近未来デザインの大阪市環境局舞洲工場

2009年6月1日
 舞州カラフルユニークゴミ焼き場
阪神高速道路湾岸線を走っているとイヤでも目に入るド派手な建造物、実は西宮のイボイノシシの住むマンションのベランダからもよく見えるのですよ。
晴れた朝など金色の塔の先がキラリと光り、なんとなく見入ってしまうことがあります。

実はこの建物、大阪市環境事業局 舞洲工場と言って、大阪市が12年ほど前から建設を進めてきたごみ焼却場なんです。建物のテッペンに大阪市のシンボルマークが誇らしげに飾られています。

敷地面積は約3.3万平方メートル、総工費約609億円! 日量約900トンのごみ焼却と、
170トンの粗大ごみの粉砕をこなし、公害防止と余熱利用、屋上に降った雨水などの利用に努めるという大阪市の胃袋か大腸みたいな施設です、イボイノシシが会社で食べた弁当の残りや缶ジュースの空き缶もここで処理されているわけです。環境保護に留意したものとなっているということですが、

少し離れたところに第二の施設もあります。ごみ焼却場とは思えないその建物の造りは、オーストリア・ウィーンの建築家、フリーデンスライヒ・フンデルトヴァッサー氏がデザインしたものだそうです。
フンデルトヴァッサーさんは直線を拒否する独特のポリシーを持った建築デザイナーですが、この建物のデザイン料が 6000万円!と聞けば、ちょっと笑いが消えますね、税金で支払っているのですから。

見学も出来るそうですから、興味のある方はぜひどうぞ。

【アクセス】
場所:         大阪市此花区北港白津1丁目1番
アクセス:       JR桜島駅から市バスで15分
見学の申し込み:  電話にて予約 大阪市環境事業局 庶務課 普及係
TEL:         06-6630-3121
Text & Photo by 
なんとかなるさ

デザイン料高いか安いか……難しいところですが、見ていて楽しくなるデザインであることは確かです。

ウーマンエキサイト編集部 はぴこ

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