皆さんは、生活のなかで思わず驚いてしまったことはありますか?この記事では、読んでいて驚いてしまうような物語とその対処法を紹介します。(CoordiSnap編集部)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。離婚に発展ある日、突然見知らぬ女性に激怒された主人公。女性が夫の名前を知っていたため、不審に思い夫を思い問い詰めます。すると、夫は浮気はしていないが女性と関係があると白状しました。実は夫は仕事をしておらず、その女性からお金を援助してもらっていたのです。主人公は夫の本性に大きなショックを受けました。その後、夫は女性と会わないことと、仕事をすることを主人公に約束します。そして翌日、仕事を見つけたと連絡してきたのですが…。出典:Youtube「Lineドラマ」主人公は大喜びの夫に「あとで離婚届送るから」と言い放ちました。主人公に許されたと思っていた夫は「え?」と唖然とします。実は夫と揉めたあと、主人公は女性と手を組んでいて…。夫が主人公がひどい妻だと女性に嘘をつき、お金を援助してもらっていたと知り、離婚を決意していたのでした。読者から募集した「嘘をつく夫」への対処法○離婚する家族を裏切って嘘をつく夫のことは、もう信用できないです。探偵を雇って夫が嘘をついた証拠をたくさん集め、離婚を突きつけます。(30代/女性)○義両親に相談する嘘をつく夫のことを義両親に相談して、対応を考えたいです。義両親も手に負えないようなら、離婚も考えると思いますね。(40代/女性)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。
2024年04月17日皆さんは、パートナーを試すために嘘をついたことはありますか? 今回は「夫の破産を知った妻」にまつわる物語とその感想を紹介します。余裕のある暮らし外資系の会社で働いている主人公。投資にも成功し、金銭的に余裕のある生活を送っていました。そんなある日、主人公は妻に「破産した」と伝えます。主人公のお金を当てにして散財していた妻は、主人公の破産を知って激怒。「あなたと結婚したのはお金のため」と本音を暴露し、離婚を突きつけてきました。離婚することに出典:Youtube「スカッとドラマ」妻の豹変ぶりに驚きながらも「離婚しよ」と離婚を受け入れた主人公。妻は「ありがと!」と喜んで家を出ていきました。しかし離婚から数週間後、元妻が「ちょっと、どういうこと?」と言って訪ねて来ます。実は「破産した」というのは、主人公が元妻を試すためについた嘘だったのです。主人公が本当は株で大成功したと聞きつけた元妻は、復縁を申し込んできて…。現金な元妻の態度に主人公は戸惑うのでした。読者の感想妻から「お金のために結婚した」なんて言われた主人公は深く傷ついたと思います。それなのに平然と復縁を迫ってきた妻の身勝手さに腹が立ちました。(40代/女性)主人公の作戦に、まんまと引っかかってしまった妻には呆れました。お金目当てで寄ってくる妻には、もううんざりですよね…。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月17日皆さんは、パートナーに裏切られた経験はありますか? 今回は「夫の浮気相手からの連絡」にまつわる物語とその感想を紹介します。見知らぬ女性から離婚を迫られるある日、主人公のもとに見知らぬ女性からメッセージが届きます。女性は夫と交際していると話し、夫との離婚を迫ってきました。最初は半信半疑だった主人公でしたが、夫はその女性と本当に浮気をしているようで…。その後も女性から執拗に離婚を迫られた主人公は「離婚しましょう」と告げました。止まらない要求出典:Youtube「Lineドラマ」すると女性は「やったあ!」と大喜び。さらに「タワマンからすぐ出て行ってね♡」と偉そうに指示してきました。そんな浮気相手に主人公は「出ていかないわよ」と伝えます。どうやら夫は浮気相手にタワマンが自分のものだと自慢していたようですが…。実際は主人公の名義だと知った浮気相手は「へ?」と驚愕するのでした。読者の感想突然夫の浮気相手を名乗る人物から連絡がくるなんて衝撃的ですね。お金持ちアピールをして浮気相手に見栄を張っていた夫が情けないなと思いました。(30代/女性)浮気相手の図々しすぎる態度には、うんざりしてしまいますね…。まさか、タワマンが主人公名義だったとは、思いもしなかったでしょう。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月17日皆さんは、生活のなかで思わず驚いてしまったことはありますか?この記事では、読んでいて驚いてしまうような物語とその対処法を紹介します。(CoordiSnap編集部)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。離婚に発展ある日、突然見知らぬ女性に激怒された主人公。女性が夫の名前を知っていたため、不審に思い夫を思い問い詰めます。すると、夫は浮気はしていないが女性と関係があると白状しました。実は夫は仕事をしておらず、その女性からお金を援助してもらっていたのです。主人公は夫の本性に大きなショックを受けました。その後、夫は女性と会わないことと、仕事をすることを主人公に約束します。そして翌日、仕事を見つけたと連絡してきたのですが…。出典:Youtube「Lineドラマ」主人公は大喜びの夫に「あとで離婚届送るから」と言い放ちました。主人公に許されたと思っていた夫は「え?」と唖然とします。実は夫と揉めたあと、主人公は女性と手を組んでいて…?読者から募集した「嘘をつく夫」への対処法○離婚する家族を裏切って嘘をつく夫のことは、もう信用できないです。探偵を雇って夫が嘘をついた証拠をたくさん集め、離婚を突きつけます。(30代/女性)○義両親に相談する嘘をつく夫のことを義両親に相談して、対応を考えたいです。義両親も手に負えないようなら、離婚も考えると思いますね。(40代/女性)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。
2024年04月17日俳優の広末涼子(43)が17日、東京ビッグサイトで行われた『第11回 FaW TOKYO』内で行われた『REBORN by BIOTECHWORKS-H2』ローンチイベントに登壇。離婚、所属事務所からの独立後初の公の場となった。広末は、昨年5月に映画『最後まで行く』の舞台あいさつ以来、11ヶ月ぶりの公の場となる。昨年6月7日に『文春オンライン』(週刊文春)で、広末とフレンチレストランのオーナーシェフ・鳥羽周作氏とのダブル不倫が伝えられ、同月14日から広末が無期限謹慎処分に。同年7月23日にアーティストのキャンドル・ジュン氏との離婚を発表。今年2月には、所属事務所のフラームを退所し独立。自身の公式サイトを立ち上げ「お芝居と真摯に向き合っていきたいと考えております」とメッセージを伝えていた。東京とシリコンバレーを拠点とするグローバルスタートアップ企業『BIOTECHWORKS-H2』は、廃棄物管理とエネルギーの革命を目指すプロジェクトの第一弾として『REBORN by BIOTECHWORKS-H2』プロジェクトを立ち上げた。イベントでは、サステナブル×タレントでトークショーが行われる。広末は、白のトップスにジーンズを合わせて登場。イベントではローンチを記念して鏡割りを実施。祝い酒を笑顔で飲んでいた。西川明秀CEOは「BIOTECHWORKS-H2っていうプロジェクトは、ものすごく簡単なサービスで廃棄物を水素に変えていく、再生可能エネルギーに変えていく、そしてCO2フリーの世界を目指そうっていうのが目指してることです。皆さんでも簡単にいつでもできることなので、一緒にやっていただければと思います」と呼びかけた。
