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プレイモービル展@パリ

2010年3月30日
一週間のご無沙汰です。(この昭和の名言を残した方も最近亡くなられましたね。合掌)
久々のアートなお出掛けはコブタの見たがっていた装飾芸術美術館内で行われている『プレイモービル展』へ行ってきました。
ドイツ生まれのプレイモービルはヨーロッパはもちろん、日本でも人気のあるミニチュアのおもちゃです。
目と口しか描かれていない人形を始めとして、さまざまな動物や建物、乗り物などののバリエーションがあり、フランスの子供は必ずこのおもちゃを手にしたことがあるはずの超定番。
コブタも山ほど持っていますが、最近再びマイブームらしく、自分のおこづかいでコツコツ買い足しています。

装飾芸術美術館はルーブル美術館のお隣り、ルーブル宮の続きにあります。
もともと生活装飾の美術館なので、アカデミックなルーブルのお隣ながら独自の展示や企画展がなかなか面白いんですよ。

土曜日のお昼過ぎ、さほど混んでもおらずチケットを購入して(子供は無料です)エレベーターで2階の特別展へ。
ギャラリー2部屋分、プレイモービルで作られたノアの箱舟やサーカス、農場や市場の風景がガラスケースのなかにぎっしりと詰め込まれて展開しています。
子供達はガラスケースに釘付け、大人もみなかつてプレイモービルで遊んだ子供に戻って、デジカメで撮りまくりです。
お父さんと子供が『パパもこれ持ってたよ』とか『おばあちゃんちにこれあったね』とか話しているのが微笑ましかったです。


さて常設展は中世から現代までの室内装飾、家具、食器、細工物など15万点の所蔵を誇ります。
時代ごとに分類されているので、中世からルネッサンス様式を始めとして、ロココ様式のギャラリーの隣にはナポレオン時代の家具、アールヌーヴォーの曲線ぐにゃぐにゃの家具などなど見やすく展示されています。
家具だけでなく、銀食器や焼物のコレクションも見応えたっぷりです。
建物の一番上の方(エレベーターを乗り換えないと昇れないのでわかりにくいのですが)には1940年代から90年代の家具が並んでいます。
吹き抜けの空間を生かした回廊状のギャラリーをひとつひとつ見ていると、下にはこんな椅子のコレクションもありました。アールデコもいいけれど、フリーマーケットでもまだ見かけるようなこんなスタイルの家具も今や美術史の一部になっているんですね。

子供の椅子だってこんなにカラフルで洗練されています。
こんなのうちにも一つ欲しいなー。


常設展を回って、もう一度プレイモービルを見て帰ろうかと思ったら、お昼を食べて見に来た小さなこどもたちでいっぱいでガラスケースに近寄ることもできないほどの混み具合でした。
これから行かれる方は午前中早い時間をお奨めします。
Text & Photo by 
パリ近郊のカントリーライフ

カラフルなプレイモービルが沢山いるだけで見ていて楽しくなっちゃいますね!椅子のデザインもとてもお洒落で、欲しくなる気持ち良く分かります。

ウーマンエキサイト編集部 はぴこ

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