これまで個性的な富士登山ツアーの販売を行ってきた株式会社ビーウェーブは、新たに「夜間登山をしない富士登山ツアー」の販売をスタートしました。富士登山といえば、深夜に山小屋を出発し、行列を連ねながら、山頂での御来光を目指すのが一般的な登り方ですが、当ツアーでは、山小屋であえてゆっくりと朝まで休み、登山渋滞を回避して山頂を目指します。これは、「夜間の大渋滞が苦痛だった」「寝不足で高山病になり登頂できなかった」といったお客様の声を受け、富士登山専属ガイドと共同で考案したツアーです。そして、当ツアーは東海道新幹線の三島駅に集合し、バスで五合目まで移動する行程です。そのため、東は盛岡、西は広島からでも当日出発が可能なプランとなっております。山小屋1泊または2泊/全国各地から三島駅に集合!往復新幹線付プラン<八合目御来光&富士山登頂ツアー(山小屋1泊)の概要>開催日: 2024年7月6日(土)~7日(日)、2024年8月27日(火)~28日(水)出発日: 三島駅(東名阪より新幹線乗車券付プラン有)旅行代金: 出発場所により異なります。(三島発)46,600~49,400円(東京・横浜発)54,800~57,600円(大阪・京都発)71,200~74,000円(名古屋発)63,600~66,400円※税込の金額です最少催行人員: 12名予約方法: 専用WEBサイトまたは電話予約ビーウェーブ予約センター:050-3537-9922◆コーススケジュール【1日目】三島駅(10:20集合/10:30出発)===富士スバルライン五合目(12:00頃着/休憩・準備)…到着約1時間後、登山開始(約250分)…八合目太子舘(宿泊)【2日目】山小屋(4:00頃出発)…八合目から吉田口山頂(約180分)※八合目途中で御来光を鑑賞…富士山吉田口山頂(休憩)…下山(約4~5時間)…富士スバルライン五合目(13:30発)===紅富士の湯(入浴/約90分)===三島駅(17:00頃着)※山小屋2泊の概要は、出典元のプレスリリースをご確認ください。~ビーウェーブの富士登山ツアーのおすすめポイント~■三島駅出発でツアーを企画する理由1. 全国各地から当日集合が可能!三島駅は東海道新幹線の停車駅です。東は盛岡駅、西は広島駅までの広範囲が当日出発で間に合う出発時間で設定しております。2. 道路渋滞の心配がほとんどない!首都圏から出発するバスツアーは、高速道路の渋滞により到着が大幅に遅れることがあります。その結果、五合目での休憩時間が短くなり、適切な高度順応ができないままツアーがスタートしてしまう恐れがあります。一方、三島駅出発のツアーは、首都圏と比較して大きな渋滞に巻き込まれる可能性が少ないため、その点が最大のメリットと言えます。3. 出発前日にいつもの布団で寝られる!実は、これは富士登山において非常に重要なことです。安全な登山のためには、寝不足は禁物!新幹線ツアーの素晴らしい点は、普段通りの布団で快適に眠ることができることです。■夜間登山をやめて八合目御来光ツアーへ1. 山小屋でゆっくり休んで頂上へ御来光登山と言えば、夜間登山をするのが当たり前だと思っていました。しかし、長く行列を連ねる登山を苛酷に感じる方も多く、ここで離脱者が多いのも確かです。登山行列を避けるために、あえて山小屋で朝まで休み体力を回復させて登頂率UPを図ります。また、吉田口山頂までのアタック時間も夜間より短縮されます。2. 吉田口ルートの醍醐味「御来光は八合目でも美しい」もちろん富士山の頂上から見る御来光は格別です。しかし、吉田口ルートの八合目からの御来光も、頂上で見るのと同じくらい綺麗です。過去の富士登山ツアーの添乗で八合目の御来光を経験しているからこそ思うことです。■オンラインによる事前説明会初めての富士登山で不安な方、事前の準備って何が必要なのだろう?そんな不安を解消するためのZoomを使ったオンライン説明会を実施します。パソコン・タブレット・スマートフォンがあれば簡単にご参加いただけます。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2024年04月22日国際自動車株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:石井 仁)は、高齢者に優しいユニバーサル車両で行く東京発日帰り「富士箱根周遊タクシー」の予約を、観光タクシーポータルサイト「Tokyo Drive」にて受付しております。詳細: 東京発日帰り「富士箱根周遊タクシー」東京発日帰り「富士箱根周遊タクシー」は、東京都内の自宅やホテルから出発し、日帰りで富士山と箱根を周遊する便利なタクシー観光サービスです。快適な車内で富士山の景色を楽しめます。天気が良ければ、富士山の絶景を見ることもできます。また、箱根では美しい湖や温泉地を訪れ、名物料理やお土産も楽しむことができます。このタクシーサービスは、高齢者にも優しいユニバーサル車両を利用しています。自宅や滞在先のホテルから直接出発できるため、交通の手配や移動の手間を省くことができます。富士山と箱根の魅力を心ゆくまで堪能できることに加えて利便性もよいことから、多くの観光客や旅行者にご利用いただいており、リピーターもいらっしゃるサービスです。【モデルコース】東京初日帰り「富士箱根周遊コース」(富士箱根エリア内8時間観光)東京エリア=箱根神社=箱根町港=河口湖=富士山五合目=新倉山浅間公園=忍野八海=東京エリア富士箱根周遊タクシー(イメージ)■サービス概要名称 :東京発日帰り「富士箱根周遊タクシー」利用料金 :観光エリア内8時間コース 61,130円(税込)(往復料金 56,010円+ガイド料 5,120円)※有料道路料金、駐車料金、各種入場料含まず対象エリア:出発地、観光終了到着地 東京23区・三鷹市・武蔵野市予約方法 :公式サイトより専用フォームでお申込み観光タクシーの予約(Tokyo Drive) ■東京発日帰り「富士箱根周遊タクシー」とは「東京エリア(23区、三鷹市、武蔵野市)」のご自宅やホテルの玄関前からダイレクトにユニバーサル車両で世界遺産のある「観光エリア」の日帰り周遊観光をお楽しみいただけます。国際自動車株式会社 会社概要会社名: 国際自動車株式会社所在地: 東京都港区赤坂2-8-6設立 : 1920年(大正9年3月)代表者: 代表取締役社長 石井 仁URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年04月19日「富士芝桜まつり」が山梨・富士河口湖にある富士本栖湖リゾートにて、2024年4月13日(土)から5月26日(日)までの期間で開催される。富士山麓の春の風物詩「富士芝桜まつり」「富士芝桜まつり」は、関東最大級となる約50万株の芝桜を楽しめる富士山麓の春の風物詩。一面に咲いた芝桜と残雪の美しい富士山の絶景を楽しめるのが魅力だ。メルヘンな絵本の世界と富士山・芝桜の共演注目のフォトスポットは、「飛び出す絵本の世界」。メルヘンな雰囲気の巨大な絵本が設置され、富士山と芝桜が入り込んだ幻想的な写真を撮ることができる。また、芝桜の上に小舟を浮かべた「ピンクの海を旅する小舟」や、扉を開けた先に富士山と芝桜の絶景を望める「幸せの黄色い扉」といったフォトスポットも、2023年に引き続き登場。幻想的な光景を、ぜひ写真におさめてみて。鑑賞しながら楽しむグルメもまた、芝桜の鑑賞と共に楽しめるグルメも勢揃い。もちもち生地と秘伝のカレールーを合わせた「カレーパン」、富士山の溶岩をイメージした真っ黒な「富士山溶岩からあげ」、桔梗信玄餅をトッピングした「桔梗信玄餅ソフト」など、散策のお供にぴったりなフード&スイーツが、テイクアウト店舗やキッチンカーにて展開される。そのほか、会場限定のお土産も充実。「富士芝桜限定桔梗信玄餅」や「FUJIYAMA COOKIE 芝桜限定パッケージ」など、限定デザインのお土産を多数取り揃える。【詳細】「富士芝桜まつり」開催期間:2024年4月13日(土)~5月26日(日)※開花状況により変動あり。期間中無休。場所:富士本栖湖リゾート住所:山梨県南都留郡富士河口湖町本栖212営業時間:8:00~16:00入園料:大人(中学生以上) 1,000~1,300円、小人(3歳以上)500~700円 ※時期により変動【問い合わせ先】TEL:0555-89-3031
2024年04月05日富士市(静岡県富士市永田町、市長=小長井 義正)は、3月27日に「富士ヒノキ製富士山ベンチ」4基を東京タワー(港区芝公園)に寄贈し、東京タワー内「フットタウン」2階に設置したことをお知らせします。設置した「富士ヒノキ製富士山ベンチ」に座る来場者■本リリースのポイント1. 富士市が推し進める「富士ヒノキ」利活用を目指すプロジェクト 第4弾!2. 年間来場者210万人を誇る「日本のシンボル」東京タワーにベンチを寄贈!3. 「富士ヒノキ」「FUJI HINOKI MADE」の需要を拡大し、富士山の環境を守っていきます。1. 富士市が推し進める「富士ヒノキ」利活用を目指すプロジェクト富士市は、北に日本一高い富士山を仰ぎ、南に日本一深い駿河湾を望み、西に日本三大急流の富士川が流れている自治体。東京から新幹線で約1時間、高速道路で約90分であるなど、東京都内に向け、容易にアクセス可能な場所に位置しております。富士ヒノキは、富士山の南麓で潤沢な太陽光と降雨、富士山麓の厳しい環境下で時間をかけて生育するため、年輪が細かく、きめ細やかな白い木肌が特徴で、富士地域のブランド材として育林されています。また、富士ヒノキのブランド製品「FUJI HINOKI MADE(フジヒノキメイド)」は、富士地区林業振興対策協議会が認定した工場で生産・販売されており、静岡県富士山世界遺産センターの木格子は、SGECプロジェクト認証の国内第一号として認定されました。同市では、東京都内での「富士ヒノキ」「FUJI HINOKI MADE」の知名度向上や販路拡大を目指し、令和2年度から「富士ヒノキ製富士山ベンチ」を港区、墨田区、品川区、中野区、板橋区、練馬区、足立区、葛飾区の区有施設や東京都内の民間施設等に設置し、森林整備の重要性、富士山の環境保全の認知の向上に努めています。2. 年間来場者210万人を誇る「日本のシンボル」東京タワーにベンチを寄贈!今回は、日本の象徴・東京タワーに「富士ヒノキ製富士山ベンチ」を4基寄贈致しました。東京タワーは1958(昭和33)年に完工した電波塔で、年間の来場者数(展望台に上る展望人員)は約210万人を誇る日本を代表する観光シンボルです。今回、富士市は縁あって東京タワーにある「フットタウン」2階に富士山ベンチを設置、国内の旅行客だけでなく、海外からの観光客にも「富士ヒノキ」「FUJI HINOKI MADE」を知っていただくきっかけとなりました。東京タワー「フットタウン」2階に設置した「富士ヒノキ製富士山ベンチ」3. 「富士ヒノキ」「FUJI HINOKI MADE」の需要を拡大し、富士山の環境を守っていきます。富士山の麓にあるヒノキは樹齢70年を超え、伐採適齢期を迎えていますが、外国産材の輸入量の増加や林業の衰退などにより、国産材需要は減少しており、国産材の需要を増やし、伐る・植える・育てるという森林のサイクルを維持しなければ、伐採適齢期の樹木は荒れた森に変化し、富士山の景観・環境を損なう危険もあります。今後も、「富士ヒノキ」「FUJI HINOKI MADE」のPRを進め、需要の拡大を目指すと共に、森林のサイクルを維持し、富士山の環境を守っていきます。富士山ぜひ「富士ヒノキ」「FUJI HINOKI MADE」についての取り組みにご興味をお持ちいただき、取材いただければ幸いです。■企画概要名称 :「富士ヒノキ製富士山ベンチ」を東京タワーに!設置場所:東京タワー「フットタウン」2階(東京都港区芝公園)設置台数:4基営業時間:フットタウン 9:00~22:00メインデッキ(150m) 9:00~22:30(最終入場 22:00)トップデッキツアー(150m&250m) 9:00~22:15(最終入場 21:30) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年04月04日この度、全国的な表彰制度である「シティプロモーションアワード2023」で、優れたシティプロモーションの取り組みとして、富士このみスタイルが「金賞」および「審査員特別賞(応援し、応援される素敵な取り組み賞)」を受賞しました。移住で孤立しがちな子育て世代にターゲットを絞り、仲間同士の「人」のコミュニティづくりだけではなく、「ワークシェア」を通じて社会とのつながりを後押しすることにより、移住者を定住者へとつなげていく仕組みが高く評価されました。静岡県富士市は、富士山と駿河湾の豊かな恵みのもと、穏やかに過ごすことができるまちです。新幹線の停車駅があり、東京まで約1時間とアクセスも抜群のため、テレワークで仕事を続けながら、住みよい環境で暮らすことができます。移住希望地ランキングNo.1の静岡県の中でも、常に移住者数上位をキープしています。全国の自治体では、各種補助金で移住するまでの支援に力を入れている中、富士市では、移住後の満足度向上にも力を入れています。移住する際の「地域に溶け込めるか」という不安など、移住に関するハードルに対応した取り組みとして、富士市では柔軟な働き方であるワークシェアの推進や、移住者と市民のコミュニティづくりを柱に移住者支援に取り組んでいます。それが「富士このみスタイル」です。◆シティプロモーションアワード公式サイト(受賞発表ページ) 富士このみスタイル シティプロモーションアワードW受賞■移住した女性たちが取り組む「富士このみワークシェア」ワークシェアとは、一つの仕事をチームで分け合う柔軟な働き方のことです。移住定住応援企画である富士このみスタイルでは、働くコミュニティとして、「富士このみワークシェア」を推進しています。■「富士このみワークシェア」を実践する団体「このみ会」2022年4月、「富士このみスタイル」の「富士このみワークシェア」を実践する団体として、民間での事業推進主体「富士このみスタイル推進協議会(このみ会)」が設立されました。会員は子育て世代中心の20代から50代の女性53名。(2024年2月現在)今年度は昨年度より15名会員数が増加しました。このみ会では、スキルや得意分野を持ったメンバーで行政や民間から請け負った仕事を分担して行うワークシェアを実践しています。また、仕事力向上を目指した「スキルアップセミナー」は、今年度10回開催しました。さらに、このみ会では、交流を目的とした部活動も実施しています。2024年2月には、メンバーでコンテンツ作成を行った公式サイトが公開となりました。■今年度実施したワーク2023年度は、富士市産のお米のパッケージやチラシ・のぼりのデザイン、富士駅北口周辺の活性化・再生の取り組みを発信する季刊ニュースレター「エキキタ通信」の取材とデザイン、公共施設のLP運用支援、富士市内の副業・兼業に関わる事業者への取材、外部団体によるスキルアップセミナーの運営など、幅広い分野にわたる29件のワークを実施しました。