2024年04月17日皆さんは、パートナーに嘘をつかれた経験はありますか? 今回は「夫を騙して浮気する妻」にまつわる物語とその感想を紹介します。嘘をついて浮気する妻友達と旅行すると嘘をついて、浮気相手と旅行をしていた妻。浮気相手は妻の職場の上司でした。主人公が問い詰めると、妻は「慰謝料なんて浮気相手が肩代わりしてくれる」と開き直ります。反省する様子のない妻に、主人公が「離婚で問題ないな?」と確認すると…。離婚届を郵送する出典:Youtube「Lineドラマ」「離婚届は記入済みの用紙を郵送してあげる!」と言い放った妻。妻は、主人公よりも収入がいい浮気相手のほうがいいと勝ち誇りました。しかし1週間後、妻から「やっぱり離婚なしで」と連絡がきます。突然態度を変えた妻に「わかるよ」と告げた主人公。実は浮気相手が会社をクビになり、無職になっていたのです。浮気相手が無職になったことを理由に、離婚を取り消そうとする妻に呆れる主人公なのでした。読者の感想浮気相手が無職になった途端、よりを戻そうとする妻の図々しさに呆れました。今さら離婚を取り消そうとしても主人公の気持ちは戻らないと思います。(40代/女性)浮気をしていながら、反省ゼロの妻には呆れてしまいますね。しかし、最後のまさかのどんでん返しの展開には、思わずスカッとしました。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月17日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。【LINE】食事制限を無視して入院した夫主人公は夫と子どもと暮らす兼業主婦です。病気で食事制限中の夫が、毎回主人公の用意する食事を捨て、店屋物ばかりを食べていました。その結果、夫は入院を余儀なくされます。入院翌日、夫のお見舞いに行くと、夫は見知らぬ女性と面会中で…。女性は去り際に、主人公へいつ離婚してくれるのかと尋ねてきました。夫の浮気に気づき…出典:Youtube「Lineドラマ」女性の発言により夫の浮気を察知した主人公。夫を問い詰めますが、夫は白を切り続けます。女性の言葉に吹っ切れた主人公は、夫に離婚を切り出しました。問題さあ、ここで問題です。「浮気相手に声をかけられて吹っ切れた」という妻は離婚を決意。夫はなんと返答したでしょうか?ヒント夫は離婚という言葉に焦り始めます。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「ちょっと頭を冷やしてくれ」でした。夫の浮気相手に声をかけられて離婚を決意した妻。しかし夫は「頭を冷やしてくれ」とお願いしたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月17日皆さんは、生活のなかで思わず驚いてしまったことはありますか?この記事では、読んでいて驚いてしまうような物語とユーザーからの声を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言反抗期の息子たち浮気夫と別れ、1人で息子2人を育てていた主人公。息子たちは反抗期で、毎日生意気な態度に手を焼いていました。すると離婚から10年が経ったある日…。元夫からの連絡出典:モナ・リザの戯言元夫から「久々に飯でもどう?」と連絡がきます。息子たちも「いいよ」とあっさりOKしたため、家族で元夫に会いに行くことに。すると元夫は、なんと再婚相手とその娘と一緒にやってきたのです。主人公が驚愕していると、元夫は「養育費を払ってやってるのに感謝もない」と主人公に悪口を言い始め…。読者の感想久々の家族での食事に再婚相手と娘を連れてくるなんて、元夫の常識を疑ってしまいますね。(30代/女性)久々に再会したと思いきや愚痴をこぼすなんて、うんざりしてしまいます。(20代/女性)
2024年04月16日今や法的な手続きもオンラインで完結できる時代。英国ではワンクリックで離婚手続きも可能だ。しかし、その利便性が裏目に出て取り返しの付かない事態に陥ってしまった夫婦がいる。自称“離婚のディーヴァ“こと、アイーシャ・ヴァルダッグ弁護士がロンドンで経営するヴァルダッグス法律事務所。The Guardianによると昨年10月3日、離婚案件に強いこの事務所のスタッフが、クライアントの「最終離婚命令」の申請をHM Courts and Tribunals Serviceが運営するポータルサイトで行った際、誤って別の夫婦のファイルで手続きを進めてしまったという。「最終離婚命令」とは、離婚の法的プロセスにおける最終段階にあたり、裁判所が婚姻を法律上終了したことを確認する文書を指す。BBCによるとポータルサイトのシステムでは、離婚命令は申請からわずか21分で発行されるという。ヴァルダックス法律事務所は3日後にミスに気が付き、裁判所で最終離婚命令の取り消しを申し出たが、アンドリュー・マクファーレン判事はこれを却下した。「最終離婚命令から生じる確実性と最終性を尊重し、それによって確立された現状を維持することには、公共政策において大変強い利益がある」と判事は却下した理由を説明。ヴァルダック弁護士は「事務的なミスを理由に離婚させるべきではない。離婚する側に意図がなければならない」と反論したが、判決は覆らなかったという。今回、離婚させられてしまったウィリアムズ夫妻は21年間の結婚生活の末に別居を選び、財産分与についての話し合いを進めていた段階だったそうだ。
2024年04月16日ある日、通帳に記帳をした主人公は、残高が異様に減っていることに気づきました。妻に確認してみると靴とバッグを買ったからだと言われましたが、あまりの高額に驚きます。主人公の稼ぎを当てにして、きれいで居続けるためにと妻はお金を使い続けていて…。妻が半年前からジムのインストラクターと浮気していたと知り、ショックを隠せない主人公。そんなことはお構いなしに浮気相手と再婚する予定だと浮かれる妻から早く離婚届を提出してと言われた主人公は、それを受け入れて…。もう愛想が尽きたこの後のことは知らないイヤミな妻出典:Youtube「Lineドラマ」それから2週間が経ち妻に連絡すると…提出はまだその前に…土下座なんかではない必要な条件を弁護士と決めてきた出典:Youtube「Lineドラマ」【次回予告】浮気しておきながら悪びれる様子もない妻に愛想が尽きた主人公。2週間後、離婚届を書いたと妻に連絡しました。役所に提出する前に話し合うことがあると伝えると、妻はまた主人公を見下してきます。実は離婚届を出すだけで終わりではないと弁護士に相談していた主人公。財産分与や慰謝料請求について取り決めたと言うと、妻は気が利くと上機嫌なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(愛カツ編集部)
