アムステルダム国立ミュージアム(レンブラントを中心に)

2015年7月21日
オランダの首都アムステルダムにある「国立ミュージアム」は、1885年に開館したオランダでも最大のミュージアム。
純粋にミュージアムの目的だけで建てられたヨーロッパで最初の建物であり、設計者はアムステルダム中央駅と同じ、ペトルス・カイパースです。



10年に及んだ改装工事が2013年に終了し、チケット売り場と、インフォメーションも明るく、綺麗になりました。



ちょっと余計ですが、チケットを買う前から、建築の美しさに写真を沢山撮ってしまいました。



中世・ルネサンスから20世紀までの、絵画や工芸品が展示されてますが、なんと言っても素晴らしいのは17世紀のオランダ絵画。
その代表はレンブラントとフェルメールですが、今回はレンブラントを中心にお届けします。

壁一面の大きな作品はレンブラントの代表作「夜警」です。



館内はそれほどの入場者もなく、最前列でじっくりと鑑賞することができました。



同じくレンブラントで、「アムステルダムの織物商組合の見本調査官たち」



若き日のレンブラントの自画像。



さらに嬉しいことに、3点ともレンブラント。
作品の前には、私以外は誰もいません。



修道士の姿をしたティトゥス。
ティトゥスはレンブラントの息子です。



最後の1枚は「聖パウロに扮した自画像」です。
1661年の作品ですが、この時期はレンブラントは破産状態にありました。
人生の苦渋が滲み出たような晩年の作です。



ちなみにレンブラントは1606年から1669年にかけて活躍したオランダを代表する画家。
明暗を強く表現した技法は、「光の画家」、「光の魔術師」とも呼ばれ、肖像画を中心に数多く描かれた作品は、ヨーロッパのいくつかの美術館で見ることができます。
Text & Photo by 
旅プラスの日記

外観も内装もとっても芸術的で、とても魅力的なミュージアムですね☆★

ウーマンエキサイト編集部 はぴこ

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