フジテレビ系深夜バラエティー『オールナイトフジコ』のユニット“フジコーズ”メンバーで現役女子大生の井手美希(22)が、7日発売の『週刊ヤングジャンプ』14号(集英社)のグラビアに登場。圧巻の水着姿と美ヒップを解禁した。佐賀出身の井出は、全国の女子大生対象の「ミスサークルコンテスト2022」でグランプリなど5部門を受賞。女子大生15人のグループ・フジコーズとして、秋元康氏作詞の初シングル「ウェーイTOKYO」をリリース。フジテレビ系音楽番組『FNS歌謡祭』や『TGC』にも出演した。今回のグラビアでは、透明感あふれるルックスと身長161・B83・W60・H89センチの完璧スタイルで、ヘルシーな水着から大人っぽいセクシー強めの衣装で撮り下ろし。あまりに理想的なキレイなお姉さんがポテンシャルを開放する。また、同号の表紙&巻頭グラビアにはタレントの紀内乃秋、巻末グラビアには制コレ’20出身の蓼沼優衣、さらに特別付録小冊子にはコスプレイヤーでグラビアアイドルの東雲うみが登場する。巻頭カラー漫画は『BUNGO-ブンゴ-』(二宮裕次)。
2024年03月07日今回ウーマンエキサイト編集部ライターの独自目線とあらすじを交えてご紹介するコミックは「義父母がシンドイんです! 美希の場合」です。美希の義母は自慢したい症候群。帰省するたび、過去の自慢話が絶えません。義母の自慢話は止まらず、美希は何度も何度も同じ話を聞かされます。相手は美希や夫だけにとどまらず…。■止まらない! 義母の自慢話「若いころはモテた」といった義母の自慢話を、帰省するたびに何度も聞かされる美希。ついには「私が姑で良幸せね!」とまで…。その自慢はとどまることを知らず…。■話し盛りすぎ! もう我慢の限界近所の人やお寿司屋さんでも、美希夫婦を巻き込んだ自慢ばかりを繰り返す義母。悪口を言われるよりましとはいえ、あまりにすごい息子と嫁になっていて、恥ずかしさで居たたまれない美希。度を越えた自慢話にとうとう我慢できなくなった美希は、帰宅後、夫に相談したのですが…。こちらは投稿者のエピソードを元に、ウーマンエキサイトで公開された漫画です。ここからはネタバレ!?ライターが気になった場面をピックアップします!■そんな義母から同居の相談 どう断る?悩める嫁姑問題!今回は、息子夫婦の自慢話が止まらない義母に振り回される夫婦についての話です。どんどんエスカレートしていく義母の自慢話、読みながら私も「いやいや、盛りすぎでしょ…!」と苦笑い…。そもそも義母の自慢話は今に始まったことではなく、遡ること20年前…。母親が自分の息子を「神童」と呼ぶのも凄い話ですよね…!?小学生から、計り知れないプレッシャーと闘っていた夫。この話を聞いた時はまだ、美希は事の重大さを知る由もなく…。そんな義母から、同居の相談を持ち掛けられます。同居は厳しいという美希に、今まで耐えてきた夫が動きます!義母と一緒に住めば自慢話しがさらに加速しそうですね。でも、自慢話がしたい義母を逆手に取った一言に、義母との同居はあっさり無くなりました。その一言とは…?あなたの身近にいる自慢話が好きな義母への対策としても参考になるかもしれませんよ!▼漫画「義父母がシンドイんです! 美希の場合」
2024年01月23日ミスマガジン2023ベスト16の「SHOWROOM 特別賞」井手美希が、発売中のマンガ誌『週刊ヤングマガジン』(講談社)第47号のグラビアに登場している。井手は2001年12月7日生まれ、佐賀県出身。ミスマガジン2023のベスト16に選ばれ、「SHOWROOM 特別賞」を獲得した。音大に通っており、卒業を控えている。受賞記念グラビアとなった今回は、ビキニ姿やシャワーカットで大人っぽい表情も。一方「グラビア撮影が大好き」という気持ちが溢れる天真爛漫な笑顔も見せた。
2023年10月28日モーニング娘。’23 野中美希さんが、自身のInstagramにて、写真集告知とともにデニム水着のビキニショットを公開。なかなか見られない水着ショットからのぞく美しいスタイルに注目が集まっています。「モーニング娘。’23野中美希写真集『daydream』発売決定!よろしくお願いします」 この投稿をInstagramで見る 野中美希/モーニング娘。'23(@miki_nonaka.official)がシェアした投稿 野中さんがアップしたのは、青い海を背景にテラスで撮影されたデニムの水着姿と黒いベアトップ水着のショット。10月7日に発売される野中さんの写真集「daydream」の表紙もあわせて公開されています。Amazon限定版の写真集の表紙が今回のデニム水着の表紙で、水着ショットはそのオフショットのよう。デニム水着のショットはキュートですが、黒の水着のショットは大人っぽい雰囲気があふれています。これを見たファンからは、「ちぇるちゃんセクシー」「女子から見ても憧れる」「カラダのラインきれい~!」「ボディメイクがんばったね」と、そのスタイルの良さを絶賛する声が集まっており、写真集の発売日を心待ちにするファンからコメントが殺到しています。写真集の発売日は野中さんの誕生日!ぜひ野中さんの美ボディを写真集でチェックしましょ♡
