改めて思う住宅ローンのこと

2019年5月7日



仕事に復帰してもうすぐ1ヶ月。
なんとかかんとかやってきましたがまだ1ヶ月しか経っていないのか、という感じです。生活のリズムが少しずつ整い、一緒に仕事をする人たちと少しずつ関係構築ができてきたかなと思う一方、これからやっているのかなと不安にかられることもあります。こうちゃんは1度熱で呼び出しの電話があり迎えに行きましたが、夜には熱が下がり、今のところ保育園をお休みしたことはありません。どうしようもなく忙しく、辛かった年度始め、こうちゃんが元気だったことで随分救われました。
そんな中久しぶりにもらったお給料。とても嬉しかった。働き始めて初めてもらった時より大きな喜びを感じました。自分で働いて得るお金があるという幸せや、家計が安定し貯蓄ができるという安心感。買い物の時に引け目を感じる必要もない。
その一方。
職場に復帰して、同世代の同僚たちが家を買った、建てたというのを耳にしました。小さい子どもが何人もいるのに住まいから1時間ほどかけて通勤している人もいました。おじいちゃん、おばあちゃんの手助けを得るために仕方ない部分もあるわけですが、子どもと過ごす時間が減っているだろうなと思います。中には朝と夕方に両親に家に来てもらい、子どもが起きる前に出勤し、寝る頃に帰宅するという女の人もいました。悩んだ末に働き方を変えることにしたそうですが、お給料は減ってしまうそうです。
私は住宅ローンという多額の借金をして、住む場所が固定され、多くの選択肢を失いリスクを背負うことに抵抗がある人間ですが、あえて住宅ローンを組み、団体信用生命保険を使って住宅ローンを生命保険代わりにするのはありかもと思っていました。自分が亡くなったり指定された病気になったりした場合ローンがなくなるわけです。が、仕事を始めてやっぱり住宅ローンはリスクだとしか思えません。いろいろな事情で仕事を辞めたいと思うことがあっても、ローンがなくなることはないからです。働き方を変えたいと思ってもローンがある状態で収入が減ることを考えるとなかなか難しくなったりします。会社が倒産してもローンが免除されることはありません。大病を患ったり、死亡したりするより、仕事を辞めたくなったり職場がなくなったりする可能性の方が高いような気がします。
小さい子どもを育てながらの共稼ぎ、本当に苦しいです。仕事をずっと続けられる保証も自信も私にはありません。とりあえずこの1ヶ月頑張ってみよう、1年頑張ってみようと自分に必死に言い聞かせながら仕事をしている状況で、住宅ローンはリスクでしかありません。
もしこれから5年、10年と仕事を続けられたらそれはとても幸運なことです。その間貯蓄・運用によって少しずつ資産を増やし、住宅ローンリスクを最小限に抑えてから家を購入するのはありかもしれません。
大事なのは家族と自分がなるべくストレスを減らして元気に楽しく生きていけること。そのための努力や工夫はしっかりやっていきたい。周りに流されたり、なんとなくで自分の首をしめるような状況にしてはいけないと強く思うママでした。
Text & Photo by 
こうちゃんとやりたいことリスト

大きな買い物だからこそしっかり先のことを見据えながらゆっくり考えたいですよね(^^♪

ウーマンエキサイト編集部 はぴこ

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