元プロ野球選手で2021年6月に大腸がんのため70歳で亡くなった大島康徳さんの妻・奈保美さんが5日に自身のアメブロを更新。手術を控え心境を吐露した。3月23日のブログで、奈保美さんは「術前検査で引っかかり精密検査を受けることになったことは皆様にお伝えしておりましたが」と切り出し「最終的に手術が決定になりました」と報告。「血液検査で血栓を疑う数値が引っかかっていた」と述べ、その後のエコー検査で「血栓はどこにも無い!ということで婦人科の先生から手術を受けられる旨 伝えられました」と明かしていた。この日は「今日で入院前に予定していた大きなものは…ほぼ終えたかな?」といい「こんな言葉を使ったらまた息子に叱られるかもしれませんがもう思い残すことはない…かな?」とコメント。今後について、8日に入院し9日に手術を受けることを報告し「手術に対する心の準備は…まだ全然整っていません」とつづった。続けて、30年前に子宮頸がんの手術を受けた当時について「1週間前から入院して検査とかをしていた」と振り返りつつ「最近は、術前検査を通院で事前に行って最短の入院期間でいくのですね」とコメント。「色々とシステムが変わり合理的になっているように感じます」とつづった。最後に「いよいよか…という気持ちが強くなってきました」と明かし「不安や恐怖の気持ちがぐいぐいっと押し寄せてきたのを感じでいます」(原文ママ)とコメント。「皆様、今日も一日ありがとうございました。また明日。おやすみなさい」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「いよいよ入院ですか」「応援してます」「手術の成功 祈っています」などのコメントが寄せられている。
2024年04月07日元プロ野球選手で野球解説者・大島康徳さんの妻・奈保美さんが15日に自身のアメブロを更新。手術を受ける決断をしたことを報告した。4日のブログで、奈保美さんは「今からチョコレート嚢胞のMRI検査の為に病院に向かいます」と病院でMRI検査を受けることを報告し「昨日の夜すぐにおさまったとはいえ腹痛があったのが気になります」と不安そうにコメント。「検査結果が今から怖い」といい「手術…どうなるかな?どうしようかな?」と悩ましい様子でつづっていた。この日は「皆様にご報告です」と切り出し「チョコレート嚢胞についてですが手術することになりました」と手術を受けることを報告。「今回の検査結果がとても悪かったということではありません」と述べつつ「長期に渡り経過観察をして頂いてきて昨年あたりから少しずつ大きくなり」と説明し「その状況は続いていてこの年齢になって大きくなる傾向にあることに対してどう考えるか?という問題でした」と明かした。続けて「先生の診断や考え方をお聞きした上で私が考え家族とも相談した上で手術を受けることを決断」したといい「決して悲観的な気持ちで手術に臨むのではないということをまず皆様にお伝えしたいです」とコメント。「怖がりでヘタレな私ですので怖いのは勿論怖いです」と心境を明かし「手術のリスクだって無いわけではありませんし」とつづった。一方で「何故かこのタイミングでの手術が必然だったような気もしていて」と述べ「覚悟を決めて前向きな気持ちで手術に臨みたいと、思っています」とコメント。「手術まではもう少し時間がありますので」と明かし「今後、私の弱気の言葉にもお付き合い頂くことになるかもしれませんが皆様、どうぞよろしくお願い申し上げます」と呼びかけた。最後に「手術は腹腔鏡の予定です」と報告しつつ「私は腸に癒着もありますのでもしかしたら開腹手術に切り替えることもある、と先生からは聞いています」と説明。「腹腔鏡手術でいけることを祈るのみです」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「不安ですね」「無事に終わりますように」「お大事になさってくださいね」などのコメントが寄せられている。
2024年03月15日元プロ野球選手で野球解説者・大島康徳さんの妻・奈保美さんが14日に自身のアメブロを更新。1日かけて病院を回ったことを報告した。この日、奈保美さんは「今日は朝から病院」と病院を受診したことを明かし「お昼ごはんを挟み 婦人科、脳外科 お薬の受け取り その他諸々で病院を出たらもう17時を回っていました」と報告。「一日かかっちゃいました」と述べ「そりゃ疲れるはずですね(笑)」と納得した様子でつづった。続けて「家に帰ってからは爆睡」と帰宅後の自身の様子を明かし「その後は息子とごはんを食べながらしばらく一緒に過ごしあっという間に一日が終わってしまった感じです」と説明。最後に「もう遅い時間になってしまいましたので病院でのお話については明日、させて頂きます」と述べ「私は元気ですのでそこだけは安心して下さい」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年03月14日長谷川博己主演の日曜劇場「アンチヒーロー」に大島優子が出演することが決定。ビジュアルとティザー映像が解禁となった。長谷川博己が「殺人犯をも無罪にしてしまう」“アンチ”な弁護士を演じる本作。主人公の法律事務所で働く同僚弁護士役で北村匠海と堀田真由の共演が決定しているが、そんな司法の世界を舞台にした本作に、パラリーガル役で大島優子が出演する。大島さんが連続ドラマにレギュラー出演するのは、第一子を出産後初。演じるパラリーガルとは弁護士のサポートをする事務員だが、彼女は果たしてアンチな弁護士たちの敵なのか、味方なのか…。大島さんのTBSドラマへの出演は「ブラックボード~時代と戦った教師たち~」や自身の初の主演ドラマ「ヤメゴク~ヤクザやめて頂きます~」などがあり、日曜劇場への出演は2013年放送の「安堂ロイド~A.I. knows LOVE?~」以来、実に11年ぶり。また地上波連続テレビドラマへの本格的な出演は、NHK大河ドラマ「青天を衝け」以来、2年半ぶりとなる。一児の母となり、活躍の場を広げている大島さんが演じるパラリーガル役に期待が高まる。大島優子 コメント日曜劇場『アンチヒーロー』に出演させていただけること、とても光栄に思います。すでに、撮影現場では刺激ある空気と芝居でのキャッチボールを楽しませてもらっています。自分の役と向き合える時間を久しぶりに体感して、あらためてものづくりをすることの時間を貴重に感じています。微力ながら、この作品のエネルギーに少しでもなれるよう努めていきたいと思います。プロデューサー・飯田和孝 コメント法律と同様に、資格もまた人間が決めたルールです。資格を持っているかどうかで「合法的にやれること」が大きく変わります。大島さんには、ベースが陽の中にも、一言では言い表せない繊細な感情を表現していただいています。大島さん演じるパラリーガルが弁護士資格を持っていない中で、どんなことを感じて、どう動いていくのか、アンチな弁護士とどう向き合っていくのか、楽しみにしていただければと思います。日曜劇場「アンチヒーロー」は4月、毎週日曜日21時~TBSにて放送。(シネマカフェ編集部)
2024年03月11日元プロ野球選手で野球解説者・大島康徳さんの妻・奈保美さんが4日に自身のアメブロを更新。チョコレート嚢胞の検査を受けるために病院を訪れることを明かした。この日、奈保美さんは「今からチョコレート嚢胞のMRI検査の為に病院に向かいます」と病院でMRI検査を受けることを報告し「昨日の夜すぐにおさまったとはいえ腹痛があったのが気になります」と不安そうにつづった。続けて「検査結果が今から怖い」といい「手術…どうなるかな?どうしようかな?」と悩ましい様子でコメント。「今から、くよくよ考えてもしょうがない!ですよね(笑)」と述べ「はい!分かってます!それでは行ってまいります!」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「心配です」「頑張ってくださいね」「きっと大丈夫」などのコメントが寄せられている。
