京都市美術館 モネ展『印象、日の出』

2016年3月9日

マルモッタン・モネ美術館所蔵のモネ・コレクションから『印象、日の出』や『睡蓮』など
約90点が京都にやってきました。

印象派の名前の由来となった『印象、日の出』は3月1日~3月21日の期間限定展示なので、
早速、京都市美術館へ行きました。



約10年前、パリの「ブローニュの森」近くにあるマルモッタン・モネ美術館へ『印象、日の出』を
観に行きましたが、ちょうど貸出中で残念ながら観ることができませんでした。
その時の旅行では、モネゆかりのパリからジヴェルニーやルーアン、オンフルール、エトルタをまわり、
『印象、日の出』のル・アーヴル港にも立ち寄りました。
なので今回、京都でやっと観ることができるということで、とても楽しみにしていました。
朝8:30に到着し、開館前には約100人ぐらいの人が並んでいました。やはり人気がありますね。




『印象、日の出』の作品を観た瞬間、凄く存在感があり感動しました。
淡い青と橙の繊細な色使いで、朝靄のル・アーヴル港に日が昇り、空と海が橙色に染まっていく
瞬間の表情を美しくとらえています。



ジヴェルニーにあるアトリエの様子を撮ったポスター。
ジヴェルニーの庭園には、『睡蓮』や『日本の橋』の題材になった睡蓮が浮かぶ池や太鼓橋があります。
世界中にある『睡蓮』の作品は200点を超えるそうです。



マルモッタン・モネ美術館所蔵の『睡蓮』や『日本の橋』は、晩年の作品が多く、
緑・赤・紫・黄色など原色に近い色彩とダイナミックな筆跡で、少し離れて見ないと
分かりにくい作品になっています。



モネ展を楽しんだ後、四条河原町まで歩いて帰る途中、祇園白川で料亭の前にいる
アオサギを見かけました。





もうすぐ桜の季節。
石畳と京町家が並ぶ通りに枝垂れ桜がライトアップで美しく照らしだされる頃、
夜桜の撮影に、また来たいと思います。


Text & Photo by 
北摂徒然日記

この期間限定の間に是非行ってみたいですね☆京都自体も街並みが美しいので一緒に楽しめそうです♪

ウーマンエキサイト編集部 はぴこ

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