2023年09月19日タレントの佐藤美希、お笑いコンビ・スピードワゴンの井戸田潤が19日、都内で行われた「大嘗祭開催記念 とちぎのおいしいお米お披露目イベント」に出席した。JA全農とちぎが栃木県で収穫されたお米の美味しさを広くPRするために行った同イベント。とちぎのおこめ特別広報担当を務める佐藤美希と"ハンバーグ師匠"ことスピードワゴンの井戸田潤がイベントに登場し、ご飯にまつわるトークショーを実施した。栃木県宇都宮市出身の佐藤は「小さい頃から当たり前のように栃木米を食べていました。普段からもお米は食べますが、とちぎのおこめ特別広報担当になってからすごく食べるようになりましたね。栃木米は種類が多いので、料理によってお米を変えます」とこだわりを語った。イベント中には栃木米の代表的な銘柄でもある「とちほのか」、「なすひかり」、「とちぎの星」の試食タイムも。3つの銘柄を試食した佐藤は「『とちほのか』はすごく粘り気があるのでそのまま食べられます。『なすひかり』は粒が大きいので、お弁当やオニギリに合いますね。『とちぎの星』はすごくサッパリしています」とアピールしていた。イベントの終盤には、佐藤が「栃木のお米は栃木の人は食べていますが、全国の方にもたくさん食べていただきたいんです。どうPRすればいいですか?」と事務所の先輩でもある井戸田に相談する場面も。すると井戸田は「簡単! やっぱり大きい声! 健康な身体に大きな声が大事なんです。"ハンバーグ"みたいな感じで!」と自身のネタでもある"ハンバーグ師匠"の「ハンバ~グ!」と絶叫するフレーズを"栃木米"と変換させることを提案。先輩の指示にうなずいた佐藤は大音量で「栃木米~!」と発すると、井戸田は「完璧です。(相方の)小沢さんが忙しい時に一緒に営業で回れますね」と絶賛し、佐藤とのコンビ名を"ハンバーグ定食"と命名した。その井戸田は「ありがたいことに街を歩いていても"ハンバーグ"と声を掛けてくれたりするんです。芸人生活25年ですが、仕上がりがハンバーグでしたね。漫才で日本一になろうと思っていましたが、お惣菜になってしまいました(笑)」と"ハンバーグ師匠"が定着したことに笑顔。「描いていた未来とは違いますが、今はしっかり中まで火が通っています。肉なり焼くなりしてください(笑)」と話して笑いを誘っていた。
2019年11月20日「Sexy Zone」中島健人が初刑事役に挑戦、遠藤憲一演じる大泥棒とバディを組んで事件を解決していく「ドロ刑-警視庁捜査三課-」が10月13日(土)放送開始され、多くの視聴者からの感想がSNS上にアップされている。「週刊ヤングジャンプ」(集英社)で今年1月より連載がスタートした原作をドラマ化する本作。最も身近な犯罪である窃盗犯を捜査する“警視庁捜査三課”を舞台に、中島さん演じる新米刑事・斑目勉(まだらめつとむ)が、遠藤さん演じる伝説の大泥棒・煙鴉(けむりがらす)と禁断のコンビを組み、様々な難事件に挑みながら成長していく新感覚刑事ドラマになっている。2人を取り巻く登場人物として捜査三課13係の係長・鯨岡千里に稲森いずみ、捜査一課出身の元エリート・皇子山隆俊に中村倫也、警視庁音楽隊から三課に抜擢された小平美希に石橋杏奈、ギャンブル好きの女性刑事・宝塚瑤子に江口のりこ、ザ・体育会系の刑事・勝手田利治に丸山智己といった俳優陣が出演する。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。勉は捜査三課の刑事に抜擢されたが、警察の仕事に対してはやる気をなくしていた。そんな勉だがたまたま立ち寄ったバーで目撃者も痕跡も残さずタバコの香りだけを残して去っていく幻の大泥棒・煙鴉と出会い、その正体を見抜く。勉が10年に一度の大物空き巣“キツツキのマサ”こと瀬戸正次郎(高橋克実)の尾行に失敗、上司から大目玉を食らい、落ち込んでいることを知った煙鴉は「お前に捕まえさせてやる」と言うと“キツツキのマサ”の犯行現場に連れて行く。煙鴉の協力で“キツツキのマサ”の身柄の確保に成功するも犯行前だったため証拠がなく、このままでは釈放せざるを得ず、千里は勉に責任を取らせようとする。煙鴉は自らが独自に調査した“キツツキのマサ”の情報を勉に提供、勉は煙鴉と協力して“キツツキのマサ”のプライドを揺さぶり、犯行を自白させる…というストーリー展開。1話放送後には中島さんファンの視聴者からの「けんてぃーのスタイルの良さがスーツ着てるからよくわかる」「お顔がいい!お顔がよすぎる!!」「どんな表情でも、あぁ美しい…って見とれてしまう」などの声が多数投稿されている。また中島さん属する「Sexy Zone」が歌う主題歌「カラクリだらけのテンダネス」についても「めちゃくちゃいい。ドラマで聴くとさらにいい。」「めちゃめちゃドラマに合ってて素敵」などの反応が数多く寄せられている。(笠緒)
2018年10月14日花小金井駅から西武新宿駅まで急行電車で20分強で行くことができ、ベッドタウンとして発展している、西武新宿線花小金井駅周辺。今回は花小金井駅周辺の住みやすさと小平市の子育て環境を紹介します。「花小金井駅」というと、埼玉県?とか東京都小金井市?などと思われがちですが、東京都小平市に位置しています。小平市はその名の通り、市内のほぼ全域が平らで、子連れや高齢者にとって有難い地形となっています。その小平市の中でも一番地価が高いと言われているエリアが花小金井駅周辺なのです。花小金井駅北口の買い物事情北口を出ると目の前にいなげやがあります。そして商店街があり、居酒屋、美容院、お菓子屋、文房具屋、ケーキ屋などが立ち並んでいます。小金井街道とぶつかる終点が西友となっています。買い物にはとても便利で、周辺にマンションもどんどん増えています。別方向にも商店街があるので、郵便局や銀行などの用事も、大抵駅から徒歩5分圏内で済ませることができます。