・新種のホワイトアスパラガス?・チンアナゴかな。・ちょっと長い『たけのこの里』かと思いました。こんな声が上がったのは、ある日X(Twitter)に投稿された、謎の写真。投稿者である、@fufufufufu_taさんは、「おはようございます」という朝の挨拶とともに、撮影した1枚を公開しました。あなたは、写真に何が写っているのか、『正体』を見抜くことができますか。薄暗い部屋の中に置かれたクッションから伸びる、4つの細長い『何か』。新種の植物のようにも見えるこの正体は…投稿者さんと暮らす柴犬の、ふう太くんの脚でした!寝起きの伸びをしているところなのでしょうか。クッションに体が埋まり、脚だけが不自然にのぞく姿は、『犬以外の何か』に見えてもおかしくありませんね。飼い主さんが投稿した1枚には、ミステリー作品『犬神家の一族』に登場する、水面から逆さの足が突き出す名場面を思い浮かべた人も多かった模様。「これぞ『犬神家の一族』」「これは事件ですね」といった声も上がりました。なお、当のふう太くんは、あくびをしながらゆっくりと朝の時間を過ごしていた模様。犬と暮らしていると、時々こうした『謎の光景』も見ることができるのですね![文・構成/grape編集部]
2024年04月24日犬のオモチャには、ボールやロープなど、さまざまな種類があります。愛犬がどんなオモチャが好きなのか、何個か買って試してみる飼い主も多いでしょう。それ、飼い主が全部…ポメラニアンのレオナルド・ポコ丸ちゃんと暮らす、飼い主(@yuyuyuyumee)さん。ある日、レオナルド・ポコ丸ちゃんの思わずツッコミたくなる行動を収めた写真を、X(Twitter)に投稿しました。飼い主さんが添えた、ひと言とともにご覧ください。お気に入りのオモチャを全部、持ってきて見せてくれるんだけど、それ飼い主が買ったやつだから、知ってるよ。レオナルド・ポコ丸ちゃんはきっと、口にくわえて、家にあるオモチャを飼い主さんのもとに、持ってきたのでしょう。オモチャを並べて、飼い主さんを見つめる顔は、どこか自慢げな表情にも見えますね。【ネットの声】・笑った。尊すぎる。・自分が好きなオモチャだから、好きな飼い主さんに見せたかったのかな…。愛おしい。・『好きなオモチャ発表ワンちゃん』だ!オモチャが色とりどりなのも、写真のかわいさを増幅させています。お気に入りのオモチャがたくさんある、レオナルド・ポコ丸ちゃんはきっと、飼い主さんにとても愛されているのでしょうね。レオナルド・ポコ丸ちゃんの愛らしい行動と表情に、多くの人が癒された投稿でした![文・構成/grape編集部]
2024年04月24日スマホのカメラで、手軽に撮影ができるようになった、現代。気が付かない間にボタンが押されていて、撮った覚えのない写真や動画が保存されていた、というのも『スマホあるある』ですよね。スマホを置いていたら、勝手に…愛犬のナンコツちゃんと暮らす、飼い主(@nankotsudesu315)さん。スマホを確認したところ、撮影した覚えのない、ナンコツちゃんが映った動画があったそうです。何かの拍子に、飼い主さんが間違えてボタンを押してしまったのでしょうか。X(Twitter)に投稿された動画が、こちら。携帯置いてたら勝手にカメラ起動してた犬 pic.twitter.com/nKJOL1pt4D — なんこつ (@nankotsudesu315) April 17, 2024 じ、自撮りしている…!!置かれていたスマホのカメラを、勝手に起動させた、ナンコツちゃん。飼い主さんは「確認したら、カメラをガン見していて、めっちゃ笑いました」とつづっています。うとうとした目のナンコツちゃんが映る、かわいらしい動画には、多くのコメントが寄せられました。・素晴らしいアングル。犬と添い寝している気分になれた。・激かわ!一生見ていたい。・これはお宝映像だ!永久保存版ですね。飼い主さんによると、ナンコツちゃんは「脚でカメラを起動することがよくあり、勝手にアプリを消されている時もある」そうです。必要のない動画がスマホに保存されていたら、消す作業が必要になります。ですが、スマホのフォルダが、ナンコツちゃんの『自撮り動画』で埋まるなら、犬好きは大歓迎ですね…![文・構成/grape編集部]
2024年04月24日日本補助犬情報センターの橋爪事務局長がほじょ犬の基本をSurfvoteで紹介。ほじょ犬の種類や歴史、法律など「ほじょ犬についてはじめて知ったこと」をSurfvoteユーザーに聞いてみました。SNSとテクノロジーで社会課題の発見・解決をサポートするPolimill株式会社(ポリミル、本社:東京都港区、代表取締役:横田えり、以下Polimill社)はこのたび、「補助犬と共に生きる人もそうでない人も補助犬も、みんなが生きやすい社会になるためにはどんなことが大切?」というイシュー(課題)について3月31日に投票が終了しましたので結果をお知らせします。Surfvoteでは社会のあらゆる課題や困りごとを「イシュー」として掲載。アカウント登録をしたユーザーであれば誰でも意見を投票したりコメントを書いたりすることができます。集めた声は社会を前に進めるためあらゆるかたちで活用されます。補助犬と共に生きる人もそうでない人も補助犬も、みんなが生きやすい社会になるためにはどんなことが大切?補助犬とは、身体に何らかの障がいがある人たちが、もっと自立して社会に積極的に参加できるように日々の生活をサポートしてくれる犬のことです。補助犬には、盲導犬、介助犬、聴導犬の3つのタイプがあります。すべて、「身体障害者補助犬法」に基づき、きちんと訓練を受け国の認定も受けている犬たちです。そんな補助犬のことをよりよく知ってもらい、障がいがある人も健常者も心地よく暮らせるためにどんなことが必要か考えてもらうきっかけづくりの一環として、Surfvoteで声を集めました。投票の詳細イシュー(課題):補助犬と共に生きる人もそうでない人も補助犬も、みんなが生きやすい社会になるためにはどんなことが大切? 調査主体:社会デザインプラットフォーム Surfvote(Webサービス)調査対象:Surfvote上でアカウントを持つユーザー調査方法:Surfvote上でアカウントを持つユーザーが投票投票期間:2023年12月21日〜2024年3月31日有効票数:68票投票結果とコメントの紹介(一部抜粋・原文ママ)補助犬には盲導犬・介助犬・聴導犬と3つのタイプがいたこと 41.2%盲導犬は見かけることがあるので知っていたが、それ以外の介助犬などの存在は知りませんでした。