平素より「みんなの投稿ブログ」をご覧いただきまして誠にありがとうございます。
この度、「みんなの投稿ブログ」は2020年2月6日を持ちまして終了とさせていただくこととなりました。
いつも素敵な投稿をしてくださいました方々、楽しみにしていただいていたみなさまには本当に感謝を申し上げます。何卒よろしくお願い申し上げます。
セーヌ川をはさんでお隣の16区にあるギマールの建築。アールヌーボーという少し個性的なスタイル、一瞬しか存在しなかった様式です。おうちから16区までは、グルネル橋を渡って行きました。この日は良いお天気でグルネル橋の上からはサクレクールのほうまで見えました。塔の左横に、ちらりと見える白いのがモンマルトルのサクレクールです。

Le Castel Beranger (カステルベランジェ)

数ある建築の中でも、一番有名なもの。門の形が独特です。前にたてられた「パリのヒストリー」という看板には、1894年から1895年にかけて彼は、イギリス、オランダ、ベルギーに渡り、影響を受けたと書いてありました。

 

お菓子の家のように見えました。

カステルベランジュの斜め前あたりには、ギマールの大きな建物があります。一階はカフェや美容室になっていました。この写真でもちらりと見えるように、窓の形や、窓枠や、ベランダの柵などが、ひとつひとつ微妙に違っています。
次はHotel Mezzara (メザラ館)

カステルベランジュと同じ通り、rue jean de La Fontaineにあります。始めに通ったときに、女性が一生懸命窓を拭いていて、帰りに通ったときには勝手口を、お掃除していました。その間、4時間以上。お掃除でいつもピカピカメザラ館、一句できてしまいました。
Hotel Guimard(ギマール館)

まるで洞窟の入り口のような門。ギマール本人も住んでいたようです。
道を挟んだお隣の建物と看板も、素敵と思っていたら...
まず、建物。建築家の名前がありましたが何と読むのでしょうか。
100年以上の歴史を遠くから感じました。一見普通ですが、佇まいが独特の雰囲気。
 

ここはMozart通りなのでこの建物はモーツァルトと呼ぶことにしました。このモーツァルトの向かって左側の壁に、

Villa Flore
とありました。これは可愛い、と思っていたら、この壁沿いの建物は、ギマールの建物のようです。
Versailles ベルサイユ通りのギマール
 

あえて建物の後ろ側を。壁の色が、まろやかで綺麗。物置のような後ろ側も細部まで凝っていました。
最後は、カルポーのアトリエ。

Exelmansという大通り沿いにありました。中央の窓を挟んで両側に天使の彫刻が向かい合って、お話をしているように見えました。
 

もしかして左側は女の子かなぁ、なんとなくポーズが可愛らしい。そしたら、右は男の子かなぁ。近くで見ると本当に生き生きとした表情をしています。

この彫刻のある建物の正面には、カルポーと書いてあります。
16区にはギマールの建築を含め、とても美しい建てものが多くありました。パリの他の場所に比べ人通りも少なくとても静かな場所でお散歩にちょうど良いです。
この日は、ラジオフランスの近くに朝市もでていました。お手ごろ価格の八百屋やお花屋さんがあり、じっくり時間をかけて訪れたい場所です。
Text & Photo by 
在フランスパリ未来的生活

アールヌーボーの代表格、エクトール・ギマールですね。 パリでぶらりギマール建築お散歩、すてきですー。

ウーマンエキサイト編集部 はぴこ

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