鉄道博物館

2013年9月23日
夏休みの混雑が過ぎたら息子を連れて行ってあげようと思っていた「鉄道博物館」にようやく行ってきました。
埼玉に足を踏み入れる事はあまりないので、ドライブをしていても何だか新鮮な気分。
自宅から1時間程車を走らせて到着した鉄道博物館は、入場口の前にもいくつか列車のレプリカが置いてあって一気に気分が盛り上がります。



足元を見ると、地面のタイルには電車の時刻表が!



入館前から興奮してあちこち写真を撮りましたが、まだまだこれは序の口。館内はもっともっと凄かったのです。

鉄道博物館の入退館にはSUICAが使えます。大人は一人1000円。3歳未満の子供は無料でした。
いつも駅を見かける度に自動改札を通りたがる息子は、SUICAでタッチして入場できたのでご満悦な様子。



博物館のメイン展示であるヒストリーゾーンには日本の歴代列車(実物車両)が36両も展示されています。
これは子供よりも大人が楽しめそうな展示で、この日も年パス組らしき大人の鉄道愛好家があちこちでカメラを構えていました。



実際に車内に入れたり



車内販売の様子が再現されていたり



当時の格好をした人形が乗っていて、乗客同士が会話するのを聞けたりと展示方法も凝っています。



電車の事はよく知らない私も、年代物の列車がこれだけ集結しているのを見ると圧倒されました。



戦前の豪華すぎる一等展望車。



見た目はとっても洋風なのに、名前は「BENKEI」。



ピカピカに磨かれた古い木の車両はとても美しかったです。
昔の人にとっては列車は限られた人しか乗れないとても贅沢な乗り物。きっと特別な思いで胸を高鳴らせながら乗ったんだろうなぁと、当時の生活に思いを馳せながら座席に座ってみました。



屋外にはランチトレインという電車があり、冷暖房が完備された車内でお弁当を持ち込んで食べる事が出来ます。(この日は誰もいませんでした。)



敷地内を移動する時に自由に乗れる小型のミニシャトル。
速度はとっても遅くて、移動距離はたったの230m。十分歩ける距離ですが、本物の電車と並走して走るので、電車好きの息子は車窓の外に釘付けでした。



そして子供には一番人気であろうミニ運転列車。成田エクスプレスや踊り子、埼京線などのリアルなミニ電車を実際に運転する事が出来ます。
休日には整理券争奪戦になるようですが、私達が行った平日の夕方は人っ子一人いなくて乗り放題!
あまりに楽しくて2回も乗ってしまいました。



1周約300mのコース。所要時間は約6分。これが1回200円、ゲームセンターによくあるトーマス列車と同じ値段で乗れるなんて信じられません。



駅のホームがあちこちにあって、そこに停車したりして遊べます。



かなり本格的な運転席。



こちらは館内にあった大きなステンドグラス。鉄道をモチーフにしているのですが、よくよく見ると私の好きな銅版画家、山本容子さんの作品!思いがけない出会いにビックリ。



こちらは電車のシミュレーター。大人に人気のようで、常に行列が出来ていました。



ジオラマもスケールが大きく、鑑賞席は映画館の椅子のようになっていました。



この他にもプラレールで遊び放題のキッズルームや、電車の遊具が沢山ある公園スペースなど、遊ぶ所が沢山あって一日いても足りないくらい。
博物館は大宮駅のすぐ近くなので、電車のみならず新幹線も敷地内から沢山見る事が出来ます。
大人も子供も一緒に楽しめて、帰る頃には今までより少し電車が好きになっちゃっている、そんな面白い博物館でした。
Text & Photo by 
We can fly

貴重な展示物が沢山あって、子供から大人まで、男女問わず楽しめそうな場所ですね☆★

ウーマンエキサイト編集部 はぴこ

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