一部を紹介します。1. 移住検討者向け「富士市暮らしのおすすめガイドブック」作成〈ワーク内容:ライティング・デザイン・イラスト・写真撮影〉メンバーおすすめの富士市のグルメや手土産、季節のイベントや暮らしにまつわる漫画などが掲載されたガイドブックを作成しました。2023年9月23日に開催された富士市移住検討者向けバスツアーにて配布され、その後もシティプロモーション課の窓口や移住相談会などで配布しています。〈参加メンバーの感想〉「チームで1つのものを作っていく過程に関わることができて、とても勉強になりました」「メンバー同士の協力や声かけが心強かったワークであり、達成感が大きかったです」富士市暮らしのおすすめガイドブック2. メディアサイト「テレしずWasabee」取材記事作成〈ワーク内容:取材(ヒアリングと撮影)・ライティング〉株式会社テレビ静岡様が今年度始めた新サービス「テレしずWasabee」の公式ライターとして12件の記事を作成しました。メンバーが気になるお店やスポットを取材し、富士の魅力を発信しています。〈参加メンバーの感想〉「地元のお店をより詳しく知って、お店の良さを発信できたのが嬉しかったです」「好きだったお店のさまざまなエピソードを聞けたうえに、多くの人に知らせることができました」◆テレしずWasabee このみ会記事一覧 テレしずWasabee3. 「富士ブランドWEBカタログギフト」作成〈ワーク内容:写真撮影・アンケート作成・セット品の選定・イラスト・デザイン・プレスリリースの作成〉松本産業株式会社様が展開する、富士市の銘品「富士ブランド認定品」で構成されたWEBカタログを作成しました。「移住者の視点を取り入れたい」という趣旨のもと、約5か月間にわたりワークを行いました。商品写真の撮影では、プロのカメラマンから技術を学びながら取り組みました。〈参加メンバーの感想〉「自分のイラストを素敵にデザインしていただきカードやチラシになっていて感動しました」「プロの商品撮影の様子を見て勉強し、実践に活かすことができました」◆プレスリリース 写真撮影の様子■仕事力向上を目指したスキルアップセミナーこのみ会では、メンバーのスキル向上を図り、それぞれのチャレンジや自立を促す取り組みとして、「スキルアップセミナー」を企画、実施しています。内容は、ビジネス相手に好印象を与えるファッション、取材のテクニック、文章の書き方、伝わる話し方、動画撮影、SNSの活用法、アプリを使ったチラシやSNS投稿のデザインなど、9月から1月までの5か月間で10回のセミナーを開催しました。毎回10数名のメンバーが参加し、ワークの時間では課題に取り組み、活発に発言して意見交換をするなどして学びを深めました。■ワーク、スキルアップだけではなく、交流も盛んワークシェアでの仲間づくりのほかに、それぞれの興味や趣味を活かして、楽しみながらつながることを目的とした「部活動」があります。市内の複合型子育て拠点「みらいてらす」や市内のコワーキングスペース、公共施設などで以下4つのグループが活動しています。参加メンバーからは、「交流を通して、富士市のことをより知ることが出来た」「メンバー間で気軽に子育ての相談ができた」といった感想が寄せられています。1. 手芸部手芸が好き・手芸に興味があるメンバーが集まり、教え合いながら作業をしています。今年度は「水引のアクセサリー」「ポチ袋づくり」「刺繍の会」を実施しました。手芸部2. 癒し部日頃の癒しについて情報の共有をしたり、癒し遠足を計画したりしています。今年度は「三島散策」「白糸の滝遠足」「遠足の振り返り会」を実施しました。癒し部3. これから何かを見つけたい部これから何かを見つけていきたい同志の集まりです。今年度は「価値観ワーク」「ドリームマップ作り」「自分がやりたいこと&実行する日を考えよう」「富士かるた&暮らしの座談会」「芋煮会」を実施しました。これから何かを見つけたい部4. 交流部ランチ、お茶会、お出かけなどを通して、交流を深めています。今年度はランチ交流会にて「インタビュー形式の自己紹介とババ抜き大会」「物々交換会(これから何かを見つけたい部と共同開催)」を実施しました。交流部■このみ会の公式ホームページがオープン2024年2月、このみ会ホームページが公開されました。このみ会の活動をより多くの人に伝え、仲間や仕事の依頼を増やすため、メンバー8名で画像や原稿作成、画像のアップロードなど、コンテンツ制作を分担して行いました。 富士市では、市への移住を検討する都市部住民と富士市民、市内事業者との交流を促進する事業にも取り組んでいます。各事業の内容については、下記の移住ポータルサイト「富士市移住コトハジメ」イベントページよりご覧ください。 さらに、2024年度は子育て世帯のUターン移住者支援に力を入れていく予定です。詳細が決まり次第、「富士市移住コトハジメ」にて公開します。【関連ウェブサイト】富士市移住定住応援サイト「富士市移住コトハジメ」 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年02月16日初夢に見ると縁起が良いとされる富士山の夢。大吉夢のイメージですが、夢の内容によっては注意が必要な場合もあるのだとか……。本記事では、「富士山の夢」が意味するメッセージを5つ紹介します。ぜひチェックしてみてくださいね。■「富士山の夢」の意味「一富士二鷹三茄子」と聞いたことがある人は多いでしょう。初夢に見ると良いとされるものの順番で、一番は富士山、二番は鷹、三番は茄子であるとされてきました。つまり、富士山はいわゆる初夢で縁起が良い夢として有名です。しかし、場合によっては要注意の暗示であることも……。ここからは、「富士山の夢」の暗示を5つピックアップして紹介します。◇(1)富士山に登る夢は「努力が必要」富士山に登る夢は、「幸運を手にするにはそれ相応の努力が必要だ」というメッセージです。これまで地道に努力を積み重ねてきた人には、幸運をつかむチャンスが訪れるでしょう。一方、特に頑張っていることがない人には何もありません。ちょっと厳しい内容に感じるかもしれませんが、努力さえすれば大きな成果を得ることができるという夢からのエールなのです。この機会に新年の目標を立てると良いかもしれませんね。☆誰かと2人で富士山に登る夢は「仕事のパートナーが見つかる」また、誰かと2人で富士山に登る夢は、仕事のパートナーが見つかる暗示。信頼できる相手にめぐり合い、協力しながら成功をつかんでいけるでしょう。◇(2)富士山の頂上にいる夢は「目標達成」富士山の頂上にいる夢は、目標が達成できることを暗示しています。ただ、頂上はピークを意味していますから、今後運気は徐々に下り坂になっていくでしょう。これまでのやり方が通用しなくなるかもしれないので、今後の身の振り方を考えたり、新しい目標を立てたりするのがおすすめ。ポジティブな姿勢が大事ですよ。◇(3)富士山から下山する夢は「運気が好調」富士山から下山する夢は、運気が好調であることを表す吉夢です。しかし、夢の中で慌てているようであれば、疲労やストレスがたまっている証拠。年始は心身ともにゆっくり休むようにしましょう。◇(4)富士山と桜の夢は「はかない幸せ」桜の花はすぐに散ることから、はかなさの象徴といわれています。対して、富士山は大きな幸運の暗示。つまり、富士山と桜の夢は、大きな幸運を手にできるけれど、それは長くは続かないことを示しているでしょう。つかの間の幸せですから、めいっぱいその時間を楽しむようにするのがおすすめです。Check!:【夢占い】桜の夢の意味とは?桜吹雪、満開など状況別に解説◇(5)富士山の写真にまつわる夢は「成功or目標の再設定」年末年始は富士山の写真をよく見かけるのではないでしょうか。そのため、夢でも見やすいと思われます。しかし、写真を見る場合と、写真を撮る場合では全く意味が異なります。以下で詳しく見ていきましょう。☆富士山の写真を見る夢は「大きな幸運がもたらされる」富士山の写真を見る夢は、大きな幸運がもたらされることの暗示。幸せの象徴としての富士山が、あなたを希望へと導いてくれるのでしょう。これまでの努力が報われて、大きな成功を手にできるかもしれません。☆富士山の写真を撮る夢は「目標を見失っている」富士山の写真を撮る夢は、あなたが目標を見失っていることを示しています。夢占いにおいて、写真を撮ることは「現状を確かめたいという気持ちの表れ」といえるため、この夢を見た時は、一度自分の進むべき道を再確認してみるのがおすすめです。必要があれば、目標を設定し直すことも視野に入れてみてください。Check!:【夢占い】写真の夢の意味は?撮る場合・撮られる場合などシーン別に解説■富士山の夢は基本的に良い暗示が多い富士山の夢は基本的に良い暗示が多いです。日本が誇る雄大な山だけに、幸運を司る存在感がありますよね。期待が持てる夢ではあるものの、中には注意が必要な場合もありますので、夢の内容をよく思い出して慎重に解釈するのがおすすめです。富士山の夢の暗示をより詳しく知りたい人は、ぜひ以下の記事もチェックしてみてくださいね。Check!:富士山の夢の意味とは?眺める、登る、写真を見るなど状況別解説(マイナビウーマン編集部)※画像はイメージです
2024年01月02日富士モータースポーツミュージアム(静岡県駿東郡小山町)では、2023年12月21日(木)から来年1月末までに展示車の一部入替えを順次行います。「モータースポーツがクルマを鍛え、進化させた熱い歴史をたどる」を設立趣旨に掲げ、自動車メーカーの連携により常設展示を行う、モータースポーツミュージアムとしては世界的に珍しいミュージアムとして昨年オープン。ホテルと融合した特別な空間において、モータースポーツ黎明期から現代までの発展を約40台の時代を象徴するレーシングカーで紹介しています。また、展示車両は、定期的に連携各社様のご協力により入替えを行っています。今回は、国際大会に初挑戦しクラス優勝した車両や日本グランプリで優勝したレーシングカーをはじめ、各社がしのぎを削ってモータースポーツでクルマを鍛えてきた証ともいえる貴重な車両を新たにお借りし、「オーストラリアの悪路を走った日本車 1万7千キロ走破 Mobilgas trial」コーナー、「栄光の日本グランプリ 鈴鹿サーキットと富士スピードウェイ誕生」コーナー、「アメリカンドリームへの挑戦」コーナーおよび「創業者とモータースポーツ 本田宗一郎氏」コーナーの展示車両を入替えます。また、展示入替えにより当館での展示を終了した車両については、当館サイト内にて「展示アーカイブ」としてご紹介し、サイト内にて引き続きご覧いただけるようにいたしました。上記内容の詳細は、以下の通りです。1. 展示車入替1) 日産自動車株式会社展示期間:2023年12月21日(木)~2024年12月中旬(予定)展示車両:(1) ダットサン 富士号(1958年豪州ラリー クラス優勝車)1958年、日産自動車は初の国際競技挑戦となる第6回豪州ラリーに「富士号」「桜号」と名付けた2台のダットサンで参戦。事前に入念な準備を経て挑んだ結果、「富士号」がクラス優勝、「桜号」も同4位入賞を果たした。(2) ニッサン R381(1968年日本グランプリ優勝車)1968年の日本グランプリ優勝を目指して開発。自社製のV12・5Lエンジンの開発が間に合わず、やむを得ずシボレー製V8・5.5Lエンジンをチューンして搭載した。また、操縦安定性を確保すべく“エアロ・スタビライザー”と呼ばれる左右分割型の可変リアウィングを採用。コーナリング中は左右が独立してウィング角度が変化し、ブレーキング時は左右ウィングが連動して立ち上がる姿から「怪鳥」と呼ばれた。R381は3台が出場、1台はリタイアしたが残り2台が1位、6位入賞を果たした。展示車両は北野元選手の運転で1位となった実車。ダットサン 富士号ニッサン R3812) 本田技研工業株式会社展示期間:2024年1月末~2025年1月末(予定)展示車両:(1) RC1621961年のロードレース世界選手権250ccクラスに参戦。全11戦中10戦で優勝し、ライダーおよびコンストラクタータイトルを獲得した。展示車両は、チャンピオンとなったマイク・ヘイルウッド選手が搭乗した実車。(2) RA2731965年のF1最終戦メキシコ・グランプリで初優勝を飾った同社が、翌年参戦に備えて開発。同年から採用された新エンジン規定である排気量拡大(1.5L→3L)に対応可能な新車体の開発に時間を要したため、66年は3戦を以てシーズン終了となった。翌67年も継続使用し一層の熟成と軽量化を進めるとともに、チーム体制を一新。元世界チャンピオンのジョン・サーティースを招聘したことで、南アフリカ・グランプリ3位表彰台、イギリス・グランプリ6位、ドイツ・グランプリ4位入賞を果たした。展示車両は、同年のF1世界選手権ドイツ・グランプリに出場して4位入賞した実車。(3) LOLA T93ホンダは、アメリカにおけるレース活動をサポートするために、1993年、HPD(Honda Performance Development, Inc.)を創設。翌94年からアメリカ最高峰のオープンホイール(フォーミュラカー)カテゴリーだった「CARTワールド・シリーズ」へのエンジン(V8・2.65Lターボ)供給を開始。参戦当初はライバルとの性能差や信頼性に大きなギャップがあったが、現地主体で取り組んだ同社「三現主義」の実践により、1995年に初優勝を獲得した。展示車両は、1994年のCART初参戦車両。RC162【写真提供:本田技研工業株式会社】RA273【写真提供:本田技研工業株式会社】(1)(2)は「創業者とモータースポーツ 本田宗一郎氏」、(3)は「アメリカンドリームへの挑戦」の各コーナーに展示。写真出典:本田技研工業株式会社2. 公式サイトに「展示アーカイブ」を開設当館では上記1のように各メーカー様のご協力のもと、期間ごとに展示入替えを実施しています。「展示アーカイブ」では、これまでに当館にて展示してきたレーシングカーをご紹介します。 3. 臨時休館のお知らせ2024年1月10日(水)は施設点検により臨時休館いたします。ショップ&カフェ「Fan Terrace」も同じく臨時休業いたします。【富士モータースポーツミュージアムのご案内】(1) 所在地:〒410-1308 静岡県駿東郡小山町大御神645・東名高速道路「御殿場IC」より車で約20分<東京方面から>・新東名高速道路「新御殿場IC」より約10分<名古屋方面から>・JR「御殿場駅」よりタクシーで約20分(13km)TEL :0550-78-2480(2) 開館時間:10:00~17:00(入館受付は16:30まで)※土日祝、レース開催日等は変更する場合あり開館カレンダー参照(3) 休館日:年中無休 ※但し、2024年1月10日(水)は臨時休館(4) 入館料:平日) 大人 1,800円 中高生 900円 小学生 700円土日祝日) 大人 2,000円 中高生 1,000円 小学生 800円※消費税込み/オンライン・団体割引あり※開館時間・休館日や入館料の詳細は公式WEBサイトをご覧ください。