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いつも素敵な投稿をしてくださいました方々、楽しみにしていただいていたみなさまには本当に感謝を申し上げます。何卒よろしくお願い申し上げます。

直島でお散歩@瀬戸内

2008年8月1日
直島は瀬戸内海に浮かぶ島。
住所は香川県だけど、岡山県の宇野港からフェリーで20分です。

この旅の一番の目的は地中美術館
名前のとおり、地下に美術館を造っているのです。
外からみたら野原だけど実は美術館の屋上なわけ。
もちろん自然採光の窓はあります。
安藤忠雄氏の設計で、美術館自体が"作品"です。
世界的な建築家のため(私は無知なので知らなかったけど^^;)
民宿のおじさん曰く「海外から先に火がついた」そうで
確かに外国人の観光客がかなり多くてびっくりしました。

美術館はカメラ・飲食物の持込禁止で
チケットセンターのコインロッカーに預けることになったので
残念ながら写真はありませんが、
美術館のカフェから建物の外に出ると崖の上で
そこから見下ろす瀬戸内海の鮮やかなでも深みのある碧と蒼の色!!!
それはそれはとても美しかったです。
見とれていたからか、ここで思いっきり転びましたが(笑)

クロード・モネ、ウォルター・デ・マリア、ジェームズ・タレルの作品が展示されており
点数は少ないものの、建物を含めると、満足できる場所だと思います。

さて、目的を果たした私たち(この旅のお供は妹です♪)は本村地区へ。
島内は町営バスが走っていて料金は一律100円です。
夏でしかも週末だったため、保育園の送迎バスを使った臨時便も走ってました^^

本村地区の古い民家や神社などを舞台に作家が作品を展開する"家プロジェクト"。
7箇所のうち6箇所用の共通チケット1,000円を
本村ラウンジ&アーカイブ(観光案内所かな)で購入し、地図を見ながら回ります。
レンタサイクルもあるけれど、地区内は歩きで全然大丈夫。

家プロジェクト―建物の中は写真NGなのでサワリだけご紹介☆

〈はいしゃ〉
つぎはぎ具合がかわいい♪



〈南寺〉
かつてこの地に存在していたという南寺にちなみ安藤忠雄氏が設計した建物と
ジェームズ・タレル氏の作品のコラボレーション。

これは未知なアート!! こんな体験って・・・これ以上は言えませんっ^/^

ここは混んでいるのでチケットとは別に整理券が必要です。
まず最初に行って「何時から」と書かれた整理券をゲットしましょう。
また通常ならここでチケットを購入できますが、私が行った日曜日は
「手が回らないので他のところでチケットを買ってきてください~」って
お願いしていました、ご注意くださいね。



〈護王神社〉
地下の石室から地上の小さな本殿までをガラスの階段がつないでいる。
地面と階段が接する一段分だけの隙間から、地下に光が零れる。
案内の方にお尋ねしたところ、本殿は江戸時代からあって、
家プロジェクトにあたり地下が掘られたそうです。
かなり大きな岩を組んでいるから昔からの石室かと思ってしまった。
聞かないと勘違いしたままだったな。



このほかに〈角屋〉〈碁会所〉〈石橋〉を見ました。
どこも案内の方がいらっしゃって尋ねれば答えてくださいますが
基本的には「ご自由に~」という感じです。
一つ一つはそんなに時間がかからなくて6箇所で所要1時間半くらい。
また、靴を脱いであがることが多いので脱ぎ履きし易いものがオススメです。

南寺は同じ場所に新しく立て直したにしても、
護王神社は一部改修したにしろ現存の本殿を使用しているわけで
今も地元の方は日常的にお参りに来られるそうだし
神社って誰かを祀っているわけで・・・
普通考えると「神域を乱す」などと反対があってもおかしくないと思う。
実際そんな声はなかったのか・・・わからないけれど
アートに改造することを許容していることに
直島の人たちの懐の深さを感じたのでした。
Text & Photo by 
Irelandめぐり。

アートの島、直島、以前から気になる存在です!

ウーマンエキサイト編集部 はぴこ

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