ドレスデンで美術鑑賞

2016年3月2日

眩しすぎる冬の太陽を受け、ドレスデン観光は続きます
(逆光で暗めの画像があります)



ツヴィンガー宮殿内の美術館 アルテマイスター絵画館で暫し美術鑑賞

ザクセン王の栄華を伝えるツヴィンガー宮殿
北側部分の現在絵画館になっている所は、イタリアン・ルネッサンス様式

絵画館の他に陶磁器コレクションが展示されている館や数学物理博物館があります

陶磁器コレクション館にも行ってみたかったのですが、時間が限られており
この後、マイセンで至宝をたっぷり見学できる行程だったので、ここでは
絵画館に行くことにしました



ここもノーフラッシュで撮影可能でした

日本の美術館のようにガラスケースに収められたり、ロープが張られているわけでも
なく、間近で自由に名画を観ることができます

ラファエロ、ルーベンス、レンブラント、ブリューゲルetc.
ヨーロッパの古典絵画の名品を多数所蔵




『取り持ち女』 フェルメール




日本でも今までに何点かフェルメール作品を観ましたが、この作品を観るのは初めてでした

悪所の女を金で買い、遊ぶ伊達男を描いた風俗画
左から二番目の意地悪そうな顔をした女が、娼婦を斡旋する取り持ち女
赤い服を着た男が金貨を手にしています



左は『チョコレートを運ぶ少女』 リオタール

少々フェルメールを想わせるこの作品は、ドイツ国民に人気のある作品だそうで、
当時は王侯貴族しか飲めなかった贅沢品のチョコレートドリンクが描かれています

チョコレートドリンク・・・ココアよりもっと濃厚な飲み物だそうです

右は『窓辺で手紙を読む女』 フェルメール

この手の絵画が、私が想っているフェルメール作品です
窓から差し込む光を受け、読んでいるのは恋人からの手紙でしょうか・・・

背後の壁に元は絵が飾ってあった(画中画)そうですが、塗りつぶされています

衣服やカーテン、机に掛けられたクロスのギャザーや質感が本物のように
伝わってきます

確かどこかで観たと思ったら、2005年に兵庫県立美術館で開催された
「ドレスデン ドイツ国立美術館展」 神戸で観たのでした



ザクセン王ヨハンの騎馬像をここからも眺めることができます



私の海外旅行歴から好みの国や街を伝えると、以前、添乗員をしていた友人が
「きっと、ドレスデンが気に入ると思うわ~」と言っていた通り、もっと
時間をかけて歩き回りたい街でした

貧乏性なので(笑)、あっちもこっちも観てみたい
もっと数多くの国に行ってみたい
ひとつでも多くの世界遺産、美術作品を観てみたい

あぁ、どこまでも貪欲
「あと、半日ステイできれば・・・」と思うことしきりです



圧倒的な美を誇るバロックと芸術を誇る街 ドレスデン

世界最古のクリスマスマーケットにも行き、盛り沢山なひとときでした
Text & Photo by 
SABIOの隠れ家

街自体が芸術作品のようなドレスデン☆数ある芸術作品たちを間近でゆっくり観ることができるのは有難いですね♪

ウーマンエキサイト編集部 はぴこ

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