オスロ現代建築 - 屋根を歩けるオペラ座

2009年11月4日
2008年春にオープンした海に浮かぶオペラ座


                   設計はスノヘッタ(Snohetta)

まるで港に着岸した白亜の要塞のよう
(注、今、ジバングを読んでいるので影響されてオリマス)

桟橋から乗船という感じも新しい。(いや、違うかも)


海から立ち上がる床がそのまま天井までの傾斜となる
ダイナミックな景観だ。


そして世界で唯一、誰でも自由に
天井を歩けるオペラ座、もちろん歩く。


素材はイタリア産の白い大理石
滑らかな傾斜を上から見下ろせば
海まで一気に滑り降りくなる(もちろんできません)


メインエントランスを入ると内部は
劇場部を取り囲むように覆われたうねった木材の壁面が
モダンな中にも暖かい印象を与える。


その部分も高い天井まで傾斜している~
内側からは空とスロープを歩く姿が中から見えるのもおもしろい。


ロビーの一面は幾何学模様の壁面
下部からグリーンの間接照明でより立体感&未来感を演出


三面から光が入るロビーの上部ガラスは
ソーラーパネルが用いられているそうだ(まったくわからないケド)


ああ、これきっと夜がきれいだろうな、と再訪問。
オスロ中央駅から屋根付きのブリッジで繋がりアクセスも良い。


おお!昼間見た白亜の要塞がガラスの箱に!
内部の円筒形ホールが強調されて全く違う見え方!!!すごい。


そして今年、ミース・ファン・デル・ローエ賞を受賞!
(過去2年の間に完成した建物を対象に優秀な建築作品に贈られる
ヨーロッパの現代建築賞)ええ、納得です。スバラシイ!

大理石、木材、ガラスなど素材を見事に組み合わせ
従来的な装飾を省いた美しい21世紀のオペラハウスだ。
Text & Photo by 
A day in the life in Belgium

大理石のシックな白がオスロの海と町にとても調和していて綺麗ですね!夜にはまた違った建物のように見えるのも、よく考えられた建築だなぁと感心しました。

ウーマンエキサイト編集部 はぴこ

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