大相撲の元横綱・若乃花でタレントの花田虎上が21日に自身のアメブロを更新。自宅の庭で久しぶりのバーベキューを満喫した日のエピソードをつづった。この日、花田は「いつもは家でサムギョプサルをしてます」と明かすも「臭いと油で片付けが毎回大変なので庭でサムギョプサルをしてみました」と自宅の庭でバーベキューをしたことを報告。庭で肉を焼く自身の様子を写真で公開した。続けて「家が汚れることを気にしないで優雅に焼けるのが最高です」と満足そうに述べ「久しぶりのバーベキューに百華桃果も嬉しそうでした」と妻・倉実(くみ)さんや娘達との家族ショットを公開。「良い日曜日でした」と満喫した様子でつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「最高ですね」「羨ましい」「楽しそうですね」などのコメントが寄せられている。
2024年04月22日大相撲の元横綱・若乃花でタレントの花田虎上が15日に自身のアメブロを更新。調子が悪く急遽治療を受けたことを報告した。この日、花田は急遽治療を受けたことを報告。「身も心も疲れてしまったのか調子が悪かった」と自身の様子を明かし「治療してもらいました!」と説明した。続けて「終わって駐車場まで歩いていたら桜の木を見つけて綺麗だなぁと思って写真を撮って妻に送りました」と桜をバックにした自撮りショットを公開し「治療してもらって心に余裕ができたようです」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「ゆっくり休んでください」「無理なさらずに」「少し楽になったようで良かったです」などのコメントが寄せられている。
2024年04月16日元横綱・若乃花の花田虎上(まさる)氏が11日、自身のブログを更新。元横綱の曙太郎さんの訃報を受け、追悼コメントを発表した。花田氏は「曙の訃報に際し」のエントリーで「ライバルであり友であり苦楽を共にした仲間が旅立ちました」と記し「現在曙の訃報に際しコメントを求められていますがお話できるような状態ではありませんので申し訳ありませんが文章にします」と伝えた。続けて「突然のことに送り出す言葉が全く見つかりませんお互い協会から離れて頑張ってきたけど離れていてもいつも心にいました切磋琢磨してライバルとして戦ってきた分愛情が深く言葉で言い表せないものがあります」と思いをつづり「また会いたい気持ちが強く歳を取ったらハワイの木の下で同期生皆んなで会おうと曙と話していたその約束も果たせずただただ寂しいです」と、つらい胸中を明かした。最後は「ゆっくり待っててハワイの木の下でまた会おうね会いに行くね」と結んでいる。曙さんは、1969年5月8日生まれ、米・ハワイ州出身。元大相撲力士。93年横綱に昇進、93年と00年と2回年間最多優勝を獲得。96年には日本に帰化し、日本国籍を取得した。01年の引退後は、K-1デビューやプロレスラーに転向するなど、格闘家としても活躍した。
2024年04月11日元横綱の貴乃花光司氏(51)が25日、自身のインスタグラムを更新。あごひげを生やし、サングラスをかけてクールに決めた“別人級ショット”を公開した。光司氏は「豊洲市場にて美味しいお寿司を頂きました」と明かし、市場付近を散歩する様子を写真で紹介。黒のロングコートに茶色のマフラーをさりげなく首から下げた“こなれ感”ある着こなしで、ワイルドな雰囲気が漂っている。この投稿に対し、ファンからは「イメチェンですか?」「萩原健一・ショーケンみたい」「かっこいい~」「ハリウッドスター級です」「オーラが半端ない」「ここ豊洲ですか?親方が立っているとまるで外国みたいですね」など、驚きや絶賛の声が相次いで寄せられている。
2024年03月26日大相撲の元横綱・若乃花でタレントの花田虎上が25日に自身のアメブロを更新。残り物を再利用して作った料理を公開した。この日、花田は「再利用」というタイトルでブログを更新し「昨日のちゃんこ鍋の残りで味噌汁に変えました」と報告し、調理中の自身の姿を公開した。続けて「オムレツも作りましたが、形が悪く火を通し過ぎたぁ」と食卓に並べられた料理の写真を公開し「オムレツ難しい」とコメント。「オムレツが硬くてイマイチでした」と述べつつ「美味しく頂きました」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「美味しそう」「食べてみたい」「オムレツ綺麗に出来てますよ」「形も焼き色も完璧」などのコメントが寄せられている。
2024年03月26日大相撲の元横綱・若乃花でタレントの花田虎上が12日に自身のアメブロを更新。朝食で堪能したリピートしている品を紹介した。この日、花田は「今日の朝食は」と切り出し「ベビーほうれん草とチキンのサラダ、オイコスヨーグルト キノコクリームスープ、ブルーベリー、舞茸茶」と写真とともにメニューを紹介。朝食の料理について「全部コストコで買ってきたものです!」と会員制倉庫型スーパー『コストコ』で購入したものであることを説明した。続けて「スープはこれです」と『コストコ』で購入したスープの写真を公開し「私だけしか飲まないスープですが美味しいのでリピートで買ってきました」と報告。最後に「美味しく頂きました」と料理を前にした自身の姿も公開し、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「美味しそうですね」「良いですね」「飲んでみたいです」などのコメントが寄せられている。
2024年03月12日大相撲の元横綱・若乃花でタレントの花田虎上が6日に自身のアメブロを更新。美味しかったクッキー缶の中身を公開した。この日、花田は「オーボンヴュータンのクッキーを頂きました」と報告し、クッキーの入った缶を手にした自身の写真を公開。「アーモンド、ピスタチオ、ココナッツ、くるみと色々な種類のクッキーが入った缶でした」と中身について説明し「初めて頂きます」とつづった。続けて「最高です」と述べ「全部の種類が美味しかったです」と大満足の様子でコメント。「クッキー大好きです ありがとうございます」と感謝をつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「美味しそう」「食べたい」「高級そうなクッキー」「素敵なプレゼントですね」などのコメントが寄せられている。
2024年03月07日大相撲の元横綱・若乃花でタレントの花田虎上が21日に自身のアメブロを更新。妻・倉実(くみ)さんとともに治療を受けたことを報告した。この日、花田は「今日は妻と2人でモーニングしました」と報告し、倉実さんとの2ショットを公開。「クレープも食べたかったけどそこまで時間がないのでDEAN &DELUCAでアボカドトースト、カップケーキ」と堪能した品を写真とともに紹介し「お洒落な食べ物です」とつづった。続けて更新したブログでは「2人でモーニングを食べた後はメンテナンスで治療に行っていました」と倉実さんとともに治療を受けたことを報告し「2人ともまたぼろぼろです」とコメント。「私は内臓が悪かったようで痛かったぁ」と治療を受けて顔をしかめる自身の姿を公開し「良くなりました 治療できて良かったぁ」と満足そうにつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「痛そう」「お疲れ様です」「メンテナンス大事ですね」などのコメントが寄せられている。
2024年02月22日大相撲の元横綱・若乃花でタレントの花田虎上の妻・倉実(くみ)さんが14日に自身のアメブロを更新。花田に申し訳ないと思ったことを明かした。この日、倉実さんは「Happy Valentine's Day」と切り出し「今年のバレンタインはWakaがチョコクランチ、Mokaがガトーショコラ」と娘達が花田のためにバレンタインのスイーツを作ったことを写真とともに報告した。続けて「甘いものが大スキなパパは嬉しそう」とスイーツを食べる花田の姿を公開。一方で「子供達が作る物に気が入っていて私からパパへのチョコレートを忘れておりました」と述べ「申し訳ないです」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「嬉しそう」「手作り凄いです」「まるでお店に並んでるチョコレート」などのコメントが寄せられている。
