俳優の松本若菜(40)が5日、都内で行われた『SOFINA iP シワ改善泡セラム』アンバサダー就任発表会に登壇した。イベントでは松本が「同商品を初めて使った女性の反応」を自ら芝居で再現。立ち上がって、イベントの一幕ながら全力の芝居で俳優魂をみせた。松本は泡を大きく両手を使いながら至福の表情をみせ「愛しのシワ改善泡セラム!」と一言。さすがの演技で圧倒しつつも「恥ずかしい、泡を表現してみました。ツルピカになったお肌を表現してみましたが…恥ずかしい…座ります」と赤面するおちゃめな一面をのぞかせた。このほかイベントではシワに悩む女性と生電話で相談。美しさの秘密について「2月末に40歳になりまして、節目の年になるかな。つねにきのうの自分に負けないように、と思っていまして、現状に満足するのではなく、マイペースに進んでいくことが大切。その気持ちがあれば、前向きな行動が取れる」と力説した。そんななか、今誰かに相談したいこと、を問われると「この質問にどう上手に答えられるか」と苦笑。「お上手な方の脳みそがほしい。お笑い芸人の方は、返しがすごく早い。横澤夏子さんだったり近藤春菜さんだったりすごいな、と思っています」と女芸人へのリスペクトも明していた。
2024年04月05日俳優の松本若菜(40)が5日、都内で行われた『SOFINA iP シワ改善泡セラム』アンバサダー就任発表会に登壇した。2月末に40歳の誕生日を迎えた松本は「やっぱり節目のときだというのはある。より大人に一歩近づいたな、と」と実感を込めた。30代と比べての変化は「急にガタッと変わったことはないけど、気持ち的に変わるかなと思ったけど意外とそうではない。周りの方が40歳ってしっかりとした大人という感覚なので、そうか、いつまでもぽやぽやしてはダメだと生活しています。会見でも、後輩の子も増えるようになりましたし、しっかりしなきゃなという発言ひとつにしてもその子たちの人生を左右するようなことを発してしまうかもしれないので、一言一言を意識しています」と背筋を伸ばす。そんな松本は今後改善したいことについて、“シワ改善”“花粉症”を挙げ、3つ目として「体の柔軟性」と紹介。ピラティスを始めて1年になるといい「ヘルニアの手術をして、健康だったり体の動きだったりより一層、自分の体を見つめ直しました。まだ前屈ができないくらいなので40歳の目標は前屈。床にぴたっと手がつくようになりたいです。でも第一関節まではできるようになりました」と胸を張った。今年やりたいことは「毎年、本当にきのうより前に進んでいこう、と思ってます。つねに思っていることなので年齢関係なく人間としてのポテンシャルをあげたい。健康はすごく大切なので、ピラティスは週1だったのが5日に1回だったり、体を動かすようにしています」と意識しているそう。現状、どこまで“前屈”ができるか聞かれると、その場で、積極的に実演。「ヒールをはいての前屈なのできっと第二関節くらいまでは行けたと思います」と笑顔でアピールしていた。
2024年04月05日俳優の酒井若菜(43)が3日、自身のインスタグラムを更新。所属事務所「A-Team(エー・チーム)」を退所することを発表した。同事務所は4月1日、公式サイトで「諸般の事情によりこの春から新規の芸能関係業務を休業することと致しました」と休業を発表した。酒井は投稿で「私酒井若菜も退所の運びとなりましたことをご報告させていただきます」としつつも、今後について「まだ気持ちが定まっておりません」と心境を吐露。「最初に所属した事務所で13年、エーチームで15年、とキャリアを積み重ねてまいりました。これから始まる第3章をどのような形ではじめるか、慎重に検討しています。検討してたら4月になっちゃった。笑」と明るく報告。続けて「フリーランスの道、芸能事務所所属の道、エージェント契約の道、様々な選択肢がある現代の中で、自分がどの扉を開けることになるのか、楽しみでなりません」とコメントした。なお「現状、ありがたいことに新作の撮影もいくつか控えておりますので、ファンの皆さまはどうかご心配なさらずに今後の展開を楽しみにお待ち頂けますと幸いです」と現状も報告した。今後の窓口はこれまでと同じマネージャーが務めるとしつつ「私に直接オファーしてくださってもかまいません」とも伝え「環境を一新する機会を頂いた以上、今までやらなかったような仕事にも積極的に挑戦してみたいと思っております。お気軽にお声がけください」と前向きに取り組むことも伝えた。最後に「あと2年で芸能生活30年を迎えます。検討に時間がかかっていた理由には、もう十分頑張ったから休みたいという気持ちと、30年までは突っ走るぞという気持ちで揺れ動いていたことも正直あります」と報告。「おかげさまで、少なくとも30年までは突っ走ろうと心を決めました。へこたれるか立ち上がるかの2択ならば、立ち上がるに決まってんだろ!と私らしい選択はひとまずできましたので、今後とも酒井若菜をよろしくお願い致します」と感謝を伝えた。A-Teamは1996年に小笠原明男さん(2018年5月に大腸がんで逝去)が設立し、俳優・伊藤英明を育てた。22年3月に伊藤は同社から「グランパパプロダクション」に移籍すると、23年末には松本まりかと神尾楓珠が退社した。同社には俳優の吉岡里帆や臼田あさ美などが所属していた。また、グループ会社の「A-Plus(エー・プラス)」には、歌手のDAIGOをはじめ俳優の高橋文哉や松井玲奈などが所属しているが、こちらは業務を継続している。(以下、コメント全文)ご報告です。所属事務所エーチームが、2024年3月31日をもって芸能関係業務を休止致しました。私酒井若菜も退所の運びとなりましたことをご報告させていただきます。今後につきましては、まだ気持ちが定まっておりません。最初に所属した事務所で13年、エーチームで15年、とキャリアを積み重ねてまいりました。これから始まる第3章をどのような形ではじめるか、慎重に検討しています。検討してたら4月になっちゃった。笑フリーランスの道、芸能事務所所属の道、エージェント契約の道、様々な選択肢がある現代の中で、自分がどの扉を開けることになるのか、楽しみでなりません。現状、ありがたいことに新作の撮影もいくつか控えておりますので、ファンの皆さまはどうかご心配なさらずに今後の展開を楽しみにお待ち頂けますと幸いです。今後の窓口としては、私の気持ちが固まるまではこれまでのマネージャーが引き続き担当します。私に直接オファーしてくださってもかまいません。環境を一新する機会を頂いた以上、今までやらなかったような仕事にも積極的に挑戦してみたいと思っております。お気軽にお声がけください。あと2年で芸能生活30年を迎えます。検討に時間がかかっていた理由には、もう十分頑張ったから休みたいという気持ちと、30年までは突っ走るぞという気持ちで揺れ動いていたことも正直あります。おかげさまで、少なくとも30年までは突っ走ろうと心を決めました。へこたれるか立ち上がるかの2択ならば、立ち上がるに決まってんだろ!と私らしい選択はひとまずできましたので、今後とも酒井若菜をよろしくお願い致します。酒井若菜
2024年04月03日4月6日(土)放送の、浜辺美波主演「アリバイ崩し承りますスペシャル」に、高梨臨、矢本悠馬、葉山奨之、松本若菜ら7名が出演することが分かった。2020年1月期にテレビ朝日系列の土曜ナイトドラマ枠で放送された「アリバイ崩し承ります」がスペシャルドラマとして一夜限りの復活。この度、ゲスト俳優7名が発表された。「東京第四病院」の医師・江島聡美を演じるのは、「VIVANT」「単身花日」など話題作への出演が続く高梨臨。本作では医師であり、事件の容疑者として名前の挙がる人物の友人役で登場する。そんな聡美の飲み友達で、元フレンチシェフ・朝倉正平を演じるのは、「となりのナースエイド」『ゴールデンカムイ』の矢本悠馬。朝倉は金に困っていたという情報もあり、資産家の叔父を殺害した容疑は濃厚で…!?また、聡美と同じ病院で実習中の医学生・葉加瀬裕次郎役には葉山奨之が決定。時乃の高校の先輩で初恋の相手でもある葉加瀬には、何やら怪しい行動もあるよう。さらに、被害者の姪で容疑者のひとりでもある女優の宇川蒔絵役を、ドラマやバラエティーなどで幅広く活躍中の雛形あきこ、同じく甥でフットサル選手・井田泰明役を、「仮面ライダーゴースト」をはじめ、多数の作品に出演する若手俳優・山本涼介が演じる。芸能界とスポーツ界で名を馳せる蒔絵と井田だが、実は朝倉同様金に困っていることが発覚。しかし、資産家の叔父を殺害した疑惑が濃厚なこの3人の甥・姪には、崩しようのない鉄壁のアリバイがあった。そして、事件の被害者となる資産家で、「フザイ建設」の社長・富宰建一を演じるのは、春海四方。察時ら捜査一課の読みどおり、富宰は遺産争いの末に殺害されてしまったのか?察時や雄馬が注目を浴びようと張り切って捜査に励むきっかけとなる人気テレビ番組「県警密着24時」のプロデューサー・君嶋薫子役には、「復讐の未亡人」で連続ドラマ初主演を飾るなど、活躍の場を広げている松本若菜が務める。実力派キャスト陣が勢揃いし、“史上最難関のアリバイ崩し”が描かれる。「アリバイ崩し承りますスペシャル」は4月6日(土)22時~テレビ朝日系にて放送。(シネマカフェ編集部)
2024年03月25日アイドルグループ・FRUITS ZIPPERの松本かれん(21)、高嶺のなでしこの松本ももな(21)が2日、東京・国立代々木競技場第一体育館で開催された『第38回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2024 SPRING/SUMMER(以下、TGC)』に出演した。ORICON NEWSでは、TGC初ランウェイ直前の意気込み、グループとして今年の抱負を聞いた。■「今日は“NOTお散歩ランウェイ”が目標です!」(松本かれん)――TGC初ランウェイということですが、意気込みをお願いします。【ももな】東京のTGCに出演させていただくのは初めてなので、こんな大きなステージでランウェイを歩かせていただくのは緊張するんですけど、【推しの子】のステージということで精一杯盛り上げていけるようにがんばりたいと思います!【かれん】TGCで歩くのが初めてだし、今まではフリフリのお洋服とかでお人形持って歩いたことしかなかったので、今日はお姉さんっぽい格好だからお散歩みたいにならないように格好良く歩こうと思ってます。今日は“NOTお散歩ランウェイ”が目標です!――ランウェイ衣装のファッションポイントをお願いします。【ももな】フリフリのオフショルがすごく好きです。大きいイヤリングにピンクのカーゴパンツなんですけど、ピンクのものが好きなのでうれしいです!【かれん】【推しの子】ステージで私だけ衣装が黒なんですけど、FRUITS ZIPPERのステージでも黒の衣装を着たことなくて新鮮なので、洋服に合わせて髪型もポニーテールにしてもらいました。――今回同じステージで順番も前後ということですが、すれ違うタイミングで目が合ったりしますか?【かれん】さっきリハーサルのとき緊張してて全然わからなかった(笑)。【ももな】本番目合わせられるかな?合わせたいね!――お互いが洋服をコーディネートするとしたら、どんな洋服を着せたいですか?【ももな】かれんちゃんはすごくピンクが似合うから、ピンクでフリフリの赤ちゃんみたいなお帽子ロリータみたいな感じのお洋服を着せたいです。【かれん】好きなファッションの系統似てるよね!ももなちゃんには振り切ってる地雷メイクして、ハーフツインでピンクのリボンつけて地雷系のファッションもやってほしいです!■「W松本の応援もお願いします!」(松本ももな)――高嶺のなでしこ、FRUITS ZIPPERのメンバーを代表して、それぞれグループとして今年の抱負を教えてください。【ももな】高嶺のなでしこは2月21日にメジャーデビューさせていただいたんですけど、今年は勝負の年だと思うので、TikTokとかでオリジナル楽曲をバズらせていきたいのと、大きなステージに立ってたかねこを知ってもらえるようにがんばりたいです!【かれん】FRUITS ZIPPERの今年の抱負は、5月の武道館を成功させることです。2日間なのでFRUITS ZIPPERをまだ知らない人にも大好きになってもらえるようにがんばります!――今回の【推しの子】ステージにはFRUITS ZIPPER・櫻井優衣さんと高嶺のなでしこ・橋本桃呼さんも出演しますが、楽屋での様子はどうでしたか?【ももな】同じメンバーの桃呼は、こういう大きいステージで歩くの初めてだと思うので緊張してたんですけど、結構みんなのことを和ませるというか、たかねこの中でもムードメーカーなんですよ。盛り上げるというかムードメーカー発揮して楽しくやってました。【かれん】ゆいちゃんも緊張してるって言ってたんですけど、リハーサルのときから格好良く歩いてて「さすがゆいちゃん!」って思って、ダンスを披露する「サインはB」の振り付けも1日ずっとゆいちゃんに確認しちゃいました。――最後にファンの皆さんへメッセージをお願いします。【ももな】いつも応援してくださってありがとうございます。これからももっと活躍できるようにがんばるので応援してください!W松本の応援もお願いします!【かれん】めっちゃ緊張してるんですけど、多分本番はファンのみんなが来てくれてると思うからみんなと楽しくステージできたらいいなと思います!第38回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2024 SPRING/SUMMERショー&ステージレポート公開中!