2024年04月16日皆さんは、生活のなかで思わず驚いてしまったことはありますか?この記事では、読んでいて驚いてしまうようなマンガを紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。嫁を追い出して高級マンションを買おうとする義父常日頃、義父の身勝手さにウンザリしていた主人公。あるとき不動産会社が査定にきたため、すぐさま義父に連絡をします。すると「今住んでいる家を売って、新たに高級マンションを購入する」と話す義父。主人公抜きで話を進め、主人公を追い出そうとしていたのです。そして後日、夫の浮気相手から義父公認の仲だと告げられ…。義父を問い詰めると「近日中に息子とは離婚してもらう」と言う始末。それから数日後、マンションが買えないことに気づいた義父。確認する義父出典:Youtube「Lineドラマ」慌てて登記簿を確認した義父は「えっ…」と驚くことに。問題さあ、ここで問題です。義父が登記簿を確認して知ったマンションの秘密とは?ヒント主人公は以前にもこの事実を義父に伝えていました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「所有者が主人公だったこと」でした。主人公は反撃のため、事実を告げますが…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年04月16日今回はLINEをもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。ママ友が離婚届を出した理由ある日、主人公のママ友は「離婚届出してきちゃった」と主人公に報告をしました。突然の報告に主人公は驚きます。ママ友は主人公の夫と一緒になるために離婚したようです。まさかの理由に主人公は戦慄しました。主人公の夫が自分のことを好きだと勘違いしているママ友。そこで主人公は「何もかもあなたの勘違いですよ」と説明し始めます。夫は気味悪がっていた出典:YouTube「Lineドラマ」本当に不気味出典:YouTube「Lineドラマ」ママ友は他にも勘違いをしていたようで…。ここでクイズママ友はどんな勘違いをしていたのでしょう?ヒント!ママ友は主人公が浮気していると思っていました。主人公が離婚すると思っていた出典:YouTube「Lineドラマ」正解は…正解は「主人公が浮気をしていて夫とは離婚する予定」でした。ママ友は主人公の浮気が原因で離婚すると思っていたようです。しかし主人公は浮気をしておらず、離婚する予定もありませんでした。主人公の夫と再婚するつもりで離婚したママ友は「どうしよう」と動揺するのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年04月16日浮気した男性が【離婚を選ばない理由】とは夫婦の間に距離が生まれていても、男性が離婚を決めかねるケースは少なくありません。今回は、浮気を続ける男性に彼らの本音を探ってみました。周りの視線が気になる「いざ離婚となると、親から猛反対されました。『孫の顔も見せてくれ』と離婚を望まないと言われて。職場では離婚経験者が少なく、置かれた環境に疑問を感じてしまいます」(31歳男性)周囲の環境は、人それぞれの決断に大きく影響します。特に、家族や地元のコミュニティとのつながりが深い時、離婚について考え直すこともあるでしょう。子どもを育てたい「妻の妊娠中に一時の迷いで大学時代の後輩と浮気してしまいました。すぐにバレてしまい、妻にはとても怒られましたが、どうしても妻と一緒に子どもを育てたかったためやり直したいという気持ちを伝えました」(33歳男性)出産を控えている場合は、子どものことを考えて離婚を選択しないパターンもあるようです。よりよい未来への選択単純に相手を愛しているからといって結婚に踏み切るのではなく、二人の幸せな将来を見据えた最善の選択を心掛けるべきでしょう。(愛カツ編集部)
2024年04月16日私は32歳の主婦。夫・娘・義母の4人暮らしです。日々義母からの嫌味に悩まされています。そんなある日、突然浪人生の女の子が下宿することに!この女の子、実はとんでもない女だったのです……!私の悩みは、義母と折り合いが悪いこと。仕事から帰ると「夕食の支度ができていないの? 嫁は家のことをやってもらわなくちゃ困るじゃないの」なんて、私のことを召使扱い。ちなみに夫は見て見ぬふり。波風を立てたくない姿勢がミエミエです。 夫に「今日から家に住むことになった」と紹介されたのは、20歳の女の子とある休日、若くてかわいらしい女の子が夫に連れられて突然やって来ました。そして夫は「今日からこの子もこの家に住むことになった」と言うではありませんか! どうやら彼女は、静かな環境で勉強ができる家を探している浪人生とのこと。夫は友人から相談され、下宿させることに勝手に決めたそうです。正直私は戸惑いましたが、夫に懇願されとりあえず1カ月だけ下宿させることにしました。 愛嬌のある彼女は義母にも気に入られ、夫も釘付け。しかし、彼女は勉強するために下宿しているはずなのに、勉強せず積極的に家事をするようになったのです。 「俺にとって運命の相手が現れた」ですって!?そして1カ月後、ようやく彼女が家に帰るのかと思いきや、私は突然「俺と離婚してくれ」と夫に打ち明けられました。「運命の相手が現れた」とのことで、彼女とラブラブな様子。義母も「私の世話をしてくれる彼女こそ、わが家の嫁にふさわしい子なのよ。離婚してあげて」と畳みかけてきます。呆れた私は即離婚し、慰謝料を請求することを心に決め、娘を連れて実家へ帰りました。 浪人生だなんて、真っ赤なウソ!彼女の正体は……それから2カ月たったある日、「助けてくれ!」と夫から電話が。どうやら受験生と嘘をついていた彼女は、妻子持ちの男と不倫していたのがバレて、逃げ回っているときに夫と出会ったのだそう。親友から頼まれて彼女を下宿させるようになったという話はウソ。夫のナンパがきっかけで出会ったそうです。 夫に内緒で借金をしていたのも発覚し、結局夫と義母は借金の肩代わりをして、自宅を売り払うことになったそうですよ。 彼女もどうしようもない女ですが、相手の本質を見極めず「若くてかわいいから」「家事を手伝ってくれるから」というだけで、大切な家族を見放す親子もひどすぎる! 世の中、因果応報ですね。 著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年04月16日皆さんは、生活のなかで思わず驚いてしまったことはありますか?この記事では、読んでいて驚いてしまうようなマンガを紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。嫁を追い出して高級マンションを買おうとする義父常日頃、義父の身勝手さにウンザリしていた主人公。あるとき不動産会社が査定にきたため、すぐさま義父に連絡をします。すると「今住んでいる家を売って、新たに高級マンションを購入する」と話す義父。主人公抜きで話を進め、主人公を追い出そうとしていたのです。そして後日、夫の浮気相手から義父公認の仲だと告げられ…。義父を問い詰めると「近日中に息子とは離婚してもらう」と言う始末。それから数日後、マンションが買えないことに気づいた義父。確認する義父出典:Youtube「Lineドラマ」慌てて登記簿を確認した義父は「えっ…」と驚くことに。