2024年02月15日大相撲の元横綱・若乃花でタレントの花田虎上が10日に自身のアメブロを更新。約1時間待ちで断念したことを明かした。この日、花田は「小網神社」というタイトルでブログを更新。「ずっと来て見たかった人形町の小網神社」と述べ「一瞬違う列かな?と思いましたがいつも並んでると聞いていたので納得です」と参拝のために並ぶ行列の写真を公開した。続けて「神社を出てビルを一周してもまだ続く行列です」と説明し「参拝まで1時間はかかるらしく子供達の予定があるので今日は並べません」とコメント。「今日は断念してまた必ず来ます!」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「混んでますね」「今でも凄い行列なんですね」「次の機会にお参り出来ます様に」などのコメントが寄せられている。
2024年02月11日大相撲の元横綱・若乃花でタレントの花田虎上が6日に自身のアメブロを更新。髪の毛を切った娘との2ショットを公開した。この日、花田は「仕事で東京に来て百華とカットにも行ってきました」と娘と一緒にヘアカットをしたことを報告。「二人で並んでカットしてもらった」と明かし、娘との2ショットを公開した。続けて「いつも私がカットしてもらう染谷さんに今回百華も初めてカットしてもらうことになった」といい「百華は緊張してました」と娘の様子を説明。最後に「ありがとうございます!スッキリしました」とヘアカット後の娘との2ショットも公開し、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「可愛い」「モデルみたい」「より一層大人っぽくなりましたね」などのコメントが寄せられている。
2024年02月07日大相撲の元横綱・若乃花でタレントの花田虎上が8日に自身のアメブロを更新。なかなか食べる機会が無い美味な品を公開した。この日、花田は「180年続くトルコ イスタンブールの伝統菓子のお店ナーディルギュル」と切り出し「何層にもなった薄いパイ生地に砕いたナッツを挟んでいて甘いシロップがかかったバラクラヴァというお菓子です」(原文ママ)と堪能した菓子の写真を公開。「これは間にピスタチオが挟まった物 他にクルミやヘーゼルナッツのバラクラヴァもありました」(原文ママ)とつづった。続けて「こちらはカダユフロールという甘い極細麺でピスタチオをロールしたものです」と菓子を堪能する自身の写真とともに説明し「どちらも甘くて美味しい」と満足そうにコメント。「ずっとこのなかなか食べる機会がないトルコのお菓子を食べてみたかったのですが昨日松屋銀座に行ったので買ってきました」と明かし「食べることが好きなので色々な国の物を食べてみるのも一つの楽しみです」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「美味しそう」「ワクワクしますね」「食べてみたいです」などのコメントが寄せられている。
2024年01月09日大相撲の元横綱・若乃花でタレントの花田虎上が7日に自身のアメブロを更新。14歳を迎えた娘の誕生日を祝福したことを明かした。この日、花田は「おめでとう」というタイトルでブログを更新。「ケーキは帰ってきてから食べました」と説明し「桃果と私のバースデーソングの後ロウソクを消しました」と誕生日ケーキのろうそくを吹き消す娘の姿を公開した。続けて、娘達と妻・倉実(くみ)さんの3ショットを公開し「百華14歳おめでとう」と祝福。「お祝いコメントもありがとうございます」と感謝を述べ、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「お誕生日おめでとうございます」「三姉妹の様な素敵な写真」「益々のご活躍をお祈りしております」などのコメントが寄せられている。
2024年01月08日大相撲の元横綱・若乃花でタレントの花田虎上が1月1日に自身のアメブロを更新。家族揃って堪能した手が込んだ料理を公開した。この日、花田は「元旦ですので揃って食事です」と料理が並ぶ食卓を囲んだ家族ショットを公開。「家族共々本年も宜しくお願い致します」と呼びかけつつ「楽しみにしていた今年のお節は11月に伺った加賀屋さんのお節にしました」と写真とともに説明した。続けて「お屠蘇今年は餅入りにしてもらった雑煮かまぼこ、酢蛸」とメニューを紹介し「加賀屋さんのお節は手が込んでいて一つ一つがどれも美味しかったです」と大満足の様子でつづった。この投稿に読者からは「豪華ですね」「お餅入りお雑煮彩り綺麗」「美味しそうです」などのコメントが寄せられている。
2024年01月02日アンバサダーの武田光司選手がインタビューメディア「GLORY BEYOND DREAMS」に初登場!スポーツ全般、生活雑貨を中心に国内総合代理店を務める株式会社Cycle(代表:飯田 航、本社:東京都豊島区、以下Cycle)が代理店を務める英国発のボクシング・フィットネスブランド「RDX® SPORTS」は、国内外のプロ選手やアマチュア選手と連携し、RDX SPORTSの製品やイベント等のコンテンツを通して格闘技やフィットネスの魅力や楽しさを発信する「アンバサダープロジェクト」を始動します。さらに、アンバサダーの一人にはRIZINファイターの武田光司選手も就任し、「RDX® SPORTS」が運営するインタビューメディア「GLORY BEYOND DREAMS」にも初登場!アンバサダープロジェクトとは世界チャンピオンからアマチュア選手までRDX SPORTSの製品やイベント等のコンテンツを通して格闘技/フィットネスの魅力や楽しさを伝え広げていくプロジェクトです。アンバサダーには製品の提供、公式ウェブサイトへの掲載、コラボ企画の提案等のサポートを行い、それぞれのアンバサダーがSNS等で魅力を伝えながら格闘技界を盛り上げます。既にRIZINファイターの武田光司選手や日本フェザー級の最前線プロボクサー藤原茜選手等も就任しており、今後はさらにアンバサダーを募集して拡大していきます。アンバサダープロジェクト特設ページはこちら RIZINファイター武田光司選手がインタビューメディア「GLORY BEYOND DREAMS」に初登場!日本最高峰の格闘技団体『RIZIN』で戦う武田光司選手のインタビュー記事を独占掲載。多くの格闘技ファンを魅了しながら闘い続ける武田選手の総合格闘技との出会いや働きながら睡眠時間を削って毎日練習に取り組んでいた下積み時代等、トップファイターになるまでの知られざる軌跡を語っていただきました。詳しい内容はインタビューメディア「GLORY BEYOND DREAMS」に掲載されています。武田光司選手のインタビュー記事はこちら 多くの格闘技ファンを魅了し続ける武田光司選手とは埼玉県草加市出身。第9代DEEPライト級王座(2018年)。BRAVE所属。レスリングから総合格闘技に転向後2018年にプロデビュー。日本最高峰の格闘技団体『RIZIN』でさらなる高みを目指しながら世界と闘い続けている。武田光司選手Instagram: UK.売上NO1「RDX® SPORTS」とは「RDX® SPORTS」は、1999年に英国・マンチェスターで誕生した格闘技・フィットネスメーカーでこれまでに累計5,000万個以上を販売するグローバルメーカーです。ボクシングは、これまでもそうですが庶民には馴染みが薄く、プロが愛用する高価格なものが主流でした。現在でもプロ用のグローブは2、3万円から10数万円するものまで存在し、強い衝撃や擦れにより消耗しやすいものです。そこで『もっとボクシングを身近なものにしたい』というメーカーの想いから、現在では世界特許まで取得した独自の製造方法によりパキスタンに自社工場を構え、丈夫で高品質、低価格なボクシング製品を作ることに成功しました。