元俳優で参議院議員の三原じゅん子氏(59)が4日、自身のX(旧ツイッター)を更新。車の盗難被害に遭ったことを明かした。三原氏は、「車の盗難に遭いました」と書き出し「出掛けようと自宅を出たら、そこにあるはずの車が無い!警察に通報し被害届を出しました」と報告。「まさか自分が、、いいえ誰にでも起こり得る被害。皆様くれぐれもお気をつけください」と呼び掛けた。その約2時間後には、「政治家として何が出来るか考えしっかり行動してまいりたいと思います」とつづった。これら投稿に対して「見つかるといいですね」「過去にはレースなどされていた車が好きな三原議員に大きな期待を抱きます」「盗難は転売目的ですから」「盗品買取業者の厳罰化を」など様々な声が寄せれた。
2024年04月04日俳優の志尊淳が、13日に都内で行われた映画『52ヘルツのクジラたち』(3月1日公開)の完成披露試写会に杉咲花、小野花梨、桑名桃季、石原慎也(Saucy Dog)、原作者の町田そのこ氏、成島出監督とともに登壇した。同作は、2021年の本屋大賞を受賞し80万部を売り上げるベストセラー小説の実写化作。ある傷を抱え、東京から海辺の街の一軒家に移り住んできた貴瑚(杉咲花)。虐待され「ムシ」と呼ばれる少年(桑名桃李)との出会いが呼び覚ましたのは、貴瑚の声なきSOSを聴き救い出してくれた、今はもう会えない安吾(志尊淳)との日々だった。○■志尊淳、『52ヘルツのクジラたち』完成披露試写会に登場!映画初参加で舞台挨拶にも初登壇となった桑名。緊張している様子の桑名が、マイクを下げたままに話そうとしていると、杉咲が保護者のようにフォローする場面も。撮影で楽しかったことを聞かれた桑名は「思い出に残っているのは、(撮影場所の)家のテラスから見えた景色がすごいきれいだった! あと……飛行機が初めてだったからすごいワクワクした!」と無邪気に回答。これには志尊も思わず顔をほころばせた。桑名とは共演シーンがなかったという志尊は「僕は残念ながら桃季とのシーンはなかったけど、大分県で一緒に遊んだりね! なにして遊んだっけ?」と桑名に話しかける。桑名が「お話ししたくらいじゃないですかね?」と大人顔負けの返事で返すと、「あ、すみません……」とタジタジになっていた。また、イベントでは作品の内容にちなみ「自分を元気にするためのアイテムは?」をテーマにトーク。桑名は「おすし」と書かれたフリップを披露し、「大好きです! サーモンが好きです。この役が決まったときもお寿司屋さんに行って、お祝いしてもらいました!」とかわいすぎるエピソードを話すと、志尊は目尻を下げて温かい目で桑名を見守っていた。
2024年02月13日デビューから39年、輝き続ける中山美穂の三原公演デビュー39周年を迎える、中山美穂のコンサートツアー「Miho Nakayama Concert Tour 2024 -Deux-」広島公演が、2024年4月20日(土)三原市芸術文化センターポポロ(広島県三原市宮浦2-1-1)で開催決定!全国のファンの皆様へ感謝の気持ちを音楽にのせて、今だからこそ表現できる音色とパフォーマンスをお届けします。チケット好評販売中!ぜひポポロのホールでお楽しみください。中山美穂MIHO NAKAYAMA OFFICIAL : 広島県三原市の三原市芸術文化センター[ポポロ] : 公演情報公演名:Miho Nakayama Concert Tour 2024 -Deux-会場:三原市芸術文化センター(広島県三原市宮浦2-1-1)開催日時:2024年4月20日(土)17時開演(16時30分開場)入場料:一般9,900円*未就学児入場不可※チケットの購入は1度に8枚まで取扱い:三原市芸術文化センターポポロ、ポポロオンライン、イープラス、ローソンチケットURL: 主催:一般財団法人みはら文化芸術財団、中国放送企画・制作:株式会社ビッグアップル、株式会社ジーク・エンターテインメント、株式会社テイクコミュニケーションズ後援:キングレコード株式会社、三原市アクセス◎JR三原駅より4番バス乗り場「田野浦線」で5分「芸術文化センターポポロ・医師会病院入口」下車すぐ◎山陽自動車道本郷ICより約30分。福山西ICより約30分※公演当日は隣接する宮浦公園多目的広場を、無料駐車場としてご利用いただけます。(15時30分~19時30分)※駐車場には限りがございます。公共交通機関をご利用ください。※開演前・終演後、JR三原駅⇔三原市芸術文化センターの無料シャトルバスを運行します。シャトルバスの詳細についてはポポロHPをご確認ください。地図 : 主催者概要団体名:一般財団法人みはら文化芸術財団所在地:広島県三原市宮浦2-1-1三原市芸術文化センター ポポロ設立:2019年11月27日URL: 公式facebook : 公式twitter : 公式Instagram : お問い合わせ先三原市芸術文化センターポポロ(一般財団法人みはら文化芸術財団)担当:佐藤電話番号:0848-81-0886E-mail: event@mihara-caf.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年02月05日週末は冷凍おかず+お惣菜で!『夫が寝たあとに』はともに3児のママである藤本美貴さんと横澤夏子さんがMCを務めるトークバラエティ。ゲストは女優の相武紗季さんです。2016年に一般男性と結婚し、2017年10月に生まれた長男と、2020年5月に生まれた長女を育てている相武さん。藤本さんや横澤さんと「ズボラ家事」にまつわるトークを展開しました。相武さんは普段、「おかずをいつも多めに作る」ことを習慣にしているそう。たとえ一食分でも余ったものはすべて冷凍しておき、家族と食事の時間がズレることがある夫に「選んでチンして食べて」と伝えているといいます。週末のタイミングで、冷凍したおかずを全部使い切りたいので、市販のお惣菜と組み合わせて一緒に出し、食事の準備をする負担を減らしているそうです。ちなみに、相武さんの子どもはお肉が大好き。そのため、ハンバーグを作る際は残ったタネをミートボールにして焼いた状態で冷凍しておき、後日ミートボールパスタにしたり、お弁当のおかずにしたりして活用しているとか。それを聞いた藤本さんは、自身もハンバーグを作る際には通常のハンバーグだけでなく、お弁当用、他のおかずと一緒に食べる用など、いろんな大きさで作ると説明。子どもが「ハンバーグをちょっとだけ食べたい」というときもあるため、なるべく食べ残しがないように工夫しているようです。一方、横澤さんの子どもは納豆ご飯が大好きで、白いご飯は食べないものの、納豆をかけるとしっかり食べてくれるそう。ただ、横澤さんとしては「納豆の(ネバネバした)器を洗うのがすごいイヤ」なので、子どもに対して「納豆ご飯を食べた後の器にお味噌汁を入れて食べる」というルールを作ったといいます。こうすることで、納豆のネバネバが少なくなり、洗い物が楽になるとか。これに相武さんは「先にご飯を食べてもらうことで、汁物でお腹がいっぱいにならなくていい」と感心していました。こうして聞いてみるとそれぞれ工夫して家事や子育てを頑張っていて、全然「ズボラ」とは言えないですよね。
2024年01月21日三原善隆の珠玉のエレクトーン名曲集 第2弾!株式会社ヤマハミュージックエンタテインメントホールディングス(本社:東京都豊島区代表取締役社長:堤 聡)は、新刊「STAGEAエレクトーンで弾く6~5級 Vol.76 月刊エレクトーンPresents三原善隆の弾いておきたいスタンダードアレンジ2」を、2023年12月18日に発売いたします。エレクトーン STAGEAエレクトーンで弾く6~5級 Vol.76 月刊エレクトーンPresents 三原善隆の弾いておきたいスタンダードアレンジ2月刊エレクトーン2020年4月号から連載がスタートした人気コーナー『三原善隆の弾いておきたいスタンダードアレンジ』に掲載されたスコアを1冊にまとめた楽譜集第2弾!今でも色褪せない懐かしの歌謡曲、ニューミュージックのヒットナンバーをアレンジに定評のある三原善隆によるオリジナリティあふれる作品をたっぷりご堪能ください!スマートフォン又はパソコンで参考演奏音源が聴くことができます。(本文に記載されているQRコード、URLをご確認ください)【収載曲】聖母たちのララバイ(岩崎 宏美)/ルビーの指環(寺尾 聰)/風は秋色(松田 聖子)/シングル・アゲイン(竹内 まりや)/君たちキウイ・パパイア・マンゴーだね。(中原 めいこ)/微笑がえし(キャンディーズ)/オリビアを聴きながら(杏里)/音楽のような風(EPO)/どうぞこのまま(丸山 圭子)/さよならを教えて(フランソワーズ・アルディ)/元気を出して(竹内 まりや)/あなたを・もっと・知りたくて(薬師丸 ひろ子)/瞳はダイアモンド(松田 聖子)/吐息でネット(南野 陽子)/埠頭を渡る風(松任谷 由実)/ダイアモンドダストが消えぬまに(松任谷 由実)-全16曲-【対応機種】エレクトーンSTAGEA / ELS-02C / ELS-02X / ELS-02 / ELB-02 / ELC-02 / ELS-01C / ELS-01X / ELS-01※対応レジストデータ:別売【編曲】三原 善隆商品詳細エレクトーン STAGEAエレクトーンで弾く6~5級 Vol.76 月刊エレクトーンPresents三原善隆の弾いておきたいスタンダードアレンジ2定価:3,080円(10%税込)仕様:菊倍判縦/68ページ発売日:2023年12月18日ISBN:978-4-636-11132-3商品コード:GTE01101443 amazonにてご予約受付中! : 【関連既刊 好評発売中!】エレクトーン STAGEAエレクトーンで弾く7~5級 Vol.75 月刊エレクトーンPresents三原善隆の弾いておきたい スタンダードアレンジ1定価:3,080円(10%税込)仕様:菊倍判縦/68ページISBN:978-4-636-11131-6商品コード:GTE01101442 お求めは、全国ヤマハ特約楽器店・書店または各オンラインショップまで。【本商品に関するお問い合わせ】(株)ヤマハミュージックエンタテインメントホールディングス ミュージックメディア部問い合わせフォーム: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年12月12日三原善隆の珠玉のエレクトーン名曲集!株式会社ヤマハミュージックエンタテインメントホールディングス(本社:東京都豊島区代表取締役社長:堤 聡)は、新刊「STAGEAエレクトーンで弾く7~5級 Vol.75 月刊エレクトーンPresents三原善隆の弾いておきたい スタンダードアレンジ1」を、2023年10月17日に発売いたします。STAGEAエレクトーンで弾く7~5級 Vol.75 月刊エレクトーンPresents 三原善隆の弾いておきたい スタンダードアレンジ1月刊エレクトーン2020年4月号から連載がスタートした人気コーナー『三原善隆の弾いておきたい スタンダードアレンジ』に掲載されたスコアを1冊にまとめました。懐かしの洋楽スタンダード、歌謡曲をお届けします。アレンジに定評のある三原善隆によるオリジナリティあふれる作品をたっぷりご堪能ください!