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年12月21日静岡県富士市の松本産業株式会社(所在地:静岡県富士市島田町2-33-2、代表取締役:松本 慶二、以下 松本産業)は、2023年12月、「富士ブランドWEBカタログギフト」を発売しました。カタログ内の商品は全て、富士市内の企業が自信をもっておすすめする「富士ブランド認定品」です。受け取り手はWEB上で豊富なラインナップから手軽に商品を選べる、新しい時代のペーパーレスなカタログギフトです。富士ブランドWEBカタログギフトWEBカタログギフトカード■WEBカタログギフトの特徴(1) 富士市の銘品「富士ブランド認定品」で構成された豊富なラインナップ静岡県富士市は、富士山と駿河湾という豊かな自然に囲まれながらも、豊富な湧き水や大都市圏へのアクセスの良さから製紙や化学・機械などの産業も盛んな街です。そんな富士市で生産された、富士山の恵みを活かした様々な特産品を、カタログを見ているだけでも楽しくなるギフトとして取り揃えました。多彩な掲載品の全てが「富士ブランド認定品」となっています。「富士ブランド認定品」とは、富士地域で生産された工業製品・農林水産品や特徴あるサービスを、認定基準により選定した富士市の優良品です。地域振興と産業の活性化を目指し、富士商工会議所が富士市の名産品を「富士ブランド」として位置付け、全国に発信しています。(2) ペーパーレスで利便性の高いソーシャルカタログギフトシステムを採用本商品は冊子のカタログではなく、カードで手軽に贈ることができる、ソーシャルカタログギフトシステムを採用しています。受け取り手は、自分のスマホやPCから好きなタイミングでWEB上のカタログを閲覧し、自由にコース内の商品を選ぶことができます。ラインナップは随時追加されていきますが、都度冊子を刷り直す必要がなく、ペーパーレスによる利便性と環境負荷削減の両方を実現しています。(3) 「このみ会」の協力によって、移住者・消費者の視点を取り入れた使いやすいカタログにこのWEBカタログギフトは「移住者の視点を取り入れたい」という趣旨のもと、移住者を中心にワークシェアを行う市内の団体「このみ会」(富士このみスタイル推進協議会)との協働により作成されました。移住者の視点から各商品セットのセレクトが行われているため、市外や県外の方にも魅力を感じていただけるギフトとなっています。また、商品の撮影やアンケート作成、台紙・チラシ・ポスターのイラストとデザイン、プレスリリースの作成などについても、このみ会にてワークシェアが行われました。ギフトの受け取り手に近い立場である市民が作成に携わることで、親しみやすく実用性も高いWEBカタログギフトに仕上がっています。このみ会撮影の様子このみ会打ち合わせの様子■商品化までの経緯当社は2018年より、県内100社以上の企業が参加する地域密着型のモール型インターネットショッピングサイト「静岡まるごとネット通販」を運営しており、2018年度静岡経営革新計画の承認も受けています。同通販での受注時は、松本産業が参加企業から一旦商品を購入して集約、その後、梱包・発送を取りまとめて行うという形態をとっています。これは独自のシステムで実現している高速・高品質物流を活かした形であり、自社通販が困難な企業でも少ない負担で通販窓口を開設できるとして好評を博しています。今回の新事業は、この経験をもとにギフト市場への進出を狙いとしたものです。具体的には、ギフト市場へ既存の物流システムを展開し、同通販への参加企業及び未参加の富士ブランド認定企業へ、新たな商品販売窓口を提供します。これにより、富士ブランド認定品をより一層多くのお客様にお届けし、市内外での富士ブランドの認知促進を目指しています。■おすすめの利用シーン年末年始、社内イベントや忘年会の景品にご利用いただくことで、ご参加の皆様で富士市への想いを共有しながら楽しんでいただけます。他にも、冠婚葬祭のギフトやコンペなどでの景品として使いやすく、大切な人に気持ちを伝える贈り物としてもぴったりです。価格は現在2コース(A 3,300円/B 5,500円)のご用意があり、ご利用シーンに応じて柔軟にお選びいただけます。■掲載商品例●JA富士茶 人気のティーパック 飲み比べセットお茶専業農協がお届けする、富士のほうじ茶とブレンドした杜仲茶、香味豊かで清涼感のある高級品種「香駿」のほうじ茶、富士山の麓で育てられた芳醇な香りの和紅茶、3種のティーパック飲み比べセットです。(Aコース)ティーパック 飲み比べセット●アルコール除菌ウェットタオルと詰替え用のセット天然アルコールの除菌ウェットタオルのセットです。銀イオン配合でさらに除菌力がアップ。日常生活やお出掛けのときなど除菌が簡単に行えます。富士市大淵で富士山の伏流水を使用し製造されています。(Aコース)アルコール除菌ウェットタオルセット●ご当地ソウルフード「ようかんぱん」5個 ギフトBOX入り約60年親しまれているユニークなご当地パン。つぶあんをたっぷり詰めたパンの上にようかんをかけ、中央にバニラクリームをトッピングした和洋三甘味を楽しめる職人手づくりの逸品です。(Aコース)ようかんぱん●簡易トイレ ダンレット50年にわたるダンボール製函メーカーが自信を持ってお届けするダンボールトイレセット。軽量・コンパクト・リサイクル可能なダンボール製。非常用備蓄品に最適です。10回の利用が可能です。(Bコース)簡易トイレ ダンレット■購入方法「静岡まるごとネット通販」よりお買い求めください。静岡まるごとネット通販 直接ご購入をご希望の方は、松本産業までお問い合わせください。■商品概要商品名 :富士ブランドWEBカタログギフト発売日 :2023年12月価格 :Aコース(3,300円)/Bコース(5,500円)(税込)商品数 :約60点(2023年12月6日現在)今後、新商品やコースの追加を予定しています。おすすめ用途:歓送迎会・忘年会・同窓会・会社内のイベント・ゴルフコンペなどの各種イベント用景品、冠婚葬祭用ギフト、身近な方へのプレゼントなど有効期限 :購入日から150日間ご利用方法 :カードで固有のURLを受け取った後、手持ちのデバイスでアクセスすることで、WEBカタログギフトを利用することができます。サイトは世代を問わず利用しやすいシンプルな構成となっています。アプリのインストールなどは必要なく、注文完了までの全てがWEBブラウザで完結します。■会社概要商号 :松本産業株式会社所在地 :〒417-0033 静岡県富士市島田町2-33-2TEL/FAX :0545-52-4429(代表)/0545-53-3456創立 :1981年9月資本金 :1,000万円代表者 :代表取締役 松本 慶二事業内容 :工業用ゴム部品・接着剤などのコンサルティング及び販売預かり在庫の保管・出荷・販売代行サービスインターネット販売事業グループ会社:マツタメ株式会社/松本加工株式会社/脇役商品株式会社/真本上海貿易有限公司 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年12月13日私が好きなこの街をSDGsで元気にしたい!と富士市内でSDGsを広げる活動を行うofficePturn(オフィスぴーたん)(静岡県富士市、代表:岩科 禎修)は、SDGsを身近に感じ、関心を持つきっかけを提供し、誰でも参加しやすい形でSDGsを広めることを目的に、2021年10月より毎月開催しているイベント「SDGsをもっと知ろう!」を、静岡県富士市・イオンタウン富士南にて2023年12月16日(土)から12月17日(日)まで開催します。富士市消防団第18分団(2022年10月開催時)※今回の参加は第4分団、第7分団、第12分団を予定してます。【開催の背景】SDGsは身近なことから始めることが大切であり、関心を持つきっかけとなるイベントを開催することで、誰でも気軽に参加できる機会を提供します。小さなSDGsイベントでありながら、多くの人に参加していただくことで、地域社会全体でSDGsに対する理解を深めていくことを目指しています。私たちが安心・安全な街で暮らすことができるのは日夜活動する人がいることを知っていただくため、「目標11 住み続けられるまちづくり」から、12月17日(日)は3時間の展示時間で約400名ほどが参加される人気の地元消防団の消防車両を展示。今回の参加は第4分団、第7分団、第12分団を予定してます。【イベント概要】イベント名:SDGsをもっと知ろう!開催日時 :12月16日(土) ~ 12月17日(日) 10:00 ~ 16:30会場 :イオンタウン富士南1F特設会場(〒416-0934 静岡県富士市鮫島118-10)参加費 :無料主催 :officePturn(オフィスぴーたん)【イベント内容】1. SDGsを学ぶゲーム「Get The Point」の無料体験会2. アップサイクルを学ぶスポンジアート、めだまモンスターワークショップスポンジアート協力:一般社団法人福祉心話会(兵庫県西宮市)3. 自治体の展示:富士市シティプロモーション、富士市消防本部・消防団、富士保健所は展示テーマを「エイズ」※12月1日は「世界エイズデー」静岡県経済産業部 森林・林業局森林計画課他4. 企業のSDGs取組み紹介5. 東海大学 静岡キャンパス 海洋研究会の展示捨てられてしまったり、売ることのできない未利用魚をはじめとする生物資源に標本という新たな活用方法があるということを、多くの方に知っていただくために活動中。部員が丹精込めて制作した透明標本や剥製など展示予定。6. 防衛省 自衛隊静岡地方協力本部富士地域事務所の展示(12月17日(日)のみ)7. 富士市消防団による消防車の展示(12月17日(日)10:00 ~ 13:00)今回の参加は第4分団、第7分団、第12分団を予定してます。消防車の展示は中央出入口(B)前お客様駐車場8. 今さら聞けないSDGs無料相談会【注意事項】消防車展示は12月17日(日)のみで、出動の際は途中終了する場合があります。【参加申し込み方法】イベントへの参加は事前申し込み不要で、無料で誰でも参加可能です。【イベント実施者】名称: officePturn(オフィスぴーたん)(代表:岩科 禎修)富士市SDGs未来都市推進企業等登録(富士市S推企 第03-0003号)URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年12月07日富士市(静岡県富士市永田町、市長:小長井 義正)は木の日にちなみ、静岡県沼津市にある温浴施設「沼津・湯河原温泉 万葉の湯」(静岡県沼津市、支配人:新田 和弘)で富士ヒノキを湯船に浮かべた「富士ヒノキ風呂」を、2023年10月8日(日)に実施することをお知らせします。今回使用する「富士ヒノキ」■本リリースのポイント1. 富士市が推し進める「富士ヒノキ」利活用を目指すプロジェクトに新企画!2. ヒノキ風呂に「富士ヒノキ」を浮かべ、よりヒノキが香る「富士ヒノキ風呂」3. 富士ヒノキ&「FUJI HINOKI MADE」の需要を拡大し、富士山の環境を守っていきます1. 富士市が推し進める「富士ヒノキ」利活用を目指すプロジェクトに新企画!富士市は、北に日本一高い富士山を仰ぎ、南に日本一深い駿河湾を望み、西に日本三大急流の富士川が流れている自治体。東京から新幹線で約1時間、高速道路で約90分であるなど、東京都内に向け、容易にアクセス可能な場所に位置しております。富士ヒノキは、富士山麓の厳しい環境下でゆっくりと育ち、木目が細かく、強度や耐久性に優れており、富士地域のブランド材として育林されています。また、富士ヒノキのブランド製品「FUJI HINOKI MADE(フジヒノキメイド)」は、富士地区林業振興対策協議会が認定した工場で生産・販売されており、静岡県富士山世界遺産センターの木格子は、SGECプロジェクト認証の国内第一号として認定されました。FUJI HINOKI MADE製富士山ベンチ同市では、東京都内での「FUJI HINOKI MADE」の知名度向上や富士ヒノキの販路拡大を目的に、令和2年度から「FUJI HINOKI MADE製富士山ベンチ」を東京都内の区有施設等に設置し、森林の適正な整備、富士山の環境保全の認知の向上につとめています。今回は、地元静岡で富士ヒノキの存在と、富士山の環境保全を知ってもらうための新企画を立ち上げました。2. ヒノキ風呂に「富士ヒノキ」を浮かべ、よりヒノキが香る「富士ヒノキ風呂」今回の新企画は、富士ヒノキを風呂で感じてもらう「富士ヒノキ風呂」。当日は同施設の人気風呂「露天ひのき風呂」(男女とも直径およそ250センチ)に、富士市が所有する森林の間伐材を使った輪切り(直径10センチ程度・厚さ1センチ~)およそ100枚を湯船に浮かべます。ヒノキは抗菌・抗炎、むくみの解消に有用だとされているほか、香りにはストレスの軽減・鎮静・深い眠りが期待されます。今回は、富士山の麓で採取されたヒノキを万葉の湯人気のひのき風呂で体感していただこうと、木の日(10月8日)に合わせて企画しました。今回木の日(10月8日)に合わせて提供される「富士ヒノキ風呂」3. 富士ヒノキ&「FUJI HINOKI MADE」の需要を拡大し、富士山の環境を守っていきます富士山の麓にあるヒノキは樹齢70年を超え、伐採適齢期を迎えています。外国産材の輸入量の増加や林業の衰退などにより、国産材需要は減少しています。国産材の需要を増やし、伐る・植える・育てるという森林のサイクルを維持しなければ、伐採適齢期の樹木は荒れた森に変化し、富士山の景観・環境を損なう危険もあります。今回の企画を通して、富士ヒノキやFUJI HINOKI MADEのPRを進め、需要を拡大していくことで、森林のサイクルを維持し、富士山の環境を守っていきます。富士ヒノキが生息する富士山麓の風景■イベント概要名称 :「富士ヒノキ風呂」実施場所:「沼津・湯河原温泉 万葉の湯」(静岡県沼津市岡宮1208-1)実施日程:2023年10月8日(日) 10時~20時 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年10月03日富士市の豊かな自然を100年先にも残したい!富士市をSDGsで元気にしたい!との想いで活動するofficePturn(オフィスぴーたん:静岡県富士市、代表:岩科 禎修)は、SDGsに取組む自治体、企業、団体、個人、学生へ発表する場を提供するイベントを2021年10月より毎月連続して開催しています。この度2023年9月16日(土)に、イオンタウン富士南にて、JICA海外協力隊 中田 里穂氏が登壇するトークイベントを開催いたします。トークイベントチラシ【知るから実践へ】富士市は2020年7月にSDGs未来都市に選定されていますが、資金力のある大企業は自社でアウトプットできますが、中小企業や学生は発表の場も少なく市民レベルの活動はまだまだ進んでいません。中小企業、学生や団体、個人もSDGsの取組みを知るから実践へ加速する機会を提供することで、持続する取組を目指しています。