現在ではBoxing、MMA (格闘技)、フィットネスの分野で世界的に認知されるブランドまでと成長しています。「RDX® SPORTS JAPAN」としてはアマチュアスポーツ、学生スポーツを応援することをスローガンに掲げ、チャレンジとパフォーマンスに寄り添えるブランドを目指しています。人気のKARAシリーズ販売サイト・公式サイト: ・amazon公式ネットショップ: ・楽天市場公式サイト: ・ヤフーショッピングサイト: ・RDX SPORTS JAPAN「au PAY マーケット」店: RDX®SPORTS 日本公式ショップサイト : Webマガジンアマチュアスポーツ メディア「BRIDGE OF DREAMS」: プロスポーツ メディア「GLORY BEYOND DREAMS」: 株式会社Cycleについて企業名:株式会社Cycle(旧:A-Trade合同会社)令和3年3月1日より株式化、社名変更所在地:東京都豊島区西池袋4-28-13パークサイド西池102設立:平成29年3月1日代表:飯田 航資本金:5,000,000円事業内容:海外スポーツ・健康・アート・環境関連用品の日本国内販売、日本国内における各種マーケティングの提案、および実施、各種スポーツ関連イベント開催、海外EC関連事業など株式会社Cycle : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年11月15日医療法人社団美人会(本社所在地:東京都渋谷区、理事長:久次米 秋人)が経営管理する共立美容外科・歯科(以下「共立美容外科」)は、BRAVE所属の総合格闘家 武田光司選手とスポンサー契約を締結いたしましたのでお知らせします。また、2023年9月6日(水)から施術がお得になる武田光司選手キャンペーンを実施いたします。武田光司選手とスポンサー契約締結■スポンサー締結の背景6歳からレスリングを始め、小学生・中学生年代で全国優勝を果たし、高校時代には1年生でJOC杯カデット優勝、3年生で全国高校選抜大会、インターハイ、全国高校生グレコローマン選手権、国民体育大会の高校主要大会全てで優勝し4冠を獲得。高校卒業後は大学に進学したものの進路を変更し、総合格闘技ジム・BRAVEに入門。2017年にプロデビューを果たしたキャリアを持つ武田光司選手。近年では総合格闘技団体「RIZIN」にて持ち前の闘志溢れる闘いで多くのファンを魅了しています。強さを求め、自分をストイックに追い込み、研鑽を重ねる武田選手のスタンスは、患者様に最新のクオリティの高い施術を提供するために技術を研鑽する姿と同じ部分があります。そのスタンスへの共感に加えて、格闘技だけではなく、ファッションやヘアスタイルなどを発信している武田選手とのコラボレーションによって、より多くの方に美容整形の魅力を発信していくことができると考え、スポンサー契約を締結しました。■武田光司選手よりコメントこの度スポンサー契約を締結させていただき嬉しく思います。契約に際して、二重整形の施術を受けさせていただきました。これまで私自身が逆さまつげで視界がぼやけることで悩んでいたのですが、施術が終わると一気に視界が広がるという体験をさせていただきました。また、おでこのシワとほうれい線も気になっている部分だったのですが、ヒアルロン酸とボトックス注射の治療を行っていただき、非常に満足いくものとなりました。自分自身が体験することで伝えられることをどんどん発信していきたいと思っています。武田選手 ビフォーアフター【武田光司選手キャンペーン概要】受付期間 : 2023年9月6日(水)~9月30日(土)適用方法 : 施術お申込み時に「武田選手キャンペーン」とお伝えください「二重施術」「ヒアルロン酸」「ボトックス」の施術が20%OFFのキャンペーン価格で受けられますご利用可能院: 新宿本院、渋谷院お申込み方法: 下記URL(連絡先)からお申込みください TEL : 0120-500-340■割引条件詳細1. 当キャンペーンは「お一人様一回限り」ご利用頂けます2. 対象施術は「二重施術」「ヒアルロン酸」「ボトックス」 ※麻酔代など別途料金あり3. 新宿本院、渋谷院でご使用可能です4. 使用期限は2023年9月30日(土)までの契約に限ります5. 初診・再診問わずご利用可能6. モニター価格・アウトレット価格・各種キャンペーン割引との併用不可7. 当キャンペーンは予告なく終了する事がございますので、予めご了承ください■共立美容外科について共立美容グループは34年の歴史を持ち、全国に26院を展開している美容クリニックです。「クオリティの高い、患者様の立場に立った最新の美容医療を提供する」を開院以来の信念に掲げ、現在もその姿勢を貫いております。美容外科や美容皮膚科、審美歯科など、幅広い診療科目に対応したトータルプロフェッショナルクリニックとして、患者さまの夢の実現に向け、全スタッフが常に最高のクオリティで対応させていただいております。美容医療にとどまらず、感性やファッション、ライフスタイルに関わる全ての美容産業における持続的なイノベーションの形成に貢献することを目指しています。▼LINE公式アカウントURL: ▼公式Instagram: ▼URL: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年09月06日元貴乃花親方こと貴乃花光司の次女である白河れいが4日、東京・国立代々木競技場第一体育館で開催された日本最大級のファッション&音楽イベント「Rakuten GirlsAward 2023 SPRING/SUMMER」に初出演し、初ランウェイを飾った。父は元横綱の貴乃花光司、元フジテレビアナウンサーの河野景子を母に持つ白河。今年1月にテレビ初出演を果たし、本格的に芸能活動をスタートさせた。白河は、最新技術のメタバース、ARを駆使した特別ステージに登場。技術によってケータイの画面上にもう一人の自分を登場させ、バーチャルフィッティングできるというもの。白河は着物を取り入れた美脚のぞく衣装で美貌を放ち、ランウェイトップで“もう一人”の自分と共演した。白河は「まさかもう一人の自分と共演することになるとは。日本古来の文化をメタバースと融合させてすごい」とびっくり。MCの山里亮太も「えっ未来すぎません…?」と最新技術に技術に衝撃を受けていた。「GirlsAward」(ガルアワ)は、2010年から開催している日本最大級のファッション&音楽イベント。今回のテーマは「Happy Shower」で、「“うれしい”“たのしい”“しあわせ”などのキラキラした感情・瞬間がシャワーのように降り注ぐよう、GirlsAwardが最高にHappyなステージを届ける」という思いが込められている。撮影:蔦野裕
2023年05月04日ミュージカル『流星の音色』の製作発表記者会見が16日に都内で行われ、京本大我(SixTONES)、真彩希帆、内海光司、新妻聖子、松竹 専務取締役 山根成之氏が登場した。同作は滝沢秀明演出による松竹のオリジナルミュージカル。幻想的な世界観の中、1年に1度だけ橋が架かる2つの星を舞台に初めての恋と悲劇が描かれる。光GENJIのメンバーとして活躍し、京本の大先輩でもある内海は「京本大我くんのお父さん役をやらせていただきます、京本政樹です。よろしくお願いします」と冒頭から笑いを誘い、「言えって言ったじゃん、父の名前出してって」と京本に対してジョークを飛ばす。今回の出演については「ミュージカルが久しぶりなので、バレエ教室に通って備えたりしてましたよ」と準備万端で臨んでいるという。京本は先輩との共演について「本格的にご一緒させていただくのは初めてなので、僕も稽古に入るまでどういう方なんだろうと緊張していた部分はあったんですけど、めちゃくちゃムードメーカーで、現場を明るくしてくださる方」と感謝。さらに「稽古着や私服もそうですし、ちょっとした小物やアイテムもおしゃれで。後輩も2人出演してるんですけど、休憩の時に気さくに話しかけてくださってたり。内海さんがいなかったら、僕だけじゃとんでもないことになってたんじゃないかなと思うので、めちゃくちゃ助けられた」と様子を明かした。後輩から絶賛された内海は「太い字で書いといてください」と満更でもない様子。また京本の実父を意識したかという問いには「どうなんだろう?」と苦笑しつつ、「今回共演するずっとずっと前に、京本(政樹)さんの舞台を見に行かせていただいて、楽屋でお話しさせていただいたんです」とエピソードも。「その時に『うちの大我、頼むね』と言われて、ほとんど会わないし接点もないし……と思ってたんですけど、時を超えて共演させてもらって、不思議な縁を感じるなと思いました」と語る。最後には「すいません、政樹さん! 名前だしちゃって!!」と京本政樹に謝罪していた。
