東北・能登応援企画「ソフトクリームで子どもたちを元気に!」販促物イメージミニストップ株式会社(本社:千葉県千葉市 代表取締役社長:藤本 明裕、以下 ミニストップ)は、東日本大震災と令和6年能登半島地震の被災地支援として「東北・能登応援 ソフトクリームで子どもたちを元気に!」キャンペーンを、2024年3月9日(土)~3月11日(月)の3日間、東北3県(岩手県・宮城県・福島県)のミニストップ店舗(2024年1月末現在:187店)にて実施します。ミニストップは、東日本大震災の被災地支援として、イオンの他のグループ会社とともに被災地域の復旧・復興に向けたさまざまな取り組みを行っております。本年は、岩手・宮城・福島3県の育英基金と令和6年能登半島地震の被災地に寄付し、被災地の復興に役立てていただきます。ミニストップはこれからも東北・能登の創生に向けて、お客さまとともに歩んでまいります。《キャンペーン概要》■実施期間 : 2024年3月9日(土)~3月11日(月)の3日間■実施内容:東北3県(岩手県・宮城県・福島県)のミニストップでご購入いただいたソフトクリームの売上のうち1%を、下記の寄付予定先に、東北応援「イオン幸せの黄色いレシートキャンペーン」を通じて寄付いたします。■寄付予定先:岩手県「いわての学び希望基金」、宮城県「東日本大震災みやぎこども育英募金」、福島県「東日本大震災ふくしまこども寄付金」、令和6年 能登半島地震の被災地 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年03月01日納豆はご飯にのせて食べるのが定番ですが、みそ汁にするのもおすすめ! 意外な組み合わせですが、東北地方では「納豆汁」として親しまれています。 独特のとろみが美味しく、匂いやネバネバを感じずにサラッと食べられますよ。今回は、納豆汁の作り方や人気アレンジレシピ【10選】をご紹介。簡単に作れてしっかり栄養補給できるので、毎日の朝ごはんにも役立ちますよ。ぜひ試してみてくださいね。■納豆汁とは?納豆汁は山形県や秋田県などで古くから親しまれている家庭料理です。冬場の東北地方ではたんぱく源や野菜が不足しがちになるため、 納豆汁で栄養を補った とされ、江戸時代から現在まで受け継がれてきました。納豆汁の納豆は粒からすり潰して旨味を引き立て、汁に馴染ませるのが特徴です。とろみがあってのど越しが良く、冷めにくいので体を芯から温めてくれます。具材は山菜、豆腐、キノコ、油揚げなどを入れますが、 里芋の茎を干して作った「いもがら」も、納豆汁によく入っている特徴的な食材 です。「いもがら」は地域によって入手できないことも多いため、ここでは使用しないレシピをご紹介します。■納豆汁の作り方納豆はよく潰すほど濃厚な味になるので、潰し加減はお好みで調整してください。小粒やひきわりタイプをそのまま入れてもOKです。納豆は最後に溶き入れて 、沸く手前で火を落とす と、納豆の香りや旨味が残って美味しく仕上がります。■納豆汁の人気アレンジレシピ10選・エノキ入り納豆汁つるんと口当たりの良い、エノキと納豆の組み合わせ。粉山椒などで辛みを加えると、体がさらに温まります。納豆の香りが苦手な方は刻まずに加えて、だしの中で軽くほぐすと香りがマイルドになりますよ。・具だくさんの納豆汁納豆、大根、ゴボウと具だくさんにすれば、1杯で大満足です。発酵食品の納豆×食物繊維たっぷりな根菜類の相乗効果で腸内環境が整い、体の内側がリセットされそうですね。・納豆ナメコ汁納豆とナメコの2つのとろみでのど越し抜群! 栄養価の高い食材の組み合わせで、体も喜ぶメニューです。レシピでは小粒タイプの納豆をそのまま加えていますが、だし汁の中で十分にほぐしておくと食べやすくなります。・シメジ入り納豆汁キノコのだしが効いていて、ヘルシーでダイエット中にも最適です。最後に加える天かすが味に深みをプラスします。シメジのほか、エノキやシイタケなど数種類のキノコを使えば、より旨味たっぷりに仕上がりますよ。・納豆の麦みそ汁納豆があまり得意ではない方におすすめなのがコチラ。刻んだ大葉を入れることで風味がUPし、納豆独特の香りが気になりません。具材は納豆の大きさに揃えると飲みやすくなりますよ。・モロヘイヤ入り納豆汁納豆汁にモロヘイヤを加えることで、ビタミンやミネラルをしっかりと補給できる一品に。モロヘイヤは細かく刻むと、トロトロ感が増します。お好みで七味唐辛子をかけて召し上がれ。・納豆とキムチのピリ辛汁みそ、納豆、白菜キムチの3種類の発酵食品を組み合わせ、美味しさも栄養価もUP。最後に大葉をざく切りにして入れると、風味良く仕上がります。キムチの量はお好みで調整してくださいね。・ナスと納豆の田舎みそ汁トロッと柔らかいナスと納豆の食感が楽しく、どこか懐かしい味わいの汁物です。甘みのある田舎みそ(麦みそ)とよく合います。仕上げに刻んだ大葉を入れて、爽やかな香りを添えましょう。・練りからし入り納豆汁練りからしの風味がアクセントになり、ワンランク上の味わいに変化。練りからしは必ず火を止めてから入れましょう。加熱中に加えると香りが飛んでしまいます。ちょっと味変したいときにイチオシです。・オクラ納豆汁オクラと納豆のネバネバ効果で、食欲がないときでもスルッと食べやすい一杯です。とろみたっぷりで体の芯から温まります。オクラはサッと煮る程度にして、独特の食感を堪能しましょう。納豆汁は消化が良く、栄養価も高いので、風邪気味や食欲がないときにもおすすめです。トロトロで体が温まる納豆汁の美味しさをぜひ味わってみてくださいね。
2024年02月27日表1: 東北から山陽地方まで、各地からのべ20種類以上の駅弁を期間限定で販売します。注目は、昨年10月、名古屋駅で発売された人気の「ぴよりん弁当」が三重県初登場!ぴよりんをイメージしたオムライスや、名古屋コーチンを使った「からあげ」「肉団子」「たまご煮」が幅広い世代をワクワクさせてくれます!今週はその土地ならではの名物や食材がつまった駅弁を楽しんでみてはいかがですか。[三重県初登場]〈松浦商店〉ぴよりん弁当【限定数各日10】1 折 1,350 円[三重県初登場]〈松浦商店〉おむすびぴよりん【限定数各日10】1 折680 円■ ~日替り販売~2月24日(土)・25日(日)限定仙台駅〈こばやし〉網焼き牛たん弁当【限定数各日10】1,280円2月22日(木) ・23日(金・祝) 限定福井駅〈番匠本店〉越前かにめし【限定数各日12】1,430円2月21日(水)・26日(月)・27日(火)限定西明石駅〈淡路屋〉たこ壺カレー【限定数各日10】1,301円2月22日(木)・23日(金・祝) 限定広島駅〈広島駅弁当〉夫婦あなごめし【限定数各日10】1,380円※価格は消費税を含んだ税込み価格を表示しています。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年02月20日JA全農は、宮城県の直営飲食店舗「グリルみのるエスパル仙台店」で、12月5日(火)~12月18日(月)の間、「東北食材フェア」を開催します。「全農東北プロジェクト」は、東北の農畜産物の提供を通じた“東北の農・食・文化のファン作り”を目的に、東北6県が協力して一つの産地として新たなコトに挑戦する取り組みです。今回のフェアでは、岩手県産リンゴ「純情はるか」や山形県産「庄内グリーンポーク“ぶーみん”」、宮城県産「仙台セリ」など東北の食材をふんだんに使用したお食事やデザートなど特別メニューを期間限定でご提供します。また、産地直送通販サイト「JAタウン」では、12月5日(火)~12月18日(月)の間、東北6県の食材を集めた「東北物産展」フェアを実施し、先着500名様に東北6県のショップの対象商品を購入する際に使用できる500円引きクーポンをプレゼントします。各ショップでは、リンゴ、ラ・フランスなどの果物や、新米・お肉など東北各県の旬の農畜産物約500商品を取り揃えています。東北物産展: |【JAタウン】産地直送通販お取り寄せ : 【「東北食材フェア」概要】1.期間:令和5年12月5日(火)~12月18日(月)2.実施店舗:グリルみのるエスパル仙台(宮城県仙台市青葉区中央1-1-1)3.メニュー例山形県産「庄内グリーンポーク “ぶーみん”」のみのる風 ジンジャーポーク定食 (秋田米サキホコレ、仙台セリの コンソメスープ、サラダ付) (税込1,584円)岩手県産りんご「純情はるか」のコンポートと宮城県産干し芋シルクスイートの炙り 福島県産ミルクジェラート添え (税込759円)福島県産春菊としいたけの 香草パン粉焼き (税込330円) ※平日ビュッフェでご提供岩手県産アスパラガスの卵チーズ焼き 宮城県産のとまとケチャップ添え (税込869円)グリルみのるのチキンタルタル南蛮 13種の具材・宮城県産ピクルス入り (税込1,254円)岩手県産豚のいわちくハム 2種盛り合わせ (税込979円)グリルみのる仙台|みのりみのるプロジェクト : 【JAタウン「東北物産展」概要】1.期間:令和5年12月5日(火)~12月18日(月)※クーポンが利用上限に達し次第、終了となります。2.内容:対象商品をご購入の際にその場で使用できる500円引きクーポンを先着500名様にプレゼント。東北物産展: |【JAタウン】産地直送通販お取り寄せ : ■フェア使用食材・秋田県産「サキホコレ」・岩手県産「促成アスパラガス」「純情はるか」「いわちくロースハム・ももハム」・宮城県産「仙台セリ」「干し芋シルクスイート」「とまとケチャップ」「いろどりレリッシュ」・山形県産「庄内グリーンポーク“ぶーみん”」・福島県産「春菊」「しいたけ」フェア使用食材■グリルみのるエスパル仙台小齋料理長のコメント今回は、できるだけいろいろな形で素材の特長やうま味を活かせる調理法で料理しました。ぜひご賞味いただき、気になった食材があればお問い合わせください。また、JAタウンは食材の宝庫です。様々な食材がお取り寄せできますので、こちらも併せてご活用ください。■全農東北とは東北6県を一つの産地として捉え、6県が力を合わせ、新しいコトに挑戦するプロジェクト。東北産農畜産物・加工品の販売力強化をはじめ、東北の農・食・文化のファンを増やす施策を展開している。■JAタウンとはJAタウンは、全国農業協同組合連合会(JA全農)が運営する産地直送通販サイトです。「おいしい日本と暮らそう。」をテーマに、「JAタウン」に出店する全国の農協(JA)などが、各産地で育まれた旬の農畜産物や特産品を、インターネットを通じてお客さまに直接お届けし、食を通じて豊かな暮らしの実現を目指しています。JAタウンイメージキャラクターは「じぇー太」。トップ|【JAタウン】産地直送通販お取り寄せ : ■公式X(旧Twitter)アカウント「JAタウン【公式】」「JAタウン【公式】」では、全国の産地の旬の農畜産物やお得なキャンペーンの情報を都度発信しています。公式X(旧Twitter)アカウント: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年12月04日12月15日(金)より、109シネマズ富谷にScreenX“プレミアムラージフォーマット”が東北地方で初導入されることが決定した。東北地方初登場となる「ScreenX」は、正面のスクリーンに加え、左右の壁面にも映像が投影される最新のマルチプロジェクション映画上映システム。270度の視界全てで映画を鑑賞することができ、映画の世界に自分の感覚が没入していくような臨場感を体験することができる。今回109シネマズ富谷にオープンする「ScreenX」は、従来のシステムをバージョンアップした、日本初導入の109シネマズ箕面に次いで国内2番目・東北地方初導入となる最新スペック版。最新スペック版は、左右の壁面に正面と同様のスクリーン素材を施工、また左右の映像を投影するプロジェクターもスペックアップすることで、正面と左右の3面スクリーンの映像がいままで以上に明るく一体化し没入感がさらに増大。いままでの「ScreenX」から進化したプレミアムラージフォーマット仕様になっている。なお、導入工事に伴い、109シネマズ富谷のシアター1は11月6日より休館中となっている(シネマカフェ編集部)