2024年03月05日元プロ野球選手で野球解説者・大島康徳さんの妻・奈保美さんが28日に自身のアメブロを更新。手術を受けるべきか悩んでいることを明かした。この日、奈保美さんは「ここのところ割と忙しく過ごしていた」といい「いつもより、よく歩いていたせいか(笑)体調は良くなっています」と自身の近況を報告。「頭痛も今月は調子いい」と述べ「時々服用するロキソニンで大抵治ってくれています」とつづった。続けて「あれだけ毎日何度も薬が必要だった去年と比べたら二月に入って体調は戻ってきていることを実感します」とコメント。「歩くって大事なんだなと、思います」といい「2月も明日で終わり」「3月に入るとすぐにチョコレート嚢胞の検査が待っています」と検査を受けることを明かした。また「手術になるかどうか」と述べ「たとえ結果が良かったとしてもリスクを考えて手術を決断すべきなのか…」と悩ましい様子でコメント。「全ては、先生の見解と私の意思によって決まる」といい「とりあえず手術をするにしてもその前にやるべきことは全て終えられたので落ち着いてその時までを過ごししっかり考えもまとめたいと思っています」とつづった。最後に「不安症の私ですので先の先まで考えては心配事や不安でいっぱいになってしまうのですが」と述べつつ「考えたって先のことは誰にも分からないですものね…そのことを自分に言い聞かせたいです」と前向きにコメントし、ブログを締めくくった。
2024年02月29日元プロ野球選手で野球解説者・大島康徳さんの妻・奈保美さんが16日に自身のアメブロを更新。怖くて眠れずトラウマになったことを告白した。この日、奈保美さんは「春一番が吹いた昨日」と切り出し「強風は一番中続いていてベッドに入ってからも風の音と強風で家が揺れているのを感じて怖くて眠れませんでした」(原文ママ)と告白。「大袈裟に聞こえるかもしれませんが…これは完璧にトラウマ」だといい「前の家での恐怖が心に強く刻まれてしまい強風も猛暑も地震も怖くてたまらない」と明かした。続けて「この家は大丈夫と分かっているのに…」と述べ「早くドーンと構えられるようになりたい」とコメント。「今朝は、午前中に新しい家具が届く予定で」と明かし「コーヒーを飲みながら楽しみに待っているところです」と楽しみにしている様子でつづり、ブログを締めくくった。
2024年02月16日女優の大島優子が、マーベル最新作『マダム・ウェブ』(2月23日公開)で実写映画の吹替に初挑戦したことが8日、発表された。原作コミックでは、未来予知でスパイダーマンを救う重要なキャラクターとして描かれるマダム・ウェブ。本作はマダム・ウェブ誕生の物語であり、これまでのマーベルと一線を画す、壮大な本格ミステリー・サスペンスとなる。偶然に出会った3人の少女が黒いマスクの男に殺されるという悪夢のようなビジョンを見てしまったことから、キャシー(マダム・ウェブ)は3人を助けることを決意。彼女たちに隠された「重要な使命」を知るのは世界でたった一人キャシーだけ。最悪の未来を見たことから物語が予想もつかない方向へ動き出していく。このたび、マーベル初の本格ミステリー・サスペンス『マダム・ウェブ』の日本語吹替版声優として、大島優子が決定。未来予知の能力を持つ主人公マダム・ウェブ(キャシー・ウェブ)役を演じることが明かされた。マーベルファンだと明かす大島だがインタビュー映像では、本作へのオファーを受けた時のことを「飛び跳ねるようにうれしかったです!」と語る。ディズニー&ピクサー長編アニメーション『メリダとおそろしの森』では主人公・メリダ役の日本語吹替版を務めた大島だが、実写映画の吹替は今回が初。「 アニメーションの吹替はいくつかやらせていただきましたが、全然違いますね! アクションは楽しいです! 唸ったりとか声を張り上げたりとか。殴られる、殴る声とかは普段出さないので、楽しかったです」と収録に挑んだ感想を語った。さらに、キャシーが横転した車の中にいるけが人を救助するシーンのアフレコを収録した際には、スタジオブースの中で本編と一緒の動きを実際に自分でやってみることで、そのシチュエーションに合わせた声の出し方を工夫したといった収録中のエピソードを披露。「私は実際に動かないと声が違うって事も分からなかったので、わがままを言ってマイクの位置も変えさせていただきました」と明かした。演じるキャシーは、命を救うために奮闘するニューヨークの救急救命士。偶然出会った3人の少女たちが黒いマスクの男に殺されるという悪夢のようなビジョンを見てしまい、彼女たちを助けることを決意する。第一子を出産し母となった大島だが、母親になっての演技の影響について「自然と(意識した演技に)なってたかもしれないですね。やっぱり誰かを守らなきゃいけないってなったら、とっさに手が出たり、守ろうとすると思うので。(3人の少女たちを必死に守るキャシーの姿に)母親として、なにかを守らなきゃいけないっていう、とっさに自然に生まれるものっていうのはすごく共感できるなって思います」と演じる上で、自身とキャシーに通じ合えるものがあったと語る。本作の魅力ポイントについて聞かれると 「どこでキャシーのヒーローとしてのポテンシャルが覚醒するんだろう? と映画を観ながらずーっと考えていたんですよ。なので、『ここでキター!』『なるほど! こういうことなんだ!』というタイミングで覚醒するので、そこはもう是非とも観ていただく方にも楽しんでいただきたいポイントですね」と熱く語った。さらに本作でキャシーと少女たちを追い詰める黒いマスクの男・エゼキエルについて「とにかく敵のエゼキエルが・・・・・・怖い! 最初観た時に、この敵来たらほんとに絶叫しちゃう!っていうくらいに怖いです。」と今作のヴィランに対する印象についても明かした。最後に 「ぜひ吹替で、迫力あるスピーディーな展開を一緒に謎を解き明かすつもりで観ていただけたらなと思います。マーベル初の本格ミステリー・サスペンスで、先が読めない展開でハラハラドキドキします。マーベルの他の作品を観ていなくても誰しもが楽しめる映画になっています。是非映画館に足を運んでください!」と公開を心待ちにするファンに向けてメッセージを送った。【編集部MEMO】『マダム・ウェブ』で主人公・キャシー(マダム・ウェブ)を演じるのはダコタ・ジョンソン。そのほか、シドニー・スウィーニー、イザベラ・メルセド、セレステ・オコナー、タハール・ラヒム、エマ・ロバーツ、アダム・スコットらが出演している。
2024年02月08日フリーアナウンサーの大島由香里が24日に自身のアメブロを更新。タレントの北斗晶らから貰った誕生日プレゼントを公開した。この日、大島は「昨日の『5時に夢中!』オンエア終わりに……火曜メンバーのみなさんがお誕生日をお祝いしてくださいました!」と報告。「ありがとうございます」と感謝を述べ「垣花さん、岩下尚史さん、北斗晶さん、リンドウ君 そしてゲストで来てくださった新浜レオンさんも一緒に」と出演者らとの集合ショットを公開した。続けて「プレゼントもいただきましたよ~!」と述べ「頭皮とかフェイシャルマッサージもできるかっこいいドライヤーでした」と写真とともに中身を紹介。「みなさんからのメッセージ読んで本当にこの番組に携われてよかったと心から思います!」とつづり「40歳の大島も何卒よろしくお願い致します」と呼びかけ、北斗との2ショットとともにブログを締めくくった。