2022年07月16日モデルで女優の越智ゆらのと俳優の小南光司がW主演を務める、Twitterドラマ『はつ恋とビー玉 ~10の約束~』ディレクターズカット版が、5日より公開される。同作は、昨年2月から公式Twitterで全12話配信されたオリジナルTwitterドラマ。ファッション誌『LARME』レギュラーモデルの越智、舞台『あんさんぶるスターズ! オン・ステージ』など2.5次元舞台で活躍する小南が、主人公の優希と武流を演じ、映画『通学シリーズ 通学電車』『通学シリーズ 通学途中』の川野浩司監督がメガホンを取る。品川区天王洲で生まれ育った優希(越智)と武流(小南)。子どもの頃からずっと好きだった武流に思いを伝えられないまま大学4年生になった優希は、ある事情から品川区を離れなければならなくなる。その前に、武流とデートをして初恋の思い出を残したい一心で、武流と「10回デートをする」という約束を取り付け、2人の距離は次第に縮まっていく。配信開始から1周年を記念し、未公開シーンを加えた12話を一気に観ることができるディレクターズカット版を公開。優希と武流の関係性がより繊細に描かれており、新たな魅力を発見できる仕上がりとなっている。■越智ゆらのインタビュー――配信から1年が経ちました。改めて当時のことを振り返ってみていかがでしょうか?コロナ禍が続き、なかなか外出できる機会もないので、品川区の美しい景色や場所を体感できた時間はすごく貴重であたたかい時間だったなぁと感じます。本当に品川区内だけで、いろんな素敵な場所があって私自身も驚きましたし、「こんな所もあるんだ~」と作品を通して色んな魅力を知っていただきたいです!――未公開シーンが追加されたディレクターズカット版が公開されます。メッセージをお願いします。未公開シーン、私もどんなものなのか楽しみです! 元々はTwitterドラマという事で、みなさんとドキドキやムズムズを共感しながら、配信後は楽しんでいましたが、改めて1本の作品として観ていただく事で、より2人の気持ちの変化なども感じてもらえるとうれしいです!――撮影から今日に至るまでの間、発見した品川の魅力があれば、お聞かせ下さい。公園が沢山あったり、バーベキューをできる所もあったり、自然を感じられるスポットが多いので、犬も連れてお散歩がてら行きたいです!■小南光司インタビュー――配信から1年が経ちました。改めて当時のことを振り返ってみていかがでしょうか?自分の中にある品川区という街のイメージを良い意味で裏切られ続けた撮影期間でした。台本を頂いて、ロケーションを事前に調べて撮影に臨んだのですが、そこには写真で見るよりも素敵な品川区があってそれを作品の役を通して色んな方に届けられたなという思いで武流を演じさせていただきました。――未公開シーンが追加されたディレクターズカット版が公開されます。メッセージをお願いします。Twitterドラマも素敵な作品になったと思うのですが、もっと品川区の魅力を作品の魅力を伝えたい。きっとそんな思いでこのディレクターズカット版として再編集されたのだと思います。なので、たくさんの方に観ていただけたら嬉しいです。――撮影から今日に至るまでの間、発見した品川の魅力があれば、お聞かせ下さい。公園が沢山あったり、バーベキューをできる所もあったり、自然を感じられるスポットが多いので、犬も連れてお散歩がてら行きたいです!
2022年02月05日10月24日、花田優一(26)が俳優デビューすることがわかった。同日、実業家で映画監督のジャッキー・ウー氏の新作映画『残照のかなたに』の制作発表会に出席した花田。各スポーツ紙によると、その場で花田の出演が発表されたというのだ。本映画は信州上田の病院を舞台に、余命いくばくもない老作家と看護師の交流を描く約20分の短編ストーリー。主人公の老作家を演じるのは林与一(79)で、花田はその担当医を演じるという。ジャッキー氏といえば、花田の母・河野景子さん(56)と婚約中でもある人物。会見では河野さんとの入籍について「近々」と答え、交際が順調であることを明かしたというジャッキー氏。彼の作品に花田が出演するとなれば、話題を呼びそうだ。「花田さんのキャスティングについては、プロデューサーの提案でした。花田さんは誰が監督を務めるのかを知らない状態で、オファーを引き受けたそうです。一方のジャッキー氏は花田さんの起用を提案された際、一度は断ったと語っていました。ですがプロデューサーに説得され、OKを出したというのです。プロデューサーは、“将来の父子共演”といった話題作りを狙ったのかもしれません」(スポーツ紙記者)会見で「俳優を続けていくのか?」と問われた花田は、「まだやってもいないので分からない。表現の軸はやっぱり靴にあります」とコメント。その上で、「今のところ本気ということではなく、お仕事を頂かないと出来ないものですので評価をいただければ」と語ったという。■昨年は歌手デビューするも……靴職人を本業とする花田だが、ここ数年“〇〇デビュー”が相次いでいる。’19年には画家として絵画展を開催し、その次にはYouTuberデビュー。さらに昨年は、25歳の誕生日を迎えた9月27日に歌手デビューを果たしていた。歌手デビューにあたって情報番組に出演した花田は、「1番はとりたいです。“この人歌手で成功したんだ”っていうのを皆さんに分かってもらいたい」と意気込みを語っていた。さらにその目標として、『NHK紅白歌合戦』への出場を掲げていたのだ。そんな花田が自ら作詞・作曲をし、配信リリースされたデビュー曲『純青』はいったいどのくらい注目されたのだろうか?YouTubeでの再生回数を確認すると、なんとこの1年間で約16万回。また音楽ストリーミングサービスのSpotifyでは、約7万8,000回再生にとどまっている(どちらも10月24日時点)。「花田さんはデビュー曲以降も新曲を発表していますが、どれも再生数は芳しくありません。YouTuberとして活動していた際も再生回数が伸びず、わずか8カ月ほどで辞めてしまいました」(芸能関係者)歌手としての目標を達成していない内に、俳優にも挑戦とは――。あまりにも多彩な活動ぶりだが、これでは“本業”が遠のいてしまわないだろうか。「現在も靴作りはコンスタントに行っているようで、インスタグラムやブログで注文を呼びかけています。ただ、花田さんは一足ずつ手作業で制作するので、完成までにある程度の時間を要します。ですが今回の映画のロケは、長野県の信州上田で行われます。靴工房を離れて撮影に参加するとなると、作業できなくなる時間が出てくるはず。花田さんは過去に顧客とのトラブルも相次いで報じられ、靴職人としての収入も激減しているといいます。たとえ俳優活動は収入のためだとしても、それでは本末転倒ではないでしょうか」(前出・芸能関係者)ネット上では《若い内は、決めつけないで何でも挑戦するのは良い事》《機会があるんだから、なんでもやればいいと思うけどね》と理解を示す声が上がる一方で、《靴は?》《何がしたいの?》と冷ややかな声も上がっている。冒頭の会見では、左手薬指に指輪をはめて登場したという花田。そのことについて「今日は説明しません」と笑顔で煙に巻いたというが、次はどんな報告が舞い込んでくるだろうか?
