雪景

2013年2月20日


d300  aiaf-s80-200/2.8d  2011  滋賀県

鹿であろうか?真っ白な雪の上に獣の足跡がくっきりと残されていた。
僕が美しいと呑気に切り撮る風景も、野生を生きる動物達にとってはただ厳しさに耐える季節でしかない。



ふっくらと積もった雪には何故だか暖い印象を覚える。
段々畑の畦に植えられた柿の樹。
凍えながらじっと春を待つイメージがあるけれど、当の柿の樹はグッスリとお休み中なのかもしれない。
春を待ち遠しい僕の気持ちが、少しだけ暖色系に色補正をさせてしまった。

京都の市内に暮らしていると、なかなかこのような風景に出会うことは少ない。

雪の量が少ないと謂う事と、野生動物が出現するような自然環境が残された地域も極端に減ったからである。

こういった風景を撮りたい時は、失敗率を少なくするために峠を越えて滋賀県まで脚を伸ばす。
Text & Photo by 
放し飼い*の京都で写真生活  ~ hanashigai*Photo ~ 

まっすぐ伸びる足跡に何かパワーを感じます。早く春になって過ごしやすくなるといいですね。

ウーマンエキサイト編集部 はぴこ

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