花小金井駅南口の買い物事情北口に比べると店舗数は少ないですが、こちらも周辺にどんどんマンションが増えてきました。歩くとすぐにピーコックもあります。ジムやファミレスなど、北口にはないけれど南口にはあるものもあります。どちらにしても、花小金井駅は北口と南口が容易に行き来できるようになっているので、どちら側に住んだら不便、ということもないと思います。市内にデパートや大型ショッピングモールはないものの、小平市が平成28年に市民に対して行った世論調査では、買い物の便について「満足・やや満足」となった回答が61.7%だったのに対し、「不満・やや不満」という回答は21.6%だったようです。※小平市の統計資料このことからもわかるように、日常の買い物ではあまり不便を感じることは少ないと思います。店舗以外でも、宅配サービスも種類豊富な地域です。生協では、コープデリ、パルシステム、生活クラブ、東都生協、しぜんはくらぶが利用できます。小平市の子育て環境小平市の主な子育て支援0歳から6歳の乳幼児を養育している方は健康保険の適用がある医療費の自己負担を助成小・中学生の児童を養育している方は保険診療の自己負担分を助成(所得制限など条件あり)などがあります。詳しくは小平市のホームページ参照さて、花小金井駅から歩いて行ける距離に東部公園という広い公園があり、毎日子どもたちで賑わっています。また、東部公園には近隣市では一番の大きさの屋外プールも併設されています。流れるプールは子どもたちに大人気で、こちらもまた、夏には賑わいを見せています。更に、敷地の一部が小平市花小金井南町である都立小金井公園は、とにかく敷地が広大で、プールやテニスコートやアスレチック、売店などもあり、イベントなどもよく開催されていて、お花見の時期には出店も出て大賑わいとなります。花小金井駅北口から一番近い小学校は第五小学校、南口から一番近い小学校は花小金井小学校ですが、現在どちらの小学校も増築工事をし、より多くの児童が通えるような環境を整備しています。また、小平市の大きな魅力として、学童クラブの待機児童が極めて少ないことが挙げられます。近隣の市では、ひとつの学童クラブに対して何十人もの待機児童が存在することが多いですが、小平市は基本的に必要としている児童は入所できるような制度となっており、そのため、一つの小学校に対して、第二学童クラブ、第三学童クラブと、どんどん増築をしています。学童クラブへの入所目的で、小平市に転入してくる方もいるほどです。保育園に関してはまだまだ待機児童はいるものの、保育園自体はどんどん増やしています。南口から徒歩1分程度のところには認可保育園が、北口から徒歩7分程度のところには、園舎も園庭もとても広く大人気な、幼保一体型の認定こども園もあります。役所、病院の利便性花小金井駅からは、残念ながら小平市役所は遠いです。しかし、駅から徒歩3分の所に東部出張所・東部市民センターがあるので、大抵のお役所事はここで足ります。もちろん転入届なども大丈夫です。駅からすぐなのに駐車場が無料なところも有難いです。病院はどの科も充実していて、駅から徒歩圏内に小児科や小児歯科などもあります。市内に入院可能な公立病院もあり、産院もリーズナブルなところからちょっと高価なところまであるので、病院関係で困ることはまずないでしょう。日曜祝日や準夜間も、小平市役所からすぐの健康センターで応急診療を受けることができます。花小金井駅からは距離がありますが、駐車場代は無料です。就学前の乳幼児は医療費助成制度があり、申請をすれば医療証の交付を受けることができます。その他交通花小金井駅周辺は西武バスが通っていて、JR中央線・京王井の頭線吉祥寺駅、JR中央線武蔵小金井駅、西武新宿線田無駅、西武新宿線小平駅、西武池袋線東久留米駅、西武池袋線清瀬駅に、それぞれバスで行くことができます。周辺道路には、小金井街道、青梅街道、東京街道、新青梅街道などがあります。北口にも南口にもタクシー乗り場はあります。南口からすぐのところには多摩湖自転車道があり、西武新宿線田無駅から西武多摩湖線西武遊園地駅まで自転車で行けます。車は通れないサイクリングロードで、途中にも公園やポケットパークが沢山あり、お子さんとのサイクリングにもおすすめです。花小金井は、子育てのしやすい街東京23区よりも地価は安く、けれど都内へのアクセスは良好で、自然も多く残る花小金井。都会ほどの派手さはなく、閑静な住宅街が広がっていますが、毎年7月には駅前で本格的なサンバフェスティバルも開催されます。そんな、ちょっと楽しい花小金井。ぜひ花小金井駅周辺で、新たな生活をスタートさせてみませんか。※掲載した支援制度や施設は2018年3月1日時点の情報です。小平市の新築マンション一覧小平市の中古マンション・中古戸建一覧合わせて読みたい!ファミリーで探す東京都内で住みたい街まとめ住みたい街東京!家族で探す子育て環境が充実した街まとめ