2023年11月14日岡崎体育の連載「体育ですけど、オンガクです」。今回のテーマは「地方の壁」です。いわゆる“推し活”をする際、地方在住の方々にとっては“地方の壁”があるといわれています。自分の住む地方では推しの出演する番組が放送されなかった、推しのイベントが都市部でしか開催されず遠征費がかかる、発売日が他のエリアと違って1日以上遅れる…など、地方に住んでいるがゆえに恵まれない状況であることを指す、悲哀のある表現だそうです。ミュージシャン側からみても“地方の壁”はあります。僕たちミュージシャンは全国でライブを開催します。そうすると、こっちの地方はお客さんがたくさん集まってくれやすいけれど、あちらの地方だとどうも集客が弱い…と、地方によってかなり差が生じてしまいます。僕の場合は、もともと活動のベースだった京都や奈良などホームといえるエリアはチケットが売れなくて困るということはあまりありません。一方で、東北や北陸などこれまであまり回ることができていなかったエリアだと、なかなか集客に勢いが出ないという現実にぶち当たることがあります。人が集まらないとライブはできない、でも、ライブをやらないとその地方に僕のファンの方は増えません。これは悩ましい壁です。通常、こういう地方をくまなく回る顔見せ興行みたいなことは、デビューしたてのころにしておくべきことです。僕は、生来の出無精の性格がたたって、デビュー当時、東名阪でしかライブをしてこなかった。もう少しがんばっても、福岡や広島、札幌、仙台に足を延ばすくらい。7大都市で精一杯でした。それ以外の地方に在住するみなさんには「比較的近い都市に出てきてください」とお願いすることしかできていなかったんです。その結果、ライブハウスツアーを開催するとこれまで回れていなかったエリアでは、集客が厳しい結果になるという“岡崎体育の地方の壁”を作ってしまいました。現在、僕が取り組んでいるライブハウスツアーは、その壁をなくすためのものです。お客さんが集まりにくいとしても地方のみなさんが住む場所一つ一つを丁寧に回って、「僕のライブ、楽しいのでぜひ観に来てください」と、こちらが足を運んでお願いするしかない。そう思って取り組んでいます。なので地方にお住まいのみなさん、近くのライブハウスで僕の名前をみかけたら1回だけでもいいので遊びに来てください。いいセットリストを組んでいますし、損はさせないと思います!おかざきたいいくコンセプト・アルバム『OT WORKS III』とアナログ盤12インチシングル『サブマリン』が発売中。全国17都道府県19公演のライブハウスを巡る「okazakitaiiku JAPAN TOUR II」(12/23まで)が開催中!※『anan』2023年11月15日号より。写真・小笠原真紀ヘア&メイク・大矢佑奈(KIND)文・梅原加奈(by anan編集部)
2023年11月12日高まる地方移住への関心、理想の暮らしと現状のギャップとは?総務省が発表した「令和3年度における移住相談に関する調査結果」(※1)によると、昨今、地方移住の相談件数が増加。テレワークの浸透などをきっかけに、地方移住への意識が高まっているものと考えられます。みなさんのなかにも、移住を予定または検討しているという人もいるかもしれませんね。一方で、地方移住のハードルが下がったとはいえ、事前の情報収集や住まい探しなどやるべきことが山ほどあるため、一朝一夕で地方暮らしが手に入るわけではありません。また、住環境ががらりと変わるのでパートナーや家族の協力は不可欠です。そこで行われた今回の調査。ヒアリング結果から、地方移住への関心、理想の暮らしと現状、男女の意識に違いはあるのかなどについて見ていきましょう。(※1)参考:「令和3年度における移住相談に関する調査結果」:約6割が地方移住に関心ありまず最初に、地方移住への関心度合について探っています。全体では、「移住してみたい」(24.5%)、「前向きに検討している」(7.3%)、「移住するつもり」(4.7%)など合わせて57.3%の既婚男女が、地方移住への関心を持っていることがわかりました。「移住に関心がある」は、男性の方が女性よりも高い結果に男女別にくわしく見てみると、男性は「移住してみたい」「移住するつもり」といった前向きな姿勢が合計で62.6%で、「移住を考えたことはない」の37.4%を大きく上回りました。一方、女性は前向きな姿勢の回答が合計で52.5%、「移住を考えたことはない」が47.5%で、男性よりも賛否の差が小さく、男性の方が地方移住に関心がある様子がうかがえます。「移住についてパートナーや家族に相談した」は約6割そこで、移住についてパートナーや家族と話し合ったことはあるかについて聞きました。移住についてパートナー・家族と話し合ったかどうかに対して「はい」が51.8%、「これからしようと思う」が7.3%で、合計59.1%が地方移住への思いをパートナーや家族へ共有している(または共有しようとしている)という結果です。「移住を考えたことがない」という人も含めた全体に対する割合で見ても、30.7%の人が家族へ相談するほど本気度高く移住を検討していることがわかりました。「移住に関心がある」は、コロナ禍前後でじわり増加次に、移住についていつ頃から考えるようになったかについて見てみましょう。コロナ禍に突入した3年前から増加し2年前がピークで18.6%、以降多少減少するものの1年未満までの合計が65.8%となり、「5年以上前から」「4年前」のコロナ禍以前(34.2%)と比べて約2倍の上昇となりました。新型コロナウイルスの流行やテレワークの実施をきっかけに、「地方に移住したい」と考える夫婦が徐々に増えていった様子がわかります。地方移住を意識したのは「子育て環境の良いところに住みたい」が最多地方移住を考えるにいたった“きっかけ”についても聞いています。もっとも多かったのは「子育て環境の良いところに住みたいから」(16.5%)で、他にも「生まれ故郷で生活したいから」(12.8%)、「親・兄弟・友人・親戚などの近くに住みたいから」(10.1%)などが挙がりました。『自然豊かな地方であれば、子どもものびのびと過ごせそう』といった思いで地方に注目している人がもっとも多いとはいえ、割合としては6人に1人程度で大きな偏りは見られません。「その他」の理由を挙げた人が17.4%だったことからも、さまざまな理由で地方移住を考えている人が多いことがわかりました。また地方への移住ではなく、「日本ではなく海外に移住したい」(13.8%)という意見も見られました。希望する移住タイプは、故郷とは別の地域に移住する「Iターン」がトップここからは移住を考える人が思い描く「地方での暮らし」とは一体どのようなものか、詳しく調べています。最初に、移住を検討するなら、移住タイプ(Uターン、Iターン、Jターン)はどれかについて聞いてみました。※Uターン(地元に戻る)/Jターン(地元から近い都道府県や同じ県内でも異なる市町村に移住する場合)/Iターン(生まれ育った場所で働いたのち、出身地ではない場所へ移住)最も多かった移住タイプは、故郷とは別の地域に移住する「Iターン型」で33.0%。次いで故郷に移住する「Uターン型」の27.5%、故郷に近い地方都市に移り住む「Jターン型」の13.8%でした。「どれもあてはまらない」と回答した人の多くは、海外への移住を希望、移住先まで具体的に考えていないというケースでしたが、なかには都会への移住を希望する人もいました。地方だからこその不便さから、都会へ移住したいという声もあるようです。理想の移住先としては「福岡」「沖縄」が人気に次に、希望する移住先とその理由について自由回答形式で聞いてみました。理想の移住先として名前が多く挙がった地名から順に紹介しています(一部抜粋)。福岡:今まで住んだことのないところに住んでみたいと思ったから。また、移住すると新しい人間関係や生活環境が構築されるのが楽しみだから。 (40代女性・東京都)沖縄県宮古島市:リゾートのような海に囲まれたところで、休みの日にドライブで行くだけで旅行気分が味わえたら幸せだと思ったから。(20代女性・埼玉県越谷市)長野県:ゆっくりのんびり生活に憧れがあるため。(40代女性・埼玉県)北海道:自然豊かで、食べ物がおいしい土地で生活してみたいから。(30代男性・北海道)静岡県富士市:さまざまなテレビで、脱サラして自分でお店を始めた人を見ていいなと思ったため。(30代女性・静岡県静岡市)回答については、移住先に対してポジティブなイメージや期待感を抱ける理由が多く見られました。「のんびりしたい」「経済的なゆとりをもちたい」など、やはりコメントからも移住の目的は人それぞれであることがうかがえます。移住先に求めるのは「のんびり過ごしたい」が約6割移住希望者に対し、移住先を選択する上でのポイントを聞くと、1位は「のんびり過ごしたい」で57.3%、2位は「子どもの子育てに良い環境が整っている」で43.2%、3位は「生活費を抑えたい」が37.0%でした。移住先に求める要素を見てみると、田舎生活への期待だけでなく、都会生活から逃れたいという願望も大きいことがわかります。1位の「のんびり過ごしたい」というのも、もしかすると都会生活の疲れからくるものなのかも知れません。地方移住の懸念点、仕事面や金銭面、人付き合いなどに不安ありまた、理想の暮らしと懸念点について自由回答形式で聞いてみたところ、下記のような回答が寄せられました(一部抜粋:理想の暮らし/懸念点)。理想:自然に近い人間らしい暮らし/懸念:仕事があるかどうか(30代女性・東京都)理想:子供がのびのび成長でき、家族がストレス無くのんびり生活できる/懸念:金銭面や、移住先での就職(30代女性・高知県)理想:こども(小学生/幼稚園生)にやさしい地域で文武両道な教育をしていきたい/懸念:移住先での仕事探し・子供の新しい環境でなじめるか(30代男性・神奈川県)理想:温暖な地域でアクティブを楽しんだりして暮らしたい/懸念:地域の住民の人とうまくやっていけるかが心配(50代女性・島根県)地方移住の理想ではさまざまな意見がありましたが、懸念点に関しては仕事面や生活面、人付き合い、金銭面などへの不安が多く偏りが見られました。都市部から地方へ移住する場合、仕事や暮らし方など様々な面でライフスタイル自体が変化します。慣れない土地での生活に戸惑うこともあるでしょう。そのような戸惑いに対し懸念を抱くのは当然といえそうです。地方移住で行政に求めるものは?地方移住への関心が高まり、いま行政は移住支援に積極的になっています。こうした中、移住希望者が移住にあたり国や自治体に何を求めるのかについて、自由回答形式で聞いてみました。【自治体や政府に求めるのは「住まいに関わる支援制度」】「移住に関して、自治体や国に求めることなどを教えてください」の回答は以下の通りです(一部抜粋)。・移住する際に国から補助金などがほしい。 どの手続きを踏めば移住がスムーズにできるか一覧などが欲しい。(20代女性・愛知県)・住居の確保、仕事、移住に関する費用の補助。(30代女性・愛知県)・補助金や支援があるといいです。(40代女性・大阪府)・金銭的な子育て支援および公教育の充実。(30代女性・東京都)・遠方からの移住であれば補助金があると嬉しいです。(30代男性・神奈川県)・お試し移住が最低1ヶ月間程度はできた方がいい。(60代女性・奈良県)国や自治体に求めるものとしては、子育て支援や、引越し費用の補助、お試し移住制度といった住まいに関わる支援制度を求める声が散見されました。自治体によっては、希望のあった子育て支援や住居支援が充実しているところもありますが、そういった市区町村を探すのが難しいというのは現実問題としてありそうです。地方移住ができない理由は、仕事面の問題が44%最後に、「移住をしたくてもできない」あるいは「やらない」人に対し、その原因を尋ねました。もっとも多かったのは「仕事の勤務状態、勤務形態」(23.6%)で、次が「働き先の確保」(20.0%)と、仕事面の問題が1・2位となり合計44%という結果でした。リモート勤務が可能な企業が増えたとはいえ、依然として仕事面が大きな障壁となっているようです。調査概要調査方法:インターネットアンケートアンケート母数:既婚男女192名実施日:2023年6月3日〜6月14日調査実施主体:縁結び大学()調査会社:ネクストレベル(マイナビ子育て編集部)<関連記事>✅お墓参りの実態調査、「お墓の前でお弁当を食べる」風習や「お墓の前で記念撮影」という仰天エピソードも!✅「骨折した」「引き出しに入れておいたお金が無くなった」介護施設でのトラブルの実態は?5割を占めた回答とは…✅7割の人がもつ実家への「ある不安」、しかし6割超は親と話したことがない、その理由は?