SDGsは身近なことから始めることが大切、気軽に立ち寄れるショッピングセンターであるイオンタウン富士南で世界を知る機会を作り、関心を持ち実践へと進むきっかけづくりをしています。【身近な世界を知る】中田 里穂氏は、富士市出身、富士市役所職員、コロナ対策で制約が多い中2021年にJICA海外協力隊でアフリカ南東沖の島国マダガスカル共和国に赴任。電気がほぼ通っていない農村で、牛糞を使ってバイオガスを生産する普及活動に取り組まれていました。派遣期間中は、クラウドファンディングを実施、総計5基のバイオガスを設置しました。2023年9月に日本に帰国され、現地での活動体験談に加え、今後の挑戦についてお話しいただきます。イベントのハイライト:- 公務員勤務10年を経て、なぜJICA海外協力隊に参加しようと思ったのか- マダガスカルでの現地生活にまつわるリアルな体験談- 広大な農地でのプロジェクトにおける困難と克服策- 国際協力の現場で2年間過ごした経験からの学びと気づきこのトークイベントは、国際協力に興味を持つ方々や異なる文化に触れてみたい方々、広い視野で世界を捉えたい方々に向けて、貴重な機会となるでしょう。参加費は無料です。ご予約は不要ですので、直接会場にお越しいただき、中田 里穂氏の素晴らしいお話をお楽しみください。当日11:30~16:00、JICA関係者によるJICA海外協力隊に関する個別相談も受け付けています。【イベント概要】タイトル:トークイベント「マダガスカルから帰ってきました。広大な農地、小さな私の挑戦」登壇者 :中田 里穂氏(JICA海外協力隊)会場 :イオンタウン富士南 2F特設会場 富士市鮫島118-10日時 :2023年9月16日(土) 13:30~15:00参加費 :無料主催 :JICA浜松デスク協力 :イオンタウン富士南、officePturn【イベント実施者】名称 : officePturn(代表:岩科 禎修)富士市SDGs未来都市推進企業等登録(富士市S推企 第03-0003号)所在地: 〒416-0934 静岡県富士市鮫島439-39URL : 【同時開催】JICA海外協力隊写真展~Photo by 静岡県出身/在住者~富士市や富士宮市を中心に、主に静岡県に関りのある方の活動写真をご紹介しています。会場:イオンタウン富士南 富士市鮫島118-10日時:2023年8月26日(土)~9月18日(月・祝) 10:00~21:00※最終日は16時終了観覧:無料主催:JICA浜松デスク協力:イオンタウン富士南、officePturnJICA海外協力隊写真展会場 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年09月07日富士山の麓に世界的なピアニストたちが集い、開催されるピアノフェスティバル「富士山河口湖ピアノフェスティバル2023」が9月15日(金)より4日間の日程で開催される。同フェスティバルで昨年、一昨年と中心的な役割を果たしてきたピアニストの辻井伸行が今年の開催に向けた思いを語った。「富士山河口湖ピアノフェスティバル2023」のチケット情報はこちら辻井は「毎年伺う中で、河口湖は僕にとって自然のなかでゆったりとした時間を得られる場所になりました。見え隠れする富士山を感じたり、鳥の声や風の音など自然が作り上げる『曲』のようなものを毎回楽しみにしています」と自然豊かな富士山麓での演奏への特別な思いを口にする。「河口湖円形ホール」での100名限定プレミアム・リサイタル、富士山の見える3000人収容のホール「河口湖ステラシアター」でのショパン GALAなどに出演するが「100名限定のコンサートは、普段では味わえないような距離感で、演奏しながらお客様と互いの息づかいが聴こえるほどです。距離が近いと一体感も増すので自分自身もこの空気感を楽しんでいます」と語り、曲目に関しても「河口湖の自然や空気、そして距離の近さを感じてもらえるような選曲にしてみました」と明かす。毎年行ってきた地元の子どもたちのための音楽教室は今年も実施する予定だ。「子どもたちと音楽について一緒に考え、演奏を間近で見てもらうことや、実際に共演することで、楽しそうな表情や気持ちがとても伝わってきます。これをきっかけに演奏会に足を運ぶようになり、将来の音楽家が現れるかもしれないと思うと今からワクワクしますね。今後も続けていきたい活動です」と熱意を口にする。ゲストとして、レ・フレール (斎藤守也・斎藤圭土)、清水和音、ファジル・サイ、三浦舞夏、三浦文彰ら多彩な顔触れが集う。「レ・フレールさんと初めてお会いしたのは、『THE PIANIST!』というツアーで、その時に聴いたブギウギがとても楽しそうで、即興で弾いていたらレ・フレールさんがそれを聴いていて『一緒にやってみる?』と誘ってくれまして、飛び入りでアンコールに入り3人で演奏しました。ファジルさんとは、中学生の時にコンサートに行き、楽屋で挨拶させてもらえる機会があり、そこでピアノを弾かせてもらったのが出会いでした。コンサートではブラック・アースを聴いて、変わった内部奏法にとても衝撃を受けたのを覚えています。久しぶりの共演で、しかも自然の中で2組の演奏を聞けるのが楽しみです。もしかしたら、一緒に何か…などフェスならではのことが起きるかもしれないですね」取材・文:黒豆直樹
2023年07月19日「名代 富士そば」ではそばはもちろん、うどんやカレー、カツ丼、ラーメンなどさまざまなメニューがあるのをご存知でしたか?2023年2月に多く注文されたメニューを広報担当者にこっそり聞いちゃいました!10位から1位まで、広報担当者のコメントとともに、お見逃しなく!「名代 富士そば」人気のメニューランキングTOP10第10位「特撰富士そば」「特撰富士そば」540円(税込)まさか、特撰富士そばが10位だなんて、信じられません! 多めの具材だし、見た目もソコソコ良いし、価格もお得な感じだし、商品名も王道ということで、発売当時からしばらくの間は高コスパで人気1位になるほどの商品でした。けれど今では新たな商品にドンドン追い抜かれてしまい、ギリギリの立ち位置に……それでも、いつか、また、輝けるチャンスをねらっています。第9位「かけ(もり)そば」「かけ(もり)そば」390円(税込)「名代 富士そば」のそばは、立ち食いそばの黄金比と自負している蕎麦粉4割です。早く提供すること、美味しく食べてもらうこと、この両立を軸に再考案されたオリジナルの生蕎麦です。これが「名代 富士そば」の作業性と味のベストバランスです!小豆島の天然醸造の醤油と大量の削り節を使い、関東式の色が濃いめんつゆを提供しています。機械で作るので、濃縮汁と勘違いされてしまうことが多いのですが、基準になる大切な食材は厳選し、基本に忠実な調理法で作っています。常に進化を目指し、変化を恐れない、「名代 富士そば」の現在を表す、最高の一杯です。第8位「ミニカレーセット(かけ・もり)」「ミニカレーセット(かけ・もり)」550円(税込)小さいサイズのカレーライスに、そばもしくはうどん1杯が付いた、少食の方でも食べられるセットの代表格です。ほんのり辛目のカレールーは、多くの方に好きになっていただきたい想いを込めて開発しました。家庭的な味を基調に、細かい調整・試行錯誤を繰り返して完成した、こだわりのカレールーです。今回、実は開発努力が必要だったことをお伝えできて嬉しいです。乱切りそばと同等の技量だったように覚えております。第7位「コロッケそば」「コロッケそば」540円(税込)コロッケそばは、賛否がキッチリと別れる商品で食べた方の「あり」「なし」ははっきりしています。最近では「あり」派が少し優勢でしょうか、SNSでの人気がものすごいです。「名代 富士そば」も「立ち食いそば店達の逸品 東京名物 #コロッケそばを広めようの会」として、立ち食いそば業界の皆様と一緒にコロッケそばの発展を応援しています。第6位「かつ丼」「かつ丼」550円(税込)かつ丼は、当時の水道橋店の店長が発案して、店舗限定メニューとして販売が始まりました。全店舗で販売を始めてからは、またたく間に大人気商品になりました。さらに「名代 富士そば」オリジナルのかつ丼たれを開発し、味の安定化と共に、早く提供するために作業性の追求をして現在に至ります。人気の絶頂期を知っている私としてはランキング3位上位に返り咲くことに期待をしています。「名代 富士そば」は玉子の白身がしっかりと映える玉子とじを「しあわせかつ丼」と名付けています。ランキング上位にはカップ麺にもなったあの商品も第5位「ラーメン」「ラーメン」500円(税込)~発売より25年を超えるロングセラーの商品です。 発売当初は、早朝から召し上がるお客様が意外に多く、驚かされた記憶がございます。 頑張っていない、シンプルな味のスタンダートな醤油味は「これでいいんだよ!」と、お客様からいつも定評で人気がブレません。他のラーメンメニューのうち、煮干しが効いた「煮干しラーメン」はスープの味が大好評。お酒の後に食べる方が多いです。 最近登場した、「大地の味噌ラーメン」も徐々に人気上昇中で、販売店が増えています (※販売をしていない店舗もございます)。第4位「肉富士そば」「肉富士そば」650円(税込)肉富士そばの具は、豚肉・温泉玉子・海苔。「お肉を食べたい!」という、若い方を中心に人気があります。 若くなくても気持ちは分ります! ついつい私も食べてしまいます!時々、『龍が如く』シリーズでコラボ販売する「赤富士そば(辛い)」の原型商品です。第3位「朝そば」「朝そば」420円(税込)第3位にランクインしたのは、朝そば! 朝5時~10時の時間限定のお得商品です。創業者の丹道夫会長が考案し、商品名も決めました。喫茶店のモーニングみたいに、お客様に愛される商品、朝の時間帯に定着するサービスを心がけた商品名です。開発・発案に携わった担当者は、とても大胆なネーミングに戸惑い、笑ってしまったそうです。現在では愛される商品として人気です。第2位「紅生姜天そば」「紅生姜天そば」540円(税込)紅生姜天そばは、約10年前にお客様のご意見で復活して販売をした千切り紅生姜と玉ねぎのかき揚げです。気が付くと、「名代 富士そば」の大人気商品になり、カップ麺の販売をするほどになっております。SNSをはじめ、Webでの人気も高く、「東京に行ったら、富士そばの紅生姜天そばを食べたい!」という嬉しい投稿も見かけます。シンガーソングライターの方など、著名人の方々にも人気です。お客様の声に耳を傾けて本当に良かったと思っています。栄えある1位はあの定番商品!第1位「天ぷらそば」「天ぷらそば」540円(税込)第1位は、立ち食いそば店の定番中の定番の天ぷらそばです。 「何故そばなのに天ぷら? かき揚げを天ぷらと呼ぶのか?」 戸惑ってしまう方もいらっしゃることでしょう。時折、「天ぷらと言ったら海老天ではないですか!」と、ご意見をいただくこともありますが、立ち食いそば店ではかき揚げを天ぷらと称することは文化に等しいほどに定着しています。 「名代 富士そば」でも、不動の人気商品です。「名代 富士そば」の人気メニューランキング、いかがでしたか? 「こんなにいろんなメニューがあったの?」と驚いた人も多いはず。それぞれのメニューのエピソードも楽しいものでしたよね。まだ注文したことのないものがあれば、ぜひ注文してみましょう!文=今村梓取材協力=名代 富士そば
2023年04月21日日本で最も歴史ある山岳マラソンの大会「第76回富士登山競走」は、山梨県富士吉田市で2023年7月28日(金)に開催します。同大会は、毎年7月に行われる山岳マラソン(トレイルランニング)で、誰が日本一高い山に一番早く登れるかを競います。開催概要開催場所は、富士吉田市役所前、種目は、山頂コース(約21km)と五合目コース(約15km)の2種目、参加料は、山頂コースが19,000円、五合目コースが14,000円です。山頂コースは、第70回大会、第71回大会、第72回大会、第75回大会のいずれかにおいて五合目の通過時間が2時間20分以内の実績が必要です。日本で最も過酷な山岳レースコースは、2種目とも富士吉田市役所をスタートし、吉田口登山道を走ります。ゴールは、五合目コースが五合目で標高差約1,480m、山頂コースが山頂で標高差約3,000mとなります。どちらのコースも関門時間、ゴール制限時間があります。同大会では、補助具(ストック等)の使用は禁止です。また、山頂コースに参加する人は、ヘルメットの着用を義務(着用区間は六合目~山頂)があり、未着用は失格になります。(画像は公式サイトより)【参考】※「第76回富士登山競走」の公式サイト
2023年03月24日関東地方を中心に100店舗以上を展開している、そばチェーン店『名代 富士そば(以下、富士そば)』は、定期的に新商品を提供しています。2022年11月、『富士そば』では『旬の徳島フェア第2弾』が期間限定で開催。『富士そば』のTwitterアカウント(@fujisobar)が、フェア用メニューの商品開発の際に、ボツになった試作品を「速攻で却下された幻の商品」として投稿しました。一体どんな商品だったのかというと…。なんと、そばの上には2本のサツマイモ!徳島県で取れるサツマイモのトップブランド『なると金時』を、大胆にも丸ごと使っています。おそらくほとんどの人が、これまでの人生で見たことのないビジュアルでしょう。『富士そば』の広報担当者によると、インパクト抜群のそばが誕生した理由は「手当たり次第にサツマイモ料理をそばに乗せていた時に、『代表格の焼き芋を試さないわけにはいかない』となったから」とのことです。また、ボツになった理由についても広報担当者に伺いました。サツマイモの程よい甘さが、関東のめんつゆによく合っていて、相性はよかったです。皮が邪魔なのでなくしたかったのですが、剥いてしまうとサツマイモ感が激減するので商品化は断念しました。味はいいのに、見た目の問題で見送りに…。確かに皮がないとサツマイモっぽさがなくなってしまいますね!『富士そば』は、徳島フェアの際にほかにも試作品を作りました。>『旬の徳島フェア第2弾』の商品開発の際に、速攻で却下された幻の商品がこちらです。 pic.twitter.com/KybZxocLQA — 名代富士そば【公式】 (@fujisobar) March 15, 2023 大学芋が山盛りに乗っているそばです。広報担当者は「みたらし団子のタレをスープにしたような味わいで、素敵でした」と、食べた感想を語っています。好評を得たものの、残念ながら大学芋のそばは商品化ならずという結果に…。実際にフェアで販売されたのは、『なると金時』のかき揚げを乗せたそばでした。フェアは終わってしまったので、もう食べることはできませんが、とてもおいしそうですね!Twitterにはボツになった商品について、「商品化されていたら絶対に頼んでいました」や「マジで食べたい!こういう発想は好き」など、好意的なコメントが多く寄せられています。『富士そば』ではおいしい商品を提供する裏で、たくさんのメニューがボツになっていたようです。今後どんな新商品を開発するのか、楽しみですね![文・構成/grape編集部]