2024年03月23日永野芽郁主演、山田裕貴共演「君が心をくれたから」第9話が3月4日放送。案内人・千秋の素性と彼女の“願い”に今週も涙する視聴者多数。また太陽が雨に語った言葉にも「その発想は無かった」「本当に名の通り太陽みたい」といった声が上がっている。五感を失いつつある逢原雨を永野さんが演じ、雨のために花火を打ち上げようとする朝野太陽に山田裕貴。太陽の妹・春陽に出口夏希。太陽の父・陽平に遠藤憲一。雨を支えようとする望田司に白洲迅。“案内人”日下に斎藤工。同じく案内人の千秋に松本若菜といったキャストが出演する本作。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。陽平が亡くなった妻・明日香の写真を取り寄せたことで、太陽は母の顔を知ることになるが、写真に写る明日香は“案内人”千秋だった…千秋が太陽の母だと知った雨は「これでお母さんに伝えたい事を伝えられるね」と喜ぶが、そこに日下が現れ、案内人と奇跡の対象者が生前の関係者だった場合、本来担当することは許されないが、千秋が食い下がり正体を隠すと誓ったことで、天が生前にまつわる会話を禁ずることを条件に雨と太陽のもとにやってきたことを明かす。そして太陽が千秋を「母さん」と呼んだ場合、千秋の魂は完全に消滅すると告げる。太陽は休憩中の話し相手になって欲しかったと言って千秋を呼び出し、もし天国で偶然、明日香に出会ったら伝えて欲しいと前置きして「ごめんなさい。俺のせいで火事に巻き込んで」と、ずっと言えなかった謝罪を口にする。すると千秋は「私もいいかしら」と言って「見たい景色がある」と太陽に頼み事をする…。それは“家族団らん”だった。太陽は陽平と春陽を誘って家族で鍋を囲うが、そこには千秋の姿もあった。太陽は「母さんもここに呼ぼう」と言うと陽平の隣の空席の椅子を引き、鍋を取り分ける。太陽にだけ見える千秋はそこに座り、生前の明日香が果たせなかった“家族団らん”が叶う…。この展開に「千秋さん、よかったね。家族団欒の時間を持つことができて」「太陽くんお母さんに謝れてよかったね。千秋さん息子がどんな人生だったか聞けて、感謝の言葉も聞けて、家族団欒に参加できてよかったね」「太陽君と千秋さんとのやり取りからの涙、家族団欒を見れた、明日香さんの涙、もうもらい泣きしました」などの声がSNSに殺到。一方、千秋は太陽に対し、五感が無くなった後の人生に怯えてる雨を力づけるよう伝える。帰宅した太陽は「五感が無くなったら私の希望もなくなる」と話す雨に、自分が雨の五感を取り戻すと話す…。そんな太陽に「五感が無くなったら…取り戻す、その発想は無かった。確かに取り戻そうとしてもいいんだよな」「雨ちゃんの五感を取り戻す…って…また、新たな奇跡が起きるのかな…」「奇跡ではなくとも希望を灯してくれる太陽くん、本当に名の通り太陽みたいな人だな」などといった声も送られている。【第10話あらすじ】逢原雨は、朝野太陽から嬉しい報告を受ける。桜まつりの花火大会で打ち上げる花火の審査に、合格したのだ。トップバッターが太陽の父・陽平で、太陽の花火はその次だという。大喜びした雨は、どんな花火にしたのかと尋ねた。すると太陽は、当日までのお楽しみ、としながらも、「俺の人生で一番大切だった十秒間かな」と返す。桜まつり当日。雨は、望田司に頼み、母・霞美が入院している病院まで車を出してもらう。やってきた雨が杖をついていることに驚く霞美。雨は、触覚を失い、もうすぐ視覚も失ってしまうことを霞美に打ち明ける。雨のために何もできない、と泣きじゃくる霞美に、「お母さんの笑顔が見たい」と頼む雨。花火大会の会場では、太陽たち朝野煙火工業の面々が打ち上げの準備を進めていた。離れた場所でその様子を見つめていた千秋は、美術館で「自分の人生は今日この瞬間のためにあったのかもしれない」と言っていた日下の言葉を借り、太陽の作った花火を見届けることができたらもう思い残すことはない、と日下に伝える。雨は、霞美と別れて司とともに花火大会の会場へと向かう。だが会場では、次第に分厚い雲が広がり、強い風が吹き始めていた…。「君が心をくれたから」は毎週月曜21時~フジテレビ系で放送中。(笠緒)
2024年03月05日映画『室町無頼』(2025年1月17日公開)の製作発表会見が11日に都内で行われ、大泉洋、長尾謙杜、松本若菜、北村一輝、柄本明、堤真一、入江悠(監督・脚本)が登場した。同作は垣根涼介氏による同名小説の実写化作。1461年の応仁の乱直前の京を舞台に、己の腕と才覚だけで混沌の世を泳ぐ自由人・蓮田兵衛(大泉)がひそかに倒幕と世直しを画策する。天涯孤独で棒術の才能を発揮する才蔵(長尾)や、個性たっぷりのアウトローたちを束ね、かつての悪友・骨皮道賢(堤)率いる幕府軍への戦いに挑む。北村は大名の名和好臣、柄本は棒術の達人である唐崎の老人を演じる。○■映画『室町無頼』芳王子役の松本若菜高級遊女でかつては道賢、そして今は兵衛と通じる芳王子を演じた松本は肩出しの優雅なドレスで魅了。大爆発や殺陣などの派手な撮影が話題となっていた同作だが「遊女役だったので設定として違う場所にいて、大爆破とか殺陣とか、なかった」と振り返る。さらに「監督、今回風にこだわられましたよね? 小さめの扇風機があったんですけどちょっとした木々の揺れ方一つ一つにこだわってらっしゃったので、そういうこだわりが大きなスケールになってるんだなと思うと、全体を早く観たいという楽しみは広がりました」と語る。現場では巨大扇風機も活躍してたそうで、吹かれるシーンがあったという松本は「本当に(声が)聞こえないですね」と苦笑。大泉も「セリフ聞こえないですよ! あまりにもでかい扇風機でやるから、お違いに聞こえないんです。カンで喋るんです。読唇術で会話」と苦労を訴えていた。
2024年02月11日永野芽郁主演の月9「君が心をくれたから」第2話が1月15日オンエア。太陽の母の死の真相にSNSでは驚きの声が広がるとともに、松本若菜演じる案内人・千秋と太陽の関係性についての考察も多数投稿されている。永野芽郁と山田裕貴が「ハコヅメ~たたかう!交番女子~」以来に共演する本作は、パティシエの夢に挫折した主人公が、再会した愛する男性のために自分の“心”を差し出すことと引き換えに五感を失っていくという、過酷な奇跡が引き起こすファンタジーラブストーリー。キャストは交通事故に遭った太陽を救うのと引き換えに五感を失っていく逢原雨に永野さん。雨に自分が作った花火を見せたいと願う老舗煙火店の跡取り息子・朝野太陽に山田さん。帰省した雨をサポートする長崎市役所勤務の望田司に白洲迅。太陽の妹の春陽に出口夏希。幼い雨を虐待していた母親・霞美に真飛聖。太陽の父で朝野煙火工業の当主・陽平に遠藤憲一。霞美に代わり雨を育てた祖母・雪乃に余貴美子。雨に対し、太陽の命を救うのと引き換えに心を差し出すよう告げる“案内人”日下に斎藤工。日下と行動する“案内人”千秋に松本さんといった顔ぶれ。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。2話の冒頭、幼い頃の太陽が火事に遭い助け出される場面が描かれる。太陽はその後、花火工場の火災を報じるニュース映像を見ながら春陽が語った言葉をきっかけに、火事の原因と母の死の真相について知った太陽は「俺が母さんを殺したの?あの火事、俺が起こしたんでしょ」と陽平に迫る。かつて朝野煙火工業の花火工場が火事となり、工場の中にいた太陽を救うために彼の母が火の中に飛び込んで犠牲になっていた。救出された太陽は母の写真を見ると過呼吸を起こすようになり、陽平は母の写真を全て燃やしてしまったという。火事の原因が自分にあること、そのせいで母を亡くし、写真がないことで妹の春陽が母の顔を知らないままなことに激しいショックを受けた太陽は号泣する…。「火事の原因、まさかだった。全然想像してなかった」「太陽くんが火事の真相を知ってしまう辛い回だった」「母を火事で亡くした原因子供の頃の太陽にあったってストレートにハードすぎない?」などの反応がSNS上にあふれるなか、「松本若菜さんが太陽くんのお母さんで、火事で瀕死の息子を救うために自分の心を差し出した~みたいな展開もあるかな?]「火事で亡くなるはずだったのは太陽君でお母さんが案内人と契約したとか」など、案内人の千秋が太陽の母なのでは? と推測するコメントも。終盤では味覚を失う直前の雨が太陽を呼び出し、「人生最後の最高傑作」と言って自分が作ったマカロンを渡す。その言葉を不思議がりつつマカロンを食べる太陽。その後、太陽は「もしよかったら」と雨にもマカロンを食べるよう促し、雨はマカロンを口にするのだが味覚を失った雨は、その味を感じることはできない…。この展開に「特別な人がくれた思い出の味だったマカロン。最後に食べさせて貰って口に入れた瞬間…味覚を失うなんて…」「マカロン見るたびに泣いてしまいそうになるな」「味がしないマカロンを美味しいと笑ってみせる永野芽郁さんの演技が素晴らしかった」など、このラストシーンにも多くの反響が寄せられている。【第3話あらすじ】味覚を失った雨はパティシエになるという夢が永遠に失われたことを痛感していた。そんな雨の前に現れた日下は、ひとつの五感が失われるとその翌日の深夜0時に次に失われる感覚とタイミリミットが腕時計に表示されると告げる。そして雨の時計に「鼻」のマークと11日後の午後9時というタイムリミットが表示される。「視覚」や「聴覚」ではなかったことにホッとしたという雨に対して日下は、嗅覚はただ匂いを感じるだけのものではなくもっと大切な意味があると告げ……。「君が心をくれたから」は毎週月曜21時~フジテレビ系で放送中。(笠緒)
