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パリに来たことを実感できる広場

2010年5月31日
今回はパリのコンコルド広場についてお話します。

ルーヴル美術館から凱旋門まで歩くときに必ず通るのがこの広場です。
ルーヴルからひたすら長いチュイルリー庭園を抜けると、オベリスクが見えてきます。
第一印象は広場というより巨大なターミナル。横断するだけで一苦労。
常にカメラマンがいたりしますが、なんだか広すぎてどこに立っていいかもわからない。
常に人を困惑させる。それがコンコルド広場です。


夜のコンコルド広場
中央にあるのははナポレオンがエジプト遠征のときに戦利品として持ち帰ったオベリスク(クレオパトラの針)。奥に見えるのがブルボン宮とアンヴァリッド。

当初はルイ15世広場と呼ばれ、革命期には革命広場と名を変えてルイ16世や
マリー・アントワネットの処刑も行われました。
今では車が行き交い、当時の痕跡は何も残っていません。

広場にはブロンズ製の群像で飾られた2つの噴水と8つの女神像があります。
また高級ホテルクリヨンはこの広場に面しています。


コンコルド広場の噴水

コンコルド広場から西に目を向けると、そこはもうシャン・ゼリゼ大通り!
金色に輝く通りの先には凱旋門が見えています。
パリに来たことを最も実感させてくれる眺めかもしれません。
そして北に目を向ければ、ギリシャの神殿のようなマドレーヌ寺院、
南に目を向ければセーヌの対岸に国民議会(ブルボン宮)が見えます。

つまりこの広場は凱旋門、ルーヴル、マドレーヌ、ブルボンを結ぶ十字架の
中心に位置するわけです。
東西南北にパリの主要な建造物があるこの広場は、まさにパリの黄金ルートの「起点」
といえるかもしれません。
ここを立つと、パリがいかに綿密に計画された美しい都市であるかが実感できますね。

昼間は単に疲れるだけの広場ですが、夜になるとその美しさは格別で、
パリの夜で一番美しい眺めとさえ言われています。
Text & Photo by 
パリの物語

凱旋門やルーブルなど個性の強いものが多いパリですが、それをうまくまとめるポイントになっている凄い場所ですね。それにしても夜の噴水は本当に幻想的ですね〜

ウーマンエキサイト編集部 はぴこ

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