スマートフォン又はパソコンで参考演奏音源を聴くことができます。(本文に記載されているQRコード、URLをご確認ください)【収載曲】青い影/あの日にかえりたい(荒井 由実)/Mr.サマータイム(サーカス)/ウエディング・ベル(シュガー)/リカド・ボサノバ/コパカバーナ/フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン/駅(竹内 まりや)/SWEET MEMORIES(松田 聖子)/中央フリーウェイ(荒井 由実)/瞳がほほえむから(今井 美樹)/いい日旅立ち(山口 百恵)/悲しみがとまらない(杏里)/ロング・バージョン(稲垣 潤一)/ナイト・アンド・デイ/マイ・ピュア・レディ(尾崎 亜美)/君は1000%(1986オメガトライブ)-全17曲-【対応機種】エレクトーンSTAGEA / ELS-02C / ELS-02X / ELS-02 / ELB-02 / ELC-02 / ELS-01C / ELS-01X / ELS-01※対応レジストデータ:別売【編曲】三原 善隆商品詳細エレクトーン STAGEAエレクトーンで弾く7~5級 Vol.75 月刊エレクトーンPresents三原善隆の弾いておきたい スタンダードアレンジ1定価:3,080円(10%税込)仕様:菊倍判縦/68ページ発売日:2023年10月17日ISBN:978-4-636-11131-6商品コード:GTE01101442 amazonにてご予約受付中! : お求めは、全国ヤマハ特約楽器店・書店または各オンラインショップまで。【本商品に関するお問い合わせ】(株)ヤマハミュージックエンタテインメントホールディングス ミュージックメディア部問い合わせフォーム: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年10月12日コンセプトショップ「裏(ウラ)」が、東京・原宿の神宮前ビルディング裏に、2023年10月7日(土)にオープン。三原康裕によるコンセプトショップ「裏」が原宿に「裏」は、メゾン ミハラヤスヒロ(Maison MIHARA YASUHIRO)を運営するソスウ(SOSU)によるコンセプトショップだ。ジェネラルスケールのスニーカーを展開オープン時には、三原康裕による「ジェネラルスケール(General Scale)」のシューズを展開。“長く履けるヴィンテージの靴を作りたい”という思いを抱いたことからスタートしたラインだ。ハイカットやローカットなど、幅広いラインナップを用意する。また、2024年春にローンチを予定しているソスウ初のオリジナルハーブティーブランド「ティーモロー(TEAMORROW)」のハーブティーも販売。シンガポール発のウェルネス&ビューティーブランド「ホワイトツリー(WHITETREE)」により、「ティーモロー(TEAMORROW)」のためにレシピ調合されたハーブティーとなっている。店舗に置かれる茶筒は、京都「開化堂(カイカドウ)」の茶筒を採⽤しており、高い気密性で茶葉を湿気から守り、香りを保ってくれるのがポイントだ。さらに今後は、「裏」や「ティーモロー」のロゴやグラフィック、パッケージのアートディレクションを担当した植原亮輔による、「キギ(KIGI)」のライフスタイル雑貨も展開される。内装は「インサイドアウト」の久保寛人が担当なお店舗内装は、インサイドアウトの久保寛人が設計を担当。外部と一体感のある店内には、LEDスクリーンやガラス、鏡面、石材などが採用され、それぞれコントラストが効いた空間に仕上げている。【詳細】コンセプトショップ「裏」グランドオープン日:2023年10月7日(土)住所:東京都渋⾕区神宮前2-17-6 神宮前ビルディング地下1F営業日:水曜日・金曜日・土曜日営業時間:12:00~20:00TEL:03-6434-0026
2023年10月09日~期間限定でセール価格にて販売~JA全農が運営する産地直送通販サイト「JAタウン」のショップ「さが風土館 季楽」で、佐賀牛消費拡大キャンペーンを開催中です。佐賀牛の肩ローススライス(約400g~1kg)を2023年9月30日まで期間限定でセール価格にて販売しています。全国でも有数のブランドとして定評のある「佐賀牛」は、肉質等級・脂肪交雑(サシ)の優れたものだけに贈られる称号で、「A5等級」をはじめ、肉質の優れたものだけを厳選しています。肩ロースは霜降りと赤身のバランスが絶妙で肉質はきめが細かくて旨味が濃く、薄切りにするとすき焼きや焼肉に最適です。この機会にぜひご賞味ください。佐賀牛 肩ローススライスさが風土館 季楽のショップトップページ:さが風土館季楽|【JAタウン】産地直送通販お取り寄せ : 【JAタウン】JAタウンは、全国農業協同組合連合会(JA全農)が運営する産地直送通販サイトです。「おいしい日本と暮らそう。」をテーマに、「JAタウン」に出店する全国の農協(JA)などが、各産地で育まれた旬の農畜産物や特産品を、インターネットを通じてお客さまに直接お届けし、食を通じて豊かな暮らしの実現を目指しています。JAタウンイメージキャラクターは「じぇー太」。URL: 【公式X(旧Twitter)ツイッターアカウント「JAタウン【公式】」】「JAタウン【公式】」では、全国の産地の旬の農畜産物やお得なキャンペーンの情報を都度発信しています。公式Xツイッターアカウント: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年09月19日2023年8月17日、俳優の相武紗季さんがInstagramを更新。近影に反響が上がっています。相武さんは、2016年に一般男性と結婚。2023年8月現在、息子さんと娘さんをもつ2児の母親として、子育てに奮闘しています。相武さんは、夏休みにたくさんお世話になった場所があるのだとか。息子さんが撮影したという写真を見れば、相武さんが何にお世話になったのか、一目りょう然でした!※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る Aibu Saki(@aibu_saki)がシェアした投稿 相武さんがお世話になった場所とは…ファストフードチェーン店である『マクドナルド』!子供たちにとっては嬉しい夏休みも、親の立場になると、朝昼晩の食事を自炊で済ませるのは骨が折れるものでしょう。「『たまにはね』といいつつ、この夏休みはたくさんお世話になりました」と、写真とともに『マクドナルド』を何度も利用したことを明かしたのです。老若男女問わず、多くの人が利用する『マクドナルド』で、相武さんが食事を済ませていることに親近感を持った人が続出。また、おちゃめな表情でハンバーガーを頬張る相武さんの最新ショットに、ファンから喜びの声が上がりました。・『マクドナルド』に相武さんがいたら、五度見くらいしちゃう。・こんなに愛らしいママがいるなんて…!子供たちがうらやましいなあ。・『マクドナルド』のCMに出演してほしい。息子さん、素敵な写真をありがとう!これからも、相武さんが子育て中の写真を公開してくれることを、ファンは待ち望んでいることでしょう![文・構成/grape編集部]
2023年08月18日等身大の姿が魅力的なアンジュルムは、その存在こそがまさに「BIG LOVE」。ここでは、松本わかなさん、平山遊季さん、川村文乃さん、橋迫 鈴さんにインタビューした内容を紹介します。――まず、今回の特集「ご自愛」にちなんで、みなさんのご自愛術を教えてください。川村文乃(以下、川村):私はメンバーの動画をよく見てます。ちょっと疲れていても、みんなが大笑いしていたり、ふざけているところを見ると、自然と笑顔になるし元気が出ますね。橋迫 鈴(以下、橋迫):わかります!私もアンジュのグループLINEにある変顔アルバムで元気をもらってます(笑)。松本わかな(以下、松本):私は料理ですね。野菜をひたすら千切りして、炒めているうちにだんだんかさが減っていくのを見てるとリラックスできます。川村:切るのにおすすめの野菜は?松本:ナスです!スーッと包丁が入る感じが心地いいし、玉ねぎとかよりも散らかりにくくて好きです。平山遊季(以下、平山):家事繋がりになるけど、私は掃除です。心の整理にもなるし、やった後は達成感があるので。昨日も家で勉強した後、結構遅い時間まで掃除をしちゃいました。――今、隣にいるメンバーを甘やかすとしたら?川村:わかなちゃんのことは、普段から甘やかしちゃうからな~(笑)。おいしいものを食べるのが好きなので、行列ができる人気のお菓子屋さんでケーキとかを買ってきて食べさせてあげたいです。松本:うれしいな~!私がぺい(平山)を甘やかすなら、どうしよう…。この間、ぺいと二人で箱根に行ったんですけど、私が先輩だからかちょっと遠慮が感じられたので(笑)、今度は思いきりぺいの行きたいところ、やりたいことを言ってもらって、私を振り回してほしいです!平山:箱根も楽しかったですよ!そうしたら次は、京都でお寺巡りをしたいです(笑)。松本:行きたい!平山:私が橋迫さんを甘やかすとしたら、落ち着いた場所より、遊園地や動物園など賑やかなところに一緒に行ってはっちゃけたいですね。橋迫:いいね!私は川村さんか…。魚をさばくのが上手なので、さばき応えのあるマグロやカツオを用意してあげたいですね(笑)。川村:気合入れてさばきます!――ではアンジュルムの中で愛情表現が大きいと感じる人は誰ですか?川村:私はやっぱり、上國料(萌衣)さん。「これ良かったよ」「あれかわいかった」みたいにいろいろ教えてくれるし、人にはもちろん、すべてのものに対して愛が深いな、と思います。松本:私も上國料さんです。日頃から言葉にして愛を伝えてくれるので。橋迫:私も上國料さん(笑)。「愛情表現が大きい」っていうとどうしてもそうなりますね。平山:私は佐々木(莉佳子)さん。上國料さんと一緒で、良かったところをすぐにストレートに伝えてくださるんです。すごく周りを見ている方で、何かあったときはすぐに声をかけてくださるので、愛を感じます。――anan読者に癒しのメッセージを贈るとしたら?川村:自分軸で生きて、っていうことですかね。私自身、人目を気にしすぎるところがあるんですけど、譲れないものや好きなものを大切に生きたほうがいいと思います。松本:好きなものを素直に口に出して情熱を注いで。私もそうしてます。平山:どんなときも自分を大事に。意見を押し殺して我慢したりせず、自分を苦しめないでほしいです。橋迫:自分の好きなところをたくさん見つけてください。私も自分を好きになってから心が疲れなくなったので。周りと比べないで。川村:大事だね!――最後に、アンジュルムとして今後、どうあり続けたい?川村:竹内(朱莉)さんが教えてくれた「とにかく楽しむ」っていうことを続けていきたいですね。橋迫:竹内さんっていつも楽しんでるから、周りにいる私たちまで楽しくなるんですよね。川村:ね!竹内さんがしていたように、どんなときも小さな楽しいことを見つけて笑顔でいたら、アンジュルムはもっといい方向にいくんじゃないかなと思います。松本:本当!私はなんでも全力で取り組むことを大切にしていきたいです。