■これまでのあらすじ新米パパの大和は、妻の激しい依存と束縛に苦しんでいた。どこにいても妻に逐一連絡しなければならず、さらにGPSで監視される日々。反論すれば異性関係を疑われ、二度と子どもには会わせないと脅されるため、娘のために言いなりになるしかなかった。そうして諦めていたある日、妻のスマホに届いたメッセージから、大和は妻に疑問を抱き始める。探偵を雇い、自宅に仕込まれた盗撮用カメラと妻の不貞の証拠映像を発見して妻に突きつける。泣き叫んでいた妻だったが、証拠により離婚が成立し、親権は大和が持つことになった。しかし職場に大和が妻から娘を奪い連れ去ったという元妻からのDMが流れ、会社で浮いてしまう大和。さらに娘を保育園に迎えに行くと、元妻が待ち伏せしており…。なぜ絵美がここにいるのか、さっぱりわかりませんでした。実家の場所は知っているとはいえ、保育園が決まったのは数週間前。もちろん教えてなんていません。しかし、絵美はそこで当然のように笑っていました。まだ結婚しているかのように。笑ったかと思えば怒り、泣き叫ぶ絵美を、桜に見せないように俺は必死でした。桜は、もちろん絵美のことは覚えているでしょう。きっと恋しいでしょう。でもこんな姿は…見せちゃいけないと思ったのです。これまで俺がはっきりとした態度を取ってこなかったから、元妻は諦めがつかないのかもしれない。そう思った俺は、はっきりと今後関わりたくないことを告げました。すると絵美は…。次回に続く 「依存する妻から逃げ出したい」(全18話)は21時更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2023年12月16日■これまでのあらすじ妻に依存され息苦しい日々を送る新米パパの大和。仕事中も妻に逐一報告をしないと離婚すると脅されるが子どもの親権を取られるのを恐れて言いなりになるしかなかった。ある日妻のスマホのプレビュー表示を見て妻を疑うようになった大和は、探偵を雇った。探偵は家じゅうに仕込まれた盗撮用カメラと、妻の不貞の証拠映像を発見。証拠を突き付けられた妻は大和に対する異常な執着心を露わにし、大和とずっと一緒にいられず寂しいからほかの男と会っていたと言うのだった。まだ幼いとはいえ、娘に言い争う両親の姿を目の前で見せてしまったこと。そしてきっと…母親の狂気の瞬間を以前から見ていただろうこと…それに気付けなかったこと。俺は一生悔やむと思います。如月さんの正論に何も言えなかった絵美は、彼女が出て行ってからも逆上して叫び続けていました。追いかけようとする絵美を必死で止めながら、義両親に連絡し、経緯を説明しました。絵美は義両親との仲があまり良くなかったためこれまで連絡はしてきませんでしたが、今回は事情が違います。 証拠の写真と映像を見せながら離婚について話すと、「申し訳なかった」と謝ってくれました。彼女がどこかの男と使っていたベッドに眠る気にはならず、俺は桜を連れて実家に帰りました。離婚も成立し、もう絵美に会うこともなく平和な毎日になったと思っていたある日…事態は一変したのです。次回に続く 「依存する妻から逃げ出したい」(全18話)は21時更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2023年12月14日■これまでのあらすじ新米パパの大和は、妻の過剰な束縛に疲れ切っていた。職場復帰に猛反対し、会社の女性と話すことも疑われるようになり、反論すると今度は「DVだ」と泣き出してしまうのだ。意にそぐわないと娘を盾にして脅してくる妻に、娘と離れたくない夫は途方に暮れていた。スマホの検索履歴、閲覧履歴に通話相手まですべてチェックされ、ランチの写真でさえ勝手に妻のスマホに共有されている。反論も許されず、娘と離れたくなければ妻の言うことを聞くしかない現状。さらに、勝手に盗聴アプリを仕掛けて監視している絵美に、大和は通院を勧める。すると絵美は混乱し、ベランダへ駆け出してしまい―…!