モデルでタレントの休井美郷(32)が21日、自身のインスタグラムを更新。変形“穴あき”肌見せショットを公開した。休井は「え? 可愛すぎない? キュメリ夏の新作です(まだ修正中) 修正中…ってことは…まだ可愛くなります。すみません」と、自身がプロデュースしたファッションアイテムを着こなす写真をアップ。デニム生地の変形トップス&穴あきデザインパンツ姿で「可愛すぎて言葉失うくらい可愛い」「#自分で言うな」とツッコミを入れつつ紹介した。この投稿に「チラ見せが程よくて可愛い」「え?まだまだ可愛くなるの?ずる~い」「あざとかわですなw」「(お、おパンツどうしてるんだろう…!?)かわいいです」「チラ見せ感が最高です」などの声が寄せられている。
2024年03月23日モデルでタレントの休井美郷(32)が13日、自身のインスタグラムを更新。ミニスカートの美脚ショットを公開した。休井は「たくさんの可愛いを頂いていたこのチュールライダースもう既にわたしは大愛用中です」と自身がプロデュースしたファッションアイテムを着こなす写真をアップ。黒のふんわりミニスカートに透けタイツをあわせたスタイルで、美脚をあらわにしている。この投稿に「休ちゃん可愛い」「脚ながーい」「スタイル良すぎ可愛すぎお洒落すぎです」「ポニーテールが似合っててかわいい」などの声が寄せられている。
2024年03月14日2月11日に宝塚歌劇団を退団した元雪組男役スター・和希そら(かずき・そら=31)が3月1日、自身のオフィシャルサイト( )を立ち上げ、今後フリーの俳優として活動していくと発表した。新しいアーティスト写真を披露し、俳優として舞台やミュージカルのほか、映像や声の仕事、ファッションやコスメなど、興味のある様々なジャンルに挑戦したいと意気込んだ。ファン待望の公式SNSアカウントも開設。X(@kazukisorastaff)、インスタグラム(@kazukisorastaff)、YouTube( )も案内。ファンクラブも近日立ち上げる。誕生日などプロフィールも公表。事務所には所属せずフリーとして活動し、公式ファンクラブ運営会社のファンタスがエージェンシー窓口を務める。■和希そら プロフィール誕生日:1992年10月5日出身地:岡山県身長:167センチ経歴:2010年 宝塚歌劇団入団後、宙組へ配属2018年『ハッスル メイツ!』主演2021年『夢千鳥」主演、雪組へ組替え2022年『心中・恋の大和路』主演2023年『双曲線上のカルテ』主演2023年12月 和希そらディナーショー『Vie.』2024年2月11日 宝塚歌劇団を退団歌、踊り、芝居の三拍子揃った技術力に加え、どこか憂いのあるスタイリッシュな舞台姿で人気を集めた。
2024年03月01日「若い頃に卵子凍結しておけば」(※画像は蒼井そらさんオフィシャルブログより)蒼井そらさんは2019年に双子の男児を出産。現在は第三子の妊娠を望み不妊治療中だといいますが、簡単にはいかず、「妊活のやめどき」に悩んでいるそうです。蒼井さんは2021年から2022年にかけて二度の人工授精を行い、一度は化学流産、二度めは稽留流産していたことを明かしています。もともと妊活は2022年いっぱいのつもりでしたが、同年4月に不妊治療が保険の適用対象になったことを受け、「年齢的に3回と言う回数制限付き」で体外受精にステップアップして2023年も継続していたそう。それからおよそ1年、蒼井さんは「自己注射や採卵が辛くて時には人工授精を挟みながら1年が経過しました」と、経過を報告。排卵誘発剤を使っても採卵できる卵子は増えず、なかなか妊娠には至らない現状に「いやーもう、年齢を目の当たりにしてるよ」「なんだかんだ排卵誘発すればできると思ってたよ。。」と、率直な本音を綴りました。37歳で双子を出産してから5年、現在は42歳ですが、もちろん産後すぐ次の妊娠・出産を考えられるわけではなかったといいます。双子が3歳になる頃、「今なら行ける!と思って」妊活を開始しましたが、「今考えると、もう1人欲しいとは思ってたからパートナーもいたわけだし双子を産んだ後に受精卵凍結の準備をしておけば良かった」と振り返った蒼井さん。さらに言えば、「でもその前に若い頃に卵子凍結しておけば良かった」と思うこともあるといいますが、今でこそ広まりつつある卵子凍結も10年以上前は珍しいものでした。また、数年にわたって不妊治療を続ける中で、妊活のやめどきを考えることもあると言及。新しい治療を耳にして調べてみたものの検査などで何ヶ月もかかってしまうことや、これから妊娠できても双子たちとの年齢差が大きくなること、自身もまもなく43歳の誕生日を迎えること、やっと旅行したりバリバリ働いたり自由な時間も増えてきたこと……などをあげ、「今、心の整理中。。」と綴っています。しかし一方では、毎月生理がくるたびに「まだ行けるんじゃないの? 年齢なんて関係ないでしょ?」と思ってしまい「諦めがつかない」。「いろんな理由を考えてはやっぱり産みたい、やっぱり諦める、の葛藤をひとり悶々としてる現状」があると、揺れる気持ちを明かしました。実は多い「続発性不妊」過去に妊娠・出産した経験のある女性が、その後妊娠しない状態となった場合のことを、医学的には「続発性不妊」といいます。一般的には「二人目不妊」などと呼ばれます。世界的な統計では、20歳から44歳で原発性不妊(一人目不妊)は2%、続発性不妊(二人目不妊)は10%~35%という結果が出ており[*1]、二人目不妊の割合の方が多いことがわかります。二人目がなかなか授からないという状態は、決して珍しくはないということです。主な原因としては加齢が挙げられます。晩婚晩産化の影響で、一人目の妊娠が高齢になるため、二人目を考える時点ではさらに高齢になり、妊娠率が低下することがあります。また、セックスレスも妊娠率に影響する要素です。一人目の育児のストレスのために性交渉が減少しているカップルも存在します。加えて、二人目をなかなか授からないことを不安に思っていても、不妊クリニックに通うために上の子を連れて行きにくいという悩みも多く耳にします。妊娠するには、受精できる卵子を排卵していることが重要ですが、45歳前後になると、規則的に月経(生理)がきていても排卵が起きていないこともあります。また、排卵が起きていたとしても、卵子の質は年齢とともに低下していくため、だんだんと妊娠しにくくなっていくのです。参照:【医師監修】二人目をなかなか妊娠しない原因は?1人目は自然妊娠でも起こりうる「2人目不妊」主な原因と対処法|生殖医療専門医解説【医師監修】妊娠できる年齢にはリミットがある!妊娠・出産しやすい年齢と高年出産のリスク参考:[*1]公益財団法人1 more baby応援団「自然妊娠するには二人目は不利?二人目不妊の原因とアドバイス」
2024年02月16日女優でタレントの蒼井そらが14日に自身のアメブロを更新。42歳での妊活で実感していることを明かした。この日、蒼井は「去年の3月に初めて移植をして」と振り返り「自己注射や採卵が辛くて時には人工授精を挟みながら1年が経過しました」と報告。「とりあえず、排卵誘発剤飲んでも注射しても採れる卵はひとつだけ」と明かし「コレって通常排卵じゃん。薬って意味あるの??」と不思議そうにコメントした。続けて「唯一採れた卵も受精卵になれず」だったといい「なったとしても胚盤胞まで到達せず」と説明。「もう、年齢を目の当たりにしてるよ。質の良い卵子ってもう育たないんか?」と述べ「双子ができたのは37歳。あれから5年経つけど、5年分質は落ちてるんだなぁと実感してる」と42歳での妊活で実感していることを明かした。また「排卵誘発すればできると思ってた」といい「双子を育てる中で次を産めるタイミングが来るか分からなかったけど3歳になる頃に今なら行ける!と思って妊活始めた」と説明。「その間卵子は着々と質が落ちているなんてね」と述べ「もう1人欲しいとは思ってたからパートナーもいたわけだし双子を産んだ後に受精卵凍結の準備をしておけば良かった」とつづった。さらに「若い頃に卵子凍結しておけば良かったって思うけど10年前には主流じゃなかった」と明かし「今、普通にできるようになってる訳だからお金はもちろんかかるんだけど若い卵子採っておいた方が良いよ」とコメント。「1回の採卵で数10個採れるんだから。羨ましい。若いって」と述べ「歳を重ねれば重ねるほど卵子の質が落ちて受精しなくなるよ!」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年02月15日株式会社ワイヤーオレンジ(所在地:徳島県徳島市、代表:原田たけし)は、石川&富山の素材を活かした“北陸そらそば”を2024年2月10日から販売開始いたしました。“北陸そらそば”1杯の売上の50%が令和6年能登半島地震義援金として募金されます。“北陸そらそば”金沢金箔を散らした様子■経緯2023年4月に徳島県にオープンした『阿波そらそば』の店主・原田たけは、2014年『小学生のボクは、鬼のようなお母さんにナスビを売らされました。』で絵本作家デビューし、Amazon総合ランキングで1位を獲得。またフジテレビ系『奇跡体験!アンビリバボー』や日本テレビ系『世界一受けたい授業』等で「エグいけど、泣ける絵本作家」として全国放送され話題にもなりました。また最近では2023年末に発売された新作『ソーメンじごく』が“令和版のしつけ絵本”であると、Amazonレビューなどで評判です。絵本最新作ソーメンじごく表紙そんな絵本作家としての顔とは裏腹に、ラーメンの食べ歩きとラーメン作りが大好きな原田は、絵本の活動が出来なかったコロナ禍に、地元の名産“半田そうめん”を使ったラーメン風の『阿波そらそば』を完成させ、2023年4月に店舗開店。なんとオープン2日目から行列ができる人気店になりました。そして、この度の令和6年能登半島地震を経て「四国のラーメン(そらそば)店として、ただ募金するだけでなく、北陸の素材を使うというカタチで応援できないだろうか?」という想いから、石川県と富山県の特産を詰め込んだ一杯を開発し、“北陸そらそば”の販売をスタートさせました。“北陸そらそば”メニュー表この“北陸そらそば”は、石川県の能登地方に伝わるスルメイカの魚醤・いしる、イワシの魚醤・よしるを基調としたタレ(返し)をはじめ、具には富山沖で獲れるシロエビの煎餅・しろえび紀行、そして麺の上には金沢金箔(食用)を惜しげもなくパラリと散らしています。また“北陸そらそば”1杯1,410円(税込)の売上50%(1杯につき705円)が、令和6年能登半島地震義援金として募金されます。