問題さあ、ここで問題です。義父が登記簿を確認して知ったマンションの秘密とは?ヒント主人公は以前にもこの事実を義父に伝えていました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「所有者が主人公だったこと」でした。主人公は反撃のため、その事実を告げたのです。しかしその事実を知っても義父は懲りず…。主人公へ「あの高級マンションを買わないと!」と必死に頼むのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年04月16日夫の強い要望で離婚し、40歳にして独り身となった私。その私のもとに、突然元夫から「結婚式に来るならどの席に座りたい?」と連絡が来たのです……。「元嫁用のテーブルってないもんな」「やっぱり新婦親族席の方がいいかな?知り合いも多いだろうし」と一方的に話を続ける元夫。私には何のことだかさっぱりわかりません。 「あ、ごめんごめん!つい浮かれて報告を忘れていたよ」「実は俺、再婚することになったんだよね!」と元夫。続けざまに「再婚相手は君の妹だから、やっぱり新婦親族席がいいよな!」と言われ、私は言葉を失うのでした……。 夫を略奪したのは…妹!?3カ月前に離婚したばかりの私たち。離婚理由は「今の日本人の平均寿命は80代だから、折り返し地点の40歳で自由になりたい」「これからはお互いに第二の人生を歩んでいこう」という夫の一方的なものでした。 会社もやめてある、次の家も決めてあると言っていた元夫。それがたったの3カ月で再婚とは……。しかも相手が私より10歳も下の妹だなんて私は驚きを隠せません。 「いや~、男は年を重ねるほどモテるってのは本当だな」「まさか10歳も下の若い子に言い寄られるなんてさ」と鼻の下を伸ばしている元夫。「お前の妹の結婚式でもあるんだから、姉としてちゃんと出席してくれよな」と残して、元夫は電話を切りました。 元夫も元夫ですが、妹も妹です。私から大事な人を奪うなんて……。 厄介な元夫の幼なじみ翌日――。 今度は元夫の幼なじみの女性から電話が。この女性、何かにつけてマウントを取ってくるのでとても苦手……。 「聞いたよ~!アイツと離婚したんだって?」「しかもあなたの妹と再婚するんでしょ!さすがに話聞いた時はびっくりしたわ~!」から話が始まりました。 「元嫁の妹と結婚するなんて、さすがに非常識だと思いませんか?」と聞いてみると、「ファンキーでいいじゃん」との回答が。そして、元夫の幼なじみは「それよりも、アイツの結婚式を参加拒否してるんだって?意外と心が狭いんだね」と私を煽ってきたのです。 「私は自由に生きるアイツを応援するよ!」「別れたとはいえ、一度は結婚した大事な人なんだし、再婚くらい祝福しようよ!」 呆れ果てて何も言えなくなってしまった私。言葉に詰まっていると勘違いしたのか、元夫の幼なじみは「そっか、20年以上付き合いのある私は理解してあげられるけど、たかが数年結婚してただけのあなたにはまだ理解できないんだね」「昔っからアイツは相談も愚痴も私じゃないとダメみたいだし」と続けます。 「では、引き続きあの人の幼なじみとして、彼と仲良くしてやってください」と言うと、「あんたに言われなくても仲良くし続けるっつーの」「嫉妬深い前妻もいなくなったことだし、なんだったら妹さんも入れて家族ぐるみで仲良くしちゃおうかな」と元夫の幼なじみ。 やはり非常識な元夫の周りには、同じように非常識な人しか集まらないのかもしれないと思いました。 妹の正体1週間後――。 元夫の結婚式の招待状が届いたので、私は「欠席」に丸をつけて送り返しました。その返信を受け取ったらしい元夫から、再び私のもとに連絡が来たのです。 「せっかく式に呼んでやったのに、欠席ってひどいじゃないか」「しかも俺の幼なじみが慰めようとしてくれたのに、邪険に扱ったんだって?」 妹も含め、元夫の周りの人たちは私を不快にしかさせません。適当に受け流していると、元夫は「妹ちゃんも『結果として略奪みたいになったけど、これからもお姉ちゃんと仲良くしたい』って言ってたぞ?」と言ってきたのです。 それを聞いて、私の堪忍袋の緒が切れました。結果としてではなくて、わざと奪ったに違いないからです……。 「お前は妹と元旦那の結婚を見届ければいいんだよw」「これからは義姉としてヨロシクなw」「妹なんていませんけど?」「え?」 実は、私たち姉妹はまったくの他人。私は父の連れ子で、妹は再婚した女性の連れ子。元夫は異母姉妹と思い込んでいたようですが、一切血のつながりはありません。 「妹はいつも姉の私の恋人を奪ってしまうのよ」「高校時代から数えてもう5人は彼氏を取られてまーす」と言うと、「でもあの子は人見知りの恥ずかしがり屋でちょっと奥手で……。がんばって俺に思いを伝えてくれた純粋な子なんだぞ!」と元夫。 「ああ、品行方正でおとなしい女の子のフリをしているんでしょ?」「昔からキャラ設定と手口は変わっていないのね……」「ちなみに、略奪した後はすぐに飽きて捨ててたわ、私から奪うことだけが目的みたい」 「えええええ!?」と焦り出した元夫。「まぁ、今回は結婚式も挙げるんだし、さすがにあの子も大人だからそんな捨て方はしないはずよ」「私は式には行かないけど、あの子をどうぞよろしくね」とだけ言って、私はやり取りを終えました。 その後――。 結局、すぐに妹は元夫に飽きてしまったようでした。そして、結婚式で出会った、例の元夫の幼なじみの女性の旦那さんにアプローチしていたそう。ブチギレた幼なじみの女性から私に抗議の連絡が入りましたが、私は一切無関係です。 幼なじみから慰謝料を請求すると言われた元夫も、なんだか大変そうでした。私を捨ててまで手に入れた第二の人生があまりにも刺激的で、客観的に見ている分としては面白い限りです。私はというと、何の変哲もない穏やかな日々を過ごせることに幸せを感じています。 著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年04月16日皆さんは、生活のなかで思わず驚いてしまったことはありますか?この記事では、読んでいて驚いてしまうようなマンガを紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。義母を押しつけようとする元夫主人公は自分勝手な夫に愛想を尽かし、離婚しました。離婚して半年後、元夫から連絡があり…。「自分の“務め”を忘れるなよ?」と言われます。自分の務めを…出典:Youtube「Lineドラマ」子どもたちのことだと思い「子どものことよね…?」と返す主人公。「子どもたちが就職するまではしっかり見守る」と話しますが元夫は…。問題さあ、ここで問題です。離婚後、元夫が主人公に要求してきたことは何でしょうか?ヒント元夫は主人公に”あること”を押しつけようとしてきたのです。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「義母の介護」でした。夫の発言を理解できず、主人公は「何言ってるの…?」と一言。どうやら義母は数日前に倒れ、介護が必要になったとのことで…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年04月16日皆さんは、生活のなかで思わず驚いてしまったことはありますか?