ツルタチツボスミレの咲く山では

2013年6月5日
真夏の暑さ>
標高1500-1700mの場所だったが、この日は真夏並の暑さだった。
ただ、道は渓流沿いにあり、渓流の涼風が時折涼しさもかんじさせてくれた。



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注)
1撮影日は、5月26日。
2.撮影カメラは、EOS60D、Eos5D MarkII。レンズはCanon EF100mm マクロf2.8、 Sigamaマクロ50mm f2.8。
3.場所は、中部地方の山。
4.野山の花は自然の中で楽しみましょう!持ち帰りはやめましょう。撮影時には、足下のお花を踏まないように注意しましょう。自戒も込めて<スワタチツボスミレ!!・・・じゃない、か?>
ここの道沿い、何やら不思議なタチツボの仲間がいっぱい。
葉っぱが細長い。かと言って、ナガバノタチツボスミレの葉っぱとはちょっと違う。



エゾノタチツボスミレとタチツボスミレの交雑はスワタチツボスミレだ。これはそうに違いない!と、いつもの妄想。
でも、待てよ、スワタチツボスミレなら、側弁基部に毛があるはずだ。
「あれ?・・・毛がない!」・・・残念、スワタチツボスミレじゃあなかった。



こっちは花が咲いてなかったのでわからないが、エゾノタチツボスミレのようだ。

<オオタチツボスミレの交雑?>
オオタチツボスミレも怪しい雰囲気。このオオタチツボは、葉っぱが照り照り!花弁の色も濃いめ。でも、交雑じゃなさそう。



こちらは普通のオオタチツボスミレのようだ。



<美しすぎるラショウモンカズラ>
実は、ラショウモンカズラ、ちょっと苦手。この日も最初は撮影する気もなかったが、この近辺のラショウモンカズラは美しすぎて、写さざるを得ない気持ちになった。



でも、残念なのは、その美しすぎる様子がうまく再現できていないことだ。まだまだ修行が足りない。



登山道を登り始めると、そこにはツルタチツボスミレがいっぱいだった。



ガガンボもツルタチツボの隣でひと休み。



<帰り道で>
帰り道、気になっていた神社に立ち寄った。この大きな葉っぱからして何やら怪しい雰囲気。「何かにおう!」



案の定、シラユキスミレの大群生を見つけた。
僕の第六感(花に関する)、けっこうあたるのだ。



こちらは、立ち姿。



あ、こっちはニョイスミレだよ。



<エピローグ>
これでまたタチツボの仲間のコレクションが増えたかと思われたが、スワタチツボスミレではなく、がっかり。でも、あんなこんなと妄想すること自体が楽しい。これだから、スミレ紀行はやめられない。
お次は、信州の山麓で見た、あのスミレを。お楽しみに。
Text & Photo by 
Nature World-隠れ野

初夏のこの季節、自然の素晴らしさを感じたくなりますね★ 緑地や水辺に行くと心に潤いと、癒しを与えてくれますね★

ウーマンエキサイト編集部 はぴこ

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