2021年10月25日長男・花田優一(25)と目下、泥仕合を演じている元横綱・貴乃花光司(48)。きっかけは、優一が『週刊女性』2月16日号で、父親からモラハラや暴力があったと告白したこと。「これに対して、貴乃花が『週刊文春』の取材に応じ、“優一の告発は嘘で塗り固められている”と反論しました。両者の主張が全面的に対立する事態になっています」(スポーツ紙記者)優一の告白記事には、貴乃花の元妻・河野景子さん(56)もコメントを寄せている。「コメントは優一さんにお願いされて出したそうです。景子さんは騒動に介入したくないという意思を表明しつつも、基本的には息子の優一さん側に立っていますね。貴乃花さんとは’18年の離婚以来、一切連絡をとっておらず、必要なときには関係者が間に入ってやりとりするくらいの関係になっていますしね」(花田家の知人)2人の間には、優一のほかに20歳の長女、18歳の次女がいる。優一はかねて“妹たちを溺愛している”と公言しているが……。「彼女たちにとっても、優一さんは昔から“なんでも話せるお兄ちゃん”。仲がいいんです。また離婚の際、娘2人の親権こそ貴乃花さんが持つことになりましたが、彼女たちの海外留学中、連絡をとりこまやかにフォローをしていたのは景子さんのほうです。娘たちが帰国した際は景子さんと生活をしており、貴乃花さんと会うことはない。“貴乃花が身内で連絡をとるのは娘くらい”との報道もありましたが、実際はほぼ連絡をとっていないと聞いています。娘さんたちも景子さん、優一さん派と言っていいでしょう」(前出・花田家の知人)■貴乃花がコメント「親権を引き受けたのは事実」貴乃花といえば、兄・花田虎上(50)との確執に、母・藤田紀子(73)との絶縁と、家族の問題が常に付きまとってきた。「ここ数年で妻と離婚し、息子だけでなく、娘たちにもそっぽを向かれ……。すっかり孤立無援の状態になってしまっているようです」(前出・花田家の知人)娘との現在の関係について、貴乃花のマネジメント事務所に問い合わせると、本人のコメントとして次のような返答が。「離婚する際に娘たちの親権を引き受けさせていただいたのは事実です。すでに長女は成人になりましたし次女も相応の年齢となりましたので父として娘たちの生活を尊重し見守っております」花田家を間近で見てきた貴乃花の元後援会関係者はこう語る。「離婚前から貴乃花は相撲部屋、妻子は自宅と長らく別居状態でした。ずっと父親がいない家の中で、優一くんはちゃんと叱ってくれる人がいないまま、景子さんの過保護で勘違いしてしまったのかもしれませんね。貴乃花も普通の“父親”という存在がわからない特殊な環境で育っていますから、親子関係の構築がうまくいかなかったのではないでしょうか」こじれすぎた親子関係に雪解けの日は来るのだろうか――。「女性自身」2021年3月2日号 掲載
2021年02月15日2月5日18時より配信するオリジナルTwitterドラマ『はつ恋とビー玉~10の約束~』の完成報告会が2日、都内で行われ、越智ゆらの、小南光司、川野浩司監督が出席した。越智ゆらのと小南光司がダブル主演を務めた同ドラマは、東京・品川区を舞台に天王洲で生まれ育った幼馴染の男女の恋物語を描く。大学生の優希に越智、優希が思いを寄せる武流に小南が扮し、10回デートをするという約束を取り付けた優希が武流とともに子供時代の思い出の場所などを訪れる。配信を目前に控えたこの日は、上映会を兼ねた完成報告会が行われ、越智が「優希と武流の恋模様はもちろんですが、品川区の景色や住んでいる方たちのお陰で素敵な作品になりました。もっと品川を好きになるんじゃないかなと思うのでぜひいろんな方たちに見てもらってロケ地に行ってもらいたいです」とアピール。劇中で演じた優希というキャラクターについては「すごく真っ直ぐでピュアで天真爛漫な女の子で、純粋さに魅力を感じました。私も明るい性格なので自分と似ている点があって、演じていてすごく楽しくやらせていただきました」と感想を語った。また、初共演となった小南とはかつてモデルの仕事で一緒だったといい、「違った一面が見れたかな(笑)。普段は明るいんですが、役の中ではクールな面もありました。以前モデルのお仕事でご一緒したことがあり、お芝居をしているところは初めてだったので、そういう意味では恥ずかしい面がありましたね」と照れ笑いを浮かべた。品川区を舞台にした同ドラマ。品川区の印象を問われた越智は「上京して初めて住んだのが品川駅の近くだったので、今回のドラマのお話をいただいた時は嬉しかったです。品川はビルやオフィスなど堅いイメージだったので、今回撮影した品川区は温かみのある場所が多かったのでイメージがめちゃくちゃ変わりましたね。改めて色んな土地を訪れたいし、公園や自然が多いので愛犬のお散歩で行きたいですね」と好印象の様子。対する小南は「公園も多くて子供たちが結構遊んでいる場所がありました。僕は最近モルックにハマっているので、初デートで持っていきたいと思います」とデートプランを明かしていた。Twitterドラマ『はつ恋とビー玉~10の約束~』は公式Twitterアカウント@hatsukoi_bdamaにて2月5日18時より配信開始。全12話以後は毎週月・水・金曜18時配信。
2021年02月03日『レクイエム・フォー・ドリーム』以来21年、ジャレッド・レトとダーレン・アロノフスキー監督が再び組むことになった。作品は『Adrift』。鈴木光司の『仄暗い水の底から』に含まれる短編小説のひとつで、10年前からレトが映画化を望んでいたものだという。プロデューサーは低予算ホラーをヒットさせることで有名なジェイソン・ブラム。アロノフスキーは次に別の映画を監督する予定で、今作はその後になるようだ。レトの最新作は、22日にアメリカで劇場公開とHBO Maxの同時配信が始まる『The Little Things』。共演はデンゼル・ワシントンとラミ・マレック。その後には『モービウス』が控える。文=猿渡由紀
2021年01月29日モデルで女優の越智ゆらのと俳優の小南光司が、東京23区内初のオリジナルTwitterドラマ『はつ恋とビー玉 ~10の約束~』でW主演を務めることが15日、わかった。ドラマ公式Twitterアカウントにて2月5日18時から配信され、毎週月曜・水曜・金曜の18時に全12話を更新していく。品川区のウォーターフロント・天王洲で生まれ育った幼なじみの優希(越智)と1つ年上の武流(小南)。優希はずっと好きだった武流に想いを伝えられないまま、品川区を離れることになった。初恋の思い出を残すため、10年前に交わした約束を果たしてもらうことを口実に「10回デートをする」という約束を取り付ける。デートを重ねて距離が縮まっていく2人だったが――。元Popteenモデルで、現在LARMEレギュラーモデルとしてティーンを中心に絶大な人気を誇る越智は、映画『おかざき恋愛四鏡』に主演するなど女優としても活躍中。小南は、舞台『あんさんぶるスターズ! オン・ステージ』『KING OF PRISM -Over the Sunshine!-』など人気2.5次元舞台に多数出演し、映画やドラマなど映像作品へも出演の幅を広げて来た。そして映画『通学シリーズ 通学電車』など若者たちの青春を数多く描く川野浩司監督がメガホンを取る。「正直不安しかありませんでしたが、いざ撮影が始まってみると、色々なところに行けて楽しかったです」と撮影を楽しめた様子の越智は、「撮影現場にもなった天王洲アイル第二水辺広場は、雰囲気もオシャレで、大人のデートにもピッタリ」と気に入った場所を挙げ、「プラネタリウムや水族館には絶対、プライベートで行きたいって思いましたし、屋形船にも乗りたい」と撮影場所を絶賛した。小南も「お芝居という意識を超えて、本当に品川区が好きになりました」とロケーションの魅力を感じたようで「映像を通じて品川区の今を味わっていただきたいですし、品川区に行きたい! って思ってもらえたらうれしい」と呼びかけている。(C)品川区