2023年03月17日関東最大級の芝桜の祭典「2023富士芝桜まつり」が、山梨・富士河口湖の富士本栖湖リゾートにて2023年4月15日(土)から5月28日(日)まで開催される。“約50万株”の芝桜が咲き誇る「富士芝桜まつり」富士山に春の訪れを告げる花の祭典「富士芝桜まつり」。2023年で16年目を迎える今回は「笑顔も、春色に。」をテーマに、“約50万株”の色鮮やかな芝桜と世界遺産・富士山が織りなす絶景を楽しむことができる。色とりどり全8品種の芝桜園内の芝桜は、濃いピンク色が可愛らしいマックダニエルクッションや、落ち着いたローズピンクのジャイアントローズ、爽やかなスカイブルーのオーキントン・ブルーアイなど全8品種がラインナップ。色とりどりの美しい芝桜とともに、春の訪れを感じられそうだ。「ピーターラビット イングリッシュガーデン」も同日オープンまた同日には、首都圏最大級のイギリス式庭園「ピーターラビット イングリッシュガーデン」もオープン。『ピーターラビットのおはなし』絵本シリーズの世界観を再現した庭園内では、約300種類の草木や花々が咲き、ゆったりと散策を楽しむことができる。『ピーターラビットのおはなし』のカフェ&ショップ庭園に加えて、絵本シリーズに登場する様々なアイテムをモチーフにしたオリジナルメニューを提供するカフェや、ピーターラビットのぬいぐるみやお菓子などを販売するショップ&ギャラリーも展開。『ピーターラビットのおはなし』の世界観を堪能してみてはいかがだろうか。詳細「2023富士芝桜まつり」開催期間:2023年4月15日(土)~5月28日(日)※開花状況により変動あり。期間中無休。場所:富士本栖湖リゾート住所:山梨県南都留郡富士河口湖町本栖212営業時間:8:00~16:00 ※時期により変動。入園料:大人(中学生以上) 1,000~1,200円、小人(3歳以上)400~600円 ※時期により変動問合せ先:0555-89-3031■ピーターラビット イングリッシュガーデン開催期間:2023年4月15日(土)~11月26日(日)予定※5月29日(月)~6月2日(金)はクローズ。※開花状況により変動あり。※営業時間・入園料については、春季は「富士芝桜まつり」、秋季は「虹の花まつり」に準ずる。それ以外の期間は入園料無料。
2023年03月06日関東最大級の芝桜の祭典「2023富士芝桜まつり」が、山梨・富士河口湖の富士本栖湖リゾートにて2023年4月15日(土)から5月28日(日)まで開催される。“約50万株”の芝桜が咲き誇る「富士芝桜まつり」富士山に春の訪れを告げる花の祭典「富士芝桜まつり」。2023年で16年目を迎える今回は「笑顔も、春色に。」をテーマに、“約50万株”の色鮮やかな芝桜と世界遺産・富士山が織りなす絶景を楽しむことができる。色とりどり全8品種の芝桜園内の芝桜は、濃いピンク色が可愛らしいマックダニエルクッションや、落ち着いたローズピンクのジャイアントローズ、爽やかなスカイブルーのオーキントン・ブルーアイなど全8品種がラインナップ。色とりどりの美しい芝桜とともに、春の訪れを感じられそうだ。「ピーターラビット イングリッシュガーデン」も同日オープンまた同日には、首都圏最大級のイギリス式庭園「ピーターラビット イングリッシュガーデン」もオープン。『ピーターラビットのおはなし』絵本シリーズの世界観を再現した庭園内では、約300種類の草木や花々が咲き、ゆったりと散策を楽しむことができる。『ピーターラビットのおはなし』のカフェ&ショップ庭園に加えて、絵本シリーズに登場する様々なアイテムをモチーフにしたオリジナルメニューを提供するカフェや、ピーターラビットのぬいぐるみやお菓子などを販売するショップ&ギャラリーも展開。『ピーターラビットのおはなし』の世界観を堪能してみてはいかがだろうか。【詳細】「2023富士芝桜まつり」開催期間:2023年4月15日(土)~5月28日(日)※開花状況により変動あり。期間中無休。場所:富士本栖湖リゾート住所:山梨県南都留郡富士河口湖町本栖212営業時間:8:00~16:00 ※時期により変動。入園料:大人(中学生以上) 1,000~1,200円、小人(3歳以上)400~600円 ※時期により変動問合せ先:0555-89-3031■ピーターラビット イングリッシュガーデン開催期間:2023年4月15日(土)~11月26日(日)予定※5月29日(月)~6月2日(金)はクローズ。※開花状況により変動あり。※営業時間・入園料については、春季は「富士芝桜まつり」、秋季は「虹の花まつり」に準ずる。それ以外の期間は入園料無料。
2023年03月04日富士市をSDGsで元気にしたい!と活動する富士SDGs実践パートナー(静岡県富士市、代表:岩科 禎修)とofficePturn(オフィスぴーたん)は、「第3回みんなのSDGs宣言発表会」を2023年3月11日(土)にイオンタウン富士南で開催します。参加者はSDGsに取組む小学生から大学生、自治体、企業、団体がエントリーしました。TOP画像【エントリーは全14組】(2月24日現在)小学生のSDGsダンスを披露するワンダーラビットクラブ、常葉大学 社会環境学部 社会環境学科 池田ゼミのみなさん、自らもSDGsボードゲームを作成するLiberty、団体としてインクルーシブ教育を推進する会、企業から静岡ガス株式会社エネリアショールーム富士、総合メディカル株式会社そうごう薬局富士南店、有限会社ハギワラ、図書印刷株式会社、未来志向Labo、自治体からは富士市消防本部・富士市消防団、防衛省 自衛隊静岡地方協力本部富士地域事務所、海上保安庁 第三管区海上保安本部 清水海上保安部 田子の浦分室が発表。富士市かぐや姫クイーンの山本怜奈さんは1日海上保安官として登場します。(発表順ではありません)MCには地元ラジオ局Radio-f 富士コミュニティFM放送よりナビゲーター難波りょうさんが登場します。富士市かぐや姫クイーン山本怜奈さんMCの難波りょうさん【前回までの発表者の感想】・とても緊張した。・楽しかった、月曜日に学校でみんなに話したい。・自分たちの活動を知っていただけた。・家族みんなで見に来てくれた。など、コンテストでもアワードでも学会でもない、上手にできなくてもいい。そんな機会になります。素晴らしい研究や取組みをしているのに、アウトプットができていない、そんな学生や企業、個人がたくさんいらっしゃいます。一人で、一社で会場を借りて開催するマンパワーも資金もない、そんな方々へ機会を提供しています。いつもと同じ参加者へ発表ではなくショッピングセンターという場所で関心になかった方へアピールできます。11月開催時(1)11月開催時(2)【知るから実践へ】富士市は2020年7月にSDGs未来都市に選定されました。しかし、資金力のある大企業は自社でアウトプットできますが、中小企業や学生には発表の場も少なく市民レベルの活動はまだまだ進んでいません。中小企業、学生や団体、個人もSDGsの取組みを知るから実践へ加速する機会を提供することで、持続する取組みを目指しています。SDGsは身近なことから始めることが大切、気軽に立ち寄れるショッピングセンターであるイオンタウン富士南で10分間プレゼンを行います。自治体、企業、団体、個人、学生のみなさんの取組みや思いを発表します。【イベント概要】タイトル:第3回みんなのSDGs宣言発表会会場 :イオンタウン富士南日時 :2023年3月11日(土) 12:00~16:00終了予定同時開催取組み展示は3月11日(土)~12日(日)10:00~17:00展示予定参加費 :学生、個人無料。企業参加の皆様はご支援をお願いいたします。後援 :富士市、富士市教育委員会協力企業・団体(発表予定・展示協力を含む):イオンタウン富士南、JICA中部、富士市総務部企画課、富士市消防本部・富士市消防団、シティプロモーション課、防災危機管理課、富士市保健所、防衛省 自衛隊静岡地方協力本部富士地域事務所、海上保安庁 第三管区海上保安本部 清水海上保安部 田子の浦分室、第一生命保険株式会社沼津支社、静岡ガス株式会社エネリアショールーム富士、総合メディカル株式会社そうごう薬局富士南店、図書印刷株式会社、有限会社ハギワラ、富士コミュニティエフエム放送株式会社、ワンダーラビットクラブ、Liberty、インクルーシブ教育を推進する会、他【イベント実施者】名称 : 富士SDGs実践パートナー(代表:岩科 禎修)富士市SDGs未来都市推進企業等登録(富士市S推企 第03-0002号)所在地: 〒416-0934 静岡県富士市鮫島439-39URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月02日静岡県富士市では、富士市に移住した人やこれから移住する人を応援する取り組みとして、結婚・子育て世代の女性を後押しする「富士このみスタイル」という移住定住応援企画を2019年から実施しています。2022年4月、富士このみスタイルの取り組みを富士市とともに推進し実践する団体として、民間での事業推進主体「富士このみスタイル推進協議会(このみ会)」(代表:寺田 望)が設立されました。2022年度は、事業開始時から推進していた、スキルや特性を持ったワーカー同士が作業を分担して仕事を行う「ワークシェア」の取り組みを、このみ会主導のもと実施しています。2023年2月23日(木・祝日)には、富士市への移住を検討している方向けのイベント「私はこうやって理想の暮らしをはじめた」をオンライン(Zoom)にて開催します。富士このみスタイル推進協議会(このみ会)メンバー●2022(令和4)年度の取り組み富士このみスタイル参加者有志と事業趣旨に賛同した企業、JOINX・ビズホープ共同事業体(所在地:静岡県富士市島田町1-50、代表企業:株式会社JOINX/構成企業:株式会社ビズホープ)により、民間での事業推進主体として「富士このみスタイル推進協議会(このみ会)」が発足しました。このみ会と富士市が協働して、富士市への移住・定住者が自分らしい働き方や暮らし方を見つける後押しをする富士このみスタイルの取り組みを推進しています。富士このみスタイルのイベント参加者や昨年度実施した「お試しワークシェア」に参加した方のなかで、当事業の取り組みに賛同された方々がワークシェアのワーカーに登録。会の発足後、20代から50代の女性40名の方がこのみ会の会員になりました。富士このみスタイルでは「家事や子育てと仕事を両立したい」「スキルを活かしたい」「すきま時間を有効活用したい」などの希望を叶える働き方として、移住した女性たちがそれぞれ持っているスキルや特性を活かして仕事をシェアするワークシェアの仕組みやメリットを紹介。このみ会の会員となったメンバーが、各種ワークを実施しました。このみ会発足●各種ワークについてさまざまな企業から仕事を依頼していただき、このみ会主導のもと2022年6月から2月までの9カ月間で、20件ものワークを実施しました。1. モニタリングサポート企業が開発した商品のモニタリングを行い、商品の改良や今後の商品開発に役立てていただきました。■ヤザキ工業株式会社様 ベビーカー用通風シート「air seat」富士市にあるヤザキ工業株式会社メディカル事業部様が2022年春に発売したベビーカー用通風シートのモニタリングを実施。アンケートフォームの作成やモニタリングコーディネート、モニター座談会の開催などを行いました。モニター座談会2. ブランディング■株式会社羽田様 WING TEA富士市にある製茶機械製造の株式会社羽田様が新たに開発した粉末緑茶「WING TEA」のブランディングを行いました。試飲やリサーチを重ねて、パッケージデザインやリーフレットを制作。このみ会のメンバーが、商品のラッピング作業も行いました。ブランディングWING TEA袋詰め作業WING TEAWING TEAリーフレットより3. 企画・チラシ等制作■移住PRチラシ■富士市紹介マップ富士市への移住相談の場などで使用する移住PRチラシや、移住者向けマップの企画や掲載する写真のモデル、撮影、記事の作成などを行いました。チラシ企画会議4. ライティング・撮影■ヤザキ工業株式会社様「air seat」プレスリリース作成モニタリングを行ったair seatの調査結果に関するプレスリリースを作成しました。■WEBサイト「『はたらく』の側に、いつも富士市」のコラム作成コニカミノルタ様が制作を担当したWEBサイトに掲載するコラムの作成を行いました。富士市に移住して働く方や首都圏と二拠点で活動している方々を取材。写真撮影や記事の作成をしています。■WEBサイト「富士市移住コトハジメ」の記事作成富士市の移住定住応援サイトに掲載する記事「コトハジメ便り」を作成。富士市に移住した女性へのインタビューや空き家のリフォーム体験会をレポートした記事を作成しています。取材時撮影5. グラフィック・WEBデザイン■チラシ3種富士このみスタイルのワーカー募集チラシ、事業者向けのワークシェア案内チラシ、スキルアップセミナーの案内チラシを制作。デザインや一部ライティングを行いました。■JR富士駅北口ニュースレター「エキキタテラス」■富士このみワークシェア リーフレットJR富士駅北口での開発事業やイベントを紹介するニュースレターや、富士このみワークシェアを説明するリーフレットのデザインや制作を行いました。■みらいてらす WEBサイト■整体院 WEBサイトノーコードツール「STUDIO」を使用したWEBデザインや制作を行いました。富士市にある複合型子育て施設「みらいてらす」のWEBサイトや整体院のWEBサイトを制作。写真のモデル、撮影支援なども行っています。エキキタ通信みらいてらすWEBサイト6. セミナー・定例会の運営サポート■スキルアップセミナー■お楽しみセミナー■このみ会定例会富士このみスタイルでは、スキルアップセミナーやお楽しみセミナー、このみ会では2カ月に一度、定例会を開催しています。セミナーや定例会の運営もメンバーでサポート。写真撮影やフェイスブック用レポート作成を担当したほか、内容をイラストと文字でレポートしたグラレコ(※グラフィックレコーディング)も作成しています。スキルアップセミナー2022第1回グラレコ7. 講師■お楽しみセミナー富士このみスタイルのお楽しみセミナーとして開催した「多肉植物の寄せ植え」と「ヨガ」では、このみ会のメンバーが講師を務めました。■WEBデザイン講座STUDIOを活用したWEBデザイン講座で、このみ会メンバーがサブ講師として参加しました。お楽しみセミナーヨガ講師8. イベントへのゲスト参加■交流会(都内大手企業入社3年目の若手社員との交流)■ワーケーション懇談会■オンライン移住相談会(富士市)移住を検討している方々に対して、富士市の魅力やリアルな暮らしぶりを伝えるイベントに先輩移住者として参加し、リアルな声をお話ししています。イベント参加9. 軽作業■チラシ仕分け配布前のチラシを部数毎に仕分ける作業をこのみ会メンバーで行いました。このほか、年度内に手書きメッセージの作成や宛名書きなどの作業も行う予定です。チラシ仕分け●交流会の実施このみ会では、ワークシェアによる柔軟な働き方の推進だけではなく、移住者同士や移住者と居住者との交流を深めることも目的としています。