ルーブル美術館 別館 ランス@フランス

2013年8月24日


2012年の年末にオープンしたルーブル美術館の別館
春先に行って来たのですが、こちらのアップもしていませんでしたね

「ランスにルーブルの別館ができたんだって」と聞いて先ず「Reims」と思いましたが
このランスは「Lens」
ランス違い!
Reimsはシャンパーニュ地方、Lensはピカルディー地方です



重厚なパリのルーブル美術館と異なって、とても透明な美術館
回りにとけ込んでしまいそうな建物でした
こちらの設計は日本人のSANAAという会社によるものだそうです



鉱山で栄えていましたこのランス、今は廃山になってしまって寂しくなって来た所
このルーブル美術館の別館ができ、人の流れが戻って来たそうです
でも、ワタシ達が行った春先はまだまだレストランも、何処かに寄る所も少なく
広大な敷地にルーブル別館がぽつりとありました



この案内が優秀でどこの美術館よりも良く解りました
日本語も対応しているので、忘れずに借りる事をお勧めします



今、何処に居るんだか、、何度行っても解らなくなってしまうルーブル本館と違って
シンプルな作りの別館
Galerie du temps(時のギャラリー)が最大の展示スペースです



大きな展示スペースに年代毎に作品が展示されています



横の壁を見ると数字が、、
紀元前から19世紀まで広い年代の美術品がひとつのスペースに



あらゆる方向から展示物を見られるのもこんな空間だからこそなのでしょうね
古代の彫刻も360°ぐるりと回って鑑賞



ああ、、これ、ルーブル本館で見た!
「マグダラのマリア」ラ・トゥールの傑作
ルーブルのちょっと暗めの照明で見るマグダラのマリアよりすっきり見える



ろうそくだけが光源のこの絵、光の美しさにとても魅了されます
マグダラのマリアの肌がなんと美しい事、、、



年代の一番若い奥の展示品は、、目玉のドラクロワ
「民衆を導く自由の女神」



3月に友達が日本から来た時に一緒に食事したのですが
「ルーブルで有名な絵は全部見て来たけど、、民衆を導く、、の絵だけがみつからなかった」って
そうなんです!
この有名な絵はその時はランスに来ていたのですから、、

こちらの展示は5年おきに入れ替え
こんな目玉の作品は順次入れ替えしているようです
ダ・ヴィンチの作品が見られると思って行ったのですが、、ダ・ヴィンチの作品は
この時にはすでに元の本館に戻ってしまっていたので、、
何を展示しているか調べてから行った方が良さそうですよ



もう一つの展示スペースにはアルチンボルトもあり
充実の展示品でした

登ったり、、降りたり、、迷ったり(笑)
気がつくとサモトラケのニケの前に「また」来ちゃった~(^_^;A
って巨大な本館とは趣を別にしますが
ランスのルーブル別館、落ち着いてシンプルなスペースで美術品を鑑賞できます
時間に余裕がありましたらこちらの美術館を訪れるのも
フランスを旅する一つの楽しみになりそうですよ
Text & Photo by 
Parisを暮らす

新しい美術館で、有名な絵の数々を見れていですね☆★ フランスは芸術の国ですね♪♪

ウーマンエキサイト編集部 はぴこ

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