<店舗概要>・店名 : 『阿波そらそば・ホワイトベース』・所在地 : 徳島県小松島市神田瀬町字門田13ー2・営業時間 : 毎週土日の18:00~21:00 ※売切れ次第閉店・公式サイト: 【最新作 絵本『ソーメンじごく』概要】タイトル : ソーメンじごく発売日 : 2023年12月8日(金)対象年齢 : 5歳~小学校高学年の児童著者名 : 原田たけし・文/あぶらこうじにくまろ・イラスト価格 : 1,650円(税込)出版元 : 株式会社ワイヤーオレンジAmazon詳細ページ: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年02月14日女優でタレントの蒼井そらが27日に自身のアメブロを更新。合否が分かれた双子の息子達についてつづった。この日、蒼井は「今日はテストの日。」というタイトルでブログを更新。息子達が通っている体操教室について「毎月末にテストだけどテスト項目の範囲がとっても広い」と明かし「前回進級したのは去年の4月」と説明した。続けて「テストが終わって出てくるのを待ってたら【きよし】が先に走ってきてその後に【やすし】が先生に手を引かれ大泣きで帰って来た」と“やすし”こと長男と“きよし”こと次男の様子を報告し、次男から「ママー僕合格だってーーー!!」と言われたことを説明。「聞いた瞬間 あー【やすし】は不合格だったのね」と察したそうで、大泣きした長男を抱きしめながら「悔しいよね。ママは【やすし】ががんばってるの知ってるよ。お家帰ったら一緒に練習しよう!」と声をかけたことを明かした。さらに「あれデジャブ??つい2日前同じ事あったよね??」とスイミングスクールのテストで長男が合格し、次男が不合格になったことについてつづったブログをリブログし「今日は逆転かい!!まー逆転で良かったと言うかなんと言うか。。」とコメント。「ずっと一緒にいて、同じところにいつもいたけど自分だけ進級できない悔しさね。。」としみじみ述べ「がんばれ【やすし】!!」と長男へエールを送った。また「この前食べたマカロンが美味しかったからまた買いに行きたいと言い出し、今日はテスト頑張ったから買いに行こうかとそのまま電車に乗って買いに行って来た」と電車内での息子達の姿を公開し「【きよし】が拗ねてる感じに見えるけど全くそんなことなくココで立っていたいんだって。外も見えるし」と補足。最後にハッシュタグで「#習い事」「#進級」「#双子育児」「#4歳」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年01月28日「フライング検査しては撃沈」(※画像は蒼井そらさんオフィシャルブログより)蒼井そらさんは2019年に双子の男児を出産。2021年の夏頃からは第三子の妊活をスタートしています。妊活を2年半続けているという蒼井さんは、2021年から2022年にかけて二度の人工授精を行い、一度は化学流産。2022年2月14日にふたたび妊娠したものの、稽留流産だったそうです。蒼井さんはブログで、「授からんなぁ〜」「一度稽留流産してからなんとなくすぐ戻って来てくれるんじゃないかと期待して待ってたけど全然戻って来てくれない!!」と、妊活の現状を説明。稽留流産後は「ステップアップをせずAIH(人工受精)で頑張って1年」「うんともすんともせず。フライング検査しては撃沈」という状況だと明かしました。もともと妊活は2022年いっぱいのつもりでしたが、2022年4月から不妊治療が保険の適用対象になったことから、2023年からは「年齢的に3回と言う回数制限付き」で体外受精にステップアップし、現在に至るようです。「妊活のやめどきね〜(遠い目)難しいよね〜」とこぼした蒼井さん。病院では毎回「今周期期はどうするか旦那さんと良く話し合ってくださいね」(原文ママ、以下同)と言われるといい、「良く話し合ってるから周期の始まりに今週期のスケジュール立てに来てるんじゃ!!」と本音を明かしていました。妊活は時間やお金がかかることはもちろん、自分やパートナーの意思や希望だけではどうすることもできないのが現実です。悩ましい問題だからこそ、精一杯考えて自分たちにとっての最良な選択ができるといいですね。(※画像は蒼井そらさんオフィシャルブログより)不妊の原因を特定できないケースもたくさんある排卵~妊娠が成立するまでの流れのうち、どこかに異常があれば妊娠は成立しません。そこで不妊治療という選択肢が出てきますが、妊娠を妨げる主な要因は実にさまざまです。たとえば、女性側の排卵機能や、卵管や子宮の状態、免疫異常など。また、虫垂炎(盲腸)など骨盤内の手術や子宮内膜症によって、卵管周囲の癒着が起こって不妊につながったり、生まれつき子宮が変形している(子宮奇形)ことが流産を繰り返す原因になったりする場合もあります。不妊の原因が男性側にあることも珍しくありません。男性器や精子の問題や、精巣上体・前立腺・精嚢といった臓器の問題などが妊娠の妨げになることがあります。そもそも不妊の検査をしたからといって、原因がすべて判明するわけではありません。中には原因が特定できないケースもあり、不妊を訴える夫婦の10~15%がこれに当たるといわれています[*1]。このほかにも妊娠を妨げる要因は多岐にわたり、複数が絡み合って起こることも多々あります。妊活や不妊治療がなかなか一筋縄ではいかないのは、そうした複雑さが影響しているといえます。参考文献:[*1]メディックメディア「病気がみえるvol.9婦人科・乳腺外科第4版」P.246参照:【医師監修】妊活中にできることとは?妊娠の可能性を高める4つの方法
2024年01月24日「バチェラー」配信後は「あざとい」と言われて――「バチェラー・ジャパンシーズン1」に参加したときは、大学生だったのですね。蒼川愛(以下、蒼川)そうです。事務所関係者の方からオーディションへの参加をすすめられて、就職活動もあるしはじめは迷いがあったのですが、アメリカで人気の番組をはじめて日本版として制作するということで、「シーズン1に参加できることに意義がある」と強く背中を押していただきました。撮影期間はスマホの使用も漫画などの娯楽も厳禁。メンバーとボードゲームをして過ごしていました。――カップル成立から放送までは少しタイムラグがありますよね。蒼川撮影が終了してから番組の配信がすべて終わるまでの期間は、私がローズをもらったことは絶対に誰にも知られてはいけませんでした。違約金も発生するので、私も久保さん(初代バチェラー・久保裕丈さん)も、デートで移動するときは別々に歩いていましたし、とても用心していました。撮影終了後、スタッフの方から久保さんと私に沖縄旅行をプレゼントしていただきましたが、飛行機もそれぞれ別の便で、到着日をずらして現地集合に(笑)。極力人目につかないよう徹底していました。――配信後、周りからの反響を受けてご自身に変化はありましたか。蒼川最初は「あざとい」「売名」と言われて炎上するようなことも多かったです。今は「あざとい」という言葉が世間に良い意味で浸透しているように感じますが、当時はどちらかというとマイナスの印象が強い言葉でした。批判を真に受けて傷つくこともあったし、SNSを開くこともつらく感じて「出なければよかったかな……」と思った時期もあります。でも悩んでいるとき、大学の先輩から「嫌いな人って、実は全体の2割くらいしかいないものだよ。好きの声は届きづらいけど、嫌いの声は届きやすいから。だから、愛ちゃんのことを好きな人のほうが圧倒的に多いよ」と言ってもらえて。ああそうかもしれない、と素直に思えて、心の持ち方が変わりました。シングルマザーの道を選んだ理由――25歳のときにお子さんを出産されたのですね。蒼川久保さんとお別れしたあと、結婚を前提につき合っていた方がいました。でも、つき合っていたころから彼との関係に悩むことが多く、ストレスから体調を崩して、当時の私はかなり痩せ細っていて。高校生のころから生理不順だったこともあり、体調不良で病院にいくまで、妊娠していることに気づかなかったのです。――気づいたときには何ヶ月だったのですか?蒼川そのときすでに妊娠6ヶ月で、お腹の子はしっかり育っていました。私には産む以外の選択肢はなかったのですが、彼との関係をどうするかはとても悩みましたね。出産のため地元の島根に里帰りし、物理的に彼と離れたことで気持ちがとても落ち着いて体調もよくなってきたので「やっぱりきちんとお別れしたほうがいい」と決断でき、シングルマザーの道を選びました。――不安はありませんでしたか。蒼川子どもを産むことへの不安や迷いはありませんでした。妊娠がわかって、病院で「あなた、ママになるのよ」と言われたときにどこかスイッチが入ったような気がします。一気に覚悟を決められたというよりは、少しずつ自然と受け入れられるようになった感じですね。また、地元という安心できる環境にいて、母のサポートがとても心強かったことも大きいです。出産してからもしばらくは実家の世話になっていましたが、1歳を過ぎたころに息子の病気がわかったんです。そのときも、一人じゃなくて良かったと思います。――どのような病気なのですか。蒼川「赤芽球ろう」といって、赤血球をつくる機能はあるものの、それが正常にはたらかず、貧血を引き起こす病気です。もともと息子の肌は色白だとは思っていたのですが、ある日スーパーで買い物をしているとき、唐突に知らない女性から心配そうに「お子さん、肌が白いけれど大丈夫?」と声をかけられて……。健診で指摘されたことはありませんでしたが、言われてみればそのころ、息子はすぐゴロンと寝転がったり、あまり活動的でない様子が見られていて、やっぱりおかしいのではないかと病院を受診しました。そこで、ヘモグロビンの数値が極端に低いことがわかって、病名の診断がくだりました。あと少し数値が低かったら命が危なかったといわれ、すぐに入院することになったんです。――それはショックでしたよね。蒼川当時はなんでもっと早く気づけなかったのかと自分を責める気持ちが強かったですね。ただ、つらい時期もありましたが、入院を経て状態が安定し、とても元気になりました。今ではとても活発です!最近は電車に興味があるみたいで、プラレールが大好きですね。車種にもとても詳しいです(笑)。息子が2歳になるころには東京に戻り、今は母子二人で楽しく暮らしています。SNSの自分と本当の自分がズレていって……――蒼川さんは美容インフルエンサーとしてSNSで様々な発信をしていますが、お子さんのことはすぐには公表できなかったそうですね。蒼川はい、妊娠中はもちろん、出産後も子どものことはすぐには公表できませんでした。「父親は誰ですか?」「結婚しているのですか?」という質問が寄せられることは予想できましたし、当時は自分もまだ不安定で、はっきりしたことはなにも言えない状態だったんです。中途半端な状態で公表しても苦しくなるだけなので。――公表しようと決めたのは、何かきっかけがあるのですか?蒼川子どもが成長するにつれて徐々に母子のコミュニケーションや意思疎通が増えてくると、今まで私が続けてきたような世界をSNS上で維持していくことは難しく感じられました。プライベートの私はもう、たった1人の息子のママだから。SNSでの自分と私生活とのズレが大きくなってしまうことには耐えられそうになかったので、気持ちのためにも公表しました。息子が1歳半くらいのときのことです。でも、子育て中のママのフォロワーさんが多かったこともあってか、公表してみたら予想以上に温かな反応がとても多くて。もっと早く伝えたらよかったと思うほどでした。――ほっとしましたね。子育てを通じて感じている変化はありますか。蒼川ずっと自分に自信が持てずコンプレックスを抱えていたのですが、「私は私自身のままでいいんだ」とちゃんと自分のことを認めてあげられたのは、この子の親になってからです。シングルマザーとして息子と頑張っていこうと決意できてから、自分の人生は自分で決めていいんだと気持ちがラクになったこともあると思います。息子には「こう育ってほしい!」という強い願望はなくて、本人が好きなこと・やりたいことをできる限り応援したいですね。蒼川愛さん/インフルエンサー島根県生まれ。早稲田大学政治経済学部在学中に『バチェラー・ジャパン』シーズン1に参加、初代バチェラーのハートをつかみ一躍時の人に。その後「ミスiD2018」に選出され本格的な芸能活動を始める。美容やファッションに精通し20代前半から30代の女性に絶大な支持を得るインフルエンサー。初の著作「蒼川愛という生き方。」(フローラル出版)も好評発売中。Instagram@tougarashi_suki『蒼川愛という生き方。』(撮影:渡会春加、構成:宮本貴世)