この記事では、読んでいて驚いてしまうようなマンガを紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。義母を押しつけようとする元夫主人公は自分勝手な夫に愛想を尽かし、離婚しました。離婚して半年後、元夫から連絡があり…。「自分の“務め”を忘れるなよ?」と言われます。自分の務めを…出典:Youtube「Lineドラマ」子どもたちのことだと思い「子どものことよね…?」と返す主人公。「子どもたちが就職するまではしっかり見守る」と話しますが元夫は…。問題さあ、ここで問題です。離婚後、元夫が主人公に要求してきたことは何でしょうか?ヒント元夫は主人公に”あること”を押しつけようとしてきたのです。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「義母の介護」でした。夫の発言を理解できず、主人公は「何言ってるの…?」と一言。どうやら義母は数日前に倒れ、介護が必要になったとのこと。主人公は「仕事があるから」と元夫の要求を拒否するのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年04月16日皆さんは、家族の言葉に傷つけられたことはありますか? 今回は「浮気した夫の肩をもつ娘」にまつわる物語とその感想を紹介します。夫の浮気で離婚夫の浮気が原因で、離婚することになった主人公。娘は夫の浮気相手のことを気に入り、夫についていくと言いました。娘に何度も確認するが出典:Youtube「スカッとドラマ」娘のことが心配な主人公は「本当にお父さんについていくのね?」と何度も確認しますが…。娘は「しつこい」と主人公を邪険に扱い「あんたは赤の他人」と暴言まで吐いてきました。娘のひどい言葉に傷ついた主人公は、娘を引き取ることを諦めて夫と離婚します。それから5年が経ったころ、娘から突然「ママ、久しぶり!」と連絡がきました。そんな娘に「すみません、どちら様?」と冷たく返信する主人公。主人公の返事に違和感を覚えながらも、娘は「助けてほしいことがある」と切り出しますが…。主人公は「私たち赤の他人でしょ?」と告げ、娘は「は?」と驚き慌てるのでした。読者の感想娘から「赤の他人」と言われて、主人公はつらかったでしょうね。そんなひどい言葉を吐いておきながら、数年後に平然と連絡してきた娘は都合がよすぎると思います。(30代/女性)夫に裏切られた上に、娘まで夫の味方をするなんて、主人公が気の毒です。主人公が娘を冷たくあしらうのも当然ですし、娘は自業自得だと思いました。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月16日皆さんは、パートナーに裏切られた経験はありますか? 今回は「突然離婚を迫ってきた夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。妊娠を報告すると…妊娠が判明し、夫に報告した主人公。しかし、夫は妊娠を喜んでくれず「本当に俺の子?」と主人公の浮気を疑ってきました。夫は主人公が浮気をしていると決めつけて「離婚しよ」と言い出して…。突然のことに「待ってよ」と困惑した主人公は、夫と距離を置いて考える時間をもらいます。それから2週間後、主人公は夫に連絡をとりました。離婚を受け入れる出典:Youtube「Lineドラマ」夫に「あなたの希望通り離婚します!」と告げた主人公。実は夫と距離を置いていた間に、主人公は興信所に依頼して夫を調べていたのです。調査の結果、夫の浮気を知った主人公がその事実を突きつけ離婚を受け入れると、夫は「一旦冷静になろう」と焦りだすのでした。読者の感想浮気をしていたのは自分なのに、主人公のせいにして離婚しようとしていたなんてひどいです。主人公はつらいと思いますが、夫の浮気に気づくことができたのはよかったと思います。(30代/女性)浮気を疑っていた夫が、実は浮気をしていたとは驚きです。浮気がバレた途端に離婚を渋るなんて、夫は自分勝手すぎると思います。(50代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月16日皆さんは、パートナーに浮気されたらどうしますか? 今回は「夫の浮気を許した妻」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!浮気を許して再構築夫と2歳の娘と暮らしている主人公。娘の妊娠中に夫の浮気が発覚するも、娘のために浮気を許した過去がありました。しかし夫は反省したフリをして、その後も浮気相手と関係を続けていたのです。主人公は怒りに震えて夫への復讐を決意しますが…。親の再婚でできた義弟がそのことに気づき、復讐を手伝ってくれることに。義弟が夫の浮気相手に近づき、夫の浮気の証拠を手に入れたのです。主人公が浮気の証拠を突きつけて「離婚よ、なにか言うことは?」と伝えると…。逆ギレする夫出典:エトラちゃんは見た!「ふざんけんな!」と逆ギレしてきた夫。実は浮気の調査中に夫の職場での悪事まで発覚し、匿名で会社に告発をしていたのです。主人公から離婚を告げられ、会社での立場も危うくなった夫は「お前にまで捨てられたら…」とすがってきましたが…。主人公が笑顔で「浮気相手にも捨てられたの?」と言うと、夫は「ぐっ」と悔しがるのでした。読者の感想浮気がバレて再構築したあとも、浮気相手と関係を続けていたなんてひどすぎます。しかも職場でも悪事を働いていたとは…。こんな夫とは別れて正解だと思います。(40代/女性)何もかもうまくいかなくなった夫が、結局主人公に泣きつくなんて呆れてしまいます。全部自分でやってしまったことですし、主人公から離婚を切り出されても仕方がないですね…。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月16日皆さんは、生活のなかで思わず驚いてしまったことはありますか?この記事では、読んでいて驚いてしまうような物語とユーザーからの声を紹介します。(CoordiSnap編集部)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。浮気宣言をきっかけに離婚娘の結婚式を終えたばかりの主人公。娘が巣立ったことに安心していると、突然夫が「離婚してくれ」と言い出しました。なんと夫は娘と同じ年の女性と浮気していたようで…。主人公はすっかり呆れて「離婚しましょう」と夫に告げます。出典:Youtube「Lineドラマ」主人公の決断に感謝して「話が早いな」と言う夫。その直後、夫は「財産分与とかの取り決めは離婚してからにしないか?」と言ってきました。主人公は「いいけど財産分与や慰謝料は自分が有責であることを踏まえて進めてくれるのよね?」と確認。すると夫は不思議そうに「慰謝料?何の話だ?」と言い出して…。主人公は「何とぼけてるのよ」と呆れてしまうのでした。読者から募集した「浮気夫」への対処法○慰謝料請求をする家族を裏切って浮気をしていた夫には、何らかの形で責任を取ってもらわなければこちらの気が済みません。離婚するときには夫にしっかり慰謝料請求をします。(30代/女性)○義両親に夫の浮気をばらす離婚しても、夫は離婚の理由を自分に都合がいいように義両親に話すかもしれません。先手を打って義両親に夫の浮気をばらし、義両親から説教をしてもらいます。(20代/女性)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。
