瀬戸内国際芸術祭2013@高松
2014年1月13日
これを書かなきゃ次の旅行に行けない!ということで
遅ればせながら昨年秋に行った瀬戸内国際芸術祭2013を書こうと思います。
たくさん写真撮った中で選りすぐりをダイジェストで紹介~☆
行ったことない人もこれを見れば行った気になれる!瀬戸内国際芸術祭2013
(↑セカホンのナレーションをご拝借☆)
出発~!
↑パンダ号 これには乗ってないけど・・・
↑「Liminal Air-core-」高松港にある。
男木島へ
↑「男木港案内所」
↑「オンバファクトリー」
おばあちゃんたちが荷物を運ぶ際に使っているカートをこんな感じでアレンジ。
ほら押してるでしょ?
↑お昼に食べた白みそあん餅雑煮。
この島の郷土料理。
↑「歩く方舟」 足が人と同じくらいの大きさ。
↑「光の家」 海に浮かんでるみたい!
男木中学校のアート作品を紹介~☆
子供たちも作成したとか。
黒板に書いた文字もアートに見える?
↑「肉体塾 「移動」に注意を要する教室」
教室内にロープが張られててその中で卓球ができる。
↑「ミラールーム「鏡の部屋」」
両壁に鏡があって(合わせ鏡)左がうっすらぼけてる(過去)、
右がくっきり(未来)している。
貧乳山?こんな名前の山があるのかな・・・?
あった!校庭から見える。
中学校を後にする。
↑「タイムチューブ-ときまきつつの家-」
古雑誌を丸めて立てたりつるしたりしている。
↑「記憶のボトル」
たくさんの小瓶を上から吊るしている。

↑瓶の中にはこの島の人の大切な小物も入っている。
↑昼下がり。男木島には猫がいっぱい。
おばあに寄り添っている茶系の猫はふじねこという種類で
この島には多いとか。
↑おしゃれなカフェもある。
↑空とのコントラストがキレイな花?
↑「男木島灯台」
日本の灯台50選に選ばれている。
夕方6時手前でフェリーで男木島を後にする。
風が強くてみんな船の室内。だれもいない後方での一枚。
明日は小豆島でアート鑑賞です。
- Text & Photo by
- Dar Makroud