2024年01月16日「ごはんとくらし」をテーマに本づくりをする出版社、アノニマ・スタジオ(所在地:東京都台東区)は、若菜晃子さんの旅の随筆集三部作『旅の断片』、『途上の旅』につづく、『旅の彼方』を12/26(火)に発売します。『旅の彼方』詳細: 『旅の彼方』刊行記念 旅の随筆集三部作特集ページ: 刊行を記念して、12/19(火)~12/24(日)まで銀座の森岡書店で刊行記念展を開催します。こちらでは新刊『旅の彼方』の先行発売、店主・森岡督行さんとのトークイベント(19日夜)、旅のスケッチやここでしか見られない著者の旅の拾いものなどを展示します。『旅の彼方』書影■『旅の彼方』について登山専門出版社の編集者を経て、文筆家・編集者として活躍する若菜晃子さんが長年にわたって旅をして出会った自然や人、自らとの対話などを丁寧な文章で綴る随筆集。「この一瞬は今このときだけのもの。」当たり前のようでいて出来ていない、「今このとき」を生きる尊さに気づかされます。24カ国の旅先、全87篇を収録、美しく簡素な佇まいの造本も魅力です。<目次>・旅の空・ロシア カムチャツカのおばさん・英国 湖水地方の秋・旅と書物・忘れじの味・タイの午後・人々の街角・旅のあとさき・南アフリカの籠・滞在国・都市名一覧<書籍概要>タイトル: 旅の彼方著者 : 若菜晃子価格 : 1,760円(税込)発売日 : 12月26日(火)ページ数: 320ページ仕様 : 四六変形判 上製ISBN : 978-4-87758-856-4発行元 : KTC中央出版 アノニマ・スタジオURL : 【本書のご購入はコチラ】・Amazon: ・楽天 : ■[著者]プロフィール若菜晃子(わかなあきこ)1968年兵庫県神戸市生まれ。編集者、文筆家。学習院大学文学部国文学科卒業後、山と溪谷社入社。『wandel』編集長、『山と溪谷』副編集長を経て独立。山や自然、旅に関する雑誌、書籍を編集、執筆。「街と山のあいだ」をテーマにした小冊子『murren』編集・発行人。著書に『東京近郊ミニハイク』(小学館)、『東京周辺ヒルトップ散歩』(河出書房新社)、『徒歩旅行』(暮しの手帖社)、『地元菓子』、『石井桃子のことば』(新潮社)、『東京甘味食堂』(講談社文庫)、『岩波少年文庫のあゆみ』(岩波書店)、『街と山のあいだ』、『旅の断片』、『途上の旅』(アノニマ・スタジオ)などがある。【本件に関するお客様からのお問い合わせ先】アノニマ・スタジオ(中央出版株式会社)TEL : 03-6699-1064お問い合せフォーム: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年12月15日永野芽郁主演の月9ドラマ「君が心をくれたから」に、月9初出演の斎藤工、2期連続となる松本若菜の出演が決定した。本作は、永野さん演じる主人公・逢原雨が、山田裕貴演じる愛する男性・朝野太陽のために自分の心を差し出す、宿命を背負うことから始まる“過酷な奇跡”が引き起こすファンタジーラブストーリー。斎藤さんと松本さんが演じるのは、雨に“過酷な奇跡”を提示する、あの世からの案内人役、日下と千秋。太陽が事故に遭い、悲しみに暮れる雨の目の前に突然現れ、「あなたの心を奪わせてください」と持ちかける謎めいた人物・日下。時に厳しい口調で雨に決断を迫る冷酷な一面も見せるが、物語にどんな影響を与えていくのか、正体は何者なのか注目だ。千秋は、日下と同じくミステリアスだが、雨に対して思いやる言動を見せる人間味のある一面がある。意外にも、本作が月9初出演となる斎藤さんは「外星人だったり“人ならざる者”と向き合う経験は多く頂いて来ました。不思議と自分でも何処(どこ)か腑(ふ)に落ちる感覚もあります。地に足が付かず、浮遊し漂い生きているからかも知れませんが、その不確かな己の特徴を活かし、"あの世からの案内人"として、作品に少しでも何かを献上出来たらと思います」とコメント。レギュラー出演中の「ONE DAY~聖夜のから騒ぎ~」では逃亡犯を追う警部補を演じ、本作で2クール連続の月9出演となる松本さんは、「千秋はとても人間らしい人ですが、喜怒哀楽がとてもはっきりしています。ただ感情移入しやすいのが玉に瑕(きず)。かく言う私も似ている部分があるので、演じながら千秋が心配になってしまう時があります(笑)」とキャラクターについて明かし、「こんなに悲しく苦しい“奇跡”があるのでしょうか。素晴らしい奇跡が起きている一方で、誰かが傷ついているかも知れない。でも、そこにはきっと慈しみ深き愛があるはずです。皆様にもこの奇跡の行方を見守っていただきたいです」とメッセージを寄せている。「君が心をくれたから」は2024年1月、毎週月曜日21時~フジテレビにて放送予定。(シネマカフェ編集部)
2023年11月24日松本清張原作のTVドラマシリーズ『松本清張の絢爛たる流離』初のデジタル配信が、本日11月3日(金・祝) よりスタートした。2022年に没後30年を迎えた、日本の誇る推理サスペンス小説界の巨星・松本清張。今昔問わず、一般的に原作小説が映画化・TVドラマ化されることは非常に多いが、こと松本清張の特徴は、映画・TVドラマの両方で(しかも同原作が複数回)映像化されている作品が多いということ。たとえば『点と線』『砂の器』『ゼロの焦点』などの名作が映画化かつTVドラマ化され、劇場ヒット作となり、TV高視聴率を記録している。このことは、松本清張作品の“原作力”の強さを如実に示しており、また、分かり易く親しみやすい作風の証左であると言える。ちなみに、映画化こそされてはいないが、『黒革の手帖』は1982年、1984年、1996年、2004年、2005年、2017年と連続・単発含めて5回TVドラマ化されており、米倉涼子主演の2004年版で知る人が多いかもしれないが、昨年の清張没後30年を機に山本陽子主演&田村正和共演の1984年版が初デジタル配信となり、今秋期間限定でYouTube無料公開されるなど、人気を博している。そして今回配信が開始された『松本清張の絢爛たる流離』は、1987年3月30日から4月2日までテレビ朝日系列にて4夜連続で放映された、単話完結の全4話構成。それぞれ主演は真野響子、小川眞由美、眞野あずさ、和由布子(現五木ひろし夫人)が務め、ダイヤモンドの指環を手にした瞬間から運命を変えられ翻弄されながらも、もがきあがく女たちの姿を通して、女の欲望と情念の深さ、したたかさ、たくましさが描かれている。<作品情報>『松本清張の絢爛たる流離』配信中()第1話「美しい人妻の復讐」『松本清張の絢爛たる流離』第1話「美しい人妻の復讐」恋人との仲を裂かれたことで、男という男はすべて憎んできた妙子。3カラットのダイヤの指輪をもらうことを条件に婿養子をとった妙子は、夫・忠夫を離れに住まわせ、ふたりの男と夜な夜な恋のゲームを楽しんでいた。そんな中、忠夫が死亡し、殺人容疑で妙子が起訴処分へと追い込まれてしまう……。出演:真野響子、江原真二郎、中島久之、綿引勝彦、河原崎建三原作『土俗玩具』脚本:吉田剛監督:真船禎第2話「銀座の女の完全犯罪」『松本清張の絢爛たる流離』第2話「銀座の女の完全犯罪」銀座の一流バーでママを務める佐保子は、パトロンの隆平からある日ダイヤの指輪を贈られる。一方、バーテンの二郎とも関係をもつ佐保子は、「俺を捨てたらふたりを殺す」と脅されるが、そんな中、隆平が二郎の存在を知るとすぐに、二郎が何者かによって殺されてしまい……。出演:小川眞由美、本田博太郎、加藤和夫、小松方正、池部良、日高澄子原作『陰影』脚本:柴英三郎監督:真船禎第3話「離婚した花嫁の殺意」『松本清張の絢爛たる流離』第3話「離婚した花嫁の殺意」OLの澄子は、政治家・粟島重介の仲介で群馬県の豪農・平垣新一と見合いをする。平垣家は、婚約の証として3カラットのダイヤの指輪を粟島に託すと、澄子は妻子ある恋人と別れ平垣の元へと嫁いだ。しかし、その直後、新一のアルコール依存症が発覚すると澄子は一切を捨て逃げ帰るが、実はそれが政治資金を出させるための粟島の企みだったと知り……。出演:眞野あずさ、伊東四朗、五代高之、錦野旦、稲垣昭三原作『夕日の城』脚本:須川栄三監督:真船禎第4話「年上令嬢の危険な誘惑」『松本清張の絢爛たる流離』第4話「年上令嬢の危険な誘惑」登代子(和由布子)は青年実業家の崎川(並木史朗)と婚約中で、幸せな日々を送っていた。ある日、別荘近くの建設現場で働くまじめな少年、次郎(西川弘志)と知り合いになった。別荘に連れて来ては、弟のようにかわいがっていたが、その次郎が登代子に婚約者がいることを知った……。出演:和由布子、西川弘志、並樹史朗、西川のりお原作『消滅』脚本:岩間芳樹監督:真船禎(C)松竹
2023年11月03日BS松竹東急オリジナルレギュラー番組「松也Pの◯◯◯」にて “松也P流の東京ディズニーリゾートの楽しみ方”をご紹介! ディズニー大好きの尾上松也がゲストの松本若菜とともに40周年の東京ディズニーリゾートを大満喫!BS松竹東急にて10月10日(火)夜10時30分~4週連続放送です!BS松竹東急(BS260ch・全国無料放送)で毎週火曜夜10時30分より放送中の「松也Pの◯◯◯」にて、40周年の東京ディズニーリゾートを10月10日(火)より4週連続で特集いたします。本番組は、数々の舞台に立ち、テレビドラマやバラエティにも出演するなど華々しく活動する歌舞伎俳優の尾上松也が、松也P(プロデューサー)として、企画会議から参加してゼロから番組内容を決めるドキュメンタリーバラエティです。ゲストは、テレビドラマや映画などで活躍する松本若菜。ドラマで夫婦役として共演した松也と松本ですが、2人だけでバラエティ番組に出演するのは今回が初となります。松也は幼少期から何度も東京ディズニーリゾートを訪れ、自称“生まれた時からディズニーファン”と豪語するほどのディズニー好き。映画『モアナと伝説の海』の日本語吹き替えを担当した時は本当に嬉しかったそうです。松也と松本は、アニバーサリーイベント「東京ディズニーリゾート40周年“ドリームゴーラウンド”」開催中の2つのパーク、東京ディズニーランド®と東京ディズニーシー®を訪れます。2人は、ベイマックスにそっくりなケアロボットが操縦する「ベイマックスのハッピーライド」、空飛ぶ乗り物で世界の名所を巡る「ソアリン:ファンタスティック・フライト」などのアトラクションの堪能をはじめ、40周年をお祝いするショーやフードメニューなどを味わい、気分を一層盛り上げるディズニーグッズも多数ご紹介します。