「稲庭うどん 瀧さわ家」の2号店「稲庭うどん 瀧さわ家 多賀城店」が、2024年4月8日(月)に宮城県・多賀城市立図書館内にオープンする。ミシュラン「ビブグルマン」掲載店「稲庭うどん 瀧さわ家」秋田発祥の手延べ製法による干しうどん“稲庭うどん”を、宮城県中部の利府町にて振舞う「稲庭うどん 瀧さわ家」。コシや形にこだわったオリジナルの麺が特徴で、2017年にはミシュランガイドの「ビブグルマン」にも選ばれた。伝統“稲庭うどん”や出汁を使用した逸品を提供そんな「稲庭うどん 瀧さわ家」の2号店となる「稲庭うどん 瀧さわ家 多賀城店」では、昼だけでなく夜も営業。昼の部では、“稲庭うどん”を軸とする、「瀧さわ家」の伝統を受け継ぐセットメニューやてんぷらなどを提供する。夜になると、“日本酒と出汁と旨い四季料理”をコンセプトにしたメニューを展開。「瀧さわ家」の出汁を使用した一品や、旬の食材を用いた繊細な料理をラインナップする。また、料理との相性の良い日本酒も提供される。【詳細】瀧さわ家 多賀城店オープン日:2024年4月8日(月)住所:宮城県多賀城市中央2丁目4-3 多賀城市立図書館内営業時間:11:00~15:00、17:00~22:00定休日:火曜日TEL:022-781-9736 ※4月5日(金)から開通
2024年04月05日俳優の瀧本美織(32)が3日、自身のインスタグラムを更新。自身初のソロライブ『瀧本美織 LIVE 2024 at TOKYO & OSAKA』での写真を公開した。現在は俳優のイメージが強い瀧本だが、もともとはダンス&ボーカルユニット・SweetSのメンバーとしてデビュー。今回のライブは「今も歌とダンスが大好き」な瀧本が、「大人になった今、原点に戻ってみるのも面白いんじゃないか」という考えから企画したもので、大阪と東京で計2公演を開催した。この日は「ソロ初LIVE東京、ありがとうございました!」と伝え、東京公演での写真を2枚アップ。超ミニ丈のノースリーブドレスにロングブーツを合わせた大人っぽい衣装で、スカートからはスラリとした美脚をのぞかせている。2枚目は、客席に向かってタオルを投げる瞬間をとらえたもので「しっかりキャッチしてくれてありがとうございました 私あの…投げる方も割といけるんですよ。えっ」とおちゃめに振り返る瀧本。「皆さんが楽しんでくれている顔をたくさんみることができ幸せです」「皆さんのおかげで素敵な2日間となりました」などと、集まったファンへ感謝した。
2024年04月04日7人組グループ・WEST.の小瀧望が、28日発売のファッション雑誌『NYLON JAPAN』5月号(カエルム)の誌面に登場する。小瀧がファッションを通してさまざまなテーマを表現する連載企画「BE HOPEFUL CREATIVE」Vol.18では、現実と非現実を自由に行き来するような装いを披露する。スタイリッシュかつクールな雰囲気をまとったリアル、エッジィでユニークな着こなしのアンリアルが併存し、その両方を通じて感じる小瀧の二面性を発揮。まだ見ぬ新たな魅力を放つ。インタビューでは“出会いと別れ” をテーマにトークを展開。最近観劇した舞台のエピソードや、YouTubeで話題となったことも記憶に新しい一人飲み企画の裏側まで、近況を余すことなく、8ページにわたって届ける。
2024年03月28日女優の瀧本美織が、15日に都内で行われた映画『変な家』(公開中)の初日舞台挨拶に間宮祥太朗、佐藤二朗、川栄李奈、斉藤由貴、石川淳一監督とともに登壇した。同作は、白い仮面をかぶった謎のクリエイター・雨穴による書籍の実写化作。売れないオカルト専門の動画クリエイターの雨宮(間宮祥太朗)は、マネージャーから購入予定の家の間取りについて不可解な点があると相談を受ける。雨宮は、自身のオカルトネタの提供者である、ミステリー愛好家の変人設計士・栗原(佐藤二朗)にこの間取りについて意見を聞いてみることに。すると、奇妙な“違和感”が次々と浮かび上がり、栗原はある恐ろしい仮説を導き出す。○■瀧本美織、映画『変な家』初日舞台挨拶に登場瀧本はヘルシーなくびれと腹筋をチラリとのぞかせる衣装で登場。観客を魅了した。公開を迎えるきょうまで演じる役柄についても明かされていなかった瀧本は、「柚希(川栄)のお姉ちゃんということは言っていいんですよね……」と恐る恐る切り出すも、その後は「みなさん! きょうはお日柄もよく、(会場に)来やすかったんじゃないですか?」と明るい語り口で挨拶し、笑いを誘っていた。また、イベントでは、作品にちなみ登壇者のなかでいちばん変な人「Most Valuable HEN(MVH)」を決める企画を実施。瀧本に投票した間宮が「何がおもしろいのかわからないんですけど、瀧本さんだけツボに入って1人で笑い続けてNGを出していた」と暴露する。佐藤も「全く笑う要素の無いシーン。とてつもなくシリアスなところ。あれははっきり言ってホラーでした」と振り返った。当時の状況を聞かれた瀧本は「何がおかしかったんでしょうね……?」とあっけらかんとした様子で答え、佐藤から「知るかっ!」とツッコまれてしまっていた。
2024年03月15日女優の川栄李奈が、15日に都内で行われた映画『変な家』(公開中)の初日舞台挨拶に間宮祥太朗、佐藤二朗、瀧本美織、斉藤由貴、石川淳一監督とともに登壇した。同作は、白い仮面をかぶった謎のクリエイター・雨穴による書籍の実写化作。売れないオカルト専門の動画クリエイターの雨宮(間宮祥太朗)は、マネージャーから購入予定の家の間取りについて不可解な点があると相談を受ける。雨宮は、自身のオカルトネタの提供者である、ミステリー愛好家の変人設計士・栗原(佐藤二朗)にこの間取りについて意見を聞いてみることに。すると、奇妙な“違和感”が次々と浮かび上がり、栗原はある恐ろしい仮説を導き出す。○■川栄李奈、映画『変な家』初日舞台挨拶に登場怖い映画が大好きだという川栄は、今作も楽しく鑑賞したそうで「めっちゃおもしろかったです」と笑顔でコメント。キャスト・スタッフが集まった初号試写時に、印象的なできごとがあったそうで、「(映画を観ている)斉藤由貴さんが『キャ~~!』って絶叫していて(笑)。お客さんとして本当にいい反応をされていて、印象に残っています」と明かす。川栄に暴露されてしまった斉藤は「すごく自然に(声が)出ました……」と照れた表情を浮かべていた。また、イベントでは、作品にちなみ登壇者のなかでいちばん変な人「Most Valuable HEN(MVH)」を決める企画を実施。斉藤を選んだ川栄は「ここが変! というわけではないんですが、いい意味で! いい意味でちょっと変だな~って……(笑) 不思議な空気感がある」と説明する。これに斉藤は「川栄さんにそう言ってもらえるならいい! 小さい頃からなんか変だなというのを抱えて生きてますから……(笑) いいんです!」と話し、笑いを誘った。
2024年03月15日俳優の佐藤二朗が、15日に都内で行われた映画『変な家』(公開中)の初日舞台挨拶に間宮祥太朗、川栄李奈、瀧本美織、斉藤由貴、石川淳一監督とともに登壇した。同作は、白い仮面をかぶった謎のクリエイター・雨穴による書籍の実写化作。売れないオカルト専門の動画クリエイターの雨宮(間宮祥太朗)は、マネージャーから購入予定の家の間取りについて不可解な点があると相談を受ける。雨宮は、自身のオカルトネタの提供者である、ミステリー愛好家の変人設計士・栗原(佐藤二朗)にこの間取りについて意見を聞いてみることに。すると、奇妙な“違和感”が次々と浮かび上がり、栗原はある恐ろしい仮説を導き出す。○■佐藤二朗、瀧本美織の暴露にタジタジ「なんで……」今作で間宮とともにW主演を務めた佐藤は「いまパッと見て、(観客が持っているボードやうちわが)間宮、間宮、間宮……一個も二朗がない! 一個もない!!」と不満げに話す。しかし客席には、別作品のクリアファイルを取り出してアピールする佐藤のファンもおり、これを見つけた佐藤は「作品が違う!!(笑) でもありがとう、ありがとう! 嬉しいよ」と感謝を伝えていた。また、イベントでは、作品にちなみ登壇者のなかでいちばん変な人「Most Valuable HEN(MVH)」を決める企画を実施。瀧本から「一緒に番宣でバラエティ番組に出たときに、収録中に急に立ち上がってブゥっとおならしたんです!」と暴露されると、佐藤は「瀧本くん……なんでO.A.でカットされていたものをここで暴露するの……」とタジタジに。さらに間宮と川栄からも「またやったんだ……どこでもやってんすね?」と常習犯であることが明かされると、「僕はもう人前でおならはしないと心に決めました」と宣言し、笑いを誘った。
2024年03月15日映画『変な家』(公開中)の初日舞台挨拶が15日に都内で行われ、間宮祥太朗、佐藤二朗、川栄李奈、瀧本美織、斉藤由貴、石川淳一監督が登壇した。同作は、白い仮面をかぶった謎のクリエイター・雨穴による書籍の実写化作。売れないオカルト専門の動画クリエイターの雨宮(間宮祥太朗)は、マネージャーから購入予定の家の間取りについて不可解な点があると相談を受ける。雨宮は、自身のオカルトネタの提供者である、ミステリー愛好家の変人設計士・栗原(佐藤二朗)にこの間取りについて意見を聞いてみることに。すると、奇妙な“違和感”が次々と浮かび上がり、栗原はある恐ろしい仮説を導き出す。○■映画『変な家』、第44回ポルト国際映画祭で審査員特別賞を受賞先日、ポルトガルで開催されたポルト国際映画祭で審査員特別賞を受賞した今作。実際に映画祭にも参加した間宮は「試写もやってないですし、日本でお客さんに観てもらう前に、初めてこの映画を観客として観る方々がポルト映画祭に来てくださった方々。正直、最初不安というか……もちろん言語も違いますし、物語が進んでいく中でどういう反応をいただけるかというのが全く想像つかなかった」と振り返る。しかし、現地では笑いも起こる場面もあったそうで、これには佐藤も「笑いが起きる!?」と驚きの表情を見せていた。笑いが起こったのは佐藤のシーンだったそうで、「もちろんポルト映画祭に来てくれたお客さんなので佐藤二朗というだけで笑う人はいないです(笑)」と話す間宮に、佐藤は「日本でも別に……」と反論。しかし、間宮から「それはいます!」と返されてしまい、「確かにそれはいるな(笑)」と納得した表情を見せ、笑いを誘った。上映後半では声が上がることもあったそうで、このポルトガルでの反応を受け、間宮は「日本で上映する前にちょっと自信がついた。言語も違うポルトガルの方々があれだけ盛り上がってくれたんだから、日本で上映されたら一層盛り上がっていくんじゃないかなと思いました」と自信をのぞかせた。