2024年04月16日皆さんは、生活のなかで思わず驚いてしまったことはありますか?この記事では、読んでいて驚いてしまうような物語とユーザーからの声を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言反抗期の息子たち浮気夫と別れ、1人で息子2人を育てている主人公。息子たちは反抗期で、毎日生意気な態度に手を焼いていました。すると離婚から10年が経ったある日…。元夫からの連絡出典:モナ・リザの戯言元夫から「久々に飯でもどう?」と連絡がきます。息子たちも「いいよ」とあっさりOKしたため、家族で元夫に会いに行くことに。すると元夫は、なんと再婚相手とその娘と一緒にやってきたのです。主人公が驚愕していると、元夫は「養育費を払ってやってるのに感謝もない」と主人公に悪口を言いだし…。それを聞いた息子たちは、主人公にかわって元夫を一喝したのでした。読者の感想久々の家族での食事に再婚相手とその娘を連れてくるなんて、元夫は主人公たちのことを何も考えてくれていないと思いました。さらに主人公の悪口まで言いだしたのでイライラしましたが、息子たちが主人公を守ってくれてホッとしました。(30代/女性)ずっと1人で息子たちを育てている主人公はとてもがんばっていると思いました。主人公にかわって夫を一喝してくれた息子たちも素敵です。(40代/女性)
2024年04月16日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。【LINE】父から告げられた衝撃の事実主人公は父と暮らす女子高生です。両親は主人公が生まれたばかりの15年前に離婚。そのため、離れて暮らす母に連絡をしてみたかった主人公は…。祖母に連絡先を聞き、初めて母に連絡をとることに。すると、母から衝撃的な事実を聞かされます。父への質問出典:Youtube「Lineドラマ」その後、主人公は母に連絡したことを父へ明かしました。そして「私、お父さんの子どもじゃないの?」と母から聞かされた事実を確認。すると父は「心して聞いてほしい」「DNA鑑定した」と言い…。この後、まさかの結果を聞かされ主人公は「え?」と驚愕します。問題さあ、ここで問題です。DNA鑑定の結果とは?ヒント主人公にとって残念な結果です。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「血は繋がっていなかった」でした。しかし「血が繋がっていなくても親子には変わりない」と話す父。父の発言に安堵した主人公は、母と話した内容を伝えます。父は母が不純な理由で主人公と接触しようしていることを知り…。「あいつ…」と怒りをあらわにするのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月16日家事にも育児にも協力してくれない夫。夫婦喧嘩のたびに、離婚届を置いて1週間ほど実家に戻ってしまいます。そして義母も「嫁が悪い」といつも夫の肩を持つのです。私は夫にも義母にもウンザリしていました―。 「いいか、それにサインしておけよ!」と離婚届を置いて、また義実家に戻った夫。夫の方は記入済み。些細な喧嘩をするたびにこれです。荒々しく出て行った夫の後ろ姿を思い出しながら、離婚届を手に取った私。家事や育児を一切手伝わず、何かあるとこうして出て行ってしまう夫と理由も聞かず、一方的に私を責め立てる義母。 こんなことが日常茶飯事でした……。 嫁 VS 夫と義母義実家に着いた夫が愚痴をこぼしたようで、今度は義母から連絡が。「息子は家事にも育児にも協力してるじゃない!」「初めての育児で大変だからって、そのストレスをうちの息子にぶつけないでよ!」と義母。 皿洗いすらまともにできない夫。今回は汚れが残っていることを指摘しただけで不機嫌になり、離婚届を用意して実家に戻ってしまったのです。 夫が協力してくれる育児はお風呂のみ。といっても、ただ一緒に湯船につかり、子どもを適当に洗うだけ。タオルで拭いたり、保湿ケアしたりするのは私の仕事でした。 そんなことを私がこぼそうものなら、義母からは「毎日家族のために仕事をがんばっているのに、そんなことまでさせているなんて!」「息子が倒れちゃったらどうするの!?」と言われてしまうのです。「嫁は家事育児をすべて1人でこなすべき」「仕事をがんばる旦那を労わらないといけない」と一昔前の嫁の心得を語り出すのは目に見えていました。 「息子の面倒はしばらくこっちで見ます」「使えない嫁のいる家じゃ、日々の仕事の疲れも取れないでしょうからね」と義母。「こちらとしてはいっそのこと離婚してほしいくらいだわ。うちの息子の嫁にあなたはふさわしくないみたいだし」と言われたので、「つまり、お義母さんは私たち夫婦の離婚に賛成なんですね」と聞き返してみました。 すると、「えぇ、そうよ」「こんなにがんばっている息子に不平不満を言うような嫁なんて願い下げよ!」「文句を言う暇があるならとっとと離婚して息子を開放しなさい!」と言われました。 離婚届は提出済み1週間後――。 「反省したか?」と夫からスマホにメッセージが。「俺の実家に謝りに来たら帰ってやってもいいぞ!」と言われたので、「しっかり頭を冷やして考えた結果、私は絶対に悪くないと思ったの」「だから帰ってこなくて結構よ」と言うと、夫は頭に血が上ったよう。「全然わかってないじゃないか!」「生活費も一切渡さないぞ!」と怒鳴りつけてきたのです。 「そうだ、今回はお前が土下座して俺に謝るまで帰らないぞ!」「いいか、最後のチャンスなんだからよく考えろよ」と言い出した夫に、呆れて果ててしまいます。 「お前が俺に土下座するなら家に帰ってやるよw」「そしたら離婚の話も全てなかったことにしてやろうw」「どちら様でしょうか?」「え?」 実は、夫が出て行った翌日に離婚届を提出していた私。離婚届はその場で受理され、夫は元夫になっていたのです。 すでに私が離婚届を提出したことを知った元夫は大慌て。「取り消してこい!」と言われましたが、もともとは元夫が自分の意思で記入して、置いて行ったもの。私も離婚に同意したまでです。 「離婚届を出しに行ったら、受付の方から『あら、いつも離婚届を取りに来る人のお嫁さん!?』『ついに決意したのね!』と言われたわよ」 「おかげであんたも私も役場内で有名人。まさか離婚届を出すだけで拍手を浴びることになるとは思わなかったわ」 ようやく自分が役場の人たちからどのような目で見られたのか理解したのでしょう。さすがの元夫も言葉を失っていました。 1時間後――。 離婚を聞きつけた義母から「勝手に離婚なんて絶対に許しませんよ!」と連絡が。すかさず「お義母さんが早く息子を解放しろって言ってましたよね?」と反論した私。そして、義母が元夫からと思い込んでいる仕送りは、実は私の貯金から支払っていたことを明かしてあげました。 離婚後、仕送りがなくなることを知って慌てふためく義母に、今後孫にも会わせるつもりがないことも伝えてやり取りを終えました。 不幸にさよなら3日後――。 「役場に行ってきたぞ!」と元夫から連絡が。どうやら私と再婚するための婚姻届をもらいに、役場へ行った様子。これ以上、恥を重ねるなんて……あらためて離婚を決断した自分を褒めてあげたくなりました。 「旦那様のお帰りだぞ!