2024年01月24日崎山蒼志の新曲「しょうもない夜」が、2023年12月22日(金)に配信リリースされる。崎山蒼志の新曲「しょうもない夜」7月にTVアニメ「呪術廻戦」「懐玉・玉折」のEDテーマ「燈」を、8月にアルバム「i 触れる SAD UFO」をリリース、10月にはアルバム発売記念の東名阪クアトロツアーを開催するなど、2023年も精力的な活動で音楽界を沸かせた崎山蒼志。1年を締めくくる“崎山的”クリスマスソングクリスマスを目前にリリースされる「しょうもない夜」は、そんな1年の締めくくりとなる新曲。あたたかなクリスマスカラーに釘のような金属を組み合わせたアートワークに様々な想像を掻き立てられる、“崎山的”クリスマスソングとなっている。開催概要崎山蒼志 新曲「しょうもない夜」配信リリース日:2023年12月22日(金)
2023年12月21日映画宣伝プロデューサー・叶井俊太郎の作品を上映する『第1回東京国際叶井俊太郎映画祭』が、12月16日(土)・17日(日) にヒューマントラストシネマ渋谷で開催されることが決定した。叶井は、1990年代前半から約30年にわたり、日本映画界で誰にも真似のできないような映画宣伝を繰り広げてヒットを飛ばす一方、壮絶な大コケ記録も作り、TVドラマ『東京ラブ・シネマ』のモデルになるなど、映画業界のみならず幅広い業界で語り草となってきた。そんな彼は1年半前に余命半年の宣告を受けており、満身創痍の身で今日も新作映画のために働き続けている。本映画祭で上映されるのは、盟友・河崎実監督とのタッグにして最大のヒットとなった『日本以外全部沈没』(06)、叶井が手がけた動物パニック映画の中で最大のヒットを記録した『キラーカブトガニ』(23)、世界初の劇場上映となる『ムカデ人間2』(12)のカラー版、劇場で途中退席者が多数出て物議を醸した『屋敷女 ノーカット完全版』(21)の4作品。映画祭開催について叶井は「マジで映画界初!フルネームでの映画祭やってくれるとは!死ぬ前に伝説作れた!」と喜びを明かしている。また各作品とも、叶井と彼の映画人生を語る上で欠かすことのできない映画評論家・江戸木純とのトークを予定しており、作品にまつわる秘話や裏話が語られるとのことだ。<イベント情報>第1回東京国際叶井俊太郎映画祭12月16日(土)・17日(日) ヒューマントラストシネマ渋谷【上映作品】『日本以外全部沈没』『キラーカブトガニ』『ムカデ人間2(カラー版)』『屋敷女 ノーカット完全版』特設サイト:
2023年12月01日2023年10月から放送が開始された、テレビドラマ『大奥 Season2』(NHK)。漫画家の、よしながふみさんによる漫画『大奥』を原作としており、若い男性のみに感染する病気『赤面疱瘡(あかづらほうそう)』がまん延したパラレルワールドが舞台です。同年1月に放送されたSeason1に続き、Season2では医療編と幕末編として、『男女逆転大奥』の世界を描いています。『男女逆転大奥』出演の福士蒼汰、猫とのオフショットに反響幕末編にて、胤篤(天璋院)役を演じているのは、俳優の福士蒼汰さん。胤篤は、さまざまな想いを抱えながら、徳川幕府を支えるキャラクターです。同年11月28日に福士さんがInstagramに投稿したのは、『大奥 Season2』の撮影現場でのオフショット。胤篤にふんした福士さんの、さまざまな表情に、ファンや視聴者から続々と反響が上がりました。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る Sota Fukushi(@fukushi_sota_official)がシェアした投稿 真剣な表情で撮影に関する情報を確認したり、椅子に腰をかけて休憩したりと、仕事に励んでいる福士さん。最後の写真では、かわいらしい猫を抱いて満面の笑みを浮かべており、『仕事モード』の写真とのギャップに癒されますね。福士さんが、猫とのツーショット写真を『とろけている胤篤』と題しているように、すっかりメロメロなのが伝わってきます。猫の愛らしさに心癒され、撮影の疲れが吹き飛んだことでしょう。福士さんのファンと、『大奥』のファン両者が必見のオフショットに、たくさんの人から『いいね』が寄せられています。・世界一かわいいツーショット写真。そりゃ、胤篤様もとろけますわ!・蒼汰くんも猫ちゃんも、とってもかわいい!ニヤニヤしました。・真剣な表情も、とろけている表情も素敵。貴重な写真をありがとう!本来であれば、番組の視聴者は見ることができない、作品の舞台裏。こういった写真を見ると、多くのスタッフや出演者の熱意によって、素晴らしい作品が生み出されていると再認識しますね![文・構成/grape編集部]
2023年11月30日ディズニー最新作『ウィッシュ』の日本版声優が発表され、アマヤ王妃役に檀れい、さらに鹿賀丈史、蒼井翔太、岡本信彦、竹達彩奈らが出演することが分かった。また劇中楽曲の特別映像も解禁された。ディズニー100周年記念作品となる本作は、魔法の王国を舞台に、願いの力を信じる少女アーシャの活躍を描く、世紀のドラマティック・ミュージカル。この度、主人公アーシャの良き理解者であり、マグニフィコ王とともにロサス王国を治めるアマヤ王妃役の日本版声優を、女優・檀れいが務めることが決定。檀さんが演じるアマヤは、どんな願いも叶う魔法の王国の王妃。魔法の力でロサス王国の国民の願いを叶える偉大な王・マグニフィコ王とともに、この王国を建国した女性で、常にロサスの国民のことを思っているキャラクター。主人公アーシャの良き理解者でもあるアマヤ王妃は、魔法使いでもあるマグニフィコ王の弟子にアーシャを推薦し、2人をひき合わせる重要な役どころとなる。檀さんは「私にとってディズニーは憧れの世界であり、いつかお仕事したいと思っていました」と語るほど、ディズニー作品への愛も深く、アマヤ王妃役の日本版声優に決まった時は「本当に嬉しくて、嬉しくて、世界中に叫びたいぐらい嬉しかったのを覚えています」と、その大きな喜びを表現。アマヤ王妃については、「マグニフィコ王に寄り添い、また聡明であり、常に国民の幸せを願う、そんな女性です。でもその中にも、やはり王妃としての凛とした心の強さを持ち合わせている人だと思っています」と彼女の魅力を教えてくれた。そして本編では、アマヤ王妃が歌唱するシーンもあり「今回、普段私が歌を歌う時に使っている声ではない、とても強い地声をアマヤ王妃の歌う歌では使いました。彼女のその時の心情に伴い使ったんですけれども、やはりそこは私にとっての一つの挑戦でもありました」とアマヤ王妃に寄り添い、歌唱したことを語った。そして、主人公アーシャを取り巻くキャラクターたちの日本版声優陣も決定。100才の誕生日を迎える優しく愛に溢れたアーシャの祖父で、王に捧げた願いが叶うことを楽しみに待ち続けているサビーノ役を、ミュージカルや映画・ドラマなどで活躍する俳優・鹿賀丈史。『白雪姫』に登場する“七人のこびと”からインスピレーションを受けているというアーシャの七人の友達<ティーンズ>の面々には、アーシャの大親友でメガネがトレードマークのリーダー的ポジションのダリア役に、『ミラベルと魔法だらけの家』のドロレス役などの声優・大平あひる。現実主義で少し皮肉屋なところがあり気難しい顔をしがちなガーボ役には、「うたの☆プリンスさまっ♪」シリーズの美風藍役など、声優そして歌手としても活躍する蒼井翔太。明るい性格でいつもご機嫌なムードメーカー、ハル役には、歌手でありミュージカルなどでも活躍中の青野紗穂。いつも眠そうで、あくびをしているサイモン役には、「火ノ丸相撲」などの人気作で声優を務める落合福嗣。くしゃみに悩まされているサフィ役には、「僕のヒーローアカデミア」シリーズの爆豪勝己役、「葬送のフリーレン」の勇者・ヒンメル役などでお馴染みの人気声優岡本信彦。いつもとぼけた様子で、ときおり、みんながびっくりするような行動をとる、頬が赤く大きな耳がトレードマークのダリオ役には「ヒックとドラゴン」シリーズなどで声優を務める宮里駿。シャイだけど、陰でみんなを見守っているバジーマ役には、「五等分の花嫁」で中野二乃役、「けいおん!」で中野梓役などの声優に加え、歌手としても活躍中の竹達彩奈。演技力、そして歌唱力にも秀でた豪華声優陣が、本作のドラマチックな世界へと観客を誘う。さらに日本版声優の解禁に加え、アーシャとティーンズが劇中で歌う楽曲「真実を掲げ」の特別映像も合わせて解禁。ロサス王国の国民はマグニフィコ王に魔法で願いを叶えてもらうため、自分たちの大切な“願い”を捧げてきたが、実は全ての“願い”は王様に支配されていたという衝撃の「真実」をひとり知ってしまったアーシャ。この楽曲は、そんなアーシャがみんなの願いを取り戻すため、仲間に自身の決意を訴えかけ、ティーンズが共に立ち上がる物語の中でも重要なシーンで歌われる楽曲。アーシャ役の生田絵梨花はじめ、ティーンズの日本版声優陣によるエネルギッシュな歌声が、新しい一歩を踏み出そうしている人々を鼓舞するような力強いミュージカルナンバーとなっている。『ウィッシュ』は12月15日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:ウィッシュ 12月15日(金)全国公開© 2023 Disney. All Rights Reserved.