今後、介助犬のニーズは、高齢化社会が進むに従って増えていきそうな気はします。そもそも知らない場合があると思いますので啓発進んでいくといいなと思いました。3つのタイプの補助犬の歴史の長さや実働頭数がそれぞれ異なること 7.4%想像していたよりも介護犬の数が少ないことに驚きました。介護犬の需要はあると思うので今後は増えていってほしいと思います。ただ、犬も大切な生き物であり、年をとると犬の介護も必要になってきます。いろいろな面で(国の)支援が必要になるので、命の大切さを重んじながら慎重に選択していく必要があるのだと感じました。身体障害者補助犬法という法律があること 5.9%補助犬の健康や排泄についてきちんと管理されており、抜け毛を防いだりマナーが躾けられていたりと、周囲への配慮が実によく行き届いていることを知りませんでした。ペットとの区別がつかずに漠然と忌避している人も多いでしょうから、このようなことを周知していくことは大きな意義があると思います。理解が広まり、抵抗がなくなることを願います。身体障害者補助犬法という法律によって施設側も同伴を受け入れることが義務化されていること 19.1%障害者の方々の外出・労働その他社会参加の機会を制限することなく共に生きられるように、みんなが協力することを自然と受け入れていたが、その受け入れが法律で義務とされていることは知らなかった。補助犬制度や補助犬そのもの、そして補助犬と暮らす方々のことをもっと知りたいと思った。補助犬になるためには「認定」が必要であること 2.9%補助犬のためにも、共に生きる人間のためにも「認定」は欠かせないと思う。犬が苦手な方もいると思うが、認定を受けた犬と見てわかることで安心できる人も増えると思う。補助犬使用者が行うべき補助犬の具体的な管理方法や、それが法律で決められていること 7.4%法律で定められていることは知らなかった。法律で決められていることによって、補助犬の健康やスキルが維持されると思うので法律で最低限守られているのはよいと思う。補助犬マークを初めて見たあるいは存在を初めて知った 4.4%意識して周りを見たことがなかったので補助犬マークを知りませんでした。今回のイシューで知ることができたので少し意識して見てみたいと思います。その他 11.8%特別なトレーニングが必要ということは知っていましたが、知らないことばかりでした。周りに補助犬を飼う方がいないため、知識不足でした。コロナ禍の影響もあり、癒しのために犬を飼う人が増えている一方で、社会的役割を果たす犬もたくさんいるんですね。もっと理解を深めたいと思いました。橋爪 智子氏(日本補助犬情報センター)NPO法人 日本補助犬情報センター 専務理事兼事務局長 をしております橋爪智子です。 身体障害者補助犬(以下、補助犬=盲導犬/介助犬/聴導犬)をパートナーとして社会参加している障害がある方々の自立と社会参加の促進のため、情報提供や相談業務にあたっております。・2030SDGs公認ファシリテーター・社会貢献教育ファシリテーター・寄付月間アンバサダーあなたの意見・投票を社会のために活用しますSurfvoteでは社会におけるさまざまな課題や困りごとを「イシュー」として掲載し、どなたでもすべてのイシューを読むことができますが、アカウント登録をすると各イシューに投票したりコメントを書いたりできるようになります。私たちは、みんながさまざまな社会課題を知り、安心して自分の意見を言える場を提供したいと考えています。また、そこで集められた意見は、イシューの内容に応じて提言書に纏め関係省庁や政治家へ提出することもあります。 Polimill株式会社Polimill社は社会デザインプラットフォーム【Surfvote】を運営・提供するICTスタートアップ企業です。Surfvoteは現在、一般社会についての社会課題と各地方自治体の抱える社会課題(Surfvoteローカル)を掲載。ひろくみんなが意見を言える場を提供しています。あらゆる人がルール作りに参加し、価値観の変化やテクノロジーの進化に合わせた柔軟でスピーディーな制度改革ができるような社会を、SNSとテクノロジーで実現させたいと考えています。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年04月24日銀くんと天くんという、2匹のシベリアンハスキーと暮らす、飼い主(@Gin_Silver05)さん。とある雨の日、「愛犬が寝ていた」という写真をX(Twitter)に投稿すると、多くの反響が上がりました。しかし、その写真に愛犬の姿はありません。それなのに、なぜ愛犬が寝ていたと分かったのでしょうか…こちらの1枚をご覧ください。ベランダに犬の痕跡が…!飼い主さんの愛犬が寝ていたと思われる跡が、くっきりと残っていました。ベランダと部屋は自由に行き来できる造りになっていますが、飼い主さんいわく、愛犬は降ってきた雨に気付かず、寝続けてしまったそうです。ベランダでの居眠りが、よほど気持ちがよかったのかもしれませんね。また飼い主さんは、愛犬の痕跡と体が濡れていたのを見て、2匹のうち天くんだったと推察しています。ミステリードラマの現場を彷彿とさせる写真に、たくさんのコメントが寄せられました。・ビックリした!事件現場に残っているやつやん。・ベランダに、アーティストのバンクシーが、しれっとやって来たのかもしれないね。・寝ていたのが分かりやすすぎ!想像すると笑っちゃう。寝ていたことがバレバレだった、天くん。きっと、楽しい夢を見ていたのでしょうね![文・構成/grape編集部]