全力でパフォーマンスして、ふざけるときは全力でふざける竹内さんみたいに。平山:たしかに(笑)。橋迫:メンバーの笑顔が大好きなので、これからも笑顔が絶えないグループでいられたらなと思います。ANGERME2009年4月に前身の「スマイレージ」が結成。その後’14年にフランス語のange(天使)とlarme(涙)を組み合わせた「アンジュルム」に改名。32ndシングル『アイノケダモノ/同窓生』が発売中。また、リーダー・竹内朱莉さんの卒業公演『ANGERME CONCERT 2023 BIG LOVE 竹内朱莉 FINAL LIVE「アンジュルムより愛をこめて」』は6月21日に横浜アリーナで開催。写真左から、まつもと・わかな2007年9月1日生まれ、神奈川県出身。料理が得意。「コクを出すために、すき焼きのたれとはちみつをよく使います。お店の味を再現する企画とかやってみたいな」ショートブラウス¥8,980(エピヌepine.am@gmail.com)上に重ねたビスチェ¥23,100(ベリーブレイン TEL:06・6531・6363)イヤーカフ¥26,400(アンダー ザ ローズ)ひらやま・ゆき2006年7月25日生まれ、神奈川県出身。愛称ぺいぺい、ゆったん。「今回のツアーは、竹内さんの想いが詰まった曲がいっぱいで、10人の楽しい思い出がたくさんできました」ワンピース¥25,300(スモールカーサフライン/カーサフライン表参道本店 TEL:03・6447・5758)イヤリング¥34,980(オウシーナン/ススプレス TEL:03・6821・7739)ブレスレット¥4,950(アンドクラウド TEL:0120・555・235)かわむら・あやの1999年7月7日生まれ、高知県出身。2021年、全国鮪解体師協会の「1級マグロ解体師」の資格を日本人女性として初めて取得。高知県観光特使、高知市PR大使でもある。ブラウス¥33,000(ベリーブレイン)デニムパンツ¥26,500(ガールズソサエティ)カチューシャ¥85,800(ジェニファーベア/ザ ヘア バー トウキョウ TEL:03・3499・0077)ベルト¥14,850(サンシア/CPRトウキョウ TEL:03・6438・0178)はしさこ・りん2005年10月6日生まれ、愛知県出身。爬虫類好きでカードゲーム愛好家。最近楽屋で遊ぶ用の推しゲームはテンポのいい『ピット』。愛称りんちゃん。デニムミニワンピ¥11,000(ジュエティ TEL:03・6408・1078)スカーフ¥2,290(マンゴ)バングル¥5,280(ルイエン)※『anan』2023年6月21日号より。写真・倉本侑磨(Pygmy Company)スタイリスト・伊藤ミカ(衣装)YUUSUKE ISHII(プロップ)ヘア&メイク・鈴木海希子KATO(TRON)徳永 舞(BEAUTRIUM)取材、文・大澤千穂小泉咲子古屋美枝撮影協力・PROPS NOWバックグラウンズ ファクトリー(by anan編集部)
2023年06月18日今年の初めにデビューした櫻坂46の三期生。今回はオーディションで「anan賞」を受賞した谷口愛季さんの魅力に急接近。同期全員紹介も要注目です。至近距離からの撮影にも動じることなく、大きな瞳でカメラを見つめ返した谷口愛季さん。「あまり緊張しない性格で、いつも安定してポジティブです(笑)。それでいて負けず嫌い。学校の体育祭でも率先して朝練したり…何かと燃えるタイプでした」その度胸と折れない心は5歳から通ったアクターズスクール広島で育まれた部分も大きい。「迷ったら自分から聞きに行く、自主練を大事にする…。スクールでは自分から動くことを教わりました。将来は他の道も含めて考えていたけど、やっぱりアイドルを目指したくて櫻坂46のオーディションを受けたんです」櫻坂46は「表現力のエネルギーがすごいグループ」として前から憧れの存在だった。「激しい曲の合間に見える悲しさ、凛々しさ。欅坂46時代の強さも印象的ですが、櫻坂46になってからは音楽のジャンルもさらに広がって…。『夏の近道』の音源を聴いたときもいままでにないくらいの明るさに驚きました。そこからどんな振りになるかな、どんなフォーメーションかなとワクワクして…。この曲でまた一つ、櫻坂46の新しい何かを拓いていけるかもしれないって」櫻坂46ならではの一体感あるパフォーマンスはこの曲を通して三期生にも受け継がれている。「主人公はどういう人か、どういう心境か。みんなで話し合って、世界観を共有して…。先輩方もずっと同じようにされてきたと聞いて、だから櫻坂46のパフォーマンスは力強いんだ!と思いました。一方で私は表情の硬さがコンプレックスで感情を表現しきれるか不安でしたが、同期に支えられて少しは殻を破れたかな」これからの目標は、ポジションに関係なく輝ける人になること。「舞台のどこにいても目を惹く存在になりたいです。私は身長が151cmとちっちゃいんですけど、激しい曲が好きで…特に『BAN』は踊っていて楽しいです!」そして最後に…愛すべき同期生を紹介していただけますか?「はい、いきます!まず石森璃花はみんなのおねえちゃん的存在で、遠藤理子は赤ちゃんみたいなかわいい子!小田倉麗奈はお嬢様でときどき言うダジャレが私のツボで、小島凪紗は元気印!中嶋優月は大人っぽい容姿なのに中身はゆるふわのギャップ系。的野美青は櫻坂オタクでファン思いです。向井純葉はピュアで、ものすごくいい子。村井優は凛として見えて意外に天然で、村山美羽はストイックかつメンバー思い。山下瞳月はツン8:デレ2のツンデレ(笑)。かっこよさのなかにレモンソーダみたいな“青春感”がシュワッとはじけるパフォーマンスを11人で届けたいです!」とびきり鮮やかでまぶしい夏が、櫻坂46にやってくる。たにぐち・あいり2005年4月12日生まれ、山口県出身。櫻坂46の三期生。小柄で愛らしいルックスと、力強い表現力とのギャップが魅力。愛称あいり。ドレス 参考商品(Kano KurodaInstagram:@powapowa.comu)イヤリング¥12,100(Bijou R.I TEL:03・3770・6809)※『anan』2023年6月14日号より。写真・三瓶康友スタイリスト・コギソマナ(io)ヘア&メイク・富田土筆(TRON)取材、文・大澤千穂(by anan編集部)
2023年06月11日ソリストにトランペットのエリック・ミヤシロを迎え、お馴染みの名曲をお届けします。2023年6月4日(日)に、大阪交響楽団の特別演奏会を三原市芸術文化センターポポロ(広島県三原市宮浦2-1-1)で開催します。誰もが一度は聴いたことのある名作映画を盛り上げる音楽の数々を、気鋭の指揮者・齋藤友香理のタクトで大阪・堺市に拠点を置く大阪交響楽団が演奏します。今回は、ソリストに日本が世界に誇るトランペットプレイヤーのエリック・ミヤシロを迎えます。元朝日放送アナウンサーの三代澤康司の司会で、映画好きの方はもちろん、気軽にオーケストラを体験してみたい方にも満足していただけるプログラムです。チケットは好評販売中!小学生から入場していただけます。ぜひこの機会に、壮大なスケールの映画音楽の世界を、迫力あるオーケストラの演奏でお楽しみください。広島県三原市の三原市芸術文化センター[ポポロ] : プログラム交響詩「ツァラトゥストラはかく語りき」冒頭映画「バック・トゥー・ザ・フューチャー」より テーマ映画「シンドラーのリスト」より テーマ映画「ニュー・シネマ・パラダイス」よりテーマ映画「ボヘミアン・ラプソディ」より映画「パイレーツ・オブ・カリビアン」より映画「タイタニック」メドレー映画「ゴッドファーザー」より愛のテーマ映画「ロッキー」よりテーマ映画「レ・ミゼラブル」より民衆の歌映画「ウエスト・サイド・ストーリー」よりシンフォニック・ダンス※都合により曲目が変更になる場合がございます。公演情報公演名:映画音楽名曲全集~大阪交響楽団~会場:三原市芸術文化センター(広島県三原市宮浦2-1-1)開催日時:2023年6月4日(日)15時開演(14時15分開場)入場料:一般3,800円、ペア(2枚)7,200円、25歳以下1,000円取扱い:三原市芸術文化センターポポロ、ポポロオンライン、イープラスURL: 主催:一般財団法人みはら文化芸術財団、中国新聞備後本社後援:三原市協賛:大和ハウス工業株式会社アクセス◎JR三原駅より4番バス乗り場「田野浦線」で5分「芸術文化センターポポロ・医師会病院入口」下車すぐ◎山陽自動車道本郷ICより約30分。福山西ICより約30分※公演当日は隣接する宮浦公園多目的広場を、無料駐車場としてご利用いただけます。(13時15分~18時)※駐車場には限りがございます。公共交通機関をご利用ください。※公演終了後、ホール西側バス停よりJR三原駅行きの無料シャトルバスを運行します。地図 : 主催者概要団体名:一般財団法人みはら文化芸術財団所在地:広島県三原市宮浦2-1-1三原市芸術文化センター ポポロ設立:2019年11月27日URL: 公式facebook : 公式twitter : 公式Instagram : お問い合わせ先三原市芸術文化センターポポロ(一般財団法人みはら文化芸術財団)担当:吉本電話番号:0848-81-0886E-mail: event@mihara-caf.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年03月31日モデルの加藤乃愛と女優の三原羽衣が出演する、I-ne・Aquallの新WEB CM「うるおえ、自分」編が、31日に公開された。新WEB CMでは、深い青と静寂に包まれた水中の世界に加藤と三原が登場。「誰かに嫌われるのが怖くて、言いたいことも言えなかった」「傷つかないように生きていたら、自分が自分じゃなくなっていた」と自身の心の声に耳を傾ける。目を開けると、水面を照らす光が現れ、2人は水面から顔を出し、前向きな表情で大きく息を吸い込む。