2018年03月21日「よかったときも悪かったときも、認めてくれたことを感謝したいと思っています」 2月19日、金メダル獲得後の会見で小平奈緒(31)は家族へ伝えたいことを問われこう答えた。今大会、500mで金メダル、1,000mで銀メダルに輝いた小平の母・光子さん(62)はこう語る。 「平昌に一緒に応援にきてくださった方々は、本当に喜んで頂いて、とてもありがたかったです。ただ、私にとっては、五輪でもどんな大会でも一緒。奈緒が楽しそうにスケートをしている姿をみているだけでいいんです。それは小さいときから同じです」 平昌の観客席から日の丸を身にまとう娘を観ても、光子さんが思い出すのは、ヨチヨチ歩きでスケート靴を履いて滑っていたあの日の姿だ。長野県茅野市に生まれた小平がスケートと出逢ったのは3歳のときだった。 「5歳と4歳年上のふたりの姉が小学校のスケートクラブに入ったんです。幼い奈緒を家に置いておくわけにもいかず、一緒にスケート場に連れて行ったら、ひとりで勝手に遊んでいました」 中学校では、学校でのスケート部の練習のあとに、車で1時間ほど離れた「宮田スケートクラブ」でも滑っていたという。そんな娘を光子さんは支え続けた。 「スケートクラブまでの片道50キロほどを毎日送迎していました。練習を終えて家に帰るのはいつも夜11時ごろ。それでも奈緒は、一度も弱音を吐いたことがありません。私も氷の上にいるのが楽しくて仕方がない奈緒を見ているのが楽しかった」 純粋なまでにスケートを愛する小平は高校卒業後、国立の信州大学教育学部に進学。 「大学卒業するとき、山梨県にあるスケートの強豪チームから誘いがあって、ずいぶん悩んでいましたが、長野県にとどまることを選びました。就職先がなくて、ようやく今も所属する『相澤病院』に決まるまでは、ニートになる覚悟も……」(光子さん) バンクーバー、ソチと2度の五輪出場を果たしたが、個人でのメダルには届かなかった。スポーツ紙記者が語る。 「小平が一気に世界のトップになれたのは、14年からのスケート大国のオランダでの“武者修行”が大きい。大好きな長野を離れ、食事や文化が全く異なるオランダの独り暮らしで、精神的な強さを身につけたのです」 母に支えられて追い続けたメダルを31歳でつかんだ小平。次なる夢は何なのか。光子さんはこう語る。 「(過去に教員になるという夢も語っていたが)教員免許はもっていますが、その時々で夢は変わっていっているのでしょう。将来的にはこうなりたいとか、今の時点ではそういう話はしていませんね。(結婚についても)前から“恋人はスケート”と言っていましたが、今もぶれていないようです。五輪のメダルは通過点とも話していますから、もう少し、氷の上で楽しむ姿を私に見せてくれるのかも」 ぶかぶかのスケート靴を履いていた時と同じ気持ちでーー。母は愛娘の活躍を見守り続ける。
2018年02月21日モデルでYouTuberの河西美希(28・かわにしみき)が18日、神奈川・パシフィコ横浜の国立大ホールで行われたUUUM主催イベント「U-FES.2017」終了後の囲み取材に応じ、YouTuberに憧れる子供達に向けてメッセージを送った。「将来なりたい職業」のアンケート(2017年4月発表・ソニー生命)で、男子中学生の3位、女子中学生の10位にランクインするなど若年層から憧れの対象となっているYouTuber。河西はチャンネル登録者数40万人を超え、メイク紹介の動画などで若い女子たちからも支持を集めている。子供の視聴者が増えていることについて聞かれると、「子供の視聴者さんそこまでいないんですけど、大丈夫ですか?」と確認した上で、「女の子の場合はたぶん小さい頃からコンプレックスがあって、それを糧に生きていくことが多いと思う」と語り、自身が中学生の頃に抱いていたコンプレックスが美容法によって解消された過去に触れた。そのことが今の投稿テーマになっているそうで、「自分が悩んでいたことが誰かのためになるというのはすごく面白いところ」とYouTuberとしてのやりがいを分析し、「悩みを嫌だと思わずにそれと向き合って動画を。悩みがただの悩みじゃなく、誰かのためになるかなと思って動画を作っています」と説明した。囲み取材には朝日学生新聞社の小学6年生記者も参加し、「YouTuberになって1番楽しかった時は何ですか? また、つらかった時はありますか?」と質問。河西は、「楽しかったことは本当にすべてです。私は生きていて、YouTuberになるために今までいろいろなことがあったと思えるので、すべて楽しかったですね。編集することも撮影することも」「でも、いちばん楽しいのは一人で家にいれる空間。外に出ないで楽しみながら仕事ができるのはすごい楽しいです」と答えた。一方でつらかったことについては、「今思い返すとそこまでないんですけど」と前置きし、「一人でカメラに向かってしゃべって、一人で作業して編集で自分の思いをこめて。結構、淡々とした作業なので孤独といえば孤独かもしれないです。それが楽しくもあるんですけど」とYouTuberならではの悩みも吐露。最後に視聴者に向けてコメントを求められると、「日常の中で、私達もずっと動画を作っていてあまり刺激がない中でこういうイベントは『またがんばろう』という気持ちにもなるし、見てくださっている皆様もたぶん普段見ているYouTuberさんがこうやって目の前にいて、非日常的な空間の中で『またがんばろう』と思えるきっかけになったらいいなと思うので、私たちにとっても視聴者の皆様にとってもいい機会だなと思いました」と同イベントの意義を伝え、「これからも動画がんばっていきたいと思います。ありがとうございました」と結んだ。
