モノ=人

2017年5月16日
話はかわり、先日片づけのお客さん宅へ伺うと 、
ママが娘さん(以下mちゃん)が幼稚園で年中まで使ったという
クレヨンをみせてくれました。

絵の得意なmちゃんのクレヨンは、ボロボロであともう一年使えるか…という具合の疲れ具合でした。



ママは幼稚園へ行きせんせいへだずねました。
「すみません、クレヨンください」といいいました。
すると、その返事が「何色ですか」

ママはその一言をきいて愕然としたそうです。
幼稚園のせんせいは(何色のクレヨンが無くなったのかな)
ママは(使えないから全部買い換えちゃえ)
モノは汚れたら新しいのを買う。モノに対する有り難さを全然感じていなかったと。お話しされていました。

どうすればいいのか、まだ整理出来ていらっしゃらなかったのでいっしょに丁寧に扱ってみました。

まずクレヨンをすべて取り出します。整理の次は掃除です。右側と左側どちらがキレイになったか一目瞭然ですね。



それから、カバーにカッターで切り目をいれて剥ぎ取り折り紙とテープで新しいカバーに直します。これでまた使えますね。

あたらしいクレヨンを買う必要はないということに気づいたママ。一歩どころでなく何歩も前進してますよね。



片付けのお仕事は、モノを人=モノにすることです。

空腹をみたすのも 食べ物 があるから。夜睡眠をとるのも まくら があるから。外に出掛けれるのも 着る物 があるから。

モノに支えられて生きていることを身をもって知ってそれを実感し、どうすればいいのかがわかったということは大きな収穫だと思います。まず、ママがその意識を子どもに魅せてあげてください。
Text & Photo by 
ゆずのくらし■こどもが片付け好きになるまでのブログ

ふとした一言で訪れる気づき。大切にしたいですね(^^♪

ウーマンエキサイト編集部 はぴこ

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