2024年03月15日女優の川栄李奈が、12日に都内で行われた映画『変な家』(3月15日公開)の完成報告会に間宮祥太朗、佐藤二朗、DJ 松永(Creepy nuts)、石川淳一監督とともに登壇した。同作は、白い仮面をかぶった謎のクリエイター・雨穴による書籍の実写化作。売れないオカルト専門の動画クリエイターの雨宮(間宮祥太朗)は、マネージャーから購入予定の家の間取りについて不可解な点があると相談を受ける。雨宮は、自身のオカルトネタの提供者である、ミステリー愛好家の変人設計士・栗原(佐藤二朗)にこの間取りについて意見を聞いてみることに。すると、奇妙な“違和感”が次々と浮かび上がり、栗原はある恐ろしい仮説を導き出す。○■川栄李奈、『となりのナースエイド』で共演中の瀧本美織は「ゲラ」映画のタイトルにちなみ「撮影現場で共演者の変だったエピソード」について聞かれると、間宮は「二朗さんと川栄との3人の空気感」と回答。「二朗さんと川栄と3人というシチュエーションが撮影では多かったのですが、3人の空気感は変でした」と話す。佐藤が「その変な理由はなんですか?」と尋ねると、間宮は「主に川栄(笑)」と告白。これには佐藤も納得な様子で「完全に川栄。だって川栄は『ハッハッハッ!』って(豪快に)笑うんです。おれの中で橋本環奈と川栄は2大巨頭。でもこれが好きで、よく笑わせていた」と語った。川栄も「二朗さんが笑かせてくるんですけど、しつこいんですよ!(笑) 一生しゃべっているし、もう途中無視してもいいかなと思って、リアクション薄くなっちゃって(笑)」と振り返る。これに佐藤は「若い子のリアクションが薄くなるじゃん? おじさんになるとね、それもまた喜びなの」と話し、笑いを誘っていた。また、最近ゾクッとしたエピソードを聞かれた川栄は「この映画にも出ている瀧本美織ちゃんがゲラで絶対に笑ってはいけないシーンでずっと笑っていて。監督も『瀧本さん大丈夫ですか……?』って聞いていたり……」と明かす。現在放送中のドラマ『となりのナースエイド』(日本テレビ系 毎週水曜22:00~)の撮影でも共演しており「今の現場でも同じことをやっているんですよ。(現場も)『そろそろ……』みたいな感じがあって(笑) 1年越し(の共演)でもまだ美織ちゃんは笑っているんだと、ゾクッとしました」とエピソードを披露した。
2024年02月12日吉高由里子主演の大河ドラマ「光る君へ」より、瀧内公美、本田大輔、渡辺大知の扮装写真が公開された。吉高さんが紫式部(まひろ)を演じ、彼女の人生を描く本作。吉高さんのほかにも、柄本佑、高畑充希、三浦翔平、竜星涼、塩野瑛久、黒木華、町田啓太らが出演する。源俊賢役/本田大輔瀧内さんが演じるのは、道長のもう一人の妻・源明子。のちに、まひろの存在に鬱屈がたまっていく。本田さんが演じるのは、道長に権力が移るのを冷静に見定め、頭角を現していく明子の兄・源俊賢。渡辺さんが、道長政権下で蔵人頭に抜擢され、支え続ける藤原行成を演じる。藤原行成役/渡辺大知大河ドラマ「光る君へ」は2024年1月7日(日)より放送(初回15分拡大)。NHK総合/日曜20時(再放送 翌週土曜13時5分)、BS・BSP4K/日曜18時、BSP4K/日曜12時15分。(シネマカフェ編集部)
2023年12月13日福士蒼汰ら出演「大奥」17話が11月15日オンエア。阿部正弘を演じた瀧内公美に「正弘役の瀧内さんに心打たれました」「10話くらい家定と正弘の話を見ていたかのような濃さ」などの声が送られるとともに、井伊直弼役・津田健次郎にも注目するコメントも上がっている。若い男子にのみ感染する病のせいで女性が社会の担い手となったパラレル江戸時代を舞台にした、よしながふみの人気コミックをドラマ化。大政奉還までの長大な歴史絵巻を豪華キャストと美麗な映像で描き上げる本作。前回から放送されている「幕末編」ではついに赤面疱瘡を撲滅し、男子も社会で活躍できるようになった時代に、父である家慶から虐待を受けてきた家定が、老中となった阿部正弘と大奥に上がった瀧山によって救われ、そこに家定の正室として薩摩から胤篤がやってくるまでが描かれた。キャストは家慶の慰み者であったが、正弘に救われた13代将軍の家定に愛希れいか。家康の影武者・阿部正勝の子孫、阿部正弘に瀧内さん。正弘を守るため家慶にすら刃向かった瀧山に古川雄大。正室として薩摩からやってくる胤篤に福士さんといった顔ぶれ。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。家定の正室としてやってきた胤篤の美貌に瀧山は驚き動揺する。油断はできないと心配する瀧山だが、一方で家定は胤篤と距離を縮めていく。家定がアメリカとの通商条約について思案を巡らせるなか市中ではコレラが蔓延。そんななか胤篤は家定を散歩に連れ出す。歩くことで食事をとるようになり体力がついていく家定。だが家定が健康になっていく一方、正弘が病に倒れる…というのが17話の物語。病で侵された正弘は瀧山に自分たちが出会った頃を思い返し「あの頃の私は広い空さえあれば、自分がどこまでも羽ばたいていけるものと考えておった。まさか己の翼が折れて飛べぬようになる日がくるなど、夢にも思わなんだ」と悔しさをにじませる。そんな正弘を瀧山は抱きかかえ家定のもとに連れて行く。病で弱った正弘を前に家定は乗馬を披露してみせ、「今度は私がそなたの身代わりを務める」と告げる。すると正弘は身代わりは自分の役目、としたうえで最後まで自分に役目を全うさせて欲しいと話す。「上様の過去も病も全て私があの世に、私にお運びさせてください」と口にし、「どうかこれよりは誰よりもお幸せになってくださいませ」と号泣する…。「時代を見据えていながら志半ばでの悔しさを語る場面…正弘役の瀧内さんに心打たれました」「もう10話くらい家定と正弘の話を見ていたかのような濃さでめちゃくちゃ感情移入してしまった」「明らかに命の灯火が消えゆくさなか、最後まで笑顔を絶やさず「私も悔しいのだ」と涙を零すその姿。ドラマ大奥の阿部正弘の真骨頂だった」など、正弘を演じた瀧内さんの演技に感動の声が殺到。一方、今回のエピソードでは井伊直弼役で津田健次郎が出演。「津田健次郎の顔芸がすごかった」「出て声を発するだけで、その世界が津田健次郎さんになってしまうのすごい」「津田さんの井伊直弼が暗躍しそうな次回も楽しみ」などの反応が上がっていた。【第18話あらすじ】通商条約の調印を進めていた堀田の失態に加え、正弘の死が重なった家定の心痛は尽きず、床にふせてしまったという知らせを聞き家定を心配する胤篤のもとに瀧山から思いもよらぬ知らせが舞い込む。開国派と攘夷派の思惑がひしめきあうなか、大老に就任した井伊は徐々に立場を強めていく。瀧山と胤篤は条約の締結を推し進める井伊を懸念するが…。ドラマ10「大奥」は毎週火曜22時~NHK総合ほかで放送中。(笠緒)
2023年11月15日韓国ドラマのリメイク作品、篠原涼子&山崎育三郎W主演ドラマ「ハイエナ」に、瀧本美織、中尾明慶、久保田悠来、マキタスポーツ、大友花恋、高橋克典が出演することが分かった。型破りなアウトロー弁護士と、法曹一家に生まれたエリート弁護士が、生き馬の目を抜くような生存競争、そして大人のラブストーリーを繰り広げていく本作。篠原さんが勝利のためにはどんな手段でも使うハイエナのような弁護士・結希凛子、山崎さんが代々裁判官の法曹界のエリート一家に生まれ、自身も国内最大手法律事務所の若きエースであるエリート弁護士・一条怜を演じる。凛子の優秀な秘書かつ事件調査にも長けている右腕・川鵜壮子(通称:かわうそ)役の瀧本さんは、「凛子先生との波瀾万丈な仕事も日常も表情豊かに楽しんでいる人です。豪快なやり方も難なくこなし、お金が好きだったり先生といっぱい稼ぐぞ~という人間らしい一面も好きなところです。とてもチャーミングに描いていただいているので、私も遊び心を持って演じたいなと思っています」と意気込む。怜の同期で親友でもある弁護士・橋本俊介役の中尾さんは、「キャストの皆さんと本読みをさせて頂いたのですが、もうすごく画が浮かぶというか。本当に素敵な役者さん達に囲まれてお芝居もできますし、皆さんの期待以上のものが必ずできると思うので、楽しみにして頂けたらなと思います」とコメント。凛子の幼なじみ榎本雄弥役の久保田さんは、「日本版ならではの展開もありますので是非ご覧ください」と明かし、弁護士・岩澤謙吉役のマキタスポーツさんは「同じ弁護士という職業でも凛子と怜の仕事への向き合い方の違い、手法の違いがあり、そこにはバックボーンの違いがあるのは比較して見て欲しいです」と呼びかける。怜の後輩・三浦遙役の大友さんは「元々作品をご存知の方も、これから『ハイエナ』に出会う方もドキドキハラハラ楽しんでいただけると思います!」と話し、怜を我が子の様に可愛がる法律事務所の代表・新海健一役の高橋さんは「優しくもどこか危険な匂いもする魅力的な大人のキャラクターにできたらと思います」と語っている。あらすじ国内最大手弁護士事務所「S&J 法律事務所」の弁護士・一条怜(山崎育三郎)は若きエースとして活躍。知名度も高く、学歴・収入・ルックス全て完璧。なのに恋愛が苦手で全く女性と縁がない。大きな難事件で立て続けに勝訴している怜に対して、「S&J」代表の新海健一(高橋克典)は、新たに意外なミッションを提示する。大企業グループのドラ息子の離婚訴訟だ。不服そうな怜に対して新海は、「クリーン過ぎるのが、お前の弱点。弁護士として成長する為には、もっとグレーな経験を積め」と課題を出したのだ。数週間後。午前4時のコインランドリーに入った怜は妖艶な女性(篠原涼子)と出会う。それは完全なる一目惚れだった。その後再会を重ね、偶然にもお互いの趣味が合い意気投合。ついには恋人関係となるが…。「ハイエナ」は10月20日より毎週金曜日20時~テレビ東京ほかにて放送(※初回10分拡大)。(シネマカフェ編集部)