2021年01月15日お笑いタレントの松村邦洋が14日、自身の公式チャンネル「松村邦洋のタメにならないチャンネル」に公開した動画で、元貴乃花親方・花田光司氏とのエピソードを披露した。「【コラボ貴闘力】遂に解禁!貴乃花VS貴闘力の同門対決エピソード!松村邦洋の行動が大惨事に発展・・!?タブーなしの貴闘力トークにこっちが冷や冷や!?」と題して公開された動画では、松村の友人である貴闘力が登場。貴闘力が「部屋の力士、みんな仲悪かった」と、二子山部屋に所属していた現役時代を振り返ると、「それはそうですよね。野武士集団ですもんね」と納得した松村。かつて同じ二子山部屋に所属していた当時の貴乃花と貴闘力の取組を観戦中、「貴闘力ー! 頑張れー!」と応援したところ、花田氏に睨まれたことを明かし、「俺、目をそらしましたもん(笑)」と述懐した。そして松村は「『うわ~やべぇな…』と思って。高田(文夫)先生と一緒だったんですよ。高田先生も『なんで俺を見たんだ?』って言って、高田先生も目をそらしてましたもん。『あんまり言うなよ。気まずくなるだろ。俺が言ったみたいになるじゃねえか。静かめに言えよ』と言われたのを覚えてるな~」と懐かしんだ。
2020年11月17日花田優一が25歳の誕生日を迎えた9月27日、歌手デビューを果たした。花田は28日放送の『情報ライブ ミヤネ屋』(読売テレビ)に生出演し、その歌声を披露。配信リリースされたデビュー曲「純青」は、自ら作詞・作曲したという。透明感のある伸びやかな歌声が特徴的ないっぽう、「ボイストレーニングはしていない」とも明かした。花田は楽曲について、「“むき出しの花田優一”を表現した」「生活の一部になるような曲になれば」と説明。さらに「1番はとりたいです。“この人歌手で成功したんだ”っていうのを皆さんに分かってもらえるよう」と意欲。その目標として、『NHK紅白歌合戦』への出場を掲げた。いっぽう、靴職人も続けているという花田。現在は、30足〜40足ほど手掛けているという。納期の目安について「靴は待ってもらわないと届けられない」とし、具体的な日数の明言は避けた。さらに番組スタッフが「細かい手作業ですね」と声をかけると、「そんなことを知らないで世間の奴らは文句ばっかり言ってますから」「見にこいよ」といった“放言”も飛び出していた。花田といえば、靴職人としての活動でトラブルが相次いで報じられたことも記憶に新しい。「花田さんは18年6月、イタリアで開催されたファッションイベントに初出展しました。『絶対、話題になる!』と頼み込んだ彼に代わり、前事務所が渡航費や人件費など総額2千万円近く負担。しかし花田さんが出展した靴はたったの2足でした。さらに靴の製作代金を受け取りながらも、納品が大幅に遅延。顧客からは苦情が殺到し、『面倒見きれない』と事務所から契約解除されました。また同時期には、吉岡里帆さん(27)の実弟Tさんが弟子入り。ですがTさんは、“師匠”に代わってクレーム処理に奔走。最終的に辞めてしまったそうです」(芸能関係者)さらに画家としての顔も持つ花田は、デビュー曲のアートワークも自ら手がけたという。マルチに活動するが、本職や肩書については「こだわりはない」とキッパリ。そして、「花田優一という人間が何かを作り出しているだけ」と答えた。にもかかわらず「歌手で成功したい」という願望は、矛盾しているようにも聞こえるがーー。花田が目標に掲げる「紅白歌合戦」に出場するには、厳しい条件があるという。「NHKでは『今年の活躍』や『世論の支持』、『番組の企画・演出にマッチするか』といった選考基準があります。CDの売上枚数やダウンロード数も指標にされるでしょう。たとえば今年紅白出場が予想されている瑛人さん(23)は『香水』が大ヒットし、数々の音楽番組に出演。YouTubeの再生回数は9月に1億回突破しました。花田さんも彼ほど活躍すれば、出場の可能性はあるでしょう。ただ花田さんはYouTuberにも挑戦したことがありましたが、再生回数が伸びないことから今年7月に辞めてしまったことも。歌手としてスタートを切ったばかりですが、ヒットするまで辛抱強く活動できるかが懸念されますね」(音楽関係者)花田のデビュー曲「純青」は、9月29日(20時30分時点)でYouTube再生回数が23,062回。果たして今後、どれだけ支持されるだろうか。
2020年09月30日元貴乃花親方・花田光司氏と元フジテレビアナウンサー・河野景子の長男で靴職人・タレントの花田優一が15日、公式YouTubeチャンネル内のラジオコーナー「花田優一のナマイキですみません#29」を通じ、父にメッセージを送った。優一は、「閉鎖された毎日ではあるけれども、コロナウイルスに関わらない事件もみんなにそれぞれ起きていると思う」とした上で、「こういう時だから両親に対して思うこと、出来事もあったりして」。「正直、僕は父とあまり会ってないですね、今」と明かし、「ただ、彼のことを愛しているし、そういう彼がこのラジオを……まぁ、YouTubeの使い方なんて分からないだろうけど(笑)、誰かからでもいいから僕の肉声から僕の愛する父に声が伝わればいいな」と投稿への思いを語った。そして、「コロナウイルスで父は一人でいるのかな? ご飯もちゃんと食べているのかな?」と心配し、「世間では父と仲が悪いとかそんなこと言われたりもするんだけど、そうじゃなくて。僕はとにかく憧れだったんですよ。生まれたときから、世界一の憧れ。宇宙レベル。僕はあなたのことが憧れでした。今でも憧れです」とその存在の大きさを伝えながら、父への熱い思いを赤裸々に話し始めた。8分15秒にわたるメッセージ動画のタイトルは「大ッ嫌いな親父へ」だが、その内容は「別れた母だって、常にあなたの話をしています」や励みになった言葉など、家族愛にあふれる。優一の告白を受け、コメント欄には「素敵な話」「気持ち伝わりました」といった感想も書き込まれている。