夫の行動を制限し、束縛し続ける妻。夫はいつまで耐えることができるのか。妻と娘と、また平穏な毎日を過ごすことはできるのだろうか…。 ベランダに出る絵美を止めたとき…彼女はとても嬉しそうでした。「生きていてほしいんだよね?」「私が大事ってことだよね?」と何度も確かめられて…。俺は妻がとても大事でした。愛していたし、感謝もしていた。家事や育児の負担を絵美だけに押し付けることもなかった…と思っています。だから、絵美のこの現状も、何とか治してあげたい、寄り添ってあげたいと思っていました。でも…。毎日何を言っても信じてもらえず、逐一報告させられ、友人にも気軽に連絡も取れない毎日に、頭がおかしくなりそうでした。それでも娘と離れるよりはと、耐え続けました。…だけどもう、絵美のことを大事に思う気持ちよりも、恐怖心のほうが大きくなってしまっていたのです。それでも、自分が耐えることが娘のためだと思って過ごしていたのですが…ある疑惑が出てきてしまうのです。次回に続く!(全18話)※この漫画は実話を元に編集しています
2023年12月08日■これまでのあらすじ新米パパの大和は、妻の過剰な束縛に疲れ切っていた。「会社に行ってほしくない」と職場復帰に反対したかと思えば、会社の女性と話すことも疑われるようになり…。反論すると今度は「DVだ」と泣き出し、娘を盾にして「出ていく。二度と娘には会わせない」と脅してくるため大和は途方に暮れていた。スマホの検索履歴、閲覧履歴に通話相手まですべてチェックされ、あらぬ誤解で声を荒げては夫を責めてくる妻。その行為について謝ることもない妻に、大和はどうしていいかわからなくなっていた。さらに、会社で女性上司と話していると、まるでそれを見ているかのように「その女と話さないで」とメッセージが届き…。夫の行動を制限し、人間関係をせばめて束縛し続ける妻。娘と離れたくない一心で耐えていた夫だが、いつまでこの生活は続くのか。妻は「安心させてくれないあなたが悪い」という主張。いったいどうしたら平穏な毎日に戻れるのだろうか。谷口さんには、ちょうど束縛のひどい彼氏がいる友人がいるそうで…同様に知らないアプリを入れられていたことから、今回のことに気がついたとのこと。たしかに谷口さんの言葉で気がついたけれど、こんなことまでする絵美は明らかにおかしい。俺の言葉は全く聞き入れてくれない妻に、カウンセリングや適切な治療が必要なのではないかと思いました。俺と一緒にいてそこまで不安になってしまうのなら、一度離れたほうがいい。娘にとってもよくないし、何をしでかすかわからない…。そう告げると…妻は叫びだし、そして…窓に向かって走り出したのです。次回に続く (全18話)!※この漫画は実話を元に編集しています
2023年12月07日■これまでのあらすじ新米パパの大和は、妻の過剰な束縛に疲弊していた。職場復帰の日に「会社に行ってほしくない」と突然怒りだしたことを発端に、会社の女性と話すことも疑われるようになっていたのだった。あまりのひどさに苦言を呈すると、今度は「DVだ」と泣き出してしまい…大和は途方に暮れていた。そして今度は大和のスマホを勝手にチェックし、検索履歴に残っていた「夜のお店」に行ったのだと決めつけて「汚らわしい」と罵り出して…。LINEや通話履歴もチェックしていた妻は、大和がそういう行為をしたと決めつけて譲らない。さらに「娘には二度と会わせない」と家を出ていこうとする。絵美の誤解を解くために大和が思いついたのは…?夫の女性関係、行動を制限し、違和感を責め立てる妻。娘と離れたくない一心で耐える夫だったが、その心は疲弊するばかり。逃げ出したいけど逃げ出せない、夫が取った行動は…。完全なる言いがかり。完全に絵美の誤解でした。でも、一言も謝ってはくれませんでした。むしろ、そんな紛らわしいことをした俺が悪いかのような言い方で…。その後からは普段の絵美に戻ったのですが、俺の心は晴れませんでした。これからも、ワケの分からない言い分で言い合いになるたびに、妻は娘を盾にして俺から謝罪を引き出そうとするのでしょうか。しかし、絵美の言い分を認めてしまえば、きっと俺はよその女性と関係を持った人間になってしまい、さらに絵美に責め立てられるはず。でも否定したところで、納得してはくれません。俺は娘と離れたくない。一体、どうすれば…。そうして悩む日々に届いたメッセージ…俺は背筋が凍りつきました。次回に続く !(全18話)※この漫画は実話を元に編集しています