2023年09月27日三基商事株式会社(本部:渋谷区渋谷 代表取締役社長:門田淳)は、俳優の中井貴一さんと瀧本美織さんを起用した栄養補助食品・ミキプルーンの新しいTVCM『親子の思い』篇の放映を9月15日(金)から全国で開始します。6作目の共演、親子役は初中井貴一さんは1996年から27年間ミキプルーンのイメージキャラクターとしてTVCMに出演し、瀧本美織さんとは本作で6作品目となりますが、父娘役としては初めての共演となります。日曜の午後。急に降り出した雨を心配しながら、転職活動中の娘の帰りを待つ父(中井貴一さん)。雨に濡れて帰宅した娘(瀧本美織さん)に声を掛けますが、いつものそっけない返事。そこで、父は、さりげなくテーブルにミキプルーンの入ったグラスを差し出します。父親は多くを語らないけれど、いくつになっても娘を気にかけていて、娘もそんな父のやさしさが沁みて、父の背中を見つめ返さずにはいられない……。今回は、これまでのコミカルなトーンを封印し、映画のようなしっとりとしたお芝居で、父親役を演じた中井さん。対する瀧本さんも等身大のリアルな演技で、父と娘の微妙な距離感を丁寧に演じています。人生に大切なものは、さりげない毎日の中にこそある。そんなやさしい気づきを観る人に届けるCMになっています。娘と話したいけれど、なかなかキッカケがつかめない全国の不器用なお父さんへ。決して嫌いじゃないのに、つい父親にそっけなくしてしまう娘たちへ。家族の健康のルーティン、ミキプルーンを会話のきっかけにしてみませんか。中井さん演じる父親瀧本さん演じる娘<CM 概要>タイトル : 『親子の思い』篇(15秒・30秒)出演 : 中井貴一、瀧本美織放送開始日: 2023年9月15日(金)放映エリア: 全国URL : ■TVCM 撮影エピソード今回で6回目の共演となる中井さんと瀧本さん。このようなしっかりしたお芝居で向き合うのは初めて、と始める前は少し緊張気味の瀧本さんでしたが、あえて目線を合わさず、会話を交わすような演出を繊細に演じきり、微妙な距離感や温かな父娘関係が滲み出ている作品になりました。猛暑の中、汗をふきながらの撮影でしたが、現場はサクサクと順調に進み、穏やかな空気に包まれていました。笑いを封印した作品に仕上がった一方で、撮影の合間では中井さんがコミカルな動作で、瀧本さんを和ませる場面も。ある時は本物の親子のように、ある時は師匠と弟子のように、息ぴったりなお二人のメイキング映像も注目です。■商品概要ミキプルーンは、カリフォルニア産の乾燥プルーンからエキス分を抽出した栄養補助食品です。現代人に不足しがちなビタミン・ミネラルを含むミキプルーンは、健やかな食生活をバックアップします。カリフォルニアの太陽と豊かな大地に育まれたプルーンには、カリウム・カロテン・鉄など、様々なビタミン・ミネラルが含まれています。そのままで、またジュースやお料理の材料として……。色々な食べ方で、美味しく召し上がっていただけます。■製品情報ミキプルーン エキストラクト・内容量:280g 標準小売価格:2,160円(税込)・栄養成分表示(製品55gあたり)熱量 150kcalたんぱく質 1.2g脂質 0g炭水化物 36g食塩相当量 0.01gカリウム 510mg・原材料名:乾燥果実プルーン(プルーン(アメリカ))※着色料・保存料は使用しておりません・含有成分:カリウム、カロテン、ビタミンB1・B2・B6、ナイアシン、パントテン酸、カルシウム、マグネシウム、鉄・召し上がり量:1日に小さじ8杯(約55g)を目安にお召し上がりください三基商事株式会社のミキプルーンエキストラクトは、宇宙航空研究開発機構(JAXA)に宇宙日本食として認証されています。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年09月15日白瀧酒造最高峰シリーズの新作が58本限定で登場清酒製造販売を手掛ける白瀧酒造株式会社(所在地:新潟県南魚沼郡、代表者:高橋 晋太郎)は、「白瀧SEVEN 純米大吟醸 2022 雫」を2023年5月8日に発売開始しました。「白瀧SEVEN 純米大吟醸」は2018年に誕生した、白瀧酒造最高峰(※)のシリーズ。2022年版は含み香から余韻までの印象が移り変わる、個性的なお酒に仕上がりました。圧力を加えず自然の力で1滴ずつ集める「雫搾り」で完成したのはわずか58本。全てにシリアルナンバーを入れてお届けします。※2023年5月8日現在発売中の白瀧酒造単品商品の価格において最も高価格帯「雫搾り」で繊細さが際立つ白瀧SEVEN 純米大吟醸白瀧酒造七代目当主「高橋晋太郎」と七代目杜氏「松本宣機」が、毎年テーマを変え、造りを変え、挑戦する渾身の作品が「白瀧SEVEN 純米大吟醸」シリーズ。初年度の2018年版は、フランスの日本酒コンクール【Kura Master 2019】で「純米大吟醸酒部門プラチナ賞」を受賞しました。繊細で華やかな2018年、リッチな奥行きと余韻を残す2019年、バランスの良さが際立つ2020年…と、毎年進化し続けています。2022年度版の特長5年目となる2022年版は、個性ある2本の醪(もろみ)をバランスよくブレンド。芳醇で華やかな上立香を楽しんだあとは、ジューシーな甘味が口中に広がります。程よい酸味と渋味がきゅっと締まるキレを演出。入り口と出口で印象が変わるお酒になりました。雫搾り醪(もろみ)を酒袋に入れ袋吊りの状態で自然とぽたりぽたりと落ちてきたお酒だけを集める「雫搾り」で搾りました。圧力を加えずに自然の力で滴ることで、繊細でピュアな香味が一層際立ちます。量産できない製法のため、限定58本。ラベルには全てシリアルナンバーを入れてお届けします。商品概要商品名:白瀧SEVEN 純米大吟醸 2022 雫希望小売価格:720ml/33,000円(税込)日本酒度:マイナス8 (やや甘口)アルコール分:15度以上16度未満精米歩合 : 25%購入方法:白瀧酒造株式会社 公式オンラインショップ 他、地元越後湯沢周辺の取り扱い店詳しくはこちら : 限定58本■会社概要 商号:白瀧酒造株式会社 代表者:高橋 晋太郎 所在地:〒949-6101 新潟県南魚沼郡湯沢町大字湯沢2640番地 創業:安政2年(1855年) 設立:昭和26年(1951年) 事業内容:清酒製造販売(主な銘柄「上善如水」、 「湊屋藤助」、 「魚沼」)、化粧品販売 URL:www.jozen.co.jp■本件に関するお客様からのお問い合わせ先白瀧酒造株式会社 お客様窓口フリーダイヤル:0120-85-8520(平日9:00~17:00)E-MAIL: tosuke@jozen.co.jp ■本件に関する報道お問い合わせ先白瀧酒造株式会社 広報TEL:025-784-3443FAX:025-785-5485E-MAIL: tosuke@jozen.co.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年05月16日いろんな親子のカタチに寄り添う「父の日ギフト」を提案清酒製造販売を手掛ける白瀧酒造株式会社(所在地:新潟県南魚沼郡、代表者:高橋 晋太郎)は「白瀧酒造の父の日2023」特設サイトをオープンしました。父の日のための特別ギフト「上善如水 父の日飲み比べセット」の他、定番商品の中でも父の日の贈り物に最適な選りすぐりのアイテムを掲載します。一緒に暮らすお父さんと一緒に乾杯したい、離れて暮らすお父さんへ贈りたい等、さまざまな親子のカタチに寄り添うギフトを提案します。お父さんにピッタリの1品が見つかる特設サイト<白瀧酒造の父の日>注目アイテムは「上善如水 父の日飲み比べセット」。飲みやすさで定評のある「上善如水」シリーズの中から、味わいの異なる6種類を詰め合わせました。代表銘柄「上善如水 純米吟醸」や新潟県独自の酒米を使った地元限定の「上善如水」など、見た目も味わいも華やかなギフトセットです。製法や味わいを紹介したリーフレット付きなので、お父さんと一緒に飲み比べを楽しめます。味わいの異なる「上善如水」が6種類!その他にも、地元越後湯沢で長年愛される風味豊かな「湊屋藤助 純米大吟醸」や、35%まで磨いた酒米で贅沢に仕込んだ「宣機の一本 純米大吟醸」なども掲載。父の日限定ラッピング付きなので、離れて暮らすお父さんにもしっかり気持ちが伝わります。お父さんに気持ちが伝わる厳選のラインナップ<同時開催「送料無料キャンペーン」>父の日期間中、白瀧酒造オンラインショップでは3,500円以上の購入で通常730円の送料が無料になる「送料無料キャンペーン」も実施。「贈り物には良いものを選びたい。配送費や買物に行く時間は押さえたい」。そんな方たちの贈り物選びを応援します。