2023年03月31日大型スクリーンに映し出される原作の名場面とともに、よみがえる感動!生で聴くのだめカンタービレの音楽会(三原市芸術文化センター)クラシック音楽の世界に生きる若者を主人公にしたマンガ「のだめカンタービレ」。ドラマや映画、アニメーションにもなり多くのファンに愛され続けているこの作品に登場するクラシックの名曲を集めたコンサートを、4月8日(土)に三原市芸術文化センターで開催します。「生で聴く のだめカンタービレの音楽会」は、愛知県のかすがい市民文化財団と、元NHK交響楽団首席オーボエ奏者で、現在は指揮者として活躍中の茂木大輔さんの共同企画として誕生したコンサートです。原作に登場する曲を生のオーケストラやソリストが演奏すると同時に、背後のスクリーンにリアルタイムで原作の名シーンや楽曲解説を映し出すこのコンサートは、2006年に春日井で初演され、 現在ではピアノ版、室内楽版も加わり、日本全国へと広がっています。三原市芸術文化センターでは初めての開催で、前半はストーリーをなぞるように重要な場面に登場する楽曲、後半は重厚な交響曲というプログラム構成となっています。指揮者の茂木大輔さんからは「『のだめカンタービレ』の世界を通じて、クラシック音楽の美しさ、楽しさ、奥深さを感じてもらえたら嬉しい」と、開催にあたってのメッセージを寄せていただきました。写真提供:公益財団法人かすがい市民文化財団出演は茂木大輔(指揮・お話)、ソリストには岡田奏(ピアノ)、佐川和冴(ピアノ)、裵紗蘭(オーボエ)、オーケストラは広島交響楽団を迎えます。「のだめカンタービレ」のファンはもちろん、クラシックコンサートが初めての方にも、気軽に足を運んでいただける音楽会です。茂木 大輔(指揮)岡田 奏(ピアノ)裵 紗蘭(オーボエ)佐川 和冴(ピアノ)広島交響楽団(管弦楽)チケット発売は、2月16日(木)10時から。ポポロ事務所、ポポロオンライン、イープラスでの取り扱いとなります。「楽しい音楽の時間」を、ぜひポポロで!広島県三原市の三原市芸術文化センター[ポポロ] : プログラムベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第8番「悲愴」より第2楽章(ピアノ:岡田奏)モーツァルト:2台のピアノのためのソナタ より第1楽章(ピアノ:岡田奏&佐川和冴)ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番 より第1楽章(ピアノ:岡田奏)モーツァルト:オーボエ協奏曲 より第1楽章(オーボエ:裵紗蘭)ブラームス:交響曲第1番(全曲)*曲目は変更になる場合がございます。公演情報公演名:生で聴くのだめカンタービレの音楽会会場:三原市芸術文化センター(広島県三原市宮浦2-1-1)開催日時:2023年4月8日(土)15時開演(13時15分開場)入場料:一般5,500円ペア(2枚)10,500円25歳以下1,500円*未就学児は入場不可取扱い:三原市芸術文化センターポポロ、ポポロオンライン、イープラスポポロオンライン: 主催:一般財団法人みはら文化芸術財団、中国新聞備後本社企画:茂木大輔、公益財団法人かすがい市民文化財団制作:株式会社M music Labo.後援:三原市ご来場の皆様へ当ホールでは「新型コロナウイルス感染拡大防止ガイドライン」に基づき、感染拡大防止に努めて公演を実施して参ります。ご来場の際にはマスク着用、手指消毒、検温などの感染防止対策に、ご協力をお願いいたします。アクセス◎JR三原駅より4番バス乗り場「田野浦線」で5分「芸術文化センターポポロ・医師会病院入口」下車すぐ◎山陽自動車道本郷ICより約30分。福山西ICより約30分※公演当日は隣接する宮浦公園多目的広場を、無料駐車場としてご利用いただけます。(12時15分~17時)※駐車場には限りがございます。公共交通機関をご利用ください。※公演終了後、ホール西側バス停よりJR三原駅行きの無料シャトルバスを運行します。地図 : 主催者概要団体名:一般財団法人みはら文化芸術財団所在地:広島県三原市宮浦2-1-1三原市芸術文化センター ポポロ設立:2019年11月27日URL: 公式facebook : 公式twitter : 公式Instagram : お問い合わせ先三原市芸術文化センターポポロ(一般財団法人みはら文化芸術財団)担当:村上電話番号:0848-81-0886E-mail: event@mihara-caf.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年02月15日名ソリストたちの彩りあふれる輝く音色が、藤木大地の柔らかな声と響き合う藤木大地&みなとみらいクインテット(三原市芸術文化センター)東洋人のカウンターテナーとして初めてウィーン国立歌劇場にデビュー(2017年)し、大きなニュースとなって以来、国際的に高い評価を得ている藤木大地。彼は2021年から横浜みなとみらいホール(横浜市)の初代「プロデューサー in レジデンス」にも就任し、さまざまな企画作りにも携わっています。そんな藤木大地が、今望みうる最高のクインテットと共に三原市芸術文化センターでコンサートを行います。クインテットのメンバーは、ヴァイオリンの成田達輝、周防亮介、ヴィオラの川本嘉子、チェロの中木健二、そしてピアノの松本和将です。それぞれがソリストとしても活躍する才能豊かな演奏家たち。藤木大地の透き通る歌声とクインテットの醸す濃密な音色を、ぜひお楽しみください。藤木大地©T.Tairadate川本嘉子©島崎陽子成田達輝©Marco borggreve中木健二©塩澤秀樹周防亮介©JUNiCHIRO MATSUO松本和将©taktmusicこの企画は「藤木大地&みなとみらいクインテット」ネットワーク・プロジェクトとして、三原市芸術文化センターの他、新潟県新潟市、奈良県大和高田市、神奈川県横須賀市でも予定されています。三原公演のチケット発売は、12月9日(金)10時から。ポポロ事務所、ポポロオンライン、イープラスでの取り扱いとなります。日本が世界に誇る国際的なアーティストのひとり藤木大地と才能あふれるクインテットのメンバーが創り出す濃密な時間を、ぜひ三原ポポロでご堪能ください。藤木大地&みなとみらいクインテット : 広島県三原市の三原市芸術文化センター[ポポロ] : プログラムシューマン:ピアノ五重奏曲より第3楽章シューベルト:魔王*マーラー:私はこの世に忘れられた*ラフマニノフ:ヴォカリーズ*バッハ:主よ、人の望みの喜びよ*モノー:愛の讃歌*ヴォーン・ウィリアムズ:静かな真昼*ブラームス:聖なる子守唄ヴュータン:アメリカの思い出「ヤンキー・ドゥードゥル」Op.17 *加藤昌則:レモン哀歌*木下牧子:鴎*讃美歌:神ともにいまして*モリコーネ:ネッラ・ファンタジア*平井夏美:瑠璃色の地球*村松崇継:いのちの歌*バッハ:満ち足れる安らい、うれしき魂の悦びよ**編曲:加藤昌則*曲目は変更になる場合がございます。公演情報公演名:藤木大地&みなとみらいクインテット会場:三原市芸術文化センター(広島県三原市宮浦2-1-1)開催日時:2023年2月18日(土)14時開演(13時15分開場)入場料:一般3,800円ペア(2枚)7,000円25歳以下1,000円*未就学児は入場不可取扱い:三原市芸術文化センターポポロ、ポポロオンライン、イープラスポポロオンライン: 主催:一般財団法人みはら文化芸術財団、中国新聞備後本社後援:三原市協力:横浜みなとみらいホールご来場の皆様へ当ホールでは「新型コロナウイルス感染拡大防止ガイドライン」に基づき、感染拡大防止に努めて公演を実施して参ります。ご来場の際にはマスク着用、手指消毒、検温などの感染防止対策に、ご協力をお願いいたします。アクセス◎JR三原駅より4番バス乗り場「田野浦線」で5分「芸術文化センターポポロ・医師会病院入口」下車すぐ◎山陽自動車道本郷ICより約30分。福山西ICより約30分※公演当日は隣接する宮浦公園多目的広場を、無料駐車場としてご利用いただけます。(12時15分~17時)※駐車場には限りがございます。公共交通機関をご利用ください。※公演終了後、ホール西側バス停よりJR三原駅行きの無料シャトルバスを運行します。地図 : 主催者概要団体名:一般財団法人みはら文化芸術財団所在地:広島県三原市宮浦2-1-1三原市芸術文化センター ポポロ設立:2019年11月27日URL: 公式facebook : 公式twitter : 公式Instagram : お問い合わせ先三原市芸術文化センターポポロ(一般財団法人みはら文化芸術財団)担当:吉本電話番号:0848-81-0886E-mail: event@mihara-caf.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年12月08日ポポロを照らす約11万球のLEDライトが、幻想的な非日常の世界へ誘う毎年多くのお客様にご来場いただき、お楽しみいただいている三原市芸術文化センターポポロのイルミネーション。今年は11月5日(土)より開催中です。瀬戸内海をイメージしたディープブルーのLED約11万球が芝生広場一面を神秘的に照らし、皆様を幻想的な非日常の世界へとお連れします。中庭には光輝くピアノやハープ、コントラバスのオブジェ、30分ごとのシャボン玉の演出、ライトアップされたクリスマスツリーなどがポポロを彩り、フォトスポットになる空間が所々に展開しています。イルミネーションは2023年1月9日(月・祝)まで開催。中庭芝生広場シャボン玉の様子また、Instagramハッシュタグキャンペーンや、ポポロ公式LINE登録者限定で光るグッズが抽選で当たるイベントも行っています。ハッシュタグキャンペーンではイルミネーションを撮影した写真を投稿していただくと、優秀作品に選ばれた方にはプレゼントもありますので、ぜひ奮ってご応募ください。応募期間は2022年12月28日(水)まで。詳細: POPOLO PRESENTS 冬の祭りWinter Illumination 2022 : 広島県三原市の三原市芸術文化センター[ポポロ] : 開催情報タイトル:POPOLO PRESENTS 冬の祭りWinter Illumination 2022開催期間:2022年11月5日(土)~2023年1月9日(月・祝)点灯時間:17:00~21:30※12/6,12/29~1/3は休館日のため点灯しません。※イベント開催時など、ホワイエにお入りいただけない場合があります。※点灯時間中、30分ごとにシャボン玉による演出があります。※クリスマスツリーは12月25日(日)まで。主催:(一財)みはら文化芸術財団企画・制作:(一財)みはら文化芸術財団お問い合わせ:三原市芸術文化センター0848-81-0886ご来場の皆様へ当ホールでは「新型コロナウイルス感染拡大防止ガイドライン」に基づき、感染拡大防止に努めて公演を実施して参ります。ご来場の際にはマスク着用、手指消毒、検温などの感染防止対策に、ご協力をお願いいたします。アクセス◎JR三原駅より4番バス乗り場「田野浦線」で5分「芸術文化センターポポロ・医師会病院入口」下車すぐ◎山陽自動車道本郷ICより約30分。福山西ICより約30分※駐車場には限りがございます。公共交通機関をご利用ください。地図 : 主催者概要団体名:一般財団法人みはら文化芸術財団所在地:広島県三原市宮浦2-1-1三原市芸術文化センター ポポロ設立:2019年11月27日URL: 公式facebook : 公式twitter : 公式Instagram : お問い合わせ先三原市芸術文化センターポポロ(一般財団法人みはら文化芸術財団)電話番号:0848-81-0886E-mail: event@mihara-caf.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年11月16日15年間の感謝と共に、未来への「夢」が生まれる場所「三原ポポロ」を紹介この秋、三原市芸術文化センターは開館から15周年を迎えました。世界的な建築家・槇 文彦氏が手掛けた個性的な建物で展開される様々な芸術を、これからも地域の皆さまはじめ、多くの方々に楽しんでいただけるよう努めて参ります。開館15周年を記念して三原ポポロは「夢が生まれる場所、夢を叶える場所」というコンセプトで映像を制作しました。ポポロが開館した15年前、客席で眩しいステージを見つめていた少女が、成長してピアニストになり同じステージで演奏する、というストーリーに日常的なスタッフの仕事の様子や、今まで来演したアーティストの皆さんの思い出の写真を織り交ぜて構成しました。