2024年01月25日元プロ野球選手で野球解説者・大島康徳さんの妻・奈保美さんが5日に自身のアメブロを更新。1か月ほど続いていた症状を告白した。この日、奈保美さんは「お習字のお稽古を終えドトールに寄り道」とドトールコーヒーを訪れたことを報告し「久しぶりにカフェラテをいただきました」と写真とともに説明。「ここ一ヶ月ほど腹痛からのお腹の不調が続き」と告白し「牛乳は少し控えていたのです」と明かした。続けて「やっぱり大好き 美味しかったです」とコメント。「常温のお水をこちらのボトルに入れて持ち歩くのが習慣化しました」と写真とともに述べ「いつも、小まめに水分補給しています」と報告し、ブログを締めくくった。
2024年01月06日■これまでのあらすじママ仲間だった由香里と興した会社を順調に成長させていた朋子。しかし新しく採用した拓也という男が由香里を取り込み、会社を朋子から奪おうとする。あらゆる暴言と嫌がらせを受け、ストレスで体調を崩した朋子は拓也に会社を譲渡し、第二子の出産後に新しい会社を興したのだった。そして二度と自分と同じ思いをする人がいないよう、拓也の暴露記事の取材に協力する。すると朋子の嫌がらせだと思った由香里が押しかけてきて、好き勝手言ったあとに朋子に縋ってくる。はっきりと朋子に「もう助けない」と言われた由香里は目を覚まし、拓也に対して、迷惑をかけた関係者に謝罪しようと提案する。しかし拓也は由香里に会社を辞めろと言ってきて…。まさかの、記事の内容すべてを由香里さんのせいにしようとしてきた拓也さん。特に炎上しているパクリ疑惑はすべて由香里さんがやったこととし、責任を取って辞めろと言ってきて…。ただでさえ、拓也さんの経営方針では社員も定着せずにすぐに辞めてしまい、既存クライアントは由香里さん担当分以外はリピートされなくなっていたそうです。拓也さんの巧みな話術によって新規クライアントは獲得できていたようですが、それが長続きしないのは明白でした。由香里さんごとクライアントも切り捨てようとする拓也さんを見て、やっと由香里さんは目が覚めたようでした。朋子さんと同じことをされて初めて、由香里さんはわかってくれたんですね…。次回に続く(全31話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年01月05日■これまでのあらすじママ友の由香里とともに会社を経営していた朋子。ふたり目を妊娠し自分が抜ける穴をフォローするため、拓也という男を入社させたのだが、その男がすべての発端だった。拓也は会社を乗っ取るため、由香里を誘惑し自分の言いなりにし、会社の株を受け取り朋子に嫌がらせを始めたのだ。妊娠中の朋子はストレスで倒れてしまい、拓也に会社を明け渡した。出産後、朋子は新しく会社を立ち上げる。拓也に騙される人が増えないよう、元会社の実態を暴露した記事の取材に協力したが、由香里が新オフィスに怒鳴り込んできて「嫌がらせしないで」「うらやましいんでしょ」と言い出して…。本当なら話さずに追い返してもいいぐらいなのに、まだこんな言葉をかけてあげる朋子さんが優しいと思いましたし、まだ朋子さんに助けてもらえると思っている由香里さんを哀れだと思いました。由香里さんは、ずっと誰かに依存しないとダメなのでしょうか。朋子さんが一緒に会社を立ち上げたいと思うほど、頭の切れる女性だったはずなのに…。朋子さんの言葉で少しだけ目が覚めたのか、由香里さんは拓也さんに記事の真相を聞いたそうです。そして戻ってきた言葉は…。次回に続く(全31話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています
2024年01月04日元プロ野球選手で野球解説者・大島康徳さんの妻・奈保美さんが1月1日に自身のアメブロを更新。大島さんも見守ってくれたと思う年越しの様子をつづった。この日、奈保美さんは「年を越しまして2024年がやって参りました!」と切り出し「明けましておめでとうございます」と新年の挨拶。「息子たちと一緒に楽しい年越しをすることが出来ました」と報告し、息子達との集合ショットを公開した。続けて「パパも、きっとニコニコと見守ってくれたことと思います」と述べ「今年も、どうぞよろしくお願い申し上げます」とコメント。最後に「取り急ぎ新年のご挨拶をさせて頂きました。また明日!です」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「明けましておめでとうございます」「今年もブログ楽しみにしています」「笑顔の日がたくさんの1年になるといいですね」などのコメントが寄せられている。
2024年01月03日■これまでのあらすじママで会社経営者である朋子。経営パートナーの由香里と順調に事業を広げていたのだが、朋子の二人目の妊娠をきっかけに即戦力として入社させた男・拓也によってひずみが生じていく。既婚者同士である由香里と拓也の交際が判明し、由香里は会社の株を拓也に譲渡すると言い出したのだ。もともと拓也の目的は会社を乗っ取ることだった。ストレスのため倒れた朋子に、朋子の夫は自分と子どもの命を優先してほしいと訴えた。朋子は拓也に無償で株式譲渡を行うことを決める。最後に、由香里になぜこのようなことをしたのか尋ねると、由香里は「被害者みたいな顔しないで」と言い出して…?由香里さんが拓也さんに心酔してこんなことをしたのが、朋子さんの妊娠が原因…?一人目妊娠時、切迫になってしまったことは朋子さんにとっても予想外でしょうがないこと。そのときの対応に不満を持っていたというの…?そうだとしても、家族も会社も裏切っていい理由にはなりません。由香里さんは、拓也さんと一緒に堕ちていくことを望んでいるように見えたそうです…。次回に続く(全31話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2023年12月28日タレントの大島麻衣が24日に自身のアメブロを更新。声帯ポリープの摘出手術を受けたことを報告した。この日、大島は「このたび長年悩んでいた声帯ポリープ摘出手術をしました」と報告し「若い頃の喉の酷使など様々な要因がありますが当時適切な処置を受けなかったために蓄積されたポリープ」が出来ていたことを説明。「ポリープがあると痰が絡みやすくなったりするのですがその痰を睡眠時に吸い込んで激しい咳に見舞われ寝不足になることもしばしば」と見舞われていた症状について明かした。続けて「さすがに眠れないのは辛いと先生に相談したところ摘出しましょうということになり今回この決断に至りました」と手術を受けるまでの経緯を説明。「少し掠れた声もハスキーで好きと言ってくれる方も多かったし、声を聞くだけで大島麻衣ってわかる!と言われることも多く、声自体が私の個性だったし気に入っていた」と述べつつ「日常生活にも支障をきたしてきたのでこのポリープとはここでお別れです」とつづった。また「まだ声出しのリハビリ中なので、これからの自分の声がどうなっていくかは私にも分かりません」と説明しつつ「今までよりは遥かに透き通った天使のような声になってしまうかも笑」とコメント。「心配かけてごめんね。優しい言葉をたくさんありがとうございます」と感謝を述べ「手術も名医たちのおかげで無事終わりまして経過も良好です」と経過について報告しつつ「もう少し、あと少しで喋れるようになりますのでご心配なさらず少々お待ちください」とつづった。