<サイト情報>白瀧酒造の父の日特設サイト 白瀧酒造 父の日2023特設サイト : ■会社概要商号:白瀧酒造株式会社代表者:高橋 晋太郎所在地:〒949-6101新潟県南魚沼郡湯沢町大字湯沢2640番地創業:安政2年(1855年)設立:昭和26年(1951年)事業内容:清酒製造販売(主な銘柄「上善如水」、 「湊屋藤助」、 「魚沼」)、化粧品販売URL:www.jozen.co.jp■本件に関するお客様からのお問い合わせ先白瀧酒造株式会社お客様窓口フリーダイヤル:0120-85-8520(平日9:00~17:00)E-MAIL: tosuke@jozen.co.jp ■本件に関する報道お問い合わせ先白瀧酒造株式会社広報TEL:025-784-3443FAX:025-785-5485E-MAIL: tosuke@jozen.co.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年05月15日約1か月半で完売した人気商品が今年も発売スタート!清酒製造販売を手掛ける白瀧酒造株式会社(所在地:新潟県南魚沼郡、代表者:高橋 晋太郎)は「白瀧 くらんしょ 純米大吟醸 生原酒」を2023年1月27日から数量限定で発売開始します。今では人気シリーズとなった「白瀧くらんしょ」の第一弾として2022年1月に新発売した際は、発売からわずか1か月半ほどで完売となりました。しゅっとシャープな力強い味わが口中に広がり、フレッシュですっきりとした後味が楽しめる個性的な1本です。仕込の時期しか味わえないフレッシュで力強い味わい< 商品の特徴 >新潟県独自の酒米「越淡麗」を100%使用したふくよかな味わいの純米大吟醸酒を、加熱殺菌も加水調整もしない「生原酒」で仕上げました。バラやキンモクセイを思わせる華やかな吟醸香と、生原酒ならではの米の旨味を存分に感じる存在感のある味わいです。フレッシュでシャープな印象が際立つ冷酒のほか、オン・ザ・ロックや水割りでもお楽しみいただけます。< 「白瀧くらんしょ シリーズ」とは>「くらんしょ」とは方言で「蔵の人」という意味。蔵人だからこそ知っている蔵に眠る個性豊かなお酒を、蔵人になった気分で楽しめる数量限定のシリーズです。<商品概要>商品名:白瀧 くらんしょ 純米大吟醸 生原酒希望小売価格:720ml/1,980円 (税込)日本酒度:±0(中口)アルコール分: 17以上18度未満精米歩合 : 50%販売先:・白瀧酒造株式会社 直営オンラインショップ ・電話注文(0120-858-520/受付時間 平日9:00~17:00)・地元販売店※用意した在庫がなくなり次第販売終了します白瀧酒造オンラインショップはこちら : 白瀧 くらんしょ 純米大吟醸生原酒■会社概要商号:白瀧酒造株式会社代表者:高橋 晋太郎所在地:〒949-6101新潟県南魚沼郡湯沢町大字湯沢2640番地創業:安政2年(1855年)設立:昭和26年(1951年)事業内容:清酒製造販売(主な銘柄「上善如水」、 「湊屋藤助」、 「魚沼」)、化粧品販売URL:www.jozen.co.jp■本件に関するお客様からのお問い合わせ先白瀧酒造株式会社お客様窓口フリーダイヤル:0120-85-8520(平日9:00~17:00)E-MAIL: tosuke@jozen.co.jp ■本件に関する報道お問い合わせ先白瀧酒造株式会社広報TEL:025-784-3443FAX:025-785-5485E-MAIL: tosuke@jozen.co.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年01月27日山本舞香と瀧本美織がW主演した「Sister」が12月23日の放送でフィナーレ。溝端淳平演じる陽佑の運命に「本当に悲しい辛い…」「一番の被害者」などの声が続出。ラストのテロップを見た視聴者からは「妙に納得してしまった」といった反応も上がっている。人気同名コミックを原作に、血のつながらない姉妹を巡る“秘密”と“裏切り”の連鎖を描いてきたジェットコースターノンストップ・ラブサスペンスとなる本作。自分を苦しめた末、行方不明となった姉と再会した三好凪沙を山本さんが、崖から転落して行方不明になったが生還、妹・凪沙の不倫現場を目撃する三好沙帆を瀧本さんがそれぞれ演じたほか、高校時代の凪沙と交際し、その後沙帆の婚約者として再会、凪沙の夫になるも彼女に不倫されてしまう麻倉陽佑には溝端淳平。以前凪沙が働いていた会社の先輩で、妻子がいることを隠して凪沙と不倫していた桧山亨には永井大。広島で一人暮らしをしている凪沙と沙帆の母・奈美に櫻井淳子。凪沙が高校生の時に亡くなった凪沙と沙帆の父・洋介に吉沢悠。凪沙の会社のデザイン部部長・丸山保にアキラ100%。谷真由子に小山莉奈。亀井裕太にカジワラタクトといった顔ぶれが共演。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。最終回では凪沙が沙帆と再会。遠くから凪沙の元気な姿を見ていなくなるつもりだった沙帆だが、桧山との不倫現場を目撃してしまい、陰で陽佑に「あの子は私を乗り越えないとだめなの、そのためにはあなたの支えが必要」と連絡していたことが明かされる。自分の弱さと向き合う決意を固めた凪沙は離婚届を置いて実家に戻り、かつて通った絵画教室で講師をする。1か月後、凪沙のもとにやってきた陽佑は、一緒に東京に戻ろうと説得するが、そんななか凪沙に妊娠が発覚。東京で再び陽佑と暮らし始める凪沙だが、デート中に陽佑が桧山に刺され亡くなる…。この展開に「ようくんが一番の被害者だな 可哀想な展開だわほんと」「ようくんだけは絶対に誰よりも幸せになって欲しいって願い続けてたから本当に悲しい辛い…」「ようくんこの姉妹に振り回されて、挙句新婚の嫁に浮気されるわ…幸せだったんだろか…」などの声が視聴者から続出。その後姉妹は和解し、凪沙と生まれた子ども、沙帆はともに暮らすようになるのだが、ある日、凪沙は沙帆から彼氏を紹介すると言われる。姉の幸せそうな姿を見た凪沙の心の中には「幸せになるんだ、私を置いて…」という感情が生まれ、子どもを見つめながら「お姉ちゃんと私はずーっと一緒。誰にも渡さない」と口にする…というラストだった。「最後は凪沙の方がやばかったww」「最終回ラスト3分最高!!」「ラスト5分位、ひたすら怖い!怖い!怖い!!って叫びながら見た」など、ラストシーンでみせた凪沙の“闇落ち”にも多くの感想が集まっている。(笠緒)
2022年12月23日12月22日(木)今夜、最終回を迎えるノンストップラブサスペンスドラマ「Sister」より、主演の山本舞香と瀧本美織のクランクアップ時の写真が公開された。再会した初恋の人が、姉の婚約者に――そこから秘密と裏切りの連鎖が始まる、先の読めないジェットコースターのようなノンストップラブサスペンスストーリー「Sister」。11月某日、先にクランクアップを迎えた姉役の瀧本さんは、姉妹揃ってのレストランでのシーンがラストの撮影となった。花束を贈られ、涙ぐみながら話す姿に、山本さんが寄り添い、姉妹で抱き合う一幕も。瀧本さんは「心が折れそうなことも何度もありましたが、自分が今持てる力を全て出し切ったので、後悔はないです!」と心境を語り、「舞香のお姉ちゃんになれて、本当に幸せでした! 2人だから乗り越えられたことも本当にたくさんあったので、感謝しています」と挨拶する。同日夜には、妹役の山本さんもクランクアップ。溝端淳平と揃っての撮影を終えてのクランクアップに、瀧本さんと佐藤大樹(EXILE/FANTASTICS)も駆けつけた。瀧本さんから花束を渡され、山本さんの目にも涙が光る、あたたかいひと時となっていたという。山本さんは「終わった実感がわいていないです」と言いつつ、「本当に大変な現場でしたが、そのいろんな大変さを乗り越えて、ひとつになれたんじゃないかな、と思います。心が折れそうな時もありましたが、現場にくるとみんな笑顔で楽しく撮影していて、その姿を見て、座長としてもっと頑張らなきゃ、と思ったり…話していたら実感わいてきました(笑)。座長としてちゃんとできているか、少し不安に思っていましたが、お姉ちゃんの顔を見ると、この作品を一緒に頑張っていきたいな、素敵なものを作りたいな、という思いをすごく感じて、頑張れました。現場の皆さんみんなと、いいものを作れたと思います!」と感無量の様子だ。第8話から始まった第2章“裏切り編”では、第7話までとは打って変わって、妹・凪沙の裏切りが相次ぐ展開に。陽佑(溝端さん)と結婚し、順風満帆に思えた凪沙の生活が、姉・沙帆の存在に脅かされることで一変していった。そんな中、第9話のラストで、ついに沙帆と凪沙が対峙。今夜の最終話では、自分が怯えていたのは姉ではなく、自分自身であったことに気がついた凪沙が、自分は陽佑にふさわしくないと、離婚届を置いて家を出て行ってしまう。放送に先駆けて、最終話の場面写真も公開された。「Sister」は毎週木曜日23時59分~読売テレビ・日本テレビ系にて放送中。(cinemacafe.net)
