、スター・ウォーズファンはもちろん、多くの人に手にとって感じて欲しい、アート作品と呼べる仕上りとなっています。【商品写真】有田焼 オープニングクロール皿 (C)&(TM) Lucasfilm Ltd.・「クラシック3部作」のオープニングクロール全文を有田焼で再現・本商品のために製作した最高品質の特注パッケージ【商品概要】商品: 有田焼 オープニングクロール皿発売元: 株式会社アイアップ販売元: 株式会社ステラナーヴェ販売価格: 180,000円(税抜)※送料別途サイズ: 約300mm×180mm(プレートサイズ)素材: 有田焼(磁器)販売(取り扱い・お問い合わせ): 株式会社ステラナーヴェ株式会社ツギイロ※本商品は、ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社と株式会社レイアップとの契約により、株式会社アイアップが製造販売したものです。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2024年01月25日「スター・ウォーズ」のアニメーション作品で、“異端”のエリート・クローン兵士集団<バッド・バッチ>を主人公にした「スター・ウォーズ:バッド・バッチ」ファイナル・シーズンの予告編が公開された。本作は、ジョージ・ルーカスが原案、デイヴ・フィローニ(「マンダロリアン」など)が監督を務め、多くのファンの心を掴んだアニメーションシリーズ「クローン・ウォーズ」に登場した“異端”のエリート・クローン部隊<バッド・バッチ>を主人公に描くアニメーションシリーズの最終章。「スター・ウォーズ」の生みの親であるルーカスの「クローンの中にも他と比べてユニークな能力の持ち主がいて、強化されたスキルをもつ特殊部隊のようなものがあるのではないか」というアイディアを基に、ルーカスからの信頼も厚く、ルーカスフィルムの最高クリエイティブ責任者(チーフ・クリエイティブ・オフィサー)であるフィローニによって制作された。デイヴ・フィローニファンからの人気も熱い本シリーズについてルーカスフィルムは「本作がファイナル・シーズンである」と発表しており、「クローン・ウォーズ」「バッド・バッチ」シリーズと続いて描かれてきたバッド・バッチの波乱の物語もついに最終章を迎える。舞台は『スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐』のその後、ジェダイ・オーダーが崩壊し銀河帝国の支配が始まった暗黒の時代。遺伝子操作によって生み出された、個性豊かなクローン兵士集団「クローン・フォース99」、通称<バッド・バッチ>は、ただ命令に従うだけのクローン兵ではなく新たな生きる道を模索していく。リーダーのハンター、怪力のレッカー、頭脳派のテク、新たな仲間として加わった元レック(標準的なクローン・トルーパー)のエコー、“純粋なクローン”の少女オメガ、そして帝国軍に対する価値観の違いから袂を分かつこととなったクロスヘアーと、それぞれクローンでありながらユニークな特性をもっている。銀河の様々な星で卓越したスキルを武器に予想外かつ危険な傭兵としてのミッションに挑む中、バッド・バッチはクローン戦争時代の旧友や新たな仲間たちに出会い、そして新たな敵に立ち向かっていく。解禁された予告編では、バッド・バッチが壮大なラスト・ミッションに挑む姿が迫力満点に描かれる。オメガを狙う帝国軍から逃げながら、傭兵として銀河の旅を続けるハンターらとオメガ。シーズン2のラストではついに帝国軍によってオメガは捕らえられてしまい、ハンターたちとオメガは離れ離れになってしまった。映像には、『シスの復讐』でアナキン・スカイウォーカーをダークサイドに引きずり込んだ、帝国の最高権力者として恐怖と暴政で銀河を支配するパルパティーン皇帝や、「クローン・ウォーズ」シリーズに登場した人気キャラクター、アサージ・ヴェントレスが黄色いライトセーバーを巧みに操るシーン。同じく「クローン・ウォーズ」シリーズで人気を博したキャプテン・レックスも登場するなど、シリーズでもお馴染みのキャラクターの姿が映し出されており、本作で描かれる「スター・ウォーズ」の新たな物語にますます期待が高まる。前作に続き手掛けるのは、ルーカスから「スター・ウォーズ」のアニメーションシリーズ作品の制作を任され、来たる「スター・ウォーズ」の劇場新作4本全てで製作総指揮を務めるデイヴ・フィローニ。“異端”のクローン兵士集団<バッド・バッチ>が挑むラスト・ミッション、たどり着く結末に注目だ。「スター・ウォーズ:バッド・バッチ」ファイナル・シーズンは2月21日(水)よりディズニープラスにて初回3話配信開始。(シネマカフェ編集部)