2007年の開館から15年、設計を手掛けた世界的な建築家、槇 文彦氏は「市民の日常的な利用にも積極的に広く開かれることを念頭に設計したポポロが、これからも三原市民に親しまれることを願っています。」と言葉を寄せています。また、ポポロのホールや練習室を利用していただいている方々やボランティアの皆さん、昨年秋以降にポポロに来演されたアーティストの皆さんからいただいたお祝いのコメント動画も公開しています。これからも皆さまに、より一層親しんでいただける施設となるよう、また高水準の芸術に親しむ機会を提供できるよう職員一同努力してまいります。今後もポポロにぜひご期待ください。今後の公演・催事情報★2022年11月5日~2023年1月9日ポポロ冬の祭りウィンターイルミネーション★2022年12月16日~25日三原の作家を知る・味わう part5漆 田代 明樹男・映像 黒田 教裕「物質と記憶」のトレモロ◆2022年12月10日(土) 庄司紗矢香&ジャンルカ・カシオ―リ デュオ・リサイタル◆2022年12月23日(金) 石井琢磨 47都道府県ツアー ~ウィーンからあなたの街へ~ in MIHARA◆2023年1月9日(月) みはら風と海のコンサート◆2023年1月20日(金)反田恭平&務川慧悟 2台ピアノツアー2023◆2023年1月22日(日)林英哲と英哲風雲の会三原公演広島県三原市の三原市芸術文化センター[ポポロ] : ご来場の皆様へ当ホールでは「新型コロナウイルス感染拡大防止ガイドライン」に基づき、感染拡大防止に努めて公演を実施して参ります。ご来場の際にはマスク着用、手指消毒、検温などの感染防止対策に、ご協力をお願いいたします。アクセス◎JR三原駅より4番バス乗り場「田野浦線」で5分「芸術文化センターポポロ・医師会病院入口」下車すぐ◎山陽自動車道本郷ICより約30分。福山西ICより約30分※駐車場には限りがございます。公共交通機関をご利用ください。地図 : 主催者概要団体名:一般財団法人みはら文化芸術財団所在地:広島県三原市宮浦2-1-1三原市芸術文化センター ポポロ設立:2019年11月27日URL: 公式facebook : 公式twitter : 公式Instagram : お問い合わせ先三原市芸術文化センターポポロ(一般財団法人みはら文化芸術財団)電話番号:0848-81-0886E-mail: event@mihara-caf.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年11月12日ソロ活動40周年、古希を迎えてさらに磨かれたエネルギッシュな演奏を三原ポポロで!開館15周年を飾る記念公演この秋、三原市芸術文化センターは開館から15周年を迎えました。世界的な建築家・槇 文彦氏が手掛けた個性的な建物で展開される様々な芸術を、これからも地域の皆さまはじめ、多くの方々に楽しんでいただけるよう努めて参ります。開館15周年記念公演の最後を飾るのは、広島県出身の太鼓奏者・林英哲と、彼の音楽に共鳴する次世代を担う俊英たちによるユニット・英哲風雲の会のメンバーによる三原公演です。公演の詳細 林英哲©M.Tominaga英哲風雲の会©i-syu演奏プログラムには、林英哲作曲の「三つ舞」、石井眞木作曲の「モノクローム」の他、2018年にフランス・パリで開催された『ジャポニスム2018』に招聘された際に披露し、話題となった林英哲の作品、「組曲『レオナール われに羽賜べ』」も予定されています。「林英哲と英哲風雲の会三原公演」は、来年1月22日(日)14時開演です。冬の寒さを吹き飛ばす熱い演奏にご期待ください!チケットの一般発売は11月8日(火)10時からです。林英哲©Julia Lebedeva英哲風雲の会©Julia Lebedevaプロフィール林英哲(はやし えいてつ)太鼓奏者、作曲・演出家/英哲風雲の会主宰・芸術監督11年間のグループ活動の後、1982年にソロ活動を開始。初の和太鼓ソリストとして、太鼓の独奏法や舞台作品の創作や演出、前例のない“太鼓音楽”の表現を築き、国内外で活躍。カーネギーホール出演やベルリン・フィルと共演し、パリの「ジャポニスム2018」ではチケット即完で大成功した。また、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会主催「東京2020 NIPPONフェスティバル」の公式映像で音楽を担当し、NHK大河ドラマ『麒麟がくる』でのソリスト参加や、藤倉大らの現代曲の初演も行う。2021年に演奏活動50周年、翌22年に独奏40周年を迎えた。2022年福岡アジア文化賞大賞を受賞。英哲風雲の会(えいてつふううんのかい)林英哲の弟子によるユニットで1995年結成。林英哲コンサートのメンバーとして多くの舞台作品に参加。海外ツアーや、オーケストラ、邦楽、邦舞、歌舞伎、ジャズなど、多様な場での経験を元に、各自が独自のソロ活動を展開しており、音楽経験を積んだプロの打ち手として、その圧倒的なパフォーマンスは海外でも大反響を呼んでいる。今回のコンサートではメンバーの中から、上田秀一郎、はせみきた、田代誠、辻祐が出演する。Eitetsu Hayashi - 林 英哲 - KAJIMOTO : 林 英哲 オフィシャルサイト : 広島県三原市の三原市芸術文化センター[ポポロ] : 公演情報公演名:林英哲と英哲風雲の会三原公演会場:三原市芸術文化センター(広島県三原市宮浦2-1-1)開催日時:2023年1月22日(日)14時開演(13時15分開場)入場料:一般5,000円、ペア9,400円*未就学児は入場不可取扱い:三原市芸術文化センターポポロ、ポポロオンライン、イープラスポポロオンライン: 主催:一般財団法人みはら文化芸術財団、中国新聞備後本社後援:三原市ご来場の皆様へ当ホールでは「新型コロナウイルス感染拡大防止ガイドライン」に基づき、感染拡大防止に努めて公演を実施して参ります。ご来場の際にはマスク着用、手指消毒、検温などの感染防止対策に、ご協力をお願いいたします。アクセス◎JR三原駅より4番バス乗り場「田野浦線」で5分「芸術文化センターポポロ・医師会病院入口」下車すぐ◎山陽自動車道本郷ICより約30分。福山西ICより約30分※公演当日は隣接する宮浦公園多目的広場を、無料駐車場としてご利用いただけます。(12時15分~17時)※駐車場には限りがございます。公共交通機関をご利用ください。※公演終了後、ホール西側バス停よりJR三原駅行きの無料シャトルバスを運行します。地図 : 主催者概要団体名:一般財団法人みはら文化芸術財団所在地:広島県三原市宮浦2-1-1三原市芸術文化センター ポポロ設立:2019年11月27日URL: 公式facebook : 公式twitter : 公式Instagram : お問い合わせ先三原市芸術文化センターポポロ(一般財団法人みはら文化芸術財団)担当:吉本電話番号:0848-81-0886E-mail: event@mihara-caf.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年10月31日ジンブランド「季の美」から、「季の美 京都ドライジン」にオリジナルトールグラスをセットにした「季の美 京都ドライジン トールグラス付き」が登場。2022年10月17日(月)より、全国の酒販店などにて数量限定販売されるボタニカルな味わいが特徴の「季の美 京都ドライジン」「季の美 京都ドライジン」は、2014年創立のジン蒸溜所「京都蒸溜所」で、英国と京都の伝統を融合させた哲学と技術で製造されるドライジンだ。ベースとなるのは、お米からつくったスピリッツと、伏見の名水。宇治「堀井七茗園」の玉露をはじめ、柚子や生姜、山椒など日本ならではの素材を含む、11種のボタニカルを使用し、それぞれの個性を最大限に引出しつつ、クリーンでマイルドな味わいに仕上げている。グラスが付いた限定セット今回、そんな「季の美 京都ドライジン」700ml1本と、オリジナルトールグラスが1個が入った限定セットが登場。自分へのご褒美にはもちろん、手土産などにも喜ばれそうだ。おすすめの飲み方は「季の美 ジンソーダ」なお、「季の美 京都ドライジン」は、シンプルにソーダで割って飲むのがおすすめ。氷を入れたオリジナルトールグラスに「季の美 京都ドライジン」を30ml注ぎ、ソーダで満たせば完成だ。ソーダの炭酸が柚子と山椒の香りを引き上げ、「和」の風味を存分に楽しめる。【詳細】「季の美 京都ドライジン トールグラス付き」オープン価格(希望小売価格 5,500円)発売日:2022年10月17日(月)販売店舗:全国の酒販店、Amazon、その他オンラインストア ※無くなり次第販売終了アルコール度数:45度容量:700ml【問い合わせ先】ペルノ・リカール・ジャパンTEL:03-5802-2756
2022年10月20日三原市芸術文化センター ポポロ開館15周年記念多彩な出演者によるオリジナルコンサートみはら風と海のコンサート(三原市芸術文化センター)三原市芸術文化センター ポポロ(広島県三原市)は、2007年のオープンから本日10月14日で15周年を迎えました。多くのアーティストの素晴らしいパフォーマンスの記憶とともに、未来に向かって新たな一歩を踏み出す記念コンサートを2023年1月9日(月祝)に開催します。今、音楽界で熱い注目を集めるThe Rev Saxophone Quartet(ザ・レヴ・サクソフォン・クァルテット)、広島出身のピアニスト萩原麻未、前回の三原公演でも大きな感動を呼んだ東京混声合唱団の出演により、世界で活躍する指揮者・山田和樹がプロデュースするオリジナルコンサート。出演者の皆さんが共演する楽曲も予定しています。また東京混声合唱団のプログラム内で、公募による参加者の合唱コーナーを企画しました。プロの合唱団と共に合唱曲でおなじみの「大地讃頌」を共演します。山田和樹(指揮)©Zuzanna Specjalコンサートは5つのプログラムで構成されます。《プログラムⅠ》は、東京混声合唱団メンバーによる「0さいからのコンサート」。ご家族そろって、気軽に足を運んでいただけるよう入場無料の催しです。ベビーカーのままでも大丈夫なように、会場はホワイエ(ロビー)となっています。事前に無料の電子チケットのお申込みが必要です。みはら風と海のコンサート《プログラムⅠ》0さいからのコンサート~東京混声合唱団~ : 《プログラムⅡ》から《プログラムⅤ》は、ホールで行う有料コンサートです。《プログラムⅡ》は、音楽界で注目を集めるサクソフォン四重奏 The Rev Saxophone Quartet(上野耕平・宮越勇貴・都築惇・田中奏一朗)のステージ。《プログラムⅢ,Ⅳ》は、山田和樹の指揮、萩原麻未のピアノで、東京混声合唱団が〔世界のうた〕〔日本のうた〕を歌います。東京混声合唱団《プログラムⅤ》は、ピアニスト萩原麻未のリサイタル。山田和樹と2台ピアノでの演奏も予定しています。萩原麻未©Marco Borggreve開演前には、ポポロの片山杜秀館長とナビゲーターの浦久俊彦とのプレトーク、終演後には山田和樹と浦久俊彦のアフタートークも。