2023年12月24日■これまでのあらすじ会社経営者でありママである朋子。二人目妊娠をきっかけに入社させた男・拓也が、すべての始まりだった…。最初は好青年だった拓也だが、しばらくして態度が豹変し、「パワハラだ」と朋子を責めるなど横柄な態度を取るようになっていく。また経営パートナーの由香里と拓也は既婚者同士なのに「そういう関係」を疑われる仲に。由香里の夫の証言、社内の告発もあり由香里と対峙すると、由香里は由香里は怯えた顔で「助けて」と言い出して…。由香里のスマホに送られてくる拓也からの大量の罵倒メッセージを見て、朋子は由香里を説得しようとするが、由香里は拓也からは離れられないと言うのだった。朋子さん家族は由香里さん家族ともよく遊びに行く仲で、旦那さん同士も仲は良かったそう。由香里さんの人柄も知っているため、朋子さんの旦那さんも「信じられない」と言っていたそうです。由香里さんの現状も、会社の行く末も心配だけれど、旦那さんからすれば妊娠中の妻が一番心配なのは…当たり前ですよね…。朋子さんは、部下からの意見もあったのにすぐに重要視しなかった自分を責め、「とにかくなんとかしないと」と必死だったとのこと。そして、ついにふたりと直接話すことになったのですが…。まさかのさらっと認める拓也さん。案の定、パワハラとセクハラを押し出してこちらを責めてきました。会社引っ掻き回しておいて、なんでそんな態度取れるの…?次回に続く(全31話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています
2023年12月18日■これまでのあらすじ会社経営者でありママである朋子は、二人目妊娠をきっかけに即戦力となる優秀な青年・拓也を入社させる。最初は好青年だった拓也だが、しばらくして態度が豹変。朋子の意見に「パワハラ」だと言い出すなど横柄な態度を取るようになる。経営パートナーでありママ友でもある由香里も彼の肩を持ちはじめ、さらに社員から「彼らはデキている」と言われ…。オンライン会議中、由香里の背後には風呂上がりにしか見えない拓也が現れ、疑惑は決定的なものに。すでに由香里の夫も気付いており、朋子は由香里と話し合うことにした。話し合いの最中、由香里のスマホに拓也からの着信があったが、着信に気付いた由香里は怯えた顔で「助けて」と言い出して…。明らかに怯えている様子の由香里さん。送られ続けるメッセージを朋子さんが見てみると、ひたすら罵倒され続け、夜中も数時間に渡って通話をしている履歴があったそう。もしかして、ほとんど寝てないのでは…?明らかに異常な関係性のふたり。社会的に良くない関係だということを除いても、離れるべきだと助言した朋子さんに、由香里さんは急に怒り出したそうです。絞り出すように「助けて」と言った言葉がきっと本心…だと思うのに、拓也さんを庇い続ける由香里さん。これ、正常な判断できなくなってるよ…。次回に続く(全31話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2023年12月17日■これまでのあらすじ会社を経営しているママ・朋子は、二人目妊娠をきっかけに即戦力になりそうな人材を会社に登用することに。最初は好青年に思えた拓也は、入社後しばらくして態度を豹変させ、朋子が意見すると「パワハラ」だと言い出すなど不快な態度を取るようになる。経営パートナーでありママ友でもある由香里が彼の肩を持つことが不思議だったのだが、社員から「彼らはデキている」という告発を受ける。さらに、オンライン会議中、由香里の背後には風呂上がりにしか見えない拓也が現れて…。注意しなければと悩む朋子のもとに、由香里の夫が接触。彼もすでに妻の裏切りに気づいていたのだった。由香里さんは、最近ずっと遠方のイベント用オフィスに泊まっていたそう。そこで「経営に関わる大事な話がある」とこちらに呼び戻し、会って話をすることに。オンラインではなく、由香里さんの口から直接、事情を聞きたかったと…。達也さんと話したこともあり、もうふたりがそういう関係なのはわかっていました。でも、一時の気の迷いなら、まだ戻れるはず。それなりの処分は必要だけれど、まだやり直せる。朋子さんはそう思って、話をしたのですが…。いつも穏やかな由香里さんが声を荒げる姿に驚いた朋子さん。そして、ひっきりなしに鳴る拓也さんからの着信…。電話に出ないとわかると、今度は大量のメッセージ。由香里さんは、明らかに怯えていたそうで…。「助けて」って…どういうこと…?次回に続く(全31話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2023年12月16日■これまでのあらすじ会社を立ち上げ、順調に事業を拡大していた朋子だったが、二人目妊娠にあたり新しい人を会社に雇うことに。即戦力として入社した拓也は人当たりの良い好青年だと思ったのだが、ある時から急に態度を変え始める。さらに、経営パートナーである由香里と夫婦と間違われる距離感であると注意されてしまう。そんなある日、オンライン会議中の由香里の背後には、風呂上がりらしき拓也の姿が。またアルバイトの篠崎が会社名義で借りた部屋で由香里と拓也が過ごしていると告発。由香里と話さなければと考えていたちょうどその時、由香里の夫から「聞きたいことがある」と連絡が来たのだった…。由香里さんの夫・達也さんと朋子さんは、家族ぐるみで何度も遊びに行った仲で、お互いのこともよく知っていました。拓也さんが入社したときには、「達也さんと名前が似てる人だね」なんて話したりもしていたそうで…。達也さんが話したのは、家族と仕事を大事にしていたはずの由香里さんの変貌ぶり。毎日ずっとスマホを手放さず、朝方まで誰かと電話していたそうです。気付けばイベント用のオフィスに行ってしまっていて、家族で過ごす時間はなく、ご飯も一緒に食べられていなかったのだとか…。深夜までかかる仕事は今はないはずだし、勇斗くんを優先しない由香里さんなんて、どう考えてもおかしい。そう思った朋子さんは、達也さんと話した数日後、由香里さんに会うことにしました。次回に続く(全31話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2023年12月15日フランソワ・オゾン監督最新作『私がやりました』より本編映像が解禁され、八館ななこと大島依提亜によるオルタナティブポスターが公開された。11月3日より絶賛公開中の本作。軽快なテンポで進められていくミステリーとコミカルなキャラクターたち、華やかな衣装と美術といった多くの魅力を持つ本作に心を奪われる観客が続出し、週末のミニシアターランキングでは見事に第1位を獲得。そんな本作より、本編映像が解禁。プロデューサー殺しの容疑者として逮捕され、ルームメイトで弁護士のポーリーヌ(レベッカ・マルデール)と裁判に挑んだ、売れない女優マドレーヌ(ナディア・テレスキウィッツ)。答弁では「自分が殺した」と供述しながらも社会から虐げられている女性たちの気持ちを代弁した感動的なスピーチが陪審員の心を掴み、見事無罪判決を勝ち取る。今回解禁となった映像には、世間を騒がせた裁判の結果が、翌日多くの新聞に取り上げられ、さらに2人が住むアパートにたくさんの花が送られてくる場面から始まる。マドレーヌは、彼女を絶賛する紙面を嬉しそうに読み上げるが、中には“殺人犯のスキャンダラスな成功は退廃的な社会の象徴だ”、”三流女優への称賛など嘆かわしい”などと批判する記事も…。しかし世間ではマドレーヌに賛同する声が多く上がっており、裁判の手助けをしてくれたポーリーヌの額にマドレーヌは感謝のキスをする。まるで映画のフィナーレのようなシーンだが、実はまだ物語の中盤。その後マドレーヌはスター女優への階段を駆け上り、ポーリーヌは人気弁護士として活躍していくが、このあと絶好調の2人に更なる災難が襲い掛かるのだった…。