犬山城と城下町

2018年10月8日

犬山城(愛知県犬山市)に行ってきました。



犬山城天守
丘の上に築かれた平山城。現存する天守の中で日本最古。国宝5天守の一つ。
犬山城の始まりは織田信長の叔父である織田信康が1537年に築城したと伝わる。
その後、城主はめまぐるしく入れ替わった。小牧・長久手の戦い(1584年)では秀吉が大軍
を率いてこの城に入り、小牧山に陣を敷いた家康と戦った。
江戸時代になり1617年からは、尾張藩付家老、成瀬正成が城主になり幕末まで成瀬家が
代々城主を受け継いだ。



天守から望む木曽川(西側)
眼下に流れる木曽川の向こう側は美濃国(現岐阜県)、中山道の鵜沼宿があった。
犬山は尾張国の北端に位置し交通の要衝であった。眺めていると確かにそんな気がする。
なお対岸に見える山は伊木山で戦国時代には頂上付近に城があった。
また長い橋は通称ライン大橋で濃尾用水の可動堰を兼ねる。



天守から望む城内とかつての城下町である犬山市街



城下町の中心をなす本町通り。
かつては犬山城大手門から名古屋に通じる主要街道だった。今も昔ながらの町屋、改造した
みやげ屋さんやカフェが並ぶ。名古屋から名鉄特急で約25分、若い人が多い。
のんびりした気分が味わえるからだろう。



本町通りの「旧磯部家住宅」
江戸時代には「柏屋」の屋号で呉服商を営んでいた。今は内部が公開されている。



本町通り「どんでん館」の山車
犬山では毎年4月の第1土日に針綱神社の祭礼、犬山祭が開催される。
犬山祭は江戸時代初期から続くお祭りで、13輌の山車が巡行する。
展示されている山車は13輌の山車(犬山では「やま」と呼ぶ)のうちの4輌。
昼はからくり人形、夜には365個の提灯で覆う夜山車(よやま)に衣替えする。
館の名前「どんでん」は山車が街の曲がり角で豪壮に方向転換する様のことだと言う。

参考:犬山市観光協会ホームページ
Text & Photo by 
AREKORE

風情あふれる素敵な城下町☆お土産屋さんやカフェもたくさんあると色々楽しめますね(^^♪

ウーマンエキサイト編集部 はぴこ

  • ブログに投稿
葉梨川の彼岸花・1♪>>

関連旅とお散歩

人気のキーワード

>>旅とお散歩のキーワードをもっと見る

facebook
Facebook
instagram
instagram
twitter
twitter
ピックアップ
上へ戻る

Copyright © 1997-2019 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.