片山杜秀浦久俊彦©新津保建秀盛りだくさんのスペシャルコンサートは、2023年1月9日(月祝)午前11時からの「0さいからのコンサート」で幕開けです。他では聞くことのできない特別なコンサート、音楽あふれる1日をポポロで!!みはら風と海のコンサート : 広島県三原市の三原市芸術文化センター[ポポロ] : 演奏予定曲《プログラムⅠ》さんぽ、にじ、ドレミの歌他《プログラムⅡ》稲森安太己/ふるさと狂詩曲、J.S.バッハ/G線上のアリア他《プログラムⅢ》黒人霊歌、ゴスペル他《プログラムⅣ》林光/原爆小景より、武満徹/songsより※公募による参加者との共演佐藤真/大地讃頌他《プログラムⅤ》ラヴェル/ラ・ヴァルス他*曲目は変更になる場合がございます。公演情報公演名:三原市芸術文化センター開館15周年記念みはら風と海のコンサート会場:三原市芸術文化センター(広島県三原市宮浦2-1-1)開催日時:2023年1月9日(月祝)プログラムⅠは11時開演プログラムⅡは13時30分開演入場料:プログラムⅠ:無料プログラムⅡ~Ⅴ:一般3,300円、25歳以下1,500円未就学児は入場不可取扱い:三原市芸術文化センターポポロ、ポポロオンライン、イープラスポポロオンライン: 主催:一般財団法人みはら文化芸術財団、中国新聞備後本社後援:三原市、広島県合唱連盟、広島県吹奏楽連盟*本公演は宝くじの助成により開催します。ご来場の皆様へ当ホールでは「新型コロナウイルス感染拡大防止ガイドライン」に基づき、感染拡大防止に努めて公演を実施して参ります。ご来場の際にはマスク着用、手指消毒、検温などの感染防止対策に、ご協力をお願いいたします。アクセス◎JR三原駅より4番バス乗り場「田野浦線」で5分「芸術文化センターポポロ・医師会病院入口」下車すぐ◎山陽自動車道本郷ICより約30分。福山西ICより約30分※公演当日は隣接する宮浦公園多目的広場を、無料駐車場としてご利用いただけます。(12時~18時30分)※駐車場には限りがございます。公共交通機関をご利用ください。※公演終了後、ホール西側バス停よりJR三原駅行きの無料シャトルバスを運行します。地図 : 主催者概要団体名:一般財団法人みはら文化芸術財団所在地:広島県三原市宮浦2-1-1三原市芸術文化センター ポポロ設立:2019年11月27日URL: 公式facebook : 公式twitter : 公式Instagram : お問い合わせ先三原市芸術文化センターポポロ(一般財団法人みはら文化芸術財団)担当:村上電話番号:0848-81-0886E-mail: event@mihara-caf.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年10月14日ガット弦を用いたストラディバリウスとフォルテピアノの豊かな響き庄司紗矢香&ジャンルカ・カシオ―リデュオ・リサイタル(三原市芸術文化センター)1999年パガニーニ国際ヴァイオリン・コンクールで史上最年少及び日本人初の優勝を果たして以来、世界の名だたるオーケストラと共演を重ねているヴァイオリニスト・庄司紗矢香。ヨーロッパを拠点に活躍を続けている彼女が、イタリア人ピアニスト、ジャンルカ・カシオ―リと7年ぶりに日本ツアーを行います。コロナ禍でコンサート活動がままならなかった時期、彼女はモーツァルトをはじめとする17~18世紀に書かれた文献を丹念に研究。その成果を実際の演奏で表現するために、ストラディバリウスの弦をガット弦に替え、弓もモーツァルト時代のクラシック弓を用いて、今年5月にカシオーリとイタリア・モンドヴィの教会で、モーツァルトのヴァイオリン・ソナタ3曲をレコーディングしました。カシオ―リもフォルテピアノで息を合わせた二人の新たな音楽世界は、11月にリリースされます。UNIVERSAL MUSIC JAPAN のサイト→ 今回のツアーは全国8か所での開催、広島県三原市で初となるリサイタルは、12月10日(土)14時開演です。チケットの発売は、10月14日(金)10時から。ポポロ事務所、ポポロオンライン、イープラスでの取り扱いとなります。「絶大なスタミナと何事にもひるまない精神、稀有な音楽家」とグラモフォン誌に評された庄司紗矢香。ジャンルカ・カシオ―リとのデュオで切り拓く新たなる世界、様々な表情を見せる生き生きとした演奏にご期待ください。公演の詳細⇒ Home : 広島県三原市の三原市芸術文化センター[ポポロ] : プログラムW.A.モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ 第34番 変ロ長調 K.378(317d)L.ⅴ.ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ 第5番ヘ長調『春』 Op.24C.P.E.バッハ:ファンタジア Wq.80 (H.536)W.A.モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ 第42番 イ長調 K.526*曲目は変更になる場合がございます。公演情報公演名:庄司紗矢香&ジャンルカ・カシオ―リデュオ・リサイタル会場:三原市芸術文化センター(広島県三原市宮浦2-1-1)開催日時:2022年12月10日(土)14時開演(13時15分開場)入場料:S席7,000円、A席5,500円*未就学児は入場不可取扱い:三原市芸術文化センターポポロ、ポポロオンライン、イープラスポポロオンライン: 主催:一般財団法人みはら文化芸術財団、中国新聞備後本社後援:三原市、広島県教育委員会、三原市教育委員会文化庁 子供文化芸術活動支援事業(劇場・音楽堂等の子供鑑賞体験事業)*小学生~18歳の方は、無料で鑑賞していただけます。(席数限定・先着順)詳細、申込方法はHPでご確認ください。 ご来場の皆様へ当ホールでは「新型コロナウイルス感染拡大防止ガイドライン」に基づき、感染拡大防止に努めて公演を実施して参ります。ご来場の際にはマスク着用、手指消毒、検温などの感染防止対策に、ご協力をお願いいたします。アクセス◎JR三原駅より4番バス乗り場「田野浦線」で5分「芸術文化センターポポロ・医師会病院入口」下車すぐ◎山陽自動車道本郷ICより約30分。福山西ICより約30分※公演当日は隣接する宮浦公園多目的広場を、無料駐車場としてご利用いただけます。(12時15分~17時)※駐車場には限りがございます。公共交通機関をご利用ください。※公演終了後、ホール西側バス停よりJR三原駅行きの無料シャトルバスを運行します。地図 : 主催者概要団体名:一般財団法人みはら文化芸術財団所在地:広島県三原市宮浦2-1-1三原市芸術文化センター ポポロ設立:2019年11月27日URL: 公式facebook : 公式twitter : 公式Instagram : お問い合わせ先三原市芸術文化センターポポロ(一般財団法人みはら文化芸術財団)担当:馬屋原電話番号:0848-81-0886E-mail: event@mihara-caf.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年10月13日芝生広場に瀬戸内海をイメージしたブルーのライトを敷き詰め、中庭にはピアノやハープのオブジェも。三原市芸術文化センターでは、2007年の開館以来《ポポロ 冬の祭り ウィンターイルミネーション》を開催してきました。毎年多くの方々にご来場いただき、今では「三原の冬の風物詩」といわれるようになっています。約10万球のLED電球を使い、芝生広場に瀬戸内海をイメージしたブルーのライトを敷き、周辺の樹木のライトアップも行います。建物内の中庭には、ピアノやハープなど楽器のオブジェを設置し、フォトスポットとしても例年人気となっています。芝生広場中庭の楽器のオブジェ実施に当たっては、普段はホールで行うコンサート等の裏方として舞台芸術を支える職員と、地元業者の皆さんが協力して点灯の1か月前から設置作業を行います。屋外に設置するため電球などの消耗、劣化も激しく、毎年部分的に老朽化したLED電球を交換する必要があります。多くの皆さまに楽しんでいただくため入場料金は無料としていますので、設置にかかる費用は三原市芸術文化センターを運営する財団の経費で賄っています。物価高騰の折、規模の縮小や中断も検討してきましたが、こういう時期だからこそ訪れる皆さまに穏やかで優しい気持ちになっていただけるよう、例年と同じ規模で開催することを目指して準備を進めています。市民の皆さまからも応援の声をいただくことも多く、イルミネーション実施に向けて協賛金を募ることになりました。ご賛同いただける皆様のお力添えをお待ちしております。協賛の申し込みは専用フォームで受け付けます。(10月15日まで)。詳細、お申込みについては、ホームページの募集要項をご確認ください。イルミネーション点灯期間:2022年11月5日(土)~2023年1月9日(月祝)*施設設備点検の休館日(12/6)、年末年始休館日(12/29~1/3)は休止☆ ポポロ 冬の祭り ウインター イルミネーション 2022 ☆ ~ ご協賛のお願い ~ : 広島県三原市の三原市芸術文化センター[ポポロ] : 募集情報催事名:「ポポロ 冬の祭り ウィンターイルミネーション 2022」協賛金の募集会場:三原市芸術文化センター(広島県三原市宮浦2-1-1)申し込み:専用フォーム、または電話でお問合せください。TEL.0848-81-0886主催:一般財団法人みはら文化芸術財団ご来場の皆様へ当ホールでは「新型コロナウイルス感染拡大防止ガイドライン」に基づき、感染拡大防止に努めて参ります。ご来場の際にはマスク着用、手指消毒、検温などの感染防止対策に、ご協力をお願いいたします。アクセス◎JR三原駅より4番バス乗り場「田野浦線」で5分「芸術文化センターポポロ・医師会病院入口」下車すぐ◎山陽自動車道本郷ICより約30分。福山西ICより約30分※駐車場には限りがございます。公共交通機関をご利用ください。地図 : 主催者概要団体名:一般財団法人みはら文化芸術財団所在地:広島県三原市宮浦2-1-1三原市芸術文化センター ポポロ設立:2019年11月27日URL: 公式facebook : 公式twitter : 公式Instagram : お問い合わせ先三原市芸術文化センターポポロ(一般財団法人みはら文化芸術財団)電話番号:0848-81-0886E-mail: event@mihara-caf.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年09月15日東京混声合唱団と「大地讃頌」を歌おう!今年10月に開館15周年を迎える「三原市芸術文化センター ポポロ」では、記念公演として来年1月9日に「みはら風と海のコンサート」を開催します。この公演は、世界で活躍する指揮者の山田和樹氏がプロデュースし、若手サクソフォン四重奏、ザ・レヴ・サクソフォン・クァルテット、広島出身のピアニスト萩原麻未、東京混声合唱団の皆さんが出演するオリジナル企画です。コンサート中盤で東京混声合唱団の皆さんと、公募による市民の皆さんが「大地讃頌(作詞:大木惇夫、作曲:佐藤眞)」を共演するコーナーを設けます。