固い絆で結ばれたふたりの若い女性が友情を武器に社会と戦う様子を描いた本作は、熱いシスターフッド映画でもある。ポーリーヌを演じたレベッカ・マルデールはインタビューで「一見すると彼女たちは、ブロンド(金髪)とブルネット(黒髪)、能天気な女優と聡明な弁護士という、典型的なライバル関係にあるように見えるかもしれない。でも、彼女たちの絆と共犯関係は、互いをより強い存在にする」と、ルッキズムの固定観念を崩す設定が、本作の面白いポイントであることを明かしている。果たして彼女たちは次々に降りかかってくる困難を解決することができるのか?物語が二転三転する、痛快クライムミステリーの結末をぜひ見届けてほしい。また、イラストレーター・画家の八館ななこと、アートディレクターの大島依提亜が手掛けたオルタナティブポスターが到着。映画の舞台となる1930年代をも彷彿とさせるクラシカルな世界の中に、事件の痕跡を感じさせる毒気がちりばめられた、美しく魅惑的なポスターになっている。イラストを手掛けた八館氏は、本作について「1930年代を生きる繊細な女性たちならではの、毒々しくも華々しい豹変ぶりに良い意味でゾクリとしました。また、毒がありながらもユーモアと魅力に満ちた登場人物たちにも愛着が湧いてきます。本作は、1930年代スタイルを堪能しながら、女性の地位をユーモア満載に魅力的に探求したオゾン監督ワールドをお楽しみいただけると思います!」とコメント。また大島氏も「今年2本フランソワ・オゾン作品に携わらせて頂いたこともあり、せっかくなので『焼け石に水』以降のオゾン監督作(20作)を観返しました。その僕が保証します。今作は相当面白い!!」とコメントしている。こちらのオルタナティブポスターは11月9日(木)11時よりギャガ公式オンラインストアにて限定販売も開始している。『私がやりました』は全国にて公開中。(シネマカフェ編集部)
2023年11月09日2023年10月15日、放送作家の鈴木おさむさんが、Instagramを更新。妻である、お笑いグループ『森三中』の大島美幸さんとの間に生まれた、息子さんとのツーショットを公開し、反響を呼んでいます。鈴木おさむと息子の写真に「大島美幸さんそっくり」息子さんと2人で三重県伊勢市を訪れた、鈴木さん。大島さんと結婚式を挙げた神社などに行き、二人旅を楽しんだそうです。そんな旅の最中に撮った、息子さんとのツーショットがこちら!※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る 鈴木おさむ 放送作家(@osamuchan_suzuki)がシェアした投稿 笑顔でカメラにピースサインを向ける息子さんは、帽子を深くかぶって目を隠していますが、口元は両親にそっくり…!特に大島さんに似ていると感じた人は多かったようで、「一瞬、美幸さんとの写真かと思いました」などの声が上がっていました。・両親のDNAが、あふれ出ていますね!・楽しそう。一瞬、息子さんが美幸さんに見えちゃいました。・鈴木さんにそっくりですね!笑顔が素敵。・おさむさんにも、美幸さんにも見えて、なんだか不思議…!鈴木さんと息子さんの笑顔からは、二人旅を楽しんでいる様子がうかがえます。きっと大島さんも、楽しそうな2人の写真を、笑顔で眺めているのでしょうね…![文・構成/grape編集部]
2023年10月18日鹿児島県・奄美大島の飲食店「わくわくハーモニー」(所在地:鹿児島県大島郡龍郷町、代表:井岡 隆)は、奄美産「ふる」(葉ニンニク)を使用し、全て国産材料にこだわり、添加物なしで安心・安全・美味しい手焼き野菜せんべい『ふる珍せんべい』を、店舗および当社通販サイトにて2023年8月2日に発売しました。グルテンフリー、低カロリー、油不使用で1歳からお年寄りの方までお召し上がりいただける、昔ながらのヘルシーな一口サイズのおせんべいとなります。ふる珍せんべいURL: ■開発背景奄美大島の伝統野菜でありながら島外では認知度の低い「ふる」。その風味や味の良さで島では多くの料理に使用されます。この「ふる」と昔ながらの製造工程で熟成された生醤油をベースに鰹節、椎茸、昆布のだしでまろやかに。添加物不使用、油を使用せず、手焼きで職人さんが焼き、シンプルかつ懐かしく、美味しいせんべいを目指しました。<商品の特徴>・栽培期間中、農薬不使用の「ふる」を使用・全て国産原料・添加物不使用・グルテンフリー、低カロリー、油不使用で1歳からお年寄りの方までお召し上がりいただけます【商品概要】商品名 :ふる珍せんべい発売日 :2023年 8月2日価格 :700円(税抜)/770円(税込)内容 :100g【店舗概要】店舗名 : わくわくハーモニー開店日 : 2023年7月28日(金)所在地 : 〒894-0411 鹿児島県大島郡龍郷町赤尾木1236営業時間: 週に4日 金曜日から月曜日の朝11時から夕方17時まで定休日 : 火曜、水曜、木曜URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年08月03日深川麻衣、前田敦子、石井杏奈が共演するプラチナイト木曜ドラマ「彼女たちの犯罪」第2話が放送。深川さん演じる繭美と前田さん演じる由香里がついに出会ってしまう、という緊迫のシーンのラストカットが到着。SNSでは「続きが気になる!」「早く続きが見たくなる」と次回への期待を高めている。本作に登場するのは、愛を求める繭美(深川さん)、自由を求める由香里(前田さん)、正義を求める理子(石井さん)。それぞれに“普通の幸せ”を望み、葛藤を抱えながらも、それぞれの日常を暮らしていた彼女たちだったが、ある日、ひとりの女性の失踪事件をきっかけに、彼女たちの人生は思いもよらぬ方向に進んでいく。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。静岡県の沖合で女性の遺体が発見され、遺体の左手首に巻かれていたブレスレットが由香里のものと判明。数日後、由香里の葬儀が執り行われ、上原(野間口徹)と理子は弔問に訪れる。そこで智明(毎熊克哉)が勤める病院の受付を担当する女性から、「遺影のお写真が、私たちが思っていた方と違って…」と思いもよらない話を聞かされる。2か月前ーー。繭美は智明が勤める病院に、智明の忘れたネクタイを届けに受付にやってくる。そこで智明が既婚者であることを知ってしまう繭美。愕然とする繭美だったが、智明の妻がどんな女性なのかという興味が湧き、神野家の近くを訪れると、そこで偶然、由香里と出くわしてしまう。繭美のバックの中のネクタイを見つけた由香里は、逃げようとする繭美の腕を掴んでーーという衝撃の展開で幕を閉じた。SNSには、リアルタイムで多くの声が寄せられ、「全然読めない、面白い」「自殺?殺人?別人?また来週も観なきゃ」「展開に驚きを隠せない」「今回のクールで一番気になるドラマかも」と次話に期待の声があがった。また、「ほかの人の感想読むの楽しい」「続きが気になる構成」など、翌日以降も口コミで話題が広がっっている。深夜帯ながら、第2話でも多くの視聴者がSNSに感想を寄せ、注目を集めた本作。心情に迫る丁寧な絵作り、流れる楽曲の親和性など、作品自体への高評価の声も寄せられている。また、本作「彼女たちの犯罪」第1話・2話とダイジェスト動画の全動画再生数が、累計で100万回超えを達成している(7月26日時点)。▼第3話(8月3日)あらすじ離婚したければ、夫・神野智明(毎熊克哉)が浮気している、という完璧な証拠を押さえること。友人の玉名翠(さとうほなみ)から助言を受けていた神野由香里(前田敦子)は、ついにその証拠、智明のえんじ色ネクタイを持っていた日村繭美(深川麻衣)を見つけ、思わず「ゆっくりお話よろしいですか?」と声をかけていた。智明とは大学時代の知り合いで、先月たまたま再会したという繭美は、智明が既婚者だとは知らず、付き合っていた。そんな繭美に、由香里は「主人とこのままお付き合いを続けてください」と驚きの提案をする。一方、刑事課に1人残る新人刑事・熊沢理子(石井杏奈)は、引き出しにしまってあった封筒から写真の束を取り出していた。それは、行きつけのバーで飲んでいる智明の写真や、通勤途中の繭美の写真、そして由香里の写真で......!?由香里の思いを知った繭美は、智明の気持ちを確かめるべく、2人で会うことに。智明から指定されたバーで待っていると、ある女性から「お久しぶりです。相変わらずお綺麗ですね」と声をかけられる。「彼女たちの犯罪」は毎週木曜日23時59分~読売テレビ・日本テレビ系にて放送中。(シネマカフェ編集部)
