デンマークの片田舎で蚤の市めぐり

2010年8月29日
デンマークでの過ごす週末は、何と言っても蚤の市めぐり。
デンマークでは7月~8月にかけての毎週末、プロから素人まで様々なタイプのロップマーケット(蚤の市)が開かれるので、いつも楽しみにしているのです。
土曜日の朝にファーモア(義母)に朝刊を読んでもらいながら、近くで行われているロップマーケットをリストアップして、朝食後、すぐ出発。

この日は雨が降っていたので、週末も開いているアンティークショップから廻っていくことに。
iphoneで撮った写真なので、ピンぼけしてますが..



ここのオーナーが親切で、分厚いアンティーク鑑定の本を片手に、それをパラパラと広げながら置いてある商品と照らし合わせて説明してくれます。
素敵なものがいっぱいありましたが、デンマークの田舎にしては、値段が少々高め。どうしても気になるようだったらまた明日戻ろうと決めて、他の場所へ移動します。

夏のデンマーク。車を走らせていると、道端に「loppemarket→」というサインが出てきます。
これは一般の人が、自宅で開いているガレージセールのサインです。
たま~に掘り出しものがありますが、今回は4件ほど廻って、ほんとにガラクタばかり。義両親も苦笑いしていました。

雨がやんで、あるロップマーケットの駐車場から1枚。なんかもう秋の気配ですね。

このような常設型ロップマーケットは、12月~2月以外は週末営業しているそうです。

中はこんな感じ。家具、食器、家電や、機械の部品まで日用品は何でも売っていました。


次のロップマーケット。素敵な看板が置いてあり、無農薬の野菜も販売しています。
入り口から良い予感が。




中に進んでいくと、それはザ・ロップマーケットパラダイス!まさに待ち望んでいたお店でした。

細い廊下に所狭しと物が並んでいて、色別に分けられていて見やすく、状態が良いものも沢山あります。



オーナーさんに話を聞いたら、ここで売っているもののほとんどは、一般の家庭から寄付されたものなんだそう。
そしてここの売り上げは、オーナーが養子として面倒を見ているインドに住んでいる女の子たちに寄付されると言っていました。

奥へ進んでいくと、更にもう1つのお店が。
こちらは更にセレクトされた物が並んでいます。




旦那さんは、これらの籠をつくっている職人さんです。


実は、旦那さんは籠作りをフランスで学んだそう。
オーナー夫婦、毎年フランスにある、籠作りのアーティストがあつまる村(名前を聞いたのに忘れてしまいました。)に、1ヶ月滞在して籠作りを学んだり、蚤の市巡りをしているとの事。
どうりでフランスのアンティークが多いと思った。
沢山買い物をしてしまいましたが、その中にはフランスのカフェオレボールも(笑)。アンティークものは出会いなので、気に入ったら後から後悔しないように買うべし!

オーナーと色々と話していて、気がつくとお店に来てから2時間も経ってる...
そして皆の姿がない...

慌てて外に探しに行ったら、ファーモアとゲルトは、雪乃を連れて近くの牧場まで馬を見に行っていました。

さすがに2時間は長かった...
ごめんなさい~。居心地が良過ぎて、ついつい。
ファーモア、ゲルト、また懲りずにロップマーケットに付きあってください。
Text & Photo by 
プチデコ日記

さすがデンマークかわいらしい品々にテンションも上がりますね!一日中いても飽きなさそう〜!

ウーマンエキサイト編集部 はぴこ

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