ブルゴーニュワインの農場を訪ねる旅@フランス

2009年4月9日
黄金色に輝くcote d’orを見たい!
これが、この旅のはじまりで最大の目的。

この日はSさんのガイドのお仕事に便乗して、2軒のドメーヌを訪問した。
ご一緒させていただくNご夫妻はアルザスをまわってブルゴーニュにやってきた。アルザスではブドウ畑をみてきたそうだが、ブルゴーニュでのドメーヌ訪問を今回の旅行のメインとして、楽しみにしてきたそうだ。
車に同乗させてもらい、まずはジュヴレイ・シャンベルタンの周りの畑めぐり。
「先週だったらまさに黄金色だったの」とSさんが言うように、楽しみにしていた黄金の丘の風景は、黄葉最盛期にはちょっと遅かったけど、それでも昨春はようやく芽が出たばかりの土色の風景からすると、十分に黄金色の風景だ。


「ブドウを食べても大丈夫ですよ~」の声にみんなびっくりしながらも、摘み残しのブドウを食べてみる。想像よりも普通においしい。小さい粒の中に種が3つも入っていたのにびっくりした。

最初に訪問したのはジュヴレイ・シャンベルタン村のはずれにあるドメーヌ・アンリ・リシャール。



ここはパトリックさんが一人で切り盛りしている小さなドメーヌ。
忙しい中、パトリックさんが色々と説明して下さり、今年収穫したワインを色々と試飲させてくれる。が、これはまだワインではない、かといってブドウジュースでもなく…、とにかく酸っぱいしチクチクするといった感じ。



先日、ボジョレ・ヌーボーが解禁になったけど、ボジョレってガメイってホントに早飲みに適しているんだな~と思った。そして、これからこの酸っぱいワインが1年以上かけておいしいワインになっていくのだな~とも思った。


ブドウ畑の中の道を
黄色い車に乗って。


遠くに見えるのが
クロ・ド・ヴージョ。

ランチの後、再び集合して次はヴォーヌ・ロマネ村のドメーヌ・ミシェル・ノエラを目指す。


しかし、Nさんの顔色が良くない。ドメーヌの建物の中に入るとマダムが「ムッシュは大丈夫か?」と心配そうに言う。Nさんの顔色は真っ青だ。旅の疲れか寒さのためか、ワインを試飲する元気も無くなってしまったので、早々にボーヌに向かうことになった。それでもご主人は、記念撮影と奥さんにワインを買う指示を忘れない…。


ドメーヌ・ミシェル・ノエラは、新しい建物で中に入ってみるとおしゃれでステキな感じ。

ドメーヌ・ロマネコンティとコルトンの丘


ボーヌのホテルにN夫妻を送り思わぬ時間ができたので、コルトンの丘へ向かう。ここからはブドウ畑を一望できる。
どんよりとした厚い雲から時折雨が落ちてきてキラキラの風景とはいかなかったけど、それは次回のお楽しみとして、今はこの風景に満足。
Nご夫妻ともいろいろとお話ができたし、何よりSさんのお仕事モードでの話が聞けて、すごく面白かったし楽しかった♪
Text & Photo by 
e-voyage

ブドウの汁って、最初は酸っぱいだけなんですね〜。畑のブドウがゆっくり時間をかけておいしいワインに変わる所を見たら、ワインもよりおいしくなりそうです♪

ウーマンエキサイト編集部 はぴこ

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