絶景!フィヨルドの頂上@ノルウェー

2008年11月14日
約2時間、ノルウェーのフィヨルド絶景ポイント「Preikestolen(説教壇岩)」を目指して登山をしてきた私。ようやく到着しました。
頂上からの眺め。
空も、河も鮮やかな青色でどこまでも美しく、ここまで登ってきた甲斐があったというもの。登山中は終始曇りで、途中雨などもパラつきましたが、てっぺんに着いたらあら不思議、晴れ間が顔を出しました。「私って晴れ女だわー」と思った瞬間。

肝心の「Preikestolen(説教壇岩)」を、少し離れた所から見てみる。
どうですか 「説教壇」に見えますか? 私のセンスでは「巨人の腰掛け」と命名したいところ。

人形のように小さな人影から、崖の大きさや高さを感じ取ってもらえるのではないかと思います。ここから落ちたら、下まで604mもあります。ここから河にダイブしたら…なんて出来心を起こしちゃいけません。下の方にある岩盤にぶつかって大変なことになるだけ。こうして、崖のギリギリ淵に腰かけて、足先をチョイっと出すだけに留めるのが大人の嗜みです。
元気な登山客が「助走をつけて、飛び跳ねながら崖からダイブするフリ」の写真撮影している様子を見ていると、ハラハラして気分が悪くなります。事故が起きたら自己責任だけど、アクシデントの目撃者にもなりたくありません。
ところで、私がてっぺんまでたどり着けたのは、1)2時間という比較的短いコースだったことや、2)景色がどんどん変化するので飽きなかった、ということに加え、3)3-4歳の小さなコドモ登山者が多かったことも理由の1つ。
「この子達も頑張っているんだし」と思うと、チカラが湧いてきます。
(写真のコドモは3-4歳よりもちょっと大きいね)

通常「下山は登りよりもキツイ」と言われているけれど、今回に限って私は下りの方がずっとラクでした。息もあがらないし、岩の上をピョンピョン移動するのはゲーム感覚で面白いし、足も意外とガクガクしなかったし。日頃せっせと街を歩いていたから、思いのほか足腰が鍛えられていたのかな??

もう1つ、印象に残ったこと。山中にはゴミが1つも落ちていなかった!! 登山道にはゴミ箱が1つも無かった!! 素晴らしい!!「ゴミは持ち帰る」というのは当り前のマナーのようで、出来ていないですよね。(富士山とか…) スケールの大きなノルウェーの絶景フィヨルドは、「ゴミが無いことによってさらに輝いている」ように感じました。

<Preikestolenへの行き方>
 ・ノルウェーの西側にある町、Stavangerがゲートウェイです。
 ・Stavanger港から出ている「TAU行き」フェリーに乗船。Tauには、30分程で到着します。
 ・下船するとすぐにバス停があり、夏場はそのバス停から登山口までダイレクトにつなぐ
  バスに乗ることができます。
 ・しかし、10月以降の冬期は 途中の「J?rpeland」までしかバスは行かなくなります。
  J?rpelandで下車し、そこから10kmほど離れたPreikestolen登山口まで徒歩か
  タクシーで行く、というのが一般的に紹介されているシーズンオフのルート。

 ・私のお勧めは フェリーを降りたら、バス亭の側にいる大型タクシーを利用すること。
  周りにきっと何人かPreikestolenに行こうとしている観光客がいるはず。彼らに声をかけて
  タクシーに相乗りして料金を交渉すれば、バスで移動するよりも安いし、楽です。
 ・帰りに登山口まで迎えに来てもらえるよう、タクシー会社の名刺をもらうのを忘れずに。
Text & Photo by 
ハナトモのベルギー → スウェーデン日記

すごい高さですね〜!岩壁の先にすわっている人、すごすぎます。

ウーマンエキサイト編集部 はぴこ

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