2023年11月24日《蒼井さんは、昔からずっと私の憧れです。一緒の空間でお芝居するのが目標の一つだったので、本当に夢のようです》NHK連続テレビ小説『ブギウギ』で、ついにヒロインの趣里(33)が登場した。冒頭の言葉は、同作に蒼井優(38)の出演が決定した際に発表された趣里のコメントだ。「2人は劇団の先輩・後輩という役柄で、蒼井さんは趣里さんの憧れの存在という設定です。趣里さんは《現実とドラマの世界がかぶる》ともコメントしていました。ところが、周囲の人たちには『蒼井さんには演技で絶対に負けたくない』と話しているのだそうです」(制作関係者)趣里が蒼井を強く意識しているのには訳があるという。「下積み時代に、俳優仲間から『芝居やナチュラルな雰囲気が蒼井さんに似ている』と比較されることがあったそうです。バレエ経験者という共通点もあり、趣里さんは蒼井さん出演の映画『花とアリス』を何度も見て、『私のほうがバレエの技術は上なのに』と闘争心を燃やしていたとか。彼女は昔から向上心が高く、負けん気も強かったので、年齢が近く、先に結果を残している蒼井さんをライバル視するようになっていったのでしょう」(舞台関係者)実際、女優としての格付けでは、趣里は蒼井の後塵を拝してきた。「蒼井さんは’06年の『フラガール』で日本アカデミー賞の最優秀助演女優賞と新人俳優賞を受賞し、早くから実績を積んできました。一方、趣里さんがブレークしたのは’18年のドラマ『ブラックペアン』に出演したころからです。翌’19年に日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞しましたが、同格で競い合えるようになったのは、ここ5年のこと。それだけに今回の初共演には並々ならぬ決意で臨んでいると聞いています」(芸能ライター)趣里だけでなく、蒼井にも“負けられない事情”があるという。「昨年8月、夫の山里亮太さん(46)との間に第1子を出産した彼女にとって、産休後初のドラマ出演になります。競争の激しい芸能界で、復帰作は極めて重要です。朝ドラは話題になりやすいですし、ここで存在感を示せるかどうかが、今後の女優業に大きく影響します。蒼井さんは10月20日放送の『あさイチ』(NHK)で、自分のことを『趣里さんの応援隊長ナンバーワン』と話しましたが、内心では主役を食ってやろうというぐらいの意気込みでいるのかもしれません」(前出・制作関係者)女優のプライドをかけた2人のバトルは朝ドラを盛り上げる起爆剤になるだろうか。
2023年10月26日産後8ヶ月、体はまだ本調子ではなく……蒼井優さんは2019年に南海キャンディーズ・山里亮太さんと結婚。昨年8月に第一子となる女の子を出産しました。現在放送中のNHK朝の連続テレビ小説『ブギウギ』で仕事復帰しています。復帰作では歌劇団の娘役スターという役どころのため、ステージで歌い踊るシーンがたくさん。オファーが来た段階ではまだ復帰を考えておらず、「ただボーッと育児をしていたので、出られるのかな、いろんな調整が間に合うのかなとかすごく悩みました」といいます。また、産後の体のダメージも大きく「出産して腰がダメになってしまって、お話をいただいたときにどうしようと思った」と悩みましたが、主演の趣里さんが大好きで一緒にお芝居をしたかったこと、ドラマにかかわる作曲家や振付師の大ファンであることなどから、復帰を果たすことを決意。クランクインは今年4月で、産後8ヶ月の時期でした。その前からにダンスレッスンが始まりましたが、産後のダメージは大きかったものの「逆に動かせば治るかなと思って」取り組んだところ、さらに腰を痛めてしまいしばらく歩けなくなってしまうほどだったといいます。蒼井さんは「徐々にちゃんとやればよかったんですけどなんのケアもしないままダンスのレッスンに行ってしまったので……『降板』ってよぎりましたね。本当に動けないとどうにもできない」と、振り返りました。山ちゃんが離乳食作りを特訓それでも撮影の本番に入る2~3週間前には動けるようになり、なんとか間に合って大阪へ。蒼井さんは1歳になる前のお子さんを連れて、大阪に向かったそうです。というのも、2018年の『まんぷく』ヒロイン・安藤サクラさんが当時1歳のお子さんと一緒に大阪で長期にわたるドラマ撮影に挑んでおり、NHK大阪では託児スペースや時短シフトなどサポート体制が整っていました。蒼井さんは「すごいみなさんサポートしてくださって、娘の生活リズムが崩れないようにって18時には終わるように組んでくださったりとか。本当に助かりました」とスタッフに感謝するとともに、「娘の協力がないと今回できなかったので、娘にも感謝」と仕事に付き合ってくれた幼い長女にも感謝を述べます。撮影中、長女は楽屋でシッターさんと二人きり。人見知りの逆で「人が好き」だという長女は、本番の用意が始まると賑やかだった楽屋からどんどん人がいなくなるのが寂しくて泣いていたといいます。「後ろ髪を惹かれながらスタジオに向かいました。なんで働いてるんだろうと葛藤を抱えながら」と、蒼井さん。それでも現場では多くのスタッフが長女と遊んでくれたそう。一方、蒼井さんの撮影期間、東京で1人だった夫・山里さんは寂しかったよう。週に1回、山里さんが大阪での仕事があるときに会えますが、それ以外のときも、少しでも時間があれば大阪を訪れていたといいます。蒼井さんいわく、山里さんは「娘に会いたすぎたみたい」で、長女の赤いファーストシューズと同じメーカーの赤いスニーカーを買ってペアルックにしていたとか。さらにMCの博多大吉さんが「いろいろやってるんでしょ、山ちゃん、お子さんのために」と振ると、山里さんが料理教室に行ったり、妻子が留守のあいだに家で離乳食を作る練習をしたりしていることも明らかに。いずれ子どものお弁当が必要になったときには、パパが腕を振るうようです。テレビではひねくれキャラの山里さんですが、この話を聞いた大吉さんは「バレてるんですよ、山ちゃんはいい奴だって、とっくに」と笑っていました。妊娠~出産後はお腹の筋肉が伸ばされた状態(※画像はイメージです)妊娠中は腰に大きな負担がかかり、腰痛になりやすくなります。原因は主に2つあり、ひとつはお腹が大きくなるにつれ重心が変わり、上半身を反るような姿勢に変わること。もうひとつは出産の準備のために分泌されるホルモンの影響で骨盤の靭帯・関節などがゆるむことです。どちらも腰椎や骨盤を支える筋肉の負担になり、痛みを引き起こす原因になります。出産しても、すぐに元通りというわけにはいきません。妊娠中に大きくなった子宮の影響で、腹横筋や骨盤底筋といったインナーマッスルは伸ばされた状態になります。産後はこれらの筋肉が戻るのに数ヶ月かかるため、しばらくは自力で良い姿勢を保つことさえも難しい状態です。そのような状態で急に激しいエクササイズを行うと体に対して負荷がかかりすぎるため、産後の運動は自分の体の声を聞きながら1ステップずつ徐々に進めていくことがとても大切です。また、産後は関節をとりまく靭帯などの組織もまだ柔らかい時期。弱っている部分を戻す前に負荷の強い運動を行ってしまうと、体のあちこちに過度な負担をかけ、かえって痛みなどのトラブルを招くことも。産後の運動はくれぐれも無理をせず、弱い部分を整えるところから始めていくことを意識しましょう。参照:【医師監修】妊婦の腰痛の原因と4つの対処法!効果的なストレッチとは?【理学療法士解説】産後の運動はいつから? 体力向上・ダイエット向きのエクササイズ
2023年10月24日崎山蒼志のホールワンマンライブ「The Best 2018-2023」が、2023年12月22日(金)に東京の恵比寿ザ・ガーデンホールにて開催される。崎山蒼志のワンマンライブが恵比寿ザ・ガーデンホールで2018年にネット番組をきっかけにその存在が知られることとなり、直後に自身初の音源としてリリースした「夏至 / 五月雨」でたちまち話題に。それから早5年、2020年にはメジャーデビューを果たし、唯一無二の世界観で多くのアニメや映画、テレビドラマ、CMなどの楽曲も手がけてきた崎山蒼志。5年間の足跡を追うアーリーベストライブ「The Best 2018-2023」と題された今回のホールワンマンライブは、この5年で崎山に触れたリスナーが彼の足跡を追える、いわゆるアーリーベスト的な公演内容に。TVアニメ『呪術廻戦』「懐玉・玉折」エンディングテーマの「燈」をはじめとする、人気曲の数々が披露される。リハーサル見学&お土産付きのファンクラブ限定チケットまた、ファンクラブ「寝返りの湯」会員限定で、当日の公演前にリハーサルの一部を観覧できるリハーサル見学とお土産が特典として付くチケットも発売。初めて崎山のステージに触れるファンはもちろん、これまで長く彼をフォローしてきたファンにも楽しめる、1年を締めくくるライブとなりそうだ。開催概要崎山蒼志 ワンマンライブ「The Best 2018-2023」開催日:2023年12月22日(金)会場:恵比寿ザ・ガーデンホール時間:開場 18:00 / 開演 19:00金額:全席指定 5,500円 ※ドリンク代別。<チケット>■一般発売日:2023年11月3日(金)■ファンクラブ「寝返りの湯」先行受付抽選受付期間:9月30日(土)12:00~10月9日(月・祝)23:59価格:・全席指定 5,500円・[FC限定]全席指定(リハーサル見学、お土産付) 7,500円※いずれもドリンク代別。※リハーサル見学、お土産付チケットはファンクラブ「寝返りの湯」会員限定。ファンクラブ先行のみで受付。※リハーサル見学の実施は公演当日、開場前の時間帯となる。リハーサルの一部を観覧可能。