ソプラノ、アルト、テノール、バスの4パート、各10名前後の合唱参加者の募集を9月1日から開始いたします。申し込みは専用フォームで9月1日(木)~30日(金)の1ケ月間。詳細、お申込みについては、ポポロホームページの募集要項をご確認ください。みはら風と海のコンサート : 広島県三原市の三原市芸術文化センター[ポポロ] : 募集情報催事名:「みはら風と海のコンサート」合唱参加者募集会場:三原市芸術文化センター(広島県三原市宮浦2-1-1)事前練習:2022年11月28日(月)、11月29日(火)*東京混声合唱団のメンバーによる指導公演日:2023年1月9日(月祝)申し込み:専用フォーム、または電話でお問合せください。TEL.0848-81-0886定員:各パート10人前後(パート別の応募数に偏りがある場合は、人数を調整します。)参加費:8,000円主催:一般財団法人みはら文化芸術財団助成:宝くじ(地域の芸術環境づくり)ご来場の皆様へ当ホールでは「新型コロナウイルス感染拡大防止ガイドライン」に基づき、感染拡大防止に努めて公演を実施して参ります。ご来場の際にはマスク着用、手指消毒、検温などの感染防止対策に、ご協力をお願いいたします。アクセス◎JR三原駅より4番バス乗り場「田野浦線」で5分「芸術文化センターポポロ・医師会病院入口」下車すぐ◎山陽自動車道本郷ICより約30分。福山西ICより約30分※駐車場には限りがございます。公共交通機関をご利用ください。地図 : 主催者概要団体名:一般財団法人みはら文化芸術財団所在地:広島県三原市宮浦2-1-1三原市芸術文化センター ポポロ設立:2019年11月27日URL: 公式facebook : 公式twitter : 公式Instagram : お問い合わせ先三原市芸術文化センターポポロ(一般財団法人みはら文化芸術財団)電話番号:0848-81-0886E-mail: event@mihara-caf.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年08月31日野村萬斎の解説付で狂言「佐渡狐」「二人袴」の2演目を上演。開館15周年を飾る記念公演この秋、三原市芸術文化センターは開館から15周年を迎えます。世界的な建築家・槇 文彦氏が手掛けた個性的な建物とともに、ホールの音響にも高評価をいただいています。開催ジャンルでは音楽公演が多い中、日本の伝統的な芸能も毎年開催しており、この秋は開館15周年記念公演として、過去にも特に人気を博した「万作の会」の狂言公演を上演することになりました。人気狂言師の野村萬斎が解説を行い、続いて「佐渡狐」「二人袴」の2演目をお楽しみいただきます。「二人袴」では、野村萬斎の長男である野村裕基との親子共演も見どころの一つです。狂言「二人袴」番組解説野村萬斎狂言佐渡狐佐渡の百姓野村太一郎越後の百姓中村修一奏者石田幸雄後見飯田豪狂言二人袴親野村萬斎舅深田博治太郎冠者高野和憲聟野村裕基後見中村修一あらすじ佐渡狐(さどぎつね)年貢を納めに都へ上る途中で道連れになった佐渡と越後のお百姓。佐渡に狐のいるいないを巡り賭けをすることになったが、実は佐渡に狐はおらず、狐を知らない佐渡のお百姓は、奏者(取次の役人)にワイロを使い味方についてもらう。しかし奏者の「佐渡に狐はいる」という判定に納得のいかない越後のお百姓に、狐の形格好を問いただされ…。二人袴(ふたりばかま)今日は聟入り(結婚後、妻の実家に初めて挨拶に行く事)の日。舅の家では準備を整え、聟が来るのを心待ちにしている。一方の聟は、一人で行くのは心細いからと父親に舅の家の門前まで付き添われてやってくる。聟に礼装の長袴をはかせてやり、父は表で待っていたのだが、太郎冠者に見つけられてしまい、父親も舅に挨拶することになってしまう。しかし、長袴は一つだけ。さて、この親子はどうやってこの場を切り抜けるのか…。狂言は庶民の日常や説話などを題材に、人間の習性や本質をするどく切り取り、大らかな「笑い」にしてしまいます。様々な登場人物たちが織りなす喜怒哀楽は時代を超えて生き続ける普遍的な人間の姿を描きます。人間の感情の機微を描いた狂言の世界を、ぜひお楽しみください。公演の詳細⇒ 広島県三原市の三原市芸術文化センター[ポポロ] : 公演情報公演名:古典芸能への誘い野村萬斎狂言の夕べ会場:三原市芸術文化センター(広島県三原市宮浦2-1-1)開催日時:2022年11月9日(水)18時30分開演(17時45分開場)入場料:S席一般5,500円、A席一般4,400円*未就学児は入場不可取扱い:三原市芸術文化センターポポロ、ポポロオンライン、イープラスポポロオンライン: 主催:一般財団法人みはら文化芸術財団、中国新聞備後本社後援:三原市ご来場の皆様へ当ホールでは「新型コロナウイルス感染拡大防止ガイドライン」に基づき、感染拡大防止に努めて公演を実施して参ります。ご来場の際にはマスク着用、手指消毒、検温などの感染防止対策に、ご協力をお願いいたします。アクセス◎JR三原駅より4番バス乗り場「田野浦線」で5分「芸術文化センターポポロ・医師会病院入口」下車すぐ◎山陽自動車道本郷ICより約30分。福山西ICより約30分※公演当日は隣接する宮浦公園多目的広場を、無料駐車場としてご利用いただけます。(16時45分~21時)※駐車場には限りがございます。公共交通機関をご利用ください。※公演終了後、ホール西側バス停よりJR三原駅行きの無料シャトルバスを運行します。地図 : 主催者概要団体名:一般財団法人みはら文化芸術財団所在地:広島県三原市宮浦2-1-1三原市芸術文化センター ポポロ設立:2019年11月27日URL: 公式facebook : 公式twitter : 公式Instagram : お問い合わせ先三原市芸術文化センターポポロ(一般財団法人みはら文化芸術財団)担当:吉本電話番号:0848-81-0886E-mail: event@mihara-caf.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年08月26日ルシアン ペラフィネ(lucien pellat-finet)からデザイナーの三原康裕氏がデザインを監修した「アルコン(ARCHON)」とコラボレーションしたE-BIKE(電動アシスト付き自転車)とウエアが発売された。今回発表されたモデルは数年前から米国西海岸を中心に流行しているアメリカンヴィンテージバイクをイメージしたファットバイクを、日本の公道を走行できるようにチューニングされた電動アシスト付き自転車。「アルコン」は米国の「SUPER73」や「ウィクド サム(WICKED THUMB)」、シンガポールの「コーストサイクルズ(Coast Cycles)」など海外のE-BIKEを販売する「マッド ボルト ガレージ(MAD BOLT GARAGE)」で展開されているライフスタイルファッションブランドで、デザイナーの三原氏自身が愛車として使用していることから今回のコラボレーションとなった。今回、三原氏が監修したコラボモデルはフロントサスペンションとリアサスペンション付きのフルサスペンションモデル。自転車としての乗りやすさとバイク特有の重厚感、タフさをミックスさせたストリート感溢れたスタイル。カラーはオリジナルのガンメタリックでボディにlucien pellat-finet のロゴ、前輪サスペンションにもスカルなどのモチーフが入る。500ワットのモーターを搭載し、5段変速電動アシスト、ディスクブレーキを搭載し、最大速度24km/h、1回の充電で60-70kmの走行が可能でパワフルかつ乗り心地は快適。同時に発売されたウエアはブラックで統一され、スカル、ピースマーク、リーフのルシアンのシグニチャーモチーフを使用。ジャケットとパンツは裏起毛になっており、同ブランドらしい着心地の良さでE-BIKE同様に快適さが訴求されている。今回のコラボレーションアイテムは、ルシアン ペラフィネ 東京ミッドタウン店、ルシアン ぺラフィネ ギンザシックス店、公式オンラインブティック()で販売されている。E-BIKE(電動アシスト付き自転車) 29万7,000円SPEC・カラー:ガンメタリック・スピード:最大 24km/ 時・モーター:500 ワット・航続距離:60-70km1 回の充電で走行可能な距離運転手の体重、道路の傾斜、地形、風などによって変わります。JP 仕様 ( 道路交通法に準ずるアシスト比率 )・ディスプレイ:LCD ディスプレイ( スピードコントロール , 最大スピード , 平均スピード , 走行距離 )・ブレーキ:ディスクブレーキ・電動アシスト:変速 1-5 段階ペダルの踏み込みで作動電動アシストを使用せずにペダルを漕ぐことも可能・ライト:ヘッドライト、リアブレーキライト・PAS センサー:トルクセンサー・ハードウエア:アルミニウム合・ペダル:アルミニウム合金・タイヤ:ブロックタイヤ・キックスタンド:アルミニウム合金・チェーンガード:カスタムスティールデザイン・スロットル:なし・フレーム:アルミニウム合金・重量:33kg・梱包時重量:40kg (140×37×80cm)・最大積載重量:120kg・バッテリー 48v 15Ah(720 ワット / 時 ) ロック付・バッテリー充電時間:4-5 時間ウエアTシャツ 3万9,600円(+tax) size M,Lジャケット 9万1,300円(+tax) size M,Lパンツ 5万1,700円(+tax) size M,Lキャップ 1万9,800円(+tax) size FREE
2022年03月25日女優の相武紗季さん(36)は、かねてよりお付き合いしていた一般男性と2016年に結婚。お2人は共通の友人である俳優の金子ノブアキさんの紹介で知り合ったそう。そこで紗季さんに一目惚れした旦那様は猛アプローチ!見事、紗季さんのハートを射止めたようです。その後、2017年と2020年に出産し現在は2児のママとなった紗季さん。先日は、自身のインスタグラムにお子さんとの可愛い密着ショットを投稿し反響を呼んでいました。早速チェックしてみましょう!可愛い2人の密着ショットにくぎ付け この投稿をInstagramで見る Aibu Saki(@aibu_saki)がシェアした投稿 可愛いお子さんと向かい合って顔を密着させたモノクロの写真を自身のインスタグラムに投稿した紗季さん。ママになっても相変わらずの可愛さでフォロワーの視線をくぎ付けに。コメント欄には、「写真がとても尊いです」と可愛い密着ショットに反響を呼んでいて「紗季ちゃん今日の配信も聞いたよー!癒やされるー!」「早く聴きたくて仕方ないです!子育て中の同じママのお話が聞けると参考にもなるし、共感出来たり元気がでます」と紗季さんのPodcastを聞いているファンからの書き込みも多く見られました。子育てをしながら芸能活動もこなしている紗季さん。そのためSNSの更新ペースはゆっくりのようです。次はどんな写真が投稿されるのか楽しみですね!あわせて読みたい🌈橋本マナミさん、キャミソール姿で寝そべりショット披露「色っぽい」「美しさ変化無し」