2023年07月26日スノーピーク(Snow Peak)は、福島県の直営キャンプフィールド「スノーピーク白河高原キャンプフィールド(Snow Peak SHIRAKAWA KOGEN Campfield)」を、2023年7月15日(土)にオープンする。スノーピーク、白河高原に東北初の直営キャンプフィールド福島の複合リゾート施設「エンゼルフォレスト白河高原」内に誕生する「スノーピーク白河高原キャンプフィールド」は、スノーピークにとって東北地方初となる直営キャンプフィールド。白河高原の豊かな自然の中で、国内最大級の管理釣り場で行う釣りをはじめとする、様々なアウトドア体験が楽しめる。木々に囲まれた林間サイトやドッグラン付きの大型サイト場内のサイトは、自然を存分に感じられる木々に囲まれた「林間フリーサイト」、キャンプ初心者や子ども連れ、キャンピングカーでの利用に便利な「電源区画サイト」、柵に囲われた大型のサイト内で愛犬と過ごせる「ドッグランサイト」、グループでの利用に最適な大型ドッグランサイト「ドッグランサイト(大)」の4つ。快適なキャンプをサポートする設備敷地内には、温水使用可能な炊事棟や暖房・温水洗浄便座付きトイレ、24時間使用可能なシャワールーム、洗濯機なども完備しており、快適なキャンプをサポート。キャンプに必要な道具をすべてレンタル出来る「手ぶらCAMPプラン」も用意されているので、何の準備もせずに手ぶらで気軽にキャンプを楽しむこともできる。施設情報「スノーピーク白河高原キャンプフィールド(Snow Peak SHIRAKAWA KOGEN Campfield)」オープン日:2023年7月15日(土)所在地:福島県岩瀬郡天栄村羽鳥高戸屋39サイト数:77サイト営業時間:[4月〜11月]9:00〜19:00[12月〜3月]9:00〜18:00定休日:なし※エンゼルフォレストの休館日に準ずる。TEL:0248‐94-8745
2023年06月22日気象庁は2023年6月8日、関東甲信地方の梅雨入りを発表。平年より1日遅く、2022年よりは2日遅い梅雨入りとなりました。梅雨シーズンの部屋干しのコツ梅雨は、いわずもがな、洗濯物が乾きにくい時期。日用品を取り扱っている花王株式会社のInstagramアカウントは、梅雨シーズンに知っておきたい、部屋干しのコツを動画で紹介しています。除湿機がなくてもすぐに実践できることがまとめられているので、これからの季節に必見ですよ! この投稿をInstagramで見る 花王(Kao Corporation)(@kao_official_jp)がシェアした投稿 1.洗濯物をアーチ型に干す長さのある洗濯物を両端に、短いモノを中心に吊るしてアーチ状に干しましょう。アーチ状に干すことで、空気の循環がよくなり、室内干しでも早く乾かすことができます。2.洗濯物の間隔をしっかりと空ける洗濯物同士の間隔をしっかりと空けるのも大切。間隔を空けると、洗濯物の水分が蒸発しやすくなり、早く乾かすことができるそうです。3.ジーンズは筒状の吊り干しにジーンズはそのままではなく、裏返しにし、筒状に吊り干ししましょう。裏返して干すことで、空気を通りやすくすることができます。また、部屋干しをする場合は、日当たりがよく、空気の流れがよい場所に洗濯物を干すよう心がければ、部屋干しでも洗濯物を効率的に乾かすことができるそうです。普通に室内干しするよりも、少しでも早く乾くなら、嬉しいですよね。花王が紹介したコツを活かし、梅雨を乗り切りましょう![文・構成/grape編集部]
2023年06月08日「東北未来芸術花火2023」が、2023年9月30日(土)に宮城県・鳥の海公園にて開催される。“音楽×花火”の競演「東北未来芸術花火2023」2022年に初めて開催し、今回2回目を迎える「東北未来芸術花火2023」。自然豊かな宮城県・鳥の海公園を舞台に、国内トップレベルの花火師が製作した花火と音楽が融合した、“芸術花火”を美しい夏の夜空に打ち上げる。芸術花火「Great Sky Art」は、1/30秒単位でコントロールし、音楽のリズム、メロディー、歌詞、ボーカルにあわせて演出。約60分間の全編を通して、幻想的な花火と音楽の競演を楽しめるのが魅力だ。花火と楽しめる宮城県の絶品グルメもなお会場では、宮城県の絶品グルメも用意。キッチンカーやフードテントが多数登場し、美しい花火と共に堪能することができる。【詳細】「東北未来芸術花火2023」開催日:2023年9月30日(土)14:00開場、開演18:30※雨天実施、悪天候(風速10m以上/豪雨)中止。場所:鳥の海公園特設会場住所:宮城県亘理郡亘理町荒浜築港通り9-2チケット料金例:・椅子席(1名・全席指定) 5,000円・芝席 4,000円【問い合わせ先】「東北未来芸術花火実行委員会」事務局TEL:070-3157-8142(平日 11:00~16:00)
2023年06月05日米沢【米沢牛・山懐料理吉亭】山形【極はなれ】仙台【かたい信用やわらかい肉 焼肉のいとう 木町通店】仙台【298nky】登米【にくよし佐沼店】米沢【米沢牛・山懐料理吉亭】日本百名庭を眺めながら親しむ、米沢牛と大正時代の豪商の邸ランチ限定の『昼の膳牛づくし』。さまざまな料理で米沢牛の魅力を堪能米沢駅から車で6分。上杉神社(上杉城址)などともに、風情ある城下町の一角を形成する【米沢牛・山懐料理吉亭】で味わえるのは、名物の米沢牛と四季の味覚を織り交ぜた山懐料理です。ランチタイムに一番人気の『昼の膳牛づくし』では、小鉢・冷しゃぶサラダ・和風ステーキ100g・牛焼売など、米沢牛が多角度から楽しめます。個室は2名からOK。江戸期の庭園と大正時代の建物のコラボが秀逸江戸時代から続いた米沢織の絹織物織元「津の国屋吉貞」の、大正時代の商家をそのまま使用。幕末の日本庭園に面したお座敷個室(部屋代別途)をはじめ、大正ロマンが漂うモダンなテーブル席などで、ゆったりとしたひとときが過ごせます。上杉家家老の屋敷跡に立つ国の登録有形文化財で、米沢時間を楽しんで。米沢牛・山懐料理吉亭【エリア】米沢/赤湯【ジャンル】和食【ランチ平均予算】3000円【ディナー平均予算】8000円【アクセス】米沢駅 徒歩40分山形【極はなれ】山形牛・米沢牛・仙台牛。完全個室で東北ブランド牛を食べ尽くす山形牛などを一頭買いする焼肉店【火煇極】の系列店だからこその味わい山形駅から徒歩5分というロケーション。こだわりの「山形牛」はもちろん、東北が誇る「米沢牛」「仙台牛」をそろえる肉料理店【極はなれ】は、芳醇な香りが鼻を抜ける「熟成肉」でも知られるお店です。ポン酢と卵黄でいただく『米沢牛5秒焼き(赤身)』をはじめ、ぜひともトライしたメニューは数知れず。匠の技をご賞味ください。2名はもちろん最大12名まで利用可能。使い勝手抜群の個室カウンター席以外は全室完全個室。とはいえ、白を基調としたものや洗練されたシックな部屋、座敷などコンセプトの違う部屋は6タイプあり。周りを気にせずに済むプライベート空間で、肉料理がたっぷりと堪能できます。全国各地の美酒や豊富なワインで、山形のひとときを満喫したいものです。極はなれ【エリア】山形【ジャンル】焼肉【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】5000円【アクセス】山形駅 徒歩5分仙台【かたい信用やわらかい肉 焼肉のいとう 木町通店】オープン1周年!老舗精肉店直営の仙台牛メインの焼肉店肉厚の「最強ハラミ」と仙台牛を盛り込んだ自慢のメニュー『全10品5000円小結コース』地下鉄「北四番丁」駅から徒歩8分の仙台市木町通にある【かたい信用やわらかい肉焼肉のいとう木町通店】は、昭和42年創業の精肉店直営の焼肉店。だから、供されるのは本店の職人たちによって目利きされたこだわりの逸品ばかり。ボリュームにも自信ありの『全10品5000円小結コース』は、仙台牛がリーズナブルに味わえる人気メニューです。落ち着いたタイプの広々としたグループ席。赤×黒を基調とした少人数の部屋もあり座席はすべて個室。人数を問わずに利用できるので、デートやグループまでシーンに応じで活用できます。ロースターを使用しているので、煙をあまり気にせずに焼肉を楽しめるのも嬉しい限り。2時間飲み放題を利用すれば、さらにたっぷりと仙台牛焼肉が満喫できるはず。かたい信用やわらかい肉 焼肉のいとう 木町通店【エリア】仙台市その他【ジャンル】焼肉【ランチ平均予算】2000円【ディナー平均予算】7000円【アクセス】北四番丁駅 徒歩8分仙台【298nky】カジュアルな雰囲気で味わう極上の仙台牛焼肉。希少部位もとりどり最高の肉質から、牛肉で唯一“サー”の称号を与えられたサーロインのユッケ地下鉄「勾当台公園」駅から徒歩5分、東北一の繁華街・国分町にある焼肉店【298nky】。最上等級A5ランクの「仙台牛」を中心にした極上の黒毛和牛が、職人による店内加工で楽しめる一軒です。保健所の認可を得て、生食食肉の安全基準にて加工された『宮城県産サーロインユッケ』など、見逃せないこだわりメニューが満載です。モダンな空間でいただく焼肉。ソムリエ監修のワインとの相性抜群カウンター席のほか、落ち着いた温かみのあるテーブル席をセッティング。周りを気にせず思う存分焼肉が頬張れる半個室は、2名から16名までの利用が可能。ただし、人気の席なので予約をしておくのがベター。朝4時(L.O.3時)までの営業なので、仙台の夜を満喫するなら見逃せない一軒です。298nky【エリア】国分町/一番町【ジャンル】焼肉【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】6000円【アクセス】勾当台公園駅 徒歩5分登米【にくよし佐沼店】仙台牛&みちのく日高見牛を推進。高いコストパフォーマンスも話題美しい霜降りで人気の仙台牛リブロース。3種の味わいをどうぞ黒毛和牛の生産地として知られる登米市で、その魅力を発信する【にくよし佐沼店】。二大ブランド牛「仙台牛」と「みちのく日高見牛」を軸に、こだわりの仕入れが実現するコストパフォーマンスの高い焼肉を提供しています。『仙台牛リブ3種盛り』はぜひともオーダーしたいひと品。『炙り牛握り寿司』もオススメです。小上がり席は仕切りを用いて半個室とすることも。最大は12名までテーブル席をはじめ、ゆったり過ごせるソファ席、気軽なカウンター席に加え、個室も完備。さらに、最大50名までの宴会場も備えているので、大人数での来店でも問題なし。靴を脱いでくつろげる小上がりの座敷席は、焼肉パーティーで盛り上がるのに最適。木調を基本とした落ち着いた雰囲気も人気です。にくよし佐沼店【エリア】大崎/登米/栗原【ジャンル】焼肉【ランチ平均予算】1000円【ディナー平均予算】5500円※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2023年03月26日震災の記憶と経験を未来につなぐ「東北・みやぎ復興マラソン2023」は、2023年11月5日(日)に宮城県で開催します。同大会は、被災地の復興の力にすることなどを目的に2017年から始まりました。開催概要について開催場所は、弘進ゴムアスリートパーク仙台(仙台市陸上競技場)、大会種目は、フルマラソン、2kmキッズラン、2km親子ペアラン、参加費は、フルマラソンが14,000円、キッズランが2,000円、親子ペアランが3,000円です。制限時間は、フルマラソンが6時間30分、キッズランが20分、親子ペアランが20分、日本陸上競技連盟登録競技者は、仮装は禁止です。マラソンの同時開催として、食や防災などに関する「復興マルシェ2023」が予定されています。仙台市を走る初めての公認フルマラソンコース(予定)コースは、弘進ゴムアスリートパーク仙台をスタートし、ゴールの名取市文化会館前に向けて走ります。コースの約4分の3が津波の浸水エリアになります。高低差は、10km付近までは多少のアップダウンがありますが、全体的にフラットです。コース沿いには震災遺構や慰霊碑、震災後に新たにできた商業施設などが点在しておいり、走りながら復興の様子を感じるコースとなります。(画像は公式サイトより)【参考】※「東北・みやぎ復興マラソン2023」の公式サイト