2022年12月22日山本舞香&瀧本美織W主演「Sister」の第8話が12月15日放送。姉・沙帆とそっくりな振る舞いをするようになる凪沙に視聴者から反応が相次いで寄せられている。本作は人気同名コミックを原作に、血のつながらない姉妹を巡る“秘密”と“裏切り”の連鎖を描くジェットコースターノンストップ・ラブサスペンス。陽佑との幸せな日々を手に入れたはずが、かつての先輩・桧山と不倫する三好凪沙を山本さんが、崖から転落して亡くなったと思われたが、再び陽佑の前に現れた三好沙帆を瀧本さんがそれぞれ演じる。沙帆が行方不明になった後、凪沙と結ばれた麻倉陽佑に溝端淳平。妻子がいることを隠して凪沙と不倫関係になった桧山亨に永井大。デザイン部に新しく入った契約スタッフで、凪沙に憧れている野口希恵に香音。娘のまどかと3人で暮らしている桧山の妻・恵美に黒川智花といった顔ぶれも共演。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。凪沙は自宅マンションの前で妻・娘と仲良く過ごす桧山の姿を見つける。しかも目が合った桧山に知らないフリをされてしまい…そんな凪沙の様子を見ていた沙帆は、凪沙のことで話したいことがある、と陽佑を呼び出し、凪沙が浮気していることを伝える。凪沙の会社ではデザイナーのアシスタントとして希恵が入ってくる。凪沙に憧れていることと話し服装まで真似る希恵を見た社員たちは、入社したばかりの凪沙のようだと話す。凪沙に心を許した希恵は、以前は物欲の塊で、欲しいものを手に入れるためになりふり構わない人間だったと告白する。桧山に仕事の資料を渡しそびれてしまった凪沙は、再び桧山のマンションへ向かうが、そこで桧山の妻・恵美に声をかけられ、部屋に上がることに。恵美が2人目を身ごもっていると知った凪沙は、桧山が浮気していたと彼女に告げるのだった。さらに会社でも希恵がどんどん自分の居場所を奪っていく、と感じた凪沙は、陽佑が希恵と浮気してるのではないかと疑うだけでなく、かつて自分が昊汰(佐藤大樹)にされたのと同じように、希恵の過去を全社メールで送信。自宅で暴れたあげくに陽佑に「今すぐ私たちの子どもを作ろう」と言い出す…というのが今回の展開。「子どもができれば全部解決するよ。私たち、完璧な家族になれるんだから」と口にする凪沙に、陽佑は「あの時の沙帆と同じ顔してるぞ」と告げるのだが、視聴者からも「凪沙、檜山の家庭壊そうとするところがマジ紗帆じゃん」「凪沙狂ってる笑 完全に姉の血を感じる」「腹違いでもやっぱSisterなんだなって」「凪沙ちゃん、因果応報って言葉知ってる?」などの反応が続々と寄せられている。【最終回あらすじ】突然現れた沙帆から永遠に気が済む日は来ない、と告げられる凪沙。沙帆は桧山とのつながりを明かし「このままだと、あなたは絶対に幸せになれない」と言い放つ。自分の前から姉が消えてほしい…凪沙はそう考える。そんな中、陽佑は沙帆の【本当の思惑】を話し出す。そして凪沙は自分が怯えていたのは姉ではなく、自分自身であったことに気がつく…。「Sister」は毎週木曜23:59~読売テレビ・日本テレビ系にて放送中。(笠緒)
2022年12月16日山本舞香と瀧本美織が姉妹役で共演する「Sister」の第8話が12月8日オンエア。山本さん演じる凪沙の陽佑に対する“裏切り”に「なんだこの罪悪感のなさ」などの声が続出。ラストのモノローグにもツッコミが殺到している。高校時代に初恋した人と再会すると、彼は姉の婚約者になっていた。さらに仲が良いはずだった姉は陰で自分を恨んでいた…ジェットコースターのようなノンストップ・ラブサスペンスが繰り広げられる本作。キャストは姉が行方不明になり、陽佑と結ばれた三好凪沙を山本さんが、昊汰に刺され崖から転落した凪沙の姉・三好沙帆を瀧本さんがそれぞれ演じるほか、凪沙の初恋相手で、その後姉の沙帆と婚約していた麻倉陽佑に溝端淳平。沙帆とともに崖から転落、帰らぬ人となった羽瀬昊汰に佐藤大樹(EXILE/FANTASTICS from EXILE TRIBE)。凪沙が以前いた会社の先輩・桧山亨に永井大。また凪沙の会社のデザイン部部長・丸山保にアキラ100%。谷真由子に小山莉奈。亀井裕太にカジワラタクトといった面々。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。沙帆と昊汰が崖から転落してから1年。陽佑と結婚した凪沙は、相変わらず優しい陽佑との生活に全てがうまくいっていると思っていた。仕事でも社長賞を受賞するなど絶好調の凪沙は授賞式に来ていた桧山に声をかけられ、デザイナーが集まる飲み会に参加することに。飲み会後に凪沙が桧山と話していると道の反対側で沙帆の姿を見かけ、思わず追いかける凪沙だったが桧山に止められる。沙帆の姿を見てパニックになる凪沙は、その後も姉の幻覚を見るように。そんななか、凪沙は陽佑のいる自宅マンションから出てくる沙帆の姿を目撃。帰宅した凪沙は陽佑が沙帆と裏で繋がってるのではと迫る。そして沙帆の幻影から逃れようとして桧山と不倫関係に。その後、沙帆が生きていたことが明かされる。彼女は海に流され記憶を失った状態で救出され、その後ネットで行方不明者を検索するなかで記憶を取り戻していた。陽佑のもとに現れ、過去の過ちを謝罪する沙帆に「二度と俺たちに近づくな」と冷たく言い放つ陽佑。一方、凪沙は桧山との密会を重ねるように。ある朝、資料を届けようと桧山の自宅に赴いて、彼に妻子がいるのを知ってしまう。しかもその様子を沙帆が陰で見ていて…というのが今回の展開。これまで以上の衝撃展開にSNSには「sister2章強烈すぎるwwww」「コレ見てると人間不信起こしそうになるわ…笑」などといった感想が上がるなか、特に「待て待て、凪沙、何してんの!?って言いたくなる展開!」「妹あんたもう結婚してんのになんだこの罪悪感のなさ」など凪沙の行動に触れたコメントが続出。ラストの「一歩づつ、そして確実に、幸せが壊れ始めていた」という凪沙のモノローグにも「幸せが壊れ始めていた。って壊したのお前だろ」「壊れ始めたって自分から壊したのに」などのツッコミが殺到している。【第9話あらすじ】桧山に妻子がいるのを見た凪沙は、彼から知らないフリをされてしまい唖然とする。そんな凪沙の様子を沙帆が見ていた。凪沙のことで話したいことがあると陽佑を電話で呼び出すと、凪沙が桧山とホテルの前にいる画像などを彼に見せ、凪沙が浮気していることを告げ、「私のお願い、聞いてもらえる?」と続ける…。「Sister」は毎週木曜23:59~読売テレビ・日本テレビ系にて放送中。(笠緒)
2022年12月09日山本舞香と瀧本美織がW主演する「Sister」。その第7話が12月1日オンエア。佐藤大樹が演じる昊汰の“運命”に「一途さにも泣かされた」など、SNSには悲しみにくれる視聴者からの声が寄せられている。高校時代の初恋相手と大人になってから再会するも、その初恋の人は姉の婚約者になっていた。さらに優しく自分を愛してくれていたはずの姉は、自分に復讐しようとしており…ジェットコースターのようなノンストップ・ラブサスペンスが繰り広げられてきた本作。姉の沙帆に拉致されてしまう三好凪沙を山本さんが、妹を殺そうとする凪沙の姉・三好沙帆を瀧本さんがそれぞれ演じ、高校時代の凪沙に恋心を抱かれるも、関係が問題視され彼女の前から姿を消し、その後姉の沙帆の婚約者として凪沙と再会する麻倉陽佑に溝端淳平。沙帆からは「犬」と呼ばれるが、彼女への熱烈な想いを抱き続ける羽瀬昊汰に佐藤さん。凪沙が前にいた会社のエース・桧山亨に永井大。凪沙の母・三好奈美に櫻井淳子。沙帆の父で奈美と再婚した三好洋介に吉沢悠。そのほかアキラ100%、小山莉奈、カジワラタクトといった顔ぶれが出演。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。凪沙を殺害しようとする沙帆。彼女が語り出したのは洋介に抱いてきた歪んだ愛情だった。洋介は1人で沙帆を育て、そんな父の愛情を受け「父さんのお嫁さんになりたい」と幸せな日々を過ごしてきた沙帆だったが、ある日、奈美と凪沙が家にやってくる。当時まだ乳児だった凪沙に目をかける洋介の姿を見て、5歳の沙帆は「父さんの1番はもう私じゃない」と、洋介を凪沙にとられたと感じるように。そして沙帆はいつしか洋介を男性として好きになるが、洋介は、娘として愛してるが、女性としては愛せない、と彼女の想いを否定する。そんななか仕事で多忙を極めるようになった洋介は、凪沙が忘れた弁当を届けようとして交通事故を起こす。妹に復讐を決めた沙帆は、凪沙が陽佑を好きだと知ると彼に接触を計る。しかしその頃、洋介は亡くなるのだった。沙帆は陽佑の中に洋介の魂が入ったと考え、父・洋介と成し遂げられなかった理想の家族作りを、陽佑と実現しようとした…。そんな沙帆に「陽祐に執着してるんじゃなくて洋介こと父親に執着してんじゃん」「沙帆の父への歪んだ愛、陽佑への執着も、実は子供の頃の寂しい想いからだと思うと切ない」といった声が。その後、自首を促す陽佑に沙帆は「一緒に死にましょう」と刃物を向ける。陽佑をかばう凪沙だが、なんとそこに昊汰が現れ、沙帆の腹にナイフを突き刺す。「これでやっと一緒になれる」と口にした昊汰は、「一緒に地獄に落ちよう」と自らの腹もナイフで刺し、2人は海に転落。その後、昊汰の遺体が発見される…という展開に。SNSには「昊汰の一途さにも泣かされた回だったな」「ほんと報われない昊汰くん助けたかった」「歪んでるけど昊汰の大きな愛伝わりました」「さっそく昊汰くんロスになってる」「昊汰くん戻ってきて~~」など、昊汰を惜しむ視聴者からの声が上がっている。【第8話あらすじ】沙帆と昊汰が崖から転落してから1年。陽佑と結婚した凪沙は全てがうまくいっていると思っていた。そんななか桧山に声をかけられ参加した飲み会の後、凪沙は車道の向こうに沙帆の姿を見る。それから沙帆はことあるごとに、沙帆の“幻覚”を見るようになってしまう。さらに陽佑のいる自宅マンションから出てくる沙帆の姿を目撃し…。「Sister」は毎週木曜23:59~読売テレビ・日本テレビ系にて放送中。(笠緒)
