2016夏 香港の旅10~バスで屯門へ、軽鉄で元朗へ。

2016年11月26日

◆9月21日(水)◆その2 文中のドルは香港ドル 1香港ドル=13円くらい。
佐敦から61xのバスに乗り、30分ほど行くと、



軽鉄(ライトレール)が走る町、屯門に到着します。



ここまで来ると、空が広いですね。



屯門は、海も山も見えて、とても気持ちのいい風の吹くところでした。近くにビーチリゾートがあり、ニュータウンもありという、郊外のちょっと大きめの町です。大きなバスターミナルがあり、元朗へ行く軽鉄、尖東へ行く西鐵(MTRウェストレール)も走っていて、大きなショッピングセンターがいくつもあります。
プチ鉄な私たち(笑)、乗ったことのない乗り物には、乗らないわけにはいきませぬ。



初めて乗る軽鉄で、元朗に向かいます。



駅に突っ立っているリーダーに、八達通(オクトパスカード)をぴぴっとかざします。乗る時と降りるときではかざす機械が違うので要注意。確か英語でもexitとか書いてあったと思います。軽鉄も結構路線があるので、駅に掲示してある路線図をよくチェックして乗りましょう。



紙で組み立てた電車みたい。カクカクしています。



道路の横をトコトコ走ります。乗り心地は、モノレールのような滑るような感じ。時折トラムのように線路に車輪が当たるような振動も少しあります。発車と停車の時に結構反動があるので、モノレールほどは油断して立っていられません。車両が小さいのですぐに人でいっぱいになりますが、結構乗り降りがあって、途中で2人とも座れました。



こちらが元朗駅。割と立派なターミナル駅です。



さて、元朗に来たのはいいのですが、私たちは地図を持っていません。今回持ってきたガイドブックは「aruco香港」で、新界地区の情報が全く載っていないのです。こういう時は地球の歩き方なんですよねえ。観光案内所も見つからないし、どうしよう。



とりあえず、駅を出て、フリーWi-Fiが飛んでそうな場所を探しました。MTRの元朗駅構内はWi-Fiが飛んでいそうなんですが、改札の外ではあまりに弱くて使えず。おトイレを借りた駅近のショッピングモールで、運よくマクドナルドを発見。店の外でWi-Fiをキャッチし、香港ナビの地図をゲットできました。ありがとう、マック ということで、どうやら元朗の中心地は元朗駅から一つ戻ったこちらのよう。



広い道路からは横に何本も路地が伸びていて、そこにはお店がぎっしり。



人もたくさん歩いています。賑わっております。でもやっぱり、尖沙咀みたいなスーパー過密感はないですね。ここは何するでもなく、ぷらぷら歩いていても楽しそう。

まずは、元朗と言えばの老婆餅を買いに、老舗のこちらへ。



老婆餅の「老婆」というのは奥さんという意味らしいのですけど、ニホンジンにはなんとも衝撃的な名前です(笑)



おおおお、美味しそーーーーー(≧▽≦)老婆餅だけでなく、いろんな焼き菓子が売られています。
店頭ではミニサイズも1個売りしています。



入れてくれた袋は、あんまり伝統菓子っぽくないですね。デリフランスとかのパン屋さんみたい。老婆餅は砂糖漬けの冬瓜の餡をホロホロのパイ生地で包んだお菓子です。ここの餡は求肥みたいな食感で甘すぎず、とても美味でした。今度来たらお土産用に箱入りのを買おうかな。注:箱入りでないと、パイ生地がホロホロなので、東京につく頃にはボロボロになると思われます。  事実、この袋の中で、老婆は崩壊しておりました(爆)
さて、どこでランチしようか。上の写真の麺屋さんも美味しそうでしたが、結構混んでました。



うーーん、どうしようかな~。香港ナビからゲットした地図をもとに歩く私たち。



で、ここに。石崗咖喱屋、1972年創業のインド料理レストランです。香港に来て何故インド料理とか聞かないでください。たまにはそういう気分になるのです。石崗さん、香港ナビの記事だとインド料理とあるけれど、もしかしてパキスタンなのかなあ。お店の外にはパキ産のオーガニックマンゴーが山積みにされて箱売りされていました。買って帰りたかったーーー!お店は薄暗くて少々入りにくい雰囲気ですが、入ってしまえば普通のインド料理屋さんです。メニューもあるので、オーダーもしやすいです。ランチはカレーセットで牛、鶏、羊とあり、私たちはSet Vのベジタブルセット(52ドル)にしてみました。



テーブルのクロスと椅子のカバーが昭和の結婚式場を彷彿させます。英語は今一つ伝わらないんですが、なんとかオーダー。すると、セットランチのおかずがやってきました。タンドーリチキンとサモサみたいの、野菜スープです。野菜スープは昔の食堂で出てきそうな味の薄いスープです。でも、辛いカレーを食べる時には助かりそうな気がします。
野菜カレーと細長ライス。カレーはさっぱりしていて、この長粒種のご飯に良く合います!ねもはタイ米もバスマティライスも抵抗ありません。というか、大好き。こういうカレーには、モチモチのコシヒカリじゃなくて、細長いパサパサ米が合うんだな~。



ロティって言ってたかな。ナンよりさっぱりめ。素朴な味です。香港でカレーを食べたのは多分初めてですが、こちらはいわゆる香港で食べられるカレーとは違うらしい。東京で食べるネパールカレーとも違い、インド北部系のこってりまろやかカレーとも、南部系のスパイシーカレーとも違う感じ。
大昔にトランジットで一泊したカラチで食べたカレーに近い気がしました。なにぶん昔のことなので、気のせいかもしれませんが。
ランチ後はまた軽鉄で元朗駅に戻り、ショッピングモールでお子様向けの折り紙イベントにチャレンジ。



チョウチョが出来ました!折り紙を折る台にはキレイな色の折り紙がセットされていて、折り方を見ながら誰でも自由に折れます。お子さま用にはもう少し低い台が用意されていて、もう少し易しい折り紙が紹介されていました。折り紙って香港でも人気あるんでしょうか。ワタクシ、かつてドイツの友人宅で動物を折りまくって子供たちに人気を博した経歴がございます。当時、「折り紙動物園」なる本が私の師でございました。いまや何にも覚えておりません(爆)モルジブに行っった時に、ナプキンアートが再現できず、モルジブ人に折り鶴の折り方を教えてもらうという不本意な事態に陥っております。残念なねもでございます。
チョウチョを完成して満足した私たち、これまたお初の西鐵に乗車。



美孚駅でMTR荃灣線に乗り換え。えらい歩かされました。延々歩かされて、ようやく丸の内線みたいな赤いラインの荃灣線に乗って、佐敦へと戻りました。
元朗、なかなか楽しいところでした。今度は地図を持って、ぷらぷらしに来ようっと。
Text & Photo by 
次、どこ行く?

カラフルな駅や電車がとても可愛くテーマパークのよう(^^♪賑やか街も観光がとても楽しめそうです☆

ウーマンエキサイト編集部 はぴこ

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