2024年04月24日犬と暮らす飼い主は、散歩が日課。散歩中には、通りすがりの人から声をかけられたり、反応をされたりすることがあります。「かわいいね」「触ってもいいですか」などと声をかけられると、飼い主は嬉しくなるでしょう。愛犬の散歩中、高齢男性に呼び止められて…大型のミックス犬である、ファーちゃんと暮らす、飼い主(@faa_zoo)さん。ある日の散歩中に、通りすがりの高齢男性に呼び止められたといいます。すると男性は、ファーくんの姿を見て、こんなひと言をつぶやいたのです…。「はぁ…最高だ、こういう犬がいいんだよ…」こう話し、ファーちゃんをひたすらに褒めちぎったという、高齢男性。飼い主さんが公開した、散歩中のファーちゃんの写真を見ると、垂れた耳やピンクがかった鼻がとてもキュート!洋犬と和犬のよさを掛け合わせたかのような、品があって親しみやすい雰囲気を感じ、高齢男性の言葉にも頷けますね。実際にファーちゃんの姿を目の当たりにしたら、呼び止めてしまうのも無理はないかもしれません。唯一無二の魅力を持つ、ファーちゃんの姿には心を掴まれる人が続出。高齢男性の言葉に共感する声が相次ぎました!・分かりますー!こういうワンちゃん、めっちゃタイプです。・ワンちゃんも最高だが、おじいさんもなかなか。そういうことをいえる人でありたいです。・最高じゃん!『目利きのご老人』とお見受けしました。・優しいお顔をされていますね。私も道で出会ったら絶対にいっちゃう。また、「そのおじいさんはきっと、『全国ミックス犬ソムリエ連合』の会長だ。わたしも会員」という声も。多くの人に絶賛されるほどの魅力を放つ、ファーちゃん。その表情は、ちょっぴり誇らしげに見えますね![文・構成/grape編集部]
2024年04月23日一緒に暮らすペットは、どんな姿でも愛おしく思いますよね。ペットのかわいい姿をいつでも見返せるように、スマートフォンのカメラなどで、写真に収めている人も多いのではないでしょうか。ボーダーコリーのキキくんとルルちゃんと一緒に暮らす、飼い主(@clkkkk2)さん。飼い主さんが「フィギュアにして飾っておきたい」というほどにかわいい、キキくんのお気に入りの写真があるのだそうです。実際にX(Twitter)に投稿された、こちらの写真をご覧ください!器用に後ろ脚だけで立ち、前脚を上げてきれいなバンザイをしていました!何かいいことでもあったのでしょうか。口も開いていて、まるで「やったー!」といっているようですね。普段はなかなか見られない、お腹のモフモフな毛もたまりません!背景の柄がいい感じにマッチしていて、まるで紙吹雪をまいているようにも見えますね。キキくんの立派なバンザイをする姿に、さまざまなコメントが寄せられていました。・ナイスショットに癒されました!・両脚を上げている姿が、かわいすぎる。・アクリルスタンドにして売ってください!犬好きの人であれば、飼い主さんの「フィギュアにしたい」という気持ちも、分かるのではないでしょうか。飼い主さんだけでなく、多くの人を癒したキキくんでした![文・構成/grape編集部]
2024年04月23日1歳半頃から現れ始めるといわれる、子供の『イヤイヤ期』。思い通りにならないとなんでも「イヤ!」と否定したり、癇癪を起こしたりすることがあるため、周囲の大人は辛抱強く子供と向き合わなくてはいけません。我が子がイヤイヤ期を迎える時には、パートナーやほかの家族と協力をしながら子育てができると、いいですよね。イヤイヤ期が始まった娘大型犬であるグレートピレニーズのシュシュちゃん、オールドイングリッシュシープドッグのむぅむぅくんの飼い主(@chouchou_the_g)さんは、イヤイヤ期を迎えた娘さんを育てています。ある日、イヤイヤを発動させた娘さん。すると、2匹の愛犬が娘さんの横に行き、付き添ってくれていたそうです。その時の様子をX(Twitter)に投稿したところ、思わずクスッとする人が相次ぎました。床に寝そべる娘さんを、2匹が困った顔で見つめている…!娘さんが赤ちゃんの頃から、愛犬たちと一緒に暮らしてきたため、2匹と1人は兄妹同然の関係だといいます。右隣にいるシュシュちゃんからは、「はぁ~大変だ」という心の声が表情からうかがえて、「頑張って!」と声をかけたくなりますね。また、一見すると、娘さんをたくさんのぬいぐるみが囲んでいるようにも見え、かわいらしい光景に頬がゆるんでしまいます。投稿には「絵本みたい。見守っているみたいでかわいい!」「手に負えないって顔をしていて笑った!」「優しい世界。みんなぬいぐるみに見えた」などの声が寄せられていました。子育ての楽しさも大変さも、一緒に分かち合える『家族』がいるというのは、素敵なことですね。これからも、愛犬たちに見守られ、娘さんはすくすくと成長していくのでしょう![文・構成/grape編集部]
2024年04月23日犬と暮らしていると、想像以上に彼らが表情豊かであることが分かります。楽しそうな表情を浮かべたかと思えば、時には怒りをあらわにすることも…。言葉を交わせないぶん、愛犬の表情を見て、伝えたいことを読み取っている飼い主は多いでしょう。ダックスの表情にじわじわくる3匹のミニチュアダックスフンドと暮らす、ササミん(@wanwanmaturi)さん。愛犬の1匹が『面白い表情』をしていたため、写真に収めました。X(Twitter)に投稿したところ、多くの人の笑いのツボを刺激した模様。ササミんさんによる、秀逸な『アテレコ』とともに、写真をご覧ください!「わかりまてぇぇぇぇん!!!!」見事な、すっとぼけ顔!視線を上に向けて『?』を浮かべているような表情の愛犬。ササミんさんの『アテレコ』も相まって、責任を放棄し、とぼけているような顔にしか見えません…!写真には4万件以上の『いいね』と、さまざまなコメントが集まりました。・おとぼけダックス、かわいすぎる!・なんも分かんない時は、私もこの表情でいこう。・犬がたまにする、こういう顔が大好き。・ちょっと腹立つ顔で笑った!見れば見るほど、じわじわと笑いを誘う、愛犬のおとぼけ顔。ふとした時に思い出して、笑ってしまいそうですね…![文・構成/grape編集部]