2023年03月15日東北キャンピングカーショー2023実行委員会は、最新・人気モデル100台超が一堂に展示される東北最大級のキャンピングカーイベント『東北キャンピングカーショー2023』を3月18日(土)、19日(日)の2日間、夢メッセみやぎで開催いたします。出展予定のキャンピングカー(※展示車両は変更になる場合がございます)●車両名:FOCS VERTICE(フォックス ヴェルティス)●出展社名:フジカーズジャパン「かつてない匠の技術が集結した最高傑作“VERTICE”デビュー」・車両タイプ:バンコン・ベース車:ハイエーススーパーロングキャンパー専用車・乗車/就寝定員:7名/4名・価格:690.8万円~●車両名:GT●出展社名:TOY-FACTORY TOHOKU「デザインと実用性を高次元で融合」・車両タイプ:バンコン・ベース車:ハイエースキャンパー特装車・乗車/就寝定員:7名/4名・価格:793万円~●車両名:LIBERTY 52DB●出展社名:デルタリンク宮城「伝統的スタイルと最新テクノロジーの融合」・車両タイプ:キャブコン・ベース車:トヨタカムロード・乗車/就寝定員:8名/5名・価格:1,254万円~●車両名:Conffy●出展社名:ルートシックス「これが最強の軽キャンパー」・車両タイプ:軽キャン・ベース車:ダイハツアトレー・乗車/就寝定員:4名/2名・価格:368.5万円~●車両名:インディアナ300L●出展社名:トレジャーアイランド「牽引免許不要キャンピングトレーラー」・車両タイプ:キャンピングトレーラー・就寝定員:3名・価格:328万円~●車両名:スペランツァ540M●出展社名:東和モータース販売「待望のフィアットデュカト新型車!日本で使用する事に拘ったジャパンメイド!」・車両タイプ:輸入クラスB・ベース車:フィアットデュカト・乗車/就寝定員:6名/4名・価格:1,268.71万円~■イベント情報【センダイガールズプロレスリング トークショー】開催日:3月19日(日)11:00~12:00開催場所:イベントステージセンダイガールズプロレスリングの人気レスラーが東北キャンピングカーショーのステージに登場!最近の活動からアウトドアや健康の話など盛りだくさんのトークショーを行う他、サイン色紙がもらえるじゃんけん大会などを行います。<出演レスラー>DASH・チサコDASH Chisako橋本 千紘 Chihiro Hashimoto岩田 美香 Mika Iwata愛海Manami岡 優里佳 Yurika Oka<センダイガールズプロレスリング>2005年7月に設立された初の地域密着型の女子プロレス団体。宮城県仙台市を中心に活動し、「GLOBAL」と「LOCAL」を掛け合わせた「GLOCAL」をコンセプトとし、宮城県から世界に向けて女性の強さを発信し続けている。【田中 ケン トークショー“僕の仕事がアウトドアになったわけ”】開催日:3月19日(日)13:00~14:00開催場所:イベントステージ■開催概要【開催日】2023年3月18日(土)~3月19日(日)【開催時間】10:00~17:00【会場】みやぎ産業交流センター 夢メッセみやぎ(〒983-0001宮城県仙台市宮城野区港3丁目1-7)【内容】キャンピングカーの展示・販売、キャンプ場紹介コーナー、アウトドア・ペット用品の販売、ステージイベント他【入場料】●当日券一般(高校生以上)電子チケット1,000円/紙チケット1,200円●前売券一般(高校生以上)800円※中学生以下無料※障がい者手帳のご提示でご本人様と付き添いの方1名様無料(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2023年03月14日東北キャンピングカーショー2023実行委員会(所在地:東京都港区)は、最新・人気モデル100台超が一堂に展示される東北最大級のキャンピングカーイベント『東北キャンピングカーショー2023』を3月18日(土)、19日(日)の2日間、夢メッセみやぎで開催いたします。東北キャンピングカーショー■活況なキャンピングカー業界!「2022年販売総額が過去最高の762億超え!」一般社団法人日本RV協会(会長:荒木 賢治・所在地:神奈川県横浜市)は、全国のキャンピングカーユーザーや会員企業のキャンピングカーメーカーおよび販社に調査した業界動向を取りまとめて発信する「キャンピングカー白書」の2023年版を発行することを発表します。キャンピングカーの販売総額は増加傾向にあり、2022年の国内キャンピングカー販売売上合計額が新車・中古車を合計して過去最高の762億円(対前年比120%)となりました。「国内キャンピングカー累積保有台数が増加、過去最高の“145,000台”到達」国内販売台数と廃車台数などを調査し、算出した国内キャンピングカーの保有台数は、調査当初から増え続けており、2022年は前年より9,000台増えて145,000台となりました。様々な車両タイプの流通や、昨今の車中泊をはじめとするアウトドアブームを受け、新しいライフスタイルのなかにキャンピングカーという文化が浸透してきたのではないでしょうか。白書2023_販売総額白書2023_保有台数■出展予定のキャンピングカー(※展示車両は変更になる場合がございます)●車両名 :FOCS VERTICE(フォックス ヴェルティス)●出展社名:フジカーズジャパン「かつてない匠の技術が集結した最高傑作“VERTICE”デビュー」・車両タイプ :バンコン・ベース車 :ハイエース スーパーロングキャンパー専用車・乗車/就寝定員:7名/4名・価格 :690.8万円~フジカーズジャパン「FOCS VERTICE(フォックス ヴェルティス)」外観フジカーズジャパン「FOCS VERTICE(フォックス ヴェルティス)」内装●車両名 :GT●出展社名:TOY-FACTORY TOHOKU「デザインと実用性を高次元で融合」・車両タイプ :バンコン・ベース車 :ハイエース キャンパー特装車・乗車/就寝定員:7名/4名・価格 :793万円~トイファクトリー「GT」外観トイファクトリー「GT」内装●車両名 :LIBERTY 52DB●出展社名:デルタリンク宮城「伝統的スタイルと最新テクノロジーの融合」・車両タイプ :キャブコン・ベース車 :トヨタ カムロード・乗車/就寝定員:8名/5名・価格 :1,254万円~デルタリンク宮城「LIBERTY52」外観デルタリンク宮城「LIBERTY 52DB」内装●車両名 :Conffy●出展社名:ルートシックス「これが最強の軽キャンパー」・車両タイプ :軽キャン・ベース車 :ダイハツ アトレー・乗車/就寝定員:4名/2名・価格 :368.5万円~ルートシックス「Conffy」外観ルートシックス「Conffy」内装●車両名 :インディアナ300L●出展社名:トレジャーアイランド「牽引免許不要キャンピングトレーラー」・車両タイプ:キャンピングトレーラー・就寝定員 :3名・価格 :328万円~インディアナ・RV「インディアナ300L」外観インディアナ・RV「インディアナ300L」内装●車両名 :スペランツァ540M●出展社名:東和モータース販売「待望のフィアットデュカト新型車!日本で使用する事に拘ったジャパンメイド!」・車両タイプ :輸入クラスB・ベース車 :フィアットデュカト・乗車/就寝定員:6名/4名・価格 :1,268.71万円~東和モータース販売「スペランツァ540M」外観東和モータース販売「スペランツァ540M」内装■イベント情報【センダイガールズプロレスリング トークショー】開催日 :3月19日(日) 11:00~12:00開催場所:イベントステージセンダイガールズプロレスリングの人気レスラーが東北キャンピングカーショーのステージに登場!最近の活動からアウトドアや健康の話など盛りだくさんのトークショーを行う他、サイン色紙がもらえるじゃんけん大会などを行います。DASH・チサコ橋本 千紘<出演レスラー>DASH・チサコ DASH Chisako橋本 千紘 Chihiro Hashimoto岩田 美香 Mika Iwata愛海 Manami岡 優里佳 Yurika Oka<センダイガールズプロレスリング>2005年7月に設立された初の地域密着型の女子プロレス団体。宮城県仙台市を中心に活動し、「GLOBAL」と「LOCAL」を掛け合わせた「GLOCAL」をコンセプトとし、宮城県から世界に向けて女性の強さを発信し続けている。【田中 ケン トークショー“僕の仕事がアウトドアになったわけ”】開催日 :3月19日(日) 13:00~14:00開催場所:イベントステージ田中 ケン<快適生活研究家 田中 ケン>1964年生まれ。東京都出身。小学校からサッカーを始め、高校3年生のとき東京代表として全国大会に出場。高校卒業後、「ポパイ」「メンズクラブ」など男性雑誌を中心にファッションモデルとして活躍。25歳で父親になり、子供のころに体験したアウトドアに再会。以降、「アウトドアを取り入れることで、生活はもっと快適になる」を信念に“快適生活研究家”として各メディアで活動。2000年、有限会社ダディーズオピニオンを設立。アウトドアイベントも数多く手がけ、自身のライフワークである東海自然歩道清掃登山など環境問題にも力を注ぐ。2008年には、自身のプロデュースによるキャンプ場「outside BASE」を群馬県北軽井沢にオープンさせる。著書に「田中ケンのOUTSIDE COOKING」(実業之日本社)、「ダディーズハート」(ソシム)、「アウトドア達人パパの快適家族術」(モダン出版)、アウトドアDVD「A・Good Time Outdoor」シリーズ(中録サービス)の監修などがある。■開催概要【開催日】2023年3月18日(土)~3月19日(日)【開催時間】10:00~17:00【会場】みやぎ産業交流センター 夢メッセみやぎ(〒983-0001 宮城県仙台市宮城野区港3丁目1-7)【内容】キャンピングカーの展示・販売、キャンプ場紹介コーナー、アウトドア・ペット用品の販売、ステージイベント 他【入場料】●当日券 一般(高校生以上)電子チケット 1,000円/紙チケット 1,200円●前売券 一般(高校生以上) 800円※中学生以下無料※障がい者手帳のご提示でご本人様と付き添いの方1名様無料【公式HP】 【2023出展サマリ】出展社数●車両出展社 :50社/106台●用品・情報・出版・施設出展社:29社●来場者数 :10,000人(2日間合計想定)【2022開催結果】出展社数●車両出展社 :27社/89台●用品・情報・出版・施設出展社:35社●来場者数 :4,883人【開催クレジット】●主催 東北キャンピングカーショー2023実行委員会●協力 月刊オートキャンパー/キャンプカーマガジン/カーネル/CUUN/エコファミリー新聞 仙台編集室 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月10日東北応援企画販促物ミニストップ株式会社(本社:千葉県千葉市 代表取締役社長:藤本 明裕、以下 ミニストップ)は、東日本大震災の被災地支援として「東北応援 ソフトクリームで子どもたちを元気に!」キャンペーンを、2023年3月9日(木)~3月11日(土)の3日間、東北3県(岩手県・宮城県・福島県)のミニストップ店舗(2023年1月末現在:189店)に て実施します。ミニストップは、東日本大震災の被災地支援として、イオンの他のグループ会社とともに被災地域の復旧・復興 に向けたさまざまな取り組みを行っております。本年もミニストップの看板商品「ソフトクリーム」の売上の1%を、 岩手県、宮城県、福島県の子どもたちの生活・就学支援のための基金に寄付する取り組みを実施します。ミニストップはこれからも東北の創生に向けて、お客さまとともに歩んでまいります。《キャンペーン概要》実施期間 : 2023年3月9日(木)~3月11日(土)の3日間■実施内容:期間中、東北3県(岩手県・宮城県・福島県)のミニストップでご購入いただいたソフトクリームの売 上のうち1%を、岩手県・宮城県・福島県の被災された子どもたちの生活・就学支援のための基金に 東北応援「イオン幸せの黄色いレシートキャンペーン」を通じて寄付いたします。■寄付先:岩手県「いわての学び希望基金」、宮城県「東日本大震災みやぎこども育英募金」 福島県「東日本大震災ふくしまこども寄附金」 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年03月08日東北地方で観光事業を展開する株式会社イーハトーブ東北(本社:岩手県一関市、代表取締役 松本数馬)は、一関・平泉地域の伝統的な「もち食文化」の魅力を世界に発信することを目的に、もちを活用したフィリピン料理の提供等を通して相互の食文化理解・異文化交流を行う『フィリピン×もちのまち「一関」コラボレーションナイト』(協力:駐日フィリピン共和国大使館)を、3月2日(木)に東京都渋谷区で開催いたします。▲パリタウ(ココナッツ餅)▲ビーフ・パレ(牛肉のスパイス煮込み)フィリピンは7,000以上の島々で構成される国で、日本でも人気の観光地の1つとなっています。