2020年05月16日「全裸監督」や「トップナイフ ―天才脳外科医の条件―」の森田望智が、「リング」「らせん」の原作者・鈴木光司が書き下ろした新作ホラー作品FODオリジナルドラマ「あの子が生まれる・・・」でドラマ初主演。7月18日(土)から配信される。本作は、日本のみならずハリウッドでも映画化された『リング』シリーズなどを手掛け、全世界にジャパニーズホラーブームを巻き起こした作家・鈴木光司の書き下ろしによる完全オリジナル作品。舞台は、郊外のとある病院“新生病院”。かつては産婦人科を母体に総合病院として地域に根付いた医療を志し、人々から愛されていたが、あることをきっかけにして次第に歯車が崩れ始め、次々と病院の闇が明るみになっていく。地位や名誉、欲望と嫉妬、そして復讐。病院を取り巻く人間模様が複雑に絡み合い、罪に罪を重ね衰退していく病院。その中で誕生する美しきモンスター。この世で一番恐ろしいのは、 我々人間なのかもしれない…。ジャパニーズホラーの巨匠が贈る、人間の確執を描いたサスペンスホラーとなっている。主人公となる新生病院の看護師・今泉菜央を演じるのは、ドラマ「パパ活」に出演し、Netflixオリジナルシリーズ「全裸監督」では ヒロイン・恵美/黒木香役を演じ、2019年10月、第24回釜山国際映画祭「アジアコンテンツアワード」で最優秀新人賞を受賞した森田望智がドラマ初主演。「私が小さい頃トラウマになるほど恐怖を覚えた作品たち。その作品を生み出している鈴木光司さんが脚本だと知り、良い意味で背筋がゾッとしました」と森田さん。「このドラマはずばりビジュアル系リアルホラー。照明がカッコよかったり、どこかファンタジー要素もありながら、とても自然でリアルな作品です」と説明する。さらに、「撮影では力強い共演者の皆さんが、どこかがおかしい個性的なキャラクターを演じて下さっていて、私は見ているだけで刺激的な毎日でした。その皆さんの流れに身を委ねているような、ふわっとした日々は心地よく、けれど起る出来事は毎度戦慄なので、とても不思議な撮影体験でした」と語る。そんな本作で、謎の女・英子役を務めるのは、ドラマ「刑事ゆがみ」ほか、映画『ぐらんぶる』に出演が決定し、グラビアアイドルとしても活躍する小倉優香。主人公の菜央の彼氏・汐月勇馬役には、「劇団番町ボーイズ」のメンバーでもあり、映画『PとJK』やドラマ「結婚相手は抽選で」などに出演の松本大志。新生病院の2代目院長・河本潤一郎役を、舞台「ブラックorホワイト?-あなたの上司、 訴えます!」やドラマ『ストロベリーナイト・サーガ』(2019年フジテレビ)など舞台・ドラマ・映画と幅広く活躍する羽場裕一。潤一郎の妻であり麻酔科医である河本和代役を、 映画『恋するふたり』やドラマ「八つ墓村」などに出演、シリアスな作品やホラー作品に多数出演する山下容莉枝。潤一郎の娘・河本美恵役を、ドラマ「テセウスの船」、映画『AI崩壊』など話題作に次々と出演する芦名星。美恵の夫・河本秀明役を、2015年1月に四代目市川九團次を襲名し、世界各国で公演を行うほかテレビCMやバラエティ番組など歌舞伎以外でも幅広く活躍中の市川九團次。そして、鈴木光司作品には欠かせない女優のおぞねせいこ、演技派の大ベテラン女優赤座美代子といった、 そうそうたる個性派俳優陣が鈴木氏の描く恐怖の世界を体現する。鈴木光司「リング」「らせん」と「同じトリックを仕込んでおいた」「『リング』『らせん』『ループ』の三部作は、1970年代に姿を消した恐るべき天然痘ウイルスが、貞子の怨念と神秘の力を得て、 “呪いのビデオテープ”となって甦り、その後、突然変異を起こして“リング・ウイルス”“転移性ヒトガンウイルス”となって世界に蔓延するも、主人公の犠牲的行為によってウイルス発生のメカズムを突き止め、パンデミックが収束へと導かれる物語である。小説を読むことによって、意識に変革が起こり、読者は目に見えない因子をしょい込んでしまったような感覚を覚えるだろう」と鈴木氏。「対岸の火事でない、読者巻き込み型の恐怖を描いたつもりである。今回のドラマ『あの子が生まれる・・・』にも、映像という媒体を介して同じトリックを仕込んでおいた」と明かしており、「驚愕のラストまで付き合っていただくには、それなりの覚悟が必要であると、警告を発するにとどめておこう」と、脚本にも携わった本作について意味深なコメントを寄せている。FODオリジナルドラマ「あの子が生まれる・・・」は7月18日(土)0時より配信開始、毎週土曜0時~最新話更新(全10話)。(text:cinemacafe.net)
2020年05月10日残すところあと少しとなった19年。元号も「平成」から「令和」へと変わった激動の1年だったが、芸能界も大きく変化した1年だった。本誌が目撃した驚きのスクープから特に反響の大きかったものを今一度お届けしたい。度重なる納期の遅れや音信不通といった騒動を巻き起こし、靴職人としての信頼を大きく失った花田優一(24)。かつてテレビ番組で優一が“師”と仰いだ人物に話を聞くと、待っていたのは驚きの答え。“偽りの履歴書”の真相とは――(以下、2019年2月5日号掲載記事)「修業時代の優一さんは本当に礼儀正しい青年で、真面目にコツコツと靴作りを学んでいました。だから、世間を騒がせているあの人だとは信じられなくて……」そう語るのは、靴職人・花田優一のイタリア・フィレンツェでの修業時代をよく知る人物。派手な私生活に加えて度重なる納期の延長、連絡をしても音信不通など、今や職人としての資質までも問われている優一。その被害は広がり続けている。沈痛な声で、編集部へ電話をかけてきた60代の男性・Aさんもその1人だ。「初めて会ったときの印象は、若いのにしっかりとした好青年そのもの。2年前に20万円を支払ってオーダーすると『完成は約1年後』と、言われて楽しみにしていました。ですが、いくら待っても連絡がこない。納期もずるずると延ばされていきました」優一の靴作りに不安を募らせるAさん。進捗を確かめるべく、今月上旬に都内のホテルで彼と再び対面した。「作業状況を事前に聞いたときは『もうちょっとで……』と言ってたのですが、結局靴は持ってきてくれなくて。理由を尋ねたら『思っているものが作れなかった』の一点張り。驚いたことに『今日はお金を持ってきました。でも、待っていただけるならこのまま作ります』と、さらなる納期延長を提案されました。今回の件で、優一さんが嘘つきなのはよくわかりました。私のように、騙された人がたくさんいるのだと思います」職人にあるまじき行為を繰り返す優一。靴作りの技術を教えたかつての師は、この状況をどう思うのだろうか-――。そこで本誌は、イタリア・フィレンツェにある工芸・デザインなどの専門学校「アカデミアリアチ」で優一を指導していたアンジェロ・インペラトリーチェさん(81)に現地取材を試みた。これまで沈黙を守り続けてきたアンジェロさん。だが彼を知る人物を通じて話を聞くと、初めてその重い口を開いた。「ユウイチのことはもちろん知っているよ。彼は2年ほど私のクラスに通って、授業を受けていたからね」実は、これまで優一は修業時代を振り返るたびに「工房で師匠に学んだ」と語っていた。17年3月放送の『アナザースカイ』(日本テレビ系)でも、「日本に帰ったけど、今でも自分はアンジェロの弟子です」と師弟関係を強調していた。だが、話を聞く限り、優一は工房ではなく専門学校でアンジェロさんの授業を受けただけのようだ。師弟関係について確認すると、“師匠”の口から次の言葉が。