2022年12月02日山本舞香と瀧本美織がW主演する「Sister」。その第6話が11月24日放送。瀧本さん演じる沙帆の加速する狂気に、視聴者からは「願望が異質」「あまりにぶっ飛んでて地獄」「行くとこまで行ってしまったな」などといった反応が上がっている。再会した初恋の人は姉の婚約者になっていた。さらに姉は自分を憎んでいて…“秘密”と“裏切り”が連鎖するジェットコースターノンストップ・ラブサスペンスが展開する本作。出演は沙帆が姿を消し陽佑と幸せな恋人を生活を送る三好凪沙役に山本さん。陽佑の子どもを妊娠しようと狂気的な行動に出るなど、異常なまでに彼に執着する凪沙の姉・三好沙帆役に瀧本さん。沙帆の婚約者だったが彼女と縁を切り、凪沙を選んだ麻倉陽佑役には溝端淳平。沙帆をずっと想い続け、彼女のためなら凪沙を襲ったりするなど過激な行為もいとわない羽瀬昊汰役に佐藤大樹(EXILE/ FANTASTICS from EXILE TRIBE)。今回から、広島時代の凪沙の会社の先輩・桧山亨役で永井大。陽佑の父親で凪沙と陽佑の勤めるデザイン会社の会長で創業者でもある杉田康佑役で村上弘明といった顔ぶれも出演。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。陽佑は凪沙との交際を会社のメンバーにも報告しようと話す。そんな会話のなかで凪沙は陽佑が、2人が働く会社の会長の息子であると知る。その後、会社で会長の康佑と会った際、康佑は凪沙に「お姉さんによろしく」と告げる。それを聞いた凪沙は驚き陽佑にそのことを話す。陽佑も沙帆を康佑に会わせたことはないと言う。陽佑は康佑のもとを訪ね、沙帆との関係を問うが、康佑は「パーティーで知り合った」としか答えない。実は沙帆は康佑の愛人になっていた。さらに陽佑が凪沙を康佑に紹介しようとすると、康佑も沙帆を連れて来て「再婚したいと思っている」と告げる。驚愕し憤る陽佑に沙帆は「私たち家族になれるのよ、いい考えでしょう」と告げる…というのが6話の展開。この展開に「さほちゃん、手回しが上手すぎるのよ」「陽佑のパパにも手を回してる!」「今度はお父さんwwwwww」「まさかの父攻略ルート。愛人から身内になるスタイル…」など、視聴者からも驚きの声が上がる。さらに沙帆は康佑に毒を盛り、陽佑に対して、父親の命を守りたければ自分と子どもを作るよう迫る。康佑が生きてる間は「あの人との子どもとして育てればいい」と言い切る沙帆に「身内になりたい願望が異質や、、沙帆姉ちゃん」「あまりにぶっ飛んでて地獄すぎてわろてる」といった投稿がタイムラインに飛び交う。しかしその言葉はすべて康佑に聞かれており、康佑からも別れを告げられた沙帆は、凪沙をスタンガンで気絶させ拉致、縛りあげる…加速する沙帆の狂気に「沙帆行くとこまで行ってしまったな…」「お姉ちゃん怖っ、、最近ただの犯罪者」といった反応も投稿されている。【第7話あらすじ】見知らぬマンションの一室で目を覚ました凪沙は、沙帆により椅子に拘束されていた。「あなたが生まれるまで、あの人は私の物だったのよ……」と、父・洋介(吉沢悠)への秘めた想いを語り始めた沙帆は、凪沙に復讐しようと思った驚愕の理由を明かす。そして「さよなら凪沙ちゃん、永遠にね」と沙帆から口元にハンカチをあてられる凪沙…。「Sister」は毎週木曜23:59~読売テレビ・日本テレビ系にて放送中。(笠緒)
2022年11月25日山本舞香&瀧本美織W主演「Sister」の第5話が11月17日オンエア。佐藤大樹(EXILE/FANTASTICS from EXILE TRIBE)演じる昊汰の“闇落ち”に「それはあかん」「目覚まして」などの声が続出している。再会した初恋の人が姉の婚約者になっていたことから、“秘密”と“裏切り”の連鎖が始まり、登場人物たちの裏の顔が暴かれる中で絡み合う、ジェットコースターのようなノンストップ・ラブサスペンスとなる本作。キャストは姉の沙帆と異母きょうだいであることを知った三好凪沙に山本さん。無理やり陽佑の子どもを妊娠しようとするなど過激な行動をする凪沙の姉・三好沙帆に瀧本さん。凪沙の初恋相手だがその後、姉の沙帆と付き合い妊娠させていた麻倉陽佑に溝端淳平。沙帆への熱烈な想いから彼女に協力する羽瀬昊汰に佐藤さん。そのほか凪沙の会社のデザイン部部長・丸山保にアキラ100%。兎谷真由子に小山莉奈。亀井裕太にカジワラタクトといった顔ぶれ。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。沙帆と連絡が途絶えてから2か月。凪沙と陽佑は同棲、幸せな時間を過ごしていた。そんななか昊汰が二人の部屋へやってくる。昊汰は陽佑に「結婚とか考えてるわけ?」と質問。陽佑は、「…考えてるよ」と答える。そのときインターホンが鳴り、凪沙が扉を開けるとそこには笑顔の沙帆が。沙帆は「陽佑の子を身ごもったわ」と妊娠12週目であることを報告する。後日クライアントから指名があり、雑誌広告の企画「働くママのファッション×メイク」を担当することになった凪沙。喜んだのもつかの間、企画のモデルを沙帆が務めることがわかる。過去の姉の行動を振り返った凪沙は、彼女が父から虐待を受けていたのではないかと推測…というのが今回のストーリー。陽佑の子どもを妊娠したと話していた沙帆だったが、実はそれは嘘だった。陽佑の子を妊娠できなかった沙帆に、昊汰は自分の子どもを妊娠して陽佑の子として産むのはどうだろうと提案していた。しかしその子どもも亡くして沙帆は激しく荒れる。昊汰は彼女をハグ、陽佑を忘れてほしい、自分がそばにいると話すも、反対に沙帆から“図に乗らないで、あなたはただの犬”と冷たく言い放たれる。その言葉で陽佑に激しい怒りを抱いた昊汰は、終盤でPCに向かい陽佑の名前で遺書のような文面を入力する…。昊汰の“闇落ち”に「昊汰くんそれはあかん」「やっぱり昊汰もとんでもないやつだ」「ほんと昊汰くん辞めてや……」「利用されてる昊汰、目覚まして」などの声が続出している。【第6話あらすじ】沙帆の妊娠が嘘だとわかり笑顔が戻った陽佑は、凪沙との交際について会社のメンバーにも報告しようと彼女に話す。そんなある日、凪沙が会社の廊下で昊汰とぶつかる。落ちたバッグの中身を拾おうとすると見覚えのある仮面が。それは凪沙を襲った男がつけていた仮面と同じものだった。凪沙は「まさか、あのとき襲ってきたのが羽瀬さんなんてことは……」と不安になる…。「Sister」は毎週木曜23時59分~読売テレビ・日本テレビ系にて放送中。(笠緒)
2022年11月18日山本舞香&瀧本美織W主演「Sister」。その第4話が11月10日放送。沙帆が6年前、陽佑の子どもを身ごもっていた!?衝撃の過去に「そもそも妊娠してなかったのでは?」など、視聴者から疑念の声が相次いで上がっている。再会した初恋の人が姉の婚約者になっていた。さらに妹想いと思っていた姉には“裏の顔”が…“秘密”と“裏切り”の連鎖が続くジェットコースター・ノンストップ・ラブサスペンスが展開する本作。初恋の人・麻倉陽佑が姉・沙帆と婚約、さらに沙帆が10年前から自分のことを憎んでいたことを知ってしまう三好凪沙に山本さん。凪沙の姉で記憶障害を装って凪沙に陽佑と3人で暮らすことを提案する三好沙帆に瀧本さん。沙帆に想いを伝えた麻倉陽佑に溝端淳平。陽佑の同僚で凪沙に好意を寄せているように振る舞うが、実は沙帆と繋がっていた羽瀬昊汰役に佐藤大樹(EXILE/ FANTASTICS from EXILE TRIBE)。凪沙の会社のデザイン部部長・丸山保役にアキラ100%。社内の噂話や恋愛話が大好きなデザイン部社員・兎谷真由子役に小山莉奈。小学校低学年の姉と保育園児の妹の育児に追われる亀井裕太役にカジワラタクトといったキャストが出演。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。陽佑は沙帆に婚約解消を伝え、凪沙に「もう何があっても離さない」と自分の思いを伝えるが、沙帆は陽佑と別れることを拒否する。翌日、凪沙と陽佑が出勤すると社員たちと談笑する沙帆の姿があった。沙帆は“陽佑の婚約者”として挨拶をしていた。さらにプレゼン直前の凪沙に陽佑からメッセージが届く。開くとそこにはベッドに拘束された陽佑の画像が。すぐ折り返し電話をかける凪沙だが、電話に出たのは沙帆で、彼女は凪沙に聞こえるように、陽佑に対し「天国に行った私たちの子ども、もう1度取り戻しましょう」と口にする…。実は6年前、沙帆は陽佑の子を妊娠。自分のお腹に触れてもらおうと陽佑の手を取る沙帆だったが、触れようとしない陽佑に激昂した沙帆は、彼の頬をはたくとそのまま駆け出し階段から転落。子どもを亡くしていた。そのことを知ってショックを受けた凪沙は実家に帰省するが、母から沙帆とは異母きょうだいであることを明かされる…というのが今回の展開。だが視聴者からは「妊娠したというの実は、嘘だったとか」「そもそも妊娠してなかったのでは?」など、沙帆の“妊娠”に疑念を抱く視聴者からのコメントが殺到。また沙帆に「いつまでもお利口な犬だと思うなよ」と迫る昊汰には「仮面男の昊汰が今後どんな行動をするのか5話も楽しみ」「所々で反抗期を迎えてるんだけどすぐその反抗期が終わっちゃう昊汰くんかわいい」といった声が上がる一方で、「陽佑より昊汰の方が絶対に尽くしてくれるし大事にしてもらえる」と、沙帆に陽佑ではなく昊汰を“推す”コメントも送られている。【第5話あらすじ】沙帆の連絡が途絶えてから3か月。同棲する凪沙と陽佑は幸せな時間を過ごしていた。そんななか昊汰が二人の部屋へやってきて陽佑に「結婚とか考えてるわけ?」と質問。陽佑は、「……考えてるよ」と答える。そして凪沙と陽佑、昊汰が楽しく過ごしていると突然、インターホンが鳴り、沙帆が現れ「陽佑の子を身ごもったわ」と妊娠12週目であることを報告する…。「Sister」は毎週木曜23:59~読売テレビ・日本テレビ系にて放送中。(笠緒)
