シンガポールの有名紅茶ブランドTWGのティーサロン&ブティック @狎鴎亭

2014年2月20日


紅茶好きな方ならご存知だと思いますが、シンガポールにTWGという有名紅茶ブランドがあります。 シンガポールは昔から中国の茶葉やアジア各地のスパイスをヨーロッパに運ぶ貿易の中継点として繁栄し、「茶葉の発信地」 としての歴史を重ねてきたそうです。 いつか行ってみたいな~

そのTWGの韓国一号店が狎鴎亭に出来たということで行って参りました。

さすがは狎鴎亭、建物1つが丸ごとTWGになっており、入口を入ったらバーンとTWGの世界が広がっていてビックリしました。 ソウルで行ったカフェ…というかティールームの中で、ここの豪華さはダントツでした。

(1階はとても写真を撮れる雰囲気ではなかったので、本社のHPから写真を拝借。↓ こんな雰囲気です。)



1階の販売部部分に入るだけでも結構敷居が高い感じがしましたので、Tシャツにジーンズ、スニーカーみたいな服装では行かない方がいいと思います。^^;; 入ってすぐに、スタンバイしていた店員さんから 「ご予約はございますか?」 と声をかけられるぐらいなので… (「バレーパーキングのご利用はございますか?」 とも聞かれた。 この近辺はバレーパーキング付きのお店が主流ですね…)

ティーサロンは完全に予約制になってまして、当日予約は受けてないそうです。 今後は分かりませんが、まだオープンしたてのお店なので、当分はこんな感じではないでしょうか。

下の写真は2階のティーサロンの一角。



予約を入れたにも関わらずずいぶん1階で待たされて少々手際が悪いなという感じを受けましたが、10分以上過ぎたあたりでどうにか2階へ案内されました。 こちらが声をかけるまでオーダーも取りにきてくれなかったりしたので、この辺は要改善かも…



せっかくだから何かスイーツも頼んでみようかということになり。 周りにいたお客さん達が食べていたものをチェックしつつ、量が軽そうなティータイムセットメニュー (25000w) を頼む事にしました。

2人分頼むつもりでいたら、店員さんに 「セットはお一人分のみになさいますか?」 と言われたので 「そうか、ティーセットは一人分だけ頼んで、お茶だけ もう一人分追加で頼めばいいんだ」 と気付き、そのように注文。 そんなにお腹が空いてない時などに、この注文方法は便利ですね。



ティーセットメニューに付いてる紅茶は、ティーリストの中から12000w以下のものを選べるようになっています。 今回は確かダージリンファーストフラッシュにした記憶が。 追加で頼んだのはウバ (だったはず)。 友達と途中でポットを交換して両方楽しみました。



ちょっと話が飛びますが、TWGの紅茶で特に有名なのが、こちらの布ティーバッグ入りの紅茶です。 ↓
普通のフィルターではなく、布の袋に入っているというのが面白いですよね。



私もロンドンで一度買った事があるのですが、普通のティーバッグとの劇的な違いは感じなかったものの、目新しさで美味しく頂きました。 (←その程度の残念な味覚でスミマセン、、) 

ちなみにロンドンではひと箱15ポンドだったのですが、韓国のこのお店では全く同じものが34000wというビックリプライスで売られてました。 クスミティーでも何でもそうなのですが、韓国は輸入物の値段設定がオカシなことになっているので、韓国でこういった輸入嗜好品を買うことは 私はありません。。



さぁ、ティーセットが来ました♪ 

スコーン2つにマカロン2つ (味を選べる) 、そしてお茶一人分が付いて25000wです。 そんなにお安い訳ではありませんが、どんなお店でも狎鴎亭というだけで驚くような値段であることを考えると、この豪華な雰囲気の中でお茶が頂けて25000wなら全然悪くありません。 (お茶だけなら12000w~。)



マカロンは私が抹茶を選び、友達はアールグレイか何かの味のを頼んだのですが、半分ずつ食べたら どちらも予想外に美味しかったです。 でも1つだけ選ぶなら絶対に抹茶! マカロンって時にしつこく感じることがあるんですが、これは全然くどく感じなかったです。 友達は 「今まで食べたマカロンで一番おいしいかも」 と言っていたぐらい。



スコーンも普通に美味しくて◎。 ←スコーンは本場イギリスでも不味いところは不味いので、「普通に美味しい」 ならOKだと思っております。

が、ビックリしたのは、スコーンに付いてきたクリームとジャム。



普通、スコーンには伝統的にクロテットクリームとジャムが付いてくるものですが、なんとここに添えられていたのは 薄味の韓国の生クリーム、そして ジャムではなく メシル(梅)エキスで作られた 「ゼリー」 でした! クロテットクリームが生クリームに置き換えられるのは想定内でしたが、ジャムの代わりにゼリーというのは斬新ですよね~



友達とウケながら食べたのですが、食べてみたらこれが意外に美味しく…^^; 

オシャレなポットカバーをパカッと開けたらこんな感じ。 1階の店舗でも販売しているみたいでした。



このティーサロンに行く前に友達が、お茶に詳しい韓国人女性から、「ソウルのTWGは値段ばっかり高くてフードは美味しくないし、サービスもテンパっててダメ」 と言われたとのことだったので、正直あまり期待せずに行ったのですが、思ったよりずっと良かったと思いました。 お店の方も、手際の悪い部分はあったけれど、決して感じが悪かったわけじゃなかったし。

江南はどこへ行っても紅茶1杯1万ウォン以上の世界ですから、どうせ払うなら断然TWGがいいと個人的には思いました。 結局私達は2人で4万ウォン弱だったので、1人あたり2万ウォン程度。 このお店でなら納得のお値段ではないでしょうか。

この辺は、好みや価値観によって感想が分かれるかもしれません。



もし行かれる場合は、上にも書きましたがカジュアル過ぎる服装では行かない方がいいかもということと、お茶する場合は数日前までの予約が必要なので御注意くださいね。

電話番号: 02-547-1837 (日本語は多分無理ですが、英語なら大丈夫なはずです)

最寄り駅はブンダン線の狎鴎亭ロデオ駅。 3番出口を出てそのまま直進し、最初の角 (確かブランド店) を右折して少し行くと左手に見えてきます。 駅からだと5分弱。

またぜひリピしたいお店となりました。 誘ってくれた友達に感謝♪ 
Text & Photo by 
su・te・ki Seoul

TWGとっても有名ですよね☆★ たまには優雅なティータイムも必要ですよね☆★

ウーマンエキサイト編集部 はぴこ

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