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アートでいっぱい!「家プロジェクト」

2010年9月22日
2日目は、朝一番のフェリーに乗って再び直島へ!

様々なアーティストが、直島に点在する空き家や古い神社などをリノベイトして展開する『家プロジェクト』を巡りました。
週末とあってか、港から家プロジェクトのある本村地区へ向かうバスは、ギュギュウのおしくら饅頭状態でした…

まずは杉本博司による『護王神社』へ。
美しい独特な外観。神社が出来た当初、島の人達はさぞかし驚いたでしょうねぇ。


ボランティアスタッフに懐中電灯を渡され、神社の地下部分へ。
入り口が狭くて、人一人通るのがやっとです。


神社に地下があるのはタブーとされていますが、作家は古墳をイメージして地下部分を設けたそうです。

護王神社を後にして『南寺』へ。
ここは地中美術館にも作品があったジェームズ・タレルによるプロジェクトですが、もともと南寺というお寺が建っていた空き地に、安藤忠雄が建物を建設したという、タレル×安藤によるコラボレーションワークです。

南寺はジェームズ・タレルいわく「3本の指に入る代表作」なのだそう。
自分の手さえも見えない、真っ暗闇の中で起こる不思議な現象は感動もので、暗所閉所恐怖症の旦那さんは、何度も建物から脱出しようと思ったそうですが、最後までいて本当によかったと、いたく感動しておりました。

暑さで頭がもうろうとしていたのでしょうか?何故か南寺を撮らずに、隣の公園のパンダを写していました…


続いて訪れたのが、宮島達男のSea if Time ’98がある『角屋』


4歳から90歳の125人の島民が設定した、それぞれ違った速度で点滅するデジタルカウンター。人それぞれの時間の刻み方を現したもので、まるで天空から地球を眺めているかのよう… 以前直島を訪れたときにも感動した作品ですが、やっぱりイイ!と再確認。


島の人達がボランティアで冷たい麦茶と休憩所を提供していたりと、島とアートが結びついているんだなと感じる場面に、何度か遭遇しました。


直島の家々の暖簾がとっても可愛らしくて印象的でした☆
これらは『本村のれんプロジェクト実行委員会』による町並みを彩る運動だそうで、岡山県の暖簾作家、加納容子さんがそれぞれの家のイメージで作られた物なのだそうです。


猫も暑さでぐったり…




須田悦弘の椿がある『碁会所』、千住博のザ・フォールズがある『石橋』を巡って、前日に訪れた『Iラブ湯』の作家、大竹伸朗によるプロジェクト『はいしゃ』へ。

ここもまた奇天烈で、夢中になって写真を撮ってしまいました!


これほどハチャメチャに家を改造できたら、さぞかし気分がいいでしょうねぇ。はいしゃの中にあった自由の女神を見て、家に大きな石膏像を置こうか?と提案してくる旦那さんなのでした…

Text & Photo by 
TOKYO art*clip

どの作品も見ごたえたっぷり!さすが直島、沢山刺激を受けそうなものばかりです。

ウーマンエキサイト編集部 はぴこ

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