さらに、松也によるディズニーの豆知識の披露や、夫婦役を演じた2人ならではの掛け合いも注目です。松也P流に紹介する40周年を迎えた東京ディズニーリゾートの魅力とは!?ぜひご期待ください!出演者コメント尾上松也ドラマで共演していた一年以上前から松本さんと一緒に何かできないかと構想しており、今回ようやく松本さんのご出演が叶い本当に嬉しいです。私は人見知りなのですが、松本さんとは年齢も近く、夫婦役だったこともあって当時の早い段階から心を許すことができました。今でも、私が出演する舞台にお誘いすると必ず観に来てくださるなど、定期的にお会いしてお付き合いを続けさせていただいているのは、大事なご縁だなと思います。今回のロケで、「ヴェネツィアン・ゴンドラ」に初めて乗りましたが、東京ディズニーシーのまた違った風景が見えてとても新鮮でした。40周年ということで、色々なイベントも開催されていますので、この番組を観ていただき、今しか味わえないディズニーをたくさんご堪能いただければと思います。これから東京ディズニーリゾートへ行く予定のある方も、ますます楽しみになるような情報が満載ですので、是非ご覧ください。松本若菜番組出演のオファーをいただいたとき、「やっと来た!」と率直に嬉しかったです。しかも、東京ディズニーリゾートでの撮影ということで、「よし、爪痕を残さなきゃ」と思いつつも、しっかり楽しみたいと思いました。松也さんとは、定期的にお会いしていて久しぶりという感覚はないのですが、仲良くさせていただいているのは大変有り難く思っています。今回のロケでは、「ソアリン:ファンタスティック・フライト」がとても印象深かったです。色々な国に切り替わる瞬間に必ず驚きがあり「え、どうなるの!?」とワクワクさせてくれました。色々な街に行く時のドキドキ感が想像以上に、体感として残っています。乗ったことの無いアトラクションが多かったのですが、乗ったことのあるアトラクションでも、松也さんの豆知識を聞いて、また違った楽しみ方や新しい発見がありました。“松也P”流のディズニーツアー、大満喫できました!番組概要【番組名】「松也Pの◯◯◯」【放送日時】毎週火曜夜10時30分~11時放送中10月10日(火)より4週連続で「東京ディズニーリゾート特集」を放送【放送局】BS松竹東急(BS260ch・全国無料放送)【番組「お知らせ」ページ】 【局公式X(旧・Twitter)】@BS260_official 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年09月19日女優の松本まりかが、ミューズを務めるワコールの新WEBコンテンツ「松本まりかのOFFりかた」「OFFるオトナの読み聞かせ」に登場する。○■松本まりか、ワコールWEBコンテンツ「水曜のOFFる夜」に登場ワコールでは、平日の折り返し地点である水曜日の夜を、1週間を乗り切るために特にリラックスして過ごしたいタイミングと位置づけ、快適かつ気分が上がるナイトウェアを着て自分らしく過ごす“上質なナイトタイム”を提案。ここちよいナイトタイムを過ごすヒントとなるような新WEBコンテンツ「水曜のOFFる夜」を、23日より水曜日に3週連続で公開する。「松本まりかのOFFりかた」では、松本がリラックスタイムの過ごし方を紹介する。ドラマや映画に出演し、多忙を極める松本にとって、ナイトタイムは体と心をしっかり休めて自分をいたわるための大切な時間。そんな松本がリラックスモードになる、素の自分に戻る方法を「OFFりかた」と表現し、ワコールのナイトウェアを着用してプライベートで行っているボディケアや映画鑑賞など独自の「OFFりかた」を語る。第一夜(23日)は「ストレッチで疲れをリセット からだが喜ぶOFFタイム」、第二夜(30日)は「ハーブティー片手に 自分と向き合う静かな夜」、第三夜(9月6日)は「知的好奇心を満たす映画鑑賞で 精神的にもリフレッシュ」を届ける。最近ピラティスにハマっていて、日頃からストレッチをこころがけていると話す松本。「お気に入りのナイトウェアに着替えて筋膜リリースをすると心身ともにほぐれていくのを感じます」と自宅での取り入れ方を語る。おやすみ前はハーブティーを楽しみ、日記を書くことが習慣になっているとか。「去年、3年日記が完成したので、今年から5年日記に挑戦中。その日の出来事や感じたことを書きとめます。私にとって日記は、よりよい自分になるためのセラピーのようなものかもしれません」とルーティンを明かした。また、ひとり静かに映画作品と向き合うことも「OFFりかた」の1つだといい、「私にとって映画は知見を広げるだけでなく、自分の感性をリセットしてくれるもの」と映画鑑賞の意義を語っている。「OFFるオトナの読み聞かせ」は、心落ち着く川のせせらぎなど自然の音とともに、松本が癒しボイスで夜にまつわる詩を読み聞かせする音声コンテンツ。第一夜(23日)は『星めぐりの歌』(宮沢賢治)、第二夜(30日)は『月が出る』(小川未明)、第三夜(9月6日)は『湖上』(中原中也)が公開される。
2023年08月23日松本マラソン完走を目指そう「松本マラソン2023」は、長野県松本市にて2023年11月12日(日)に開催します。難コースともいわれる松本マラソンですが、「魅せたい三ガク都がここにある」を大会テーマに、松本の持つ魅力がぎっしり詰まったコースを走り抜けます。晩秋の難コースにチェレンジしてみませんか。開催概要について会場は松本市総合体育館。種目はマラソン(42.195km)、ファンラン(10km)、ファミリーラン(1.8km)の3部門があります。参加費はマラソンが12,000円、ファンランが4,000円(中高生3,000円)、ファミリーランは、大人1名・子供1名の組が3,300円、大人1名・子供2名の組が4,400円です。制限時間はフルマラソンが6時間、ファンランが1時間30分、ファミリーランが20分です。ファンランは計測・表彰はありません。晩秋の松本平を満喫できるコース松本マラソンのコースは「松本城と城下町を感じるエリア」「アップダウンの激しい赤木山エリア」「広大な眺めの信州スカイパークエリア」の3つのエリアに分かれています。前半は、松本のシンボル国宝松本城の天守を眺めながら走り、中盤からはアップダウンを感じる高低差のあるコースになります。後半は、信州スカイパーク内の秋ならではの景色を楽しみながら走ることができます。(画像は公式サイトより)【参考】※「松本マラソン2023」の公式サイト
2023年05月02日松本市浅間温泉エリアの観光活性化を目的として、宿泊施設の運営や観光関連施設の誘致などに取り組む株式会社WAKUWAKU浅間温泉(本社:松本市浅間温泉、代表取締役社長:岡 嘉紀)は、運営する「onsen hotel OMOTO」の屋上を改修し、北アルプスや松本の夜景を見渡す絶景の展望サウナを4月1日(土)にオープンいたします。北アルプスを眺める展望デッキ■北アルプスを見渡す、絶景の展望サウナ当館の中で最も景色の良い場所に、セルフロウリュが可能なフィンランド式サウナと温度管理された水風呂、展望デッキを設置しました。屋上に大きなランドスケープをつくることを目指し、西側に現れる北アルプスの山並みが主役となるような空間となっており、夕暮れの景色や朝日を浴びた山々の風景と共に、他にはないサウナを楽しむことができます。夜のサウナのライトアップ■夜は、松本の夜景を一望日が暮れると、サウナのランドスケープを映し出すようにライトアップされ、松本の夜景が広がり、昼間とは違った雰囲気に包まれます。サウナをご利用されないお客さまも、夜風を浴びる入浴中の休憩や景色を楽しむ展望テラスとしてご利用いただけます。サウナ建屋の中からの北アルプス■景色を楽しむ工夫やヒノキの質感7階の大浴場からつながる屋上のサウナは、外壁の角度などを工夫し、大きな窓を設けることで、サウナの中から北アルプスの山並みを一望することができます。お客さまが触れるサウナの内部、水風呂の縁や外気浴のためのベンチには、質感として暖かみのある天然木のヒノキを使用しています。サウナのドアの押し手には、元々屋上にあった大きな看板の「お」の一部が再現されているなど、当館の記憶や歴史と共にお楽しみいただけます。■「onsen hotel OMOTO」の歩み当館は、創業100年の「ホテルおもと」を引き継いでリニューアルし、2020年7月に開業しました。2020年2月の事業承継から改修工事を開始する時期に新型コロナの感染拡大が始まり、開業後からこれまでは、コロナ禍の影響を大きく受けた営業となりました。その中でも、多くのお客さまにお越しいただけるようになり、3年目となる今年度には、年間約13,000人のお客さまにご宿泊いただき、黒字化も達成する見込みです。当館は、「泊食分離」のサービスのため、年間約13,000人の宿泊客のほとんどが地元で食事をとるなどしており、繁忙期には、近隣の飲食店が不足するほどの地域経済への波及効果をもたらしています。【onsen hotel OMOTO 概要】所在地 : 長野県松本市浅間温泉3丁目13-10アクセス: 松本駅から路線バスで20分程度駐車場 : 有URL : 【株式会社WAKUWAKU浅間温泉 概要】会社名: 株式会社WAKUWAKU浅間温泉代表者: 岡 嘉紀所在地: 長野県松本市浅間温泉三丁目13番10号URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月20日昨年放送されたドラマ『やんごとなき一族』をきっかけに、一気に注目度が増した松本若菜さん。どん底期を乗り越えられた、最大の理由とは?――松本さんは、ご自身で運がいいほうだと思いますか?悪いほうだと思います(笑)。子供の頃から、くじ引きで当たったことがなく、じゃんけんで一番になったこともないし…。