2023年10月08日2023年3月、イギリスの英国放送協会(通称:BBC)は、芸能事務所『ジャニーズ事務所』の前社長である、故・ジャニー喜多川氏の性加害を題材としたドキュメンタリー映像を制作。映像では、喜多川氏の性加害の被害者として、元『ジャニーズJr.』の男性が自身の経験を明かしており、日本国内でも波紋を広げました。これまでも、週刊誌などが喜多川氏の性加害を報じるほか、複数人の被害者が訴えていましたが、性加害について法的に処罰されないまま、喜多川氏は2019年に逝去しています。『ジャニーズ性加害問題』会見で、井ノ原快彦の言葉に反響2023年9月7日、今回の騒動を受け、ジャニーズ事務所は東京都内で記者会見を実施。会見では、喜多川氏の姪であり現社長の藤島ジュリー景子さんと、所属タレントの東山紀之さん、元『V6』で『ジャニーズアイランド』社長の井ノ原快彦さん、弁護士の木目田裕さんが登壇しました。藤島さんは冒頭で、「ジャニー喜多川に性加害はあったと認識しております」と述べ、被害者やファン、関係者に向けて謝罪。井ノ原快彦さんは、喜多川氏の性加害について、「そういった噂は以前から耳にしていたため、正直にいうと『優しい表の顔とは異なる裏の顔があるのだろうか』と非常に怖かった」と気持ちを明かしました。『V6』のメンバーとして、長年アイドルの道を歩んできた井ノ原さん。今回の騒動で性加害の実態を知り、喜多川氏に対して強い怒りを覚えたといいます。続いて、『ジャニーズアイランド』の社長として多くのタレントに接する立場で、このように想いを述べました。僕がJr.(ジャニーズJr.)の子たちにいつもいっているのは、「どんな気持ちで(ファンが)ライブに来てくださっているのか」。何日も前からチケットを取って、高いお金を払って、飛行機(の予約)を取って、髪をセットして、オシャレして来てくださるってことを、1からちゃんと考え直してステージに立ちましょう」といっております。手作りのうちわを作ってくれたりとか、精一杯力の限り応援してくださっていて。僕はジャニーズに入って35年経ちますが、ずっと支えてくださったファンのみなさん(とともにいて)。それはJr.も、これからずっとファンのみなさんとともに歩んでいくことだと思います。ですから、そこでもうこれ以上、ガッカリさせることのないよう、ありとあらゆる方法で、権力であったりだとか、風通しの話もありましたが、たくさんの大人たちの目で見つめていきたいと思っております。そして、タレントとしても、今まで以上に恩返ししていきたいと思っております。アイドルとして活躍してきた井ノ原さんだからこそ、今回の騒動で悲しむファンの気持ちを汲み取ったのでしょう。被害者を思って心を痛めるだけでなく、「応援してくれるファンのためにも、こういった騒動は起こしてはならない」と、多くのファンの気持ちもおもんぱかる発言をしました。会見を見ていたジャニーズ事務所所属アイドルのファンからは、「ファン想いの発言に涙が出た」「こういう誠実なところがかっこいい」といった声が上がっています。藤島さんは社長を辞任し、芸能活動を引退する東山さんが新社長に就任予定であることを発表。責任を持って被害者に補償や救済を行うため、代表取締役としてとどまるものの、「心のケア以外の業務執行には関わらない」としています。また、社名については変更の予定はなく、今後もジャニーズ事務所として芸能活動を行っていくとのことです。井ノ原さんは『ジャニーズJr.』らに接する立場として、「いつも頑張っている彼らを裏切れない」とコメント。今後も、責任ある大人として『ジャニーズJr.』をはじめとするタレントを支えていくのでしょう。[文・構成/grape編集部]
2023年09月07日女優の蒼井優が出演するかどや製油の新CM「小豆島のかどやさん」編が、18日より放送される。○■蒼井優が“かどやさん”になり小豆島の名所を駆け巡るCMは、蒼井が「かどやさん」になりきり、かどや製油の創業の地である小豆島の名所を駆け巡るストーリー。蒼井が2005年に出演した映画『二十四の瞳』の撮影場所である「映画村」や迷路のまち、そうめん工場、醤油蔵など、小豆島の名所で地元の人々と会話を交わす。ごま油を作るシーンの撮影では、実際に小豆島の工場で働く社員から演技指導を受けた蒼井。ごまを手のひらに広げ選別するシーンでは、実際には手のひらしか映らないが、真剣な表情で撮影に臨む。30秒ほどごまを選別し続け、監督からカットがかかると、「こんなに細かいごまを選別しているなんてすごいですね!」と驚いた様子。空き時間には蒼井自ら、作業工程についてなど工場で働く社員に質問を投げかける場面も見られ、最後には「私もごま油作ってみたい!」と興味津々の様子を見せていた。自転車を押しながら歩くシーンの撮影では、お互いに挨拶を交わすだけの予定だったが、蒼井が「めちゃくちゃいい天気ですね~!」と声をかけると、アドリブでの掛け合いが始まり、地元の方との交流が生まれる一幕も。素麺工場での撮影では、辺り一面に干された素麺を見て、「わー! すごい! 初めて見た! 圧巻ですね!」と目を輝かせていた。■蒼井優コメント―今回のCM撮影の感想や、おすすめポイントを教えてください。とにかく天気がよかったので、気持ちの良い雰囲気のCMに仕上がっていると思いますし、色んなところでロケさせていただいて、そこのお店の方たちも撮影に協力してくださったりとかして、多分なんかこう、気持ちの良い空気が流れたCMになるのではないかと思って期待しています。――ごま油を作るシーンはどうでしたか?楽しかったです。私も作ってみたいなと、本当に考えています(笑)。――小豆島に来たことはありますか?多分17年くらい前に、ドラマの撮影で来ています。その時は、ちょこっとだけの出演だったので、あまり長くいられなかったんですけど、島に着いた瞬間、ごま油の香りがしたりとか、移動するとまた別の美味しい匂いがしてきたりとか、どこにいっても、ごはん屋さんとはまた違う、いい匂いのする島だなと感じたのを覚えています。――蒼井優さん流のごま油の楽しみ方は?結構日常的に使います。私は、ごま油でわかめを炒めるのが好きです。わかめを炒めることが好きなんですけど、特にごま油で炒めるのが一番好きで……。ごま油でわかめを炒めて、そこにおだしを足して、みりんと醤油。醤油は、大葉とニンニクを漬けた醤油なんですけど、それをかけて味を整えると、ずっと食べられます。――今回演じていただいた「かどやさん」は、ごまに一筋でしたが、蒼井優さんが一筋なものはなんですか?家族……? ですかね? 家族、です。――CMを見ている方にメッセージを。きっと見ているだけで、いい香りがしてくるCMになるのかなと思っていますので、CMを見ていただいて、お腹をすかせていただいて(笑)、色んなごま油の楽しみ方を皆さんにしていただけたらなと思います。
2023年08月18日注目の若手ガールを紹介するananの「It GIRL」コーナー。ここでは、2264号(2021年9月1日発売)に初登場した伊東蒼さんに注目します。It Girl初登場時から2年の期間を経て、さまざまな役柄に挑戦した伊東蒼さん。演技への意識も大きく変化したのだとか。「去年までは、監督や共演者の皆さんからの『このシーンについてどう思う?』という質問に答えられず、恥ずかしかったんです。でも今年3月に『明るい夜に出かけて』で初めて舞台を経験し、自分で積極的に頭を働かさないと悪目立ちしちゃうことに気づいて。ちゃんと考え、怖がらずに意見を出すようにしてからは『どう思う?』という質問が嬉しくなりました。一緒に作品を作っている実感が湧きます」『明るい夜に出かけて』の佐古田愛役は「普段の自分と重ねて演じることができ、友達にも『普段の蒼っぽい』と言われた」そう。キャリアを重ねる上で、ステップアップのきっかけとなる作品との出合いも。「大河ドラマ『どうする家康』の阿月役は、今までにないほど反響をいただけてありがたかったです。また主人公のハナを演じた映画『世界の終わりから』は、同じセリフを繰り返すなかでどう表現の差をつけるか試行錯誤した作品。完成後は『私ってこんな顔するんだ』と発見も多かったです」オフの日も映画観賞をすることが多く、お気に入りの作品は『Summer of 85』。では、次に演じたいのはどんな役?すると彼女は「ホラー映画!」と即答。「ホラー映画はずーっとやりたい!大好きなんですよ。脅かす方の役をやりたいです。あとは、学園モノ。今まではお芝居の現場で最年少であることが多かったんです。そのせいかドラマ『ひきこもり先生』で同世代と演じた時『あの子の演技はすごかったな』とつい気をとられてしまうことが多くて。自分を保てる強さが欲しいからこそ、挑戦したいです」初登場は2264号(2021年9月1日発売)。当時は高校1年生。趣味の絵画・読書・ギターは継続中。「ギター部は今年で引退。寂しい!これからも趣味として続けていきたいです」Q. マイブームは?A. 最近は綺麗に割れた「11字腹筋」に憧れている伊東さん。「家で好きな音楽を聴きながら、ひたすら鍛えてます。あとは安くて美味しいランチを探すこと。学校が午前中に終わる日は定期券内を開拓しています」Q. 次欲しいものは?A. 『湯を沸かすほどの熱い愛』で共演した杉咲花さんから貰ったことがきっかけでシロクマのぬいぐるみ集めにどハマり。「最近はクマ全般を集めるように。あと『チャッキー』のリアルな人形が欲しい!」いとう・あおい2005年生まれ。6歳の時にデビュー。今年『明るい夜に出かけて』で初舞台を経験。大河ドラマ『どうする家康』での演技も話題となる。ドレス¥49,500レースビスチェ¥17,600(共にoverlace/さえらinfo@overlace.com)ブレスレット 参考商品(sisinoInstagram@sisino_embroidery)※『anan』2023年8月9日号より。写真・石渡 朋スタイリスト・藤井牧子ヘア&メイク・秋鹿裕子(W)取材、文・高木 望(by anan編集部)
2023年08月06日再生可能エネルギーの普及啓発と環境教育を行うNPO法人そらべあ基金(東京都港区、代表理事:冨田 秀実)は、子どもたちの環境問題への関心を高めることを目的とした小学生向け特設ウェブサイト「そらべあエコジャーニー」の公開記念として、第3回(最終回)「地球温暖化クイズに挑戦!」キャンペーンを2023年7月24日(月)~9月23日(土・祝)に実施します。クイズに正解した人の中から抽選で20名さまに、シンボルキャラクターであるホッキョクグマの兄弟「そら」と「べあ」のオリジナルデザイン・スリムボトルが当たります。クイズキャンペーンバナー<キャンペーン概要>◆応募について地球温暖化について、そらべあ兄弟からのクイズにチャレンジしてみよう!「そらべあエコジャーニー」ウェブサイトにあるクイズページから応募できます。 クイズページ二次元コード◆プレゼント内容クイズに正解した人の中から抽選で各回20名さまに、「そらべあスリムボトル」をプレゼントします。◆応募期間第3回:2023年7月24日(月)~9月23日(土・祝)◆当選者発表賞品の発送をもって代えさせていただきます。◆クイズの答え応募期間終了後に、「そらべあエコジャーニー」ウェブサイトにて発表します。◆応募資格・小学6年生まで・日本国内にプレゼントを受取り可能なご住所のある方・応募回ごとに1人1回のみ有効◆賞品オリジナル「そらべあスリムボトル」そらべあスリムボトルたくさんのご応募をお待ちしています!<そらべあ基金について>そらべあ基金は再生可能エネルギーの普及啓発と環境教育を行うNPO法人です。「そらべあ」は北極の氷が溶けて、お母さんと離ればなれになってしまったホッキョクグマの兄弟「そら」と「べあ」のことで、そらべあ基金のシンボルキャラクターです。<そらべあエコジャーニーについて>地球温暖化について考え、より良い未来をつくっていくための小学生向け特設ウェブサイトです。