2023年12月05日■これまでのあらすじ新米パパの大和は、職場復帰の日から変貌してしまった妻に困惑していた。「会社に行ってほしくない」と怒りだし、さらに大和の1日の行動をすべて把握したがるようになったのだ。しかしそれも一時のことで、すぐに穏やかな妻に戻ることもあった。ある日、何気なく職場の女性を話をした大和。すると妻は「その人あなたのこと好きなんじゃない?:と言い出し、突然暴言を吐き始める。耐えかねた大和が声を大きくして注意すると、今度は「DVだ」と泣き出してしまう…。少しでも違和感があれば夫を責め立て、娘を連れて出ていくと離婚をちらつかせるようになった妻。娘と離れたくない夫は妻に従うしかなく、過剰な束縛に疲弊していく。夫はこのしがらみから抜け出すことは出来るのか…。このとき俺は豹変してしまった絵美を心配する気持ちの方が大きかったのです。そのため、産後の妻の心が不安定になる原因や、対処法などをたくさん検索していました。また昔のような幸せな家族に戻れるように。昔の妻に戻ってもらうために、自分ができることは何かと…。その流れでたまたま指が触れた広告が、まさかこんなことになるなんて…。絵美はひどい誤解をしているようでした。たまたま開いてしまった「そういう店」に、俺が行っていたと思っていたのです。娘に指一本触れさせてくれず、「不潔」「汚い」と罵声を浴びせられました。昨日は残業で遅くなってしまったこともあって、紐づいてしまったのかもしれませんが…なぜ、俺のスマホの履歴を知っているんだ…?次回に続く !(全18話)※この漫画は実話を元に編集しています
2023年12月03日■これまでのあらすじ新米パパの大和には悩みがあった。半年間育休を取り、娘の成長を妻の絵美とともに見守り、幸せな時間を過ごしていた大和。しかし職場復帰するころに、妻が豹変してしまったのだ。妻は大和の1日の行動…ランチの内容に至るまで逐一行動を把握したがるようになり、そこに納得いく答えを返せないと、激しく責めたて「出ていく」と言ってきて…。娘と離れ離れになりたくない夫は何も言えない。妻の過剰な束縛に、逃げ出したいけれど逃げ出せない、夫の苦悩は続いていく…。育休中は、夫婦で家事も育児も分担して、娘の成長を毎日眺めて…本当に幸せそのものでした。絵美は元々少しヤキモチ焼きではあるものの、愛情深くて心の優しい女性でした。以前会社の人間関係がうまくいかずに退職してからは専業主婦として家を支えてくれていました。そうして毎日24時間一緒にいた反動でしょうか…。職場復帰に向けて会社の人とオンラインで話していても、そこに女性がいると絵美はヤキモチを焼いていたようでした。でも距離感が近いわけでもないし、もちろん何もありません。仕事だしわかってくれると思っていたのですが…。次回に続く!(全18話)※この漫画は実話を元に編集しています
2023年12月01日パーソナルトレーナーの柳本絵美さん(30)は鍛え抜かれた美ボディを競う世界的な大会で第2位に輝いた実績を持ち、レースクイーンやアイドルとしても活動していた経歴を持っています。鍛え上げられた肉体美で女性らしいラインを保ちつつ、可愛らしい笑顔が魅力の絵美さん。先日、鍛え抜かれた背中を公開したところ反響を呼んでいるようです。早速チェックしてみましょう!鍛え上げられた背中に視線集中!美バックショットに反響 この投稿をInstagramで見る EMILY????(柳本 絵美)(@emiyanagimoto)がシェアした投稿 「誰に負けない???