――そうなんですね。でも今は役者としてご活躍をされています。運が向いてきたとか、風向きが変わったなどの実感は?ありがたいことに、昨年放送されたドラマ『やんごとなき一族』に出演してから、いろんな方に見ていただく機会は増えました。それを踏まえて振り返ってみると、くじ引きみたいな勝負運はないけれど、私はずっと人に恵まれているし、“出会いの運”はあるのかなと思っています。――確かに、運にもいろいろありますね。出会いの運はどんなところで実感されますか?そもそも高校時代に、地元のショッピングモールでたまたま芸能事務所の方に出会ったことが、この道に入るきっかけでしたから。また、以前に作品でご一緒したスタッフさんが次の作品にも呼んでくださると、いい出会いだったのかな、と実感しますね。“遅咲き”の私と、一緒に困難を乗り越えてくれた今の事務所のスタッフたちとの出会いもそうです。22歳で上京し、初めてのオーディションで『仮面ライダー電王』の役をいただいたり、25歳の時には映画『腐女子彼女。』で主演を務めさせていただいたりと、順調のように見えますけど、それ以降は“死んでしまう役”ばかりで、特に30歳前後は仕事も少なくどん底。最悪な状況でした。「いま関わっている仕事が終わったら辞める」とまで母に言ったぐらいですから。それでもなんとか続けてこられたのは、周りにいる人たちがいつも私を助けてくれて、支えてくれたからだと心から思っています。――いま低迷期にいて辛い人に、運気を上げるためのアドバイスをするとしたら?聞いた話なんですが、宝くじがよく当たる人って、当たるといいな、とは思わず、1等を当てる!って自信満々で宝くじを買っているそうなんです。万が一ハズれても、じゃあ次回また買おうって。そうやって、マインドの切り替えがうまい人って、運をもぎ取る力が強いような気がします。それから、そもそも、宝くじだって買わないと当たらないように、何かいいことを呼び寄せるのにも、自分自身が行動しなければ叶いません。私で言えば、運以前に、自分がそれまでお芝居の経験を積み重ねてきたことが、自信にもなっていて。今、こうやっていろんな作品に出演させていただけるのも、ただのラッキーではなく、デビューから16年の道のりがあったからだとも思うんです。そう考えると、辛い時期も耐えて乗り越えたことが、報われた気がします。ちなみに、どん底期の33歳の時に、出演した映画『愚行録』で助演女優賞をいただいたのですが、それがその当時の唯一の救いにもなりました。それも、自分自身が行動してきたからだと思っています。――説得力がありますね。運気を上げるために、何かしていることはありますか?叶えたい夢を口にすること。例えば、プライベートよりも今は仕事優先に生きている私の場合は、マネージャーさんに「どんな作品に出たい」「あの役者さんと共演してみたい」「あの監督の映画に出てみたい」と、しょっちゅう言っていて。それがマネージャーさんから他の誰かに伝わることで、そういえば若菜ちゃんがこんな作品に出たがってたな…と覚えてくれていて、叶うこともあるんです。――すごくわかります。ポジティブな行動ですね。でも、実は私は、根暗なんですよ(笑)。自分自身で「ハッピーになる!」なんて、堂々と言えなくて。だから冗談めかして「来年にはカンヌ行っちゃってるかもね」なんて、話しているんですが。――根暗だなんて、意外です(笑)。あははは(笑)。逆にネガティブな言葉こそ口にしないようにしているので、根暗は本当なんです。でも、口にしたことが実現した時に“運がいい”と言えるのではないでしょうか。そうやって良い運を重ねていくことで、プラス思考にもなれそうですね。――なるほど。運はあとからついてくるものというか…。そうそう、自分の努力があってこその運だとも思います。もうダメかも…と道を諦めかけたどん底期を経て、一昨年ぐらいからいい作品との出合いが続いていて。人生は何が起こるかわからないということを、身をもって体感したので、何かがうまくいかない時にも“今は運が悪い”と自分で決めつけないほうがいいと思います。――運だけに生かされているわけではないですもんね。そう思います。だから私は、うまくいかない時は、運のせいにせずに行動するのですが、その時必ず逃げ場を作ることも大事。失敗するかもしれないけど、いま出せる力を出して、精一杯やろう。それでダメなら、しょうがないと思えるし、諦められるから、って。松本さんの開運3か条1、やり続けることできっと報われる。2、冗談でもいいからやりたいことは口に出す。3、「今は運が悪い」と自分で決めつけない。まつもと・わかな1984年2月25日生まれ、鳥取県出身。現在放送中のドラマ『夕暮れに、手をつなぐ』(TBS系)に出演。松本さん自らが筆を執り、想いを綴った初のフォトエッセイ『松の素』(KADOKAWA)も好評発売中。シャツドレス¥38,500ベスト¥27,500パンツ¥41,800(以上HYKE/BOWLS TEL:03・3719・1239)ピアス¥51,700リング、中指¥96,800人差し指¥148,500(以上PRMALsupport@prmal.com)その他はスタイリスト私物※『anan』2023年3月22日号より。写真・瀬津貴裕(biswa.)スタイリスト・豊島今日子ヘア&メイク・永野あゆみ取材、文・若山あや(by anan編集部)
2023年03月15日俳優の神木隆之介、女優の松本穂香が出演する、KDDI「au」の新CM「恋に恋する松本さん」編が9日より放送される。auのCMとしてお馴染みの「意識高すぎ! 高杉くん」シリーズ。今回は、少女漫画のようなシチュエーションに憧れる松本さん(松本穂香)とそれに振り回される高杉くん(神木隆之介)のストーリー。少女漫画の主人公のように食パンをくわえ「ちこくちこくー!」と慌てて登校する松本さん。勢いよく曲がり角に差し掛かると同じく登校中の高杉くんとぶつかってしまうというまさに少女漫画風の展開を迎える。高杉くんは「ごめんなさい……」と松本さんを心配するが、松本さんは「どこ見てんのよこのメガネ!」とわざとらしく言い放つ。高杉くんは「メガネ?」ときょとんとしながら普段とはどこか違う雰囲気の松本さんに違和感を抱く。場面は学校に変わり、高杉くんが扉を開けて教室に入ると、「さっきのメガネ! なんで同じ教室にー?!」と松本さんの声が教室に響き渡ったかと思えば、女子たちと「的な出会い」「あるあるー!」と大盛り上がり。どうやら恋愛作品の話題で盛り上がっている様子で、高杉くんは「何の話……?」とポカン。最後は、窓際で動画を観る松本さんに「何観てるの?」と声をかけてみると、「『初恋』だよ、高杉くん」と振り向きざまに少し照れた表情で答える松本さん。そんな松本さんに高杉くんは胸の高まりが抑えられなくなり、「どぅどぅん」と言ってしまうのだった。
2022年12月09日1月スタートの広瀬すず主演TBS新火曜ドラマ「夕暮れに、手をつなぐ」に出演する新たなキャストが発表された。本作は、九州の片田舎で育った広瀬さん演じる浅葱空豆が、幼なじみの婚約者を追って上京した先で、音楽家を目指す青年・海野音(永瀬廉)と運命的で衝撃的な出逢いを果たすことから始まる、北川悦吏子完全オリジナル脚本で描く青春ラブストーリー。今回新たに発表されたのは、空豆と音の夢と恋愛の物語を取り巻く人物たち。「君の花になる」に出演中の夏木マリが、空豆と音が暮らすこととなる下宿先「雪平邸」の主・雪平響子。「やんごとなき一族」の松本若菜が、音が所属する大手レコード会社「ユニバースレコード」の担当A&R(※アーティストの発掘から育成、戦略を担う)・磯部真紀子。「来世ではちゃんとします」の内田理央が、「ズビダバ」というユニットでヒット曲を連発するセクシー路線のボーカリスト、「ユニバースレコード」の所属アーティスト・アリエル。「ゆるキャン△」の田辺桃子が、音と空豆に影響を与える物語のキーパーソン、音がアルバイトをするカフェで出会う謎めいた女性・菅野セイラを演じる。ほかにも、伊原六花が空豆が上京して初めてアルバイトをする蕎麦店「大野屋」の店員・丹沢千春、櫻井海音が空豆の婚約者・矢野翔太、茅島成美が空豆の祖母・浅葱たまえ、酒向芳が「大野屋」の店主であり、千春の父・丹沢博として登場する。「夕暮れに、手をつなぐ」は2023年1月、毎週火曜日22時~TBSにて放送予定。(cinemacafe.net)
2022年12月07日2022年に前年と比べ、検索数が急上昇した人物や作品、プロダクトなどをランキング形式で発表する「Yahoo!検索大賞2022」が発表された。2022年1月1日(土)~11月1日(火)の集計データをもとに、最も検索数が急上昇した「今年の顔」となる大賞のほか、「人物カテゴリー(5部門)」(「俳優」「ミュージシャン」「アスリート」「お笑い芸人」「声優」)、「作品カテゴリー(5部門)」(「アニメ」「映画」「ゲーム」「ドラマ」「楽曲」)、「プロダクトカテゴリー」は各10位まで、「都道府県カテゴリー」は47都道府県ごとに3位まで発表。俳優部門1位となったのは、「復讐の未亡人」や「ミステリと言う勿れ」、「やんごとなき一族」などに出演した松本若菜。ミュージシャン部門では、今年1stアルバム「1st Love」をリリースした「なにわ男子」。アニメ部門では第2クールが放送中の「SPY×FAMILY」、そして声優部門は、アーニャ役の種崎敦美が1位に。さらに、映画部門では、公開65日間で興行収入が100億円突破したトム・クルーズ主演『トップガン マーヴェリック』。ドラマ部門は、小栗旬が主演を務める大河ドラマ「鎌倉殿の13人」が1位となった。なお、「Yahoo!検索」で「検索大賞」と検索すると、各部門の1位を検索結果上部で確認することができる。(cinemacafe.net)■関連作品:トップガン マーヴェリック 2022年5月27日より全国にて公開©2019 PARAMOUNT PICTURES. ALL RIGHTS RESERVED.