2022年03月22日大判カメラの「アオリ」と呼ばれる機構を駆使して、都市をジオラマのように撮影する写真家・本城直季さん。まるでミニチュアセットのように見える写真だが、実はすべて現実世界を撮影したもの。彼のマジックに魅了されたファンも多いだろう。まるでジオラマ?広がる不思議な風景。写真家・本城直季初の大規模個展。「大学の写真学部4年生の時、学校の備品だった大判カメラを自由に借用できるようになって。スタジオマンとして働いた経験などもなかったので、固定観念なく自由な撮影にトライできた。それがこの撮影法を習得したきっかけかもしれません」東京に生まれながらも高層ビルが乱立する都市に違和感を覚えていたという本城さん。この世界を知りたい、俯瞰したい。そんな想いが彼の創作の原動力となった。「実際にヘリコプターから空撮すると驚かされるのは人の痕跡。例えば、広大なサバンナにも車の轍は残っているし、東京のビルや人が密集する様には衝撃を受ける。地球上で人間がいない場所はないと感じるし、そこにあるのは美しさだけじゃなく、リアルな人の営みだと実感します」今回、彼が2年かけて準備をした初の大規模個展では、代表作「small planet」シリーズで日常の風景を俯瞰することから始まり、そこから「kenya」「tohoku 311」など、彼が注目するエリアへとフォーカスする展開に。注目は本展のため新たに撮り下ろした「東京」の風景。国立競技場や東京の摩天楼、長時間露光によって住宅街の路地裏を撮影した「LIGHT HOUSE」まで約200点の作品を展示し、その活動を振り返る。自分の住んでいる世界は、はたして理想的なのかをずっと問い続けてきたという本城さん。「かわいいと言われることが嬉しい半面、都市が抱え込んでいる陰の部分も表現されているのが僕の作品。そんな都市生活の奥深さを感じてもらえたら」small planet / Tokyo, Japan / 2005 © Naoki Honjosmall planet / Tokyo, Japan / 2002 © Naoki Honjoplay room / beach / 2005 © Naoki Honjokenya / giraffe / 2008 © Naoki Honjo本城直季(un)real utopia東京都写真美術館 地下1階展示室東京都目黒区三田1‐13‐3恵比寿ガーデンプレイス内3月19日(土)~5月15日(日)10時~18時(木・金曜は~20時。入場は閉館の30分前まで)月曜(3/21、5/2は開館)、3/22休一般1100円ほか(日時指定予約推奨)TEL:03・3280・0099ほんじょう・なおき1978年、東京都生まれ。2004年、東京工芸大学大学院芸術学研究科メディアアート専攻修了。『small planet』(リトルモア)で第32回木村伊兵衛写真賞受賞。ANA機内誌『翼の王国』の連載も担当する。※『anan』2022年3月23日号より。写真・小笠原真紀インタビュー、文・山田貴美子(by anan編集部)
2022年03月20日株式会社Nazuna(代表取締役:大門 真悟)は、京都の一棟貸し町家旅館「季楽 京都 姉小路」のお庭を“浸れる枯山水”をコンセプトとしてリニューアルいたしました。キービジュアル京都・二条城のすぐそばに佇む「季楽 京都 姉小路」は、築90年以上の京町家を改装した一棟貸しのお宿です。ユニークな透明床の茶室や、露天風呂つきの贅沢な空間で知られ、これまで多くのお客様にくつろぎの時間を提供してきました。今回は、そんな「季楽 京都 姉小路」のお庭を大胆にリニューアル。「浸れる枯山水」をコンセプトにしたアートインスタレーション作品が完成しました。『由悠[YUYU]』と名付けられたこの作品は、気鋭のデザイナー・大垣 ガク氏が手がけたもの。「鑑賞者自身と融合する庭」を目指しており、京都らしさと新しさを同時に感じることができる作品となっています。「季楽 京都 姉小路」は、公式サイトや各種旅行サイトからご予約可能。体験型アートを楽しめる唯一無二の町家旅館で、贅沢な時間をお過ごしいただけます。由悠[YUYU]公式サイト: ■『由悠[YUYU]』コンセプト沐浴することができる庭であり、アートインスタレーション作品。抽象化された自然、思想や美意識を眺めるといった、これまでの「向き合う庭」と一線を画し、ゆったりと浸れることによって、鑑賞者自身と「融合する庭」を目指して設計された唯一無二の庭。また沐浴のリラックス状態の中で、ゆらぎを表現したライトアップと斬新な空間構成がもたらすインスピレーションにより、既成概念や予定調和といった精神的けがれを浄化する体験型アート。■大垣 ガク(デザイナー)からのコメント京都といえば、龍安寺や東福寺、その他の枯山水庭園に魅了されてきました。静謐なのに鮮烈な印象を残す美しい空間に感動しつつも、「あの岩の上に乗ってみたらどんな眺めだろう?いや、あの構成された岩のひとつに自分がなってみたらどんな気分だろう?」と…よく想像を逞しくして楽しんでいました。今回Nazuna「季楽 京都 姉小路」の庭をデザインさせて頂くにあたり、その想像を実現することにしました。内風呂から躙り口を出ると、そこはモノクロームの庭園。その一角のまろやかな湯船にお湯を貯めて沐浴すれば、庭と融合する不思議なリラックスにあなたは包まれます。京都を訪れた折には、ぜひこの唯一無二の体験、由悠[YUYU]に浸ってみてください。大垣 ガク<大垣 ガク プロフィール>クリエイティブディレクター/空間デザイナー。企画とデザインでアシタを面白くするクリエイティブスタジオ「アシタノシカク」代表取締役。多くのブランドデザインを手がけ、コミュニケーション、空間デザイン、アートなど自在に構築するクリエイションで効果と実績をあげている。iF Design Award、Good Design Award、ADFEST、Times Asiaなどの国内外の賞を多数受賞■「季楽 京都 姉小路」概要二条城のすぐそば、「和紙」がテーマの町家旅館です。玄関に入ると、町家ならではの和紙の明かりがお出迎え。部屋の奥にはお庭とそれを見渡せる露天風呂があり、2階には大変珍しい「透明な床の茶室」がございます。「季楽 京都 姉小路」イメージ 京都府京都市中京区式阿弥町118作庭デザイン:大垣 ガク[アシタノシカク]施工 :矩康建築■株式会社Nazunaについて「Nazuna」及び「季楽(きらく)」ブランドで、町家をリノベーションした高級旅館・高級一棟貸し宿を運営。ミシュランガイド京都・大阪の3パビリオンを獲得している「Nazuna 京都 二条城」、2018年の日本経済新聞「専門家が選ぶ全国古民家町屋ランキング」で8位を受賞した「季楽 京都 姉小路」など、伝統的でありながらも独創的な宿を展開しています。おせっかい革命代表取締役 : 大門 真悟本社 : 滋賀県野洲市小篠原859-1予約URL : 企業公式URL: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年03月18日2006年に「small planet」で木村伊兵衛写真賞を受賞。都市の姿をジオラマのように撮影する、独特の表現で知られる写真家・本城直季の大規模個展『本城直季(un)real utopia』が、3月19日(土)より、東京都写真美術館 地下1階展示室にて開催される。同展では、アオリを利用した独自の表現を生み出すまでの試行期の作品から、木村伊兵衛写真賞を受賞した「small planet」のほか、 本来自然であるはずのサバンナに人工的な違和感を覚えカメラを向けた「kenya」シリーズ、地上からは全容が窺いしれない工業地帯を空から覗いた「industry」シリーズ、東日本大震災発生後東北を撮り下ろした「tohoku 311」の3シリーズを初公開。さらに、東京五輪開催を目前に控えた2021年夏と、同12月に撮影された東京を被写体とした撮り下ろし作品など、 未公開作を含む約200点を展示する。生まれ育ったまちや世界に作りもののような違和感を覚え、この世界を知りたい、俯瞰してみたいと思っていた本城。その思いが作品制作の動機であり原動力だという。ヘリコプターから撮影された、まるでミニチュア世界のように見える、私たちの不思議な“まち”を眺めてみたい。《Tokyo, Japan》2005(small planetシリーズより)(c) Naoki Honjo《Taito-ku, Tokyo》2011(LIGHT HOUSEシリーズより) (c) Naoki Honjo《Rikuzentakata, Iwate》2011(tohoku 311シリーズより) (c) Naoki Honjo《Tokyo, Japan》2021 (c) Naoki Honjo【開催概要】『本城直季(un)real utopia』会期:2022年3月19日(土)〜2022年5月15日(日)会場:東京都写真美術館 地下1階展示室時間:10:00~18:00、木金は20:00(入館は閉館30分前まで)休館日:月曜日(3月21日、5月2日は開館)、3月22日(火)料金:一般1100円、大学900円、高中・65歳以上550円※オンラインによる日時指定予約推奨展覧会公式サイト:
2022年03月02日株式会社UZUMEは、文化庁Arts for the future! 補助金公演として、一般財団法人母なる愛やまとのこころが主催する【やまとの季 ~新しい時への響き~】を2021年12月29日(水)に開催します。豪華キャストでお届けする、新しい試みです。文化庁Arts for the future! 補助金公演【やまとの季 ~新しい時への響き~】(1)歌舞伎舞踊の古典を基に、舞主・やまとふみこ独自の舞踊感によって創り上げられた「やまと舞」と、世界的に活躍するオペラ歌手・大村博美との共演をはじめ、雅楽演奏家の真鍋尚之、能楽師の松井俊介、ピアニスト本田聖嗣、チェロ笹沼樹そして和太鼓・西野恵、朗読家・木村まさこらで彩る一大絵巻です。時の移ろいを、「やまと舞」と邦楽そしてクラシックとの共演で新たな感動を伝えていきます。企画・運営は株式会社UZUMEが担います。株式会社UZUMEは、以下のビジョンをもとに創業された日本文化プロデュース会社です。・和文化を通して国籍・貧富の差を超え、どのような環境の子どもたちにも安心、安全な環境を作り、全てのステークホルダーが笑顔で繋がる未来を作る。・日本が誇る伝統技術を再評価しその継承と発展に努める。・若い世代へ和文化の興味と矜持の喚起をもたらす。今回は、これまでプロデュースしてきました「やまとの季」プロジェクトの一環として、かなさき流やまと舞を主に、本公演を開催いたします。■開催概要日時 :2021年12月29日(水)開場 :17:15開演 :18:00 (終演 20:00予定)場所 :サントリーホール ブルーローズチケット販売:チケットぴあ 主催 :一般財団法人母なる愛やまとのこころ企画・運営 :株式会社UZUME■お問い合わせ株式会社UZUMETEL : 045-297-4256Mail: contact@uzume.world 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2021年11月25日