今どこにいる!?」「今回は特別に土下座なしで帰ってきてやったんだ」「早く帰ってこないと家の鍵を変えてやるぞ」 家に戻って来たらしい元夫。しかし、その家にはもう私と子どもの荷物はありません。 離婚届を出した足で、私は出産前に勤めていた会社に復職を願い出ました。さらに、実家の両親にも連絡。前々から元夫の態度に思うところがあった両親は、嬉々として2トントラックを借りてきたのです。 「あなたと今後話すのは、財産分与と子どもの養育費に関することのみです」「今後の連絡は、すべて私の父を通してくださいね」と言うと、ようやく夫は事態の重さを理解して青ざめていました。 その後――。 未だに復縁したいとの連絡が父のもとに届いているようですが、元夫とやり直すつもりは一切ありません。今は、仕事のブランクを埋めるために勉強に励んでいます。私自身、夫と義母から離れたことで気持ちがラクになり、子どもと向き合う時間が増え、穏やかに過ごせています。また、私の両親からの愛情も受けて笑顔が増えたわが子。子どものためにも、離婚を決断して良かったと思っています。 著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年04月15日夫婦が【離婚を決意するきっかけ】って?たとえ仲がよい夫婦でも、ひとつのきっかけで離婚を検討し始めるかもしれません。今回は夫婦が離婚を決意するきっかけについて紹介します。魅力の喪失感相互に魅力を感じ合うことは関係を継続させる上で不可欠です。お互いに魅力が薄れてしまうと満足感を失くし、結果として別れを考慮するかもしれないと見られています。自分磨きを怠らず、また相手に対する愛情の言葉を惜しまないことで、このピンチを乗り越えられそうです。将来が描けない二人の将来について話し合う中で、彼が数十年先を想像できない状況が原因で、別れを考えることもあるようです。自己成長やキャリア形成にも力を入れ、価値観の共有にも努めることが、二人の未来を守る鍵とされます。お礼を言わない「夫のために毎日お弁当を作っていますが、いつもお礼を言ってくれません。完食してくれるので文句はないと思っていました。しかしある日の夫婦喧嘩で夫から弁当についてネチネチ文句を言われ…。あまりにもひどい発言で離婚を真剣に検討しました」(40代女性)相手がなにかしてくれることを当たり前だと思わないようにしましょう。「ありがとう」が夫婦関係を平和に続ける秘訣になるかもしれません。別れを避けるために別れを避けるためには、お互いに相手を思いやる気持ちが大切ですよ。(Grapps編集部)
2024年04月15日「いくよー!」「まだまだ!」4月13日、こう言って飛び跳ねながら、情熱的にバイオリンを演奏したのは末延麻裕子さん(37)。地元・山口県の『熱血テレビサタデー』(KRY山口放送)にゲスト出演し、スタジオで生演奏を披露した。冒頭の煽り文句でスタジオのボルテージは最高潮に。ライブさながらの盛り上がりで演奏は幕を閉じた。’23年8月に羽生結弦(29)と結婚し、その105日後に離婚した彼女は、’22年秋ごろから結婚にむけて音楽活動を引退していた。「今回出演した『熱血テレビ』は、末延さんが数年間テーマソングを担当していた、縁の深い番組です。冒頭で司会者の方が『まずは末延さん、おかえりなさい!』『いつでもいいますよ、おかえりなさい!』と嬉しそうに出迎えていました。末延さんもすごく喜んでいる様子でしたよ。グルメのVTRを見て、『すごいお腹がすいてきました~』とコミカルにコメントする箇所もありましたが、今回は“音楽活動再開”を果たした末延さんへのインタビューが主題だったようです」(テレビ局関係者)■インスタグラムに必ず《smile》と書くワケは……まずは、活動を再開してからのライブを振り返ることに。友近(50)扮する水谷千重子さんとの共演について、末延さんはこうコメント。「千重子先生とはステージで演奏するときにアイコンタクトをするんですね。目が合ったときに、今日先生こういう感じなのかな、今日はこういう気分で歌ってらっしゃるのかなというのを、音を通じて。先生は声で、そこに歌詞が乗っかってきて、というところにバイオリンが入っていく。同じフレーズでも今日はこの指で引いたほうがもっともっと先生の感情に近づくんじゃないか、というのを瞬時に判断して変えていくのがとっても楽しいですよね」そして、バイオリニストとしての原点を辿るVTRが流れた。「’18年、母校の小学校を訪れた末延さん。子どもたちの合奏を聞き、“みんなすっごく上手だったんだけど、ちょっと、せっかくの可愛いお顔とかっこいいお顔が台無しな感じ!”と声をかけ、笑顔の練習をしよう!と提案していました」(前出・テレビ局関係者)なによりも笑顔を大切にしているという末延さんは、インスタグラムに投稿する文章も必ず《今日も空を見上げてsmile》で締めている。その意図を聞かれ、次のように答えていた。「日々、やっぱり笑顔で過ごすことってすごい大切だと思うし、笑顔になれないときがあってもいいと思うんです。ちょっと自分の気持ちと向き合ったり。でも進むとか、なんていうんだろう、心を決めたら、笑顔で!そういうルーティーンを作って、今日は笑顔になれないかもって思っても、空を見上げて笑顔になるっていう習慣をつければ、ちょっと楽になるかも」終盤には、“末延さんにとっても色んなことと向き合って、乗り越えていかなきゃいけないこともたくさんあったかと思う”“どんな気持ちで音楽と向き合っていくのでしょうか”と、少し突っ込んだ質問もあったが「バイオリンって言葉がない楽器なので、音を通じて会話をしているというのがすごい、楽しいなと改めて思いました」と堂々と語っていた。全編を通して、明るく本音を話す末延さんに対し、SNS上ではこんな声が上がっていた。《末延麻裕子さん久しぶりやけど相変わらずきれいな人やなめっちゃ楽しそうにバイオリン弾いとったええやん》《初めて喋ってる動画を見たけどとてもしっかり、簡潔に話される方だし前向きに頑張ってらっしゃる様子》《お噂になった末延麻祐子さんが出ていらっしゃる。初めて拝見したけれど、とても素敵な方ね…》一層活躍する末延さんが見られることに期待したい。
2024年04月15日結婚して3年。どんなに愛し合っていても、夫を必要な存在だと思っていても、私たち夫婦は1年に3回も離婚危機がありました。それはすべて夫からの思いやりのないひと言が原因だったのです。そんな夫のひと言と、どのように離婚の危機を回避したのかをご紹介します。 思いやりのかけらもないひと言夫も私も自宅での仕事で、私は日中は子育て、夫は1日中仕事をしています。たまに私も夫に頼りお願いごとをすることがあるのですが、そのときに必ず「やることあるから」のひと言。何だか私が何もしてないかのようなひと言で、一度だけ夫に「そういう言い方やめてほしい、何かすごくストレスなんだ」と言ったのです。 そうすると「ストレスだと感じているのは勝手に感じているだけだろ!」と言われ、何だか切ない気持ちでいっぱいでした。さらにその後、「なんで俺が合わせなきゃいけないの? 離婚だな」と捨て台詞をはいて自分の部屋にこもってしまったのです。 夫婦は他人で思いやりは必要不可欠夫婦であっても他人だし、育った環境や考え方はさまざまです。だからこそ、お互いを思いやることはすごく大切なことだと私は思っています。