2022年12月05日俳優の玉木宏、女優の松本若菜が出演する、オージオ「Beauty Opener」の新CM「ビューティーオープナー 美しさの探究編」が9日より、関東圏、関西圏、東海圏を中心に順次放送される。今回、昨年度よりCMキャラクターを務める玉木に加え、今年新たに松本が出演。驚く顔や満面の笑みなど、細かい表情の変化も見どころのCMになっている。○■松本若菜インタビュー――出演が決まったときの感想をお聞かせください。シンプルにすごく嬉しかったです! 私自身基礎化粧品は興味がありましたし、これから年齢を重ねていく上でも、とても大切なステップになっていくので……! しかも、オールインワンで簡単に綺麗を手に入れることができるという商品のCMに起用していただけるっていうのはすごく嬉しかったです。いろいろな人に紹介したいなって思える商品です。――CM内にて日々の変化に驚く女性を演じられていますが、工夫して演じられた点はありますか。「毎日積み重ねていって、変化していく」という点を表現したのですが、最後のシーンから撮影したりと撮影の順番も異なっていたので、最初から最後に向けての段階を踏んでいくという表情やリアクションの大きさの変化は、自分なりに工夫しながら撮影しました。――今回は「このハリツヤは自信に変わる」というキーワードがありますが、松本さんは芸能界に入る前には美容部員での経験もあったかと思います。ご自身の中でどんな「変化」があって芸能界を目指そうと思われたのでしょうか。私は高校を卒業してからすぐに就職をしたんですが、実は高校時代に奈美悦子さんに芸能界へのスカウトをしていただいています。その頃は、東京で自分が仕事をするということが全く想像ができなくて、少し怖いと思ってしまってお断りをしたんですが、ずっとそのことが心の中に残っていて……。就職をして社会に出て、自分の存在価値や自分にしかできない仕事って何かないのかなということを、毎日ちょっとずつ考えていたのが大きく膨らんで、その心の中に残っていた芸能界というものがどんどん大きくなっていったのです。もしかしたらこの「芸能界」というお仕事は私にしかできない仕事なのかもしれないと思い、一度しかない人生だと思ってチャレンジしてみようと思ったのがきっかけです。――「ビューティーオープナー」の新CMでは初めて商品を体験した時に驚く姿がありますが、松本さんが最近驚いたエピソードなどはありますか?最近ネットでマスクを3箱購入したんですが、届いたらダンボールに4つ入っているものが3箱届いて(笑)。360日分しっかり届いてしまったので、マネージャーさんにプレゼントしました! 棚が今、マスクであふれてしまってます。――「ビューティーオープナー」は卵殻膜という美容成分を使ったアイテムです。振り切った(殻を破った)お芝居をする秘訣・コツを教えてください。もう覚悟を決めて、やるっていう感じです……! 特に私が最近まで演じていた役は、ちょっとモンスターに近いような役だったので……。覚悟を決めて気合を入れて演じていました! その瞬間瞬間の瞬発力みたいなのは、大切にしていました。――今回は「このハリツヤは自信に変わる」というキーワードがありますが、現在活躍している松本さんが、 以前と比べて「変わった」ことはなんでしょうか?全然変わってないです! 私も変わらないといけないのかな……? と思うのですが、自分の中で何か大きく変わったことはないので……。――街中で声をかけられるタイミングは増えましたか?全然ないです……。逆にばれたいぐらい(笑)! 何かオーラがないんですかね。全然ばれないんですよね……なので、もし見かけたら声かけてください!
2022年11月09日女優の松本若菜が出演する、リンク「BIZTEL(ビズテル)」のタクシーCM・WEB CM「変身編」「発音編」が17日より、公開される。CMでは、「BIZTEL」を使って在宅勤務を行うビジネスパーソンを松本が熱演。電話をクラウド化することで、インターネットとPCがあれば場所を問わずどこからでもビジネス電話の受発信が可能になることから、コールセンターの在宅化や、オフィス勤務と在宅勤務を組み合わせる新しい働き方「ハイブリッドワーク」が実現することを表現している。○■松本若菜 インタビュー――今回のCMの見どころを教えてください。米子弁(松本の出身地である鳥取県米子市を中心とするエリアで使われる方言)でセリフを言うシーンがあるのですが、カメラの前で米子弁を話すのはおそらくこれが初めてじゃないかと思います。今でもつい米子弁のイントネーションが出てしまうことがあって、普段の撮影ではそれを直さないといけないのですが、今回は方言のイントネーションをあえて出す必要があり、逆に難しかったですね。普段は自然に出てくるものなのですが、セリフを言いながら、「あれ、米子弁ってこんな感じだったっけ?」と分からなくなったりして……。不思議な気分でした。――今回のCMでは自宅で仕事をするオペレーターを演じました。「BIZTEL」を使えば、自宅にいながらコールセンターの業務ができることをどう思いましたか?それこそ地方にいながらでも仕事ができるということですもんね。本当に画期的です! インターネット環境さえ整っていれば、どこでもオペレーターさんの仕事ができるというのは、まさに今の時代にぴったりだと思います。――もしコールセンターのオペレーターになるとしたら、どんなオペレーターになりたいですか?みなさん困っていることがあって電話をかけてくると思うので、この新商品はこういうふうに使ってくださいなど、親身になってお客さまの悩みを解決してあげたいですね。――在宅勤務とオフィス勤務を組み合わせる「ハイブリッドワーク」が浸透してきています。松本さんはハイブリッドワークについてどんなイメージを持っていますか?実はすごくインドア派なので、「BIZTEL」の仕組みを教えてもらったときに、私にぴったり! と思いました。私も芸能界以外での社会人経験があるのですが、職場に行くと忙しくて、休憩時間と業務時間の境目が曖昧になり、ずっと働いている状態のことがありますよね。ハイブリッドワークなら自分の時間と業務の時間のプランを自分で決められるので、メリハリが出ていいな、と思いました。お子さんがいる方も便利でしょうし、雨の日などちょっと外に出るのが大変だなというときに、お家で仕事をしながら会社の電話が受けられるというのはとてもいいですよね。――最後に、これから新CMをご覧になる皆さんにメッセージをお願いします。ご覧いただくと分かる通り、おばあちゃんと孫の触れ合いがとてもホッコリとする、誰もが身近に感じられるCMになっていると思います。「BIZTEL」は新しいビジネススタイルになくてはならないサービスだと思うので、ぜひ皆さんにご覧いただいて、在宅勤務やハイブリッドワークを考えている周りの方に「BIZTEL」を紹介していただけたら嬉しいです。
2022年10月17日奈緒が“漁業の世界”に飛び込んだシングルマザーを演じる実話を描く「ファーストペンギン!」の2話が10月12日オンエア。農林水産省の溝口を演じる松本若菜に「ポーカーフェイスな松本若菜」「まじめな役の松本若菜もいい」などの声が続々と寄せられている。多くの敵が潜む海に最初に飛び込む勇気ある1羽のペンギンのように、縁もゆかりもない“漁業の世界”に飛び込んだシングルマザーと、彼女と共に改革の荒波に漕ぎだした漁師たちの実話を「JIN-仁-」「義母と娘のブルース」などで知られる森下佳子がオリジナル脚本を手がけ描いていくもの。自分に手のひらを返した片岡に怒りを露わにし、杉浦に反旗を翻した岩崎和佳を奈緒さんが演じるほか、和佳に浜を立て直すようと頼み込んだものの、杉浦の圧力に怯える片岡洋に堤真一。都会から移住し、片岡が社長を務める漁船団「さんし船団丸」で漁師をしている永沢一希に鈴木伸之。片岡を慕う漁船団「さんし船団丸」の漁師・山中篤に梶原善。片岡の右腕的な存在でもある「さんし船団丸」漁師の磯田高志に吹越満。和佳から先生と呼ばれる東京在住の琴平祐介に渡辺大知。和佳のママ友の山藤そよに志田未来。密かに和佳を応援する農林水産省の溝口静に松本若菜。汐ヶ崎漁港で仲買人をする重森梨花にファーストサマーウイカ。杉浦の腰巾着である安野茂に遠山俊也。汐ヶ崎漁業協同組合の組合長・杉浦久光に梅沢富美男といったキャスト。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。孤立する和佳。杉浦の圧力は和佳の勤めるホテルにまでおよび、和佳は仲居の仕事を辞めざるを得ない状況に。従業員寮も出て行かなければならなくなる。杉浦たちは「お魚ボックス」を潰すため、統括さん(伊沢弘)を脅し「和佳から脅迫され判をつかされた」と言わせ、認定取り消しに向けて動く。認定取り消しの動きを聞いた和佳は溝口に“ある提案”をする。そして永沢を使って、農林水産大臣が国会答弁で和佳の事業を「バックアップしていきたい」と答弁する様子を杉浦らに見せる…というのが今回のストーリー。農林水産省の溝口を演じる松本さんに「松本若菜さんめっちゃクールな役」「松本若菜さん声までいい」「ポーカーフェイスな松本若菜さんもよい」「まじめな役の松本若菜もいいなぁ」などの声が殺到。また溝口をはじめ、こっそり魚を分けてくれる重森、和佳のため息子の進(石塚陸翔)を預かったり、新たな家探しを手伝ったりする山藤ら女性陣の活躍にも「女性陣がみんな味方なのが救われる」「女性はみんな応援してくれててホッとする」「このドラマ本当に出てくる女性たちが強くて優しいよね」といった反応が寄せられている。【第3話あらすじ】「お魚ボックス」の注文を増やすため和佳は東京の飲食店に営業をしに行くが、漁港では杉浦が吹聴した、和佳は詐欺師であるという噂が広まっていた。そんななか、片岡が和佳に預けていた船団の口座から、大金が引き出されていたことが発覚する…。「ファーストペンギン!」は毎週水曜22時~日本テレビにて放送中。(笠緒)
2022年10月13日平野紫耀(King & Prince)主演ドラマ「クロサギ」の第1話ゲストとして、高橋光臣と松本若菜の出演が明らかになった。詐欺によって家族を失った主人公・黒崎高志郎(平野さん)が、詐欺師を騙す詐欺師=クロサギとなって、本当の敵を探し出し打倒していく本作。今回出演が発表された高橋さんと松本さんが演じるのは、黒崎のターゲットとなる詐欺師・シロサギ。「ノーサイド・ゲーム」や「DCU」などに出演した高橋さんが、ヒロイン・氷柱(黒島結菜)の父である辰樹(船越英一郎)を騙し、全財産を奪う春日公義。「やんごとなき一族」の強烈なキャラクターが話題となった松本さんが、とある重要なシーンで登場する女詐欺師・奥村ひとみを演じる。詐欺師たちの攻防戦、緊迫のシーンに注目だ。金曜ドラマ「クロサギ」は10月21日より毎週金曜日22時~TBSにて放送。※初回20分拡大(cinemacafe.net)
