富山散歩~県東部393~魚津たてもん祭

2017年8月11日

たてもん祭りは、富山県魚津市の諏訪神社の夏季祭礼。



祭礼は、国の重要無形民俗文化財に指定されているほか、2016年にはユネスコの無形文化遺産に指定されています。



たてもんとは、帆掛け舟(舟型)を模した万燈で、長さ約16メートルの太い心柱に、帆に見立てた底辺約8mの大きな二等辺三角形の枠に丸提灯または雪洞(ぼんぼり)を吊るし下げる。



この三角枠上部には恵比寿を描いた提灯、心柱最上部には鉾留(ほこどめ)として八角行燈を据え神の依代とする。八角行燈からは割り竹で出来た柳(枝垂〔しだれ〕)と言われる8本の長い髯籠(ひげご)を垂らす



たてもんは、諏訪神社氏子町7町内から7基のたてもんを曳き回し、航海の安全と大漁を祈願する行事。
夜には、諏訪神社境内に集まります



担ぎ手とたてもんから繋げた8本の控え綱を持つ各若衆が勢い良く5トン程のたてもんを3回まわす。







提灯と柳(枝垂)の明かりが美しい光の輪をつくり、たてもん祭りは最高潮に達する







たてもんの創始については、舟に贄(捧げ物)となる魚を高く積み上げ浜を引き回し、海の神に供え大漁を祈願したとされる言い伝えがあり、享保年間中頃(1720年頃)には台の上に提灯を吊るし担ぎ回したとされ、現在まで約300年続く行事です。
Text & Photo by 
Tomの一人旅~気のむくまま、足のむくまま~

5トンのたてもん…想像を絶する重さと迫力ですね☆勢いがあってとても見応えのある祭礼ですね(^^♪

ウーマンエキサイト編集部 はぴこ

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