また、お米を主食とし、日本と同様に島国であるため、新鮮な魚介類を使った料理が多く、日本人にとっても馴染みやすい食文化でもあります。この度開催するイベントでは、ビーフ・パレ(牛肉のスパイス煮込み)やパリタウ(ココナッツ餅)等フィリピンの伝統料理に、一関の「もち食文化」を取り入れたコラボレーションフードを提供します。また、両地域の食文化の相互理解を深めるとともに、岩手県一関市とフィリピンの観光地を紹介するなど両地域の観光資源の魅力を発信。両地域のガストロノミーツーリズム連携に繋げてまいります。イーハトーブ東北は、今後も海外の各地域と連携し、一関地方に古くから伝わり日本の代表する食の一つである「もち食文化」の魅力を世界に発信することで、食を通じた東北地方の地域活性化を目指してまいります。イベント概要日時:2023年3月2日(木)18:30~20:00(受付時間18:00~)内容:・主催者挨拶(イーハトーブ東北 代表取締役 松本数馬)・来賓挨拶 (駐日フィリピン共和国大使)・岩手県一関市の「もち食文化」紹介・“もち”を使用したフィリピン料理の紹介・フィリピンおよび岩手県一関市の観光情報の紹介※上記以外にワンコイン(500円)の惣菜やおつまみもご用意しております※ドリンクはフィリピンのフルーツ系カクテル、岩手県の地ビール・地酒、ノンアルコール等料金:3,000円(税込)/料理7品、ワンドリンク、お土産※お土産はイーハトーブ東北が運営する宿泊施設「平泉倶楽部」のウェルカムスイーツ「華餅」を提供場所:渋谷区神宮前1丁目5-8 神宮前タワービルディング21階(株式会社あつまる本社)申し込み: お問合せ:株式会社イーハトーブ東北Tel 0191-26-0015協力:駐日フィリピン共和国大使館、フィリピン観光局、フィリピン日本商工会議所備考:本イベントの収益は東日本大震災の復興支援金として寄付いたします『株式会社イーハトーブ東北』会社概要会 社 名:株式会社イーハトーブ東北所 在 地:本社)岩手県一関市磐井町2-13設立:2017年2月16日資本金等:5,200万円代 表 者:代表取締役松本 数馬事業内容:① ツアーコンテンツ開発・旅行事業岩手県の一関市および平泉町をはじめとする地域に密着した観光ツアーの企画や、観光コンテンツの開発・提供② 地元食材を活用した飲食店事業旧旅館を改修し一関市の地元食材を使用した飲食店を運営③ 古民家を活用した宿泊事業古民家を改装し、農業や伝統工芸・伝統芸能を滞在コンテンツとした宿泊施設を運営お問合せ:株式会社イーハトーブ東北Tel:0191-26-0015U R L: 株式会社イーハトーブ東北 : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年03月02日株式会社NTTドコモ 東北支社とNTTコミュニケーションズ株式会社は、2023年3月6日(月)と7日(火)にドコモ東北ビル1階エントランスで「東北復興 みちのく★マルシェ」を開催します。1. 背景「東北復興 みちのく★マルシェ」は、東日本大震災以降、震災被災地の支援の一環として2014年から開催しており、今年で6回目を迎えます。一般の方も自由にご来場いただける形式となっており、宮城県南三陸町の「はっと汁」、福島県浪江町の「なみえ焼きそば」を始めとした東北の魅力ある特産品をご購入いただけます。また、同フロアの「復興ギャラリー」では、ドコモの復興・協創の取り組み等も紹介しております。たくさんの皆さまのお越しを心よりお待ちしております。2. 「東北復興 みちのく★マルシェ」について■開催場所ドコモ東北ビル 1階エントランス(宮城県仙台市青葉区上杉1-1-2)■開催期間2023年3月6日(月)11時00分〜15時00分2023年3月7日(火)11時00分~15時00分■実施内容NTTドコモ、NTT Com、NTTコムウェアは、新ドコモグループとして法人事業を統合し、新たなブランド「ドコモビジネス」を展開しています。「モバイル・クラウドファースト」で社会・産業にイノベーションを起こし、すべての法人のお客さま・パートナーと「あなたと世界を変えていく。」に挑戦します。 NTT Comは、事業ビジョン「Re-connect X(R)」にもとづき、お客さまやパートナーとの共創によって、With/Afterコロナにおける新たな価値を定義し、社会・産業を移動・固定融合サービスやソリューションで「つなぎなおし」、サステナブルな未来の実現に貢献していきます。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月01日あべのハルカス近鉄本店では、海鮮やお肉など東北六県の魅力ある商品を集めた「東北六県 味と技めぐり」を3月1日(水)から9階催会場で開催します。東北の物産展は、東北の美味しい物、良い物と、復興に向けて歩む現地の熱い想いを関西にお届けしようと、東日本大震災から5年目となる2016年の初開催以降、コロナ禍においても会場分散や規模の縮小、イベントのオンライン化など工夫しながら、毎年3月に開催してきました。今回はJALと協業し、就航各地の旬の食材を高速鮮度輸送でお届けする産直アンテナショップ「SORAKARA OTODOKE」(※)が関西で初めて出店します。津波の被害から復活を遂げたお花のほか、本来現地でしか味わえない朝どれ鮮魚や、つくりたてスイーツをお届けします。また、東北の高校生が地元の作り手を取材し想いを預かり、自らの手で販売し魅力を伝える「高校生百貨店」も4年ぶりに現地の高校生が会場で販売します。その他、東北の恵みを活かたした近鉄本店の限定メニューのほか、スイーツ、日本酒、伝統工芸品など約60店が出店します。【開催期間】3月1日(水)~7日(火)※最終日は15:00閉場【開催場所】ウイング館9階催会場■ JALの高速鮮度輸送で、新鮮な旬の商品をお届けします■津波の被害から見事に復活を遂げたカーネーションなどのお花を、高鮮度でお届けします。※画像はイメージです名取市では 東日本大震災の津波による被害で、花畑やハウスは壊滅的な被害を受けましたが、見事に復活を遂げ、現在では東北一の生産量を誇ります。<菅井園芸>カーネーション 1本 180円※画像はイメージです桃生町で栽培されている「石巻ガーベラ」。摘みたての鮮度を維持する工夫を行いながら高品質なガーベラを提供しています。震災後は、より笑顔が広がる花として人気を集め、親しまれています。<JA いしのまきガーベラ部会>ガーベラ 1本 150円■現地に行かないと味わえない朝どれ鮮魚※画像はイメージです世界に多数存在する漁場の中でも特に漁獲種の多い優良な漁場として、世界三大漁場と呼ばれる三陸の朝どれ鮮魚を、JALの高速鮮度輸送で夕方にお届けします。<メフレ株式会社>ヒラメ 入荷状況により価格は変動いたします殻付ほたて 930円【販売日】3月1日(水)、3日(金)、4日(土)、5日(日) 各日16時頃~ ※入荷時間により前後します■現地でしか味わえない青森県産のつくりたてアップルパイ※画像はイメージです青森県産の「ふじりんご」や「紅玉」など、オーナーが選りすぐり、農家から直接仕入れて作るアップルパイ。りんご本来のおいしさと、その酸味や甘味を引き出しながら全体のバランスを調和するサクサク&ザクザクの食感。おいしさを追求しているため、賞味期限は当日。本来であれば遠く離れた関西での販売は困難ですが、朝つくりたてをお届けします<アンジェリック> アップルパイ 585円【販売日】3月1日(水)、3日(金)、4日(土)各日16時頃~ ※入荷時間により前後します■客室乗務員が商品をご紹介JALグループ客室乗務員が商品をご紹介します。【日時】3月4日(土)・5日(日)※画像はイメージです高速鮮度輸送商品につきましては※天候や海などの状況によって予定どおり入荷しない場合がございます。※無くなり次第販売終了します。※JAL 産直アンテナショップ「SORAKARA OTODOKE」サステナブルな人流・商流・物流の創出のため、全国な新鮮な食材や隠れた逸品を、高速鮮度輸送により付加価値を高め、商業施設で販売する地域活性化の取り組み。今回は関西初出店となります。■ 東北の高校生が地元の商品と思いを伝える「高校生百貨店」宮城県、岩手県、福島県の高校生が、紹介する商品を自ら探し、直接生産者の話を聞き、「生産者の想い」と商品を届ける「高校生百貨店」のコーナーを設けます。高校生の皆さんの元気さ、ひたむきさを通して東北の魅力を伝えるプロジェクトです。※高校生自身の販売は不在の時間があります。「高校生百貨店」はNPO法人かぎかっこPROJECT(※1)による企画で、これまで宮城県・石巻の高校生が地元の魅力的な商品を紹介することを目指し、商品選定や生産者インタビューなどを行い、自らが店頭に立って販売会を実施してきました。本年は18名の高校生がより多彩な東北の魅力を届けます。また、NPO法人 Co.to.hana (※2)の主催により、東北の高校生の想いを受けとった14名の関西の高校生も一緒に会場での販売会を実施します。(※1)NPO法人かぎかっこPROJECTについて宮城県石巻市を拠点に、地域を担う若者の育成と地域での教育の仕組みづくりを行なっています。“高校生がつくるいしのまきカフェ「 」”や“高校生百貨店”など高校生世代が主体となり、地域を知り社会を学ぶ取り組みを企画し運営しています。地域に愛着を持ち、将来を担っていく若者の育成こそが復興における最重要事項だと考え、地元愛を育みながら、活躍できる若者の輩出を目指し活動しています。(※2)NPO法人Co.to.hanaについて「デザインで社会を変える」をミッションに、さまざまな社会課題、地域課題、組織課題をデザインの力で解決することを目指すクリエイティブチームです。一人ひとりのアイデアや知恵を活かし、みんなで想いをカタチにしていくことを大切にしています。デザインには、人に感動を与える力がある。社会にムーブメントを起こす力がある。人を幸せにする力がある。こうした想いを信じて、どんな課題にも取り組んでいます。かぎかっこPROJECTの立ち上げ団体(NPO法人HELLOlife)と共同。■ 東北のグルメを一堂に■現地の美味しさをイートインで近鉄本店限定・イートイン岩手<ぴょんぴょん舎>盛岡冷麵 白金豚ミニ焼肉丼セット1セット 1,485円イートイン秋田<秋田比内や>秋田うまいものセット(比内地鶏ミニ親子丼・稲庭手綯うどんミニ・お新香)1人前 1,430円■東北の恵みをお弁当で近鉄本店限定・実演ステーキ、カルビ焼肉、すき焼などを一度に味わえる贅沢な1折山形<米沢琥珀堂>米沢牛4種食べ比べ盛り弁当1折 2,997円近鉄本店限定・実演フライや旨煮など、プリプリのかきを堪能できる1折が近鉄本店限定で登場。宮城<本田水産>かき三昧弁当1折 1,944円■大人気スイーツが今年も続々と登場します実演宮城<ずんだ茶寮>ずんだシェイク190ml 331円バニラテイストのシェイクに「ずんだ茶寮」特製のずんだをブレンド。大人気のずんだシェイクが今年も登場します。世界的なワインコンテスト「インターナショナル・ワイン・チャレンジの受賞酒がセットに。近鉄本店限定で登場します。近鉄本店限定INTERNATIONAL WINECHALLENGE世界No.1 チャンピオン酒セット福小町大吟醸、出羽桜一路、勝山純米吟醸 献 各45ml 2,100円※セットでの販売のみ 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月22日地方から上京した、なるみ(@nal_333)さんは、地元での景色が恋しいと感じていました。その気持ちから、地元でよく目にしていたという建物の間接照明を制作。あなたの地元にもあるなら、つい懐かしさを抱いてしまうものがこちらです。上京してから半年が経ったけど、どうしても地元の田舎の景色が恋しくなってきたから、家の中で田舎の夜を感じられる間接照明作った pic.twitter.com/BeWErI78EW — なるみ (@nal_333) October 9, 2022 なるみさんが作ったのは、井関農機株式会社の『コイン精米機』をデザインにした間接照明!同社の『コイン精米機』は、玄米を白米にする『精米』を行うためのものです。『コイン精米機』は1都3県にもありますが、地方在住の人のほうが使用していることでしょう。なるみさんが制作した間接照明に、地元を懐かしむ人が相次ぎました。・東京都内であまり見かけないなぁ…。・地元にある!子供の頃、おじいちゃんについて行ってたけど、自分では使ったことがなかった。・とても精巧にできていて、郷愁を感じてしまう…!今でも地元にあるかな。昔から、日本人の主食として食べられてきたお米。『コイン精米機』にどこかノスタルジーを感じるのも、米どころが多いからでしょうね![文・構成/grape編集部]