このウェブサイトでは、お母さんと離ればなれになってしまった「そら」と「べあ」が、世界各地を旅しながら、進行する地球温暖化によって被害を受けて困っている場所を訪れたり、温暖化を防ぐために頑張っている人たちの知恵や方法について教えてもらったりなど、見聞きしたことを紹介していきます。小学生を中心とした子どもたちに向け、読みやすい文章やイラスト、動画、アニメーションなどにより、地球環境の未来について知り、考え、行動につながることを狙いとしています。コンテンツは順次追加していきます。<公開中(及び一部制作中)のコンテンツ内容>※今後も順次追加予定です。●アニメーション1) そらべあの物語 「そら」と「べあ」がお母さんを探す旅に出るまでのストーリーを見てみよう2) 「そらべあ」は、なぜ泣いているの? 地球が暖かくなってきた原因と、温暖化を止める工夫をそらべあと一緒に考えようそらべあアニメーション●世界の困っている場所に行く(記事)・未来の夏は、外であそべなくなるかもしれない(日本) ・北極の温暖化は地球平均の3倍の速さで進んでいる!(北極) ・雨がふらなくて…食べ物や飲み水がなくなってしまった!(エチオピア、ケニア、ソマリア) ・地球温暖化によって「洪水」が起こりやすくなっている(パキスタン、オーストラリア、ナイジェリア、ブラジルなど) ●世界でがんばっている場所に行く(記事)・平和と自然を愛する環境先進国、コスタリカ ・CO2を出さない電気で暮らせる島「屋久島」(日本) ・風のエネルギーを使ってデンマークの発電基地になったロラン島 ・ごみを使って暖房や発電、乗り物の燃料を作るスウェーデンの町 ・環境と健康にいい!車より自転車が走りやすい国、デンマーク ・電気やガスをひかないで快適に暮らす家がある?(日本) ●そらべあインタビュー(動画)・温暖化の影響で変わる北極の暮らし 丹葉 暁弥さん ・デンマークの発電基地になったロラン島ってどんな島? ニールセン 北村 朋子さん ・自動車より自転車が優先される国、デンマーク ニールセン 北村 朋子さん ・電気ガスをひかないで快適に暮らす家 菅野 千文さん ●そらべあエコジャーニークイズ 地球温暖化や再生可能エネルギーのハテナにチャレンジ現在、クイズキャンペーン実施中!●未来は変えられる 地球温暖化の問題に対して「小学生のみんなができること」、そして「大人と一緒にできること」にわけて、10個の「できる!」を紹介。なぜそのアクションが有効なのか、何が問題なのかなどをわかりやすく解説しています。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年07月24日女優の蒼井優が出演する、江崎グリコ「カフェオーレ」の新CM「カフェオーレ そ、朝飲むの」編が11日より放送される。最近、朝飲む「カフェオーレ」がおだやかな時間をもたらすことを知り、今では毎朝実践している妻(蒼井)。今朝もリビングキッチンで、目覚めの「カフェオーレ」を飲んでいると、出かける身支度をしていた夫がその姿を見て、「え、それ朝飲むの?」と尋ねる。夫に対し、「そ、朝飲むの」 といたずらっぽく返事をする妻。驚きの表情を浮かべる夫をよそに、優越感にひたる妻は「理由があるから朝飲むの」「ゆっくりカラダが目覚めるの」と心の中で朝飲む理由を語り、おだやかな目覚めを楽しむのだった。○■蒼井優インタビュー――CM撮影の感想をお聞かせください。あっという間に終わっちゃった感じです。ずっと現場ではCMでかかる音楽が流れていたので、ゆったりした気分になって、とてもリラックスして撮影に挑めました。――新しくなった「カフェオーレ オリジナル」は、生乳50%を使用して、ミルクとコーヒーが1:1の味わいになっているところも特徴ですが、ミルクとコーヒーの味わいについて、どのように感じましたか?素晴らしかったです。私はどちらかというと、ブラックコーヒーよりもカフェ・オ・レの方が好きなので、すっきりした甘さでコーヒーの苦みも感じられる「カフェオーレ」は、本当に朝にぴったりだなと思いました。――1日をおだやかに始めていくためのアイデアや工夫していることがありましたらお聞かせください。真っ先にカーテンを開けることです。陽の光を浴びて、朝が来たと自分に言い聞かせて、なるべくバタバタにならないよう、出たい時間よりも少し早めにセットしておけるよう心がけています。天気を感じて、今日は晴れなんだなとか、意識が少し外に行くだけでも、私は目が覚めるタイプです。――今年の夏にしたいことは?いろんなところに出かけたいですね。私たちのお仕事は夏休みとかあまり関係ないですけど、お友達の家族と一緒にどこかへ出かけられたらいいなと思っています。――もし長期のお休みがあったら行ってみたい場所は?長野とか、四国の仁淀川とか、きれいな川があるところに行きたいです。新幹線から見る川も好きですし、元々海水よりも淡水の方が好きなんですよ。――CMをご覧になる視聴者の皆さんにメッセージをお願いします。今回のCMは、ミルクとコーヒーの魔法のバランスで、朝のおだやかな時間を生み出すことを表現しています。ぜひ皆さんも朝に「カフェオーレ」を飲んで、ゆったりとした1日のはじまりをお過ごしください。
2023年07月04日俳優の蒼井優(37)が、23年度後期の連続テレビ小説『ブギウギ』に出演することが6月22日に明らかとなった。蒼井は、趣里(32)演じるヒロイン・鈴子が憧れる梅田少女歌劇団(USK)のトップスター・大和礼子役を務める。発表に際して、蒼井は「放送を心待ちにしていたので、まさか自分にもお声がけいただけるなんて思ってもいませんでした。しかも、小さい頃から大好きな歌劇の世界で、憧れの先生方とご一緒させていただけて、私にとっては夢のような時間です」と、コメントを寄せていた。『ブギウギ』で朝ドラ初出演を果たす蒼井。同作は昨年8月に夫の山里亮太(46)との間に第1子を出産した彼女にとって、産後の復帰作でもある。「朝ドラといえば若手女優の登竜門というイメージがある一方で、近年ではベテラン女優の活躍も目立ちます。’19年『スカーレット』の主演で主演を務めた戸田恵梨香(34)は放送当時31歳。’21年『カムカムエブリバディ』のヒロイン・深津絵里(50)は放送当時48歳でした。売れっ子女優たちが改めて注目を集めました」(芸能関係者)さらに最近は、朝ドラがママ女優たちの復帰の場にも。’15年8月に男児を出産した菅野美穂(45)は、’16年の朝ドラ『べっぴんさん』で女優復帰し、17年の朝ドラ『ひよっこ』にも立て続けに出演。『べっぴんさん』で母親役を演じたことについて、「子どもを産んだ後にこのお話をいただけるっていうのは本当に幸運」と’17年10月13日に放送された『A-Studio』(TBS系)で語っていた。マイコ(38)も、’21年の朝ドラ『おかえりモネ』で女優業に復帰。Webメディアのインタビューで、「具体的にいつ復帰するのか、全く考えていない中でいただいたオファー」(MANTANWEB編集部、’21年9月19日配信)と語っているように、“育休復帰”の思わぬ契機となったようだ。また’18年の朝ドラ『まんぷく』ヒロインの安藤サクラ(37)は、産後4か月でNHKからオファーをされた。出産したら子育てに専念すべきという考えから、一度は断ったが家族に背中を押されて出演。1歳に満たない娘を連れて大阪に向かい、長期間の撮影に挑んだ。なぜ、朝ドラはママ女優たちの第一歩に選ばれるのだろうか。前出・芸能関係者はこう語る。「競争の激しい芸能界において、産休明けの復帰作は重要です。朝ドラは話題になりやすいですし、本人としても、事務所としてもオファーを快諾しやすいのではないでしょうか。またNHKは子連れ女優さんたちに全面的なサポートを約束してくれるそうです。実際に安藤さんが“ママさんヒロイン”になった際には、おむつ交換台や授乳スペースのあるキッズスペースを局内に新たに設置し、ベビーシッターも付き添えるように制度を整えていました」安藤は『日経エンタテインメント!』’18年11月号のインタビューにて、「もちろん、NHKの器の大きなスタッフの方々の説得も心にしみました。実際に制作のために動き出してからは、朝ドラのスタッフの方だけでなく、お掃除のおばちゃまや受付のお姉さんまで、みなさんが娘の面倒のサポートをしてくださっています」と、NHKの手厚いサポートを明かしている。朝ドラはママ女優の強い味方となっているようだ。
2023年06月28日趣里がヒロインを演じる連続テレビ小説「ブギウギ」に、蒼井優が出演することが決定。蒼井さんが連続テレビ小説に出演するのは、本作が初めてとなる。連続テレビ小説第109作目となる本作は、大阪の下町の銭湯の看板娘として育つヒロイン・鈴子(趣里さん)が、歌手の道を歩み始め、戦後のスターとなっていく様子を描くオリジナル作品。蒼井さんが演じるのは、大阪の梅丸少女歌劇団(USK)第1期生の娘役で、劇団を引っぱるトップスター・大和礼子。鈴子の憧れの先輩であり、鈴子は踊りや歌への大切な精神を礼子から受け継いでいく。USKは、大阪・道頓堀にあるレビュー劇団。ドラマでは、歌って踊る歌劇の世界を鮮やかに描き出す。今回の出演に関して蒼井さんは「小さい頃から大好きな歌劇の世界で、憧れの先生方とご一緒させていただけて、私にとっては夢のような時間です」と話し、「大和礼子は、トップスターのプライドを背負い、孤独と戦いながら周りを引っ張っていく人物です。その、内に秘めたエネルギーを大切に、皆さんとブギウギを楽しめたらと思います」とキャラクターについて話している。また趣里さんは、「蒼井さんとご一緒することになり、とてもうれしく思います。蒼井さんは、昔からずっと私の憧れです。一緒の空間でお芝居するのが目標の一つだったので、本当に夢のようです」と今回の共演を喜び、「現実とドラマの世界がかぶる、この夢のような時間をめいっぱい楽しみたいと思います」とコメントしている。連続テレビ小説「ブギウギ」は10月、NHKにて放送開始予定。(シネマカフェ編集部)