2024年01月23日「スター・ウォーズ」最新映画『The Mandalorian and Grogu』(原題)の製作開始が発表、コンセプトアートも公開された。本作は、孤高の賞金稼ぎマンダロリアンと強いフォースを秘めた子ども・グローグーの冒険物語「マンダロリアン」の2人の新たな物語。同作は、「スター・ウォーズ」創造主ジョージ・ルーカスが撮影現場に訪れ、グローグーを抱っこしたり、制作に関わるデイヴ・フィローニにアドバイスを送ったりと、シリーズを愛する製作陣が「ジョージ・ルーカスがもし今続編を作るとしたら」という発想を基にリスペクトを込めて作った。最新映画は、「マンダロリアン」シーズン1から製作総指揮を務めたジョン・ファブローが監督し、製作はルーカスフィルムの最高クリエイティブ責任者であるデイヴ・フィローニが務める。『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』を映画館で観て、人生を変えるほど大きな衝撃を受けたというファブロー監督は、本作について「私はジョージ・ルーカスが創造した豊かな世界を舞台にした物語を語ることが大好きです。マンダロリアンとグローグーの物語を映画として描けることは、とてもワクワクしています」と意気込む。デイヴと共に製作を務めるルーカスフィルムの社長キャスリーン・ケネディは「ジョン・ファブローとデイヴ・フィローニは、マンドーとグローグーという愛すべきキャラクターを『スター・ウォーズ』の世界に登場させてくれました。この作品は映画館で見るべき壮大な映画になると確信しています」とコメントしている。『The Mandalorian and Grogu』(原題)は2024年製作開始。(シネマカフェ編集部)
2024年01月10日ジョン・ファヴローが、『スター・ウォーズ』の新作映画『The Mandalorian & Grogu(原題)』のメガホンを取ることになったという。タイトルの通り、主人公はマンダロリアンとグローグー。『スター・ウォーズ』公式サイトおよびSNSが発表した。製作は年内に開始。ファヴロー監督はルーカスフィルムのキャスリーン・ケネディ社長&デイヴ・フィローニと共にプロデューサーも務める。このトリオは実写ドラマ「マンダロリアン」でもタッグを組み、製作総指揮を務めている。ファヴロー監督は、「ジョージ・ルーカスが作り出した豊かな世界を舞台として物語を伝えるのが大好きです。マンダロリアンと弟子のグローグーを大きなスクリーンに登場させるのは、とても楽しみです」とコメント。ジョン・ファヴロー Photo by Jesse Grant/Getty Images for Disneyケネディ社長も「ジョン・ファヴローとデイヴ・フィローニはスター・ウォーズに2人の新しい、愛されるキャラクターを投入しました。今度の物語は映画にピッタリなものです」と自信をうかがわせている。発表された『スター・ウォーズ』のXの投稿では、最後がドラマ「マンダロリアン」の中でたびたび登場するマンダロリアンのキメ台詞「This is the Way(我らの道)」で締めくくられた。多くのファンもXに「This is the Way」とポストし、期待をふくらませている模様だ。(賀来比呂美)
2024年01月10日ジョン・ファヴローが『スター・ウォーズ』劇場用新作映画を監督することになった。タイトルは『The Mandalorian & Grogu』。ディズニープラスのシリーズ『マンダロリアン』でお馴染みのマンダロリアンとベイビー・ヨーダに焦点を当てるもののようだ。シリーズに主演するペドロ・パスカルがこの映画にも登場するのかどうかは明らかでない。シリーズは第4シーズンの製作が決まっている。『The Mandalorian & Grogu』は、年内に撮影が開始される模様。このほかに、ファヴローは2016年に大ヒットした『ジャングル・ブック』の続編を監督する予定。文=猿渡由紀
2024年01月10日パク・ソジュンとハン・ソヒが主演し、NetflixグローバルTOP10(非英語シリーズ)にて3位を記録した「京城クリーチャー」のシーズン2が配信決定。告知映像も公開された。「京城クリーチャー」は1945年の春、京城(ソウルの旧称)にある謎めいた甕城(おうじょう)病院を舞台に、質屋を営むチャン・テサンと失踪者を探す探偵ユン・チェオクが、人間の貪欲さによって生まれた怪物に立ち向かう姿を描くサバイバル・サスペンスシリーズ。京城一裕福で各方面に顔の利く質屋・金鈺堂の社長チャン・テサンを、「梨泰院クラス」「キム秘書はいったい、なぜ?」ほか、マーベル映画『マーベルズ』や韓国映画『コンクリート・ユートピア』に出演するパク・ソジュン。Netflixシリーズ「京城クリーチャー」配信中父とともに探偵業をしながら、10年前に生き別れた母を探すユン・チェオクを、「マイネーム:偽りと復讐」「わかっていても」ほか、「BTS」ジョングクがビルボード1位を獲得した「Seven」のミュージックビデオへの出演でも知られるハン・ソヒが演じた。Netflixシリーズ「キングダム」や「Sweet Homeー俺と世界の絶望ー」に連なるようなサバイバルドラマで、日本統治時代の京城を広大なオープンセットで再現。解禁された映像は、1月5日より年をまたいで配信されたシーズン1・パート2のラストシーンが切り取られたもの。