2023年07月29日わくわくハーモニー(所在地:鹿児島県大島郡龍郷町、代表:井岡 隆)は、ミネラル水、島のフルーツを使用した酵素ドリンクとふわふわかき氷を提供する店を2023年8月2日(水)、奄美大島の龍郷町にオープンします。かき氷3種■オープンの背景かき氷で簡単にミネラルと酵素を摂取していただきたい、という想いから店舗をオープンすることといたしました。ミネラルの摂取が難しい現代、子供達にも簡単にミネラル摂取ができるよう30種類以上のミネラルを含む氷を使用。着色料などの添加物のない安心安全な酵素シロップで、子供から大人まで楽しめるメニューを提供いたします。■私たちのこだわり【氷】ミネラルが30種類以上入っている水を使用。かき氷を食べるだけで、ミネラル補給!氷だけ食べても美味しくいただけます。【シロップ】添加物が入っていない、自家製シロップ。ミネラルを使って発酵させて、酵素シロップに仕上げています。出来るだけ島のフルーツをふんだんに使用し、作っています。発酵の為のお砂糖は北海道産の甜菜糖を使っています。■提供メニュー・30種類以上のミネラルを含む氷を使用したかき氷&酵素シロップ・奄美の季節の果物&野菜を使用した酵素ドリンク・自家製チャバタのサンドイッチ・ビーガンお惣菜・コーヒー 他ドリンク類酵素ドリンク パッションとマンゴー発酵中の酵素ドリンクボトル■店舗について空港から20分。ハートロックまで徒歩5分。テイクアウト専門ですが、広い芝生エリアでくつろげます。ご家族連れに最適です。観光の合間や空港の行き帰りに寄りやすい立地となっています。【店舗概要】店舗名 : わくわくハーモニー開店日 : 2023年7月28日(金)所在地 : 〒894-0411 鹿児島県大島郡龍郷町赤尾木1236営業時間: 週に4日 金曜日から月曜日の朝11時から夕方17時まで定休日 : 火曜、水曜、木曜URL : 店先■運営会社概要わくわくハーモニー所在地 : 〒894-0411 鹿児島県大島郡龍郷町赤尾木1236代表者 : 井岡 隆開業 : 2019年4月事業内容: 飲食、菓子製造業URL : 【本件に関するお客様からのお問い合わせ先】わくわくハーモニーTEL : 080-8026-0785メール: amiiboo0130@gmail.com 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年07月25日気象情報番組『ウェザーニュースLiVE』の大島璃音キャスターが、7月12日からauスマートパスプレミアムで公開されているコラボレーション企画「お天気キャスターの気になるアレこれ」第10弾に出演した。ウェザーニューズとauスマートパスプレミアムのコラボ企画第10弾となる今回は、大島キャスターが登場。今年3月に開業したエスコンフィールドHOKKAIDOを訪問している。初めて球場を訪れた大島キャスターは、「みなさんの声援の迫力がとてもすごかったです! 同じタイミングで一緒に盛り上がることができたので、試合時間もあっという間に感じました」と興奮を伝え、球場の熱気を存分に楽しんだ様子。プライベートでも今年2月に北海道へ旅行に来ていたそうで、「2月は雪景色だったのですが、雪も溶け、同じ道を歩いても全く印象が違いました。四季によって街の景色が一変するのは、北海道の魅力の1つだと感じました」と印象の変化を明かした。WBCをきっかけに野球に興味を持ったという大島キャスター。「WBCの話をした後、友人と実際に試合を見に行ってみよう! という話になりました。互いに野球にあまり詳しくはないのですが、球場の雰囲気を楽しみに行きたいと思います!」と野球観戦に意欲を見せる。特に夏の屋外球場に行ってみたいそうで、「日によって屋根は開くそうですが、今回、初試合観戦のエスコンは非常に快適でした。夏の外は暑いと思いますが、選手の方と一緒に汗をかいて暑さも込みで球場の雰囲気を楽しみ、夏の思い出を作りたいです」と笑顔を見せた。F-1、アイドルに加え、野球観戦という新たな趣味を見つけた大島キャスターだが、現在はなにかを“作る趣味”を見つけたいのだそう。「手先があまり器用でないので憧れに近いのですが、自分好みのブックカバーをお花の刺繍とか入れて作りたいです」と、さらに興味の幅を広げていた。
2023年07月15日株式会社おしんドリーム(本社:東京都台東区、代表取締役社長:佐藤 華子)は、東京都大島町の全面協力のもと、2023年6月17日に大島町メモリアル公園にて「おしんドローンスクール 東京校」の開校式を執り行い、東京都議会議員をはじめ自治体職員などの御来賓の方々にご臨席を賜りました。また、町ぐるみの式典として、大島町民の方々にもご参加いただきました。また、翌日6月18日に旧波浮小学校にて大島町民向けにドローン操縦体験会を行い、子ども連れのご家族を中心として、2時間で約40名がドローン操縦を体験しました。【開校式】開校式集合写真【2023年6月17日 開校式】最初に、株式会社おしんドリームの取締役会長の土屋より「伊豆大島の島内外を含めて若い人に活躍し、ドローンを盛り上げてもらいたい」と挨拶を述べました。その後、同社の期待の若手ドローンインストラクターの田村と村岡がバトンを引き継ぎ、ドローンでできることや「おしんドローンスクール 東京校」で学べることなどをショートコント形式で紹介しました。次に、御来賓より祝辞を頂戴しました。東京都議会議員 都議会自由民主党幹事長 三宅 正彦様からは、「ドローンには農業、漁業など様々な分野で可能性があり、島の発展の為、ひいては東京都の為に活動して頂き、今回のおしんドローンスクール 東京校の開校をお祝いいたします。」と東京都及び大島町の地元ご出身の双方のお立場からお祝いのお言葉を頂戴しました。東京都大島支庁長 畠山 宗幸様代理 土木課長 岡田 拓也様からは、「ドローンは農業などはもちろん測量分野でも期待されています。新たな学校をきっかけに多くの方に大島へ訪れて頂き、島の方にもドローンが身近に触れ合えるような環境が出来ることを期待しています。」と激励のお言葉を頂戴しました。大島町 町長 坂上 長一様からは、「おしんとは厳しい時代の生きざまを描いたドラマですが、大島にはおしんのような果敢に挑戦する若い人たちが必要です。町の活性化に期待して、町としても支援していきたいと考えています。」と、ドローン活用と若者による町の活性化を期待するお言葉を頂戴しました。東京都立大島高等学校 学校長 佐々木 一憲様からは、「当校では農業科があり、スマート農業の導入は急務です。おしんドローンスクールとはすでに連携をしており、ドローン体験会などもおこなっております。