韓国最大のフラワーマーケット、良才洞花市場@韓国

2014年6月16日



良才洞花市場があるのは、江南(カンナム)駅から地下鉄新盆唐(ブンダン)線に乗り換えて2つ目の良才市民の森駅。 ブンダン線自体、乗ったのは多分2度目ぐらいだし、良才市民の森駅に降り立つのも初めてです。 駅からちょっと歩くイメージだったのですが、実際は5分もかからなかったんじゃないかな?

4番出口を出てそのまま大通りを直進すると、すぐ右手に看板が見えてきます。



相当大きなマーケットだとは知っていましたが、ここは想像以上に広かった!

敷地面積は約3,500坪。 切花卸市場、鉢物温室、花輪売り場、資材売り場など、大きく8つの売り場に分かれているそうです。



何が何だかよく分からないので、とりあえず最初の温室に入ってみると… 蘭、蘭、蘭!!




ここまで蘭ばかり一同に会しているのは初めて見ました。 圧巻。



かなり高級そうな蘭ばかり並んでいました。 贈答用でしょうか。



蘭の美しさに圧倒されながら進むと、今度は鉢植えのグリーンがいっぱいのコーナーに。



小さなものから かなり大きなものまで色々あります。




住宅街の植木屋さんだと、「一体どこから持ってきたのだろう…」 というような古臭いデザインの植木鉢に入ったものが多くてガックリくることが多いのですが、ここはさすがにシンプルでオシャレなものも多く、「もしここを最初から知っていれば!!」 と今更ながら悔しく思いました。 生活情報、大事ですね…




気になったものは、いくつかお値段を聞いてみました。 平日で人もいなかったこともあってか、お店のアジュンマも親切に教えてくださって。

お値段は 「すごくお安い」 というわけじゃなかったけれど、このクオリティなら納得といった感じでした。 何かまた機会があるかもしれないから、覚えておこう。



グリーンですっかり癒された後は、奥の方にある2階建ての建物へ。 どうやらここが切花のコーナーのようです。



1階のみならず、2階まで同じように切花の問屋がずらりと並んでいました。




でも、高速バスターミナル花市場と比べて、花の種類が物凄く多いとか安いというわけじゃなかったので 、切花だけを買いに行くなら、私は高速バスターミナルの方でいいやと思ったかな…

(これはあくまで私の家からは 高速バスターミナルの方が近いからという理由なので、良才の方がご自宅から近い方なら、ヤンジェの方が断然見ごたえもあっていいと思います。)



あ、そうそう。 色々見て周っていたら、中には 「花に手を触れないでください」 と書いてあるお店もあったので、行かれる方はご注意くださいね。

触っても何も言われないお店もありますが、今回は別のお店の方も お花を持ち上げていたお客さんに 「触らないでください」 と言っているのを目撃しました。 お花は温かくなると開いちゃいますから、やはり温かい手で握るのは避けた方がいいですよね。




ただ、花市場では1本売りじゃなく 「ひと束売り」 が基本なため、バケツにドサッと入っていたりすると ひと束がどのぐらいの量か分からないのも事実で…

そういう時は、「ひと束に何本入ってますか?」 と聞くと 「○本です」 と教えてくれるし、大抵は持ち上げて見せてくれるので、私はそうしています。





ところで、最近ピオニーがよく出ていて目立つので、色んなお店で色んなクオリティのピオニーのお値段をチェックするようにしているのですが、10本で1万ウォンというのが大体の相場かな…と分かりました。 とても良いクオリティの場合は少し高い場合もあるけれど。







出た!! 韓国式華道のアレンジメント! 盛り過ぎ…とっても盛り過ぎです。




ところで、今更ながら韓国の切花事情について少しお話しておきますと…

以前も書いたことがあったと思いますが、韓国の一般的なお花屋さんでは、まだあまり切花は種類が多くないんです。 薔薇、ユリ、カスミソウ、季節によってカーネーションとかフリージアなどワンパターンで、しかもビックリするぐらいお値段が高い!

最近は切花を家に飾るご家庭も増えているのかもしれませんが、切花はやはり 「特別な日用」 であり、日常的に家に置くのは 植木が主流なんじゃないかと思います。

なので、ソウルで切花が欲しいと思ったら、かなり面倒ではありますが こうやって市場に出向くのが一番種類も多いしお値段も安くていいのです。




切花コーナーの横には、カゴやリボンなどを売るお店もありました。
(高速バスターミナル花市場の方が こういった花関連雑貨は見やすそうに感じましたが)




この後、食事などをする予定だったので、今回は切花を買うのは控えようかとも思ったのですが、結局買ってしまいました! どんな花を買ったかは、この記事の一番最後で。

ちなみに花市場では 水を吸わせてなどくれないので、自分で3点セットを持っていく必要があります。 3点セットとは、「ビニール袋、キッチンタオル、輪ゴム」。 水を含ませたキッチンタオルで茎を包み、ビニール袋に入れて輪ゴムで綴じて持ち帰ります。

切花コーナーを出て、再度温室へ。(温かくはなってません)




切花コーナーはさすがに賑わっていて疲れたので… 人が少ないこちらのコーナーにホッと癒されます。

盆栽らしきものも発見~




温室の外の壁沿いに、ブルーベリーの木がたくさん置いてありました。 こういうの、自宅で育てたらハマっちゃうんだろうなぁ…なんて妄想したりして。




何だか「ありがたや…」と手を合わせたくなるような蓮の花です。




室内だけでなく、屋外にも園芸店がありました。 ポットやスコップ、栄養剤などなど園芸雑貨が売られていました。




なんと! サンチュの葉っぱもありました。 焼肉食べたい~!




自分の家で育てたサンチュでお食事…なんて、食べ物に対する感謝の心も強くなること間違いなしですね。

多肉植物もいっぱい。 ここまで並んでいるとなかなかキレイなものですね。




薔薇の苗もありました。 最近、私の薔薇好きに拍車がかかっている気がします。



薔薇、といえば。 今回、切花コーナーで私が買ったお花がこちらです。 ↓



実は全く別の種類だと思って買ったら、薔薇だったんです。。 私だけじゃなく友達も 「薔薇だとは思わなかった」 と言っていたので、店頭で見た時は本当に薔薇には見えなかったんですよ~。 長持ちしてくれますように!

良才花市場は、何と言っても温室のグリーンのコーナーが素晴らしく、歩いているだけで癒されました。 想像以上に心惹かれる場所だったかもしれません。

我が家からは1時間かかる場所なので 頻繁に行くのは難しいですが、春夏秋冬1回ずつぐらいは出向いてマイナスイオンを浴びたいと思います!
Text & Photo by 
su・te・ki Seoul

もの凄い数の花に癒されますね☆★ 韓国の穴場スポットですね☆★

ウーマンエキサイト編集部 はぴこ

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