2022年10月09日現代ならではの愛を描く心温まる7つの物語、Amazon Originalドラマ「モダンラブ・東京~さまざまな愛の形~」より、愛と感動がぎゅっと詰まった本予告とキービジュアルが公開された。水川あさみ、榮倉奈々、伊藤蘭、成田凌、永作博美、ナオミ・スコット、黒木華がそれぞれ主演する本作は、6つの実写作品と1つのアニメーション作品という全7話で構成される、一話完結型のオムニバスドラマ。マッチングアプリでの出会いやセックスレス、シニアラブや国境を越えた愛など、現代ならではの様々な愛の形を描く。公開された予告編では、仕事と子育ての両立に奮闘するパートナーたちの姿を描く「息子の授乳、そしていくつかの不満」、離婚を経て自身の本当の気持ちに気付いていく「私が既婚男性と寝て学んだこと」、マッチングアプリから始まるシニアの恋「最悪のデートが最高になったわけ」、心の病と向き合う夫婦の絆を描く「冬眠中のボクの妻」、思いがけない手違いから始まる「彼を信じていた13日間」、国境を越えて出会った2人の愛の形を描く「彼は私に最後のレッスンをとっておいた」、甘く切ない初恋を描く「彼が奏でるふたりの調べ」など、各エピソードの登場人物たちの人間模様が、「素敵な人だったので、必死でした」、「大丈夫、愛は必ずやってくるものだよ」、「愛は理屈じゃないから」など、印象的なセリフと共に映し出されていく。あらゆる世代の視聴者の心を震わせる物語を予感させる映像だ。さらに本作には、「息子の授乳、そしていくつかの不満」では、海外に住む真莉の友人・香織役で松本若菜、真莉たちが通う授乳支援グループの代表・依田陶子役で寺島しのぶ、真莉の母・真子役で梶芽衣子。「私が既婚男性と寝て学んだこと」にて主人公の不倫相手・裕一役で高良健吾。「最悪のデートが最高になったわけ」の主人公と速水と同じく、マッチングアプリで出会い、初デートをする悠太と理香を藤原季節と三浦透子。「彼を信じていた13日間」で主人公に不祥事を問い詰められる農林水産省の役人役で國村隼が出演することも分かった。ショーランナーである平柳敦子監督は「各話の元となったオリジナルのニューヨーク・タイムズの記事も、最後は希望のもてるものを選びました」と、本作で描かれる様々な愛の形の先に“希望”があることを語り、「素晴らしい監督と脚本家の方々、そして才能溢れるキャストの皆様とのコラボレーションで、ユニークで面白いオムニバス作品になっています。どこか心に響く瞬間が各エピソードにありますので、楽しみにしていて下さい」とコメントしている。Amazon Originalドラマ「モダンラブ・東京~さまざまな愛の形~」は10月21日(金)世界同時配信。(cinemacafe.net)
2022年09月21日奈緒が“漁業の世界”に飛び込んだシングルマザーを演じる新水曜ドラマ「ファーストペンギン!」。このほど、奈緒さん演じる主人公・和佳を支える女性キャストに志田未来、松本若菜、ファーストサマーウイカが決定した。元来、臆病な動物であるペンギンは多くの敵が潜む海に、なかなか飛び込むことができない。しかし、勇気ある1羽が飛び込むと、仲間たちも次々と荒海へ飛び込むことができる。その「勇気ある1羽目」を「ファーストペンギン」と呼ぶ。本作は、そんな「ファーストペンギン」のように、縁もゆかりもない“漁業の世界”に飛び込んだシングルマザーと、彼女と共に改革の荒波に漕ぎだした漁師たちの“奇跡の実話”を基に描くリアル・サクセスストーリー。本作で、志田未来が演じるのは、和佳(奈緒)のママ友・山藤そよ。息子同士が同じ保育園に通っていることから、和佳と仲を深めたそよ。和佳の子育てをサポートしたり、和佳の悩みや愚痴にも優しく耳を傾けてくれたりと、大きな支えに。事務処理能力はすこぶる高い。松本若菜が演じるのは、農林水産省の職員で国が推進する農林漁業の「6次産業化プロジェクト」を担当している溝口静。クールな風貌で、一見とっつきにくい印象だが、男社会の“漁業の世界”で孤軍奮闘する和佳に共感し、陰ながら後押しする。日本の水産業界の現状に、危機感を抱いている。ファーストサマーウイカが演じるのは、舞台となる汐ヶ崎漁港の魚市場に出入りしている仲買人の重森梨花。口は悪いが、漁協の組合長・杉浦(梅沢富美男)に目を付けられた和佳をこっそり手助けするなど、アネゴ肌な一面がある。“漁業ド素人”の和佳に、魚の扱い方のイロハをレクチャーする。キャスト陣より意気込みのコメント山藤 そよ役・志田 未来ガッツのあるパワフルな和佳さんを支えてあげられるような「そよそよと風のような癒し系の女性」になればいいなと思って演じています。奈緒さんに初めてお会いしたときに、力強い目と笑顔が印象的で、和佳さんの真っ直ぐ突き進んでいく姿と重なる部分を感じました。今後、そよが皆さんとどう関わっていくのか楽しみにしていただけたら嬉しいです。溝口 静役・松本 若菜私の出身地は、海に囲まれており漁港もあります。この「ファーストペンギン!」の脚本を初めて読ませていただいたときに、潮風や故郷の風景を思い出しました。しがらみや時代に悩む漁師たちと共に、懸命に食らいつきながら自分の過去とも向き合う女性・和佳を奈緒さんが演じる姿を考えると、あまりにもフィットしていて。実はちょっとしたご縁があり、上京したての頃の奈緒さんとお会いしたことがあるのですが、内側から溢れ出る意志の強さと清浄な目がとても素敵で、「いつかご一緒したいね」なんて話していたのがついに実現しました。そんな心情も相まってか(笑)、和佳を支える一人として彼女を守っていければと思っております。重森 梨花役・ファーストサマーウイカファーストペンギン、字面に親和性を感じております。私は少しヤンチャな香りのする仲買人の梨花を演じます。梨花と奈緒さん演じる和佳が物語の中でどんな関係になっていくのかが楽しみです。奈緒さんと鈴木さんとは「恋です!~ヤンキー君と白杖ガール~」メンバーとしてご一緒させてもらっていたので、再会できて嬉しいです!特に今作は前回絡みの少なかった奈緒さんとご一緒できるシーンが多そうで、今からワクワクしています!お楽しみに!新水曜ドラマ「ファーストペンギン!」は10月5日より毎週水曜22時~日本テレビ系にて放送。(text:cinemacafe.net)
2022年09月13日来年の大河ドラマ「どうする家康」で徳川家康を演じる松本潤が、家康の素顔を求めて旅をする歴史ドキュメントの第2弾「どうする松本潤?徳川家康の大冒険2」が9月10日(土)に放送される。今回のテーマは、「なぜ家康は天下人になれたのか?」。幾度となく襲いかかる人生の危機の中で、家康が熱心に行っていたのは戦や政争ばかりではない。実は、家康が人知れず、日々熱心に取り組んできた「趣味」の中に、家康が危機を乗り越え、天下人にのぼりつめることができた秘密が隠されている。乗馬、たか狩り、聞香など家康が打ち込んだ趣味の数々を松本さんが体を張って実際に体感。さらに、「最も家康に似ている」といわれる普段は非公開の家康・等身大の木像や、徳川宗家・次期当主の徳川家広さんも登場。愛知県、岐阜県、山梨県、京都府をめぐり、教科書には載っていない知られざる徳川家康の人物像に迫る。解説は本郷和人(東京大学史料編纂所教授)、語りはキムラ緑子が務める。【どうするポイント 1】「乗馬」天下人への道は「負けても死なない」こと三方ヶ原の戦いで武田信玄に惨敗し、絶体絶命の危機に陥った若き日の家康。「生きていてこそ次がある!」。どんな状況であっても最後は逃げて命をつなぐために、家康がのめり込んだのが「乗馬」だった。日本伝統の古馬にまたがり、「家康の逃げの乗馬術」に迫る。【どうするポイント2】「たか狩り」天下人への道は「誰よりも長生きする」ことライバルたちが次々と病死する中、家康の秘策は「ライバルたちよりも長生きすること」。健康オタクへの道を邁進する家康がことのほか重視したのは「たか狩り」だった!75歳という驚きの長寿を全うし、天下人レースを逃げ切った家康健康長寿の秘訣に迫る。【どうするポイント 3】「聞香」天下への道は「己に勝つ」こと誰が敵で誰が味方なのか?陰謀渦巻く心理戦を勝ち抜いた家康の強さは、どんな状況下でも冷静さを失わないメンタルの強さでもあった。それを支えていた家康の趣味こそが「香」。家康がのめり込んだ「聞香」とはどんな世界なのか?家康考案のオリジナル香の再現にも挑戦する。■木道壮司チーフ・プロデューサーよりコメント天下人となった徳川家康は、神君・家康公として神格化され、「いかにエラい人か」を伝える記録ばかりが残されています。本当の人間・家康とはどのような人物だったのでしょうか?今回、そんな家康の素顔を探るため、家康がのめり込んでいた「趣味」を、松本さんが家康の気持ちになりきって体当たりで挑戦!そこからどんな家康像を発見することができたのでしょうか?歴史の裏側を松本さんと一緒に探っていけば、2023年の大河ドラマ「どうする家康」がより楽しくなること間違いありません。「どうする松本潤?徳川家康の大冒険2」は9月10日(土)19時30分~NHK BSプレミアム、BS4Kにて放送。(text:cinemacafe.net)
