秋のボストン

2018年11月19日

ラフな出張からボストンに戻ってくると、街は秋色になっていた。疲れた目と心の保養に、ボストンコモンとパブリックガーデンへ、リルケと散歩に出かけた。



まるで油絵に迷い込んだかのような鮮やかな紅葉、リズムに乗って足元から聞こえてくる木の葉の音。年中ヤシの木のナンデモアリフォルニアにはこれが無かった。冷たい空気も、心地良い。



カナダガンも揃って池の中をお散歩中。



合わせて74エーカーほどある Boston Common と Public Garden。ピカピカの高層ビルが聳える金融街やネオンライトの劇場街などがある都心ダウンタウンエリアで数少ない貴重なオープンスペースだ。規模では負けるけれども、マンハッタンでいうところのセントラルパークのような存在。



何やら書き物をしたり、ガンをぼーっと眺めてたりしている人がぽつぽつと畔に並ぶ。なんだか私も、下手な詩が書きたくなってきた。



大きな馬に跨った警察官に遭遇。これが本当に跨っているだけで、行き交う観光客にわあわあ写真を撮られている。馬はどのような思いに耽っているのだろうか。



場所変わって、昨日はキャンパスから逃げ出し、ボストン Museum of Fine Arts (MFA)で先輩教授たちとランチを食べた。今はウィニー・ザ・プーの特別展示会が行われている。



MFAが誇る開放的なアトリウムで、バルサミコとハチミツで味付けされた季節の野菜タルトを食べた。できることなら毎日ここで空を見上げながらランチを食べたい。
先輩たちは、アトリウムに2011年から飾られている Dale Chihuly のガラス作品、 Lime Green Icicle Tower の素晴らしさについて盛り上がっている。なるへそ、タルトに夢中になっていましたが、あの緑の物体は芸術品だったのですね。私には金魚の水槽によくある水草に見えます、とは恥ずかしくて言えず。
無料のガイド付きツアーがあるので、後日、一人でゆっくり美術館を回りたいと思う。
Text & Photo by 
ラマがいない生活

とても穏やかな雰囲気の公園でのんびりお散歩は気持ちよさそうです☆紅葉も見応えがありますね(^^♪

ウーマンエキサイト編集部 はぴこ

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2018京都の紅葉・光悦寺 其の二>>

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