2024年04月23日ペットを飼っている人にとって、ペットと一緒に過ごす時間は何にも代えがたいものです。特に、ペットが甘えてきた時は、時間を忘れてずーっと愛でたくなってしまう人もいるのではないでしょうか。ビションフリーゼのにこちゃんと暮らす飼い主(@marimochan918)さんは、ある日、車に荷物を積んでいました。何やら視線を感じて、振り返ってみると…。X(Twitter)に投稿された、こちらの写真をご覧ください。玄関から飼い主さんを見つめる、にこちゃん。『さわって』と書かれた、スタイを付けて…。なんだか不機嫌そうに、シャープな目付きをしていたのです…!スタイに書かれたメッセージも相まって、構ってくれない飼い主さんへ、無言の圧力をかけているかのようですね。ネット上では、にこちゃんの姿にクスッときた人たちから、コメントが届きました。・『さわって』の圧がすごい!・にらみつけながら『さわって』というギャップが、かわいい…。・スタイの文字が霞んで見えます…。『さわって』という表情ではなくて、笑った!飼い主さんによれば、にこちゃんは実際に怒っていたわけではなく、顔の毛が伸びていたため、そのように見えてしまったそうです。また、普段は人になでてもらうのが好きなのだそう。お手製のスタイに書かれた『さわって』という文字も納得ですね。おねだりが怒りに変わってしまう前に、たっぷり愛でたいものです…![文・構成/grape編集部]
2024年04月23日・幸せとチワワを掛けたのかな。・かわいさにノックアウトされた。・幸せな世界すぎる。こんなコメントが寄せられたのは、複数の愛犬と暮らす、チワレンジャー(@Chihua_ranger)さん。ある日、チワレンジャーさんは、4匹の愛犬を連れて、散歩に出かけたそうです。向かった先は、あたり一帯に花が咲き、写真を撮らずにはいられない絶景スポット。せっかくなので、愛犬たちの写真を撮ることにしたといいます。ハイチーズ、パシャ!みんなめっちゃいい笑顔…!愛犬たちは、大好きな飼い主さんと散歩ができて嬉しいのか、満面な笑みを浮かべていたのです!写真を撮る時に、行儀よく並び、笑顔で応じる愛犬たちは、『映える写真の撮られ方』をよく理解しているのでしょう。たくさんの花に囲まれながら、至福のひと時を堪能している愛犬の姿は、見ているこっちも幸せな気分になりますね![文・構成/grape編集部]
2024年04月23日大型犬と触れ合っていると、大きな体と凛々しい顔立ちをしているのに対し、内面は幼い子供のようであると分かります。それゆえ、楽しく遊んでいたはずが、気付けば飼い主が先に息を切らしてしまうことも。パワフルで愛らしい『我が子』に、飼い主は振り回されてしまうのです。大型犬と遊ぶのは、なかなかの体力勝負。しかし、それもまた1つの醍醐味といえるでしょう。大型犬と遊んでいる『ほほ笑ましい光景』のはずが…?@CEDRIC_mztmさん夫婦も、大型犬たちとのパワフルな日常を満喫しています。ある日、『家族』水入らずで外出し、楽しいひと時を過ごしていたところ、妻はカメラを夫に向けました。そこにいたのは、愛犬であるバーニーズ・マウンテン・ドッグのセドリックくんと楽しそうに遊ぶ夫。ほほ笑ましい光景を記念に残すべく、妻はシャッターを切ったのですが…。「なんか…山奥でクマに襲われている光景みたいになっちゃった…」がっしりとした体つきが特徴の、バーニーズ・マウンテン・ドッグ。セドリックくんも例に漏れず、とても立派な体格をしています。遊びに夢中になると、セドリックくんは全力で飼い主さんにぶつかっていくのですが…その光景は、まるで獰猛な野生動物に襲われているかのよう!周囲に霧が立ち込めていたこともあり、ホラー映画のワンシーンのようになってしまったのでした…。目と口を大きく開けたセドリックくんの表情からは、この瞬間が楽しくて仕方がないことが伝わってきます。それゆえ、迫真の表情にも見えてしまうのでしょう。ほほ笑ましいはずがちょっぴり怖い1枚に、多くの人が笑いのツボを刺激された模様。「完全にホラー映画のひとコマと一致しとる…!」「ごめん、笑った」といった声が上がりました。全力で遊んでくれるということは、心から楽しんでくれている証拠といえます。それが分かるからこそ、飼い主はどれだけ息を切らしても、同じく全力で応えたくなってしまうのです![文・構成/grape編集部]
2024年04月23日毛が長い犬種は定期的に毛をカットしないと、毛が絡まったり、不衛生になったりして健康上のトラブルを起こす可能性あります。アメリカのミシガン州にある動物保護施設『ワイアンドット・アニマル・シェルター』に引き取られたピクシーちゃんは、まさにそんな状態でした。長い間トリミングをしていないせいで、毛が伸びすぎて固まってしまい、体の動きにも支障が出ていたほど。ピクシーちゃんを見た施設のスタッフが驚いた理由は、もう1つあります。実はピクシーちゃんは野良犬ではなく、飼い主の男性に連れて来られたのです。飼い主さんはなんらかの事情で、ピクシーちゃんの世話ができなくなったのだそう。ピクシーちゃんの状態が悪化するにつれて、トリミングに連れて行くことがますます嫌になり、そのまま放置していたというのです。彼はピクシーちゃんを手放すのがつらかったそうですが、愛犬の幸せを願って『ワイアンドット・アニマル・シェルター』に引き渡したのです。毛が伸びすぎた犬の毛を刈ったら?保護された時のピクシーちゃんは、顔がどこにあるのか分からないほどひどい状態でした。トリミングサロンで何時間もかけてカットが行われた結果…ピクシーちゃんは生まれ変わったような姿になったのです!これまでにも多くの犬を見てきた『ワイアンドット・アニマル・シェルター』のスタッフは、「ピクシーちゃんは毛が伸びすぎた最悪のケースの1つ」とつづっています。ピクシーちゃんの体重は約2.5㎏ですが、伸びた毛のせいで2倍くらいの大きさに見えていたのだとか。それほどの量の毛に覆われていたら、重くて身動きするのも大変だったでしょう。ところが『ワイアンドット・アニマル・シェルター』の投稿に多く寄せられたのは、飼い主への非難ではなく同情の声でした。・飼い主は反省しているし、犬を施設に引き渡す気遣いがあったのは明らかだ。彼を責めるのではなく、称賛するべきだよ!・この犬を引き渡した男性の勇気に拍手を送りたい。もし彼が毛を刈った後のこの犬を見られたら、きっと嬉し泣きするだろうね。・この犬は本当にかわいらしい。もし誰かが継続してトリミングの手伝いができるなら、飼い主はこの子を飼えるのかな?幸いなことに、ピクシーちゃんはよくある皮膚のただれなどの症状はなかったとのこと。しかし、尿路感染症にかかっていたため、治療を受けたということです。ピクシーちゃんはすでに新しい里親の家で生活を送っているといいます。投稿によると、飼い主さんはピクシーちゃんの世話ができない自分を恥じていたそう。彼はピクシーちゃんを愛してるからこそ、ピクシーちゃんのためを思って手放したのでしょう。せめてそんな飼い主さんの愛情が、ピクシーちゃんに伝わっていたらいいですね。[文・構成/grape編集部]
