世界一長いソグネフィヨルド@ノルウェイ

2008年10月26日


世界一長く、深いソグネフィヨルド。私たちがフェリーで行くのは、実はそのホンの1部

ソグネフィヨルドの最奥部、幾つもに枝分かれした細い先端部分の

アウルランフィヨルドとネーロイフィヨルドだ

フロムを出発してアウルランフィヨルドを通り、左に曲がってネーロイフィヨルドを行く

フェリーの最終地グドヴァンゲンまでは約2時間

静かに優雅に、その雄大な風景を堪能しながらフェリーは進む





15時10分。フェリーはフロムを出発

最初のアウルランフィヨルドはどちらかと言えば、

岩肌のゴツゴツとした山が見える、男らしい風景が続く

生憎の天気ではあるが、水鏡に写ったフィヨルドが神秘的で美しい


フロムを出て最初に、オッテエルネスという村を通過

この辺はまだまだ幅が広く、広い湖を進んでいる気分だ


甲板はかなり寒く、写真を撮る人以外は、殆ど船内に入ってしまった


切り立った山々。そしてそのすそのに点在する小さな村

ヨーロッパならではの風景だ


アウルランフィヨルドからフェリーは左に曲がって、いよいよネーロイフィヨルドへ

幅がぐんと狭くなって来る




世界遺産に登録されただけあって、息を呑むほど美しい景色の連続

夢中にシャッターを押している私には、寒さは感じられなかった



ナーロイフィヨルド最狭部に位置するバッカの村落は、人口20人

このあたりは幅250m、水深12mしかない

ここを過ぎると、まもなくグドヴァンゲンに到着


グドヴァンゲンには、大きなレストランがあっただけで

目立った観光施設は無かった

フェリーを降り、直ぐ目の前のバス停からバスに乗り込む

グドヴァンゲンを出発したバスは、ネーロイフィヨルドの奥地に続くスタルハイム渓谷に入り

くねくねと蛇行した急斜面の道を上って行く

そこからの風景もまた格別で、バスは夏季の間は

海抜370mの崖の上に一軒だけ建つ山頂ホテルで止まり、その絶景を見学する事が出来る

しかしこの日のバスは、無情にもホテルの前をあっさりと通り抜けて行った


悔しいので、パンフにあった写真をご紹介

この景色が見る事が出来なかったのは本当に残念だ

ホテルを過ぎると道は下りに。15分ほどでベルゲン鉄道の駅ヴォスに到着


列車の時間までかなりあったので、こんな事なら、あのホテルに停車してくれれば良かったのにと

心の中でボヤイた

今夜の宿泊地ベルゲンまではヴォスから約1時間15分ほど

すっかり日も暮れたベルゲンは、かなり気温が下がっていた

ネットで予約していた、ホステルにチェックインし、食事をしに外に出たが

結局スーパーで大盛りサラダとパン、オレンジジュースを買って食べた

明日は1日ベルゲン観光。天気が良くないようでちょっと残念だが

今日1日の充実感が体中に染み渡り、なんだか興奮して中々寝付け無かった


参考HP
Fjord Tour.com:ソグネフィヨルドを中心とした5種類のツアーが紹介されていて、申し込みも出来ます(英語)
NSB:ノルウェーの国鉄「NSB」のHP。時刻表・料金など調べるのに便利。チケットも予約できます(英語)
Marken Gjestehus:宿泊ホステル(英語)
Text & Photo by 
Record of memory ワタクシブログ オモシロブログ

断崖絶壁の下にたたずむ家々や、紅葉した木々がきれいですね〜。フィヨルドのなかでは、海は鏡のように静かなんですね。

ウーマンエキサイト編集部 はぴこ

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