2023年06月23日志田未来が主演する「勝利の法廷式」の第7話が5月24日放送。高橋優斗演じる蒼に急浮上した“疑惑”に「物語冒頭のキラキラ輝く流川蒼くんどこ?」「いつからそんな子になっちゃったんだ…」などネットには動揺の声が溢れる事態になっている。夫を殺害したとされる親友を救えなかった子役出身の弁護士と、彼女の前に現れた婚約者を殺された天才脚本家が織りなすオリジナルストーリーが展開する本作。黒澤が連続女性殺人犯・蓮を殺したのではと推理する神楽蘭を志田さんが演じ、それに対し自分は殺してないと否定した黒澤仁に風間さん。父親からの情報で黒澤に疑惑の目を向ける流川蒼に高橋優斗。夫の蓮を殺したとして服役中の早乙女花に北乃きい。黒澤の婚約者で連続殺人事件の被害者となった黛十和に入来茉里。花の夫で連続殺人犯とされる早乙女蓮にカトウシンスケ。蘭の元同僚弁護士・藤堂亜蘭に遊井亮子。蘭を敵視する蒼の父親・流川大治郎に升毅といった顔ぶれが出演する。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。蘭は新しい依頼を引き受ける。依頼人はとある市役所に勤めていた亜紀(穂志もえか)で、市役所の窓口担当だった亜紀は、たびたび訪れるクレーマーの田代(浜中文一)に嫌がらせを受けていた。ある日、亜紀の上司・津田(和田聰宏)は田代をなだめるため亜紀に土下座を強要。田代に土下座までさせられたことで、亜紀は心身に不調をきたして市役所を退職。クレーマーから守ってくれなかった津田をはじめとする市の対応に納得ができない亜紀は、市を相手取って訴訟を起こしたいという。蘭が津田に話を聞くと彼は土下座を強要したわけではなく、亜紀が自主的にやったことだと主張。蘭は市側のやり方に問題があるのは間違いないと確信するが、亜紀が精神疾患を発症した原因が市側にあると立証するのは難しく。津田が亜紀に土下座を強要した証拠を懸命に探すが…というのが7話の展開。「そもそも蓮は連続女性殺人犯じゃない」…黒澤によれば蓮は記者として事件を追っていて、十和を亡くして生きる目的を失っていた黒澤の前に現れたという。黒澤は蓮とともに犯人を見つけ出そうとしたが、被害者が増えるのをただ見てるだけだったという。そして蓮は黒澤に「事件のことで直接会って話したい事がある」と電話をよこしたあと、亡くなったという。さらに黒澤は衝撃的な事実を明かす。それは蒼が4人目の連続殺人について警察の事情聴取を受けていた、ということだった…。その後、蒼がすぐに捜査対象から外されていたことが判明。黒澤は大治郎が警察に手を回し、蒼が事件に関与していることをもみ消したのでは?と推測。大治郎のもとに赴く。そこには黒澤を影で見つめる蒼の姿が…。「予想外の展開すぎる、物語冒頭のキラキラ輝く流川蒼くんどこ??!!!」「え…さすがに流川蒼くんは犯人じゃないよね?!違うと信じてるよ」「いつも癒しだった蒼くんは今週は一番の危険人物 はぁ…いつからそんな子になっちゃったんだ……」など、驚愕展開にSNSもどよめくなか、「こんなにあからさまに疑惑向けられてると逆に怪しく思えなくなるな???」といった声も。ラストでは黒澤の協力者・椿(市川知宏)の妻が殺されるという急展開に。「展開が怖すぎで心臓バクバクなんですけど、どーなるのー?」「真犯人まだ登場してない可能性もある?」など様々な声がネットに投稿される状況になっている。【第8話あらすじ】椿の妻・沙良が殺され、黒澤は自責の念に駆られる。彼は蒼が事件に関わっているのではと疑いを強め、大治郎に蒼の居場所を教えろと迫るが、大治郎は「知らない」と言って黒澤をあしらう。まもなく沙良殺害の容疑者として椿が逮捕され、蘭は椿の弁護を担当することに…。「勝利の法廷式」は毎週木曜23:59~読売テレビ・日本テレビ系で放送中。(笠緒)
2023年05月26日「23年後期のNHK連続テレビ小説『ブギウギ』に、蒼井優さんが出演します。4月からクランクインして、現在撮影中です」(NHK関係者)戦後の歌手で「ブギの女王」と呼ばれた笠置シヅ子さんをモデルとし、趣里(32)がヒロインを務める朝ドラ『ブギウギ』。蒼井優(37)が今作で初めて朝ドラに出演することが本誌の取材で明らかになった。ヒロインの父役として柳葉敏郎(62)、母役として水川あさみ(39)らが出演することが発表されているが、気になる蒼井の役柄はというと……。「ヒロインが所属する歌劇団の先輩役です。蒼井さんは元々宝塚の大ファンであることから、歌劇団の一員という役に喜んだそうです」(前出・NHK関係者)22年8月に、夫の南海キャンディーズ・山里亮太(46)との間に長女が生まれたことを発表していた蒼井。『ブギウギ』は出産からの復帰作となる。「『ブギウギ』はNHK大阪放送局が制作するため、撮影も大阪で行われています。蒼井さんは撮影の際、8ヵ月のお子さんを連れて大阪に滞在しており、NHKが手配したベビーシッターを利用しています。山里さんはこの春からMCを務める朝の情報番組『DayDay.』(日本テレビ系)がスタートし、平日はその生放送に出演中。夫婦そろって多忙ですが、周囲の協力を得て、育児と仕事の両立をしているようです」(前出・NHK関係者)今年の後半は、月曜日から金曜日まで蒼井&山里夫婦でテレビが賑わいそうだ!
2023年04月26日再生可能エネルギーの普及啓発と環境教育を行うNPO法人そらべあ基金は、小学生向け特設ウェブサイト「そらべあエコジャーニー」の公開を記念して、そらべあスリムボトルが当たる「地球温暖化クイズに挑戦!」キャンペーンを実施します。キャンペーン概要◆応募について「そらべあエコジャーニー」サイトにあるクイズページから応募できます。◆プレゼント内容クイズに正解した人の中から抽選で各回20名さまに、「そらべあスリムボトル」をプレゼントします。◆応募期間(第1回)2023年3月24日(金)~5月23日(火)◆当選者発表賞品の発送をもって代えさせていただきます。◆クイズの答え各回応募期間終了後に、「そらべあエコジャーニー」ウェブサイトにて発表します。◆応募資格・小学6年生まで・日本国内にプレゼントを受取り可能なご住所のある方・1人1回のみ有効◆賞品オリジナル「そらべあスリムボトル」機能:保温・保冷容量:120mlカラー:ホワイトサイズ:直径4.0cm×高さ14.8cm◆予告応募期間(第2回):2023年5月24日(水)~7月23日(日)応募期間(第3回):2023年7月24日(月)~9月23日(土)<応募方法>(1)「そらべあエコジャーニー」サイトにあるクイズに挑戦してね(2)ページのいちばん下の「プレゼントクイズ」の答えを考えよう!(3)応募フォームにクイズの答えを記入して応募しよう!たくさんのご応募をお待ちしています!(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2023年03月27日再生可能エネルギーの普及啓発と環境教育を行うNPO法人そらべあ基金(東京都港区、代表理事:冨田 秀実)は、小学生向け特設ウェブサイト「そらべあエコジャーニー」の公開を記念して、そらべあスリムボトルが当たる「地球温暖化クイズに挑戦!」キャンペーンを実施します。クイズキャンペーンバナー<キャンペーン概要>◆応募について「そらべあエコジャーニー」サイトにあるクイズページから応募できます。 二次元コード◆プレゼント内容クイズに正解した人の中から抽選で各回20名さまに、「そらべあスリムボトル」をプレゼントします。◆応募期間(第1回)2023年3月24日(金)~5月23日(火)◆当選者発表賞品の発送をもって代えさせていただきます。◆クイズの答え各回応募期間終了後に、「そらべあエコジャーニー」ウェブサイトにて発表します。◆応募資格・小学6年生まで・日本国内にプレゼントを受取り可能なご住所のある方・1人1回のみ有効◆賞品オリジナル「そらべあスリムボトル」そらべあスリムボトル機能 :保温・保冷容量 :120mlカラー:ホワイトサイズ:直径4.0cm×高さ14.8cm◆予告応募期間(第2回):2023年5月24日(水)~7月23日(日)応募期間(第3回):2023年7月24日(月)~9月23日(土)<応募方法>(1)「そらべあエコジャーニー」サイトにあるクイズに挑戦してね (2)ページのいちばん下の「プレゼントクイズ」の答えを考えよう!(3)応募フォームにクイズの答えを記入して応募しよう!たくさんのご応募をお待ちしています!<そらべあ基金について>そらべあ基金は再生可能エネルギーの普及啓発と環境教育を行うNPO法人です。「そらべあ」は北極の氷が溶けて、お母さんと離ればなれになってしまったホッキョクグマの兄弟「そら」と「べあ」のことで、そらべあ基金のシンボルキャラクターです。<そらべあエコジャーニーについて>地球温暖化について考え、より良い未来をつくっていくための小学生向け特設ウェブサイトです。このウェブサイトでは、お母さんと離ればなれになってしまった「そら」と「べあ」が、世界各地を旅しながら、進行する地球温暖化によって被害を受けて困っている場所を訪れたり、温暖化を防ぐために頑張っている人たちの知恵や方法について教えてもらったりなど、見聞きしたことを紹介していきます。小学生を中心とした子どもたちに向け、読みやすい文章やイラスト、動画、アニメーションなどにより、地球環境の未来について知り、考え、行動につながることを狙いとしています。コンテンツは順次追加していきます。<公開中(及び一部制作中)のコンテンツ内容>※今後も順次追加予定です。●世界の困っている場所に行く(記事&インタビュー動画)【記事】未来の夏は、外であそべなくなるかもしれない(日本)【記事】北極の温暖化は地球平均の3倍の速さで進んでいる!(北極)【記事】雨がふらなくて… 食べ物や飲み水がなくなってしまった!(エチオピア、ケニア、ソマリア)【インタビュー】温暖化の影響で変わる北極の暮らし 丹葉 暁弥さん●世界でがんばっている場所に行く(記事&インタビュー動画)【記事】平和と自然を愛する環境先進国、コスタリカ【記事】CO2を出さない電気で暮らせる島「屋久島」(日本)【記事】地球温暖化によって水があふれる「洪水」が起こりやすくなっている(パキスタン、オーストラリア、ナイジェリア、ブラジルなど)【インタビュー】デンマークの発電基地になったロラン島ってどんな島?ニールセン 北村 朋子さん【インタビュー】自動車より自転車が優先される国 デンマークニールセン 北村 朋子さん●アニメーション1) そらべあの物語「そら」と「べあ」がお母さんを探す旅に出るまでのストーリーを見てみようそらべあの物語2) 「そらべあ」は、なぜ泣いているの?地球が暖かくなってきた原因と、温暖化を止める工夫をそらべあと一緒に考えよう「そらべあ」は、なぜ泣いているの?●そらべあエコジャーニークイズ地球温暖化や再生可能エネルギーのハテナにチャレンジ現在、クイズキャンペーン実施中! 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月24日株式会社スクランブル(本社:東京都渋谷区、代表取締役:淀瀬 博行、以下「スクランブル」)は、同社が制作を手掛ける霊能バトルファンタジー漫画『うさぎとそら』(C)三定加・ UKA / SCRAMBLE INC. INC.)を、2023年3月19日(日)より「コミックシーモア、Amebaマンガ、DMMブックス、FOD」などの人気電子書店での、電子書籍の配信を開始致しました。