2017年11月20日タレントの佐藤美希が12日、都内で行われた「2017 PARCO SWIM DRESSキャンペーン」記者発表会に出席した。パルコは、"新くびれ女王"と名高い佐藤を、同キャンペーンアンバサダーに起用。池袋パルコの水着売り場には、同キャンペーンのビジュアルを使用した特大フォトブースを常設し、同じ世界観で記念撮影できる仕様となっており、プレゼントがもらえるインスタグラムキャンペーンも実施される。特大ビジュアルの前に立った佐藤は、お気に入りポイントを聞かれると「グラビアのお仕事もさせていただいているんですけど、こういったパッキリメイクでクールな感じの撮影が今まであまりなかったので、この雰囲気がお気に入りです」と笑顔を見せ、水着のポイントについては「黒のビキニでも丸い形のフリルが付いていたり、バストの部分がチェック柄でクールすぎず可愛らしい感じになっています」と紹介。くびれが綺麗に見えるコツを尋ねられると「ベッドに寝ながら撮影しているんですけど、つりそうなくらい腰を上げていました(笑)」とエピソードを明かした。くびれを保つ秘けつを聞かれると「日ごろからストレッチをしているんですけど、あまり運動はしないので、撮影前は腹筋や背筋をやりました」とコメント。理想のくびれを持つ人はいるか尋ねられると、「熊田曜子さんのくびれはすごいと思います。妊娠されて産んでもあのスタイルをキープするというのは素晴らしいなと思いますね」と舌を巻いた。また、「海に誘ってくれる男性はいらっしゃらないですか?」と問われると、「いらっしゃらないです。残念ながら…」と即答したが、もし男性と水着デートするならどんなことがしたいか質問されると、「恥ずかしさはありますけど、海に行くとしたら、バナナボートをやったことがないので、一緒に楽しみたいです」と目を輝かせた。さらに、バナナボートに乗った際に、後ろから男性に抱きつかれたいか、男性を後ろから抱きつきたいか問われると、「そうですね…。やっぱり後ろから抱きつきたいです。乗ったことがないので分からないですけど」と照れ笑いを浮かべていた。
2017年05月12日タレントの佐藤美希が10日、東京・神保町の書泉グランデで2017年カレンダー(発売中 各2,700円税込 発売元:ハゴロモ)の発売記念イベントを行った。2013年のホリプロタレントスカウトキャラバンでグランプリを獲得し、以降はタレントとして人気を博している佐藤美希。現在は2代目Jリーグ女子マネージャーとして活躍しているほか、グラビアにも積極的で"くびれ女王"としても注目を集めている。そんな彼女の2017年カレンダーでは、水着姿がたっぷり収録されており、グラビア色の強いカレンダーだ。ビキニ姿で登場した佐藤は「平常心ではないですけど、昨年と比べたら人前で水着になるのはだいぶ慣れました。恥ずかしさはないですね」と胸を張り、「今年も昨年同様に沖縄で撮影しました。水着ページも多くて男性向けではありますが、女性にも楽しんでもらえるカレンダーとなっています」とカレンダーを紹介。お気に入りを5~6月に掲載されているビーチで寝そべったカットをあげて「こういう自然というか楽しんでいる時に撮影している写真は今までにありませんでした。自然に楽しんでいる表情は珍しいですよ」とアピールした。カレンダーのイベントということで、今年1年を振り返ってもらうと「今年は舞台だったりドラマだったりと本格的なお芝居を経験させてもらいました。そういうお仕事は今年からなので、始まりの年にはなったと思います」と充実した様子で、「来年はお仕事でいうとお芝居を本格的にやっていきたいと思っています。プライベートでは体質改善したいかな(笑)。すごくむくみやすいので」と来年の抱負を語った。Jリーグの女子マネージャーとして毎節試合会場に足を運んでいるという佐藤だが、グラビアアイドルの丸高愛実がセレッソ大阪の柿谷曜一朗選手と結婚した話題について「美男美女で素敵だと思います。おめでたいですね」と祝福するも、自身の結婚は「色んな方から言われますけど、本当にないんですよ。選手との関わりがほぼほぼないので…」と寂しげだった。
2016年12月11日東京都・小平市の武蔵野美術大学 美術館・図書館は、同大学の"助手"有志による展覧会「助手展 2015武蔵野美術大学助手研究発表」を開催する。会期は11月24日~12月19日(日曜休館、ただし12月13日は特別開館)。開館時間は10:00~18:00(土曜・特別開館日は17:00閉館)。入場無料。同展は、研究室のスタッフとして授業運営はじめ多様な学務を担う"助手"48名の研究成果を一堂に展観するもの。専門性を活かし各研究室で活躍する助手たちは、表現者、研究者として、学外での活動も盛んに行っており、会場には、日本画・油絵・版画・彫刻・グラフィックデザイン・工芸・建築・写真・映像・メディアアートなど、様々なジャンルで第一線を走る若手作家が同展に合わせて制作した最新未発表作が展示される。運営には15名の助手が集い、会場構成からイベント、広報、記録集発行までを行う。多彩な表現を、その展示空間もあわせて楽しむことができる展示となっているということだ。また、関連イベントとしてアーティストトークが開催される。開催日時は12月5日14:30~。入場無料、予約不要。そのほかのイベントに関しては同館Webサイトにて告知されるということだ。
