ドイツ旅行

2013年4月28日
2013.4.7



ドイツの角の白髭王だけがKoblenz(コブレンツ)の名所ではございません。旧市街には、突然水を吹きかけてくるという小僧の泉があると聞き、俄然、楽しい街歩きとあいなりました。ガイドブックを穴のあくほど確認しても、なかなか小僧と対面できず、あちらこちらと右往左往。なかなか小僧が現れないので、時折目にとまるショーウインドウを楽しみながら「水吹き小僧を探せ!」



可愛いなと思って近づくと、イギリスもののCath Kidston(キャスキッドソン)。最近、街を歩いているとホントによく目にする。大手デパートでもCath Kidston(キャスキッドソン)コーナーが設けられ、かなりの品揃え。小さな紅茶専門店にまで飾られているとは、ドイツで流行ということなのでしょうか。



こちらは、ドイツのキッチンウエアショップらしい飾り。赤と白の水玉をこれだけ揃えると迫力だわ。コーディネート次第でくどくもなると思うのだが、こんなディスプレイだとついつい手に取り買ってしまう人多いでしょうね。



最近、気になっているのがフクロウ・グッズ。じっくり見ると自作可能と判断に至り、いまだひとつも購入していない。が、私のドイツ・可愛いモンセレクトに最近グイグイと食い込んできたもののひとつ。



子供服の店では、ゆるい感じのうさぎ。うさぎだけでなく小さなテーブルと椅子も売り物。



ウインドーショッピングを楽しんでいる場合ではないことを思い出す。そうだ、水吹き小僧捜索中なのだ。ふと足元を見てみると、ヤツが描かれたマンホール。相当な有名どころじゃないとドイツのマンホールに採用されないので、間違いなくコイツは見所なのだ。一体、どこにいるのか・・・。



小僧捜索中にのっぽな噴水に遭遇。こちらは下から上へと、この街の歴史を描いたもの。



ワイン樽を載せ川を下る船が、この街の歴史をささえる。Koblenz(コブレンツ)で合流する父なるライン川、母なるモーゼル川流域はともにドイツワインの産地。



噴水の天辺は、ビールも建つ現在の街がかたどられていた。噴水のすぐ傍には、それぞれのパーツの詳しい説明あり。水吹き小僧捜索の合間に街の歴史も勉強できるとは一石二鳥。



細い路地を抜け、もう一度市庁舎がある広場へ向かう。



市庁舎前広場を通り抜けたら、居たぞ!水吹き腕白シェンゲル!市庁舎の中庭片隅で、ピューッと水を吐き出す小僧はSch?ngelbrunnen(シェンゲルの泉)と呼ばれ、大人気のはず。だが、この日は誰にも囲まれず一人で水を飛ばしていた。



この街は、フランスに属していた時代もあり日本でいうところの太郎のように、その頃この街にはジャンという名の男の子が沢山いたそうだ。ジャンがドイツ風に訛りシェンゲルと呼ばれる腕白小僧。
Text & Photo by 
うきうきビール生活 in フランクフルト

可愛いキッチン雑貨、手作り小物が素敵ですね♪♪

ウーマンエキサイト編集部 はぴこ

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