神が宿る山

2016年1月31日

いつ以来でしょうか・・・
私としては非常に珍しく朝撮りを敢行いたしました。
ご存じのとおり私は朝が非常に苦手です。
最後に早朝撮影を行ったのは、いつだったのか全く思い出せません。



ちょっと雲がかかっていて残念でしたが、久しぶりの朝富士です。
本当は日の出前の朝焼けから撮ろうと思っていたのですが、残念ながらと言いますか、やっぱりと言いますか、間に合いませんでした(笑)
日本人全部ではないでしょうが、少なからず富士山に対する信仰のようなものが太古の昔からあると言われていますよね。
鳥居の背後にそびえ立つ富士山の姿は、まさに神が宿る山と呼ぶに相応しい雄姿だと思います。

ちょっとあの白い灯台が邪魔な気もしますが・・・(葉山灯台/裕次郎灯台)

ちなみに、左上に黒い影のようなものが見えると思いますが、最初は鳥かな?と思ったのですが、拡大してみると飛行機でした。



調べたところ自衛隊のC-130Hという輸送機のようです。



披露山公園に移動しました。
この日の空はけっこう霞んでいて、大気の条件はイマイチでした。
しかも、PLフィルターを忘れるという、風景写真を撮るものとしてはあってはならないミスをしてしまいまして・・・
かなり残念でしたが、なんとかイメージに近いように現像しました。



先ほどの富士信仰の話ですが、日本人の富士山に対する信仰は、その美しさによるものではないと聞いたことがあります。
美しさよりも、むしろ恐ろしさからだと。
富士山は太古の昔から何度も大噴火を繰り返してきています。
あまりにも激しく噴火する様を目の当たりにした人々が、怒れる神の姿を重ねたとも。

今の富士山の形になったのは、約1万年前だと言われています。



(出典:静岡大学総合防災センター)

ほとんど何もない所から、何度も噴火を繰り返して、どんどん大きくなり今の姿が出来上がったので、人々が畏れを抱いてきたのも頷けます。
10万年前に日本に人間がいたのかどうか、いや・・・それ以前に地球上に人間がいたのかどうかは知りませんけどね(笑)


おっと・・・ 話が長くなりすぎましたね。
一時期「富士山ブログかよ!」とツッコミが来そうなほど富士山関連の記事が続いたことがありましたが、個人的に富士山に対する愛情は人一倍あると思っています。
今日は富士山が見えるかな? と毎日必ず確認しています!

たぶん、近いうちにまた富士山が登場すると思います(笑)




(披露山公園から望む葉山マリーナ)
Text & Photo by 
View Finder - レンズの向こう側

富士山をバックに映る鳥居の朱色がとても綺麗です☆青い空ともぴったりマッチしていて素敵な景色ですね☆

ウーマンエキサイト編集部 はぴこ

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