2015年09月20日東京都・小平市の武蔵野美術大学 美術館・図書館は、紫綬褒章受章の銅版画家、池田良二の航跡を辿る展覧会「池田良二 ー 静慮と精神の息吹」を開催する。会期は11月24日~12月19日(日曜休館、ただし12月13日は特別開館)。開館時間は10:00~18:00(土曜・特別開館日は17:00閉館)。入場無料。同展は、現代版画の地平を開いてきた、池田氏最初期の版画作品から現在に至るまで、新作を含めて約60点の銅版作品を中心に紹介するもの。池田氏は、1947年北海道根室に生まれ、1967年武蔵野美術大学に入学し山口長男や野見山暁治のもとで絵画を学んだ後、1975年独学で銅版画制作を開始。時を置かずして国内外のコンクールに出品する中で頭角を現すようになったという。その後、81年文化庁派遣芸術家在外研修員としてイギリスを中心に留学、94年以降アルバータ大学客員教授として度々カナダでの長期滞在など、海外における作品制作は銅版表現を深化させるだけでなく、新たな作品へと展開する転換点となる。池田氏の フォトエッチングを中心に複数の銅版技法によって作り出されるモノトーンの静謐で緊張感ある銅版表現は、海外で評価され、ソウル国際版画ビエンナーレ大賞(1990年)を受賞。国内でも、タカシマヤ美術賞(2003年)山口源大賞(2005年)などを受賞し、2009年には紫綬褒章を受章した。同展では、池田良二作品を4つの時代、「開帆」、「還元と構築」、「遷移と展開」、「拡張と連接」に分けて、その変遷を通覧する。また、書籍・ポスターの原画など銅版画作品の展開事例や、製作アトリエ・版画制作道具の紹介も行われ、陶器や木工芸、茶道関連へと展開する多才な一面にも触れられるということだ。また、関連イベントとして、講演会「銅版画家、池田良二について(仮)」が開催される。池田作品の論評を重ねてきた美術評論家の本江邦夫氏と池田良二氏によるもので、作品における銅版表現の魅力とその背後にある問題、さらに人物像などから池田作品の世界が読み解かれる。開催日時は11月30日17:00~18:30(予定)。そのほか、作品に内在する考え方や影響関係などが池田氏本人によって語られる、ギャラリートーク「池田良二の銅版画の航跡」(仮)が開催される。開催日時は12月12日15:00~16:00。いずれも入場無料、予約不要。
2015年09月19日東京都・小平市の武蔵野美術大学 美術館・図書館は、演出家や作家の舞台美術を手がける同大学空間演出デザイン学科教授・堀尾幸男の仕事を紹介する「堀尾幸男『対(ツイ)』」を開催する。会期は10月13日~11月7日(日曜・祝日休館、ただし10月25日・11月3日は特別開館)。開館時間は10:00~18:00(土曜・特別開館日は17:00閉館)。入場無料。同展は、野田秀樹、三谷幸喜、いのうえひでのり、中島みゆきなどの、演出家や作家の舞台美術を手がける堀尾氏の仕事を、模型やスケッチ、図面などの舞台美術資料で紹介するもの。500公演を超える舞台美術のなかから厳選した、詳細な舞台模型や構想時に描かれたスケッチや図面などから、堀尾氏の舞台美術が立ち現れる過程、発想の瞬間に注目する展示となっている。また、展示空間は堀尾氏自身が会場デザインを手がけており、舞台空間さながらの会場で、堀尾氏の手がける舞台美術を体感することができるということだ。そのほか、別会場の美術館ホールでは、舞台公演の記録映像が特別に上映される。公演のなかで舞台美術がどのように存在し、機能しているかを観ることができるということだ。なお、堀尾氏は1946年広島県に生まれ、1965年に武蔵野美術大学 造形学部産業デザイン学科芸能デザイン専攻に入学。在学中に旧西ドイツのベルリン芸術大学に留学し、ヴィリー・シュミット教授の下で多様な空間造形を学びながら、自身の表現のかたちを探求した。卒業後は映画の特撮美術の仕事を経て、舞台美術家の金森馨氏に師事。1975年にはホリオ工房を設立し、81年のオペラ「ルチア」の美術を担当以後、現代劇、ミュージカル、オペラ、歌舞伎、落語など500公演を超える舞台美術を手がけており、朝日舞台芸術賞、読売演劇大賞最優秀スタッフ賞ほか多くの評価を得ている。また、吉祥女子中学・高等学校、武蔵野美術大学、東京藝術大学では非常勤講師として教鞭をとり、2010年からは武蔵野美術大学 空間演出デザイン学科教授に着任している。また、関連イベントとして、会期中に堀尾氏とスペシャルゲストが出演するイベントが予定されている。日時などの詳細は、決まり次第同館ウェブサイトにて告知されるということだ。
2015年08月19日東京都・小平市の武蔵野美術大学美術館は、展覧会「ムサビのデザインV:1960-80年代、日本のグラフィックデザイン -寄贈記念 永井一正・田中一光・福田繁雄・石岡瑛子のポスターから」を開催する。会期は9月1日~11月7日(日曜・祝日休館、ただし9月21日・10月25日・11月3日は特別開館)。開館時間は10:00~18:00(土曜・特別開館日は17:00閉館)。入場無料。同展は、1960年代から80年代の日本におけるグラフィックデザインに焦点を当て、永井一正、田中一光、福田繁雄、石岡瑛子4名のデザイナーの作品およそ150点を展示するもの。1960年代から80年代は、東京オリンピック(1964年)や日本万国博覧会(1970年)の開催に象徴されるように、日本が飛躍的な経済成長を遂げ成熟期へと推移していった時代で、グラフィックデザイナーへの要望も高まっていった時代でもある。従来主に企業に所属していたグラフィックデザイナーが、クリエーターを統括するアートディレクターへと担う役割が変化したり、ぺルソナ展をはじめとするデザイン展の開催や、宣伝美術協会や日本グラフィックデザイナー協会(JAGDA)などの団体の設立などによりデザイン振興に一層拍車がかかったという。こうした世の中の動向に伴う変化に加え、印刷のデジタル技術、写真製版からスキャナーによる製版へといった変化が、グラフィックデザインにより多様な表現をもたらしたという。同展では、この時期、第一線で活躍した永井一正・田中一光・福田繁雄・石岡瑛子のポスターをデザイナーごとに展示し、それぞれの年代を追って見ることで、当時の雰囲気はもとより、各人の表現がいかに変化していったかを見ることができるような構成で展示を行うということだ。また、関連イベントとして、武蔵野美術大学の教授による講演会「1960-80年代、日本のグラフィックデザイン(仮)」が開催される。開催日時は10月3日14:00~15:30。入場無料。そのほか、企画中のイベントに関しては後日同美術館Webサイトにて掲載されるということだ。