「ユウイチは私の弟子とはいえない。教師と生徒の関係だよ」恩師の証言で暴露された“デタラメな履歴書”。先生と生徒というアンジェロさんとの関係を、優一は“師匠と弟子”と偽っていたのだ。「2年や3年の修業だけで一人前になれると思うか?それは個人次第だから一概に何年修業が必要とはいえないよ。ユウイチは熱心に勉強していたが、まあ裁縫の技術に関してはもっと経験を積んだほうがいいと思う」優一の勤勉さについては、認めていたというアンジェロさん。――納期延長を繰り返す優一さんの姿勢はどう思いますか?「靴作りは時間がかかるものだからね。時には納期が遅れることだって当たり前なんだ。納得のいくものを作ろうと思ったら、思ったよりも時間がかかることはあるんだよ……」アンジェロさんは最後まで元教え子をかばい続けた。だが、前出の修業時代をよく知る人物は言う。「優一さんは、自伝などでアンジェロ氏を気難しい人物として書いていますが、内面はとても優しい方。最初は師匠に無視されたというエピソードも披露していますが、そもそも教師と生徒の関係でそんなことはありません」幼少時代から彼を知る、元貴乃花親方・花田光司氏(46)の後援会関係者はこう語る。「元親方は家を空けることが多いので、基本的に育児は河野景子さん(54)に任せっぱなし。彼女は『いつでもあなたの味方よ』と優しく育ててきましたが、裏目に出てしまいました。優一さんのわがままぶりを周囲の大人が注意しても『他人が俺に指図するな』と、聞く耳を持たなかったようです」一連の事実確認をするべく本人へ質問状を送付したが、期日までに回答はなかった。前出の『アナザースカイ』では、「師匠の弟子として恥ずかしくない靴を作りたいという一心でやってますね」と、真剣に語っていた優一。その姿をアンジェロさんに見せる日は果たしてくるのだろうか――。
2019年12月24日「私の人生の約半分は花田景子でした。いま思えば、張りつめた時代だったかもしれません。苦しみや悔しさがありましたが、それと同じくらいうれしいことや感動することがありました。度重なるいろんなことがあったとき、私は最初は笑ってごまかしてました……」集まった人々の前で結婚生活をこう振り返るのは河野景子さん(55)だ。23年連れ添った元横綱の花田光司氏(47)と昨年10月に離婚してから1年。11月中旬、神奈川県茅ケ崎市で景子さんの講演会が行われていた。平日の夜にもかかわらず、数百人以上の客が会場に集結。フジテレビでのアナウンサー時代や貴乃花部屋で女将を務めていた時の苦労話を披露していた。さらに、この日は“スペシャルゲスト”が登場した。参加した女性客はこう語る。「景子さんがこの日誕生日だったということもあり、花田優一さん(24)が会場まで迎えに来ていたんです。講演会の最後には景子さんが優一さんを舞台に呼び、『優一に作ってもらった靴は今でも履いているんです』と思い出話をうれしそうにしていました。優一さんも『皆さま多分、知らないと思うんですけど、家族が今、バラバラでして……』と自虐して会場を沸かせていました」講演会を終え、優一が運転する高級輸入車で都内にある会員制イタリアンに向かった2人。そこでは景子さんの誕生日パーティが行われていた。「優一さんが、景子さんのために20人近い知人を集めたサプライズパーティを主催したそうです。景子さんは何も知らなかったそうで、息子の気遣いに涙ながらに感激したといいます。さらに優一さんは景子さんの年齢にちなみ、55本のバラをプレゼントしたそうです」(河野さんの知人)深夜2時過ぎに店から出てきた景子さんと優一。知人らに見送られながらタクシーに乗り込むと、2人はその場をあとにした。離婚から1年経った今、景子さんは多忙な日々を過ごしている。「景子さんには講演会の依頼が殺到しており、全国各地を飛び回っています。また最近では報道番組でコメンテーターを務めるなど、さまざまな仕事に挑戦しています」(テレビ局関係者)いっぽう、昨年に離婚や靴職人の顧客とのトラブルで世間を騒がせた優一はというと……。優一をよく知るラジオ関係者はこう語る。「昨年に大幅な納期遅れと返金トラブルがあった後も、優一さんはいまだに靴職人を続けています。一時期はテレビの仕事もありましたが、最近は激減しているそうです。10月にYouTube上でラジオ番組を開始しましたが、再生回数はまったく伸びていません。さらに、番組では『ユーチューバーじゃねえよ、バカ野郎!』と暴言を連発していました」奔放な生活を続ける優一だが、景子さんはどこ吹く風のようだ。「どんなに優一さんが世間から批判されても、景子さんが叱ることはほとんどないそうです。優一さんの個展を訪れたり、一緒に食事した様子を頻繁にブログへアップするなど、息子への愛情は増すばかりです」(前出・知人)さらに、気になるのは優一が運転していた車。昨年の騒動時には国産車を運転する優一の姿がたびたび報じられていた。本誌が目撃した輸入車は一台800万円ほどの高級車だが……。優一の近隣住民はこう語る。「先週まで前の車はありましたが、全然乗っていなかったみたいです。タイヤもパンクし、ホコリをかぶったまま放置されていましたよ」景子さんの所属事務所に問い合わせたところ、次の返答が。「優一さんが車を買い替えたわけではありません。もともと乗っていた車が修理中のため、景子さんが自分の車を貸していると聞いています」だが、その“景子さんの車”は今年購入したばかりのようで、これまでの愛車たちよりかなり大きい。優一が運転することも見こしてのセレクトのようにも……。息子への“一途な援助”を続ける景子さん。その背景を、親子カウンセラーの横山真香さんはこう分析する。「優一さんの仕事が減っているなか、講演会の舞台に上げるといった形で景子さんは彼をプロデュースしたいのだと思います。しかしそうした景子さんの行動は、結果として甘やかしになってしまう。また、“仲良し親子”というブランドを作りたいという狙いもあるのではないでしょうか。母親思いのいい息子を育てた母というのも、いいアピールになりますしね」別れた夫への対抗心も大きな理由ではないか、と横山さんは推測する。「優一さんが芸能界に入るときも、景子さんが賛成したのに対して、花田光司さんは大反対するなど、2人の教育方針は大きく違っていたそうです。景子さんの優一さんへのプロデュースを見ていると、焦りが見えます。そこには、『やっぱり私の子育ては間違っていなかった!』と無意識で証明したい気持ちがあるのでしょう」(横山さん)迷走を続ける息子だが、景子さんにも迷いがある、と横山さんは推測する。「昨年の騒動の際も叱ることもできたはず。しかし、優一さんの自尊心を傷つけてしまうということを考慮して、『大丈夫、あなたならできる』と言ってきたのではないでしょうか。さらに息子を否定すると自分の子育ても間違っていたことになってしまいます。表には出さなくても、本音では彼の欠点は彼女もわかっているはず。賢い景子さんは、この逆風を上手く使って、“息子を再生させた母親”という物語を思い描いているのではないでしょうか」景子さん流“かわいがり”に優一の出す答えは――。
2019年11月27日