もちろん、昨日の自分」と、背中がばっくり開いたボディスーツのバックショットを公開した絵美さん。引き締まった筋肉が美しい背中に、キュッとくびれたウエスト、そして上向きの形のいいヒップ。この美しすぎるバックショットに釘付けになった方も多かったのでは。コメント欄には「プリプリのお尻に、最強の背中、戦慄のくびれ」「引き締まったお尻もバッチリ!素晴らしいですね」「美尻美しいですね♡」と美しすぎるボディに絶賛のコメントが相次いで寄せられておりました。絵美さんの肉体美に憧れている女性も多く、彼女の発信する投稿に多くの注目が集まっているようです。今後の活躍からも目が離せないですね!あわせて読みたい🌈爆乳グラドルで野菜ソムリエ、柳瀬さきさん大胆ショットに「生やなパイにまさるものはない」の声
2022年12月13日舞台『プレイタの傷』が、11月12日に京都劇場で開幕。主演を務める、嵐柴エイジ役の仲田博喜からのコメントが到着した。本作は、ドラマCD、コミカライズ、声優配信番組などを展開してきた「PROJECT SCARD(プロジェクト スカード)」第8弾のプロジェクト。2021年1月よりMBS・TBS・BS-TBS「アニメイズム」枠で放送し、好評を博したTVアニメ『プレイタの傷』の舞台化作品となっている。舞台は国から捨てられ、無法地帯となった東京・暁特区。ディヴァイン・タトゥーと呼ばれる神獣の力を宿す者たち、“スカード”の活躍を描く。公演にあたり、主役を務める嵐柴エイジ役の仲田博喜から以下コメントが到着している。<嵐柴エイジ役:仲田博喜 コメント>約一ヶ月の間、カンパニーで作り上げて来たものを皆様にお届けできる日を迎えられた事、心から嬉しく思います。また、こうして幕が上がる日を楽しみにしてくださった皆様にも心から感謝を申し上げます。それぞれの守りたいものや思いが交錯していくストーリーの中で、舞台だからこそ見せられる表現をテンポよく展開していき、それぞれのタトゥーを駆使しての戦闘シーンなども見ものです。暁の英雄と謳われたエイジが引き継いだ意思。そしてそれを受け継いだ彼らの思い。それぞれの人物の正義の行先を是非、劇場並びに配信で見届けて頂けましたら幸いです。大千秋楽まで全員で戦って参りますので、舞台「プレイタの傷」の応援よろしくお願い致します。■公演情報<京都公演>2021年11月12日(金)~11月14日(日) 京都劇場11月12日(金) 18:0011月13日(土) 13:00/18:0011月14日(日) 13:00<東京公演>2021年11月18日(木)~11月21日(日) ヒューリックホール東京11月18日(木) 13:00/18:0011月19日(金) 18:0011月20日(土) 13:00/18:0011月21日(日) 12:00/17:00
2021年11月17日ミュージカル『刀剣乱舞』 ~葵咲本紀~の公開ゲネプロが3日に東京・天王洲 銀河劇場で行われ、仲田博喜(明石国行役)、太田基裕(千子村正役)、spi(蜻蛉切役)、岡宮来夢(鶴丸国永役)、田中涼星(御手杵役)、田村升吾(篭手切江役)が取材に応じた。同作は、名立たる刀剣が戦士へと姿を変えた“刀剣男士”を率い、歴史を守るために戦う刀剣育成シミュレーションゲーム「刀剣乱舞-ONLINE-」をミュージカル化「葵咲本紀」は、「結びの響、始まりの音」以来、約1年ぶりのミュージカル本公演新作で、「刀ミュ」シリーズとしては6作品目となる。初参加となった仲田は「明石国行くんはやる気ないキャラクターなんですけども、やる気なしだと取材にならないので、やる気満々でいかせていただきたいと思います」と宣言。「笑うところです」と苦笑し、「最初なんで、緩めようかと思ったんですけど……」とこぼした。太田は「新作公演ということで、また新たな千子村正としての一面に出会えると思うと、僕自身も非常に楽しみでたまらないです」と心境を明かし、spiは「僕自身が刀剣乱舞のミュージカルのファンなので、新しく刀剣男士が出てくるのが本当に嬉しくて。