2022年10月10日2022年で104回目の開催を迎えた、兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で行われる全国高校野球選手権大会(以下、甲子園)。同年8月22日、ついに第104回全国高校野球選手権大会の決勝戦が幕を開けました。1つしかない優勝の座をかけて対戦したのは、宮城県の仙台育英学園高等学校と(以下、仙台育英)と、山口県の下関国際高等学校(以下、下関国際)。強豪校として有名な仙台育英。そして、大阪府の大阪桐蔭高等学校、滋賀県の近江高校といった強豪校を制し勝ち上がった下関国際の対決に、全国の人が注目する試合となりました。2022年の甲子園は、宮城県・仙台育英が優勝の座をつかむ両チームともに初の優勝をかけた試合が、同日14時に開始しました。激しい攻防戦を繰り広げた末、4回裏で仙台育英が1点先取。続いて、見事な連係プレーによって5回裏で2点を獲得します。6回表で下関国際が三塁打を放ち1点を奪うも、7回裏では仙台育英が満塁ホームランによって5点獲得し、8対1の大差に。その後は仙台育英が強固な守りによって下関国際を封じ、仙台育英が初の優勝をつかみました。仙台育英・斎藤蓉選手三塁打を放った下関国際・赤瀬健心選手長い甲子園の歴史の中で、これまで9回決勝に臨んできたものの、惜しくも優勝をつかむことはできなかった東北勢。そんな中、仙台育英は2022年、ついに東北勢の悲願を果たしました。両チームの熱い戦いに、中継で試合を見守っていた人たちからは「感動をありがとう!」「どちらも素晴らしいプレーだった」といった声が上がっています。毎年夏、数多くの球児の汗と涙によって生まれる数々のストーリー。中には今回の悔しさをばねに、2023年の甲子園で活躍する選手もいるのでしょう。全国の高校球児たちによる熱い戦いは、球場で試合を観戦していた人をはじめ、全国の人に感動を与えてくれました。[文・構成/grape編集部]
2022年08月22日1930年代から1945年にかけ、先端的な意識をもった人々が相次いで東北地方を訪れ、その建築や生活文化に注目した。7月23日(土)より東京ステーションギャラリーで開催される『東北へのまなざし 1930-1945』では、建築家ブルーノ・タウトや民芸運動の提唱者であった柳宗悦など、この時代に東北に着目した人々の活動を通じ、東北の文化の魅力を改めて紹介する。1930年代以降の日本は、太平洋戦争へと向かっていく一方、都会を中心に近代化によって次第に建築や生活文化が変貌。モダンとクラシック、都会と地方の両極で揺れ動いた時期でもあった。こうした時代背景のなかで、1933年に来日したドイツの建築家、ブルーノ・タウト(1880-1938)は、仙台や高崎でデザイン指導をした後、3回にわたって東北を訪問し、雪国の祭りや風物を楽しんだ。また、手工芸に独自の美を見出し「民藝」を提唱した柳宗悦(1889-1961)は、彼にとって「民藝の宝庫」であった東北を1927~44年の間に20回以上訪れ、さまざまな工芸品を収集した。フランス人デザイナーのシャルロット・ペリアン(1903-1999)は、商工省に招聘されて日本を訪れ、山形の素材とモダンデザインを融合させた家具を製作。また、民家研究の第一人者である今和次郎や、『青森県画譜』を描いた弟の今純三、東北生活美術研究会を主導した吉井忠など、東北出身者たちも故郷の人々と暮らしを見つめ直し、戦中期の貴重な記録を残している。同展では、当時、後進的な周縁とみなされていた東北地方の魅力を見出し、この土地の文化に注目した彼らの足跡を紹介。ブルーノ・タウトの東北への旅の軌跡をたどる品々や、柳宗悦が、東北各地で収集した蓑、刺子、陶芸などの民芸品、宗悦の同人であった芹沢銈介や棟方志功の作品、当時の旅行ブームとともに収集の対象となった土人形(宮城の堤人形、山形の相良人形など)、張子人形(福島の三春人形など)、などの東北各地のこけしも展示。さらに、1933年、農林省が山形県新庄に設置し、シャルロット・ペリアンや今和次郎らも関わった積雪地方農村経済調査所(通称「雪調」)の活動の足跡や、、福島の画家・吉井忠が農村漁村の情景をスケッチやメモにまとめた『東北記』などの貴重な記録も公開。近代化、都市化へと時代が向かっていくなかで、東北地方の素朴で豊かな文化を愛し、守り、伝えようとした人たちの活動から、現在も東北に息づく営みの力を改めて検証する。芹沢銈介《日本民藝地図(現在之日本民藝)》部分、1941年、日本民藝館ブルーノ・タウト(原型指導)《椅子(規範原型 タイプC)》1933年原型指導、仙台市博物館《こけし(木地山系)》1925-41年頃、原郷のこけし群 西田記念館今純三《今和次郎宛考現学調査ハガキ 自宅アトリエノ窓外風景》1931年、工学院大学図書館【開催概要】『東北へのまなざし 1930-1945』会期:2022年7月23日(土)〜9月25日(日)※会期中展示替えあり会場:東京ステーションギャラリー時間:10:00~18:00、金曜20:00まで(入館は閉館30分前まで)休館日:月曜(8月15日、9月19日は開館)料金:一般1,400円、大高1,200円公式サイト:
2022年06月30日「東北未来芸術花火2022」が、2022年6月11日(土)宮城県・鳥の海公園で開催される。音楽とシンクロ「芸術花火」が東北・宮城で開催花火と音楽を同時に楽しめる「芸術花火」が、東北・宮城県で開催決定。“花火師ドリームチーム”と呼ばれる職人集団と、音楽とシンクロした花火を演出する“花火コレオグラファー”がタッグを組み、夏の夜空に美しい花火を咲かせる。音楽は、1/30秒単位で計算されているため、花火打上げから、開いて消えるまでシンクロしたドラマティックな演出が楽しめる。音楽のリズム、メロディー、歌詞などにあわせた花火と音楽の競演をノンストップで満喫することが可能だ。打ち上げ数は豪華約13,000発。一級の「芸術玉」が次々と打ち上がる姿は迫力満載だ。なお会場では、おいしいフードコートやステージイベントなども用意している。【詳細】「東北未来芸術花火2022」開催日:2022年6月11日(土)15:00開場、開演19:30、終演20:30(予定)※荒天の場合は振替実施。※都合により花火演出が変更になる場合あり。※途中終了の場合は、払い戻しはなし。場所:鳥の海公園特設会場住所:宮城県亘理郡亘理町荒浜築港通り9-2打ち上げ数:約13,000発料金(チケット):詳細は公式サイトを確認。イス席(全席指定) 4,500円、第二駐車場駐車券付きチケット イス席(指定席) 12,500円~、リムジンバスパック(仙台駅発着) イス席(指定席)7,500円チケット取り扱い:ローソン・楽天チケット発売期間:4月26日(火)18:00~
2022年06月03日タレントのスザンヌ、渡辺裕太、マーティンが、5日(10:00~)・8日(21:00~)・10日(15:30~)に12の地方テレビ局と連携して配信される番組『ロコの星マーケットライブ配信ショッピング』に出演する。全国12放送局とKKTエンタープライズ、未来のテレビを考える会、LiveParkがタッグを組み、地方の知られざる食・工芸品の魅力発信を目的として実施している「ロコの星プロジェクト Season2」。同番組はその一環として行われ、各社が地元で発掘したスター商品の「伝え方」「見せ方」をブラッシュアップし、事業者・生産者が自らライブで商品の魅力を伝える。コメントは以下の通り。■スザンヌ今週卒業したばかりなのですが、この一年、高校に通ってマーケティングなども学んできました。いまのコロナ禍やデジタル時代に、地域が元気になっていくことが日本が元気になっていくってことなんだろうな、とも感じています。息子たちが大きくなったときに幸せな世の中になってくれていればいいなぁ、と願っています。私も3月5日の配信に参加する「ロコの星プロジェクト」は、まさにそんなローカルの星が集まった取り組みになっているらしいので、楽しみにしています!■渡辺裕太日本各地、色々と行かせていただきましたが、それぞれ風土や文化によって魅力が異なりますから本当に日本ってすごいですよね。3月10日の生配信に僕も出演させていただきます。お楽しみに!■マーティン地域のスター、ローカルのスター、ロコの星。どんな商品に出会えるか楽しみです!3月10日の配信には僕も出演します。宜しくお願いしマーティン!■ロコの星アンバサダー/北海道テレビ放送「水曜どうでしょう」ディレクター・藤村忠寿氏本物を見つけるのは大変だ。なぜなら本物は自分から本物って言わないからね。だからこそ見つけたときの喜びも大きいんだよね。地方のテレビ局だからこそ知っているそんな本物、つまりロコの星に出会えることを是非楽しんでもらいたい。僕もいろんな地方に出向きいっぱい本物に出逢ってきたからこそ分かる! 地方にはまだまだ本物がいっぱいあるってこと。テレビ局と楽天さんが手を組み本物を伝えていくことで、新しい喜びをみなさんが感じてくれることに大いに期待します!
2022年03月04日あべのハルカス近鉄本店では、3月2日(水)より、東日本大震災から11年を迎える東北の魅力を伝える催事「東北六県味と技めぐり」にて、「高校生百貨店」を開催します。関西の高校生と宮城、福島、岩手の高校生がタッグを組み、参加総勢約50名が現地生産者の想いを届ける物販コーナーにて、東北ならではの約35種類の美味が登場します。「東北六県味と技めぐり」では物産展開催にあたり、ウイング館9階催会場、および同館地下2階食料品売場にも会場を設けるほか、地下2階では2週にわたり開催し、混雑の分散を図るなど、感染予防対策を徹底し、新しいスタイルの物産展を実施します。食料品のメイン会場となるウイング館地下2階にて登場する、臨場感抜群の実演販売にも注目です。■ 約50名の高校生が東北の魅力を届けます【期間】3月2日(水)~8日(火) ※最終日は15:00閉場 ■場所:ウイング館9階 催会場「高校生百貨店」はNPO法人かぎかっこPROJECT(※1)による企画で、これまで宮城県・石巻の高校生が地元の魅力的な商品を紹介することを目指し、商品選定や生産者インタビューなどを行い、自らが店頭に立って販売会を実施してきました。本年は外出自粛により観光客減少の影響を受ける、岩手県(盛岡、宮古)、福島県(白河)の高校生も参加し、37名の高校生がより多彩な東北の魅力を届けます。また、新型コロナウイルス感染拡大の状況を鑑み、NPO法人Co.to.hana(※2)の主催により、高校生百貨店開始依頼初めて、東北の高校生の想いを受けとった14名の関西の高校生が会場での販売会を実施します。※学校授業などで高校生が不在の時間があります。※高校生による販売は、営業時間前に終了する場合があります。(商品一例)■ ウイング館地下2階では2週にわたり東北の美味33店が集結【期間】3月2日(水)~15日(火)【場所】ウイング館地下2階 イベントホール、イベントスペース、北東口ほか■第一弾 3月2日(水)~8日(火) ※最終日は20:00まで宮城萩の月簡易箱(5個入) 832円販売場所:イベントホール山形<米沢 琥珀堂>米沢牛ステーキMIX弁当1折 2,916円販売場所:イベントホール※実演岩手<平野屋>いかぽっぽ1串 864円販売場所:イベントホール※実演■第二弾 3月9日(水)~15日(火) ※最終日は20:00まで秋田<焼肉風磨>秋田牛サーロインステーキ1折 2,376円販売場所:イベントホール※実演青森<レストラン山崎>アップルパイ山崎スペシャル1個 648円販売場所:イベントホール福島<会津まるやま>会津ソースかつ丼1パック 1,400円販売場所:イベントホール※実演■ ウイング館9階では伝統工芸が登場【期間】3月2日(水)~8日(火)※最終日は15:00閉場【場所】ウイング館9階 催会場ワインなどを注ぐと描かれた桜が浮かび上がって見えます。岩手