今後もドローンの活用の連携を進めていきます。」と、2022年9月に体験会を行った実績と今後の連携についてご紹介頂きました。また、当日のご出席はかないませんでしたが、衆議院議員 石原 宏高様、東海汽船株式会社 代表取締役社長 山崎 潤一様よりお祝いのお言葉を頂戴しました。※「崎」は正式にはタツサキです。続いて、御来賓の方々と大島町のフラダンスチーム「Hula ka Moana(フラ カ モアナ) with Uru ka maile keiki(ウル カ マイレ ケイキ)」によるテープカットとくす玉開花を行いました。さらに、大島町長 坂上 長一様にドローン操縦を実際に体感して頂き、ステージ上で腕前をご披露頂きました。操縦前は緊張されながらも、実際に飛ばすと楽しそうに操縦されました。町長ドローン操縦体験(2)その後、ドローンスクール開校にちなみ、来場者の皆様を含め一緒にドローンで写真撮影を行いました。そして、大島町のフラダンスチーム「Hula ka Moana(フラ カ モアナ) with Uru ka maile keiki(ウル カ マイレ ケイキ)」によるフラダンスショーを行い、開校式に華を添えて頂きました。最後に、株式会社おしんドリーム 取締役会長の土屋より「古来より国づくりは人づくりといいます。島づくりも人づくりではないかと思うこの頃です。是非大島から日本全国へ、またアジアへ、そのような人づくりの一環でドローンがお役に立てたらと思います。どうぞよろしくお願いいたします。」と述べ、開校式を締めくくりました。【2023年6月18日 ドローン操縦体験会】旧波浮小学校の体育館にて、大島町民に向けてドローン操縦体験会を行い、約40名の島民にご参加いただきました。最初に、インストラクターからドローン操縦を行う上での注意事項を説明しました。その後、トイドローンという小さいサイズのドローンを参加者に体験していただきました。体験会(1)参加者は、ドローンのコントローラーの基本的な操作を教わってから実際にドローンを操縦しました。特に子どもは操作を覚えるのが非常に早く、大人に教えている子もいました。最後は、机やコーンなどを障害物に見立てた「ドローン障害物レース」で対決を行いました。次々と障害物を飛び越えるドローンに歓声が上がったり、思うような方向に行かずに悔しそうな顔をしたり、大盛況となりました。今後も大島町と連携し、体験会などを通して、まちづくりの活性化や教育・人材育成に向けて様々な取り組みを進めていく予定です。【日本初!官民連携×離島・伊豆大島に誕生したドローンスクール】株式会社おしんドリームと東京都大島町は、2023年2月にまちづくりや教育・人材育成などを目的として、「無人航空機(ドローン)に関する連携協定」を締結しています。また、「おしんドローンスクール 東京校」は、ドローン操縦の国家資格にあたる「無人航空機操縦者技能証明」を取得するための学科・実技を受講できるドローンスクール(登録講習機関)として、国土交通省に登録されています。なお、「おしんドローンスクール 東京校」は、2023年6月16日現在、全国488箇所存在する登録講習機関の中で、日本初!官民連携かつ離島に開校した登録講習機関です。※当社調べ連携協定締結伊豆大島イメージ図(1)最短1泊2日でドローンの国家資格(無人航空機操縦者技能証明)が取得可能!伊豆大島は、東京・竹芝港から1時間45分、静岡・熱海港から45分の好アクセス!東京都心から、熱海から、少し足を延ばして観光旅行にもちょうどよい距離に位置しています。6月・7月は開校記念キャンペーンとして、各月先着順20名様35%割引で受講できるチャンス!《おしんドローンスクール 東京校の3つの特徴》おしんドローンスクール 東京校には、以下の特徴があります。1. どこでも学習 大自然でドローン操縦・座学がオンラインで完結・伊豆大島の大自然の中で飛ばし放題で気持ちいい!2. 楽しく学べる・受講者全員にミニドローンプレゼント・実際のドローンを使った空撮体験3. 資格取得まで個別サポート・LINE・ZOOMでいつでも個別相談・一人ひとりに学びの専任アドバイザー《ドローン国家資格コース概要》ドローン国家資格コース(最短1泊2日~取得可能!)国家資格を取得したい人・ドローンを体系的に学びたい人にオススメ!取得可能資格:二等無人航空機操縦士受講資格 :16歳以上座学 :当スクールオリジナルのe-learningでいつでもどこでも、楽しく学習!実技 :初心者でも安心!基礎から丁寧に面白楽しく教えます!講習費用 :220,000円(税込み)※開校記念祭りキャンペーンにつき、6・7月は各月先着20名様まで35%割引の143,000円(税込み)!《おしんドローンスクールの概要》名称 : おしんドローンスクール 東京校所在地(1) : 旧差木地小学校〒100-0211 東京都大島町差木地2番地所在地(2) : 旧波浮小学校〒100-0212 東京都大島町波浮港山口19-1所在地(3) : 旧泉津小学校〒100-0103 東京都大島町泉津不重205交通アクセス: (1)「竹芝桟橋(東京)」より東海汽船のジェット船で1時間45分(2)「熱海港(静岡)」より東海汽船のジェット船で45分(3)「調布飛行場(東京)」から新中央航空で25分※伊豆大島の港・空港からスクールまで車で送迎サービスつき電話番号 : 050-3570-0603営業時間 : 9:00~18:00HP : Instagram : Twitter : LINE : 【株式会社おしんドリームについて】当社は『教育を通して人材を育成し、社会に貢献したい』という想いから始まったスタートアップ・ベンチャーです。<会社概要>社名 :株式会社おしんドリーム本社所在地 :〒111-0036 東京都台東区松が谷1-1-6代表取締役社長:佐藤 華子設立 :2019年1月23日電話番号 :050-3570-0603事業内容 :日本語教育、海外人材育成、IT人材育成、ドローン事業無人航空機登録講習機関:事務所コード T0367001登録番号 国空無機第3909号 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年06月21日気象情報番組『ウェザーニュースLiVE』の大島璃音キャスターが、5月31日からauスマートパスプレミアムで公開されているコラボレーション企画「お天気キャスターの気になるアレこれ」第8弾に出演した。ウェザーニューズとauスマートパスプレミアムのコラボ企画第8弾となる今回は、大島キャスターが登場。東京・砧公園を訪れ、ピクニックをしながら、その魅力を紹介する。砧公園には幼少期から訪れていたという大島キャスターは、「ここでお仕事ができるのか! と感慨深い気持ちになりました。久しぶりに訪れましたが大人になってもピクニックは楽しいなぁと感じました!」と撮影を振り返る。さらに、ピクニックの思い出を聞くと、「それこそ砧公園で学生時代に友人とフルーツやお菓子を買ってピクニックしたことがあります!」と明かした。また、先日、『ウェザーニュースLiVE』のYouTubeチャンネル登録者数が100万人を超え、記念すべき突破の瞬間にも立ち会った大島キャスター。「非常に光栄でした」と喜びを伝え、「デビューした時から登録者は約2倍に増え、ウェザーニュースライブ自体の認知度が上がっていることが率直に嬉しいです」と反響の大きさを肌で感じている様子。意識にも変化があったようで、「これまでの雰囲気を残しつつ、より成長した姿を見せられるようにチャンネルと同様に自分も成長しなければいけないなと思っています」と気を引き締める。登録者100万人を突破し、ますます注目を集める『ウェザーニュースLiVE』。4月には魚住茉由キャスターと小川千奈キャスターの2名がデビューした。大島キャスターに、後輩の2人に聞いてみたい“気になるアレこれ”を尋ねると、「犬と猫、どちらも飼っているので犬派か猫派かお伺いしたいです!」と関心を寄せていた。