2024年04月23日愛するペットのかわいい姿はいつまでも眺めていたいもの。ふとした時のキュートな表情や、クスッと笑ってしまうような姿を写真に収めるべく、飼い主はカメラを構えるのです。笑顔の愛犬を写真に撮ったら?柴犬の福丸くんと暮らす、飼い主(@fukumaru116)さん。2024年4月中旬の晴れた日、散歩をしていると福丸くんが満面の笑みを見せたといいます。桜が散り、夏の始まりを予感させる葉桜が見える青空の下で、福丸くんはどんな笑顔を見せたのでしょうか。飼い主さんが撮影した『渾身の1枚』をご覧ください!見事にピンボケしている…。背景にピントが合ってしまい、主役である福丸くんの顔がぼけてしまっているではありませんか!どうやら飼い主さんは、背景をぼかして被写体を際立たせることのできる『ポートレート機能』を上手く使いこなせなかった模様。その結果、際立たせたい被写体である、福丸くんだけが見事に不鮮明に写るという『意味ありげな1枚』に仕上がってしまったようです…。不本意な1枚に、思わず笑ってしまったという、飼い主さん。「バッチリ笑顔を見せてくれたのに、合成みたいな写真になってしまいました」とつづっています。ある意味『奇跡の1枚』ともいえる、福丸くんの写真には吹き出す人が続出しました!・なんかもう、笑うしかない…。・逆にめちゃくちゃいい表情で最高です!合成感がありますね。・もはや合成では…と思う出来で、素晴らしいです!・吹き出してしまいました!プライバシーに配慮していますね!また、好きなキャラクターや人物をアクリル板に印刷して作られた『アクリルスタンド(通称:アクスタ)』を連想したという人も。残念ながらピンボケしてしまったものの、福丸くんの素敵な笑顔は飼い主さんの目にしっかりと焼き付いているはず。これもまた、飼い主さんと福丸くんの『思い出の1枚』として刻まれていくのでしょう![文・構成/grape編集部]
2024年04月21日決められたスペースの中で、犬が自由に駆け回ることができる、ドッグラン。思う存分に運動ができることに加えて、ほかの飼い主や犬とコミュニケーションをとることができるため、犬にとって刺激的な場といえます。人間と同様に、犬も育っていく上で社交性を身に着けることが大事。…とはいえ、内向的な性格の子がいるのも、人間と同じです。犬をドッグランに連れて行ったら…愛犬のハラミちゃんとの日常をX(Twitter)で発信している、飼い主(@harami_226)さん。ある晴れの日、ハラミちゃんを連れて、楽しいお出かけをすることにしました。行き先は、たくさんの犬が集うドッグラン!暖かい日だったこともあり、現地ではほかの犬も駆け回っていました。「さあ、好きなだけ遊んでおいで」という気持ちを込めて、ハラミちゃんを送り出した、飼い主さん。しかし、ハラミちゃんがとった行動は…。露骨に人見知り…ならぬ『犬見知り』をし始めている…!どうやら、自分よりも体が大きな犬から「一緒に遊ぼう!」と誘われるも、腰が引けてしまった模様。飼い主さんの足元にくっついて、助けを求めるように距離感をとっているではありませんか!知らない人から突然声をかけられ、どう接すればいいかが分からず、つい距離をとってしまう…というのは、人間の『人見知り』でもよくあること。『犬見知り』モードが全開なハラミちゃんの姿に、多くの人から共感する声が上がりました。・不安そうに隠れていて、キュンとした。守ってあげたい!・吹いた。怖がりなのはもちろんのこと、飼い主さんの後ろなら大丈夫だと思っているのもかわいすぎる。・たまらん。人見知りをしている人間の子供かな?社交性は、いろんな相手と接することで徐々に養われていくもの。大きな犬とも、ちょっとずつ距離感を縮めていくことで、大きな体に優しいハートが詰まっていると学んでいくのでしょう![文・構成/grape編集部]
2024年04月21日ネット上でよく目にする「猫は液体」という言葉。猫特有の、柔軟な動きとしなやかな体つきを指して、「まるで液体のようだ」という意味合いでそう呼ばれているのです。しかし、『液体』と評されるのは、実は猫だけではないのかもしれません…。犬の姿に「それどうなってるの!?」2匹の愛犬との日常をX(Twitter)で発信している、飼い主(@ni918co)さん。ふとした瞬間に、愛犬の1匹である、うたちゃんの姿を見ると、このように思うことがあるといいます。「うちの犬、時々形状がおかしいんだよな…」いわずもがな、犬はスライムのように、自由自在に体を変化させることはできません。しかし、うたちゃんの姿を見れば、誰もが『犬も液体』説を唱え始めてしまうことでしょう…!それ、一体どうなっているの…!きっと、誰もが画像を拡大するなり、画面に目を近付けるなりして、うたちゃんの姿をまじまじと見てしまったはず。凝視をしても、どこがなんのパーツなのかが分からず、幻の生き物であるツチノコのような『謎の生き物』と化しているではありませんか!見るに、上のほうが頭部なのでしょう。しかし、しっぽと思しき部分には肉球が覗いており、考えれば考えるほど疑問が深まります…。飼い主さんも二度見したという、『犬も液体』説を裏付ける1枚に、ネットからは「どうなってるの!?」という声が続出。その真相は、うたちゃんのみぞ知ることでしょう…![文・構成/grape編集部]
2024年04月21日愛犬の、まあるちゃんと暮らしている、飼い主(@viviinthemari)さん。まあるちゃんの写真をX(Twitter)に投稿したところ、12万件以上の『いいね』が寄せられました。構ってほしすぎて?犬の表情に12万いいね飼い主さんが、お酒を飲みながらスマホを見るなど、自宅でリラックスしていた時のこと。1人でゆっくり過ごす時間を楽しんでいたところに、まあるちゃんが近付いてきたといいます。まあるちゃんは、飼い主さんに何か伝えたいことがある様子。時には吠えて、飼い主さんにアピールしてきました。一体、まあるちゃんは何を訴えかけていたのでしょうか。答えは、まあるちゃんの表情を見れば、すぐに分かるはずです…!「スマホなんか見てないで、私に構ってよ!」そんなことをいいながら、怒っているように見えるではありませんか…!飼い主さんが、自分ではなくスマホを見ていることが許せないのかもしれません。これには飼い主さんも「構ってちゃんすぎる」とツッコミ。構ってもらえなくて怒るだなんて、恋愛漫画に登場する、ラブラブなカップルのケンカシーンのようです…。まあるちゃんは、それほどに飼い主さんのことが大好きなのでしょう!【ネットの声】・表情が分かりやすすぎて、アニメみたい!・口も目も、角度がかわいすぎる。・こんな怒りの顔、初めて見た!ブチギレで笑った。飼い主さんがこの後、スマホを放り投げ、まあるちゃんが満足するまで構ってあげる姿が目に浮かびますね…![文・構成/grape編集部]