2022年02月22日内閣府地方創生推進室において、「地方創生☆政策アイデアコンテスト2021」最終審査会(2021年12月11日開催)をニコニコ生放送にて配信いたしました!たくさんのご視聴をありがとうございました。今回は、大臣賞・優秀賞の受賞者をご紹介します!地方創生担当大臣賞高校生・中学生以下の部☆Maisondechat(ネコの家)チーム名:愛知高等学校参加者氏名:安藤愛菜分析対象地域:愛知県大学生以上一般の部☆国産杏仁オイルが日本一のあんずの里を守るチーム名:株式会社ビジネスクロス&株式会社M.アヴァンス参加者氏名:木内清人、岸江美寿保、國平貴弘、宮崎博孝、吉岡雅樹、榊原由佳、福岡誠、土信田雅祥、高橋佑樹、井戸本さと子分析対象地域:長野県地方公共団体の部☆家庭から排出される紙おむつのリサイクルチーム名:座間市環境経済部資源参加者氏名:依田玄基分析対象地域:神奈川県優秀賞高校生・中学生以下の部☆地域公共交通の再生と地域の成長戦略チーム名:灘高等学校参加者氏名:千原顕勝分析対象地域:兵庫県☆銅婚式でもう一度愛を・・・~聖地巡礼~チーム名:愛媛県立新居浜商業高等学校参加者氏名:石川彩萌、小池うらら、白旗稟、谷村来藍分析対象地域:愛媛県大学生以上一般の部☆尾鷲市を「自由研究のまち」に!チーム名:三重県創生研鑽会(尾鷲を盛り上げ隊)参加者氏名:永石こころ、北村和敏、鈴木貴則、西方正平、伊藤まい分析対象地域:三重県☆暮らすインターンで鳥取と学生をツナグチーム名:ツナガルドボク参加者氏名:田中哲哉、岩崎聡、上田諒也、森星斗分析対象地域:鳥取県地方公共団体の部☆壱岐島リブートプロジェクトチーム名:壱岐イルカパーク&リゾートチーム参加者氏名:中村勇貴分析対象地域:長崎県☆行政主導のECプラットフォーム TβDチーム名:ひとりチームとやま参加者氏名:山本航大分析対象地域:富山県最終審査会当日のアーカイブや、受賞者の資料などは公式HPから御覧いただけます!地方創生について考え抜かれたアイデアを是非御覧ください!地方創生☆政策アイデアコンテスト2021公式HP : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年01月14日ふるさと納税サイト「ふるなび」を運営する株式会社アイモバイルは企業版ふるさと納税を活用し、社会課題解決と地方創生の実現を目指す『ふるさと納税地方創生協働ラボ』を設立を発表。これに伴い、2021年12月9日 (木) にふるさと納税地方創生協働ラボローンチ発表会が開かれました。『ふるさと納税地方創生協働ラボ』設立の背景発足からまもなく15年を迎えるふるさと納税はその市場を拡大し続けており、2016年から開始された「企業版ふるさと納税」も税制改正により2020年の寄付額は前年比3.3倍と増加。コロナ禍においては観光地の振興や生産者の救済等にも活用され、社会課題の解決という地方創生の新しい可能性が示されているそう。また企業も選ばれ続ける会社であるためには社会的価値と経済的価値の両立が必要で、サステナビリティを起点とした経営が求められているといいます。こうした背景の中でアイモバイルは産官学の連携により、企業版ふるさと納税制度と個人のふるさと納税制度を活用した社会貢献のフォーマットづくりを行う『ふるさと納税地方創生協働ラボ』を設立し、実証実験を開始。第一弾として、米作産業の衰退・ひとり親家庭の貧困という2つの社会課題解決と地方創生、また企業のSDGsに向けての活動の課題解決を目指していくそうです。つくばみらい市の米農家とひとり親家庭の両方に直接支援が可能今回の実証実験の具体的な流れとしては、企業版ふるさと納税による事業支援と個人のふるさと納税による寄附がつくばみらい市の市内米作農業支援事業を通じて米生産者へ渡り、そこで生産されたお米が認定NPO法人「しんぐるまざあず・ふぉーらむ」を通してひとり親家庭に提供されるという仕組みです。個人に返礼品は返ってきませんが、寄附控除額が大きくなること、個人の一時所得にはならないこと、また社会課題の解決に対しての直接寄附が可能になることが大きな意義のある支援といえます。米作農家とひとり親家庭の現状と今回の取り組みにおける意義小田川市長によると、つくばみらい市の基幹産業である米作り農家の離農が進み、農業従事者の高齢化や後継者不足など危機的な状況があり、農機シェアやスマート農業の導入など新規就農者をふやす取り組みがされているそうです。「しんぐるまざあず・ふぉーらむ」理事長の赤石千衣子さんからは、コロナ禍で仕事が減少し、学校の一斉休校等で自主休業を余儀なくされるなどひとり親世帯からの相談が急増。食べるものに困っている人が多く、食品支援プロジェクトを立ち上げたことが紹介されました。企業も個人も受け手側も顔の見える寄附や支援が可能になり、複数の社会課題解決に関われる今回の新しいふるさと納税。今後の活用や展開にも注目が集まりそうです。
2021年12月24日クルミ入りの味噌を青じそ(大葉)で巻いて揚げた、東北の郷土料理「しそ巻き」。東北出身の方にとっては、幼少期必ず冷蔵庫に入っていた懐かしい味!という方も多いのではないでしょうか。また、最近では物産展や日本各地のアンテナショップも登場し、郷土料理が再注目され話題を呼んでいますよね。東北の郷土料理「しそ巻き」も、シンプルながら素朴な美味しさにどハマりしてしまった方も多いのではないでしょうか。そこで今回は、ご当地、郷土料理の味を知る、東北の懐かしい味「しそ巻き」のレシピをご紹介したいと思います。◆「東北のおばあちゃんの味!しそ巻き」の作り方甘いくるみ味噌を大葉で巻いて軽く炒めた東北の郷土料理「しそ巻き」。仙台みそにお砂糖、小麦粉も入れて丸めたものを、大葉で包んで揚げて完成です。揚げ油は高温にしすぎると大葉の色が変わってしまうので要注意。調理時間:30分 +冷やす時間レシピ制作:山下 和美<材料(作りやすい量)>大葉(青じそ) 30枚クルミ 25g 仙台みそ 50g 砂糖 35g 小麦粉 25gサラダ油 適量<下準備>・大葉は水洗いし、キッチンペーパーで水気を拭き取り、軸を切り落とす。・クルミはフライパンで軽く煎り、冷めてから細かく砕く。・<みそあん>の材料を混ぜ合わせる。仙台みそがなければ、お手持ちのみそでも作れます。<作り方>1、フライパンに<みそあん>の材料を入れ、弱火にかけ、練る。砂糖のザラザラ感がなくなりつやが出れば、クルミを加え、バットに広げて冷ます。2、粗熱が取れたら、冷蔵庫に入れて1時間ほど冷やす。細長い形に30等分し、大葉の葉の裏側にのせて巻き、つま楊枝を刺して留める。3、フライパンにサラダ油をひき、(2)を入れて低温で両面を焼く。葉の色が変わる前に取り出し、油をきる。小腹がすいた時のオヤツや、おつまみ、白いご飯のお供にオススメです。保存がきくから作り置きのおかずとしても便利。しそ巻きを食べたときほっとする心は、まさに「ほっこり」そのものです。簡単に作ることができる郷土料理のしそ巻き。是非作ってみてくださいね。◆なかなか作る時間がない方へ、通販でも「しそ巻き」が買えますよ!手作りが難しくても「しそ巻き」が食べたい!そんな方は、通販でお手軽に「しそ巻き」が買えちゃいます。まだ食べたことがない方も是非チェックしてみてくださいね。「ご飯のお供 みそしそ巻き 蜂蜜」12本入り×2袋。いわき産の玄米味噌に、福島県のはちみつをたっぷり練りこんだ、甘め仕立ての「しそ巻き」。しそのパリパリした香ばしさがたまらない、東北伝承の味です。コチュジャン入りの「辛みそ」が入ったピリ辛仕立ての商品も別にあるようなのでそちらもチェック!商品画像出典: Amazon.co.jp 「ご飯のお供 みそしそ巻き 蜂蜜」の詳細・購入(Amazon) 「焼きしそ巻 仙台味噌 はちみつ味 」10本入り(90g)×5袋。クルミ、胡麻、甘辛味噌の香り豊かな味わいを国産の青じそでていねいに手巻きし焼き上げた、昔からの製法で作られた「焼きしそ巻」。一般的なしそ巻きは串に刺して油で揚げますが、このしそ巻きは分厚い鉄板の上で1本1本焼いているので、油っぽくなく、食べたときに「パリッパリッ」とした食感をお楽しみいただけます。商品画像出典: Amazon.co.jp 「焼きしそ巻 仙台味噌 はちみつ味」の詳細・購入(Amazon) ◆材料だけ買いたい方には「仙台みそ」や「クルミ」も!「仙台味噌醤油 本場仙台みそカップ 750g × 2個セット」仙台味噌醤油株式会社ジョウセンを代表する仙台みそ。仙台みその特長は、なんといっても大豆のコクのある味わいです。米麹の甘さをバランスよく配合させていることもポイントです。飽きのこない、スッキリとしたおいしさに仕上げています。商品画像出典: Amazon.co.jp 「仙台味噌醤油 本場仙台みそカップ 750g × 2個セット」の詳細・購入(Amazon) 「くるみ ロースト/1kg TOMIZ(創業102年 富澤商店) 素焼き 無添加 無塩」富澤商店の無添加くるみ。スーパーフードとして話題を集めるナッツの中でも「オメガ3脂肪酸」の含有量が高いくるみを様々なレシピで取り入れてみては?商品画像出典: Amazon.co.jp 「くるみ ロースト/1kg TOMIZ」の詳細・購入(Amazon) 思うように帰省ができなかったりしますが、今回ご紹介した東北の郷土料理「しそ巻き」をおうちで再現してみたり、通販で購入したりして「ほっこり」気分を味わってくださいね。◆他にも食べたい!東北、宮城県の郷土料理のレシピ3選最後に東北、宮城県の郷土料理をE・レシピからご紹介します!ぜひ「しそ巻き」と一緒に作ってみてください。これからもっと寒くなりますが、風邪やウイルスに気を付けながら、毎日笑顔で乗り切っていきましょう。※記事内のリンクから商品を購入すると、売上の一部がエキサイト株式会社に還元されることがあります。
2021年12月10日立命館災害復興支援室(※)と、株式会社ポケットマルシェ(本社:岩手県花巻市、代表取締役:高橋博之)が運営する東北の農家・漁師の姿を伝え続ける「東北食べる通信」は、立命館関係者をはじめ一般の方を対象に、第5回「0泊2時間 東北食べるツアー~生産者と語ろう~」(以下、東北食べるツアー)を、12月18日にオンラインで開催いたします。本件のポイント■ 東北自慢の食材を自宅に届け、現地の生産者とオンラインでつなぎ、東日本大震災から10年が経った東北の今を、知って・学んで・味わう全6回のイベント。これまでのべ77人の学生や保護者、校友、一般の方が参加■ 第5回は「鹿肉」。岩手県大槌町の猟師・兼澤幸男(かねさわゆきお)さんがゲスト■ 現地の「人」と「食」の魅力を体験し、復興を目指すまちや人々をより身近に感じ、気づきを得てもらう機会にイベント概要日時:2021年12月18日(土) 13:00~15:00開催方法:オンラインライブ配信(Zoom)対 象 者:どなたでもご参加いただけます参 加 費:3,180円(2,200円+送料980円)<以下3点を含みます>・東北食べる通信(A4サイズ、全23ページ)・鹿のもも肉200グラム(ブロック・冷凍)・生産者からの手紙内容: (1)大槌町から現在の様子を生中継(2)猟、鹿の解体の様子を動画で解説(3)生産者と語ろう”トークセッション※雨天時は一部内容を変更する可能性があります。申込方法:東北食べる通信サイトよりお申し込みください ※無料のアカウント登録が必要です【締切:12月5日(日)12:00】※立命館災害復興支援室について東日本大震災発生直後の2011年4月に設置以降、学生・教職員のボランティア派遣や、企業・自治体と連携した復興支援プロジェクトなどを実施、多くの学生・教職員が学び、活動を続けてきました。本イベントは、コロナ禍で遠方へ気軽に足を運べない状況が続くなか、現地に行かずとも東北の魅力を体験し、かつ復興を目指す人々を応援する“新たな復興支援”として取り組んでいます。■前回(第4回陸前高田市・新生姜)参加者の声「農業の視点から復興への取り組みを知ることができ、街の人口を増やし、帰還できない住民を帰還させること、街の活性化だけが復興でないこと知りました。この企画のお陰で、農業からの復興支援にもとても興味を持ちました」「旅に“食”は欠かせないものの、生産者の方と触れ合う機会は、リアルの旅でもなかなかないことです(宿の女将さんに食材の質問をする程度)。オンラインならではの経験だったなぁと、新しい旅の楽しみ方を知った思いです」■第5回の生産者について兼澤幸男(かねさわゆきお)さん(36)。東日本大震災で母を亡くしたことをきっかけに帰郷。増えすぎた鹿によって農地が荒らされていることを知り、2014年に猟師になりました。しかし、岩手県では福島第一原発の爆発事故後、野生動物の食用は認められておらず、獲った鹿は償却処分となっていました。「奪った命をきちんと活用したい」と、2年半もの年月を費やして県内初の規制解除に漕ぎ着けました。臭みのない若い鹿だけを獲ること、捕獲から1時間以内に内臓を抜くことなど、独自の厳しいルールを設けて「日本一の鹿肉」を追求しています。■東北食べる通信について (株)ポケットマルシェが運営する食べもの付き定期購読誌。2013年創刊。毎月、東北各地で独自の哲学やこだわりを持って食材をつくる東北各地の農家・漁師の姿をクローズアップした特集記事とともに、彼らが収穫した食べものをセットでお届けしています。