2015年07月07日東京都・小平市の武蔵野美術大学美術館は、同大学教授・小野皓一の作家活動の軌跡と同大学での教育・研究成果を展覧する「小野皓一展武蔵野美術大学教授退任記念」を開催する。会期は9月1日~9月26日(日曜・祝日休館、ただし9月21日は特別開館)。開館時間は10:00~18:00(土曜・特別開館日は17:00閉館)。入場無料。同展は、小野氏の在独時から近年の作品まで約60点を一堂に集め、美術作品における物質性を一貫して追求してきた作家活動の軌跡と、同学での教育・研究の成果を展覧するもの。小野氏は、1970年本学油絵学科を卒業後まもなく渡独、国立ベルリン美術大学を修了後ベルリンを中心に制作を続け、2009年に同大学教授に着任し、2017年3月をもって退任する。小野氏は、今日の「絵画」が成立する要因と意味について研究を深め、物質が美術作品となることの境界を明らかにしようと試みてきており、この試みは、小野氏の代表的シリーズ《Writing Over Squares on Canvas》、《Destroying Squares on Canvas》などのシリーズとして発表され、現在までもその探求は続けられているということだ。なお、同展では、小野氏の代表的シリーズ《Writing Over Squares on Canvas》、《Destroying Squares on Canvas》、《Plate Tectonics》の中から、ベルリンで制作された70年代の作品から近年の作品までを揃え、その軌跡を通覧することができる。また、《Destroying Squares on Canvases》シリーズのうち、80年代から90年代にかけて制作された5色の大型作品、Earth・Water・Fire・Wind・Emptinessの全作が揃う、初めての機会となるということだ。また、関連イベントとして、和田浩一(宮城県美術館学芸部長)・小野皓一(武蔵野美術大学 通信教育課程教授)による対談が開催される。開催日時は9月3日16:30~18:00。入場無料。
2015年07月06日人気アニメ『アイドルマスター』に登場する星井美希が浴衣姿でフィギュア化され(FREEing)、「GOOD SMILE ONLINESHOP」にて予約受注がスタートしている。5月発送予定で、価格は9,074円(税別)。『星井美希 浴衣Ver.』は、"和"を感じる浴衣姿でさまざまな人気キャラクターをフィギュア化している「Y-STYLE」で立体化。風流を感じさせる小物やシチュエーションを用い、キャラクターの世界観を広げたフィギュアで人気を博している同シリーズだが、今回は『アイマス』のマイペースなスーパーアイドル・星井美希が、浴衣姿のアクティブなポーズで登場。「Y-STYLE」シリーズでは、今後『四条貴音 浴衣Ver.』『如月千早 浴衣Ver.』の発売も予定しているという。商品価格は9,074円(税別)で、「GOOD SMILE ONLINESHOP」の受注締切は、1月21日21:00。商品の発売および発送は、2015年5月を予定している。(C)BNGI/PROJECT iM@S
2015年01月03日武蔵野美術大学は15日~24日、東京都小平市との連携で行っているアートプロジェクト「小平アートサイト2014 GATE-アートとつながる-」を開催する。○美術を身近に感じていない人に美術を体感してもらうプロジェクト同プロジェクトは、同学の彫刻学科研究室と学生生活課が主体となり、美術を身近に感じていない人に美術を体感してもらいながら、地域の交流を深めていくことを目的として、毎年開催されている催し。今年で28回目の開催となる同プロジェクトのテーマは、「GATE-アートとつながる-」。学生のために、大学の門をくぐり抜け外へ発信できる場をつくり、自分自身を向上させる制作をしてもらいたいという思いと、普段美術と関わりのない地域の人が、美術に興味を持つきっかけとなる入り口として来場してもらいたいという思いを込めて、同学の学生が考えたテーマだという。東京都小平市内の公園や地域センター、公民館など市民の生活の場で作品を展示し、さらにパフォーマンス・イベントやスタンプラリーなど、地域住民と積極的に交流するためにさまざまなイベントを開催する。また、今回初の試みとして、大道芸人を招いて学生の彫刻作品の中に紛れるパフォーマンスを行う。会期は15日~24日、9時~17時。会場は東京都小平市・小平市立中央公園、鷹の台公園、上水公園、美大前緑地、玉川上水緑道(会期中無休)。屋内会場は小川1丁目地域センター(休館第1、3火曜日)、コンカフェ くるみの木(火曜日定休日)。オープニングパーティーは15日17時より小平市立中央公園で開催。小平市在中のジロー今村さんを中心としたパフォーマンス・イベントは15日、16日、22日、23日、24日に小平市立中央公園で開催。また、出品者によるパフォーマンスイベントも開催する。武蔵野美術大学工芸工業デザイン学科3年・市岡一恵さんの作品「プレゼント」は、立体作品展示、および立体作品を舞台装置とした親子向け朗読劇。開催日時は15日、16日、22日、23日の13時~、15時~に開催(1回約15分)。場所は小平市中央公園・地下通路出て右手の林。武蔵野美術大学デザイン情報学科3年・福田恵理さんと、日本大学芸術学部演劇学科3年・櫻井美穂さんの作品「落下」は、フェミニズムと姉弟の関係に関する、劇場外の演劇。開催日時は15日、16日の15時30分~、16時30分~(1回約30分)。場所は小平市中央公園・噴水横広場。