2023年2月1日に、このみ会メンバーの有志により、市内で人気のベーカリーカフェで第1回富士このみ会交流会を開催しました。参加者は16名で、5名のお子さんも一緒に参加しました。好きなことや目指すものなどは異なる、さまざまな人が集まるこのみ会ですが、メンバーたちは富士市でつながりを持ちたい、一歩踏み出したいという共通の思いを持っています。ワークシェア以外の場でも交流を深め、つながりを広げていくことができています。このみ会交流会●富士山の日にオンライン移住セミナーを開催2023年2月23日に、富士市への移住を検討している方向けのイベント「富士山の日特別企画 私はこうやって理想の暮らしをはじめた」を開催します。富士市に移住した先輩移住者3組がゲストとして参加し、それぞれの移住体験についてお話しします。このみ会からも2組のメンバーが参加します。入退室自由のオンライン形式で行うイベントです。参加者アンケートにお答えいただくと、富士市産品の豪華詰め合わせを50名にプレゼントします。(応募多数の場合は抽選あり)開催日程:令和5年2月23日(木・祝日) 富士山の日時間 :10:00~11:30参加費用:無料形式 :オンライン(Zoomウェビナー)予約 :WEBサイトから予約(富士市移住コトハジメ )わたしはこうやって理想の暮らしをはじめた●富士このみスタイルの取り組み富士このみスタイルは、2019年に始まった移住定住推進事業です。結婚や子育てのタイミングに合わせて移住する女性を主な対象として、「柔軟な働き方」や「人と人のつながり」をキーワードに、移住にまつわる不安や疑問を解消し、移住後の満足度向上を目指す取り組みを行っています。セミナーや相談会、イベントなどの開催により、移住前の情報収集や移住後の仲間づくりに役立てていただくほか、仲間と仕事をシェアする「ワークシェア」の普及を図り、家事や子育てと仕事を両立させる働き方を提案しています。2022年度には、富士このみスタイルの取り組みに賛同した多くの女性たちが新たなメンバーとして加わり、移住した女性同士で共に学びながら仲間づくりや仕事を通したやりがいを発見するための場となっています。次年度も引き続き、富士このみスタイルのさまざまな取り組みを推進していきます。【富士このみスタイル 紹介動画】 【富士市の紹介】富士市は富士山の麓に位置し、豊かな自然と製紙業をはじめとした活気ある産業、東京から新幹線で約1時間と良好なアクセスに恵まれた地方都市です。テレワークを実施する東京圏からの移住者に対する支援などにより移住者増加中。静岡県内で移住人気トップクラスです。<参考資料>■本年度開催したセミナーやワークショップのグラフィックレコーディング(グラレコ)1.スキルアップセミナー第1回「ワークシェアをはじめよう」スキルアップセミナー2022第1回グラレコ2.スキルアップセミナー第2回「SNSの活用術」スキルアップセミナー2022第2回グラレコ3.スキルアップセミナー第3回「魅せる写真撮影テクニック」スキルアップセミナー2022第3回グラレコ4.スキルアップセミナー第4回「書き方の基本」スキルアップセミナー2022第4回グラレコ 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月20日富士市をSDGsで元気にしたい!と活動する富士SDGs実践パートナー(静岡県富士市、代表:岩科 禎修)とofficePturn(オフィスぴーたん)は、SDGsに取組む自治体、企業、団体、個人、学生へ発表する場を提供するSDGsイベントを2021年10月より毎月連続して開催しており、次回は2023年3月11日(土)にイオンタウン富士南で開催します。トップ画像【開催の背景】静岡県富士市は昭和40年後半には公害の街として知られる街になってしまいました。多くの工場が立ち並び活気のある街でしたが、富士山や駿河湾の豊かな自然を壊してしまいました。しかし、それではいけないと立ち上がった諸先輩の努力で以前のような公害はなくなり美しい富士山と豊かな自然を育む駿河湾が戻ってきました。この豊かな自然を100年先にも残すため、SDGsに取組む方々へ発表する場を提供しようと思い、イベントを開催しております。【研究や取組みの発表の場が少ない】「みんなのSDGs宣言」はある先生のご相談から始まりました。学会で発表するにはまだだけど、学内での発表では物足りない、学生の研究成果も多くの方に知って欲しい、そんなご相談がきっかけでした。コンテストでもアワードでも学会でもない。上手にできなくてもいい。そんな機会を作りました。素晴らしい研究や取組みをしているのに、アウトプットができていない、そんな学生や企業、個人がたくさんいらっしゃいます。一人で、一社で会場を借りて開催するマンパワーも資金もない、そんな方々へ機会を提供しています。いつもと同じ参加者へ発表ではなくショッピングセンターという場所で関心がなかった方へアピールできます。【知るから実践へ】富士市は2020年7月にSDGs未来都市に選定されています。資金力のある大企業は自社でアウトプットできますが、中小企業や学生には発表の場も少なく市民レベルの活動はまだまだ進んでいません。中小企業、学生や団体、個人もSDGsの取組みを知るから実践へ加速する機会を提供することで、持続する取組を目指しています。SDGsは身近なことから始めることが大切、気軽に立ち寄れるショッピングセンターであるイオンタウン富士南で10分間プレゼンを行います。自治体、企業、団体、個人、学生のみなさんの取組や思いを発表します。【イベント概要】タイトル:第3回みんなのSDGs宣言発表会会場 :イオンタウン富士南 富士市鮫島118-10日時 :2023年3月11日(土) 12:00~16:00終了予定同時開催取組展示は3月11日(土)~12日(日)10:00~17:00展示予定参加費 :学生、個人無料。企業参加の皆様はご支援をお願いいたします。後援 :富士市、富士市教育委員会協力企業・団体(発表予定・展示協力を含む):イオンタウン富士南、富士市総務部企画課、富士市消防本部・富士市消防団、シティプロモーション課、防災危機管理課、防衛省 自衛隊静岡地方協力本部富士地域事務所、海上保安庁 第三管区海上保安本部、第一生命保険株式会社 沼津支社、静岡ガス株式会社エネリアショールーム富士、有限会社ハギワラ、ワンダーラビットクラブ、インクルーシブ教育を推進する会、他2月24日(金)21:00エントリー締め切りエントリーページリンク 【イベント実施者】名称 : 富士SDGs実践パートナー(代表:岩科 禎修)富士市SDGs未来都市推進企業等登録(富士市S推企 第03-0002号)所在地: 〒416-0934 静岡県富士市鮫島439-39URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月15日株式会社ブランジスタメディアは、静岡県富士市と提携し、ローカル旅の魅力を発掘する「旅色FO-CAL」富士市特集を2月7日(火)に公開いたしました。電子雑誌・動画・紙冊子のナビゲーターを務めるのは、加藤ローサさんです。■ 「旅色FO-CAL」富士市特集/スペシャルナビゲーター・加藤ローサさん「はじまりのまち 日本一のふもと富士市」 電子雑誌「旅色」は静岡県富士市と提携し、「旅色 FO-CAL」富士市特集を公開いたしました。まちの魅力を市内外に向けて発信するとともに、市民のまちへの愛着を高め、地域経済の活性化を目指します。また、電子雑誌を紙冊子にしたパンフレットを制作し、2023年3月末より配布を行う予定です。富士山と駿河湾に包まれ、日本で唯一、富士山と海があるまちであることから、海抜0メートルからの富士登山ができる市としても注目されています。年間を通して穏やかな気候で、お茶、しらす、ブルーベリーなどが有名です。また、梅や桜の名所である岩本山公園やバラの名所である中央公園など、富士山とともに四季折々の風景を楽しめるところも魅力。主要都市部からのアクセスも良く、新幹線や車で気軽に訪れることができます。■ 加藤ローサさんが案内する、1泊2日で行く富士市の旅 加藤ローサさんと旅をしたのは、静岡県富士市。冨嶽三十六景にも描かれており、葛飾北斎も見ていたであろう絶景の他、生しらすや味噌づくり体験など、ご当地グルメもまとめてご紹介します。「風が心地よく、とても清々しくて、リフレッシュできるまち」と加藤さんは感じたそうです。そんな富士市での旅の様子はぜひ本誌をご覧ください。また、まるで加藤さんに富士市を案内してもらっているかのような旅ムービーも公開中です。加藤ローサさんが富士市を旅するスペシャルムービー動画1: ■ 定番から新スタイルまで まちの思いがつくる富士の「ほうじ茶」のあじわい 全国的に知られる『富士のやぶ北茶』を生み出し、茶の産地として名高い富士市では、逸した香ばしい香りのほうじ茶も注目の特産品です。2021年には「富士市ほうじ茶宣言」が行われ、ほうじ茶の香りがするまちづくりが始まりました。茶葉の生産、加工、販売まですべてを行う“自園・自製・自販”のスタイルが富士市の特徴で、各農家のこだわりが商品に反映されるため、個性豊かで良質な茶葉が生み出され続けています。■ はじめよう 窓から富士山が見える暮らし 日本で唯一、富士山と海があるまち、静岡県富士市。温暖な気候と豊かな自然に恵まれ、年間を通して過ごしやすいまちです。今回は、富士市に移住してきた林叶恵さんと井出友希さんにお話を伺いました。そこには移住者だからこそ知る、まちの魅力が詰まっていました。■ Special Interview 加藤ローサ 女優やタレントとしてマルチに活躍する加藤ローサさん。プライベート旅ではお土産を買いすぎてしまうそうで「私だけいい思いをするのも申し訳なくて。家族にもおいしいものを食べてもらおうと思い、ついでにあれもこれもと買っていると、帰りの荷物がすごい量になってしまいます。」と家族思いなエピソードもお話しくださいました。今回初めて巡った富士市のまちについてはもちろん、その他プライベートでの旅の話も伺いました。■ 2月23日はふ・じ・さんの日。市内で多彩なイベント開催予定2月23日は語呂合わせで「富士山の日」とされており、2月23日前後は富士市内で様々な催しが開催される予定です。本誌にてご紹介した岩本山公園での梅・桜の眺望を楽しむイベントや、写真撮影会など、富士山と富士市の魅力をたっぷりと楽しめます。ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。<株式会社ブランジスタメディア 会社概要>URL : 本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4 ネクシィーズスクエアビル代表者 :代表取締役社長 井上秀嗣株式会社ブランジスタメディアは、株式会社ブランジスタ(東証上場6176)のグループ企業です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月07日静岡県富士市を、電子雑誌・動画・紙冊子でPR株式会社ブランジスタメディアは、静岡県富士市と提携し、ローカル旅の魅力を発掘する「旅色FO-CAL」富士市特集を2月7日(火)に公開いたしました。電子雑誌・動画・紙冊子のナビゲーターを務めるのは、加藤ローサさんです。「旅色FO-CAL」富士市特集表紙:加藤ローサさん「旅色FO-CAL」富士市特集 / スペシャルナビゲーター・加藤ローサさん「はじまりのまち日本一のふもと富士市」 電子雑誌「旅色」は静岡県富士市と提携し、「旅色 FO-CAL」富士市特集を公開いたしました。まちの魅力を市内外に向けて発信するとともに、市民のまちへの愛着を高め、地域経済の活性化を目指します。また、電子雑誌を紙冊子にしたパンフレットを制作し、2023年3月末より配布を行う予定です。富士山と駿河湾に包まれ、日本で唯一、富士山と海があるまちであることから、海抜0メートルからの富士登山ができる市としても注目されています。年間を通して穏やかな気候で、お茶、しらす、ブルーベリーなどが有名です。また、梅や桜の名所である岩本山公園やバラの名所である中央公園など、富士山とともに四季折々の風景を楽しめるところも魅力。主要都市部からのアクセスも良く、新幹線や車で気軽に訪れることができます。■ 加藤ローサさんが案内する、1泊2日で行く富士市の旅 加藤ローサさんと旅をしたのは、静岡県富士市。冨嶽三十六景にも描かれており、葛飾北斎も見ていたであろう絶景の他、生しらすや味噌づくり体験など、ご当地グルメもまとめてご紹介します。「風が心地よく、とても清々しくて、リフレッシュできるまち」と加藤さんは感じたそうです。そんな富士市での旅の様子はぜひ本誌をご覧ください。また、まるで加藤さんに富士市を案内してもらっているかのような旅ムービーも公開中です。「旅色FO-CAL」富士市特集:加藤ローサさん「旅色FO-CAL」富士市特集:加藤ローサさん加藤ローサさんが富士市を旅するスペシャルムービー■ 定番から新スタイルまでまちの思いがつくる富士の「ほうじ茶」のあじわい 全国的に知られる『富士のやぶ北茶』を生み出し、茶の産地として名高い富士市では、逸した香ばしい香りのほうじ茶も注目の特産品です。2021年には「富士市ほうじ茶宣言」が行われ、ほうじ茶の香りがするまちづくりが始まりました。茶葉の生産、加工、販売まですべてを行う“自園・自製・自販”のスタイルが富士市の特徴で、各農家のこだわりが商品に反映されるため、個性豊かで良質な茶葉が生み出され続けています。「旅色FO-CAL」富士市特集:ほうじ茶のあじわい■ はじめよう窓から富士山が見える暮らし 日本で唯一、富士山と海があるまち、静岡県富士市。温暖な気候と豊かな自然に恵まれ、年間を通して過ごしやすいまちです。今回は、富士市に移住してきた林叶恵さんと井出友希さんにお話を伺いました。そこには移住者だからこそ知る、まちの魅力が詰まっていました。「旅色FO-CAL」富士市特集:移住■ Special Interview加藤ローサ 女優やタレントとしてマルチに活躍する加藤ローサさん。プライベート旅ではお土産を買いすぎてしまうそうで「私だけいい思いをするのも申し訳なくて。家族にもおいしいものを食べてもらおうと思い、ついでにあれもこれもと買っていると、帰りの荷物がすごい量になってしまいます。」と家族思いなエピソードもお話しくださいました。今回初めて巡った富士市のまちについてはもちろん、その他プライベートでの旅の話も伺いました。「旅色FO-CAL」富士市特集インタビュー:加藤ローサさん「旅色FO-CAL」富士市特集インタビュー:加藤ローサさん■ 2月23日はふ・じ・さんの日。市内で多彩なイベント開催予定2月23日は語呂合わせで「富士山の日」とされており、2月23日前後は富士市内で様々な催しが開催される予定です。本誌にてご紹介した岩本山公園での梅・桜の眺望を楽しむイベントや、写真撮影会など、富士山と富士市の魅力をたっぷりと楽しめます。ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。<株式会社ブランジスタメディア 会社概要>URL : 本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4 ネクシィーズスクエアビル代表者:代表取締役社長 井上秀嗣株式会社ブランジスタメディアは、株式会社ブランジスタ(東証上場6176)のグループ企業です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年02月07日「急にこういうことをやってくるから油断できない」そばチェーン店『名代 富士そば(以下、富士そば)』を訪れた、あずま(@sngazm)さんは、そんなコメントとともに1枚の写真をTwitterに投稿しました。あずまさんが注文したのは、天ぷらがのった温かなそばなのですが…目の前に置かれた一品は、二度見するような状態だったのです!富士そばは急にこういうことをやってくるから油断できない pic.twitter.com/vTxH2Wso0U — あずま (@sngazm) February 2, 2023 天ぷらが大きすぎる…!食器から飛び出た天ぷらは、まるでふたのようです。こちらの商品は、2022年11月1日より発売されている、三宅島産の明日葉を使用した『明日葉天そば』。東京都の三光町店と秋葉原店で販売されています。標準的な天ぷらのサイズを逸脱した、ビジュアルのインパクトが大きな明日葉天に、多くの人が衝撃を受けました・麺が見えないッ!・天ぷら、大きくない…?・ダイナミック!サクサクでおいしそう!・天狗が持っている扇(おうぎ)かな?・葉を祭壇に捧げる、玉串奉納でも始まったのかと思った。富士そばは、2021年にも三宅島観光協会とコラボし、別店舗で同商品を販売していました。いわば、復活商品といえる『明日葉天そば』。人々からの支持を集めれば、ほかの店舗でも食べられるようになる…かもしれません![文・構成/grape編集部]