みんなの稽古も見たりして、わくわくしちゃってて、毎日みんなをご飯に連れてったりして、わくわくがあふれちゃって。早く皆様の前に4人が出ていくのが本当に楽しみです」と喜びを表した。岡宮は「稽古期間2カ月あって。初めてのことが多くて、自分にとっても挑戦になる舞台だなと思う」と語り、田中は「稽古場でspiさんと太田さんからアドバイスを受けて、新しい4振りも互いを助け合いながら、鼓舞しあいながら稽古にのぞめた」と振り返る。田村は「篭手切江が初めて登場するシーンは今までのミュージカル刀剣乱舞にはない挑戦だなと思うので、僕もそこを見ていただければ嬉しい」と自身の見どころを明かした。新たな4人は先輩について、そして先輩の2人は後輩についての印象を、と求められると、キャスト陣は「長くなっちゃうからざっくり」と話し合いつつ、田中が太田&spiを「すごく頼もしいお二人です」と一言で済ませたために、「ざっくり!!」と周囲からツッコミが。「しっかりした先輩です。背中で語ってくれる、すごく優しい先輩です」(仲田)、「わからないことはすぐ教えてくださったり僕らより少しはやく稽古場に来て練習している姿を見たり、そういうところからたくさん学びました」(岡宮)、「安心感がある。日常でもすごく甘えられる存在だし、作品の中でも土台を作ってくれる」(田村)と後輩陣の絶賛に、先輩の2人は「めっちゃプレッシャーかけるな」と照れた様子を見せる。逆にspiは後輩たちについて「僕は歌が好きなので、歌に対してストイックに頑張ってくれたのがすごい嬉しかった」と語る。太田は「先輩後輩関係なく舞台上では同士として。稽古場ではいろんなやるべきことがあって、ともに苦しんで今日まで来たので、リスペクトしながら高め合っていけたらいいと思います」とまとめた。公演は天王洲 銀河劇場にて3日〜18日。また大阪、兵庫、福岡、東京凱旋公演を予定している。
2019年08月03日気鋭の日本人写真家6人による展覧会「LUMIX MEETS BEYOND 2020 BY JAPANESE PHOTOGRAPHERS #3」が、16年1月22日から31日まで東京・六本木のIMAギャラリーにて開催される。今回で3回目を迎える同展は、これからの日本のアートフォト界をリードする若手写真家の支援と育成を目的に、13年より毎年パリと東京の2都市で開催されているグループ展。今回は、15年11月にパリで開催された展覧会の巡回展となる。作品のラインアップは、IMAメディアプロジェクト主催のポートフォリオレビュー「STEP OUT!」より選出された、長野佳嗣による光なしで写真を撮ることを試みた作品「Retina Noise」や、母親の遺品を身に纏った自身を撮影した仲田絵美の「よすが」、山下新平による生命を感じさせる森の写真「SPECTRUM」など。15年に写真集『Humanity』を発売した石川和人、イッセイ ミヤケ メン(ISSEY MIYAKE MEN)とのコラボレーションを行った藤原聡志、記憶をテーマに制作した叙情的な作品で知られる一之瀬ちひろの3名は、パナソニックの高性能ミラーレス一眼「LUMIX DMC-GX8」を用いた撮り下ろし作品を出展する。その他、1月26日の20:00から22:00は、アーティストの澤田知子×編集者・美術ジャーナリストの鈴木芳雄、1月30日18:00から20:00は、写真家の横田大輔×小山登美夫ギャラリー代表の小山登美夫×『美術手帖』編集長の岩渕貞哉によるトークショーも開催される予定だ。【イベント情報】「LUMIX MEETS BEYOND 2020 BY JAPANESE PHOTOGRAPHERS #3」会場:IMAギャラリー住所:東京都港区六本木AXISビル3階 IMA CONCEPT STORE会期:16年1月22日~31日時間:11:00~19:00入場無料
2015年12月25日