2022年11月11日現在、姉妹が織りなすラブサスペンスドラマ『Sister』に、山本舞香さんとW主演で出演中の瀧本美織さん。瀧本さんが演じるのは、売れっ子スタイリストとして活躍し、その美貌や人柄で慕われる姉・三好沙帆。山本さん演じる妹・凪沙とは、二人で一緒に暮らす仲のいい姉妹だったが、同じ男性を愛してしまったがために、沙帆の狂気的な顔が次々と明らかになっていく…。「原作の漫画も読んだのですが、衝撃的な出来事がジェットコースターのように起こるのでびっくりしました。これをドラマにするなんて、ぶっ飛んだ作品になるだろうなぁと。そしてその通り、1話からずっと怖いです(笑)。私が演じる沙帆は、女性を武器にして男性を誘惑したり、目的のためには手段を選ばないというダークな人物ですが、今まで演じたことがない役柄だけにとてもやりがいがあります。演技の幅を広げたいと思っていたので嬉しいですね」もし実際に沙帆のような女性が周りにいたら、どうする?「私はすぐに騙されそう(笑)。でも、脅威ではあるけれど、知りたいという興味も。台本を読んでいくうちに、沙帆がなぜこんなことをやっているのか気持ちがわかってきて…。とにかく、人を愛する気持ちが尋常ではない。私も、友達や家族、好きな人には一途に愛情を注ぐタイプなので、共感できる部分もあるんです。演じる人間として、私だけでも沙帆のことを愛したいと思います」スタイリストという役柄ゆえ、ファッションにもこだわった。「いろんな顔を持っている沙帆だから、洋服もワンパターンではないだろうなと思って、私からも衣装を提案させてもらっています。ハンサムなジャケットからタイダイ柄まで、さまざまなテイストがあり、ファッションも見どころのひとつです」初共演となる山本さんの印象は?「本当に可愛くて、実の妹みたいな存在です。“ごはんに連れてってください~”なんて甘えてくれたり。待ち受け画面は二人で撮影した写真にしているくらい仲良しなんです。ドラマは、怖さもあるけど先が気になる、そんな魅力がある作品です。怒涛の展開に私もワクワクしているので、みなさんにも楽しんでいただけたらと思います」『Sister』妹の凪沙(山本)は高校時代の初恋相手である麻倉陽佑(溝端淳平)に再会し、再び恋心を抱く。ところが、陽佑は姉・沙帆(瀧本)の婚約者だということを知り……。読売テレビ・日本テレビ系で木曜23:59~放送中。©あやぱん 蜆ツバサ・マンガボックス/ytvたきもと・みおり1991年10月16日生まれ、鳥取県出身。2010年、映画『彼岸島』で俳優デビュー。NHK連続テレビ小説『てっぱん』をはじめ数々の話題作に出演。今年、オフィシャルサイトおよびファンクラブも開設。※『anan』2022年11月9日号より。写真・小笠原真紀インタビュー、文・岡井美絹子(by anan編集部)
2022年11月06日山本舞香&瀧本美織共演「Sister」。その第3話が11月3日オンエア。佐藤大樹(EXILE/FANTASTICS)演じる昊汰と瀧本さん演じる沙帆の行動に注目が集まっている。人気電子コミックを原作に、再会した初恋の人が姉の婚約者になっていた…そこから“秘密”と“裏切り”の連鎖が始まるという、先が読めない怒涛の衝撃展開が話題の本作。高校時代に想いを寄せキスもした陽佑と再会するが、彼が姉の婚約者となっていた三好凪沙を山本さん。影で凪沙を襲わせたり、車に轢かれ記憶を失ったふりをする凪沙の姉・三好沙帆を瀧本さんがそれぞれ演じる。また9年前に凪沙が恋した相手だが、今は姉の沙帆と婚約している麻倉陽佑には溝端淳平。陽佑の同い年で仲の良い親友だが、裏で沙帆と通じていた羽瀬昊汰役に佐藤さん。凪沙の会社のデザイン部部長・丸山保役にはアキラ100%。凪沙を狙ったことで会社を追い出された大島武夫役には笠原秀幸。社内のうわさ話や恋愛話が大好きな兎谷真由子役には小山莉奈。姉妹の育児に追われる亀井裕太役にカジワラタクトといったキャストも共演。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。「本当に大切な、心の支えだった」と陽佑に本当の気持ちを話す凪沙だが、凪沙と陽佑のやりとりを聞いていた沙帆は「私のこと裏切ってたの!?」と言いながら車道に飛び出し、車に轢かれてしまう。目覚めた沙帆は陽佑以外の記憶を失くしていた…かのようにみえたが、実は沙帆の記憶障害は嘘で、事故すらも沙帆から頼まれた昊汰によるものだったのだ。そんななか沙帆からの依頼で、着替えを病院に届けることになった凪沙。沙帆のクローゼットを開けるとノートが落ちてくる。そこには「憎い。凪沙さえいなければ」の文字が。凪沙は沙帆が10年前から自分のことを憎んでいたことを知る…というのが3話の物語。前回のラストで沙帆と繋がっていることが判った昊汰。今回のエピソードでは5年前の段階で沙帆と昊汰と知り合いで、沙帆は陽佑と結婚するため「協力してくれた内容に応じて私をあげる」と、自らをエサに昊汰の力を借りていたことも明かされた。しかも昊汰は沙帆に協力しながらも内心では沙帆が陽佑に奪われないよう、凪沙と陽佑が結ばれるよう策略を巡らすなどしており、視聴者からは「昊汰くんも捨て駒で終わりたくないやんね」「いつまでもお利口な犬だと思うなよ な昊汰くんも楽しみ」といった声も。また「昊汰くんと沙帆ちゃんがどこでどう知り合ったのかが気になりました」「お姉さんと昊汰の出会いってなんなのか気になるーっ」など、沙帆と昊汰がどうやって出会ったのが気になるという声も多数SNSに投稿されている。【第4話あらすじ】陽佑は凪沙に「もう何があっても離さない」と自分の思いを伝えたが、沙帆は陽佑と別れることを拒否。謝る凪沙に「謝って済むなら、警察はいらないのよ」と言い放つ。翌日、凪沙と陽佑が出勤すると、社員たちと談笑する沙帆の姿があった。沙帆は、“陽佑の婚約者”として挨拶をしていて…。「Sister」は毎週木曜23:59~読売テレビ・日本テレビ系にて放送中。(笠緒)
2022年11月04日山本舞香と瀧本美織がW主演する「Sister」の第2話が10月27日オンエア。今週も「そことそこが繋がってるなんて」「まさかの展開すぎて鳥肌たった」などの声が上がるなか、佐藤大樹演じる昊汰の“真意”にも視聴者から様々な投稿がなされている。再会した初恋の人が姉の婚約者になっていたことから、“秘密”と“裏切り”の連鎖が始まり、登場人物たちの裏の顔が暴かれていくジェットコースターのようなノンストップ・ラブサスペンスの本作。広島出身で東京のデザイン会社に転職、そこで初恋の人である麻倉陽佑と再会するが、彼が姉・沙帆の婚約者だったことを知ってしまう三好凪沙役に山本さん。凪沙の姉でスタイリスト、陽佑と婚約しており、妹の凪沙思いで素敵な良き姉のように見えるが、凪沙に対して“ある思い”を抱いている三好沙帆役に瀧本さん。沙帆の婚約者だが、過去に凪沙とキスしたことがありそのことを沙帆には隠している麻倉陽佑役に溝端淳平。陽佑とは同い年の同僚で凪沙に好意を寄せているが、陽佑も知らない“ある秘密”を抱えている羽瀬昊汰役に佐藤さん(EXILE/ FANTASTICS from EXILE TRIBE)。凪沙の会社のデザイン部部長・丸山保役にアキラ100%。凪沙を狙っている様子の大島武夫役に笠原秀幸。社内の噂話や恋愛話が大好きなデザイン部社員・兎谷真由子役に小山莉奈。小学校低学年の姉と保育園児の妹の育児に追われる亀井裕太役にカジワラタクトといったキャストが出演。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。歓迎会の帰り道、仮面をつけた男に襲われ車に連れ込まれる凪沙を陽佑が助ける。そんな二人を沙帆が見つめる。さらに沙帆のスマホには「写真は撮れたよ」のメッセージと共に、車内で撮影された凪沙の写真が送られてくる。陽佑との関係を沙帆に知られたくない凪沙は、警察には通報しないと決める。陽佑も凪沙に「仕事以外では関わらないようにしよう」と告げる…というのが2話の展開。9年前、言えなかった自分の想いを陽佑に伝え前を向こうと考えた凪沙は陽佑を呼び出し、「陽くんが好きだった、本当に大切な心の支えだった」と自分の気持ちを伝えるが、陽佑を追ってきた沙帆がその言葉を聞いてしまい、「私を裏切ってたの!?」と叫んで走り出す。沙帆を追いかけようとする陽佑だが、そこに車が走ってきて、陽佑をかばった沙帆が轢かれてしまう。病院に運ばれた沙帆は一命をとりとめ、意識も回復するが、なんと凪沙に「どちらさまですか?」と問いかける。医者から記憶障害だと聞かされた凪沙はショックを受けるが、そんな彼女に昊汰は「ずっと俺がそばにいるから」と優しい言葉をかける。しかし昊汰は沙帆と繋がっていて、ラストで2人は激しいキスを交わす…。今回も衝撃的な展開となったことに「展開がヤバすぎてまさか、そことそこが繋がってるなんて」「最後まさかの展開すぎて鳥肌たった」「お姉ちゃんほんま何がしたいん?てか昊太くんと繋がってたって……まじで人間不信になりそう」といった声が上がる。また「昊汰が大島を利用してるのだとしたら昊汰は姉とも大島ともグルだってことになるね、こわ」「昊汰くんの「ずっとそばにいるから」って言葉、ただ好きっていうだけじゃないように感じたんだけど」など、昊汰の“真意”についても様々な投稿がSNSに上がっている。【第3話あらすじ】沙帆の記憶障害は嘘だった。車の事故も昊汰によるもので、自分をかばって事故に遭い記憶障害になった女を、陽佑が放っておけるわけがない、と沙帆は考えていた。沙帆からの依頼で着替えを病院に届けることになった凪沙。沙帆のクローゼットの扉を開けるとノートが落ちてくる。そこには、「憎い。凪沙さえいなければ」の文字が。凪沙は10年前から自分のことを憎んでいた姉の気持ちを知って…。「Sister」は毎週木曜23:59~読売テレビ・日本テレビ系にて放送中。(笠緒)
