散歩@信州松本

2014年12月29日
松本散歩 Vol.3  国宝松本城を見学する さて、今回はいよいよお城の見学です。普通、お城というと小高い丘の上か山の上に築城されていますが、松本城は唯一平城と言って町と同じ高さの地盤に建っています。城が建てられたのは今からおよそ420年前の戦国時代、文禄年間といわれ、石川氏、小笠原氏、が築城を始め当初は深志城と呼ばれていました。お城としての機能は明治の始めまで続くがその間に城主は七人も変わっています。明治以降、お城は荒れ果ててしまったが市民有志の厚い運動により 明治の大改修、そして昭和の大改修と二度に渡り改修工事が行われ現在の姿となっています。五重六階の天守は日本最古といわれ、昭和11年に国宝に指定されました。城の周りは三重の水堀に囲まれ、辺りは松本城公園として整備されて、市民や観光客から北アルプスが望める美しいお城として親しまれています。来年(’15年)元旦から3日まで無料開放となっており、様々なイベントも予定されている とのことでこの機会にぜひ行ってみてはいかがでしょうか。松本城の詳しい情報については下記サイトでお調べください。

http://youkoso.city.matsumoto.nagano.jp/



朱塗りの埋の橋から夕陽を受ける松本城を望む。



お堀には沢山の鯉や水鳥が生息しています。



水面に勇姿を映す天守閣



暖かい陽をあびて水鳥もリラックス



天守閣とアルプスを望む風景は何度見ても美しい



黒門(復元)は本丸庭園と天守閣への入り口となっています



本丸庭園からの天守閣、右手に常念岳が見える



1633年に松平氏によって増築されたとする月見櫓。



月見櫓の屋根に取り付けられた鬼瓦



天守閣の屋根と鯱



ピカピカに磨き上げられた床板。毎年、市民ボランティアや小中学生が

糠袋で一生懸命磨く姿がテレビニュースでも取り上げられています



展示されている火縄銃や大筒



天守の壁には戦国の時代を物語る鉄砲狭間が各所に配置されている。また縦に少し長い弓狭間も随所に開いていました



戦国時代の甲冑も展示されています。



明治の終わり頃だと思いますがアメリカ製の拳銃も使われたようです



天守からお堀を眺める



本丸庭園の風景



夕陽に映えた木々がお堀に影を落とし、愛犬と散歩する人の姿も



乾小天守の鯱



すっかり冬支度の終えた本丸庭園



お堀の主のようになっているオオハクチョウ。たしか二つのツガイがいるはず。



月見櫓の内部。平和な時代に入り三方を開け放たれる構造で作られ、優雅なひとときを過ごした様子が偲ばれます。



本丸庭園から夕陽によるシルエットを映す天守閣



夕闇迫る松本城と周辺市街地



ライトアップされた天守と常念岳を望む



太鼓門に飾られた門松、良い正月を迎えられそうだ。
次回は夜のお城と街の様子をお送りします。
Text & Photo by 
トムじいさんのフォトアルバム

松本城はとっても立派なお城ですね☆★

ウーマンエキサイト編集部 はぴこ

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