いぶし瓦のある瀬戸内海の美しい景色(愛媛県伊予市)

2017年8月26日

瓦のある日本の景色を探して
四国の愛媛県にお邪魔してきました。


瓦屋根の日本住宅の甍の波が

瀬戸内海の青い海の波に
に埋もれていました。


神社からは瀬戸内の街並みに
瀬戸内海が望める素敵な場所



一般住宅の一般的な瓦屋根、
いぶし瓦に海津鬼瓦が使われています。




寺の大きな屋根越しに
瀬戸内海の島々が望めます。
鬼瓦はいぶし瓦の京の巻(御所鬼瓦)
が使われ、立派な造りをしていました。




住宅街からは海を見下ろす事ができ、
鳥も瀬戸内海の波の中にいるようでした。




瀬戸内の街並みからは
瀬戸内海の島々が望めます。




こちらは一般住宅の屋根ですが、
菊間瓦の鬼に、シャチ瓦が載り、
瀬戸内の島々を望める場所から、
住宅を守っていました。
鬼瓦は魔除け、
シャチ瓦は火事から住宅を守っています。



ピンク色の芙蓉の花越しに
瀬戸内海の海が見えます。



こちらのいぶし瓦は、
長年の雨風に曝され、色が変色し、
とても味わい深い色あいになっていました。


よく見ると、シノギ桟という
桟山の尖った桟瓦(平瓦)が使われています。


桟山の尖ったシノギ桟瓦は、
富山では見る事のほとんどない意匠の瓦。
四国の施主さんの遊び心や、
瓦職人さん想いの感じられました。
とてもカッコ良く、見ごたえのある瓦です。




こちらでは、
いぶしの鬼面鬼瓦が睨みを利かせ、
災いから住宅を守っていました。




こちらのいぶし鬼瓦には
鳥休みが載り、鳥達が福を
持って来てくれるのを待っていました。



ツバメ達も、瀬戸内海を眺め、
旅たつ日取りの相談をしているようでした。




芙蓉の花と、愛媛のいぶし瓦の住宅





京の巻(御所鬼瓦)の載った立派な屋根
京の巻という鬼瓦の上には三つの巻物が載り、
住宅を様々な災いから守る願いが込められています。


Text & Photo by 
甍の波

THE☆日本の良き風景(^^♪住宅を守るための様々な想いが込められた瓦屋根はいつまでも残っていてほしい素晴らしい建築ですね☆

ウーマンエキサイト編集部 はぴこ

  • ブログに投稿
スイス的 Night Cruise♪>>

関連旅とお散歩

人気のキーワード

>>旅とお散歩のキーワードをもっと見る

facebook
Facebook
instagram
instagram
twitter
twitter
ピックアップ
上へ戻る

Copyright © 1997-2019 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.