古城ラインをかっ飛ばせ!

2013年4月24日
2013.4.7


1泊2日の週末Koblenz(コブレンツ)旅行の帰り道は、高速を使わずに古城が立ち並ぶライン川沿いをかっ飛ばす。ライン川中流域はその絶景が世界遺産となっている場所で、次々に姿を現す城と川が織り成す様は絶景。
1150年に城が建って以来、侵略や攻撃を受けずに来た白亜のMarksburg(マルクスブルク城)は、この日の青空に映える美しさ。この城には12,000冊を擁する図書室やありとあらゆる拷問道具が置かれている拷問室があったりするそうだ。場内は見学可能だが、拷問部屋はちと怖い・・・。



川に沿った道は曲がりくねった箇所も多く運転には注意が必要でしょうが、ドライバー(ダンナ)もこの風光明媚なる景色を満喫しながら車をかっ飛ばす。



暫くすると見えてくるのは、かつてトリーアの大司教が建てたBurg Maus(ねずみ城)。その昔、この城に対抗するように「ねこ城」なる城が建てられた。ねこの城の主は、自分の城の大きさ(=権力)を誇示したくて、大司教の城を「ねずみ城」と皮肉ったそうだ。それ以来、「ねずみ」のあだ名で呼ばれている。今でも少し離れたお隣同士、ねことねずみは反目するかの如くにらみ合っている。



ねずみの城を通り過ぎると対岸に見えるのがBurg Rheinfels(ラインフェルス城)。現在はホテルとして使われている城で、2回ほど宿泊したことがあるが、こうして遠くから眺めるのもまたよし。



いよいよ古城ラインも終わりに近づき、ライン川中州のPfanzgrafenstein(プファルツ城)見えてきた。川に浮かぶように見える船のような城。城がある場所が特殊なこともあり、敵の手に落ちたことがないという。この城を守る兵隊が生活に与えられた空間は潜水艦の部屋より狭いと言われているが、それでも中庭があり夏には緑も楽しめる空間があるそうだ。ドイツに住んでいる間に、一度は訪れてみたいと思っている城。



ドイツの父なる川といわれるライン川の河岸には、この他にも数々の城があり、ブドウ畑に青い空が加わるとこれ以上ないと思うほどの美しい景観。まさにザ・ドイツといった場所。 R?desheim(リューデスハイム)にさしかかる頃、空を見上げたら気球が飛んでいた。この絶景を空から眺めたら、さぞかし気持ちがいいことでしょう。
Text & Photo by 
うきうきビール生活 in フランクフルト

臨場感漂うお城が素敵ですね☆★ 絵本の中の景色のようです♪

ウーマンエキサイト編集部 はぴこ

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