2022年09月06日株式会社ブランジスタメディアは、8月23日(火)に松本若菜さんが表紙の“自分らしさ”をデザインする暮らしスタイルマガジン 電子雑誌( )」Vol.45を公開いたしました。■ ■暮らしスタイルマガジン「マドリーム」Vol.45松本若菜さん「心がゆっくりと潤う 美しき水辺を暮らしのなかへ」 「マドリーム」は、日本最大級の不動産情報サイト「LIFULL HOME'S」と共同で発行する、20代後半〜40代の男女に向けて自分らしさを大切にしたライフスタイルを指南するウェブマガジン。おうち時間を充実させたい方や、住む街を探したい方に役立つヒントが満載です。「水辺」がテーマの最新号には、いま躍進中の女優、松本若菜さんが登場。家で過ごすことや、DIYなど手作りすることが大好きだという松本さんに、家に涼やかさを演出してくれる小さなボトルアクアリウムやコケテラリウムを準備。心地よい夏の終わりをイメージしたシーンを撮影しました。愛用品のコメント動画では、おうちで愛用しているというオーナメントを紹介してくれています。心が洗われるような涼やかな音、ぜひ動画で聞いてください。■ 表紙・巻頭グラビア・インタビュー/松本若菜さん 家で過ごすことが大好きで、季節ごとのインテリアにもこだわりがあるという松本若菜さん。アクアリウムにも挑戦した経験があるそうです。撮影ではちいさなボトルアクアリウムに流木や水草を入れてもらいましたが、手作り好きというだけあり、器用そうな手つき。アクアリウムと松本さんの涼感あふれる競演、ぜひご覧ください。インタビューでは、愛猫と過ごす時間について、夏を涼しく暮らすインテリアの工夫について、松本さんの暮らしぶりが少しだけのぞけるお話しをしてくれています。星のモチーフがついたオーナメントとの出会いを語ってくれている動画は、Youtubeの「マドリーム」公式チャンネルで公開中です。松本若菜さん愛用品紹介ムービー: 動画1: ■ 第一特集:ちいさくて大きな世界。アクアリウム&ビオトープがある毎日暮らしの実例で見る「美しき水辺のある2つの部屋」 暮らしのなかにアクアリウムとビオトープを取り入れた2つのお部屋を紹介。幅90センチの水槽が部屋の中央にある部屋、メダカが泳ぐビオトープが並ぶ部屋。どちらもこだわりと涼感たっぷり。■ 第二特集:今住みたい街「ちいさな水辺と暮らす街 二子玉川・大垣・島原編」 編集部が注目する街をピックアップ。街に住む人へのインタビューやスポット紹介を通して、街の魅力を切り取ります。今回ご紹介するのは二子玉川(東京)、大垣(岐阜)、島原(長崎)の3つの街。■ 心に残る街はどこですか? あの人が好きな街:玉城ティナさん 映画やドラマ、舞台に出演する「あの人」が、好きな街を語ります。今回登場するのは、愛らしい顔にクールな瞳が印象的な女優の玉城ティナさん。プライベートでリフレッシュに訪れるという京都についてお話ししてくれました。玉城さんが思う、京都の魅力とは?<株式会社ブランジスタメディア 会社概要>URL : 本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4 ネクシィーズスクエアビル代表者 :代表取締役社長 井上秀嗣事業内容 :電子雑誌出版・電子広告株式会社ブランジスタメディアは、株式会社ブランジスタ(東証上場6176)のグループ企業です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年08月23日玉城ティナさんが好きな街を語るインタビューも株式会社ブランジスタメディアは、8月23日(火)に松本若菜さんが表紙の“自分らしさ”をデザインする暮らしスタイルマガジン 電子雑誌( )」Vol.45を公開いたしました。暮らしスタイルマガジン「マドリーム」Vol.45松本若菜さん「心がゆっくりと潤う美しき水辺を暮らしのなかへ」 「マドリーム」は、日本最大級の不動産情報サイト「LIFULL HOME’S」と共同で発行する、20代後半〜40代の男女に向けて自分らしさを大切にしたライフスタイルを指南するウェブマガジン。おうち時間を充実させたい方や、住む街を探したい方に役立つヒントが満載です。「水辺」がテーマの最新号には、いま躍進中の女優、松本若菜さんが登場。家で過ごすことや、DIYなど手作りすることが大好きだという松本さんに、家に涼やかさを演出してくれる小さなボトルアクアリウムやコケテラリウムを準備。心地よい夏の終わりをイメージしたシーンを撮影しました。愛用品のコメント動画では、おうちで愛用しているというオーナメントを紹介してくれています。心が洗われるような涼やかな音、ぜひ動画で聞いてください。「マドリーム」Vol.45表紙:松本若菜さん■ 表紙・巻頭グラビア・インタビュー/松本若菜さん 家で過ごすことが大好きで、季節ごとのインテリアにもこだわりがあるという松本若菜さん。アクアリウムにも挑戦した経験があるそうです。撮影ではちいさなボトルアクアリウムに流木や水草を入れてもらいましたが、手作り好きというだけあり、器用そうな手つき。アクアリウムと松本さんの涼感あふれる競演、ぜひご覧ください。インタビューでは、愛猫と過ごす時間について、夏を涼しく暮らすインテリアの工夫について、松本さんの暮らしぶりが少しだけのぞけるお話しをしてくれています。星のモチーフがついたオーナメントとの出会いを語ってくれている動画は、Youtubeの「マドリーム」公式チャンネルで公開中です。「マドリーム」Vol.45インタビュー:松本若菜さん「マドリーム」Vol.45インタビュー:松本若菜さん松本若菜さん愛用品紹介ムービー: ■ 第一特集:ちいさくて大きな世界。アクアリウム&ビオトープがある毎日暮らしの実例で見る「美しき水辺のある2つの部屋」 暮らしのなかにアクアリウムとビオトープを取り入れた2つのお部屋を紹介。幅90センチの水槽が部屋の中央にある部屋、メダカが泳ぐビオトープが並ぶ部屋。どちらもこだわりと涼感たっぷり。「マドリーム」Vol.45第一特集:美しき水辺のある2つの部屋■ 第二特集:今住みたい街「ちいさな水辺と暮らす街二子玉川・大垣・島原編」 「マドリーム」Vol.45第二特集:ちいさな水辺と暮らす街二子玉川・大垣・島原編編集部が注目する街をピックアップ。街に住む人へのインタビューやスポット紹介を通して、街の魅力を切り取ります。今回ご紹介するのは二子玉川(東京)、大垣(岐阜)、島原(長崎)の3つの街。■ 心に残る街はどこですか? あの人が好きな街:玉城ティナさん 映画やドラマ、舞台に出演する「あの人」が、好きな街を語ります。今回登場するのは、愛らしい顔にクールな瞳が印象的な女優の玉城ティナさん。プライベートでリフレッシュに訪れるという京都についてお話ししてくれました。玉城さんが思う、京都の魅力とは?「マドリーム」Vol.45インタビュー:玉城ティナさん「マドリーム」Vol.45インタビュー:玉城ティナさん<株式会社ブランジスタメディア会社概要>URL: 本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4 ネクシィーズスクエアビル代表者:代表取締役社長井上秀嗣事業内容:電子雑誌出版・電子広告株式会社ブランジスタメディアは、株式会社ブランジスタ(東証上場6176)のグループ企業です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年08月23日嵐の松本潤が出演する、日本航空の新WEB動画「櫻井翔・松本潤の行こうぜ! ニッポン! 九州」編 Part1~3が21日、公開された。同WEB動画は、松本と櫻井翔が日本全国に旅に出かけ、各地の魅力を紹介するシリーズの最新作。松本が福岡と佐賀を訪れ、九州の文化・伝統に触れている。佐賀・呼子にある漁協直営の「呼子台場みなとプラザ」を訪れた松本は、名物のイカを自らさばいて食べることに。「イカは暴れるって聞くよ」と墨対策にカッパを着ながら恐る恐るすくい上げ、包丁を入れていくと、見守っていた婦人会から「上手!」と声が上がる。続いて、福岡・八女の「光安青霞園茶舗」で玉露とういろうを堪能し、茶葉の香りや茶器にも興味津々。店主・光安さんのお茶入れを真剣に見つめ、2煎目にはお茶入れにチャレンジし、華麗な所作を披露した。また、最後に訪れた「門田提灯店」では、櫻井へのお土産として提灯の絵付けに挑戦。「櫻井くんといえば迷彩のイメージだけど、時間がかかりそうだな……やっぱり彼の名前を入れるのがいいかな……!」と提灯に“櫻井”の文字を入れることに。“櫻”の字を間違えてしまうハプニングもあり、「(出来上がりが)どうなってもいいや……(笑)」と言いながらも、スタッフが話しかけると「ちょっと静かにしてください」と返し、真剣な様子で書き進めた。旅を終えた松本は、「その土地の文化・食に触れたり、そこに行かないと見られない景色、感じられない空気感を感じることができたので、心が豊かになる気がします。旅に来られてよかったです」と満足気に振り返っていた。
2022年08月22日嵐の松本潤が出演する、リクルート・SUUMOの新CM「松本潤さんのスーモノリスで地図検索」編が、17日より放送される。新CMでは、無機質な白い空間に松本が登場。スマホを模した巨大な石板を前に松本が「住まい探し……」「地図……」と語りかける。するとそこに地図が浮かび上がり、手でなぞりながら物件検索をし、「使いやすい……」とつぶやく。■松本潤インタビュー――今回のCM撮影の感想は?楽しかったです! 実は撮影の方は以前から親交がある方でしたし、監督も僕と同い年で、以前から監督が作る映像が好きで、一緒に仕事してみたいと思っていたんです。今回のCMは結構特殊な設定・空間なので、どうやって演じるか目指す映像の世界観を監督と話し合いながら撮影しました。――今回のCMのみどころは?独特な世界観の中でちょっとクセのある感じを楽しんでいただけたら嬉しいです。「SUUMO」が、「物件数 No.1」であり「いろいろな情報が手軽に手に入る」というサービスのすごさと、近未来的な映像のかっこよさの両方を楽しんでいただけたらと思います。――「なぞって検索」機能で検索して、どんなエリアに住みたいですか?リアルに自分が選ぶとすると、普段行くジムや、よく行く友達がやっている飲食店などは、わりと1カ所に集まっているので、そのエリアを囲むかな。やっぱり近い方が楽なので。これまでいろいろな所に住んできましたが、僕の場合、結局行く所はほとんど変わらないんです。そこから離れたエリアに住んだこともあるのですが、やっぱり近い方が便利だなって(笑)。僕はいろいろ見るのも好きなので、緑の多いエリアや、魚がおいしそうな海沿いなどを検索してみるのも楽しそうですよね。――物件選びで迷うことはありますか?あまり迷わないかな。自分がその家に住んだらどこに何を置いて、玄関や風呂へはどこを通って……などを想像しながら選びます。あとは、日当たりや景観、駅からの時間、近くに自分に必要な場所がいくつあるのかなども考えます。でも最終的には、自分のフィーリングで「あ、ここにしよう」って納得がいくということがいちばん大事なのかなと思います。――最近の自宅でのマイブームは?最近は、帰ってきてリラックスするために、お香やキャンドルをたくことがマイブームで、割と習慣づけていますね。現場にいる時間が長いので、家に帰ってきて、仕事と自分の時間を切り替えるスイッチにしているんです。あとは、最近、撮影で朝が早いことが多いので、毎朝6時くらいには起きるようにしています。朝のうちに運動したり、サウナに入ったりして現場に行っています。――現在の自宅を「今後こうしたい」などのお考えはありますか?僕は現状に満足していますね(笑)。あえて言うと、最近仕事が立て込んでいるので仕事の資料が増えてきたんです。本などを買ったことで本棚が整理しきれなくて。前回のインタビューの際に「物を減らしてシンプルにした」と言ったんですけど、もうちょっと収納を作っておけばよかったな(笑)。
2022年08月16日