2024年04月20日表情による感情表現も、コミュニケーションにおける重要な手段の1つ。人間はいろんな生き物の中でも、顔の筋肉が多いとされているため、表情のバリエーションが豊かといわれています。だからといって、ほかの動物が感情に乏しいわけではありません。なぜならば、時には人間が驚くほどに分かりやすい表情を見せるのですから…。柴犬の見せた表情に「絶対何かを企んでる!」楽しい『外出タイム』である散歩の時間は、愛犬がこのひと時を楽しんでくれているかが気になるもの。柴犬の、ししまるくんと暮らす飼い主(@sisi3po)さんは、散歩中に愛犬の反応をうかがっていました。ちらりと目をやったその瞬間、ししまるくんが見せたのは、人間にとってちょっぴり不穏な表情!思わず飼い主さんは、身構えてしまいました。ししまるくんの姿からは、何を考えているかが透けて見えたのです…!「いひひっ!いいことを思いついちゃったあー!」そこにいたのは、普段はまん丸な目をニヤリと細め、口元を吊り上げた、ししまるくん。漫画のキャラクターのような分かりやすい表情に、飼い主さんに限らず誰もが確信したことでしょう。「確実に『何か』をたくらんでいる」と!飼い主さんが頭を抱えるような、破天荒な行動をししまるくんがとり始めても、おかしくはありません。たくらみの内容が、かわいらしいものであることを祈るばかりです…!ししまるくんの写真は拡散され、ネットからは「これはヤバイやつだ…!」「分かりやすすぎて吹いた」といった声が続出しました。残念ながら、悪だくみはすべてお見通しの模様。顔に出すぎるのも、いいことばかりではないようです![文・構成/grape編集部]
2024年04月20日犬が自由に遊んだり、走り回ったりできる、ドッグラン。広いスペースで、思いっきり運動することができるので、犬にとって最高に楽しい場所でしょう。ドッグランに連れて来たのに…3匹の愛犬と暮らす、飼い主(@golden_bisuke)さん。ある日、愛犬たちを連れて、ドッグランに来ました。きっと、3匹で仲よく、元気に走り回って楽しんだことでしょう!動画をご覧ください。ドッグラン連れてきたけど誰も走る気なし♂️ pic.twitter.com/uX7sFxwLhY — びすけ物語ゴールデンレトリバー (@golden_bisuke) April 18, 2024 いや、走らないんかーい!!3匹それぞれが、芝生でくつろいだり、体をこすり付けたり、好きなことをしています。それでも、まったりとした平和な様子は、ずっと見ていたくなりますね。【ネットの声】・笑った!ダメだこりゃ…。・そんなことある?!・放牧みたい。これはこれで、ぜいたくな過ごし方ですね。飼い主さんは以前にも、ドッグランで撮影した、こんな動画をあげています。ドッグランにきたけど全員ランする気なし♂️ pic.twitter.com/Quw8E7WWIR — びすけ物語ゴールデンレトリバー (@golden_bisuke) January 30, 2024 やっぱり、走る気はないようです…。しかし、ドッグランで必ず『ラン』しなければ、いけないわけではありません。広い場所で、まったり過ごす3匹の姿に多くの人が和んだことでしょう![文・構成/grape編集部]
2024年04月20日アヒルのヨバンちゃんと、今は亡きゴールデンレトリバーのエースくんとの日常をX(Twitter)に投稿している、石川真衣(@ishikawamai5)さん。ヨバンちゃんとエースくんを見ていると、種や体格、性格までがまったく違うゆえに、思わずクスッとする場面があるそうです。犬が水を飲もうとしたら?ある日、エースくんがバケツに入った水を飲もうとしていました。そこに、ヨバンちゃんが駆け寄ると…。ガブッ!ヨバンちゃんは、水を飲もうとしたエースくんの頬に、噛みついたのです。噛みつかれたエースくんは、しょんぼりとした表情を浮かべています。これまでもエースくんは、何もしていないのに、ヨバンちゃんに怒られたり、噛みつかれたりすることがあったそうです。しかし、石川さんによれば、2匹で仲よく水を飲む場面もあるそうなので、エースくんに構ってほしいがための愛情表現なのかもしれませんね。投稿には「怒らないエースくんはお利口」「めっちゃめり込んでる…」「グイってされているの、かわいい」などの声が寄せられました。自由気ままで、エースくんのことが好きすぎるヨバンちゃんと、ちょっぴり臆病で、ヨバンちゃんには頭が上がらないエースくん。対照的な2匹だからこそ、お互いをうまく補い合えていたのかもしれませんね![文・構成/grape編集部]
2024年04月20日1週間の始まりである月曜日は、憂うつな気持ちになる人もいるでしょう。特に、仕事や学校に行く前の月曜日の朝には、無意識にげっそりとした表情になってしまうものです。それは、人間だけではないのかもしれません。ハスキーの表情が…?複数の犬や猫と暮らす、飼い主のハマジ(@xxhama2)さんは、X(Twitter)などにペットたちの様子を投稿しています。ある日、シベリアンハスキーのシルビアちゃんの写真を2枚投稿したところ、10万件を超える『いいね』が寄せられました。まずは、投稿者さんに「月曜日の朝すぎる」といわれた、こちらの写真をご覧ください!確かに「また月曜日が始まってしまったか…」といわんばかりのげっそりとした表情…。仕事に行きたくないサラリーマンのような哀愁ただよう雰囲気に、思わず笑ってしまいますね!続いて「同じ犬です」という文言とともに投稿された写真がこちらです!キラキラと輝くシルビアちゃん。口角が上がっていて、笑っているようにも見えますね!1枚目の写真が『月曜日の朝』ならば、2枚目の表情は『金曜日の夜』でしょう…!シルビアちゃんを写した2枚の温度差に、多くの声が上がっています。・声を出して笑いました!シルビアちゃん、最高です!・月曜日の「面倒くさい~」っていう表情、たまりません!・「また1週間が始まるの嫌だ~」って聞こえてきそう。笑ってしまった。月曜日は、ペットたちにとって、大好きな飼い主が、仕事などに出かけてしまう日でもあります。飼い主と同様、さびしい気持ちになっているのかもしれませんね…!grape HIT(グレイプ ヒット)ウェブメディア『grape』で、過去に多くの共感を得た記事や反響の大きかった投稿を再構成してお届けしています。[文・構成/grape編集部]
