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 セカンドステージ@北海道

2014年10月23日


神威岬の先端へ到着。



そこには空と奇岩・神威岩が。
奇岩と言ってもその立ち方はとても神々しいのです。
水平線を見ると、僅かに湾曲していて、地球の丸さが何となく分かります。





山が果て、海中に没する先にこんな岩があるとは、とても不思議。
雰囲気がとってもあるので、波の侵食だけではない、何かがあると感じてしまいます。

いろんな人が先端にいましたが
ちょっと静か。
気持ち、分かります。

潮風に吹かれながら、そろそろ終りが見えてきた北海道の旅を振り返ります。
旅人が岬に行くときの心理です。
地形を直感的に旅に結びつける。
岬や半島、絶壁は終わりの場所。



戻らないと。



万里の長城のよう。

帰り道に昔の道が少し見えます。
念仏トンネル。



現在は崩落の危険があるため通行は禁止されています。
海沿いを歩き、この真っ暗なトンネルを通って、神威岬に来ていたようです。
灯台守の為に村人が一年掛けて開削したようです。
調べると当時は大変だったらしい。



神威岬に後にし、余市に向けて走ります。
トンネルを幾つも抜けて。







これまた奇岩のロウソク岩。
物凄い高さです。

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余市駅に着きます。
とんでもなく楽しい一日だったのですが、そろそろお別れの時。
駅でお二人と固い握手をして、再会を約束します。
何となく来て、またとりとめのない話ができたらいいね、と。

縁は不思議です。
あの時間にあの場所でヒッチハイクをしていなければ
出会うことも見掛けることすら無かったでしょう。
それを思うと奇跡に近いものだったと思います。
幾つもの偶然の上で成り立つ事が起きたんだと今思います。

その土地が好きになるのは、天気や気分、自然の事に感動した時です。
でもどんなに綺麗な場所でも、嫌な人との出会い、冷たい対応とかがあったりすると
そんなに印象に残らないものです。

やっぱり人との僅かな会話とか、受けた優しさで鮮やかな思い出となっていく気がします。
そんでまた再び行ってしまうのだと思います。

単純に、余市をとても好きになりました。

Text & Photo by 
Sauntering 

北海道の岬、海の絶景が広がっていますね☆★

ウーマンエキサイト編集部 はぴこ

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