2023年02月05日富士市をSDGsで元気にしたい!と活動する富士SDGs実践パートナー(静岡県富士市、代表:岩科 禎修)とofficePturn(オフィスぴーたん)は、SDGsに取組む自治体、企業、団体、個人、学生へ発表する場を提供するSDGsイベントを開催します。【認知度は上昇しているのに実践はまだまだ】SDGsという言葉を知る方は増えてきました。どうしたらいいかわからない、何から取組めばいいかわからない方が多くいます。ショッピングセンターの空き店舗を利用し毎月開催することで、多くの方に関心をもっていただき、実践へ進めるきっかけづくりの場を提供しています。【住み続けられるまちづくりは身近なところから】2月は「目標11:住み続けられるまちづくり」を中心に防災をメインテーマに展示します。私たちが災害に直面した時に自分達でできることは何か、そう考えた時に活用できる防災用品の展示を行います。防災訓練時以外でも関心を持っていただく展示を行います。また、安心安全なまちを守る富士市消防団による消防車両展示を行い、防災を身近なものと考えていただくきっかけつくりをします。その他、ドローンシミュレーター体験、血管年齢測定、SDGsを学べるGetThePoint無料体験会を実施予定です。【イベント概要】タイトル:SDGsをもっと知ろう! ~今日から始めるSDGs~会場 :イオンタウン富士南 静岡県富士市鮫島118-10日時 :2023年2月4日(土)~5日(日)10:00~17:00消防車展示は2月5日(日)10:00~13:00展示中でも出動になった場合は時間前に終了します。ドローンシミュレーター体験、自衛隊展示は2月5日(日)のみです。参加費 :無料(個人開催の為、企業様はご支援をお願いいたします)後援 :富士市(富士市消防本部・富士市消防団)、富士市教育委員会<協力企業・団体(展示協力を含む)>イオンタウン富士南、富士市総務部企画課、シティプロモーション課、防災危機管理課、富士市消防本部・富士市消防団、自衛隊静岡地方協力本部富士地域事務所、海上保安庁、株式会社キャリアドライブ、第一生命保険株式会社沼津支社、有限会社ハギワラ、他【イベント会場】2022年10月16日開催時の様子(1)2022年10月16日開催時の様子(2)2023年1月開催時の様子(1)2023年1月開催時の様子(2)【イベント実施者】名称 : 富士SDGs実践パートナー(代表:岩科 禎修)富士市SDGs未来都市推進企業等登録(富士市S推企 第03-0002号)所在地: 〒416-0934 静岡県富士市鮫島439-39URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年01月25日各施設が独創的なテーマで、圧倒的非日常を提供する「星のや」。日本初のグランピングリゾート「星のや富士」では、2023年4月1日から5月31日まで、富士山の絶景を眺める特等席で味わう彩り豊かな「朝霧の富士絶景朝食」を提供します。新緑と富士山の絶景を一望できるテラスで、フルーツや狩猟肉(ジビエ)など、地域で親しまれている食材を使用した彩り豊かな朝食を味わいながら、優雅なひとときを過ごします。背景冬の寒さが和らぎ始める頃、富士山麓では草花が芽を出し始め、柔らかな緑で森が彩られ始めます。この地域の春は、まだ雪の残る富士山を眺めるのに心地がいい季節です。春の朝の爽やかな空気の中でサイクリングを行い、残雪と新緑が組み合わさった、この時期ならではの富士山の絶景を優雅に眺めながら朝食を味わってほしいと思い、本プログラムを開発しました。特徴1目の前に広がる富士山の絶景を心ゆくまで堪能する写真提供:笛吹市当プログラムは、星のや富士から車で15分ほどのところにある新道峠から始まります。峠を上った先の笛吹市「FUJIYAMAツインテラス」からは、河口湖や山中湖、富士山の絶景を一望できます。春は富士山頂上付近に残る雪と新緑のコントラストを楽しめる時期です。また、天候条件が揃えば、富士山にかかる雲海を眺めることもできます。普段は、観光客で多く賑わうスポットですが、テラスまでのバスが運行していない早朝の時間を特別に使用するため、心ゆくまで富士山の絶景を楽しむことができます。特徴2絶景を眺めながら味わう彩り豊かな朝食絶景を望むテラスに設えた特等席で、フルーツや狩猟肉など、地域で親しまれている食材を使用した彩り豊かな朝食を味わいます。朝食の始まりには、サイクリングで身体を動かした後に、さっぱりと味わう葡萄ビネガーを使用したドリンクを用意します。2品目には、まだ少し冷える春の朝に身体を温める9種類の春野菜を使用したポトフです。富士山麓で獲れる鹿肉のサルシッチャとともに味わいます。総料理長自らが朝食を提供するため、朝食へのこだわりや地域食材について知ることができます。朝の澄んだ空気のなか、富士山の絶景を眺めながら記憶に残る朝食を堪能します。【メニュー例】葡萄ビネガースパークリング鹿のサルシッチャと春野菜のポトフプレーンオムレツ彩りトマトのソース苺とクレソンのサラダジャージーヨーグルトクロワッサン・ライ麦パン・ブリオッシュ5種のコンフィチュール特徴3サイクリングで絶景を望む特等席を目指す絶景を望む特等席までは、サイクリングの専門ガイドとマウンテンバイクで向かいます。新緑が美しい春の森の中を自転車で駆け上がることで、爽快感とともに、自然を間近に感じることができます。普段マウンテンバイクに乗り慣れていない方でも、ガイドが自転車選びから準備、運転までサポートを行うため、気軽に安心して体験できます。星のや富士 総料理長須川 正大(すがわ まさひろ)食を通して自然の豊かさやアウトドアの楽しみを体感してほしいと考えるワイルドライフ好きなシェフ。軽井沢のホテルや九州の旅館にて調理経験を積んだのち、星のや富士の開業に携わる。お客様にも自然の豊かさやアウトドアの楽しみを体感していただけるよう、土地を生かす食材選び、遊び心ある演出に力を注いでいる。スケジュール例6:00星のや富士を出発6:20山麓サイクリング開始7:00絶景を望む特等席に到着絶景を眺めながら朝食を味わう8:30星のや富士に到着「朝霧の富士絶景朝食」概要期間:2023年4月1日~5月31日料金:1名35,090円(税、サービス料込)定員:1日1組(2名限定)含まれるもの:サイクリング体験、特別朝食予約:公式サイト([ ]{ })にて2週間前まで受付備考:仕入れ状況により食材・メニューが変更になる場合があります。星のや「夢中になるという休息」をコンセプトに、各施設が独創的なテーマで、圧倒的非日常を提供する「星のや」。国内外に展開する各施設では、その土地の風土、歴史、文化が滞在時間を豊かにするものとしておもてなしに織り込み、訪れた人を日々の時間の流れから解き放ち、特別な非日常へいざないます。[ ]{ }星のや富士河口湖を望む丘陵に溶け込むように建つ、日本初のグランピングリゾート。焚き火を眺めながら過ごすひと時、広大な赤松の森の中で愉しめる体験型の食事、自然の中で身体を動かす爽快感。常に屋外で快適に過ごせる環境の中、四季を通して新しい価値を提供します。〒401-0305 山梨県南都留郡富士河口湖町大石1408/客室数 40 室[ ]{ }<星野リゾートのコロナ対策>星野リゾートでは「3密回避」と「衛生管理」の2つの対策軸を掲げ、温泉やプールのリアルタイムな混雑状況の見える化サービスや、新しいビュッフェスタイルの提供など、各施設において従来のサービスを進化させています。また、お越しいただく皆さまが安心して過ごせるような様々な滞在コンテンツを用意してまいります。※詳細内容は下記よりご確認ください。[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年01月06日株式会社DOSOは、富士山麓に位置する街、山梨県・富士吉田市で、人とクリエイティビティが交わるカフェ「FabCafe Fuji(ファブカフェ フジ)」を2022年11月6日にオープンいたします。こだわりの「食」を提供しながらクリエイティブコミュニティをはぐぐむ富士吉田市は、緑豊かな景観と富士山から流れ落ちる清涼な水の恵みによって、1000年以上続く織物の町として栄えてきました。現在では、クリエイターやアーティストとのコラボレーションで、新たな織物の価値創造に挑んだ機屋展示・アート展の開催など、伝統を繋ぎ革新を続ける街としても注目を集めています。そんな富士吉田の街に誕生するのが「FabCafe Fuji」です。FabCafeとは、「Fabrication(ものづくり)」をテーマにおいたカフェで、現在世界に13店舗を展開しています。「FabCafe Fuji」では、人が集うカフェという空間に、リソグラフ等のデジタルものづくりマシンを設置、スペシャルティコーヒーに近郊の食材を使ったフードやスイーツ、ベジタリアンメニューも用意し、自然に優しいエシカルを意識したこだわりの「食」を提供しながら、織物産地である富士吉田市の「テキスタイル」を中心としたものづくりや様々なクリエイティブコミュニティも育んでいきたいと考えています。富士山を望む本町通りに構える店内は、カフェの他にアートや建築、テキスタイルなどの図書コーナー、リソグラフを楽しめるスペースやコワーキングスペースも併設しています。今回、オープンを記念して、これまでDOSOが地域の機屋とのコラボレーションで展示してきたファブリックなどの特別展示も開催します。FabCafe Fujiの空間を通して、地元の方はもちろん、国内外からお越しいただく1人1人にとって心地よい時間を過ごしていただける空間を提供して参ります。カフェで一息しながら、アーティストや作品との新たな出会いをお楽しみください。■メニュー自家製ソーセージを使用したメニューを中心に、スパイスカレーやラザニア、発酵食、ベジタリアンメニューなどを用意。エシカルを意識したこだわりの「食材」を使用したフードを提供いたします。【珈琲】ドリップコーヒー 550円(税込)、水出し珈琲 550円(税込) カフェラテ(牛乳/オーツ) 583円(税込)【発酵】コンブチャ 660円(税込)、和紅茶ベース 660円(税込)【自家製ドリンク】季節のシロップジュース 660円(税込)、クラフトコーラ 660円(税込)【お茶】和紅茶 605円(税込)、ハーブティー 605円(税込)ほか■店内の様子店舗面積は約53坪、約20席を用意する。店内はカフェスペースのほか、アートや建築、テキスタイルなどのライブラリーやリソグラフを楽しめるクリエイティブスペース、コワーキングスペースとしてもご利用いただけます。店内は、フレキシブルに空間を使えるように、軽やかで開放的な空間に。■オープン記念展示FabCafe Fujiオープンを記念して、これまでDOSOが地域の機屋とのコラボレーションで展示してきたファブリックなどの展示(古市 × Watanabe Textile × DOSOによるカーテン展示)と2021年に開催されたFUJI TEXTILE WEEKの写真展を開催します。古市さん × Watanabe Textile × DOSOで制作したカーテン展示を開催。カフェで一息しながら、作品との新たな出会いをお楽しみください。会期:2022年11月6日(日)~11月13日(日)開場時間:8:00~17:00 ※FabCafe Fujiの営業時間に準じる※詳細は10月下旬にHPにて掲載予定。◆ 店舗概要店舗名: FabCafe Fuji(ファブカフェ フジ)所在地: 山梨県富士吉田市下吉田3-5-16問合せ窓口: info@fabcafefuji.com営業日: 8:00~17:00定休日: 火曜日席数: 約20席(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2022年10月21日静岡県富士市(小長井義正市長)は、「富士ヒノキ製 富士山ベンチ」を東京都足立区(近藤やよい区長)に寄贈することを決定し、10月25日(火)に足立区立都市農業公園(足立区鹿浜2)に設置することをお知らせします。■本リリースのポイント1. 霊峰富士で育ち、木目が細かく耐久性に優れた富士ヒノキ製ブランド「FUJI HINOKI MADE」を東京都内に向けて発信中2. ダイヤモンド富士で人気の足立区都市農業公園に「富士ヒノキ製 富士山ベンチ」を寄贈3. 富士ヒノキの活用を積極的に図り、森林の適正な整備、保全に繋げSDGsを目指します1. 霊峰富士で育ち、木目が細かく耐久性に優れた富士ヒノキ製ブランド「FUJI HINOKI MADE」を東京都内に向けて発信中富士ヒノキ製 富士山ベンチ富士市は、北に日本一高い富士山を仰ぎ、南に日本一深い駿河湾を望み、西に日本三大急流の富士川が流れており、東京から新幹線で約1時間、高速道路で約90分であるなど、東京都内に向け、容易にアクセス可能な場所に位置しております。富士ヒノキは、富士山麓の厳しい環境下でゆっくりと育ち、木目が細かく、強度や耐久性に優れているため、富士地域のブランド材「富士ヒノキ」として、育林されています。