2024年04月20日人間と動物は、直接言葉を交わすことができないため、普段のコミュニケーションを通して心を通じ合わせています。表情や声色などをくみ取れば、自然と相手が何を思っているかは分かるもの。そして、動物も感情表現が豊かなことに気付かされるのです。世の中の飼い主は、よく知っているはず。動物たちは喜びや悲しみ、そして、時には強い怒りをあらわにすることもあると…。動物病院で注射をしてきたトイプードルトイプードルの森くんと暮らしている、飼い主(@mori_menkoi)さんも、お互いに以心伝心の関係を築いています。もともと森くんの感情表現が豊かなこともあり、気持ちをくみ取る能力に優れている、飼い主さん。ある場所から帰宅した際も、飼い主さんは森くんが何を考えているのかを、瞬時に察したといいます。なぜならば、表情が露骨すぎたのですから…!「ニンゲン、許さん…!」つぶらな瞳がチャームポイントの、森くん。しかしこの時は、強く睨みをきかせた上に、舌を覗かせているではありませんか…!その表情は、人間に対する強い怒りを表現するかのよう。無理もありません…つい先ほどまで、森くんは動物病院にいたのですから!何が起こっているかも分からないまま、注射をすることになり、森くんは恐怖心を覚えたのでしょう。注射の必要性が分からないため、「人間にいじめられた」と思っている可能性も否めません。思わず、泣きながら許しを乞うてしまいそうな姿に、多くの人が震え上がったようです!・「今に見ていろ…」って感じの表情で、爆笑して腹が痛い。・かわいいトイプードルでも、こんなに邪悪な表情をすることがあるんだ…。・顔、顔ー!これは、よほど恨んでいらっしゃる…。いわずもがな、全国の飼い主は『我が子』のためを思って動物病院へと連れて行っています。どれだけ以心伝心の関係性だとしても、残念なことに、その気持ちは理解してもらえないのかもしれません…![文・構成/grape編集部]
2024年04月19日走るのが遅かったり、鉄棒の逆上がりができなかったりなど、運動が苦手な人は一定数います。運動が得意な人と比べると、苦手な人はどこか身体の使い方がぎこちない印象がありますよね。「ボール遊び、ちょっと下手犬」そんなコメントとともに、2匹の犬の写真をX(Twitter)に投稿したのは、ぴよりんオブジョイトイ(@harepiyopiyo)さんです。愛犬のポメラニアンである、ポチくんと、隣人の犬がボール遊びをする姿を撮ったところ、吹き出してしまうような2枚になったのだとか…!こちらをご覧ください。なんか、ぎこちない…!一生懸命にボールを取ろうとしているのに、どこか不器用さを感じさせる2匹。なんともいえない表情をした、シュールな2枚にじわじわと笑いが込み上げます!投稿は拡散され、「これは最高。白いほう、めちゃくちゃよい」「声を出して笑った!好きすぎる」「ポチくんは、筋肉で受けきるタイプね」などの声が寄せられていました。小型犬とは思えない、『マッチョすぎる犬』としても、SNSで話題になっている、ポチくん。自慢の筋肉をもってしても、ボール遊びは一筋縄ではいかなかったのでしょう…。運動が苦手な人は、写真を見て「あるある…」と親近感を持ったかもしれませんね![文・構成/grape編集部]
2024年04月19日春に人々を魅了する、満開の桜。数日間しか見られない美しい光景は、目に焼き付けるだけでなく、写真に撮って残しておきたくなりますよね。桜の木の下で、柴犬が…?2024年4月、桜と愛犬の写真を撮影したのは、飼い主(@coco624coco)さん。撮った写真を確認したところ、ツッコミを入れざるを得ない仕上がりになっていたようです。人間は桜を見ると、自然と気分が明るくなるもの。しかし、愛犬は…。なんてつまらなそうな顔…!桜をバックに自身を撮影する飼い主さんに向かって「もういい?早く帰ろうよ…」とでも訴えていそうな表情で、吹き出してしまいますね。これには飼い主さんも「もうちょっと楽しそうな顔をしろよ」とツッコミ!投稿には、9万件以上の『いいね』と、さまざまなコメントが寄せられました。・何か不満をいいたそうなお顔で笑いました!・表情が最高です!・夜勤明けのアルバイトみたいな顔をしている。・めちゃくちゃじわじわくる。犬って本当に面白い表情をするね。・哀愁ただよう顔に爆笑!花粉症なのかな。愛犬は目の前にある美しい桜よりも、家でゴロゴロする時間のほうが好きなのかもしれません…!次に桜が咲く頃には、どんな表情を見せてくれるのか、楽しみですね。[文・構成/grape編集部]
2024年04月19日「今から叱られると悟った犬」1匹の愛犬と2匹の愛猫と暮らす、マシロ(@toreno27)さん。イタズラをする愛犬の姿を公開したところ反響を集めています。マシロさんは、果物を包むカバーを破いて遊んでる愛犬を、こっそりと撮影していました。愛犬は、カバーをびりびりに破くことに夢中になっています。マシロさんが見ていることに気が付くと…。「ハッ!」しゅん…。さっきまで楽しそうに遊んでいた愛犬は、イタズラが見つかると一変し、落ち込む表情を見せたのです。イタズラがバレてから、次第に表情が変化する様子には、思わずクスッとさせられますね。投稿には「めっちゃいい笑顔が…消えた」「夢から覚めた顔をしている」「こんなん怒れない」などの声が寄せられました。マシロさんは、イタズラを叱りませんでしたが、察しのいい愛犬は、しっかりと反省したといいます。イタズラがバレた瞬間にこんな表情を見せられたら、つい許してしまいますね![文・構成/grape編集部]