終戦後の韓国をふり返るような過去の映像を現在・2024年のソウルにいる青年が見つめ、パク・ソジュン演じるその青年は「ホジェ」と呼ばれ、首筋には手術痕が見える。そして、多くの謎を残しながら幕を閉じたシーズン1の余韻を残したまま、シーズン2は「Coming Soon」に。さらに、Netflix KoreaのSNSには「78年の歳月を過ぎて、また会いましょう」と、シーズン2では78年後が描かれることが示されている。主演2人のほか、「イカゲーム」のウィ・ハジュン、“国民のお母さん”キム・ヘスク、「ヴィンチェンツォ」のチョ・ハンチョル、「私たちのブルース」のパク・チファン、チェ・ヨンジュン、『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』のスヒョンらKコンテンツファンお馴染みの顔ぶれが豪華共演。「浪漫ドクター キム・サブ」のカン・ウンギョンが脚本を手掛け、「ストーブリーグ」チョン・ドンユン監督が演出。Story & Pictures Media、カカオエンターテインメント、スタジオドラゴンが共同製作した。「京城クリーチャー」シーズン1はNetflixにて配信中(全10話)。シーズン2は2024年に配信予定。(上原礼子)■関連作品:【Netflix映画】ブライト 2017年12月22日よりNetflixにて全世界同時オンラインストリーミング【Netflix映画】マッドバウンド 哀しき友情 2017年11月17日よりNetflixにて全世界同時配信【Netflixオリジナルドラマ】オルタード・カーボン 2018年2月2日より全世界同時オンラインストリーミング2月2日(金)より全世界同時オンラインストリーミング【Netflix映画】レボリューション -米国議会に挑んだ女性たち-
2024年01月08日12月27日、『スター・ウォーズ』のレイア姫役で知られるキャリー・フィッシャーが亡くなってから7年が経った。娘のビリー・ロードが幼い頃の自分と母キャリーの2ショット写真をインスタグラムに投稿し、偲んだ。「ママが亡くなってから7年が経ちました。(でもだれがカウントしているかって?私かな?)命日を迎えるたびに、私の悲しみは異なる形で繰り返されます)」とつづった。その悲しみが時には怒りだったり、一日中泣くことになるようなものだったり、虚無感を抱いたり、何も感じないことに罪悪感にさいなまれたり…というものだという。これら全てを一度に感じることもあるそうだ。しかし、今年の命日は「目覚めた時に感じたのは感謝。もしくは深い悲しみかな」とビリー。悲しむことは決して悪いことばかりではないそうで、「これまでの人生に対して抱いたことがなかった、感謝の気持ちが芽生えました。喜びの一瞬一瞬に、まるでこれが最後かもしれないという気持ちで浸ることができるんです」と自身の感じ方の変化を明かした。「息子には、おばあちゃんはお空の星に住んでいると話しています。ママは間違いなく、私の人生に輝きを与えてくれるはずです」と前向きに生きている様子をうかがわせた。ファンから「あなたのお母さんは会ったことがない人にもポジティブな影響を与える人だった」「あなたの悲しみの旅について、正直に率直に話してくれてありがとう」などのコメントが寄せられている。(賀来比呂美)
2023年12月28日ヒグチアイのソロライブツアー「HIGUCHIAI solo tour 2024 [ 未成線上 ]」が、2024年3月より開催される。ヒグチアイのソロライブツアー2024が開催「HIGUCHIAI solo tour 2024 [ 未成線上 ]」は、自身5枚目のオリジナルアルバム『未成線上』のリリースを記念したライブツアー。東京・大阪・名古屋で行われるバンド編成でのライブツアー「HIGUCHIAI band one-man live 2024」と併走する形で行われる。新作アルバム『未成線上』を引っ提げて前作『最悪最愛』から約2年ぶりとなる新作アルバム『未成線上』には、TVアニメ「進撃の巨人」 The Final Season 完結編(各話版)のエンディングテーマとなった「いってらっしゃい」をはじめ、全11曲が収録される。開催概要「HIGUCHIAI solo tour 2024 [ 未成線上 ]」公演スケジュール:・2024年3月2日(土) 長野市芸術館 アクトスペースopen 17:30/start 18:00・3月17日(日) 香川 高松オリーブホールopen 15:30/start 16:00・3月20日(水祝) 広島ライブジュークopen 15:30/start 16:00・3月24日(日) 福岡ルームスopen 15:30/start 16:00・3月31日(日) 宮城レトロバックページopen 17:30/start 18:00・4月6日(土) 北海道 渡辺淳一文学館open 15:00/start 15:30<チケット>■オフィシャル先行(抽選)期間:2023年12月13(水)18:00〜12月22日(金)23:59チケット受付:イープラス
2023年12月14日