2014年11月13日TVアニメ『アイドルマスター』に登場する星井美希が、「Phat!」より1/8スケールで立体化され、「GOOD SMILE ONLINESHOP」にて予約受注がスタートしている。価格は7,400円(税抜)。『アイマス』Blu-ray&DVDジャケットのイラストシリーズ第4弾として発売される本商品は、マイペースな天才肌アイドル星井美希をアニメ版のBlu-ray&DVD第1巻の錦織敦史監督の描き下ろしジャケットイラストを忠実に立体化。手に持つメガネは着脱可能となっている。全高は約130mmで、専用台座が付属。原型製作は、間崎祐介氏が担当している。商品価格は7,400円(税抜)で、「GOOD SMILE ONLINESHOP」の受注締切は、9月17日21:00。商品の発売は2015年2月を予定している。(C)BNGI/PROJECT iM@S
2014年08月21日東京電力は4月2日、次世代電力計(スマートメーター)の通信機能に関する技術検証を目的に、4月より東京都小平市の一部地域において、1000台程度のスマートメーターを設置することを発表した。検証期間は2014年4月~6月までの3カ月間で、実フィールドにおける携帯電話方式の通信状況および計量器取替工事の作業性などに関する検証が行われる。同社では今後、2014年7月から東京都全域、2014年度後半からは同社のサービスエリア全域において、従来計器の検定有効期間満了時の定期的な取替のほか、新築などにおける新たな電気の使用申込みにあわせて本格的にスマートメーターの設置を行っていく予定としており、2014年度で約190万台の設置を見込むとするほか、2020年度までに同社サービスエリアすべての計器をスマートメーターとする計画としている。またこれに合わせて、2015年7月より、スマートメーターを活用した各種サービス(遠隔での検針やアンペア容量変更、より詳細な電力使用量の見える化、当該データを用いた新たなサービスの提供など)を提供していく予定とも説明している。
2014年04月02日ブリヂストンは8月4日、ゴムとタイヤの博物館「ブリヂストンTODAY」(東京都小平市)にて、「親子で学ぶタイヤ安全点検イベント」を開催する。タイヤの構造と摩擦など、夏休みの自由研究にもぴったりの内容だ。同イベントでは、「タイヤの溝の役割は?」といった夏休みの自由研究にも使える内容に加え、タイヤの空気圧の測り方やスペアタイヤの交換方法など、ドライバーの安全確保に役立つ内容の両方が盛り込まれている。開催は8月4日の1日限りだが、時間を分けて3回行われる予定。1回の開催時間は90分となっている。イベントの内容は、「タイヤの溝の役割は? タイヤの空気圧の測り方は?」「タイヤの構造といろいろな摩耗」「スペアタイヤの交換方法」の3つ。さらにゴムとタイヤの博物館「ブリヂストンTODAY」をブリヂストン社員の案内で見学できる。自由研究に使えるように、イベントの様子や館内はすべて撮影が許可されているとのこと。「ブリヂストンTODAY」はゴム、タイヤなどブリヂストンの情報を紹介する展示館で、身近なゴムやタイヤの情報を実物やパネル、映像で展示している。申込みは特設専用Webサイトから行う。参加の条件は子供と保護者の組み合わせで、最大4人までであること(大人のみ、子供のみの参加は認められていない)。参加費用は無料で、参加者にはおみやげが用意される。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年07月23日夢だった女優デビューが決まるファッション誌「Popteen」などで活躍する、人気ファッションモデルの河西美希が、本人の幼いころからの夢である女優への一歩を踏み出したことが分かった。このことは「Popteen」の最新号として1日に発売された6月号にも掲載されている。河西美希は通称“みきぽん”として、同誌でも高い人気を誇るモデル。2008年に開催された公開オーディションで、3000人のなかからグランプリに選ばれてデビューした。昨年6月には配信限定で「zettai 運命の人!!feat.フリフリくん」で歌手デビューも果たしている。銀幕&舞台に登場!彼女は、元カリスマキャバ嬢として知られる立花胡桃の処女作を原作とした映画「ユダ」(2012年公開)に出演するほか、舞台「おちないリンゴ」(5月2日~6日、笹塚ファクトリーにて上演)で女優として登場する。4ヶ月間はモデル活動を休止し、書籍やDVDでの勉強、演技の修行など、女優として活動するための訓練を行っていたという。夢を貫き、走り続ける彼女を「Popteen」でも連載企画で追っていくそうだ。今後の彼女の活動に注目が集まる。元の記事を読む
2012年05月04日