また、富士ヒノキブランド製品「FUJI HINOKI MADE(フジヒノキメイド)」は、富士地区林業振興対策協議会が認定した工場で生産、販売されており、静岡県富士山世界遺産センターの木格子は、SGECプロジェクト認証の国内第一号として認定されました。2. ダイヤモンド富士で人気の足立区都市農業公園に「富士ヒノキ製 富士山ベンチ」を寄贈本市では、令和2年度から東京都内での「FUJI HINOKI MADE」の知名度向上や富士ヒノキの販路拡大を目的に、「富士ヒノキ製 富士山ベンチ」を板橋区、港区、墨田区、品川区の区有施設等に設置させていただきました。足立区立都市農業公園都市農業公園は「自然と遊ぶ、自然に学ぶ、自然と共に生きる」をテーマに、園内の田んぼや畑で自然の仕組みを活かした無農薬無化学肥料での栽培を行い、自然教育普及やプログラム実施、収穫物の園内マルシェでの販売を行っている公園です。園内には春は約50種250本のサクラ、河川敷の3万5千球のチューリップ花壇、秋にはコスモス、冬には梅など四季折々の花も楽しむことができます。区民だけでなく多くの都市生活者が集まる憩いの場所となっています。また、都市農業公園は、都内でも数少ない「ダイヤモンド富士」が観測される場所としても有名です。11月と1月の年2回、夕日が富士山山頂に沈む姿が観測され、ダイヤモンド富士を撮影する写真愛好家が多く訪れます。都市農業公園から見えるダイヤモンド富士同園には2つの富士山ベンチを設置予定で、ひとつは都市農業交流館内、もうひとつはレストハウス内を予定しています。同園にはダイヤモンド富士を撮影するカメラマンや、花木を愛でる高齢者や子ども、同園のレストハウスを利用するサイクリストなど幅広い利用者がいます。今回のベンチ設置は幅広い層に富士市及び「FUJI HINOKI MADE」の存在を知ってもらういい機会と考えています。3. 富士ヒノキの活用を積極的に図り、森林の適正な整備、保全に繋げSDGsを目指します富士市では、富士山ベンチの寄贈を通じてFUJI HINOKI MADEを周知させるとともに富士ヒノキの活用を促進させ、森林の適正な整備、富士山の環境保全に繋げていきます。本企画に関する取材メモ・写真素材の提供、担当職員へのインタビューもお受けいたしますので、どうぞお気軽にお問い合わせください。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年10月21日株式会社DOSOは、富士山麓に位置する街、山梨県・富士吉田市で、人とクリエイティビティが交わるカフェ「FabCafe Fuji(ファブカフェ フジ)」を2022年11月6日にオープンいたします。キービジュアル富士吉田市は、緑豊かな景観と富士山から流れ落ちる清涼な水の恵みによって、1000年以上続く織物の町として栄えてきました。現在では、クリエイターやアーティストとのコラボレーションで、新たな織物の価値創造に挑んだ機屋展示・アート展の開催など、伝統を繋ぎ革新を続ける街としても注目を集めています。そんな富士吉田の街に誕生するのが「FabCafe Fuji」です。FabCafeとは、「Fabrication(ものづくり)」をテーマにおいたカフェで、現在世界に13店舗を展開しています。「FabCafe Fuji」では、人が集うカフェという空間に、リソグラフ等のデジタルものづくりマシンを設置、スペシャルティコーヒーに近郊の食材を使ったフードやスイーツ、ベジタリアンメニューも用意し、自然に優しいエシカルを意識したこだわりの「食」を提供しながら、織物産地である富士吉田市の「テキスタイル」を中心としたものづくりや様々なクリエイティブコミュニティも育んでいきたいと考えています。富士山を望む本町通りに構える店内は、カフェの他にアートや建築、テキスタイルなどの図書コーナー、リソグラフを楽しめるスペースやコワーキングスペースも併設しています。今回、オープンを記念して、これまでDOSOが地域の機屋とのコラボレーションで展示してきたファブリックなどの特別展示も開催します。FabCafe Fujiの空間を通して、地元の方はもちろん、国内外からお越しいただく1人1人にとって心地よい時間を過ごしていただける空間を提供して参ります。カフェで一息しながら、アーティストや作品との新たな出会いをお楽しみください。URL: カフェ前の通りからの風景■メニュー自家製ソーセージを使用したメニューを中心に、スパイスカレーやラザニア、発酵食、ベジタリアンメニューなどを用意。エシカルを意識したこだわりの「食材」を使用したフードを提供いたします。朝食プレート 825円(税込)(予価) イングリッシュマフィン,サラダ,卵,ベーコン,スープホットドッグ 946円(税込) 自家製ソーセージのホットドッグキャロットケーキ 605円(税込)【珈琲】ドリップコーヒー 550円(税込)、水出し珈琲 550円(税込) カフェラテ(牛乳/オーツ) 583円(税込)【発酵】コンブチャ 660円(税込)、和紅茶ベース 660円(税込)【自家製ドリンク】季節のシロップジュース 660円(税込)、クラフトコーラ 660円(税込)【お茶】和紅茶 605円(税込)、ハーブティー 605円(税込)ほか■店内の様子店舗面積は約53坪、約20席を用意する。店内はカフェスペースのほか、アートや建築、テキスタイルなどのライブラリーやリソグラフを楽しめるクリエイティブスペース、コワーキングスペースとしてもご利用いただけます。店内は、フレキシブルに空間を使えるように、軽やかで開放的な空間に。改装前の空間1改装前の空間2■オープン記念展示FabCafe Fujiオープンを記念して、これまでDOSOが地域の機屋とのコラボレーションで展示してきたファブリックなどの展示(古市 × Watanabe Textile × DOSOによるカーテン展示)と2021年に開催されたFUJI TEXTILE WEEKの写真展を開催します。古市さん × Watanabe Textile × DOSOで制作したカーテン展示を開催。カフェで一息しながら、作品との新たな出会いをお楽しみください。会期 :2022年11月6日(日)~11月13日(日)開場時間:8:00~17:00 ※FabCafe Fujiの営業時間に準じる※詳細は10月下旬にHPにて掲載予定。展示作品イメージ■FabCafeとは?FabCafeは、世界中に拠点を持つクリエイティブコミュニティです。人が集うカフェに、3Dプリンターやレーザーカッター等のデジタルものづくりマシンを設置。“デジタル”と“リアル”の壁を自由に横断し、未来のイノベーションを生み出します。地域のクリエイターやアーティスト、企業とともに、食、アート、バイオ、AIから教育まで、ものづくりの枠を超えたラボ活動も行っています。 FabCafeロゴグローバルに広がるFabCafe▼Fab Serviceリソグラフなどを使って、自由に「デジタルものづくり」をお楽しみいただけます。リソグラフは、理想科学工業が生み出したシルクスクリーン印刷などと同じ、孔版印刷のデジタル機器です。1色ごとに版をつくり、内部の印刷ドラムに巻きつけ、紙を通して印刷を行います。印刷インクの発色が美しいのが特徴です。機械に2つドラムが入るので、1回の通紙で同時に2色の印刷が可能。シルクスクリーン印刷よりもスピーディーに刷れるため、アートプリントのほか、ZINEやポスターやチラシなどにも向いています。アートプリントイメージZINEイメージ◆ 店舗概要店舗名 : FabCafe Fuji(ファブカフェ フジ)所在地 : 山梨県富士吉田市下吉田3-5-16 Webサイト : Facebook : Istagram : 問合せ窓口: info@fabcafefuji.com 営業日 : 8:00~17:00定休日 : 火曜日席数 : 約20席■運営:株式会社DOSO地方をより面白く、先人たちの価値を継承し、次の世代に伝えること。株式会社DOSOは、空き家をリノベーションによって蘇らせ、価値を継承し、新たな価値を作り、その場所に新たな風景を作ることを目的とし、Saruya Hostel、Saruya Artist Residencyを2015年から運営してきました。この街には、1000年続くテキスタイルがあり、産業という伝統の新たな形へのサポートと、地域に暮らす人々や訪れてくる人々に、美味しい食べ物と、創造する楽しみを共有できる空間を提供したいと思っています。おいしい食事と一緒に、カフェに並ぶ本や、定期的に開催されるイベントなど、FabCafe Fujiの空間を通して、訪れる人々や働くスタッフの日々の生活が楽しくなって欲しいと思っています。Saruya HostelSaruya Hostel Annex 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年10月20日一般社団法人富士河口湖町観光連盟(所在地:山梨県、代表理事:山下 茂)は、新型コロナウイルス感染症の影響により落ち込んだ富士北麓地域全体の観光業を支援するため、「富士河口湖町ふるさと納税」の推進に協力いたします。世界文化遺産「富士山」の構成資産「河口湖」などを擁する富士河口湖町は、長年観光立町として主に観光事業を主産業としてまいりましたが、コロナ禍以降、全体の半数以上を占めていた訪日観光客が激減。関連する地元企業の業績が著しく悪化しております。継続するコロナ禍において地方自治体を取り巻く環境は益々厳しさを増し、とりわけ本町の観光事業は深刻を増してきております。「河口湖」から望む富士山ふるさと納税は観光振興にとっても重要な施策であり「納税が観光に、観光が納税に相互作用する」と考えます。そこで、(一社)富士河口湖町観光連盟の主催事業や、全国を対象とした営業等を通じて、観光パンフレット、ポスター、チラシ等の印刷媒体を活用した富士河口湖町の「観光」と「ふるさと納税」のPRを図りたいと考えます。また、「ふるさと納税推進会(仮称)」を立上げ、来訪者(観光客)への周知や、宿泊券、物品など返礼品の提供を当連盟会員各位にもご協力をいただきながら魅力ある富士河口湖町ふるさと納税につながるよう企画提案いたします。つきましては、来訪されるお客様へのさらなるサービス向上のために、個人、法人の皆様からの温かいご支援を賜りますよう何卒お願い申し上げます。富士河口湖町の観光事業を再生するため、ぜひともご理解頂き格別のお力添えを賜りたく、ご支援ご協力のほど心よりお願い申し上げます。■飲食・宿泊・物販・体験ふるさと納税をして山梨県富士河口湖町にいこう!電子感謝券イメージ富士河口湖町では返礼品として、町内での食事や宿泊、体験、地場産品の購入などに利用できる電子ポイントである電子感謝券がお選びいただけるようになりました。電子感謝券とは、発行地域限定で使える電子化された感謝券(電子ポイント)のことです。富士河口湖町にふるさと納税で寄付をしていただいた町外の人が、町が定めた加盟店での買い物や飲食等に利用することが可能です。【寄付金受領証明書・ワンストップ特例申請書に関しては】政策企画課 ふるさと納税推進室 までTEL : 0555-72-1129FAX : 0555-72-0969MAIL: seisaku@town.fujikawaguchiko.lg.jp 【富士河口湖町はふるさと納税の対象となる団体として指定を受けています】富士河口湖町は、地方税法(昭和25年法律第226号)第37条の2第2項及び第314条の7第2項の規定に基づく、ふるさと納税の対象となる団体と指定を受けていますので、富士河口湖町への「ふるさと納税」は地方税法(昭和25年法律第226号)第37条の2第一項の規定による寄附金税額控除の対象になります。富士河口湖町観光連盟発行_ふるさと納税ポスター 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年09月08日「虹の花まつり」が、2022年7月16日(土)から10月10日(月・祝)まで山梨・富士河口湖の富士本栖湖リゾートにて開催されます。富士河口湖で夏の花イベント「虹の花まつり」2022年に15周年を迎え、今季も富士河口湖に春を告げるイベントとして開催される「富士芝桜まつり」。「虹の花まつり」は、それに続き、夏から秋にかけて初めて開催されるイベントです。“富士に咲く、七色の絶景”をテーマにしており、ジニアやサルビア、ルドベキアなど10種類7色の花々と夏の富士山との共演が楽しめます。会場には、ドアをモチーフにした「幸せの黄色い扉」や、虹色で彩った「虹色のサークルベンチ」などのフォトスポットも登場。約8万株が咲き誇る絶景と共に、記念撮影を楽しめます。絶景と共に楽しみたいグルメ絶景と共に楽しみたいグルメにも注目。富士山の溶岩を表現した「溶岩からあげ」や、山梨県産シャインマスカットジャムや桃バター、からあげなどの具材を自由にセレクトできる「こっぺぱん」、桔梗信玄餅をトッピングした「ミルクソフト信玄餅」などが揃います。国産フルーツピューレを使用した虹の花まつり限定「スティックゼリー」は、お土産にもぴったりです。『ピーターラビット』の世界観を楽しめる英国式庭園また同期間中には、世界中で愛されている『ピーターラビットのおはなし』絵本シリーズの世界観を再現した首都圏最大級の英国式庭園「ピーターラビット イングリッシュガーデン」もオープン。約300種類の草木や花々を鑑賞しながら、ゆったりと散策を楽しむことができます。カフェやギャラリーもオープン庭園のほかにも、作品に登場する様々なアイテムをモチーフにしたオリジナルメニューが味わえるカフェも誕生。さらに、絵本の世界を体感できるギャラリー、ここでしか買えないオリジナルグッズを取り揃えたショップも展開されます。【詳細】「虹の花まつり」概要開催期間:2022年7月16日(土)~ 10月10日(月・祝)予定※開花状況により変動あり。期間中無休。会場:富士本栖湖リゾート住所:山梨県南都留郡富士河口湖町本栖212営業時間:8:00~16:00 ※時期により変動。入園料:大人(中学生以上) 800円、小人(3歳以上)250円※WEB前売りあり(大人700円、小人230円)■「ピーターラビット イングリッシュガーデン」期間:2022年4月16日(土)~5月29日(日)、7月16日(土)~10月10日(月・祝)予定※開花状況により変動あり。※春の営業時間については富士芝桜まつりに準ずる。会場:富士本栖湖リゾート内住所:山梨県南都留郡富士河口湖町本栖212交通:車/中央自動車道河口湖ICから国道139号経由約25分、東名高速道路富士IC・新東名高速道路新富士ICから約50分バス/新宿駅(バスタ新宿)より直通高速バスで約2時間25分、富士急行線河口湖駅より会場行きバスで約40分、JR新富士駅より会場行きバスで約75分電車/JR中央本線大月駅で富士急行線に乗り換え河口湖駅下車、会場行きバス乗り換え駐車場:約1,500台(普通車500円/1台、大型車2,000円/1台、バイク300円/1台)【問い合わせ先】TEL:0555-89-3031
2022年07月12日