2024年04月18日愛らしい表情や行動を見せて、人々の心を癒すペット。時には、斜め上な行動をとって、飼い主を笑わせてくることもあるようです。ボルゾイの姿に、飼い主爆笑ボルゾイのベルくんと暮らす、飼い主(@velzoi)さん。自宅でくつろぐベルくんの姿を見て、吹き出してしまったといいます。思わず写真に収めた、ベルくんの姿がこちらです!めっちゃ潰れているー!壁とクッションのようなものの間に、見事に挟まっている、ベルくん。ボルゾイの特徴である長い鼻も相まって、顔が細長く見えて、笑ってしまいますね!挟まれているのが、落ち着くのでしょうか…。この場所がベルくんにとって、ベストポジションなのかもしれませんね。あなたも飼い主さんと同じように、ベルくんの姿にクスッとさせられたことでしょう![文・構成/grape編集部]
2024年04月18日人間社会で動物とうまく共存していくため、愛犬へのしつけは重要。食材を保管する冷蔵庫があったり、ケガをしてしまう火元があったりするため、キッチンへ入ることを禁止している飼い主もいるでしょう。キッチンに入れない愛犬の反応が?ラブラドール・レトリバーのペップくんと暮らす、飼い主(@shuwashuwa_pep)さん。「キッチンには入らないでね」といった時のペップくんの反応を、X(Twitter)に投稿しました。さて、ペップくんは飼い主さんのいうことを守っていられるでしょうか。投稿された1枚をご覧ください。ペップくんがひょっこり覗いている…!キッチンの入り口から顔を出して、飼い主さんのほうをじっと見つめています。あたかも飼い主さんの「よし!」の合図を待っているかのようです。待ちきれない様子のペップくんを見た人からは、「お利口に待っていて偉い!」「心の葛藤が伝わってくる」といったコメントが集まりました。飼い主さんいわく、ペップくんは「たまにしれっとキッチンに入ってくる」といいます。大好きな飼い主さんのことが、気になって仕方がないペップくんなのでした![文・構成/grape編集部]
2024年04月18日・うっ…か、かわいいが渋滞している…!・圧巻!トーテムポールみたいだね。・音楽グループ『EXILE』の『Choo Choo TRAIN』が始まりそう。X(Twitter)に投稿された1枚に、そんな声が寄せられています。写真を投稿したのは、5匹のシェットランド・シープドッグ(通称:シェルティ)と暮らす、飼い主(@benkei0425)さんです。血のつながった家族である、5匹のシェルティ。飼い主さんが30秒で撮影したという、息の合った1枚をご覧ください!見事な整列…!全員が縦1列に並び、真っ直ぐにこちらを向いているではありませんか。階段とソファを駆使することで、それぞれの顔が連なって見え、アメリカの先住民族が作る彫刻の柱、トーテムポールのようにも見えますね。また、音楽グループ『EXILE』の『Choo Choo TRAIN』のダンスが始まりそうな雰囲気を感じた人も多かった模様。投稿には「ワンワントレイン」「ワンザイル」といった声も上がりました。息の合ったフォーメーションを見せた5匹。これからも、『Choo Choo TRAIN』の一節のようにときめきを運んでくれることでしょう![文・構成/grape編集部]
2024年04月18日お祝いごとなどで記念写真を撮る際には、正装して撮影することも多いですよね。普段とは違う服装でプロのカメラマンに撮影してもらうと、少し緊張してしまうでしょう。愛犬と一緒に記念撮影したら…ある日、飼い主(@05_omm)さんは、愛犬を連れて記念写真を撮りました。撮影を終えて、写真のデータをもらうと、思わず笑ってしまったそうです。飼い主さんのコメントとともに、こちらの1枚をご覧ください。「このやる気のなさがツボ」飼い主さんの膝元には、緊張感ゼロの愛犬の姿が…!撮影に退屈したのか、寝転んでしまっています。記念写真とは思えない、愛犬の飾らない素の姿は、緊張感のある撮影現場を和ませたことでしょう。ちなみに、この時はたまたま気が緩んだ写真が撮れましたが、最終的にはしっかりと撮影に臨んでくれたそうです。愛犬のやる気のない記念写真には「この状況で寝てしまうメンタルの強さ」「笑った。最高の記念写真だね」などのコメントが寄せられました。きっと愛犬は、慣れない撮影でじっとしていることに疲れてしまったのかもしれませんね。撮影時でもマイペースを貫く愛犬の姿は、忘れられない思い出になったでしょう![文・構成/grape編集部]
2024年04月18日一緒に暮らす愛犬には、いつまでも長く健康でいてほしいですよね。そのためにも、狂犬病などの病気だけでなく、ノミやマダニなどの、寄生虫にも気を付けなくてはいけません。特にマダニは病原体を持っていることもあるため、見つけた時は、潰したり無理に手で取ったりせず、すぐに動物病院に連れて行くようにしましょう。愛犬の体にマダニが!急いで病院に行くと…ある日、犬のジンジャーくんと一緒に暮らす飼い主さん(@sally46945885)は、あるものを目撃します。それは、ジンジャーくんの体に付いている、マダニらしき黒い物体!飼い主さんは、休診日とは知らず、急いで動物病院に連絡をし、すぐさま病院へ駆けつけたそうです。先生に、ジンジャーくんに付いたマダニらしきものを見せると…。「乳首ですね」マダニだと思っていた黒い物体の正体は、ジンジャーくんの乳首だったのです!飼い主さんいわく、以前ジンジャーくんに食い付いていたマダニと、同じ感触だったとのこと。茶色っぽい色合いや小さなサイズ感など、たしかに似ている気がしますね。飼い主さんは、休診日なのにも関わらず、急きょ呼び出してしまった先生に対し、ひたすら謝ったのだとか。きっと、恥ずかしさと安堵の気持ちでいっぱいだったことでしょう。飼い主さんは「顔から火、そして崩れ落ち」とコメントしていました。【ネットの声】・爆笑しました。でも勘違いでよかった…!・めちゃくちゃ分かります!マダニかどうか、分かりづらいですよね。・逆に、乳首が取れなくてよかったです(笑)ほかにも「私も間違えたことがあります」「イボができたと思ったら、乳首でした」と、飼い主さんと同じ経験をした人も多く見られました。愛犬の乳首を異物と見間違えてしまうのは、『犬あるある』のようですね。もちろん、愛するペットに何か異変を感じたら、飼い主さんのように、迷わず病院の先生に診てもらうようにしましょう![文・構成/grape編集部]
2024年04月17日