うさぎとそら_Happy Hour Party福岡これを記念して、多くの著名漫画家を輩出し、世界に作品を届けることを目指す同プロジェクトにとって重要なアジアの玄関口である福岡にて、ビジネスインフルエンサーや福岡在住の若手キーパーソンたちをご招待した、漫画『うさぎとそら』出版記念イベント「Happy Hour Party」を、配信開始日となる3月19日(日)に「暮らす・働く・遊ぶ」が一体型となったコリビングホテル「lyf Tenjin Fukuoka」にて開催しました。本会では、漫画『うさぎとそら』のプロデューサーである淀瀬 博行より、漫画『うさぎとそら』に込めた思いを列席されたゲストの皆様ひとりひとりにお伝えするとともに、本プロジェクトの今後の展望などを発表しました。スペシャルゲストを招いたトークセッションでは、自らも起業家で世界最大級のビジネス特化型SNSであるLinkedInの活用術について記した『LinkedIn活用大全』の著者として知られセルフブランディングのエキスパートである松本 淳さんや、福岡の若手キーパーソンでありZ世代と企業を繋ぎ新たな学びと価値を創る活動を行っている「株式会社AaaS」代表の岡村 聖太郎さんなどをお招きして、IPコンテンツが秘めているビジネス共創の魅力や可能性について熱い議論を交わしました。<漫画『うさぎとそら』プロデューサー 淀瀬 博行 コメント>“紆余”と“曲折”を108回ほど繰り返し、左右に振れる強い重力にあともう少しで首がもげそうでしたが、ついにコツコツと創り続けてきた漫画『うさぎとそら』を皆さんにお届けする事ができるところまで辿り着くことが出来ました。今回のイベントにご列席いただいた皆様をはじめ多くの方たちにご協力をいただき、記念すべき今日という日を迎えられたことをとても嬉しく思います。今後も私の“夢の聞き手”になってくださり応援頂いている皆さんと共に“夢”や“希望”を持ちながらチャレンジを続けていきたいと思っております。漫画『うさぎとそら』をこれから応援よろしくお願いいたします。淀瀬 博行LinkedIn: ■イベント開催概要【日時】2023年3月19日(日)16:45 受付開始/本番 17:00~19:00【会場】lyf Tenjin Fukuoka(福岡県福岡市中央区今泉1-2-13 レソラ今泉テラス 3F)【主催者】淀瀬 博行(株式会社スクランブル 代表取締役社長『うさぎとそら』プロデューサー)【ゲスト】松本 淳様(株式会社アースメディア 代表取締役CEO/『LinkedIn活用大全』著者)岡村 聖太郎様(株式会社AaaS 代表取締役)井上 絵梨様(lyf Tenjin Fukuoka 支配人乾杯のご挨拶)■公式SNS(アカウント名:三定加・UKA/漫画『うさぎとそら』)・TikTok(santeikaro_uka) : ・YouTube(santeikaro_uka) : ・Instagram(santeikaro_uka): ・公式サイト(lit.link) : ■漫画『うさぎとそら』制作プロジェクト原作:三定加作画:UKA制作:株式会社スクランブル協力:デジタル職人株式会社<原作:三定加(サンテイカロ)|プロフィール>年齢・性別非公開。漫画「うさぎとそら」でオリジナル漫画作家デビュー。・コメント「夢や希望を語りづらくなった時代に“勇気を持って立ち向かえばどんな困難でも乗り越えられて必ず願いは叶う”ということを、漫画『うさぎとそら』を通して伝えていきたいです。応援宜しくお願いします。」<作画:UKA(ウカ)|プロフィール>年齢・性別非公開。漫画『うさぎとそら』でオリジナル漫画作家デビュー。・コメント「ひとりひとりの心の元へワクワクを届けられるように頑張ります!楽しんで頂けると嬉しいです!」■参考資料ーストーリーダイジェストーストーリーダイジェスト 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月22日北川景子主演の月9「女神の教室」最終回が3月20日オンエア。最後に見せた藍井の笑顔に視聴者からは「最後の笑顔がよかった…」「藍井先生の笑顔、キュンだった」などの声が送られている。北川さんが月9初主演をつとめ、ロースクール(法科大学院)を舞台に、裁判官から教員となった主人公と彼女を取り巻く人々、そしてロースクールで学ぶ学生たちの物語が描かれるリーガル&ロースクールエンターテインメントとなる本作。東京地裁・刑事部の裁判官から母校の青南大学法科大学院(青南ロー)の教員となった柊木雫を北川さんが演じるほか、最後の授業で学生たちに「いい法律家になれ」と言葉を贈った藍井仁に山田裕貴。青南ローを卒業し裁判官となった照井雪乃に南沙良。卒業後は企業の法務部で働いている真中信太郎に高橋文哉。母子家庭育ちで奨学金も抱えながら学び、弁護士への道を勝ち取った水沢拓磨に前田拳太郎。卒業後検事の道に進んだ天野向日葵に河村花。他の同級生たちと違い司法試験に合格できなかった桐矢純平に前田旺志郎。柊木とはロースクールで同期だった検察官の横溝太一に宮野真守。同じく柊木の同期で今は弁護士をしている安藤麻理恵に佐藤仁美。青南ローの教務主任・里崎健一郎には小堺一機。青南ロー学院長の守宮清正に及川光博といった顔ぶれが出演した。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。青南ローを卒業した照井、真中、水沢、天野は難関の司法試験を突破して法曹界へと歩み出していたが、桐矢だけはまだ司法試験に挑戦中だった。再度受けた司法試験の合格発表が近づくなか、桐矢は青南ローでともに過ごした仲間たちの職場を訪ねる。しかし皆それぞれの職場で悩みを抱えていて、桐矢は自分のことを聞いてもらえる余裕はなさそうだとあきらめてしまう。一方、守宮は文科省の官僚との話し合いで法科大学院の存在意義を問われ、柊木に次回の法科大学院等特別委員会でロースクールの意義を語って欲しいと頼まれる…というのが最終回の物語。結局桐矢は無事司法試験に合格。柊木が藍井にそのことを伝えようとすると、藍井は「どうせ合格したんでしょ?」と返答し「あなたが言ったんでしょ。彼なら大丈夫だと」と続ける。そして「ま、単なる通過点ですが」と捨て台詞を吐いて柊木のもとから歩き去っていくのだが、その際ニヤリと笑顔を見せる。視聴者からは「桐矢くんおめでとう~~~~~~藍井先生も笑ってるよ」「桐矢くんおめでとうやで…藍井先生の最後の笑顔がよかった…」「最終回の藍井先生の笑顔、キュンだった」と、桐矢の合格と藍井の笑顔に触れたコメントがSNSに続々と投稿される。また「弱気になった時いつも背中を押してくれて本当にありがとうございました!」「柊木先生のブレない考えが生徒達に伝わり、諦めず人に寄り添う行動を起こしたシーンは、私にとっても自分に問いかけるキッカケとなりました」「女神の教室で想ったことを仕事に生かし、より沢山の方を幸せ、笑顔に出来るようにしたいなって想った3ヶ月間でした」「ドラマ見てて『勉強になった、ためになった』という事は今までなかったのですが女神の教室はそう思えるドラマでした」など、作品のメッセージに感銘を受けた視聴者からのコメントも多数届けられている。(笠緒)
2023年03月20日北川景子が主演する「女神の教室」の10話が3月13日放送。山田裕貴演じる藍井が最後の授業で学生たちに贈った言葉に「藍井先生胸熱…」「凄く印象的」など、多くの視聴者からの反応が寄せられている。未来の法曹界を担う若者たちが通うロースクール(法科大学院)を舞台にした、リーガル&ロースクールエンターテインメントとなる本作。裁判官から異動して、母校である青南大学法科大学院(青南ロー)の教員となった柊木雫を北川さんが演じるほか、これまで他人に興味がなかったが、松下をかばって風見に刺されてしまった藍井仁に山田裕貴。柊木や藍井から学ぶ青南ローの学生・照井雪乃に南沙良。真中信太郎には高橋文哉。水沢拓磨には前田拳太郎。桐矢純平には前田旺志郎。天野向日葵には河村花。妹が性犯罪被害に遭ったことから独自に犯罪を裁こうとする刑事・風見颯には尾上松也。柊木とロースクールの同期で今は検察官の横溝太一に宮野真守。柊木とはロースクールの同期で弁護士をしている安藤麻理恵に佐藤仁美。青南ローで教務主任を務める里崎健一郎には小堺一機。青南ロー学院長の守宮清正には及川光博といったキャストが共演。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。柊木は藍井が刺されたと聞き搬送先の病院へと向かう。守宮から藍井が意識不明で、彼を刺したのが風見だと聞いた柊木は衝撃を受ける。さらに藍井の研究室にあったファイルには松下の資料だけでなく、自殺した津山(安井順平)がSNSに最後にアップした病院の写真や、風見の妹・栞(桜川博子)の名前が記されたメモもあった。水沢は柊木に対し風見と会いたいと願い出る。そして柊木と学生たちは風見から津山を殺したのも自分だと聞かされる…というのが10話のストーリー。一方、意識不明だった藍井が目を覚ます。藍井は病室にやってきた柊木に彼女のおかげで、風見がどうしてあんな発言をしたのか、何を考えているのか、知りたくなったと明かし「他人の考えなどどうでもよかったのに…さんざんあなたの講義で聞かされてきましたからね。人を知れと」と語る。そして退院した藍井はロースクールに復帰。最後の授業で学生を前に、司法試験がゴールではないと語ったうえで「いい法律家になれ」と言葉を贈る…。「最後にいい法律家になれと言った藍井先生胸熱…」「人の心に興味もなかったメシア藍井が、最後には人の心を知り「いい法律家になれ」って。成長」「最後の「いい法律家になれ」という藍井先生の言葉が凄く印象的だった」など、藍井の“贈る言葉”に視聴者からも感動の声が上がる。卒業式の様子も描かれた今回のエピソードに「内容は完全に最終回」といったコメントも上がっていたが、最終回は次週で学生たちの卒業後が描かれることが判ると「卒業のその後も見せてくれるのね」「ちゃんと卒業後のことも描かれる最終回が来週もあって安心した」といった反応も寄せられている。【最終回あらすじ】照井、真中、水沢、天野は司法試験を突破し法曹界へと歩み出していたが、桐矢だけはまだ司法試験に挑戦中。再度受けた司法試験の合格発表が近づく中、桐矢は青南ローでともに過ごした仲間たちの職場を訪ねる。弁護士になった水沢と真中、裁判官の雪乃、司法修習の向日葵と会うのだが、みんなそれぞれの悩みを抱えていて、桐矢は自分の話を聞いてもらえる余裕はなさそうだとあきらめる…。「女神(テミス)の教室~リーガル青春白書~」は毎週月曜21時~フジテレビ系にて放送中。(笠緒)
2023年03月14日