2022年10月28日山本舞香&瀧本美織が姉妹役共演する「Sister」が10月20日放送スタート。瀧本さん演じる沙帆に「姉怖すぎる」「裏の顔が気になる」「妹をそこまで憎む理由って何?」などの反応が続出している。人気電子コミックを原作に、再会した初恋の人が姉の婚約者になっていた…そこから“秘密”と“裏切り”の連鎖が始まるという、先が読めない怒涛の衝撃展開が連続するジェットコースターのようなノンストップ・ラブサスペンスが繰り広げられる本作。キャストは、広島出身で東京でスタイリストをしている姉のつてで、デザイン会社を紹介してもらい転職したばかりの三好凪沙役に山本さん。凪沙の姉でスタイリスト、美人で仕事もでき周りからの評判も良く、完璧な女として周囲から憧れられている三好沙帆役に瀧本美織。9年前、凪沙が恋した相手で、凪沙が転職したデザイン会社の営業をしているが、実は沙帆と婚約している麻倉陽佑役に溝端淳平。陽佑とは同い年で仲の良い親友でもある、同僚の羽瀬昊汰役に佐藤大樹(EXILE/FANTASTICS)。デザイン部の社員で中途入社してきた凪沙の教育担当的な存在の大島武夫役に笠原秀幸。凪沙と沙帆の父で、凪沙が高校生の時に亡くなった三好洋介役に吉沢悠。また小山莉奈、カジワラタクト、アキラ100%といった顔ぶれも共演。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。広島から東京に出てきた凪沙はある日、部長の丸山からの頼みで営業部にデザイン画を届け、そこで高校時代の初恋相手・陽佑と再会するが、陽佑からは「初めまして」と言われてしまう。その夜、この出来事を沙帆に報告すると、沙帆は「それって運命ってやつじゃない?」とおおはしゃぎ、「応援してるからね」と微笑む。そんなある日、凪沙は沙帆から婚約者を紹介したいと言われる。だが紹介された姉の婚約者は初恋相手の陽佑だった。お互い固まる凪沙と陽佑…帰宅した凪沙は姉のためにも陽佑のことはもう忘れよう、と思う凪沙だったが涙が溢れる。翌日、歓迎会から帰宅する凪沙は誰かから追われる。振り切ったかと思ったその瞬間、背後から羽交い締めにされ車の中に連れ込まれた凪沙は、仮面の男にナイフを突きつけられ、服を破られた写真を撮られてしまうも、そこに陽佑が現れ凪沙を救う。しかしその様子を少し離れた場所で沙帆が見つめていた。恐ろしい形相の彼女のスマホには「ごめん、邪魔が入った」「写真は撮れたよ」の文字と、凪沙の下着姿の写真が送られてきていた…というのが1話の展開。衝撃的な展開に「ラストシーン怖すぎてびっくりした」「ラストが衝撃すぎて続きが凄く気になります!今後暴かれる裏の顔が気になる」「これからどんな展開になるのか楽しみすぎるし、色んな意味でドキドキしちゃう」といった声が上がる。瀧本さん演じる沙帆に「タイトルからして姉怖し…は予想してたが」「姉がサイコパスすぎてやばいwww」「姉怖すぎるやろ。今後見るのが怖い」「姉が怖い 妹をそこまで憎む理由って何?」などの反応が続出中だ。【第2話あらすじ】歓迎会の帰り道、仮面をつけた男に襲われた凪沙を助けたのは陽佑だった。そんな2人の様子を沙帆が見つめていた。一方、陽佑との関係を沙帆に知られたくない凪沙は、警察には通報しないと決める。そんななか陽佑と昔話をしようとする凪沙に、陽佑は「仕事以外では関わらないようにしよう」と告げて…。「Sister」は毎週木曜23:59~読売テレビ・日本テレビ系にて放送中。(笠緒)
2022年10月21日10月20日(木)放送スタートの秘密と裏切りだらけのノンストップ・ラブサスペンスドラマ「Sister」にW主演する山本舞香と瀧本美織が先日誕生日を迎え、現場で合同サプライズが行われた。姉妹を演じる2人は、同じ鳥取県出身であり、山本さんが13日、瀧本さんが16日と、誕生日も非常に近い。この日は、メインキャストである沙帆(瀧本さん)の婚約者・陽佑役の溝端淳平と、陽佑の同僚・昊汰役の佐藤大樹も揃っての撮影ということで、2人とスタッフ一同から、ケーキや花束、プレゼントが贈られた。山本さんは「お祝いしてもらえるのかな~、とちょっと思ってました!(笑)主演を務めさせていただいている作品の現場で、こうやって誕生日を過ごせるのがすごく嬉しいです」と喜び、同じく予感がしたという瀧本さんも「撮影が始まって1か月ほどですが、毎日楽しくて刺激的で、皆さんに感謝の気持ちでいっぱいです」とコメント。衝撃展開の続く物語からは一変、和やかで楽しい空間になっていたようだ。「Sister」は10月20日より毎週木曜日23時59分~読売テレビ・日本テレビ系にて放送。(cinemacafe.net)
2022年10月17日完熟フルーツのような濃厚な甘みの日本酒清酒製造販売を手掛ける白瀧酒造株式会社(所在地:新潟県南魚沼郡、代表者:高橋 晋太郎)は「白瀧 くらんしょ ワイン酵母仕込」を2022年10月7日に発売開始しました。ワイン酵母で仕込むことで生まれたスモーキーな香りと濃厚な甘みを感じられる、チーズと相性抜群の日本酒です。白瀧酒造の通信販売と地元・越後湯沢の販売店でのみ購入可能な限定商品です。蔵人が趣向を凝らした「白瀧 くらんしょ シリーズ」第2弾< 商品の特徴 >「くらんしょ」とは方言で「蔵の人」という意味。「白瀧くらんしょシリーズ」は豪雪地帯・越後湯沢でたくましく酒造りを行う白瀧酒造の蔵人たちが趣向を凝らし、丁寧に仕込んだ人気のシリーズです。今回はワイン酵母を使った日本酒造りに挑戦。燻製のようなスモーキーな香りと、完熟フルーツのような濃厚な甘みと酸味が調和した豊かな味わいに仕上がりました。チーズを片手にワイングラスで楽しみたい1本です。白瀧酒造の通信販売と地元越後湯沢周辺の販売店でのみ購入可能。ご用意した在庫がなくなり次第販売終了します。<商品概要>商品名:白瀧 くらんしょ ワイン酵母仕込希望小売価格:720ml/1,300 (税込)日本酒度:マイナス60(甘口)アルコール分: 9度以上10度未満精米歩合 : 60%販売先:・白瀧酒造株式会社 直営オンラインショップ・電話注文(0120-858-520/受付時間 平日9:00~17:00)・地元販売店白瀧 くらんしょ ワイン酵母仕込「白瀧 くらんしょ ワイン酵母仕込」を詳しく見る : ■会社概要商号:白瀧酒造株式会社代表者:高橋 晋太郎所在地:〒949-6101新潟県南魚沼郡湯沢町大字湯沢2640番地創業:安政2年(1855年)設立:昭和26年(1951年)事業内容:清酒製造販売(主な銘柄「上善如水」、 「湊屋藤助」、 「魚沼」)、化粧品販売URL:www.jozen.co.jp■本件に関するお客様からのお問い合わせ先白瀧酒造株式会社お客様窓口フリーダイヤル:0120-85-8520(平日9:00~17:00)E-MAIL: tosuke@jozen.co.jp ■本件に関する報道お問い合わせ先白瀧酒造株式会社広報TEL:025-784-3443FAX:025-785-5485E-MAIL: tosuke@jozen.co.jp 「白瀧 くらんしょ ワイン酵母仕込」を詳しく見る : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年10月13日奥深い甘みと酸味が調和した琥珀色の日本酒清酒製造販売を手掛ける白瀧酒造株式会社(所在地:新潟県南魚沼郡、代表者:高橋 晋太郎)は、「白瀧 純米吟醸 山廃仕込み」を2022年10月3日に発売開始しました。伝統的な製法「山廃仕込み」で酒母を仕込むことで濃厚な口当たりに仕上がった純米吟醸酒を、時間をかけてじっくり熟成させました。まったりとした甘みと酸味が調和した心地よい味わいを楽しめる1本です。奥深い甘みと酸味が調和<商品の味わい>日本酒造りの中で、良質な酵母を育てるために欠かせない工程の「酒母仕込み」。一般的な酒母は雑菌の侵入を防ぐために乳酸を投入する 「速醸酒母」 ですが、「白瀧 純米吟醸 山廃仕込み」では自然の乳酸菌を一から育てる「山廃仕込み」で酒母を造りました。蔵人が丁寧に楷(かい)入れをしながら通常の約2倍の時間をかけて酒母を育成管理することで、濃厚な味わいに仕上がりました。さらに出来上がったお酒をじっくり低温熟成させることで味わいに深みが増し、甘みや酸味が調和する艶やかな琥珀色の日本酒になりました。濃厚な味わいが、旨みたっぷりのきのこの土瓶蒸しやカマンベールチーズとよく合います。季節限定のためご用意した本数がなくなり次第販売終了します。ご購入はお早めに。<商品概要>商品名:白瀧 純米吟醸 山廃仕込み希望小売価格:720ml/1,650円 (税込)日本酒度:マイナス12(甘口)アルコール分: 16度以上17度未満精米歩合 : 55%販売先:白瀧酒造株式会社 公式オンラインショップ他、全国の取り扱い店白瀧 純米吟醸 山廃仕込み白瀧酒造 公式オンラインショップはこちら : ■会社概要商号:白瀧酒造株式会社代表者:高橋 晋太郎所在地:〒949-6101新潟県南魚沼郡湯沢町大字湯沢2640番地創業:安政2年(1855年)設立:昭和26年(1951年)事業内容:清酒製造販売(主な銘柄「上善如水」、 「湊屋藤助」、 「魚沼」)、化粧品販売URL:www.jozen.co.jp■本件に関するお客様からのお問い合わせ先白瀧酒造株式会社お客様窓口フリーダイヤル:0120-85-8520(平日9:00~17:00)E-MAIL: tosuke@jozen.co.jp ■本件に関する報道お問い合わせ先白瀧酒造株式会社広報TEL:025-784-3443FAX:025-785-5485E-MAIL: tosuke@jozen.co.jp 白瀧酒造 公式オンラインショップはこちら : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年10月03日