私たちはお互いに離婚経験者なので、また同じことを繰り返さないために、「思いやりはもちろん、やってもらって当たり前という考えはなくして感謝しようね」と子どもが生まれる前は話していました。 そのため、夫の言葉に関して私が不快に感じたのなら、夫は気を付けるべきだと思うし、もし私の発言や行動で夫が不快に感じる部分があれば気を付けて直していこうと思うのですが、夫にはそういう考えはないようです。 思いやりのないひと言は立派な離婚原因そのときの感情にまかせて夫が発してしまったひと言ですが、その言葉によって私は切なくもなり、正直私はこの人と一生生活はできないと思いました。これらからも夫から感情のままに思いやりのないひと言を言われると思ったら、苦痛でしかなかったのです。 安易に「離婚」という言葉を出し、相手を傷つける行為になっているとは夫は思っていません。私は、これからのために夫と話し合いの時間を設けました。 これからのために夫との話し合いまず私は夫に、「私はこれから先もあなたと生活していきたいと思う。私もまだまだ未熟だから、あなたが不快に思うこともあると思うけど、だからこそ自分本位ではなく、結婚したときに約束した思いやりを忘れずにしよう」と言ったのです。 夫は、「そうだよな、ごめん」と謝ってくれました。私は、「私たちは思いやりのない生活をしてきて、一度離婚して今がある。だからこそ失敗しないために、同じ経験はしないように、仲良くやっていこうね」と言いました。話し合いのあとは夫がやさしくギュッと抱きしてめてくれて、「本当にごめんな」と言ってくれて、その後思いやりのない言葉はなくなったのです。 たったひと言ですが、やはり言われた私はとてもつらいと感じてしまい、なんで感情まかせに発言してしまうのだろうと思いました。しかし、離婚はしたくないのが私の気持ちなので、夫とじっくりと話し合いをしたら謝罪してくれました。謝罪してくれたことで離婚は回避できたので、これからも仲良く生活していくために話し合いはとても大切なことだと思いました。 著者:のろ ゆうこ2歳女児をワンオペで育てる母。現在、シナリオライターとして活動中! 主に育児・家庭に関する記事を執筆している。 イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター うちここ
2024年04月15日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します! クイズの解答を考えてみてくださいね。夫の誤爆メッセージ出張中の夫から連絡がきた主人公。それは明らかに浮気相手に送ったと思われる内容で…。主人公の悪口まであり、夫の浮気を確信した主人公は激怒します。そして夫の部屋を探った主人公は数々の浮気の証拠を見つけました。証拠を突きつけられた夫は浮気を認めます。その後、言い合いになり、夫は主人公に「署名した離婚届を送ってくれ」と言ってきました。主人公は「ちゃんと提出しなさいよ」と伝えて離婚届を送り、離婚が成立しますが…。1週間後、主人公のもとに元夫から連絡がきました。まだ1週間しか経っていない出典:Youtube「Lineドラマ」主人公に助けを求めてきた元夫は「俺とやり直してくれ」と頼んできたのです。主人公はたった1週間でやり直そうと言ってきた元夫に「はぁ?」と唖然としました。問題さあ、ここで問題です。離婚後、なぜ元夫は主人公に助けを求めたのでしょうか?ヒント主人公は夫の身勝手な考えに呆れました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「浮気相手にフラれたから」でした。離婚するまでは威勢のよかった元夫。元夫は、浮気相手にフラれたらしく、主人公に泣きついてきたのです。主人公はそんな元夫に「私に慰謝料を払う身なのよ」と厳しい言葉を突きつけ…。元夫は「そんな…」とショックを受けるのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月15日親の反対を押し切って駆け落ち婚をした30代の千春さん(仮名)。自分が働きに行っている間に、夜勤の夫が自宅に不倫相手を連れ込んでいることが発覚したといいます。さらに夫は、昼間にパートに出掛けている千春さんのせいにして、自分の不倫を開き直る始末。その結果、夫婦関係は急速に冷え切ったそう…。メンタル心理カウンセラーの並木まきが、夫に不倫をされた30代妻の壮絶な体験をご紹介します。「サレ妻」仲間を見つけて、証拠集めをスタート「ネットで見つけたサレ妻のコミュニティに入った私は、自分と同じような境遇にいる妻が多いことに驚きました。コミュニティにいる人たちはみんな、夫の不倫について証拠を集めようとしていました。証拠が揃ったところで慰謝料を請求して、離婚をすると決めている人ばかり。私もみんなの真似をして、とりあえずは夫の不倫の証拠を集め、ある程度揃ったところで夫に話を切り出すことに決めました」不倫を開き直っている夫はスマホからLINEの履歴を消すこともなく、数々の証拠は千春さんが拍子抜けするほどあっさりと集まったそうです。「私は集まった証拠を突きつけて、夫に離婚をするか不倫をやめるか、どちらかにしてほしいと迫りました。夫は“離婚はしない。でも離婚して困るのは君だろう?”と言って、私を小馬鹿にしている雰囲気でしたね。駆け落ち婚で私が親に縁を切られているのを知っているので、離婚をしても私には戻る場所がないことを見越しているようでした。その場では夫は“不倫をやめるよ”と言っていましたが、それからしばらくしても不倫は続いているように見えました」離婚はせずに、夫へ慰謝料の支払いを請求せっかく集めた証拠も、離婚をするわけではない千春さんにとっては、どう活用していいのかわからないものになっていました。そんなとき、サレ妻コミュニティのひとりが「離婚はしないけれど、夫から慰謝料はもらうつもり」と言い出しました。千春さんも「その手があったか!」とひらめいたそうです。「サレ妻さんが“弁護士に依頼して、夫と交渉してくれている”と言っていたので、私も弁護士を頼り、夫に慰謝料を請求することにしました。弁護士の費用が高いのが気がかりでしたが、少ないながらもほんの少しなら貯金があったので、そこから支払えることがわかり、すぐに行動に移しました。夫はまさか私の代理人弁護士が連絡をしてくるとは思ってもいなかったようで、弁護士が入ってからは話がスムーズに進みましたね。離婚はしないけれど慰謝料を支払うと合意をし、不倫相手ともきっちり別れてもらいました。慰謝料は分割での支払いに合意をしたので、今も夫から私への慰謝料の支払いは続いています。今のところ不倫をする様子もないし、慰謝料を払うという形で不倫問題にもひとつのケリがついたので、ここから夫婦再構築をしようと頑張っているところです」当初は不倫相手にも慰謝料を請求する予定だった千春さんは、費用の関係で夫への請求だけにしたとのこと。それでも、弁護士が介入したことにより夫はすっかりおとなしくなり、今では千春さんを小馬鹿にするような態度もしなくなったそうです。泣き寝入りをせず、勇気を出して行動に移すことによって、夫への制裁をくだす方法にもなるでしょう。不倫をされた場合でも夫婦の再構築を望むのであれば、慰謝料という形で区切りをつける方法もあるのです。©koumaru/Adobe Stock ©buritora/Adobe Stock文・並木まき
2024年04月14日