2023年06月05日株式会社インフォモーション(本社:東京都目黒区、代表取締役:矢野 祐輔)は2023年6月1日、山口県大島郡周防大島町が、デジタル田園都市国家構想交付金を活用して、AIによる自動情報収集プログラムを用いたイベント情報配信サービス「周防大島町イベント情報集約サイト」を導入したことをお知らせいたします。スマホ版とPC版■背景周防大島町は、デジタル・ガバメントの実現を目指し、令和4年4月1日には政策企画課に「DX推進班」を新設し、町民の利便性向上・庁内の業務効率化・ICTマネジメント等の分野の課題解決に向け様々な取組みを進めています。その一環として、町民と観光客への効率的なイベント情報発信を目的に、当社のサービスである「周防大島町イベント情報集約サイト」を採用いただきました。本サービスはデジタル田園都市国家構想交付金のTYPE1事業として採択されており、山口県内の市町村では、初の「イベント情報集約サイト」の導入となります。▼周防大島町イベント情報集約サイト ■「周防大島町イベント情報集約サイト」について「周防大島町イベント情報集約サイト」は、周防大島町で開催されるイベント情報を、AIを用いてインターネット上の様々な Webページから収集し1つのサイトに集約します。■「周防大島町イベント情報集約サイト」の特徴・町のイベント情報を1つのサイトで簡単に入手可能町民や観光客の皆様は、複数のイベントサイトを往来せずとも当サイト1つで町内のイベント情報を入手することができます。また、キーワード・日程・カテゴリ(全13カテゴリ)による絞り込み検索機能、2つの並び替え機能(「開催日が近い順」・「新着順」)、人気ランキング機能を実装しているため、求める情報を簡単に入手可能です。・大小様々なイベント情報を収集可能当サイトのシステムにはAIを活用しており、大型施設や文化施設のイベントはもちろん、SNSにのみ掲載されているような個人主催イベントも収集可能です。・自治体側は煩雑な管理作業が不要イベント情報の収集、正誤確認、掲載可否判断、配信までを全てサービス提供者である当社が実施するため、自治体職員の皆様の管理負担は非常に小さいです。「周防大島町イベント情報集約サイト」の導入により、町民や観光客の皆様が従来より効率的に町内のイベント情報を入手することが可能となります。イベント情報を効率的に入手できることで町内の様々なイベントがより認知され、結果としてイベント参加者の増加はもとより、人々の町内における滞在時間の延長が見込まれます。■周防大島町からのコメント周防大島町のイベントが一目瞭然に!官民問わず、いろんなイベントが一つのサイトに集約されることで、町民をはじめ観光に訪れる方もより一層簡単に町内で開催されるイベントを検索・発見していただけるようになります。皆様も是非「周防大島町イベント情報集約サイト」でお目当てのイベントを探して、周防大島町にお越しください。■株式会社インフォモーションについて人は移動する時、必ず目的があります。移動の目的を提供することは、人の移動を生み出すことにつながると言えます。私たちは、世の中のイベント情報に誰もがアクセスしやすい環境を整えることで、人々の人生を目的で満たし、移動の総量を増やすことで、人と社会の活性化にチャレンジします。社名 : 株式会社インフォモーション所在地 : 東京都目黒区目黒2丁目13-25設立 : 2017年6月代表 : 代表取締役 矢野 祐輔ホームページ: ■お問い合わせについてご興味のある自治体職員様は、下記メールアドレス、電話番号よりお問い合わせをお願いします。デジタル田園都市国家構想交付金の採択事例もございます。AIイベント情報集約サービス(自治体・観光協会向け) Email: info@infomotion.co.jp TEL : 03-6271-9222(受付時間 平日 09:00~18:00)担当 : 代表取締役 矢野 祐輔 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年06月01日着物専門店「やまと」のブランド「ヤマト ツナガリ プロジェクト(YAMATO Tsunagari Project)」から、奄美大島から着想したユニセックスデザインの限定浴衣が登場。2023年6月1日(木)より、きものやまとなどで発売される。奄美大島の“森”と“鳥”を描いた限定ゆかた限定ゆかたは、世界自然遺産に登録されている奄美大島の“森”と“鳥”にフォーカス。自然にあふれた風景を落とし込んだ、2種類のデザインを用意する。“鳥”のデザインは、奄美大島にのみ生息するオオトラツグミ、美しい羽色が特徴的なルリカケス、ヤツガシラなど7種の鳥をプリント。繊細なタッチで描かれた鳥たちが、生成・紺・灰青といった優しい色味のゆかたにあしらわれている。また、“森”にフォーカスしたデザインは、奄美大島に生息する7種の植物がモチーフだ。アマミエビネやソテツ、ヒカゲヘゴなどが、深緑・珊瑚・砂色の3色のゆかたの上に描かれている。同柄のシャツ&手ぬぐいもさらに、ゆかたのほか、それぞれの柄を配した半袖の開襟シャツや、手ぬぐいもラインナップする。【詳細】「YAMATO Tsunagari Project」奄美大島限定アイテム販売日:2023年6月1日(木)~販売店舗:やまと各ブランドの限定店(きものやまと、キモノ バイ ナデシコ、ワイ&サンズ、ザ・ヤード)、やまとオンラインストア、PARADISE+inn価格:・ゆかた 60,500円(仕立て付き)・シャツ 30,800円・手ぬぐい 2,200円【問い合わせ先】やまとお客様サポートセンターTEL:0120-18-8880
2023年05月26日気象情報番組『ウェザーニュースLiVE』の大島璃音キャスターが、17日からauスマートパスプレミアムで公開されているコラボレーション企画「お天気キャスターの気になるアレこれ」第7弾に出演した。ウェザーニューズとauスマートパスプレミアムのコラボ企画第7弾となる今回は、大島キャスターが登場。「日本各地にある素敵な場所で、特別な音楽ライブを」をテーマに行われるオンラインライブ『音楽と行こう』の開催地である福岡・福津を訪れ、その魅力を紹介する。今回、初めて福岡を訪れた大島キャスターは、「街から海も山も近いという何でもある環境ということを聞いていましたが、実際に行ってみるとその海も山も想像していたよりも遥かに近くにあるなぁという風に感じました」と満喫した様子。特に“人の温かさ”が印象的だったといい、「津屋崎千軒では、街のたくさんの方が撮影に協力していただきました。撮影中はもちろんですが、撮影していないところでもお話を聞くと話してくださり、皆さんの温かさが心に残っています」と振り返った。また、今回「何事にも打ち勝つ開運の神」で知られる宮地嶽神社を訪問したことにちなみ、「今、打ち勝ちたいもの」を質問。大島キャスターは「眠気」と回答し、「朝の番組になってから半年ほど経ち、ついお昼寝をしてしまうことが増えました」と朝番組の担当ならではの悩みを告白した。「理想はお昼の時間も有効に活用したいのですが……」と前置きした上で、「冬だったからかな? 春は冬眠から目覚めてお散歩など行きたいです!」と笑顔を見せていた。
2023年03月22日