「食の向こうに人がいる」という、当たり前なのに忘れがちな食の原点を伝えています。【会社概要】会社名: 株式会社ポケットマルシェ代表者名: 高橋博之所在地: 岩手県花巻市藤沢町446-2東京オフィス:東京都渋谷区千駄ヶ谷3-26-5 金子ビル3F事業内容:・生産者と消費者を直接繋ぐCtoCプラットフォーム「ポケットマルシェ」の企画・開発・運営・食べもの付き情報誌「食べる通信(R)」の普及・多地域展開の促進、「東北食べる通信」の企画・運営・生産者の販路拡大・地産品の認知向上・関係人口創出を目的とした自治体支援施策の企画・実施・産直食材を活用したキャンペーンや福利厚生プラン等の企業向けプログラムの企画・実施年間スケジュール第1回4月18日(日)岩手県山田町「赤皿貝」 佐々木 友彦 氏第2回6月19日(土)岩手県釜石市「ドンコ」 佐々木 洋裕 氏第3回8月21日(土)福島県桑折町「桃」 羽根田 幸将 氏第4回 10月16日(土)岩手県陸前高田市「生姜」 菊地 康智 氏第5回 12月18日(土)岩手県大槌町「鹿肉」 兼澤 幸男 氏(申込受付中)第6回2022年 2月予定岩手県大船渡市「わかめ」 千葉 豪 氏※生産地の気候や作物の生育状況により、生産者が変更になる可能性がございます。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2021年11月09日立命館災害復興支援室(※)と、株式会社ポケットマルシェ(本社:岩手県花巻市、代表取締役:高橋博之)が運営する東北の農家・漁師の姿を伝え続ける「東北食べる通信」は、立命館関係者をはじめ一般の方を対象に、第4回「0泊2時間 東北食べるツアー~生産者と語ろう~」(以下、東北食べるツアー)を、10月16日にオンラインで開催いたします。東北食べるツアーは、東北自慢の食材を自宅に届け、また現地の生産者とオンラインでつなぎ、東日本大震災から10年が経った東北の「今」を、知って・学んで・味わう全6回のオンラインイベントです。第1回から第3回では、のべ60人の学生や校友、一般の方にご参加いただきました。今回は、寒冷な東北では非常に珍しい「新生姜」をテーマに、岩手県陸前高田市の生産者・菊地康智さんをゲストとして迎えます。現地の「人」と「食」を通じて、その地ならではの魅力を体験し、復興を目指すまちや人々をより身近に感じ、気づきを得ていただきたいと考えています。■第4回「0泊2時間 東北食べるツアー ~生産者と語ろう~」 <岩手県陸前高田市・新生姜> 概要日時:2021年10月16日(土)13:00~15:00開催方法:オンライン(Zoom)対 象 者:どなたでもご参加いただけます参 加 費:2,680円(1,700+送料980円)<以下3点を含みます>・東北食べる通信(A4サイズ、全23ページ)・採れたての「新生姜」250グラム・生産者からの手紙生産者:菊地康智さん (撮影:イトウタカムネ)内 容:(1)「奇跡の一本松」がある高田松原津波復興祈念公園から中継(2)農園ツアー<こだわり新生姜の収穫、意外と知らない豆知識や効能を伝授!>(3)“生産者と語ろう”トークセッション <生産者とじっくり交流を深める時間>※雨天時は一部内容を変更する可能性があります。申込方法:東北食べる通信サイトよりお申し込みください。 ※アカウント登録が必要です(無料)【締切:10月10日(日)12:00】※立命館災害復興支援室について立命館災害復興支援室は、東日本大震災発生直後の2011年4月に設置以降、学生・教職員のボランティア派遣や、企業・自治体と連携した復興支援プロジェクトなどを実施し、多くの学生・教職員が学び、活動を続けてきました。本イベントは、コロナ禍で遠方へ気軽に足を運べない状況が続くなか、現地に行かずとも東北の魅力を体験し、かつ復興を目指す人々を応援する“新たな復興支援”として取り組んでいます。■前回(第3回福島県桑折町・桃)の参加者の声 ※一部紹介「震災後、一度も福島を訪問したことがないため、オンラインの機会を活かして福島の方や復興の様子を知りたいと思いました。また、農業・桃というテーマが身近で参加しやすかったです」「今まで食べていたものは、誰かが丹精込めて作ってくれていたのだと実感しました」「生産者さんの魅力がぎっしり詰まった素敵なイベントでした。より福島が好きになりました」「なかなか出かけられない昨今の状況で、生産者のお二人との桃園散策は自然豊かでとても癒されました」■第4回の生産者について岩手県陸前高田市の農家・菊地康智(やすとも)さん(37)。千葉県で生まれ育ち、東日本大震災をきっかけに岩手県陸前高田市に孫ターン。陸前高田市は最も津波の被害が大きかった地域の一つ。市街地は壊滅的となり、7万本の松林が1本を残して流出した映像は記憶に新しい。目標もなく都会で働いていた菊地さんだが、震災で家族や祖先とのつながりを感じ、高田のために働きたいと一念発起。震災直後、避難所で人々の身体を温めていた「生姜」の栽培を始める。※当日は農家としての生き方・考え方、菊地さんを変えた東日本大震災の経験もお話いただきます。■東北食べる通信について (株)ポケットマルシェが運営する食べもの付き定期購読誌。2013年創刊。毎月、東北各地で独自の哲学やこだわりを持って食材をつくる東北各地の農家・漁師の姿をクローズアップした特集記事とともに、彼らが収穫した食べものをセットでお届けしています。「食の向こうに人がいる」という、当たり前なのに忘れがちな食の原点を伝えています。【会社概要】会社名: 株式会社ポケットマルシェ代表者名: 高橋博之所在地: 岩手県花巻市藤沢町446-2東京オフィス:東京都渋谷区千駄ヶ谷3-26-5 金子ビル3F事業内容:●生産者と消費者を直接繋ぐCtoCプラットフォーム「ポケットマルシェ」の企画・開発・運営●食べもの付き情報誌「食べる通信(R)」の普及・多地域展開の促進、「東北食べる通信」の企画・運営●生産者の販路拡大・地産品の認知向上・関係人口創出を目的とした自治体支援施策の企画・実施●産直食材を活用したキャンペーンや福利厚生プラン等の企業向けプログラムの企画・実施■「0泊2時間 東北食べるツアー ~生産者と語ろう~」年間スケジュール(予定含む)第1回2021年 4月18日(日) 岩手県山田町「赤皿貝」 佐々木 友彦 氏(開催済)第2回2021年 6月19日(土) 岩手県釜石市「ドンコ」 佐々木 洋裕 氏(開催済)第3回2021年 8月21日(土) 福島県桑折町「桃」 羽根田 幸将 氏(開催済)第4回2021年10月16日(土) 岩手県陸前高田市「生姜」 菊地 康智 氏(申込受付中)第5回2021年12月 岩手県大槌町「鹿肉」 兼澤 幸男 氏(予定)第6回2022年 2月 岩手県大船渡市「わかめ」 千葉 豪 氏(予定)※生産地の気候や作物の生育状況により、生産者が変更になる可能性がございます。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2021年09月13日立命館災害復興支援室(※)と、株式会社ポケットマルシェ(本社:岩手県花巻市、代表取締役:高橋博之)が運営する東北の農家・漁師の姿を伝え続ける「東北食べる通信」は、立命館関係者をはじめ一般の方を対象に、3回目となる「0泊2時間 東北食べるツアー~生産者と語ろう~」(以下、東北食べるツアー)を、8月21日にオンラインで開催いたします。東北食べるツアーは、東北自慢の食材を自宅に届け、その食材をつくった生産者の方とオンラインでつながり、東日本大震災から10年が経った東北の「いま」を、知って・学んで・味わう全6回のオンラインイベントです。既に開催した第1回(岩手県山田町・赤皿貝)、第2回(岩手県釜石市・ドンコ)では、計37人の学生や一般の方にご参加いただき、食材を味わいながら生産者と交流を深めました。今回は、福島県桑折町の「はねだ桃園」3代目・羽根田幸将さんが育てた「桃」をテーマに、福島の魅力を知って・学んで・味わっていただきます。現地の「人」と「食」を通じてその地ならではの魅力を体験し、復興を目指すまちや人々をより身近に感じ、気づきを得ていただきたいと考えています。■第3回「0泊2時間 東北食べるツアー~生産者と語ろう~」<福島県桑折町・桃>概要日 時:2021年8月21日(土) 13:00~15:00開催方法:オンライン(Zoom)対 象 者:どなたでもご参加いただけます参 加 費:2,980円 <以下3点を含みます>・情報誌(タブロイド版フルカラー16ページ)・桃 4個(白桃「川中島」や黄桃「黄金桃」など)・生産者からの手紙撮影:玉利康延内 容:(1)桃の農園ツアーはねだ桃園をバーチャル散歩。完熟を見極めて収穫する技を拝見!(2)桃の講座桃農家の1年、品種・美味しい桃の見分け方などをご紹介(3)“生産者と語ろう”トークセッション生産者とじっくり交流を深める時間申込方法:食べる通信サイトよりお申込ください※アカウント登録が必要です(無料) 【締切:8/13(金)正午】※立命館災害復興支援室について立命館災害復興支援室は、東日本大震災発生直後の2011年4月の設置以降、学生・教職員のボランティア派遣や、企業・自治体と連携した復興支援プロジェクトなどを実施し、多くの学生・教職員が学び、活動を続けてきました。本イベントは、コロナ禍で気軽に遠方へ出向くことができない状況が続くなか、現地に足を運ばなくても、東北の魅力を体験し、かつ復興を目指す人々を応援する“新たな復興支援”として取り組んでいます。■第1回・第2回の参加学生の声(一部紹介)「消費者と生産者が直接つながる企画、またそれが復興支援につながることをとても嬉しく感じました」「専門的な職業についている方の仕事に関するお話は興味深く、双方向かつ生中継の形式でしか理解できないこともあると思いました」「“地域振興”の視点からも漁業をされている方の生の声を聞くことができ、大変勉強になりました」「東北はとても遠くなかなか足を運べないところですが、オンラインで心の距離が近づき、実際に足を運んでみようと思いました」■第3回の生産者について福島県桑折町在住の農家・羽根田幸将さん(31)。3代続く桃農家の次男に生まれ、2015年に帰郷して桃園を引き継ぎました。福島第一原子力発電所事故による風評被害と戦いながら、桃園の再生と進歩を目指しています。昔ながらの職人の技術に磨きをかける一方で、桃農家として日本初のGLOBALG.A.P.(※)を取得するなど、新しい取り組みにも積極的です。当日は、共に働く同年代の南和希さん(29)もゲストに迎え、次世代を担う若手農家2人から話を伺います。※農家が食品の安全性や環境保全、労働安全などに配慮していることを認める国際認証■東北食べる通信について (株)ポケットマルシェが運営する食べもの付き定期購読誌。2013年創刊。毎月、東北各地で独自の哲学やこだわりを持って食材をつくる東北各地の農家・漁師の姿をクローズアップした特集記事とともに、彼らが収穫した食べものをセットでお届けしています。「食の向こうに人がいる」という、当たり前なのに忘れがちな食の原点を伝えています。【会社概要】会社名: 株式会社ポケットマルシェ代表者名: 高橋博之所在地: 岩手県花巻市藤沢町446-2東京オフィス:東京都渋谷区千駄ヶ谷3-26-5 金子ビル3F事業内容:●生産者と消費者を直接繋ぐCtoCプラットフォーム「ポケットマルシェ」の企画・開発・運営●食べもの付き情報誌「食べる通信(R)」の普及・多地域展開の促進、「東北食べる通信」の企画・運営●生産者の販路拡大・地産品の認知向上・関係人口創出を目的とした自治体支援施策の企画・実施●産直食材を活用したキャンペーンや福利厚生プラン等の企業向けプログラムの企画・実施■「0泊2時間 東北食べるツアー ~生産者と語ろう~」年間スケジュール(予定含む)第1回(開催済)2021年4月18日(日) 岩手県山田町「赤皿貝」 佐々木 友彦 氏第2回(開催済)2021年6月19日(土) 岩手県釜石市「ドンコ」 佐々木 洋裕 氏第3回(申込受付中)2021年8月21日(土) 福島県桑折町「桃」 羽根田 幸将 氏第4回(予定)2021年10月 岩手県陸前高田市「生姜」 菊地 康智 氏第5回(予定)2021年12月 岩手県大槌町「鹿肉」 兼澤 幸男 氏第6回(予定)2022年 2月 岩手県大船渡市「わかめ」 千葉 豪 氏※生産地の気候や作物の生育状況により、生産者が変更になる可能性がございます。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2021年07月16日